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2021-01-26

今更だけど2020年に読んだ本

1月(15冊)

池澤夏樹個人編集 世界文学全集II-11所収 ピンチョンヴァインランド

前野ウルド太郎バッタを倒しにアフリカへ」

ドナルド・キーン「百代の過客 日記に見る日本人」★★★

岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆

ドナルド・キーン「百代の過客〈続〉 日記に見る日本人」★★

町田康くっすん大黒」☆

西村淳「面白南極料理人

町田康夫婦茶碗

西村淳「面白南極料理人 笑う食卓

青山潤「アフリカにょろり旅」

石川啄木ローマ字日記

今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★

奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らし人類学者が考えたこと」

ピーター・ゴドフリースミスタコの心身問題 頭足類から考える意識起源

西村淳 「面白南極料理人 名人誕生

現代語訳対照枕草子(上)」田中太郎訳注

2月10冊)

現代語訳対照枕草子(下)」田中太郎訳注

タミム・アンサーリーイスラームから見た「世界史」』★★★

ミカエル・ニエミ「世界の果てのビートルズ

アミン・マアルーフ「アラブが見た十字軍」★

池澤夏樹マシアス・ギリの失脚

テッド・チャン「息吹」★★

田尻祐一郎「江戸思想史 人物方法・連環」

ピエールバイヤール「読んでいない本について堂々と語る方法」☆

子安宣邦江戸思想史講義」☆

イリヤ・ズバルスキーサミュエルハッチンソン「レーニンミイラにした男」☆

3月12冊)

「1491―先コロンブスアメリカ大陸をめぐる新発見」★★

マイクル・フリン「異星人の郷」上巻。

マイクル・フリン「異星人の郷」下巻。

ボッカッチョデカメロン 上」(河出文庫

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。★

チャールズ・C・マン『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』★★★

ボッカッチョデカメロン 中」(河出文庫

ジョン・サザーランドヒースクリフ殺人犯か? 19世紀小説の34の謎」

甘耀明「神秘列車

ボッカッチョデカメロン 下」(河出文庫

東京創元社編集部「宙を数える」

4月12冊)

東京創元社編集部「時を歩く」

東京創元社編集部「年間日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形

葉月十夏「天象の檻

春暮康一「オーラメイカー」★★

高丘哲次「約束の果て―黒と紫の国―」

堀晃ほか「Genesis万年の午後 創元日SFアンソロジー

江戸川乱歩作品集I 人でなしの恋・孤島の鬼 他」

水見稜ほか「Genesis 白昼夢通信 (創元日SFアンソロジー 2) 」

江戸川乱歩作品集II 陰獣・黒蜥蜴 他」

今野真二「振仮名歴史」★★★

村上春樹ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」★

サリンジャー「このサンドイッチマヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」。

5月(13冊)

江戸川乱歩作品集III パノラマ奇談・偉大なる夢 他」

林俊雄「興亡の世界スキタイ匈奴 遊牧文明」★★★

清水勲「ビゴーが見た明治職業事情

原聖「興亡の世界ケルトの水脈」★★

夢野久作「瓶詰の地獄

大森望責任編集NOVA 2019年秋号」

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドA」☆

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドB」

チョン・ソヨン「となりのヨンヒさん」

森谷公俊「興亡の世界史 アレクサンドロス征服神話」★

三方行成「トランスヒューマン ガンマ線バースト童話集」

三方行成「流れよ我が涙、と孔明は言った」

高山羽根子オブジェクタム」

6月12冊)

宮内悠介「スペース金融道」。

草野原々「最後にして最初アイドル

石川宗生「半分世界」★

「ガラン版千一夜物語 1」★★★

「ガラン版千一夜物語 2」

「ガラン版千一夜物語 3」

「ガラン版千一夜物語 4」

「ガラン版千一夜物語 5」

「ガラン版千一夜物語 6」

オースン・スコット・カード無伴奏ソナタ

ジョン・サザーランドジェイン・エア幸せになれるか?―名作小説さらなる謎」★★

アン・マクドナルド火星夜想曲

7月12冊)

ジョン・サザーランド現代小説38の謎 『ユリシーズからロリータ』まで」

J・P・ホーガン未来からのホットライン

ロバート・アーウィン「必携アラビアン・ナイト 物語迷宮へ」★

クリストファー・プリースト奇術師

ルーシャス・シェパード「竜のグリオールに絵を描いた男」

ウィルワイルズ時間のないホテル

ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」(光文社)★★★

栗田伸子・佐藤育子「通商国家カルタゴ」★★

アーヴィングアルハンブラ物語」上巻☆

アーヴィングアルハンブラ物語」下巻

J・P・ホーガン創世記機械

J・P・ホーガン未来の二つの顔」

8月10冊)

ジュリアン・バーンズフロベールの鸚鵡」

松谷健二カルタゴ興亡史 ある国家の一生」★★★

イアン・マクドナルド黎明の王 白昼の女王

松谷健二「東ゴート興亡史 東西ローマのはざまにて」★★

ピーター・S・ビーグル「完全版 最後ユニコーン

松谷健二ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢」★

オルガ・トカルチュク「逃亡派」☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」上巻☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」下巻

シュティフター晩夏」上巻

9月(14冊)

シュティフター晩夏」下巻

岡嶋裕史「5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ」

住吉雅美「あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン」★★★

西田龍雄アジア古代文字の解読」☆

山内進『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』★★

マリオバルガス・ジョサ(リョサ)「嘘からたまこと」

吉岡乾「現地嫌いなフィールド言語学者かく語りき。」

原田実偽書が揺るがせた日本史」☆

ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集」

オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」

森安孝夫「興亡の世界シルクロード唐帝国」★

後藤明「南島神話」☆

A・レシーノス原訳「マヤ神話 ポポル・ヴフ」

杉勇、屋形禎亮「エジプト神話修集成」。

10月(15冊)

八杉佳穂「マヤ文字を解く」★

トンマーゾ・ランドルフィカフカ父親

加藤文元「宇宙宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」★★

スティーヴン・ミルハウザー「三つの小さな王国

エイミー・B・グリーンフィールド完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国密偵大航海物語

リン・ディン「血液石鹸

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ1」

ザカリーヤー・ターミル「酸っぱいブドウ はりねずみ

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ2」

ダニヤール・ムイーヌッディーン「遠い部屋、遠い奇跡

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ3」

プラープダー・ユンパンダ」☆

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ4」

チュット・カイ「追憶カンボジア

馬場隆弘「椿井文書 ――日本最大級の偽文書」★★★

11月(12冊)

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ5」

タクブンジャ「ハバ犬を育てる話」☆

井伏鱒二山椒魚」(新潮文庫)★★

志賀直哉清兵衛と瓢箪網走まで」(新潮文庫)★★★

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ6」

ホアン・ミン・トゥオン「神々の時代」★

カズオ・イシグロ充たされざる者

池上英洋・川口清香美少年美術史: 禁じられた欲望歴史

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ7」

プラープダー・ユン地球で最後のふたり」☆

ソーヴァデーヴァ「屍鬼二十五話―インド伝奇集」☆

プラープダー・ユン「鏡の中を数える」

12月(12冊)

グレアム・グリーン第三の男

ローデンバック「死都ブリュージュ

ショレム・アレイヘム「牛乳屋テヴィエ」

池上英洋・荒井咲紀「美少女美術史 人々を惑わせる究極の美」

ヤスミナ・カドラ「カブールの燕たち」☆

ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」

カズオ・イシグロわたしたちが孤児だったころ」★★

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」上巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」中巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」下巻

ハン・ガン菜食主義者」★★★

マリオバルガスリョサ「継母礼賛」★

漫画(22冊)

入江亜季「北北西に曇と往け」(一)~(四)

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃんきのこたけのこ

八木ナガハル物質たちの夢」

詩野うら「有害無罪玩具」★★

詩野うら「偽史山人伝」

道満晴明ニッケルデオン」【赤】【緑】【青】

中村明日美子「Aの劇場 新装版」★★★

panpanyaおむすびの転がる町」

中村明日美子「Bの劇場 新装版」

石黒正数「Present for me」

水上悟司「放浪世界

須藤佑実ミッドナイトブルー」☆

澤江ポンプ「近所の最果て」

道満晴明メランコリア上下巻★

カシワイ「光と窓」

ヨシジマシウ「毒百合乙女童話

総評

月ごとに一番面白かった本を3冊選び、★をつけた。ただし、どうしても入れたかったものは☆をつけた。月ごとの順位なので、たとえばパク・ミンギュにはもっと星をつけたいのだがそれが反映されていない。

数えてみたが、2020年に読んだのは活字149冊、漫画22冊だった。毎月12から13冊読んでいると思っていたので、単純計算で150冊を超えると思ったが、ぎりぎり足りなかった。とはいえ、毎月10冊という目標は達成している。

1年を通して見ると、ノンフィクションばかり読む時期や、SFばかり読む時期などが明確に交代していることがわかる。特に4月から6月SFファンタジーほとんどだったが、8月以降SFを全くと言っていいほど読んでいないし、逆に11月、12月は1冊をのぞいてノンフィクションがない。

また、芥川賞をはじめとした日本現代文学ほとんど手に取っていない。ベストセラーエンタメホラーもない。逆に、韓国タイペルーチリなど、日米欧以外の海外文学割合が高い。

意識してきたわけではないが、自分の好むジャンル科学歴史ノンフィクション神話、行ったことのないラテンアメリカアジア文学メタフィクション的であったり奇妙な味がしたりする短篇集、古典であるようだ。一方で、女性作家割合は低く、特に日本現代女性作家ほとんど手に取ってない。一時期は多和田葉子だとか江國香織とかをよく読んでいたので女性作家が嫌いなわけではなく、ヴァージニア・ウルフも好きだし、ハン・ガン自分の中では大当たりだったので、もう少し割合を増やしてもいいかもしれない(追記。身につまされる話よりも読んでいて気持ちのいい本を読む率も増えた)。

割合の話でいえば、大学時代はもう少し文豪作品を多く読んでいたように記憶している。それと、いくつから例外を除き、世間の動きや話題とは遊離したチョイスばかりである。世の中から目を背けているわけではないが、日々の雑事とはまた違う視点に立てたのはありがたかった。新型コロナウイルス関連の記事ばかり読んでいては気がめいってしまう。

今年は少し冊数が少なくなるかもしれないが、引き続き毎日の気晴らしとして、気が向いたものを好きなように読んでいきたい。

以上。

2020-09-08

競泳水着全裸水泳海女さんのふんどし

私事

他人迷惑をかけるつもりなどさらさらないが、全裸になるのが好きなので、オーシャンビューとか山の中の露天風呂とかが大好きだ。その好きが高じて、オーストリア混浴サウナにまで行ったことがある。そこには25メートルほどのプールがあり、遠慮なく裸で泳ぐことができて大変気持ちがよかった。サウナと往復しながらだとそれこそ整うわけだが、こういう場所日本にないのは残念だ。何も混浴しろとは言わないので、素っ裸で泳げる広いプールはないだろうか。

さて、昨日(anond:20200907075225)の続き、競泳水着についてである

本題、水泳水着歴史

以下の歴史は、wikipedia英語版の「History of Swimming」や「History of Swimwear」の拾い読みによる。

有史以前から人間は泳いできたが、大抵の場合全裸であった。ローマ時代にはビキニのようなものを身にまとった女性壁画が残されているが(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/27/PiazzaArmerina-Mosaik-Bikini.jpg)、これが水泳に用いられたという証拠はない(この古代ローマビキニには漫画テルマエ・ロマエから言及があった)。つまり絵画の水浴図で誰もが全裸なのは西洋画家猥褻妄想ではない。

水着歴史は、海水浴と入浴着との歴史が密接に絡み合っている。17世紀の終わりから欧州では公衆浴場女性ガウンのものを身に着けるようになったが、男性が裸で泳ぐことはしばらくは当然のことであった(河出文庫シャーロック・ホームズライオンのたてがみ」の注釈には、このシーンで登場人物全裸で泳いだと思われる、とある。また、E. M. フォースターのどの作品だったか忘れたが、全裸で泳いでいる男性悲鳴を上げる女性が出てくるシーンがある。「眺めのいい部屋」だったっけ? また、時代をさかのぼれば「デカメロン」で女性陣が男性陣の目を盗んで裸で泳ぐ場面がある)。

ところが1860年代にイングランドでは男性でも裸で泳ぐことが禁じられた。しかし、身体を見せることを極端に禁じたヴィクトリア朝反動だろうか、それ以来、全身を覆う水着から現代ビキニへと、肌を見せる方向に回帰しているし、ビーチによってはトップレスが許容されている(親が持っていた海外観光案内に、トップレス女性写真があって、面食らった覚えがある)。いまでも、ヌーディズムが盛んなドイツオーストリアなどの中欧では、裸で泳げる場所は少なくない。結局のところ、素っ裸が気持ちいのではないだろうか。

また、一部のスポーツ施設では、男性全裸で泳ぐことを学ぶことは珍しいものではなかった。昔のYMCAがそうだったらしい。また、驚いたことに、wikipediaの「naked swimming」の項目には、1900年頃に男の子が裸、女の子が着衣で泳いでいる写真がある。こういう日本CFNMエロ同人みたいな状況が現実のものだったとは、驚きであるリンクを直接貼るのはなんかまずそうなので割愛)。

なお、女性水泳の普及が遅れたのは、恥じらいとは別に生理時の衛生管理問題もあったそうである

ところで、意外なのが川や湖ではなく、海で泳ぐ習慣は比較最近のもので、17世紀ごろからのものだそうだ。海洋国家イギリスの娯楽としての海水浴歴史は、意外に浅いのだ。また、人が速く泳ぐようになった時期というのも驚くほど遅い。たとえば、1870年代にアマチュアによる世界記録が打ち立てられたのだが、1878年自由形100ヤードは、なんと76.45秒であった。ちなみに、マシュー・ウェッブ大尉イギリス海峡を泳いで横断したのもおおよそこのころだ(1875年)。古式泳法もそうだろうが、おそらく速く泳ぐことよりも、長く泳ぐことや、戦場での実用性が重んじられていたのだろう。

この時期はVictorian Sports Maniaと呼ばれる時期で、水泳は数十年にわたって英国世界リードする国家運動となったそうである。このあたりはジョン・サザーランド英文学史の本にも載っている。

競泳水着歴史

海水浴で使う水着とはまた別の歴史をたどったのが競泳水着である

https://www.glamour.com/story/the-evolution-of-olympic-swimwear

上記記事によれば、女性オリンピックで泳ぐことを許されるようになったのは1912年ストックホルムでのこと。競泳水着歴史は、ここから語られるべきだろう。

初めの競泳水着は絹でできていたそうだ。また、太もも露出は少しずつ増えて行ったが、1928年頃まではあまり下着らしく見えないように、下半身が少し膨らんでスカート状になっていたそうである

ナイロン製になったのは1964年で、1976年頃に少しずつハイレグっぽくなりはじめる。

1984年になると、どういうわけか突如かなりのハイレグになる。男性水着の面積が極小となったのもおおよそこの頃だし、日本でも時期的にハイレグ水着流行したバブルと被る。クレヨンしんちゃんハイグレ、懐かしい。で、話題を戻すと、以前の記事に書いたような女性スポーツウエアのハイレグ化の時期(60年代)とは、若干ずれていることがわかる。しかし、肌を見せることによるスピードアップには限界が見られた。

そんななか、2000年代に一気に普及したのがスピードボディスーツだ。今はこれが主流だ。簡単に言えば、水の抵抗を減らすために、大きな渦を減らし、小さな渦を作るそうだが、層流とか乱流とかその辺のややこしい話になりそうなので、省く。

女性ふんどし……?

つげ義春の「コマツ岬の生活」にはふんどし姿の海女さんが出てくる。これは能登地方のサイジと呼ばれるふんどし一種らしく、この地域では1960年代前半までこの姿であった(これも写真があるが、今までのスポーツウエアと違って乳房露出があるのでリンクは控える)。エッチマンガの読みすぎか、日活ロマンポルノの影響か、なんとなく海女さんといえば、ふんどしというイメージがある。「海女(あま)のいる風景」という写真集の表紙もそうだ。しかし、浮世絵を見てみるとほとんどが腰巻である。私も、太田記念美術館で見たことがある。

https://www.ijikasou.com/monthly/2016/06/

https://www.pinterest.jp/pin/309481805630462018/

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/Yoshitoshi-Ariwara_no_Yukihira.jpg

これは恐らく、磯ナカネと呼ばれる別種の木綿の布である江戸時代のこと、おそらく江戸湾近辺では海女さんはふんどしではなく、この格好だったのだろうと推察される。

昭和時代、中にはレオタードをまとって漁をする人々もいたという。というか、今でもいるそうだ。レオタードの中に海産物しまうことで、取りすぎることを防ぐそうである

http://www.chie-project.jp/001/no15.html

たぶん、女性ふんどし使用は、生理用品としてのみに限られたのではあるまいか団鬼六作品をはじめとしたイメージから来ているかもしれないが、SM不勉強もので詳しくない。そのうち調べるかもしれない。

結論

今後の展望

考えてみれば、自分ふんどしについてそこまで詳しいわけではなかった。女性用の下着としてふんどしがどれほど用いられてきたか、あるいはそもそもふんどしとはどのような下着であったのか、その歴史についていずれ調べてみたい。

今回はここまで。疲れたので、ビーチバレーなどの詳細はまた今度。

2020-03-27

[]プログラマーペアプロモブプロ採用している会社で働いて成長しよう

モブプロペアプロペアローテーション、ペア作業ダブルアサインメント、属人化対策?、離職対策?、転職対策認知資源決断疲れ?

プログラミングとは経営判断の集積である

ソースコードの一行一行は、経営判断のものだ。

どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるか

(中略)

ソフトウェア開発とは、経営意思決定の集積なのだから経営意思決定を外部の会社委託するというのは、「経営を外部の会社にやってもらうようなもの」だからだ。

もっと言うなら、自分会社の今後のビジネスポジションを、他社に決めてもらうようなものからだ。

外注を出された会社は、そのソフトウェア未来に実現するであろうビジネス価値犠牲にして、できるだけ少ないコストで作ろうとする。

ソースコードの一行一行が経営判断のものになる

ttp://fromdusktildawn.hatenadiary.jp/entry/20061003/1159869683

プログラムは全て決断である

ttps://bit.ly/2JzCggZ



ペアプロ 属人化 - Twitter検索

ペアプロ 属人化 - Google 検索

ペアプログラミングは意思決定苦痛を和らげる。

ペア作業を行うため仕事以外の事は一切できない(一人で作業しているとついついメールをチェックしたりウェブを見たりしてしまます

ttps://bit.ly/38ZlQwO

ペアプロ懐疑派だった僕が、実務でペアプロ導入して180度考えが変わった話

個人コード責任を持つのではなく、チームでコード責任を持つ組織にするべき」という考えに心を打たれた

ttps://qiita.com/YudaiTsukamoto/items/06b426f4dbee268d5035

問題 vs 私たちで、問題フルボッコにする

Mob Programming実施するとかなり心理的負担が少ない。

ttps://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/06/19/080036

プログラミングをしていて、最も時間がかかるのは、「悩んでいる」時間だ。

かにどハマりするとか、初めての事、難しい事をやるときに、理解するのに時間がかかるとか。

それがMob Programmingでやると、いろんな人が寄ってたかって、いろんな目線解決を考えるので、詰まったり、ハマったりする事がなく、異常に早く終わる。

中略

それぞれがやったことを「レビュー」しなくても、そもそも常にレビューしている感じだから、そんなことも必要ない。

ttp://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/06/19/080036

今はコードがお偉いさんなんだからMOBは雁首揃えろって話

ttp://d.hatena.ne.jp/essa/20170619/p1

成功する実践モブプログラミング

ttps://qiita.com/erukiti/items/21e77457bff641e01fe1

・難しい問題を解くのが早くなる

スキル標準化につながる

・サボらなくなる

ttps://twitter.com/nplusone/status/1118501170698276865



ペアプロを極めて最強の開発チームをつくる(1/4)ペアの組み方(翻訳

ペアのローテーション(選手交代)とは、しばらく共同作業を行った後で一方がストーリーから離れ、もう一方が残って、職場にいる他の誰かと作業を続行することを指します。この「残る人」はしばしばストーリーの「アンカー」と呼ばれます

ttps://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2020_03_19/89692

属人化をペアプロでどのように排除するか

ペアプロは、質の高いコードレビューでもありますヤフオク!の開発チームでペアプロを行う際には、プルリクエスト作成してコードレビューを挟むようなステップ存在せず、実装したコードレビューなしにそのまま本番コードマージしています

中略

ペアプロを行う上でお薦めなのが、毎日ペアを組み替えるペアローテーションです。毎日ペアを変えることで、知識情報を共有する速度を、加速度的に向上させられます

ttps://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/11/07/103000

ヤフー2012年10月から国民の祝日土曜日にあたった場合、前日の金曜日を振替特別休暇とする制度を始めている。

ttps://www.j-cast.com/2012/11/02152492.html

ヤフーでは勤続10年以上の社員対象に、2~3か月の範囲サバティカル休暇制度を導入しています

ttps://www.hr-force.co.jp/saiyogo/201904141702

ヤフー、全社テレワーク10月から正式移行

ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXMZO64345560Y0A920C2916M00%2F

リモートモブプログラミングという働き方

現在、kintoneの新機能開発メンバーは6拠点オフィス分散し、また多くのメンバーカジュアルに在宅勤務を活用するリモートチームとなっています。 また2018年から2年以上、全ての設計実装タスク原則モブプログラミングで行っています

ttps://blog.cybozu.io/entry/2020/02/28/080000

サイボウズ、離職防止の切り札は「出戻り歓迎」

ttps://s.nikkei.com/2vJsvYx

自分休暇

ttps://dot.asahi.com/wa/2019062700013.html?page=3

ペアプロと育休の取得しやすさの関係について

SPEEDAの開発チームは、すべてのチームがほぼ100%ペアプロ作業していますペアプロのものについての詳しい説明割愛させていただきます) 。

そしてプログラミング以外(例えば採用活動)でもペア作業します。

更にペアを組むメンバーを一日のうち何度も入れ替えており、様々なメンバーと様々な開発ストーリーに取り組むことになります

ttps://tech.uzabase.com/entry/2019/10/15/190000

ジョイインク (Joy, inc.) のメンローイノベーションズに行ってきた

ttp://kawaguti.hateblo.jp/entry/2017/08/15/095840

プログラマーは全員ペアを組んで仕事をする

ttps://www.slideshare.net/yattom/ss-79372905

ビズリーチでは、後輩エンジニアは、業務関係することであれば先輩エンジニアに対してペアプログラミングをいつでも申し込むことができます。先輩のライブコーディングを見る機会にしたり、実装中のタスクで分からないところがあれば解決法を一緒に考えたりします。

ttps://design.bizreach.co.jp/archives/2447

ペアプロでやるレビュー、言うならばペアレビューです。

ttps://medium.com/@oogatta/一日8時間-60日間ペアプロしてみて思った日常ペアプロのコツ-4753381b0467



知識の塔」と呼ばれる、「この人じゃないとできない! いなくなったら困る!」という状況を、ペア作業を通じて常に解消し続けているのです。

ttps://codezine.jp/article/detail/9980

うまくトラックナンバー1を解消できた時にやったことの1つが「ペアプログラミング」でした。

ttps://blog.fenrir-inc.com/jp/2013/02/trucknumber.html

ペアプログラミングによる暗黙知の共有は、ハネムーンナンバーを下げる効率のよい方法だ。

ttp://methane.hatenablog.jp/entry/20060501/1146492679

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ダンバー数

コミュニケーションパス公式

ttps://blog1.mammb.com/entry/20101123/1290544568

ガウス公式

ttp://pg-boxer.cocolog-nifty.com/nikukyu/cat21300456/index.html



なぜ自分は「ペアプロ全面導入」という考えに至ったのか

ペアプロ一般的に言われるようにレビューの手間が減るとかコード品質が向上するとか属人化を防ぐのに良いとかの利点がありますが、自分は「その時間集中力」こそが実は最大の利点

ttps://inside.pixiv.blog/edvakf/3182

8時間気が抜けないので、結果的生産性が上がる

ttp://www.ketancho.net/entry/2018/02/22/080000



たぶんこれが生産性の鍵なのだ: ただ始めること。

ペアプログラミングが機能するときにそれがうまくいく理由は、たぶんペアプログラミング セッション相棒スケジュールするときには取りかかるために2人が力を合わせるからだ。

ttps://ajiyoshi.hatenadiary.org/entries/2005/08/06



ペアプログラミングの1ドル価値

ペアプログラミングをする価値は、最初場所エラーが起きるのを防ぐとても小さな軌道修正という形でやってきます

ttps://www.infoq.com/jp/news/2009/07/dollar-value-of-pair-programming/

コード1行作るのに28ドルかかる、だから…」

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/tech.nikkeibp.co.jp/it/article/Interview/20121210/443162/

ジュニア採用しない連中はシニアに値しない

ジュニアシニアエンジニアペアを組ませると二人のシニアエンジニアと同じだけの価値を発揮すると言える。しかコストシニア二人の場合の 75% しかからない。もしあなたのゴールが最小の費用で最大の生産性を発揮することだとしたら、組織の中でジュニアシニアの組み合わせを分子レベルでの最小単位とすべきだ。

ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fportalshit.net%2F2018%2F10%2F02%2Fwe-should-hire-junior-engineers

二人で一緒に開発するペアプログラミングに近い状態

ttps://kuranuki.sonicgarden.jp/2019/10/casual-talk.html



ペアで働くと効率4倍

ttps://web.archive.org/web/20070210094344/http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061121/114149/

ペアプロと開発効率関係で言うと、「100%ペア」と「100%ソロ」で比較した場合、単純な「稼働率」ではソロのほうがもちろん多いです。ただ、単位時間内にどれだけのコードが本番リリースされていくかを「生産性」と捉えると、スループットや仕掛かりの時間考慮する形になり、結果的ペアのほうが生産性が高くなるんですね。

ttps://codezine.jp/article/detail/10264

2人の労働者は1人よりも二次関数的に優れています

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hackernewsj/status/1324534523388899328



Cloud9でモブプログラミングの環境を作ってみる

ttps://qiita.com/herohit-tool/items/675ccbd52edea39951ab

上等なオンラインペアプログラミング環境

ttps://ogihara-ryo.github.io/vscode-live-share

関東関西リモートAtomのTeletypeとSlack通話機能

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/waritocomatta/status/948779300576096256

tmuxを使って画面を共有する

ttp://tkengo.github.io/blog/2012/10/30/lets-pair-programing/

WEB+DB PRESS Vol.102

特集1

はじめてのペアプロモブプロ

メキメキと人が育ち,プロダクトの質を高める

ttps://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2018/vol102

.

戦闘機の編隊飛行において、二機一組を最小単位とする戦術

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ロッテ戦術

1業務に2人を配置して23連続黒字になった秘密

ttps://bit.ly/2MylBjs

ダブルアサインメント(一業務二人担当制)|業務を属人化させない働き方

ttps://times.mazrica.com/column/merit-for-double-assignment/

ダブルアサインメントとマルチタスク

ttp://wakabakeiei.com/2017/11/06/double-assignment-multi-task/

仕事が「属人化」していることが、問題の根幹なのだと気付きました。

チームメンバーの誰が何をしているのか、仕事プロセスを可視化して、仕事個人でなくチームのものにする

ttps://www.persol-group.co.jp/ing/2020/20200428_5439/index.html

「仕組み」を作った社長が生き残る!: トップ付加価値の創出に時間を使え!

経営者は仕組みづくりに専念しろ

人材会社資産として残らないが仕組みは会社資産として永遠に残る

ttps://www.amazon.co.jp/dp/B010JM64M6/

労働者仕事を分業化すれば労働者資本家依存する。

マルクス

ttps://twitter.com/mmoto001/status/1076420634660327424



従業員トレーニングをして、よそへ行ってしまったらどうするのか」という疑問に対するStanger氏の答えは、「従業員トレーニングをしないで、彼らが会社にとどまってしまったらどうするのか」ということになる。

ttp://japan.zdnet.com/article/35058310/

従業員の才能を爆発させるには「会社に人を長く留める」戦略を捨てる必要がある

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20171005-superboss/

「弱いつながり」理論でいうと、SNSでつながる友だちは、それこそFacebookの友だちが3,000人規模で、国内スタートアップ経営者なら、たいていの人に直接または1hopでつながることができる。

ttps://techplay.jp/column/366

リンク

エンジニアリング組織論への招待

~不確実性に向き合う思考組織リファクタリング

ジョハリの窓心理的安全性

ttps://gihyo.jp/dp/ebook/2018/978-4-7741-9663-3

心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察

ttps://qiita.com/hirokidaichi/items/5d8c4294083d85654a04

組織雰囲気スペースシャトルコロンビア号」を爆発させた!?

ttps://note.com/kaorutamura/n/n212e1a4be8f5

失敗をさらけ出す勇気を持つためにはどうしたらいいのか

無知だと思われる不安 => 質問をしなくなる

無能だと思われる不安 => 支援を求めなくなる

ネガティブだと思われる不安 => 批評をしなくなる

邪魔をする人だと思われる不安 => フィードバックを求めなくなる

ttps://tech.andpad.co.jp/entry/cafe



エージェンシースラック(agency slack)とは、エージェントが、プリンシパル利益のために委任されているにもかかわらず、プリンシパル利益に反してエージェント自身利益を優先した行動をとってしまうこと。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/プリンシパルエージェント理論

エンジニアリング組織論への招待」読後メモ自分用)

コントロールできるもの/できないもの

「誰かが誰かに依頼する」関係になっていると、エージェンシースラックが生まれ

ttps://qiita.com/yrockfield/items/dbc8aca6b95e45b8d8af



ウォーターフォールを世に広めたとされる米軍アジャイルに移行中という話

ttps://qiita.com/YankeeDeltaBravo225/items/9f08c0eccd48f00b9f9e

「ウォータフォールは一切メリットがないので止めておきなさい」

ttp://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807

米国国防総省では、ウォーターフォール開発による調達の失敗経験をもとに、2000 年からアジャイル開発の適用義務化しています

ttps://qiita.com/nskydiving/items/6dfd6b259b9dce4cae0c

サザーランド氏によると、

2018-09-29

旧来型SIerである弊社でアジャイルスクラム)が上手く行っていない

弊社は未だにメインフレーム相手をしてCOBOLを書いているような、低技術力・プロマネ偏重SIer

20代の若手SE(笑)である自身ウォーターフォール経験しかなく、社内の99%も同じ。

最近興味があって近くにいる人とアジャイル開発の勉強をしていており、ジェフサザーランドの著書ほか何冊か本を読んだ、というだけのただのエンジニアワナビー

最近近所で絵に描いたようなアジャイル失敗例があって、ちょっとかに聞いてほしくて書いてる。


この度、既存システム刷新するプロジェクト(たぶん1億以上5億未満)をアジャイル開発でやることになり、先月くらいに最初スプリントスタートした。

アジャイル導入にはおそらく特に動機がなく、お客さんの偉い人たちが

最近アジャイル流行ってるんでしょ

無限要件変更できるんでしょ

アジャイルにすると早く安くできるんでしょ

などと仰せになった結果だと聞いている。

そのスプリントが当初からコケ

最初スプリントスピードが出ないのはよくあることなのだろう。古事記にもそう書いてあった。

が、内容を聞いているとどうもそうは思えない。もっと根本的なところだ。

スクラムなのに、なぜか最初からウォーターフォールみたいなスケジュールがある

なので、開始直後から「遅れが…」とか言ってる

要件範囲もなぜか最初から必達が切られている。ウォーターフォールかな。

なので進捗報告もウォーターフォールみたいに行っている

当然「ご報告資料」づくりもセット。

開発メンバーが開発できないらしい

どうも、開発メンバーユーザストーリー理解していないらしい。

それがなぜかというと、プロダクトオーナーとのコミュニケーションがとれていないらしい。

さらにそれがなぜかというと、プロダクトオーナーユーザ部門の人がよそと兼業してて全然時間がとれない、そもそも別の場所にいて会うことすら難しいらしい。

ユーザーがしっかり参加するのがスクラムじゃないのか。

また、そもそも開発でかき集めたメンバースキルが、スクラム要求するそれに届いていないという話もあるらしい。スクラム要求する開発チームのスキルはおそらく自力要件解釈解釈コードまで落とせるレベルだが、弊社が旧来の手法で人売りから買ってきた「エンジニア」たちにそれを求めるのは酷だろう。


現場プラクティスだけは導入している。デイリースクラムスプリントレトロスペクティブ…比較スタンダードに全部形から入ったらしい。表面だけとってきてスクラムと称しているが、サザーランド氏がつぶしたかった予測不可能予測しようとする傲慢さとか、ユーザ不在のシステム開発とか、コミュニケーション協調のない開発とか、マイクロマネジメントとか、一番重要エッセンスを尽く省いているようにみえる。

お魚買ってきて、全部は食べられないね~って言いながら表面の皮とウロコだけ食べてる感じ。これで以て「アジャイルってお魚は、ウロコと皮しかなくて、おいしくないし食べづらい」って結論づけるんでしょ僕知ってるよ。



この件について、まあ弊社じゃこうなるよな。だったらここまでなんだけど、こんな駄文を書こうと思ったのは今回の顛末不思議だったから。

本件のプロジェクトを率いているのは弊社でも指折りの有能PM。何度か一緒に仕事をしたり、指導を受けたりしたこともあるが非常に頭の切れる人で、社内での発言力も非常に強い。彼は「スクラムで」との命令を受けた後、当然スクラムについて勉強しただろうし、当然「何もしなかったらこうなる」とわかっていたはずだ。その政治力を使ってなんとかしようとしたはずだ。彼の周りについた弊社メンバーも、それぞれがスクラム勉強をしていたし、みんなPMには劣るかもしれないものの頭の切れる人たちだ。

そんな知力と政治力の両方を備えた歴戦のPMが、こんなにもあっさりと、なんの策も打てずにウォーターフォールの悪いところをしっかりと引き継いだアジャイル(笑)をやって失敗するのか。これじゃあ、弊社じゃあずーーーーっと無理じゃないか

2017-10-02

[]映画スタンドバイミー」

地上波で深夜にあったか10年ぶりくらいに見た

前みたのは大学の授業だった

今見て思ったことは

劇伴がすごくいい スタンドバイミーのアレンジが流れたり、60年だい当時の音楽ラジオから流れるけど、どちらもいい

主人公とリバーフェニックスがなんかショタBLっぽい・・・いつキスするかとハラハラした

・リバーフェニックス足長い(タイヤかなんかのちょっと高いところに座って体操座りしてるのにひざが肩あたりまできてた)

キーファーサザーランドにあれからひどいことされなかったのかな、されてもどうやって撃退したのかとか気になるなあ

原作読むしかないのかなあ

2008-10-05

コードギアス反逆のルルーシュR2ゼロレクイエム後を予想する(4)

前:(3) http://anond.hatelabo.jp/20081002054900

番外編:(3.5) http://anond.hatelabo.jp/20081005204600

次に、軍事面での考察をしてみよう。

今回は特に長いので、時間の無い方は概要だけ読めば十分である。

概要

エピローグカレンの独白にあるように、世界は間違いなく軍縮の方向に向かう。

かしこれは世界(特にブリタニア)に今までの軍事力を支えるだけの経済的余力がなくなったためであり、決して平和的理由からではない。

世界軍事力はZR後に急激に縮小し、その後緩やかに軍縮が行われていく。

しかし戦争軍隊もなくなることはない。

むしろブリタニアは国内事情を盾に軍事力維持の正当性を主張し、他国にとっての脅威となるだろう。

超合集国各国も対抗して軍事力保持を主張するも、シュナイゼルの策により未然に防がれる。

世界は再び、ブリタニアに対する(一方的な)恐怖を抱くことになる。

ブリタニア(1):急激な軍縮

実は、富士の決戦後でもブリタニア軍事力はあまりダメージを受けていなかった。

富士の決戦ではルルーシュ富士山大噴火やフレイヤによってブリタニア軍は壊滅的な打撃を受けた。

しかし、決戦前の戦況を見れば、世界中ブリタニア軍と黒の騎士団(実体はおそらく各国軍隊がそのまま自国国境を守っているだろう)がにらみ合いを続けていることがわかる。

ここで超合集国側の戦力を推察すると、今までの本編の描写から最新のナイトメアを保持している部隊は富士の決戦に臨んだ黒の騎士団本隊ぐらいであろうと思われる。

一方ブリタニアは、いくら主戦場から離れているとはいえサザーランドグラスゴークラスナイトメア世界中の部隊で標準配備されているだろう。

紅蓮や神虎、暁といった最新ナイトメアの開発能力のあるインドを除けば、黒の騎士団本隊壊滅後に世界中の国を制圧できる。

当然ZR直後にも、絶大な軍事力を保持していたことが推測できる。

しかし、その軍事力は一気に縮小される。

わかりやすくいうと、「兵士にメシを食わせる金がない」のである。

前述の通り、ブリタニア経済的に壊滅的なダメージを受けている。

にもかかわらず依然として強大な軍事力存在し続けている。

シュナイゼルカノンは、ナナリーが示すであろう平和路線への方針をうまく活用し、ブリタニア経済の崩壊を防ぐという現実的な理由のために急激な軍縮を敢行すると思われる。

もちろん急激な「人員減」は失業者の急増、それに伴う社会不安、経済不安、犯罪増加や治安悪化など諸々の弊害を生ずるためこれは行わない。こうした余剰人員は例えば公共事業等によって一時的に吸収することで段階的に人員削減を行うだろう。

そしてこの公共事業の一つが「飢餓や貧困対策」なのではなかろうか(具体的に何をするのかは知らないが)。

ブリタニア(2):貴族の反乱と軍事力維持の正当性

さて、軍縮を行ったブリタニアだが、今後まだまだ軍事力の活動の場は多いことが予想される。

貴族の反乱である。

ルルーシュによって反乱を起こす貴族はかなりの割合で討伐されただろうが、反乱は起こさないまでも不満を抱えていた元貴族は相当数いたと思われる。

また、植民地エリアで富を築いてきた人々もルルーシュに対して憎しみの念を抱いていただろう。

こうした人々にとってルルーシュ暗殺ナナリーやコーネリアといった皇族の復活は歓迎される出来事だっただろう。

(シュナイゼルは、ペンドラゴンフレイヤを落としたこともありどのような評価をされるか不明。歓迎する人と憎む人が半々、といったところだろうか。ゼロについてもまた同様だが、ここではそのあたりの考察は脇に置いておく)

貴族制の復活を望み、そしてナナリーに断られることになるだろう。

一方で長期的な経済悪化により、貴族達は元領民に助けを懇願される。

かくして領民のため、そして自分の家のために元貴族達は立ち上がることになる。

おそらく軍需産業からの多大な支援や元ブリタニア軍人の参加によって相当の戦力を用意できるだろうが、ゼロスザクをはじめとしたブリタニア正規軍(名目上は黒の騎士団だろうが)に勝てるはずもないので勝敗については特に考察しない。

しかし、こうした政情不安によってブリタニア軍事力を維持する大義名分とできることは大きい。

シュナイゼルがこれを利用しない手はない。

政治力で超合集国が勝てるとも思えないので、結局その他の国はブリタニアの要求を認めることになるだろう。

名目上は黒の騎士団でも、事実上ブリタニア国軍である。

ナナリーにも当然反論の余地はなく、スザクはバカなのでシュナイゼルに簡単に丸め込まれる。

(シュナイゼルは「ゼロに仕えよ」というギアスをかけられているだけなので、おそらく自分が「ゼロのため」と思えば手段を選ばないと思われる。別に嘘をついているわけではないし)

結果として、世界の人々は依然としてブリタニア軍事力に対する脅威を抱き続けることになるだろう。

超合集国

程度の差こそあれ、超合集国も軍縮と政情不安による軍事力保持という2つの流れがあることに大差はない。

ブリタニアの急激な軍縮により、各国は安心して軍縮に向かうことになる。

度重なる戦争により疲弊した国を復興させるため、世界カレンの言うように「戦争に向けたエネルギー飢餓や貧困に向けられる」こととなるだろう。

しかし、紛争は世界中のあちこちで勃発する。

ブリタニア植民地エリアは、突然の植民地支配からの解放により、新たな戦争へと向かう。

空いた支配者の椅子を求める権力争いである。

こうした流れは、現実世界におけるアフリカの元植民地を見ればわかりやすいかと思う。

また、突然支配権を失い、また祖国経済的に壊滅状態で事実上帰る家を失ったブリタニア人も多いだろう。

彼らがかつての黒の騎士団等のレジスタンスのようにテロリストになる可能性も高い。

こうした紛争やテロから世界を守るために黒の騎士団世界中で戦い続けることになる。

また、ブリタニア軍事力を保持し続ければ、インド日本をはじめとした各国は国軍保持を主張し始めるかもしれない。

ブリタニアのように、形式上は黒の騎士団でも事実上国軍としてしまう、という主張を行う可能性がある。

かしここでもシュナイゼルの手腕により、そうした主張を退けることになる。

かつての黒の騎士団は、本隊以外は各国の軍隊の所属が変わっただけのようであった。

もしそのままの組織体制であれば、前述の主張は通しやすかっただろう。

しかしシュナイゼルは予め、そういった自国軍化し得る危険のある組織体制は黒の騎士団目的「国から独立した治安維持集団」とは合わない等の理由を元に、元各国軍隊を解体・再編し、さらに各部隊を数年ごとに別々の地域へとローテーションする組織体制を提案するだろう。

こうした数年ごとの配置換えは現実世界日本における銀行員などでも地域との癒着を避けるために普通に行われていることであり、シュナイゼルも各国が自由に動かせる軍事力を削るためにこのような策をとる可能性も十分にある(もちろん、ゼロのため、ナナリーのため、平和のために)。

当然ながらシュナイゼルは、自国が事実上国軍を持つためにあれこれと政治的な抜け道を作っているだろう。

こうして世界はますますブリタニアに脅威を抱くこととなる。

まとめ

結局のところカレンの独白はカレン自身の主観に基づく部分的な見方でしかなく、

実体は経済力の衰退に伴う軍縮であると思われる。

またそうした軍縮も一時的なものに過ぎず、世界的な政情不安から軍事力は引き続き保持されていくことになる。

特にシュナイゼルの活動によりブリタニアだけが国軍を持つようなパワーバランスシフトしていく可能性があり、世界ブリタニアに対する恐怖は当分消えることはないだろう。

(続く)

2008-09-29

コードギアス反逆のルルーシュR2ゼロレクイエム後を予想する(2)

前:(1) http://anond.hatelabo.jp/20080929225639

国人考察の前に:黒の騎士団の立場

おそらくZR後の黒の騎士団も、国に属さない中立な立場での戦闘集団という

立場をとっていると思われる。

しかし、各国の軍隊組織単位人材を供出している以上、各々の団員は最終的には

元の所属国利益を優先して動くと推測される。

その上で、各国より供出された団員は所属国軍隊として考慮することにする。

国人考察ブリタニア

文官としてシュナイゼルカノン武官としてゼロスザクやジノ、コーネリア、ギルフォード

クラウディオ、ノネットがいるため人材としては申し分ないだろう。

また、他国を圧倒するナイトメア技術「エナジーウィング」を開発できる

セシルがいるため、相変わらず軍事力では最大レベル

ナナリーをよく知るものであれば頼もしい国であるが、そうでない人にとっては

依然として脅威であろう。

国人考察日本

文官に扇、かぐや武官に藤堂、千葉

参謀各の人材が全くいない。

政治の実権は扇が、軍事の実権は藤堂が握っており、頼みのかぐや

この状況をコントロールできるとは言い難い。

ましてや普通女子高生に戻ったカレンには何が起きてもどうしようもない。

国人考察中国

しんくーはおそらく再起不能だろうから、まともな人材はいないといっていい。

国人考察:超合集国その他(ていうかラクシャータ)

ラクシャータがいくら優秀でもロイド、セシル、ニーナの3人の開発スピードには

かなわないと思われる。

事実R2の後半戦はラクシャータの作品の活躍はほとんど目立っていない。

(ゼロの絶対守護領域ぐらい。トリスタンディバイダーは絶対守護領域を破壊したものの、

エクスかリバーはギャラハッドのものだし絶対守護領域は自分で作ったものだから

破壊方法を知っていて当然。そしてトリスタンはアルビオン破壊された。

サザーランドジークベースジークフリート(ブ国製)だしね。)

国人考察:その他(ていうかC.C.)

基本的には歴史の表舞台には干渉しないという前提で話を進める。

(続く)

 
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