はてなキーワード: 教育機関とは
声のでかい老害の語る神話に皆踊らされているけど、間違いなくパンツの方がエロいよ。
ブルマの場合はブルマ特有の締め付けとたるみによって、誰が履いても余り大きな差が生まれない。
でもパンツタイプの体操服が形作る尻のラインはそれぞれに個性があるよ。
あとブルマの頃と比べて布が自然な張り方をするから、いい感じに尻の弾力を強調するような引っ張られ方をするんだよね。
これは俺が実際に風俗嬢と写真撮影ありのコースで色々議論した結果出したガチの結論だよ。
エロのプロに言わせても「学生時代の思いでに囚われている可愛そうな老人はブルマの方が好きなんだと思う。でも本当にエロいのはパンツだよ」らしいよ。
実際布越しにチンポで擦ってみてもケツのパワーをキチンと伝えているのはパンツだなって分かるよ。
一部の気持ち悪い人はブルマの方が下着の端っこが見えて嬉しいのかも知れないけど、それだってパンツだったら下着のクロッチ部分までワンチャン見えるからね角度によっては。
圧倒的だよ。
なるほどお得意様プログラムか。
https://www.microsoft.com/ja-jp/workplace-discount-program/employer-resources
従業員が法人顧客向け職場割引プログラムの割引価格で購入するには、有効な会社のメール アドレスおよび有効な Microsoft アカウントを保有しており、所属組織が次の条件のうち 1 つを満たしている必要があります。
適格な Office アプリケーションに対する有効なソフトウェア アシュアランス契約を締結していること。
Microsoft 365、Microsoft 365 E3 または E5 をソフトウェア アシュアランスで使用していること。
Microsoft 365 E3 か E5 のどちらかまたは両方のライセンスを 2,000 以上購入している、法人および政府機関。
対象となる Power BI、Office、Surface デバイスやアクセサリ、Windows、Enterprise Mobility に対して、過去 12 か月間に $250,000 USD 以上支払っている、法人および政府機関。
なんで大衆を扇動し大日本帝国を戦争の熱狂に導いた新聞を壊滅させておいてくれなかったんだGHQとか
なんで教育機関から全体主義だけ取り払って共産主義が跋扈するようにしておいたんだGHQとか
なんで共産テロリストが横行する世の中にしてしまったんだ昭和の人とか
なんで坂本弁護士事件の時にちゃんとオウム捕まえなかったんだよサリン大規模に撒かれずに済んだだろとか
色々あるよな
最近よく思うのは、なんで兌換停止のときに信用通貨なんか発行したんだニクソン、公共部門の支出は国債を渡します納税は国債をそのまま納められますでやれば後世の人類はさぞ助かったぞ段階的に兌換通貨回収して縮小すればよかったろ、ってやつ
ホロコーストなんて今どき、それ自体を話題にすることは少ないし、日本の歴史問題の何倍も関心度は低いだろうとは思う。近現代とは言え遥か昔の話だし、同じ枢軸国がやったと言っても日本にはほぼ無関係だ。それに、日本でホロコースト否定論が世間を多少賑わせたのは1995年、阪神淡路大震災やオウム真理教で大騒ぎだった年に、文芸春秋社の月刊誌だった『マルコポーロ』が廃刊になった記事の一件だけである。・・・あ、例のT院長の件もあったな。
欧州では昨年か一昨年にスウェーデンがホロコースト否定禁止法を立法するかどうかの話があったくらい(その後どうなったかは知らないが)、ホロコースト否定論は今も珍しい話題でもない程度には問題にされることがある。現状確か、イスラエルを入れて20カ国弱の国で否定論を公然と主張することには法的な規制がある。ホロコーストの中心地でもあったポーランドでは、否定論ではないがホロコーストについて自国の関与を主張するような言論を禁止する法律が制定されたのも数年前。またアメリカでも、憲法修正第1条で言論の自由が広く認められているせいもあり、ホロコースト否定論の主張をしてもなんらお咎めを受けることはないが、FacebookやYouTube、ツイッターなどの主要なインターネットメディアでは厳しく規制されている(が、実際には消滅したわけでもない)。
いずれにしても、欧米と日本ではホロコースト否定論について、かなりの温度差があるのは事実である。日本では義務教育でホロコーストを習うことなどほとんどないのではないかと思われるが、欧米では必須としている国や教育機関は多いそうである。それでも、関心の大きさから、ホロコースト否定の主張に賛同するような人はもちろん欧米の方が圧倒的に多いだろう。翻って日本ではそもそも関心が薄いので、否定論が目立つことはほぼない。せいぜい、ナチスの軍服を着たとか、ハーケンクロイツの旗を公共の場で掲げたとかで、問題になる程度のことだ。その程度のことで神経質にビクビクしてタブー扱いするのもどうかとは個人的には思うけれど。
何故欧米で、ホロコースト否定が法的に禁止されたり、規制されたりするのか? 最も大きな理由はあんな悲劇を二度と繰り返さないためである。ホロコースト否定はデマであり、ナチの復興を許しかねず、そしてユダヤ人差別につながる。また犠牲者遺族たちの心を酷く傷つけるものでもある。だが、否定論に賛同する人たちはそんなことどうでもいいらしい、それは日本でも同じである。ホロコースト否定に賛同することが非常に危険な行為だなんて、多分考えたことすらないのだろう。
こんなツイートが私の網に引っかかった。
https://twitter.com/masami6666/status/1563353770092003328
ツイート内の画像で示される文書は、そこに書いてある通り「国家社会主義日本労働党(NSJAP) 山田一成」によるものである。ドイツのナチスとは日本語では正式名称を「国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)」と呼ぶ。従って、山田一成が日本のネオナチであることは否定しようもない事実である。ググればわかるが、ネット上の基地はこちらである。
また、Youtubeにある「密着24時!日本のネオナチ」というタイトルの動画で山田一成が紹介されているので興味のある方はご覧いただきたい。タイトルにそうあるくらいなのだから、山田自身がネオナチであることを否定してはいないということでもある。
ネオナチなのだから、ホロコーストを否定するのは当然である。ところが実は、傾向として、欧米の主流のホロコースト否定論者、いわゆるプロの歴史修正主義者たちは、ネオナチと結びつけられるのを嫌う。何故なら、思想的にネオナチと見られると、自分達が世間から信用されなくなることを知っているからである。欧米のプロの歴史修正主義者は、ほとんどの場合、ネオナチと関係があったとしてもそれを隠す。世間から信用を失くすと、修正主義者の目的である「否定論を世間的に認めてもらうこと」が困難になると思っているからに相違ない。『ヒトラーの戦争』という歴史書で欧米では超有名なデヴィッド・アーヴィングは、彼をホロコースト否定論者だと書いた歴史学者であるリップシュタット教授を訴えた裁判で見事に負けたが、裁判ではアーヴィングはネオナチの集会に出て聴衆を扇動していたことを暴かれた。しかしアーヴィングはその事実を誤魔化そうとしたくらいだったのである。
あるいはこれもその筋では有名な否定書、1970年台中盤から後半にかけて広まった『600万人は本当に死んだのか?』というホロコースト否定の古典的パンフレットがあるのだが、著者の名前はリチャード・ハーウッドとなっている。が、そのプロフィールに該当する人物は存在せず、本当の名前をリチャード・ベラルという。リチャード・ベラルはイギリスのナショナルフロント(国民戦線)という極右組織の出版物である「スペアヘッド」の編集長だった。何故、実名と実際のプロフィールを書かないのかは、当然、世間に信用されたいからであり、ネオナチが世間に信用されない存在であることを知っているからである。そのパンフレットは欧米の国会議員などに広くばら撒かれた。
かつて、雑誌マルコポーロ廃刊騒動の時に、問題の記事を書いた西岡昌紀とタッグを組んでいた木村愛二というジャーナリストがいたのだが、彼ですらもネオナチ呼ばわりされるのを嫌った。
なのに、上のツイートに賛同的意見を述べたツイートを発した人たちには、山田一成がネオナチであることなどどうでもいいらしい。山田が思想的に偏向しているのは誰の目にも明らかなはずなのに、そんなことを気にすることもなく、ホロコーストなかった説をあっさり賛同する。私たちは普通、ネオナチとか関係なくても、ネットで広められるだけのほんとかどうかわからない主張を、そのまま信用したりはしないと思うのだが、あまりにあっさり信用の方向に流れるのだから、呆れるというかなんというか。その賛同者の多くは、いわゆる陰謀論の方に傾倒するような人たちばかりであることは言うまでもない。
日本にも、ホロコースト否定論の方に賛同する人たちが意外に多い。多いと言っても私自身の感触だけであるが、Youtubeにあるホロコースト否定論の動画チャンネルには6000人強の登録者がいる。否定論動画としてはよくで出来ているので、否定論がどんなものか知りたければ『ホロコースト論争』で検索をかけて、同じタイトルの動画をニコニコ動画でご覧になるといい。Youtubeにアップされた同チャンネルの動画は何話分か削除されてしまっているからである。見ればわかると思うが、それ相当の知識かあるいは調査能力がないと、ホロコースト否定論には簡単には反論し難い。いうまでもなく、ネオナチの怪文書のようなものにあっさり釣られて賛同するような人たちに、その嘘・誤りが見抜けるようなものでは絶対にない。
まぁ世の中、そういうあっさり釣られる人もいる、だけの話なので、別にどうでもいいようなことなのかもしれないが、はてな・増田をご利用の賢い方々には、そんなことはないだろうと思いつつも、注意していただきたいものである。今回は、私のアンチホロコースト記事などはあえて紹介しない。たくさんあるので興味があれば参考にはしてほしいが、興味がなければ特に面白いものでもなく、時間の無駄になるだけだと思う。だが、一点だけ、怪文書に反論しておきたい。
見直し学派は、ホロコースト説は何年もの間に大幅に変わったことを指摘している。
とあるが、そう思えるのは単純な話で、戦後長らく、ホロコーストの実態がよくわからなかったからである。よくわからなかったと言っても、大勢のユダヤ人たち(や、精神疾患患者、同性愛者、ロマ人、その他)がナチスドイツによって死に至らしめられたこと自体は疑いようのない事実として判明はしていた。たとえば、ユダヤ人人口が600万人弱、戦前に比べて減っていることは1945年5月の終戦よりも前にわかっていたくらいだったのだ。何故わかっていたかというと、(これはある資料からの推測であるが)ユダヤ人はユダヤ人共同体の集会所となっていたシナゴーグで名簿管理されていたからであり、各地のシナゴーグの名簿を集計すればたちどころに判明するからである。また、ニュルンベルク裁判ではあのアドルフ・アイヒマンがユダヤ人の処分数はトータルで600万人だと語っていた、とアイヒマンの関係者が証言していたりする。それ以外にも多くの情報が戦時中からすでに世界中に漏れていた。ナチスドイツが極力、ユダヤ人絶滅などの非合法殺戮を極秘に行ったにも関わらず、である。そして、この600万人説は何度も研究調査され、現代までおおむねの数値として、主流の歴史学者からの異論はない。日本人研究者の柴健介氏も自著で「600万人以上」と推計している。
が、細かい話はよくわからなかったのである。たとえばあのアウシュヴィッツで殺されたユダヤ人の実数は当初は全然わからなかった。何故ならば、アウシュヴィッツで殺されたユダヤ人の大半は、囚人登録もされておらず、ガス処刑死体は焼却処分されて、残った骨などは砕かれて近くのヴィスワ川やソラ川などに捨てられてしまったのだ。アウシュヴィッツを解放したソ連は、絶滅された総計を400万人とした報告書を提出したが、死刑に処せられたアウシュヴィッツ司令官を最も長く務めたルドルフ・ヘスはそれを否定して最終的には120万人くらいだと自己推計した(記録を取ることを許されなかったので、ヘスでさえ推計するしかなかったようである)。このヘスの値が現在判明している犠牲者数(110万人)に非常に近いことが判明するのは1980年代後半まで待たなければならない。ソ連の400万人説は、それっぽく推計したようには書いてあるが、どう考えても囚人の生存者の証言を元にしているとしか考えられない。何人もの囚人が400万人くらいだと語っているからである。が、それらは皆、生存者自身が推計値、あるいは収容所内の噂だと語っているに過ぎないもので、囚人に正確な数字が分かったはずはない。
あるいはナチスドイツが最初に作った強制収容所であるダッハウ収容所のガス室についてであるが、ダッハウ収容所は米軍が解放した時に、何千体もの死体があったのだ。これらの死体の大半は割とすぐに餓死や疫病の死体だと判明したようであるが、ダッハウにはガス室もあった。そのガス室にはダミーシャワーがあり、毒ガスの元を投入するような仕掛けまであった。そのガス室のすぐ隣には火葬炉もあった。もちろんその建築物のそばにはたくさんの死体が山積みになっていた。こんな状況で、「ガス室で大量殺戮をおこなっていた動かぬ証拠だ!」と誤解するなという方が無理である。米軍には当然、マスコミの記者たちも従軍していたので、そうしたガス室殺戮の話はすぐに広まったのである。
ところが、よくよく調べてみると、ダッハウのガス室でのガス殺処刑の証拠は、ほぼないに等しい状態だったのである。確かに、ガス処刑については、裁判での証言者はいたが、たったの一人なのである。それ以外には一通の文書証拠と、イギリス人諜報員の捕虜が語ったとされる伝聞証言程度のもので、他には何もなかった。一方でアウシュヴィッツのガス室については、証言だけでも大量に存在するし、なにより加害者側証言もかなり存在し、その最大のものとしては司令官だったルドルフ・ヘスが事細かに証言し、自叙伝にまで書いているのだ。ガス室・ガス処刑があったことを裏付ける証言以外の証拠も豊富である。(もちろん修正主義者は証言は全て嘘であると主張し、アウシュビッツのガス室を裏付ける証拠など絶対に認めない)
これらの内容は、具体的に歴史家などが調べなければわからないものばかりなのである。ダッハウのガス処刑証言が一人しかいない件だって、裁判記録を調べなければ判明しない。したがって、ダッハウなどの収容所現地にたくさんの死体があったことが原因で、誤った説が戦後長らく広まっただけの話なのだ。そうした事実を、あたかも、ディープステートのような闇の陰謀者が、初期のホロコースト説が杜撰なので、それをもっともらしい説に変えていった、かのようにネオナチは主張しているのである。つまりは、ネオナチ・修正主義者は論点先取、最初から話を陰謀論・ホロコーストは捏造と決めつけていることがわかる。
ダッハウのガス室が捏造だと主張するのであれば、何故証言者がたった一人しかおらず(陰謀実行者は偽証証言者を何故たくさん用意しなかったのか?)、文書記録やあるいは物証としての死体解剖してもガス処刑された死体としか判別できない死体がなかったのか(陰謀実行者なのだからそれらを用意して当然だと思うのだが?)、説明がつかない。その実際にいた証言者(フランツ・ブラーハ)とて、たかが数名の処刑のその後の死体を見た、と言っているだけである。ダッハウのガス室が連合国による捏造なら、そんなあやふやな頼りない、犠牲者も少ししかいない証言がたった一つだなんて、あまりにも変である。
反論はそんなところ。こんな馬鹿げた幼稚な説でも、賛同する人がいるのはしょうがないかなーとは思うけど、何が事実で真実かを知りたいのなら、もうちょっと知恵を絞って考えてみるという気は起きないの? と思ったりはする。
脱出ゲームというかシミュレーションゲームというか、
今の日本をテーマにして、どうにかこうにか光明を見出すゲームを作ってほしいw
憲法改正、ロシアや中国などの脅威が現実にあるという世界の情勢を踏まえた国防の問題、統一教会など政治と宗教の問題、
少子高齢化、少子高齢化による選挙制の歪み(高齢者有利)、地方創生とか言ってるけど実際に地方が死んでいってる現実、
格差社会、どうみても崩壊しそうな年金問題、アホみたいな金額になってる国の借金、長引くコロナ、いずれ来る南海トラフ大地震...etc
そういう山積みの問題をプレイヤーは日本を救う神(天照大神)となり、
どうにかこうにか救うゲームw
で、めっちゃくちゃ難易度高くて、どう足掻いても地獄が待っており、
ローグライクにして、決まった攻略法が存在しない状態にしてほしい。
ネットの攻略法見て、熟知してても腕と運がないとクリアできない。
クリアは風来のシレンの高難易度ダンジョンをクリアするよりもむずい感じにする。
で、これをどうにかこうにかしようとする中で
プレイした人(またはゲームプレイ動画を見た人)が、うわ、、、今の日本やべえ。。って啓蒙されるゲーム
誰か作ってくれ。。。スパイクチュンソフトとか作ってくれww
自分は上段に座しているつもりで偉そうな上から目線の半分的外れな説教だの、はたまたその体すら為していない放言だのを安全な位置から投げつけたいだけのカスしかここにはいない。
このタイトルを見て、意識高い系文系イキリ勘違い野郎に何事か物申してやろうと考えたそこの画面の前でニチャニチャしているパソカタオタク(パソコンカタカタキモオタク: 声は小さいがタイプ音はでかい)のことである。
あるいは増田のことかもしれない。増田は日頃増田に生息している訳ではないが。
お分かりの通り、これは釣り記事である。そもそも意識高い系文系イキリ勘違い野郎が増田に記事を書くわけがない。が、一応タイトルに嘘はない。
ので意識高い系文系イキリ勘違い野郎を志す意識高い系文系イキリ勘違い野郎予備軍のことを思って以下を書く。
ちなみに、この記事のタイトルは増田が一番嫌いなタイプのそれである。自分で設定したのに今、額に青筋が浮かんでいる。
本項ではWebエンジニアになるにあたって増田がやったことを列挙する。
1. プログラミングを独学する
2. スクールに入る
3. アルバイトをする
なるほど、至極単純である。では順に詳細を見ていく。
ここに関しては特に言うこともない。
ネットの記事を見ながらCだのDだのC++だのを実際に吐くまで勉強した。
その経験を踏まえて意識高い系文系イキリ勘違い野郎予備軍にアドバイスするならば、独学の上で最も身になるのは"C++を用いて簡単なスクリプト言語のインタプリタを実装する"ことである。
インタプリタの実装という作業はプログラミング言語そのものに対する解像度を飛躍的に向上させる。
不可思議なお約束の塊であった文法や意味論が因数分解されるように頭の中で整理され、ブラックボックスであった標準ライブラリの内部について想像が及ぶようになる。
道具たるプログラミング言語に対する理解は、当然その使途であるプログラミングそのものを助ける。
ところでパソカタオタク諸兄姉は「なぜ今C++などという時代遅れのクソ言語を」と思ったかもしれない。
確かにC++はもはや洗練から程遠い聳えるバベルの塔である。しかし、こと言語実装の習得においてはこれほど適している言語もない。
C++はGC付きの他言語と比較して抽象度が低く、全てを自身で管理しなければならないが故に"便利な魔法"にあまり頼れないのである。
また、C++で導入された様々な思想、イディオムは他の言語にも大きく引き継がれている。
例えば洗練という意味でC++の対極に位置するRustという言語は、もはや本質的にはC++そのものである。
Rustの代名詞である所有権、ライフタイムはそれぞれC++の反省から生まれた言語要素であるし、move semanticsはC++11におけるmove semanticsと同様のものである。
GC付き言語の利用者にとってしばしば混乱の原因となりそうな`str`と`String`も`std::string_view`と`std::string`を知ってさえいれば迷いの発生する余地はない。
他のより抽象化された言語についても、C++との対応を考えることでその言語や標準ライブラリそのものの実装について十分に理解を深めることができる。
なぜならば過去の多くのスクリプト言語やコンパイラはC/C++によって実装されていることが多いからである。
そんなわけで、増田は"C++を用いて簡単なスクリプト言語のインタプリタを実装する"ことを勧めている。
増田が入ったスクールは、多くのそれが半年あたり70万程度の授業料を取る(らしい)のに対して同期間で28万程度と非常にリーズナブルであった。
ただし、卒業までは最低4年と長期間を要するし、増田は卒業後も2年さらに通った。
おいそこの意識高い系文系イキリ勘違い野郎予備軍、カスみたいなプログラミングスクールに入るな。
ところでそろそろ察せられるだろうが、増田の前職とは学生を指している。
大学は情報工学を教えてくれるが、別段それを学んだからといってプログラミングができるようになるわけではない。あくまでそれらは相補的なものである。
一方で、独学では分野に偏りが出がちだし、なにより独学にも金が要るので学生の身分にとってプログラマのバイトは良い選択肢である。
アルバイトはITエンジニアの経験に含めなくて良いのか怪しいが、増田のバイトの業務内容はWebエンジニアと言いきってよいか悩ましい類だったので嘘は吐いていない。
ちなみに増田は増田に書き込むような人間であるからして社会性というものが欠落している。
ちなみに月収は大学院2回生の収入0時代からの差分で算出して+50万なのでつまるところそれが現在の月収である。
増田にとって低くはないが、決してITエンジニアとして高い方であると主張することはできない程度の額である。
釣りのためにタイトルに含めた以上最低限の説明のはしたが、増田は金の話をすると脳の血管がブチギレそうになるのでこれ以上その話はしない。
ここまで読んだならわかると思うが、増田は意識高い系文系イキリ勘違い野郎(タイプ音がでかい)ではなく、パソカタオタク(パソコンカタカタキモオタク: 声は小さいがタイプ音はでかい)である。
そして、意識高い系文系イキリ勘違い野郎予備軍に言うべきことがあるとすれば、そもそもこの記事をここまで読んでいる時点でITエンジニアには向いていないので止めといたほうがよい。
また、ひょっとすると思い違いをしているかもしれないが、ITエンジニアというのは大抵 (増田は社会経験がほぼないので一般論を言うことは出来ないが) 意識高い系イキリキラキラ野郎サイドではなくパソカタオタクばかりである。
というよりTwitterにいる意識高い系イキリキラキラ野郎は多くの場合意識高い系文系イキリ勘違い野郎予備軍を養分にする人でなしである。騙されてはならない。
また、一つ理解しなければならないのは意識高い系文系イキリ勘違い野郎予備軍諸兄姉が張り合わなければならないのは、プログラミングスクールの同期でも、「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」している有象無象でもなく、幼少から寝食や友人や遊びを自ら捨ててパソカタにのめり込んでいた、そして現在進行系でのめり込んでいる歴10年や20年をゆうに超えるSSRパソカタオタクであるということである (そしてそれはNRパソカタ増田も同様である)。
彼らが「スクールで半年学びました」で並び立てるような人間でないのは単純な算数でわかるほど明らかである。悪いこと言わんからキラキラWebエンジニアを目指すのはやめとけ。
あるいはそれでも目指すのであれば自分が何を捧げられるのかを考えた方がいい。
個人間の同質性が低くて、労働者の流動性も高いアメリカみたいな国だとこういったサービスの必要性は高い。ブロックチェーンの登場で技術的に可能になった今であれば、今後数年で開発/普及が進むと私は読む。
アメリカかGAFAMかその他か、開発主体がどこであれ、どこかがデファクトスタンダードをつくった暁には、それが世界へ普及するのも数年だろう。自動翻訳の精度はうなぎ上りなので、その頃には教材は各国語にきれいに訳されるようになっている。
その際、教育機関が整っていない途上国では、教育機関は整っているが新しい取り組みに対して硬直的な日本のような国を軽々とリープフロッグしてこのサービスが急速に普及する。途上国では格付けしてくれる学校がそもそも少ないか、そこに通うのに高い金が必要だったりする。タブレットさえあれば格安で学習の機会と格付けを与えてくれるサービスが登場したなら、みんなそっちへ飛びつく。
弱者若年女性で投票できる人が多くてえらいなっておもってたんだけど
はなしぶりからすると公明なのかなっておもってちょっとうんざりした
公明も統一も支持者という弱者から甘い汁ちゅうちゅうするのやめてほしい
企業という組織に就職できる男ってのは、一概に悪い意味でとりつくろえてしまう
そして中身が思いやりがないほうがよい、とおもわされて洗脳済みになってしまう
子供ができると洗脳解除になる場合もあるが、歯車になりきりすぎて子供に部下みたいにあたるのも、結構な割合でいるみたいだ
それを助長しているのが部活だの教育機関だのの「出席してれば正義」みたいなやつ
その教育の歪みをほんとどうにかしてほしいし、公明も統一も「バカでも入れる企業」「投票すれば正義」みたいになってるので結局同じなんだよな
無知な人間の作成した感想と偏見にまみれた文章であること、誰かを悪者にしたい訳ではなくて、ただ思ったことを書いただけの文章であることをご留意ください。ただの殴り書きで冗長です。
人間を殺傷できる威力のある銃が自作されたこと、またそれが人に対し使われてしまったことから分かる倫理観の欠如、そして殺人、全てが当然恐ろしいことではあるが、もしも標的が政治家ではなくて、殆どの人間には無関係のただの一般人の『知らない誰か』の死であったらここまで問題が表面化して叫ばれることや危機感が広まることはなかったのではないかと思ったり。一事件として風化するのも早そうだななんて思ってしまう。
話は変わるが、匿名性によって人間が攻撃的になること、現実において大抵はブレーキがかかるはずの言動を抑えられなくなる、とは昨今の誹謗中傷事件によって広く知られていると思う。フラストレーションやストレスの捌け口として、画面の向こうにいる、自分と同じ『人間』のことを想像できずに、開けっ広げな言い方をしてしまえば、八つ当たりをしているのが誹謗中傷の多くの真相ではないかなと思っている。(無論、アンチと呼ばれるように特定の人間に粘着するタイプや、情報の取捨選択が出来ずに都合の良いものを信じてしまうタイプなど様々なケースがあるために一概にそうである訳ではないことは念頭に置くとして)
そして、この匿名性による攻撃的な人間の言動が、今回のような事件についての議論、討論などにも大きく影響を及ぼしているように思う。
亡くなった安倍晋三元首相に対して「死んで当然」などと発言するアカウントをいくつか見つけたし、過去に同様の発言をしていたアカウントが、今回の件を受けて掌を返したように「こんなことは許されない」と発言しているというツイートも目にした。(ここに関しての信憑性は伝聞程度、多様な情報が飛び交っている中で全ての発言を一つ一つ確認することは難しかった。申し訳ない)
なんかほんとにとんでもないなあ、と馬鹿みたいな感想しか出ないのが本音だった。こういう、ある種の、消極的な殺害予告とでも名前をつけてみるが、気に入らないから殺せみたいな空気感によってテロが遠回しに容認されてしまう社会になったらどうしよう、なんていう漠然とした恐怖を感じた。言論や表現の自由の規制に賛成はしないけど、こういう、自分が他人にされて嫌なことは、自分も他人にしないようにしましょう、みたいな当然のはずの道徳とか倫理がどこかに行ってしまうのが本当に怖いなと思う。
それから、《こんな事件があったのだから政治活動を自粛すべきだ》《自粛などしては民主主義が暴力に屈することになる》《自粛をすればテロに屈することになるのは分かるが安全確認が出来るまでは不用意なことはせすにいた方が》、みたいな事件に関する意見とか、各々心を守るために情報を遮断したり、深く考えてみたり、他のことで気を逸らしたり、とか、そういう対処のしかただったりの色々な意見や対処法が見られたことについては全く問題が無いと思うのだけど、ここから各々が各々の意見を押し付け合って、また阿鼻叫喚の様相を呈してインターネットレスバトルに変貌しそうなのもいやだなあと思った。
いやとか怖いとか、マイナス寄りの感想で終わると、この政治だとか選挙だとかに消極的になって関わりたくなくなるのも仕方ないのかもしれないと思う。
自身が参加すればこういう恩恵がある、世を変えられるとちゃんと理解できた時にはじめて前向きになれるのかもしれないが、教育機関において政治の話がタブーっぽく扱われているので、そこの理解納得をできないままに選挙権を得てしまう成人が増えて、だからこその現象なのかなと今更ながら。
ブラック研究室ってブラック企業と並んでもいいくらいマジで危険な存在だと思うんだけど、なんでみんなそれが普通みたいな風潮なの?
朝から夜遅くまで、泊まりながら研究室にいて土日も研究室って冷静に怖くね?理系の人達はそれが当たり前みたいな感覚なのマジでおかしい
会社で「平日は終電まで会社にいて、土日出勤もしてる」って言ったらお前その会社やべえよってなるよね?それを教育機関がやってるのどうなの?
博士は(かろうじて少ない)お金貰える人もいるけど修士だったら基本もらえないだろうし。
もっと学校とかなにかしらの団体がしっかり規制するべきだと思ってる。でも会社とかと違って学費払ってるから「好きでやってるんでしょ」のスタンスなんだろうなー...好きでやってる人もたくさんいるだろうけどそれでも過労だと思う。現に鬱とかなってる学生の人たくさん見る
アーニャ頑張れ
多くの角度からのCTスキャンなどだけでCGで本人の身体内部をシワひとつまで再現できるものが実用化されている。
脳も同じ。
局部的にじりじり痺れがくるのは、電磁波利用以外に、その部分に触った感覚が起こるよう脳に電気信号などで働きかけている時もあるだろう。
その場合は体の向きや位置を変えても同じ部分に皮膚感覚が追ってくる。
痛みもそうだが、遠隔で視覚を再現しているのと同じく脳神経の感覚をも操れる。
医療機関でのカルテ情報の提供は確実だろう。そうでなくてはいくらなんでも無理。
元々医療機器は企業の医療機器部門と医療機関がべったりくっついて開発していることがほとんど。
病院を持っていて地域病院の役割をしているところなどもあるし、多角経営していてべつの顔で売り、医療部門を目立たせない会社もある。
研究機関も企業も原発と同じで特定の教育機関出身者が幅をきかせている。
思考盗聴などのターゲットへは、嫌がらせというよりは使い捨て実験だ。
検死をやるのは警察。
おそらく当人には電磁波照射などは知られても構わないという考え。
これだから自治警察などに特権を持たせるのは良くないのに、もう遅い。
この文章は、セクハラ行為を批判し、根絶するために記しています。2022/05/30表現を一部修正しました。
昨今の日本の実写映画業界では、監督・プロデューサー・男優たちによる性的加害行為・物理的暴力行為・ハラスメント等が露見・報道されることが続いていますが、そんな中で新たな動きがありました。映画評論家である町山智浩が、自身の行なった『とされる』セクハラ行為について、Twitter上で『反省』または『謝罪』らしきものを表明したのです。
態々『とされる』・『反省』・『謝罪』と二重カギ括弧で囲んで書いたのには、もちろん理由が有ります。町山智浩は、件のセクハラ行為について「話を盛っていた。現実で行為に及んだわけではない」と釈明しているからです。
仮に百歩ゆずって「現実に行なった行為ではない」という釈明内容が本当であったとしても、町山智浩が後輩男性の元・配偶者(現在は既に離婚成立済み)の肉体的な特徴を公然とあげつらったこと、しかも、自分(町山智浩)は彼女の身体を触った経験があるという内容を、笑いながら面白おかしく語ったことは事実です。そして、その町山智浩の語った行為そのものが、紛れもなくセクハラ行為です。
一般企業・地方自治体・教育機関などの職場においてセクハラ防止・根絶の研修を受けた経験が有る人ならば、私の言うことを容易に理解できるでしょう。あなたの会社で上司が「経理の○○君の奥さんがいい身体をしていて、○○君が触っていい』と言うから、オレは触らせてもらった」などと笑いながら話している場面を想像してみて下さい。如何に気持ち悪いか実感できるでしょう。こんな言動は、言っている内容が想像上のことであったとしても、セクハラ行為以外の何ものでもありません。後輩の配偶者に対して性的欲望を向けていることを、堂々と公言する気持ち悪さは、筆舌に尽くしがたいものがあります。
ちなみに言っておきますが、問題の町山智浩のセクハラ自慢話のインタビューが行われたのは、2011年のことです。昭和の話、20世紀の話ではありません。町山智浩のインタビューと同じ頃には既に「セクハラ行為は良くないことだ。止めるべき」という研修を受けていたという人も少なくなかったでしょう(私個人の体験で言えば、そのような研修を受けていました)。
セクハラ自慢話についての町山智浩の言い訳を読んだ時、私は「小山田圭吾が『雑誌QuickJapan上でイジメについて面白おかしく語ったのは、盛っていた。あれは事実ではない』と言い訳したのと瓜二つだな」と強く思いました。小山田圭吾と彼のファンや関係者も、東京五輪という機会によって国際社会にイジメ自慢話が知れ渡り、サブカル系業界人という威光が通用しない場で批判に曝されて初めて、謝罪を述べたのです。
町山智浩も同じです。木下ほうか、榊英雄、園子温etc.のニュースの影響で、マニアックな映画ファン・信者ではない人々も、日本の実写映画業界のスキャンダル関連情報に注目するようになり、このため町山智浩のセクハラ自慢話のインタビューも多くの一般人が知るところとなりました。そういった一般人にはサブカル系業界人としての威光も通用しないので、町山智浩は仕方なく形式的に『反省』や『謝罪』を述べたのに過ぎません。『映画秘宝』の読者やサブカルウォッチャー等にしか情報を知られていなかった状態が続いていたとしたら、これまでと同様に批判の声など無視していたであろうことは想像に難くありません。
支持者集団の内部にいる時には、自分が他人にした悪い行いを鼻高々に自慢していたのが、集団外部の一般社会にまで知れ渡ると、急に自慢を止めて「語ったことは事実ではない。誤解を招いた」と釈明して取り繕おうとする行動様式は、自民党や維新の会などの政治家たちの専売特許かと思っていましたが、町山智浩らサブカル系業界人たちも見倣っているようですね。
それにしても、町山智浩のTwitter上で述べた『反省と謝罪』を読んで、ほとほと呆れたのは「『後輩男性』たちには謝罪しました」と書いていたことです。謝罪ならば、町山智浩が「性的欲望を向けた相手」である「セクハラの被害者となった女性」が先に来るべきでしょう。この期に及んでも町山智浩は、ホモソーシャル的で男尊女卑的なサブカル系ムラ社会の序列を優先して、セクハラ行為の被害者を軽視するつもりなのでしょうか。救いようのない愚かさです。
なお、園子温のスキャンダルが表面化した途端に町山智浩は「自分(町山智浩)は、2006年以降、園子温とは会っていない」と、2006年以降も交流が有ったのにも関わらず、いけしゃあしゃあと嘘をつきました。そんな嘘つきの町山智浩が「セクハラ行為は実行していません」と言い訳したとしても、どれほどの人が信用するでしょうか。
たぶん、次に町山智浩は「自分が批判されるのは当然だが、話を持ち出されると被害者が傷つくので、これ以上、同じ話を持ち出すのは止めろ」と、加害者であるにも関わらず「自分(町山智浩)は被害者の心情に寄り添っている」とアピールする作戦をとるのではないでしょうか。
今回は以上です。2022/05/30表現を一部修正しました。
町山智浩の虚言インタビュー及びそれに基づいて誤った人物評価を記した箇所を含む、既に問題が有ると判明している記事については、はてな社に削除依頼を申請していましたが、2022/05/31削除措置を済ませたとのご連絡をはてな社からいただきました。はてな社にもご迷惑をお掛けして、誠に申し訳ありませんでした。
まず、増田を教育機関か宗教とでもおもってんの?お門違いだよね。
損得のない知り合い程度にまでそういうのやってまわるのは純潔主義の統一教会という韓国系の宗教がやってたね。
それはそれでまたこの増田自身がブラック宗教信者としてはたらかされるという意味になるんですが。
(A)まず増田自身の娘・息子(同居)だったら当然に「おまえ向いてない。それほど頭もよくない。辞めろ。どうしてもやりたければ家を出ていって一人で暮らせてからやれ」っていうとおもうよ
別居でかしこいのだったら隠れてやられても黙認かな。
(B)知能が高い他人の水商売人ならこの程度の指摘にだってきちんと反論なり持論展開できるだろうし、
増田だってそれを知ったら「あなたならつづけられるんじゃない?私にはうまくやれる方法が想像もつかないけどね。」っていうよ。
(C)知能低そうな他人の水商売人なら危機感もってもらうのも大変だけど、対話していくうちにそうなるんじゃないかな。
(A)~(C)どれであってもまずは対話しないと。普通は水やってますとか同性の友達や親にもいえないことだとおもってるんだから、
対話してどういう状況かを把握して相談に乗れるようになることが大事だよね。
でも対話ってのは一度に多数とやることはできないのよ。
ブラック企業で働いてる人も一度にすくうことはできてないわけだし、
水はもっと多いだろうしな。