はてなキーワード: 出展とは
6話まで観ての考察,というかただの予想
小糸は沢木先生のことが好きだった.
沢木はコンクールにアイの絵を出展するつもりだったが,小糸は「アイが辞退したがっている」と嘘をつき自身の絵を描かせる.
1. 沢木は小糸の絵でコンクールに出展.しかし落選.小糸は沢木のためになれなかったショックで自殺.
または
2. 沢木は小糸の誘いを断りアイの絵でコンクールに出展し入賞.小糸は自分が選ばれなかったショックで自殺.
というあたりじゃないかな~~と予想する
沢木とアイの母との交際がどう転ぶのか,沢木はラスボスなのか,お助けアイテムとは,アカと裏アカの目的,エッグを守ることが自殺者を生き返らせることに繋がるのか,など先の展開が読めなくて最高に楽しい
怒るくらいなら自分で書いたらいいのに……って思う。誰でも書けるよ、あそこは。
ジャンルには寄ると思うけど、立項したい記事に対するネットニュース(ちゃんとメディアが出してるやつね)とかのURLを集めておいて、それをもとに記事を作っていってちゃんと出典明記しておけば削除とかはまあいきなりはされないと思うよ。
自分が思ったことを書くだけだとまあルール違反で削除されちゃうけどな。人気があります、流行ってます! じゃあ足りなくて、オリコンチャートで1位だった、とかそういうことよ。記事を見に来た人にもその情報の正確さが伝わるかって話よ。
体裁が分からない? ならまあ他の同ジャンル記事を編集モードにして、その内容をまず全部コピペしてから、新しく作りたい記事の内容に置き換えていけばいいわけよ。置き換え忘れは注意な。人物系の記事は特に体裁整えると何の情報を集める必要があんのかって分かりやすくていいと思う。
記事がない、とかじゃなくても、記事の内容が間違ってる、とかもあると思う。正確な情報の方の出展を用意できれば、それをもとに書き換えちゃえばいいんじゃないかな。
あーでもあれだな、研究的な内容は大抵ノートとかでなんか議論されてるからそっち見たほうがいいと思う。歴史研究とか特にそうだけど、いろんな研究者のいろんな説があるわけで、出典によって記載が違ったりするわけじゃない。そういう場合はまあ揉めて揉めた結果各説を併記したり、一番有力とされているのをメインで扱ったうえで別の説を後ろに記載したり。まあなんかルールはジャンルごとに要参照って感じ。原理主義者みたいのが暴れまわった痕みたいのは見つけると面白いよ、まあ関係ない話だけど。
タイトル長すぎたから短くしたけど、本当に付けたかったタイトルは
です。
※商品は3Dモデルと、そのモデルの衣装、アクセサリーが多いが、商品のバリエーションは日々増えつつある。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScqlnmHHC0i9AoYzwBBsYTWKaW80YA9HDDKx4OT9-LrpJBHPQ/viewform
参考:https://twitter.com/Virtual_Market_/status/1343754110240137216
公式サイトもあるけど、そっちからは↑のアンケートの導線がそもそも見当たらない(もしあったら教えてください)
(ちなみに運営公式窓口に投げても話を聞いてくれるとは思ってないです。いやだって公式のアンケート項目を見るに会話になるとはちょっと思えないですよ・・)
前述の通り自分はブース出展者なので、バーチャルマーケット運営に対する明らかなアンチテーゼを起こした結果としてヘイトを稼いでしまい、バーチャルマーケット運営が主催するイベントに出られないとかの塩対応を受ける可能性があるのは自分にとって損だから(さすがに無いとは思うけど)
ちなみに、最初にも書いたけどバーチャルマーケットのイベント自体は本当に凄いので、今回いきなりバーチャルマーケットを知った人はそこだけは誤解しないようにね!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmkLgi3jeDNis8RN5iekzkxRMGWD1cqP1vvp0_tp5tRG0PPA/viewform
※非公式アンケートで集まった結果は後日またこの匿名エントリの追記とかで一般公開します。
アンケートの項目は本当に真面目に考えて作ったので、是非これがvketに来場、出展した方々の目に届いて
有用なアンケート結果とするために、本記事かフォームURLの拡散にご協力のほどよろしくお願いします!!!
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本アンケートの周知宣伝のために作ったtwitterアカウントが凍結しました。
vket5公式サイトのカタログ一覧からtwitterアカウントが辿れる方にフォロー&宣伝リプをコピペで送っていたので残当ですね。
アンケート自体は引き続き募集しておりますが、おそらく明日週明け以降は徐々に回答件数も下がってくるかと思いますので、
アンケートの集計期間はあとちょうど一週間後の1/24(日) 06:00までと仮定めして、その近日中に結果を集計して整理、公開を目指します。
(来週の段階でもアンケートの回答件数が順調に伸び続けるようでしたら集計期間の延期の可能性はあります)
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予定していた集計期間を過ぎましたのでこれから結果の集計、整理に入ります。
結果は近日中に公開を目指しますので今しばらくお待ちください。
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【01/26 13:45追記】
ただいま微調整をしていますが、今日の夕方~夜くらいには公開できるかと思います。
(記事はnoteに作りました。公開したらここからもURL貼ります)
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【01/26 19:56追記】
「引用RTのつもりで(スクショ転載して)つぶやいたら想像以上にバズってしまったので元ネタです!」
って、その元ネタとしてるものすら個人がスクショを載せているもの(結局スクショの商品がどこで売っているものなのか全くわからない)
ってバッッッッカじゃねーの!!!! とは思うんだが、
❝元ネタ❞って書いた人はもちろん、もしかすると❝元ネタとされた人❞すらも、どこからの転載スクショなのか知らない可能性がある。
スクショ内の単語でちょっと検索したらすぐに大元の通販予約受付までたどり着けたが
(なお、最初に出てきたニュースサイトから大元通販サイトへのリンクは無かった)
あまりにメジャーすぎたりマイナーすぎたりするものだと、元を探すことはほとんど不可能だ
自分はこの、出展のリンク先も無く、一部を切り取って画像化したものだけ載せるスクショ文化が大嫌いだ
その内容が気になっても、いちいち出展元を自分で調べなければならない
本来の出展がわからず独り歩きしたものがネットスラングとしては常識になってしまうこともある
近いうちに―――あるいは、もうそうなっているのかもしれないが「そんなこと言ってる奴は老害」
って文化になってゆくんだろうなあ、と考えると鬱だ。
・・・それとも、いちいち出展元にこだわる私のほうが頭おかしいのか?
余談
最初の人は「引用RTのつもりで」と言っていた、スクショを転載することがそうなのだろう
私は「この話題に対しての話をしています」というのを明確にする意味で引用RTは有用だと思っている
特に不満とか要望があるわけではないのだけど、以前から何でだろう?と思っていて、吐き出すところがないので増田に来ました
本題。
今はまっているジャンル・カップリングには、ジェンダー・セクシャリティが不定と思われる人が多くいるようだ。
私はオン専腐女子である。同人イベントに出展したりオフ会に参加したことは無い……ので、これらは全てTwitter観測により得た情報である。
フォロイー達の日常ツイート見ていると、どうも、Xジェンダーかつアロマンティック(またはアセクシャル)のようなことをツイートで匂わせている人が複数いる。2、3人ではなくて、百前後のフォロイーの中に片手で足りないくらいはいる。
たしかに、セクシャルマイノリティは人口の5%程度はいると言うが……。公言してる人だけでこの人数は多くないか??
今まで大規模旬ジャンル、小規模ジャンルなどいろいろなジャンルにはまってきたが、こんなに多く観測したのは初めてで、正直驚いている。
かくいう私もXジェンダーのアロマンティックだが、ツイートでそのようなことを言ったことはない……上手く言う自信が無いので……。
このTLでそれらを公言してるのは、今のところ同じカップリングの愛好家のみに固まっている。
このカップリングに、そのような人を惹きつける何かがあるのかと思ったが、全く思いつく要素がない。
受は明らかにノンケの"男性的な男性"だし、攻のセクシャリティは明言されてはいないが、まあ一般的な男性である。(フィクションのキャラなのでだいぶキャラは濃いし奇妙な人物ではあるが…)
はじめに
地方分権とは、戦後日本の憲法に定められた重要な項目の一つです。
国政と分けて、地方の事は地方の住民が決める。それは政府では対応しきれない全国津々浦々の問題を、その地方で独自に解決していくという道筋でもあります。
そしてそれは生活水準の向上と生活や社会そのもののあり方の多様化にも対応の道筋を残す、希望の憲法と言っても過言ではありません。
歴史を紐解けば、民主主義上での独裁政権の誕生では、地方自治体の選挙から勢力を拡大するという構図もありました。
また戦時中においては、地方自治という枠組みをなくし、政府の一括した管理化に置かれるという場面もありました。
そして現代においては、国政の議院内閣制の弊害である議席確保のため支持団体の利益誘導に奔る政治家の姿を生むに至りました。
政治の学問の世界でも、それは古くから指摘されている問題点です。
では国政政党とはどこまでをその意志の範囲とすべきなのでしょうか。
その自治体に住む住民一人ひとりの意志を一票で証明して、そして未来を決めていくものです。
選挙権は人権です。住民の意志で決めるを定めているのは憲法です。
その人権と憲法よりも国政政党の思惑は優越するものなのでしょうか。
「政党の意志」とはあくまで政治思想であり、地域住民の個々の意志判断よりそれを優先させようとする現代の通念は、
戦争や独裁政治の歴史的な反省に真っ向から対立する、異様な思い込みなのです。
現在、私達の日本国は、徹底して若者を未来への希望を抱かせない低賃金労働の社会へと追いやりました。
政党と連動する利益誘導を目的とする団体の思惑が優先されるようになりました。
その問題に途中で都知事や都議が気付き止めればよかったものを、取り返しの付かない社会問題になるまで放置されたのです。
それは国政の政権争いに付随する利益誘導を当たり前のものとする政治を、切り離されて然るべき地方自治体にまで及ばせてしまっているのが原因です。
国が悪い政治を行えば、その盾となるのは地方の自治体の政治ではないですか。
しかし国政政党の思惑に沿うばかりの政治家達は、その基本的な問題に対して取り組む事は無かったのです。
そうして最後に追い詰められるのは、利益誘導のために駆けずり回らされそして世間に問題が発覚した時にひたすら謝罪させられ責任を負わされる都の職員と、
多額の税金を払い続ける私達なのです。
結果として、オリンピックも多額の税金が投入されましたが、不透明な金銭の流れを追求する政治家は皆無で、国民は無給のボランティアで働かせられる事になりました。
若者を企業にとってひたすら都合の良いように低賃金で働かせる社会になった現在は、毎年50万人以上の戦時中のような人口減少を引き起こす日本となりました。
それでも政治家は、地方行政を利益誘導と国政の政権争いの踏み台にする事をやめないのです。
そしてそれは、この問題構造に気づこうともせず、政治家に利益誘導をしろと言い続ける有権者の責任でもあるのです。
私は若者が子供達が。これ以上自分のしている事に気づかない大人達の犠牲になる事は見過ごしていられません。
今こそ当たり前の事を当たり前に行う、私達の政治を行うべき時なのです。
それはシンプルに、憲法に則り人権の理念に沿った指針で動く、そうした立候補と政治の事です。
この問題解決の鍵は地方自治体の選挙である東京都知事選であり、思い込みの中で逃れられない大人達と子供達の未来を救うためのただ一つのチャンスでもあるのです。
東京都における公的資金を受けた事業に対し、その資金の流れを監視します。
対象は国また地方自治体に限らず、多重請負、不透明且つ複層化した外注などを行っていないか確認し評価します。
IOCと日本のオリンピック運営委員会に関わる利権構造を調査し、全て公開します。
東京オリンピックを機に、オリンピックそのものの健全化の実現を目指します。
(開催期間中に停戦を呼びかけるオリンピックの、権威性を後押しし支えるものです)
東京オリンピック以前以後と評価されるよう、オリンピックそのものを改革し、その名誉を東京都民のものとします。
コロナの影響下にあるオリンピック・パラリンピックは、なるべく選手達の希望を叶える方向として、実現に向けた動きをします。
感染拡大を防ぐため無観客や期間の変更を伴う計画設計に併せ、5GやVR等の技術を駆使した全世界へのネット配信等、放送収入の新しい形を提起します。
多様化と複雑化を続ける社会に沿った、新しい議会の形を提起します。
(常時発生し続けると言っても過言ではない社会問題のリアルタイムの可視化と各議員との情報伝達。議会での解決量の増加、二十四時間体制での情報収集と分析するシステムの構築)
全世界の思想良心身体表現の自由と尊厳を侵害されている人々が、東京であれば自由を謳歌出来る。そうした都市にします。
基本的に政治思想的ムーブメントには賛同や批判を行わない方針を取ります。なぜなら、行政とは問題に対する評価へのアプローチではなく問題の原因そのものに取り組むものと認識するからです。
動物愛護について
ペットショップにおける、保護動物の販売枠の取り決めを行います。関連した動物達へのケアや従事者との連携の拡充を行います。
殺処分を減らす取り組みと同時に、必ず件数を計上し政治的アピールのために実情を覆い隠さないようにします。
行政サービスを受ける上での簡略化(必要な書類等の確認や予約等を行えるアプリ)を目指します。
行政サービスを受ける上でハードルのある障害の方(発達障害を含む)に対するサポートの制度を設けます。
都議会の動き、各議員の動きなどを逐次そのアプリで追えるようにします。
東京都という自治体から国に対する要望の提出に付帯する、署名の投稿機能を設けます。
(スマートフォンとの連携で音声による予定の表示や、ゴミ捨て日、また納税等の手続きの予定や方法などを表示し、生活をサポートする機器です)
研修を受けた学生達が地方に帰った後、行政や議会に携わる際に応用できる基礎的な経験を養うのを目的とします。
氷河期世代の救済
全国の自治体と協調し実現する、失われつつある技術の保護を目的とした雇用の創設します。
都知事直下に氷河期世代以降の若者の救済を兼ねた、災害時、大規模イベント時の補助、その他必要に応じた対応を行う職員の枠を設けます。
当初は数名から始まり、目標としては五千人以上(上記の全国規模での雇用の創設に関連する、都の事業の従事者として)を目指します。
明確な人権侵害である。高齢化する引きこもり問題に対しては行政としての対応が拡充されるべきであり、人権侵害を平然と行う連れ出し監禁行為に対する徹底的な撲滅を図ります。
(東京都で働く方々をつらい状況に置いておく訳にはいきません)
海外からの渡航者に対する、性風俗利用時の性病検査証明書の提示義務を設けます。
少子高齢化の進む中、民営化は生活基盤の破壊に繋がりかねません。
30年から50年先の社会動向を見据えた、地方自治体の存続性の強靭化を図ります。
女性に関して
性に関する概念が多様化する社会における、女性が成人するまでの情報の複雑化への配慮として、女性に対する行政の相談機関や窓口を一元的に示す冊子を発行します。
貧困の救済
段階的な回復(カフカの階段を参照)を登る、住宅から就労までの一貫性を持った支援を行います。
徹底的な若者に対する低賃金化と繰り返される増税で、疲弊する都民国民の生活を守るため求めていきます。
交付された際の使い道
・妊娠出産から一定年齢に至るまでの支援予算(保育等に関連するものも含む)
・女性用シェルター、ホームレス支援など困窮者に対する緊急支援施策予算
原則公開。各議員に対する要望は同時に都に対しても文章で提出を義務化し、透明性を確保させます。
要望自体に対する評価は行わず、事実確認の資料としてのみ扱います。
同時に東京都知事に対して告発しなさい。推移を見守り、場合によっては声明発表や職場を用意し救済を行います。
コロナの現状と以降について
コロナ対策として各企業で実施された、労働時間短縮、リモートワーク、付随して発生した電車の混雑状況の軽減の維持を強く進めていきます。
流行が落ち着いた後の都内における経済活動の復調のための、都内観光業、飲食娯楽関連の支援と国内外に向けての宣伝を行います。
事務所の分散移転(西東京、多摩地区、近隣各県への事務所移転を促す)
満員電車問題の解決と同時に、感染対策と通勤時間等の労働環境の改善を目的とするものです。
全国の自治体と協調したスギ花粉対策。切って切って切りまくって、無花粉スギや環境に適した森林への転換に向け植えて植えて植えまくります。
国の協力が得られない場合、東京都民に向け(アプリを使用し)署名と個々人の要望の提出を呼びかけます。
クリエイター(アニメーター等)の生活支援。低賃金労働の構造的実態調査。
世界各国のアニメ、ジャパンエキスポ等への東京都としての出展。
東京都のふるさと納税の返礼としてのアニメ、漫画作品の作成(未完や続編が出ない作品など全国の市民に対する要望を集める)
表現に対するハードルのある国との、表現の自由の実現のための交渉。留学事業の実現。
有害図書指定に関連して発生した作者、出版社に対する損害の調査と、実質的な成果に対する見直し。
行政としての公正公平さについて
特定の人種あるいは国籍を掲げたキャンペーンに対しては中立の立場をとります。
転じて、地方行政特に東京という都市は人種国籍に左右されず「都民」として行政サービスを提供する事を宣言します。
性別、人種、階級等の制限を受けない人権の理念を参照する方針です。
性に関して
同性愛等の性的少数者などの枠組みに左右されない、人生のパートナーあるいは家庭のあり方に対する行政としてのあり方を模索します。
文化、法律、社会動静、哲学、宗教等、あらゆる性を規定する概念に対し行政は中立です。
市民がそれらの概念に関する闘争に、明け暮れ巻き込まれ人生を費やしてしまう事の無いよう、政治行政の制度設計や指針の提示などその役割を全うします。
選挙に関して
東京都内で行われるあらゆる選挙に関する、候補者に対する差別的な報道姿勢に対する規制条例を制定します。
2002年9月、Xbox Live対応のMMORPGとして発表され、東京ゲームショウにて出展される[2]。
2003年10月、第7回CESA GAME AWARDSで「GAME AWARDS FUTURE」を受賞[3]。
2004年1月にはβプログラムの参加募集が開始されたが延期を繰り返し、2004年6月3日に開発中止が発表[4]。中止の理由をマイクロソフト株式会社は「斬新なオンラインゲーム体験を皆さまにご提供できる状態への進捗がいまだ見込めないため」としている[5]。
開発中止の発表後、ソフトバンクパブリッシング発刊「ドリマガ」第21巻のインタビューにおいて、「グラフィック部分はほぼ完成したが、ネットワーク部分の開発が難航した。」という本末転倒な開発を行っていた事を答えていた。
昔書いたかも知れない。
概ねのゾンビものと違って社会批判とかそういう大風呂敷はない。ただあるのは人生宙ぶらりんで何もやろうとせず、あるいは何も成就せずただ生きてきた人々。こんな人達がある日緑色の体液を出しながら腐ってゆく。物語後半で主人公はゾンビと自分たちは変わらないと言い始める。言うまでもなく腐ってゆく人生になぞらえたもの。ギタリストを目指して息巻いていた青年、定年後も不本意にコンビニ店員をやってる高齢者。結婚できずにあぶれて何となく生きる女。こういう人たちの人間模様がダラッと描き出されるくたびれた一作。基本コメディです。
どうもこれ、ネット先行公開だったものらしい。以前増田に書いた記憶もあるけど、もう一度。
山田孝之をドキュメンタリー形式で撮った作品で、山下敦弘監督を監修にして山田がいかにカンヌに対して本気かを肉薄しながら、カンヌの傾向と対策はなにか、カンヌを目指すに何が必要か、山田の撮影風景などを赤裸々に描き出します。
山田は中盤以降、何やら曖昧な目標を掲げてホラーまがいの作品を作り始めます。この時点でカンヌ出展関係者は「ジャンル映画は受からない」と酷評。あまりに優柔不断な山田の態度に見かねた芦田愛菜もキレはじめちゃったり、なんだか不穏な空気に。この不穏さを爆笑に変えるエピソードが最後の付近に用意されており、この笑うしかないエピソードを山田は真顔でこなします。まあヨシヒコの山田ですからなんとなく察しがつくかと。
https://twitter.com/mhidaka/status/1214423001367625732
技術書典が「新しい本と出会うお祭りの場」という位置づけ、これは本当に素晴らしいものだと思うし、実際これまではそうだったと思う。
一方で、ここ2-3回、新しい本と出合うための自由度が下がる方向に規制が強くなっているような気がする。
結論を先に持ってくると、「明示的な商業化接触の禁止はやりすぎでは?マナーの問題ならばガイドラインなどで制約できなかったか?」と思っている。
今ある商業出版のものも売ってよいというのは、技術書であれば同人も商業も関係ないというスタンス、これはコミケなどとは異なるものだし、よいと思う。
だが、「これから商業出版になる(かもしれない)もの」に対しての態度が厳しいと思う。
それを端的に感じたのが上のツイートで、これまでから(そして今も)技術同人誌発の商業誌がたくさんあったところが、技術書典の会場での商業化スカウトが禁止されたと聞いている。
会場内での禁止は2-3回前からなので、何も今に始まったことではないが…
>望んでいないオファーや一方的なスカウトを受け取るのは出展ブースから逃げられない出展者にとって頒布の時間が削られますし、苦痛の可能性が高いです
長時間居座ったりした出版社がいるということだろうか?確かにそれは出版社のマナーとしてどうかと思うし、通報、ペナルティがあってもよいと思う。そういえば、C〇Rが出禁になったとかいう話も聞いたっけ。
一方で、商業化のオファーをうれしく思う参加者もいるはずだと思う。(残念ながら、うちの本はそんなオファーはきたことがないが)。
商業誌がその著者の名刺・実績として強力なものであることはもちろんだが、自分が認められるという承認要求を大きく満たせるものであると思う。
それだけでなく、商業化することは販路拡大、多数の人に触れるチャンスを増やすという意味で強力だと思う。
技術書典に来れない人に届ける手段として、Amazonなどの新しいルートに乗るので、「新しい本と出合う」という場所がもう一つ増える。
技術書典の参加者はエンジニアが多いし、いわゆる同人文化との接点が少なかった人も少なくないので、例えばとらのあなに委託しています、といったところで購入する人は少ない。
確かに印税率は低いと聞くし、改版などの制約が大きくなることは事実であろう。しかし、特に「多くの人に届ける」という観点で、商業誌の果たす役割は決して無視できないと考える。
そして、運営の中の人が、商業出版をすることに対して非常にネガティブな本を出していることも強く引っかかる。
商業出版がゴールではないとか、権利的に自由にできなくなる、印税率が下がる。いずれも正しいと思われる。
正しいのだが、それを技術書典運営・広報的な立場で表明することが果たして正しいのか、という疑問がある。
販売数において商業誌に比類、あるいは軽く超えるような状況にある前提の著者が、「商業出版しなくてもいいんじゃない?商業化のデメリットを挙げる」というトーンで進んでおり、一方的に商業化を殴っている内容であると感じた。
同人誌で数千部売ったので、一通りいきわたった(だから商業化不要)、デメリットも大きい。という意見は十分に理解できる。
だが、「技術書典で200部頒布し、その後商業化して数百部売りました。」といった話があった場合、商業化するメリットは大きいと考える。
商業化のオファーを一律迷惑なことと断じ排除することはやりすぎだと思うし、現在の商業出版を排除しているように見える動きは、”商業出版というルートで「新しい本と出会う」可能性”をつぶしているように思えてならない。
・ある程度混雑が緩和する、15時以降にオファー出しましょう。
などでよいのでは?