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freee のイクメンエンジニアはどんな 1 日を過ごしているのか? - freee Developers Blog
https://developers.freee.co.jp/entry/freee-childcare-culture
この記事はそれほどブクマを集めてるわけでも無ければ、私は freee 社に勤務してるわけでもない。でもこの記事に色々思うところがあったので、書く。
ルサンチマンというか負け犬の遠吠えというか、そういうものかもしれない。幸せそうにイクメンを語られると腹が立ってくるのは、私が不幸だと感じているからに違いないのだろう。
特に腹が立ったのはこの辺。
> ちなみに、イクメンは自己評価ではなくパートナーからの評価です (笑) > 平日のなんでもない日にパートナーや子どもが会社に遊びに来ます。
なんとも私と比べてのんびりしている。私は男なのに育児に振り回され死にそうだし、平日は妻も会社で子供は保育園だ。
他人と比べても仕方ないと思いつつ、同じイクメンエンジニアのはずなのに、freee社がのんびりした気質なのか、私が切羽つまってるのか。
まぁまずは私の1日を見てもらうほうが良いだろう。
7:00 〜 9:00
子どもより早く起きて、妻と朝食の用意。
子どもが起きてきたら一緒に朝ごはん。起きない。寝起きが悪い。たっぷり10時間は寝てるだろうに、何故だ。泣く。みかんで釣って起こす。
一緒にご飯を食べる。
妻は8:30前には出社する。
それから30分は子供と3人きり。下の子はEテレに、上の子はiPad上でのYouTubeに食いついて離れない。
このタイミングで茶碗を食洗機に放り込み、ドラム式洗濯機にセットする。乾燥が使えないシャツ系等は週末まであらえない。
着替えよう、保育園行くよ、と言ってもYouTubeに食らいついて聞かない。iPadを与えるんじゃなかったと毎日後悔する。ギャー!と騒ぐので無理やり着替えさせる…最近はYouTuberの実況風に「さぁっ!今日はですね!このお洋服着替えにチャレンジしたいと思います!」とやると着替えるハックを学んだ。。効果てきめん。
9:00までに保育園につれていかねばならないのに、出るタイミングにうんこする…。
お尻をふいておむつをかたして、連れて行くと「お父さん、9時までに連れてきてくださいね…!」はい、すみません。。
独身時代は徒歩通勤に住んでたりしたものだが、と思いつつ、片道1時間以上かかる電車に乗り込む。クソ遠い。急行が超混む。
職住近接にすることで育児に参加する時間を増やせる?うらやましい。freee社は2km圏内に住むと2万支給(らしいね)。その範囲の3LDKだと最低20-25万とかなんですけど。戸越銀座あたりで。でもまぁまだ五反田でいいよな。私がかつて在籍してた六本木だの渋谷だのの企業は2km圏内にまともな家がなかった。1Rで13万とか。住んでたけど。
11:00
若手エンジニアが出社してくる。
「寝坊しました」とかslackしてくる。知るかよ。近所に住んでるくせになんでそんなダラダラしてんだ。
11:30 〜 13:00
集中してコード書こうと思ってる矢先に、採用評価だの、サーバのエラー通知だの、営業系からの相談だの、EC2インスタンスがメンテナンス入るだののメールが来る。
13:00 〜 14:00
昼飯。時間が合う限りチームや他チームの人とご飯を食べる。Face-to-Faceのコミュニケーションは大事だ。
14:00 〜 18:00
いい加減コードを書こうと思う。
だいたいどうでもいいことで潰れる。
18:00 〜 20:00
*本気で* コードを書かなきゃならんと思い始める。クソエディタを立ち上げる。割り込みが入らなければ2時間で一気に1日分の仕事を終らせる。
(この頃、嫁が保育園からのお迎え・食事の用意・子供を風呂に入れてる)
20:00 〜 22:00
経営サイドの面倒な話が降ってくる。出世するんじゃなかった。上の子が生まれたばかりの頃はヒラだったし早ければ19:45くらいに帰宅してお風呂入れて寝かしつけてあげてたのになぁ…。対案とか出したり、前から残ってる課題を解決したりする。
もしもラッキーにも20:00頃までに退社してれば、帰りながら家族にビデオ通話する。
(この頃、妻が寝かしつけしてる)
この時間になると急行がないか、あっても本数が少ないので帰宅には1時間半かかる。きつい。
かつては通勤中にMacbookで仕事をしていたのだが、通勤電車のシートでは目と肩と腰を悪くする。した。治らない。
乗換があるので油断できない。
0:00
帰宅時に子供がベッドから起きてきて「パパ〜」と言ってくれることがたまにある。嬉しいけどもう寝なきゃね。
〜2:00
その合間に食洗機と、洗濯機を回す。保育園の連絡帳を読み、保育園の明日の荷物を詰める。
なお、土日は子供を公園に連れていき、食べかすで汚れた部屋を掃除し、諸々の消耗品などを買いに行くなどです。
基本的に共働きでは「土日くらい休ませてくれよ〜」は通用しません。よくって交互休みです。
技術書典に同僚が「初参加です!」と楽しそうにしてるのを尻目に、「そうかぁ…おじさんはね…むかし出展してたけど…もう本書くどころか…土日に予定をあけて…一般参加すら…」みたいな顔で見ている。
半日くらいなのでムリに妻に子供を任せて出かけていくことも出来なくはないのだが、熱量が失われている。
私も雇用契約は裁量労働制であり、IPO目前ベンチャーのエンジニアである。育児にも積極的に参加している。
なぜ私はこんなにつらいのか。。。
この辺だろうか。
しかし五反田、賃料25万/月とかの3LDKに住むなら、月収75万とかないとつらいわけで…。夫婦合算でも賃料払ってほぼ手残りがない…。子供の学資…。
まぁ戸越銀座の築62年戸建19万/月とか、そういうとこなら月収60万で足りる…?夫婦力を合わせてボロ屋に住む…?
今住んでるくっそ郊外の3LDKは 13万/月。安い。築浅。良い。
毎月10万ぐらい貯められる。
子供風呂に入れたい。職住近接うらやましい。奥さん働いてないのだとしたらそれもうらやましい。
仕事19時に終わるのうらやましい。最近勉強会に行くにも会社はもちろん妻にも断り入れなきゃなので気持ちが萎えて行かなくなってきた。おいていかれる恐怖だけはものすごい。
何が言いたいかって言うと、職住近接の大事さを、職住近接を失ってよくよく分かるようになりました。
毎月10万追加で払ってでも職住近接がいい!いや10万も大事だけど。
なお、freee社は近隣住宅手当2万ですが、5万くれる企業も存在しています。
pixiv, voyagegroup, フリークアウトなどです。など、っていうか、これ以外にある?
あとイクメンエンジニアって名乗りながら育児についてはお風呂と寝かしつけ、あとは社内制度・会社に遊びに来ることしか書いてないんだけど「ん?このひとはパートタイムイクメンなのでは?」という気にはなりました。
※ あくまでも持論であるため全員が全員納得してくれるとは更々思ってないので、以下はただの面倒くさいVTuber好きのオタクの戯言だと思ってくれ。
今週、あるVTuberのツイートが大バズした。以下がその文章(原文ママ|ステマと思われたくないため、どこからの出展は記載しない)
Vtuberが配信主体になってしまったことの何がダメかって、ほとんどのVtuberは配信してるうちにRPが剥がれて素の人間になってしまう所だよね…二次元のキャラクターがYouTuberとして活動してくれることがVtuberの良さだったのに
まぁ何でもってVTuberなのかを定義するのはナンセンスであるため、そこに関しては同意しなき。
しかし、昨今の「素の人間」をヨシとする風潮は聴く分には好きだが、実態としてはあまりいい顔をしてない。
ちょっとふんわりした表現だったので、具体的に記すと「そもそもキャラ設定を投げて、ただ素の姿で配信する配信メインVTuber」に対してあまりいい顔をしていない。
これは「にじさんじ」で最近よく見かけるようになった光景で、我も続けということで、個人/企業共に、ゲーム実況&ただの素配信が増えた。
いや面白いんだよ、面白いんだけどね、何だろ、「それってVTuberじゃなくて、ただのガワが2次元のニコ生主やん」って思ってしまうのよ。特に「リアルに〇〇さんに会ってきた」とか「身バレした」とか、仮にもバーチャルで生きる身としてどうなんだろーって思ってしまうわけで。
あくまでもVTuberというキャラがある以上、そのキャラの設定に従って、所謂ロールプレイをしなきゃいけない。
ただ、時々発生する「そのVTuberを演じている役者(所謂、魂)」がポロッと出たとき、そのキャラのギャップが生まれ、例えばバズったり、例えばファンが増えると思ってるのよ。
例えばキズナアイの「ふぁっきゅー」、例えばピーナッツくんの兄ぽこなどね。特に後者に関しては、所謂ピーナッツくんの中の人なのに、カルト的人気があって、何故かファンアートがあるくらい。
ただ、最近どうもキャラ設定を忘れ「声がキャラにあってるのなら何したっていい」という風潮があるんだよね。それもただのゲーム実況/雑談で。そりゃただの生主だし、ぶっちゃけ全員がそれやってるから没個性、誰(魂/キャラ造形)が何やっても同じじゃんという感じ。
まぁ何を言いたいかっていうとね、もう少しキャラ設定を深く考えて、脳死で素の自分をだす「魂の大安売り」しないで、魂とキャラを一致するよう心掛けて、「このキャラは、この魂じゃないとおかしいよね」と思わせるようなVTuberが増えて欲しいなと。それこそやりやすいから生配信だけやる、じゃあ無しにね。
まぁ、自分は、いちVTuberファンで、才能も糞もないので自分自身がVTuberになろうとは思ってないので、ただの机上の空論だけどね。ただの愚痴だし。
今日はコミッケの当落発表の日らしく、Twitterがそれで賑わっている。
僕はコミッケとコミッケに類するイベントに行ったことはないので僕には全く関係のない話題なはずのだが、なぜか注目してしまう。
もしかして僕はコミッケに行きたいのか?出展したいのか?いやそんなまさか。僕ごときが、あまりにも罪深い…。だいたい、漫画はほとんど読まないじゃんか。コミックにもケにも縁がないじゃないか。ただインドア派なだけじゃないか。ばかばかばか。すみません、うちの増田が勝手なことを、ほらお前も謝んな、ごめんなさい、申し訳ございませんでした、生きていてすみません、生まれてきてごめんなさい。
なんか楽しそうでいいなあと思ったんだよね…。
見た目可愛らしい感じなんだけど、動きがあざといというか、お尻振ったり手を振ったりが昭和のぶりっ子って感じなのね。
あーこれ絶対中身おっさんだわって思って1時間おきくらいに控室から出たり入ったりしてるの見てたんだけど、半日くらいしたら向こうからこっちのブースにそのゆるきゃらが遊びにきたのね。
俺は普通にスーツ姿のおっさんで、コンパニオンと一緒にブース前でビラ配りしてたんだけど、そのゆるきゃら、まずはおれんとこに来たのよ。
最初なんでこっちに来たのかわからなくて、別にゆるきゃら見てもテンションが上がるわけでもないのでお隣さんの社交辞令で笑顔で手だけ振っておいたんだけど、そいつ、こっちへのリアクションは早々に、さっさとコンパニオンのほうに行きやがんの。
あー。これはあれですよ。踏み台。こちらに近づくための踏み台で俺を使いやがった。
それからは頼まれてもないのにコンパニオンにハグしてみたり、過剰なかわいいアピールしては、コンパニオンがキャーキャーいうのを楽しんでる感じ。
それでも楽しいならいいかなって思って、ゆるきゃらがいなくなったあとにコンパニオンさんに「あれ、でも絶対中身おっさんですよね」って聞いてみたのね。
そしたら「だと思うんですけどね。それも含めて仕事なんで」だって。
おいおい天使かよ。
「じゃあ仕事の一つってことでこのあと一緒に飲みに行ってくれます?」って聞いたら天使みたいな笑顔で「おとといいらしてください」って言われてそれっきりだったけど、脈アリだったのかな?www
例の慰安婦像、あちこちに設置されているのは無着色なので影響が少なかったかと思われるが出展されてる慰安婦像は着色されている。「警官の制服」を着ている像が警官像であるのと同様に「慰安婦の制服」や「慰安服」を着ているから慰安婦像なんだと認識されやすい。
実際に「この服を着ている女性は慰安婦なんだ」と思われて、罪もない方々が何らかの被害に遭うことにだってなりかねない。
同様の服の例 https://blog-imgs-122.fc2.com/h/e/l/hellfighter/201808272305438eb.jpg
創作物を多くの人々に向けて展示・公開する場合は、作者も主催者も様々な悪影響を及ぼす可能性を考慮すべきではないかと思った。
なんか文句つけられたっぽいやつ、っていう雑なゆるいくくりで。誰から批判されたかも問わない。批判された結果も問わない。できるかぎり左右満遍なく展示する。
ポリコレ的に批判されたおっぱいタッチ人形とか、虐待容認と批判されてる胎内記憶関係とか。街宣車とあの旗とか。教育勅語とか。左から批判されてるものはいくつか思いつくけど、反対方向はよくわからない。愛知で展示されてたのは私が詳しくない方のものが多かったのだろうか…少女像とか。KuToo運動とかも批判を受けてるな〜。
あ、今話題のグレタさんとか、トランプ大統領・安倍首相・ヒトラー・金正恩みたいな批判された有名人も展示したいな、名前パネル一枚でいいから。
とにかく、前後左右雑多にあつめて、「あなたが批判したいのはどの展示ですか?」ってアンケートして、票を集めたのを日替わりで一等地に展示する。
今、あるいはこれまで、どんな物、事、人…が批判されてきたんだろう?
まぁ脳内ではともかく、現実にやるとしたらスペースの関係で出展するものを選択しなきゃならないから、そこで主催者の何らかのベクトルが出ちゃうんだろうけど…
前提として、自分はエンタープライズ向け3DCG制作に携わってる過程で、VRとかUE4を使っている。ゲーム業界人ではない。あとは会社でeSportsプロチームのスポンサーをしていて、その担当者。
個人的には30過ぎた今でもコンシューマー、PC、モバイル問わず、ゲームをコンスタントにプレイし続けている。
なおビジネスデーなのにどれも思っていたより待ち時間が長くて、時間の都合上、試遊はしていないので展示だけの感想です。
ごめんなさい。
良かった(小並感)
インディーからAAAまで、流行り廃りはあってもちゃんとゲーム業界の新陳代謝が行われていることが嬉しい。
今日はビジネスデーなのでファミリーゲームパークは準備中だったが、数年前よりも拡大していた。
あとホッとしたのは、ゲーム業界関係者ってやっぱりゲーム大好きなんだなってこと。ビジネスデーとはいえ、周りから聞こえてくる会話や雰囲気はゲーマーの集まり。なんならみんなゲーム大好き。
スポンサーとしてeSportsに関わるようになって気づいたけど、『ゲームなんて興味もないし何なら無駄な存在だと思ってるのに、VRやらeスポーツやら、お金になりそうだからビジネスで仕方なく関わっている』みたいな人も居る中(実際にeスポーツに手を出し始めたとある会社の社長に言われた)、これは安心した。
あと年齢層も幅広く、半数は女性。やっぱFFって世代や性別を越えて、コンテンツとして愛されてるわ。
30人くらいが入りそうな空間に高輝度高解像度スクリーンと立派な音響(ちょっと低音が効きすぎて、ところどころ聞きづらかったが)
満を持して公開された、ゲーム全体のストーリー、目的にも言及されたナラティブなPVと相まってミニシアター感があった。人気ではあったが、一度に入れる人数が多くそこまで長いわけではないので、人もどんどん捌けていた。
タイトルからお察しの通りの愛国的ミリタリーゲー。第二次世界大戦敗北後の世界でロボットで戦うとかなんとか?と聞いたが真相は不明。
友人である、某ゲームライターからに教えてもらい「ビジネスデーで炎上して一般公開日には撤去される可能性があるから見といた方が良い」と言われてみたが、これでは炎上しようがない。
なぜなら展示映像のPVは、主人公が「リミット解除!出力最大!限界突破だ、うおー!(意訳)」すわ、バトルか!?と思ったらフェードアウトしてタイトルが映されるだけの、30秒くらいで終わるティザーが延々リピートされてるだけ。あとは美術館の展示のように壁面に立派なキャラ画が飾られてライティングされているだけ。
なぜかブースだけは立派。デスストランディングの3倍くらいのスペースで、20人分の座席まで用意してある。映像は30秒なのに。
日のないところに煙は立たない。
なんか滑ってるらしいとの情報を聞き、行ってみた。
やまびこ狂言アフロはVRゲームで、画面に出てくる狂言師の動きとセリフをパラッパみたいにお手本とプレイヤーと交互にやって採点される一種の音ゲー。
コンセプトとしてはユニークな動きとセリフでプレイしても楽しいし、見ている方も盛り上がる!みたいなものでしょう。
しかし他人の試遊を見ると、ふざけた小躍り、セリフも「馬パカパカパカパカパカ」「れっつだんすべいべーひあうぃーごー」「パンケーキたべたやパンケーキ」といった絶妙に寒いセリフ。案の定滑っている、というかゲームに滑らされている。
はずかしすぎてセリフは棒読みになり、手は控えめにパタパタさせるだけの謎の小躍りになってしまう。HMDで自分は外が見えないのに周りから見られている恥ずかしさが込み上げてしまい、ゲームプレイどころではなくなるのです…。
『VRで実際に遊んでいるプレイヤーが楽しいだけではなく、その様子を周りから見ても楽しい、みんなで楽しめるVR』的なゲームって、最初恥ずかしがりながらキャッキャしながら盛り上がり、でもプレイを頑張って上手くなるとある種のすごさが出てきて、上達するとカッコよくも見えてくると、面白いだけじゃなく「おー!すげー!」になっていくものだと思う。
ゲームでハイスコアを取るための頑張りや上達と見る側の面白さが比例する。はず。
なのに、狂言アフロの最大の難点はゲームを上手くやることが、見ている側の面白さが比例していないこと。
みんなで面白がれるためには、ゲームの上手い下手以上に面白い動きをして、面白い喋り方をしなければいけない。面白さがゲームデザインではなく、プレイヤーに委ねられている。
「勇者ああああ」とかで芸人呼んでやる分には面白いんじゃないだろうか。真似した素人が自宅に友達呼んで同 じことやろうとすると事故るが。
そういう意味では、(盛り上げる事が)高難易度(場の空気が)死にゲー。
ちなみに、たまたま数年前のTGSで見た同社の「撲カラ」これはVRでボクシングしながらカラオケで歌わされるというこれまたユニークなゲームだったけど、こっちは普通に盛り上がってた。
ボクシングやった後に歌ったら誰でも息切れしながら必死になるその姿が面白さを生んでいたと思う。他人のプレイを見てても面白かった。
ステージが進んでゲームプレイを頑張れば頑張るほど必死にならざるを得ないので、プレイを頑張ると必然的に面白くなっていた。
等身大フィギュアが見どころ。
立体化されると圧倒的に性的の一言に尽きる。エロい、可愛い、最高。
それでも他企業が展示してた、キャラクターの等身大フィギュアに比べたらかなり自然。プロポーションが誇張されているが、有りえないことはないレベル。良デザインと再確認しました。
ほんとに健全。
せいぜいカットインで乳揺れとキャラクターの後ろ姿でケツが見えるくらいである。ゲームとしても出来は悪くなさそう。
「プライベートルーム」に関しては見ていないので、『まぁ、そういうことだ』がどう言うことかは分からなかった。無念。
インベーダーのアーケードの3/4サイズの筐体が6万くらいで市販されるらしい。
組み立て式で総重量25kgだが、組み立て家具が作れるなら余裕でいけるとのこと。
インベーダー世代ど真ん中の、父親の還暦祝いに買って実家に送りつけようと思いました。
各ブースコスプレコンパニオンが並ぶ中、ここはタンクトップマッチョと記念撮影ができた。魂斗羅を感じた。
しかし会場の一番奥に位置していて、待ち列も短く、日本における期待度の低さを感じて悲しくなりました。
その点、競技としての歴が長い格闘ゲームはフォーマットが完成されていて、本会場でもこなれている感があった。
まあそもそも、ボクシングや格闘技の観戦みたいな見方が確立されてるので、格闘ゲームその点アドバンテージがあったというのもあるかもしれない。
VRコンテンツ開発者およびOculus開発者によるパネルディスカッション。
スタンドアローンVRHMDの可能性について。具体的にはOculus Quest。
どう言う代物かと言うと、PCやゲーム機につなぐ必要がなく、単体で動くVR機器。技術的なことは割愛。
この機器の目的はただ一つ、「みんながVRを体験できるようになる」ことらしい。都心で3000人規模で行ったVRの認知度調査の結果でさえ、認知度は90%になるものの体験したことがあると回答した人は6%。一般層への普及はまだまだ。
それを打破するために、難しいことを考えずにデバイスひとつあればハイクオリティなVRを体験できるということを目的に作られたのが、このOculus Quest。
開発者曰く、「機器を準備して身につけて体験するための煩わしさが、従来はスキューバダイビングくらいの大変だったけど、Oculus Questはシュノーケリングくらい」普段VRコンテンツを提供している自分の感覚としても、これはかなり的確だと思います。
パネルディスカッション終盤、「今の人たち『インターネットしたことある?』なんて聞きませんよね?そのくらいインターネットは当たり前になったし、意識もしてない。VRもそのくらい当たり前の存在になる」というのが印象的だった。
インターネットと同じような広がり方を想定すれば、VRが当たり前になるにも30-40年程度か。
以上、レポっす。
皇室御用達の洋食器などを製造する大倉陶園の製品が出展されていましたわ
昭和天皇に上皇たちが献上したヒドロ虫類の絵が描かれたお皿が強烈でしたわ
その10年後20年後のお皿は貝と植物になって大人しくなって残念でした
陶器の像も製作していて、ぬらりとした光沢のあるお魚が生き生きとしていて見事でした
岡染めという技法を得意としているそうですが、
イングレースと聞けば瑞浪市陶磁資料館で説明されているので分かりましたわ
通常の下絵付けは呉須を水で溶くのに対して、岡染めは油で溶いて、
非常に高い技術を縦横無尽に活かして、作りたいものを作った印象を受けました
実際の経営は大変でしたでしょうけど、うらやましいですわ
ブコメでCoCを守らないといけないみたいな言及があるけどそういうひとは具体的にどの文に違反してるのか明確に言ってくんないかな
> buildersconは行動規範を提示して女性参加者に対して「容姿に言及する表現などを警戒することなく安心して参加できる」と宣伝していたのだから、それを信じて参加した人間に過失があるとは増田のようには断言できない。
とか言ってる人もいるけどそれどこに書いてあんの?それどこに書いてあんの?これ以外の文章がどっか他のところにあるの?
builderscon は、主に技術業界における情報共有・交流・コラボレーションを目的とするコミュニティイベントです。
我々(builderscon運営)はすべての参加者がそのイベント・コミュニティから歓迎され、楽しんで頂くことをめざしています。
そのためには、builderscon関連イベントにおける主催者やスタッフ、登壇者、出展者、観客などのすべての参加者の皆様は、本行動規範に則って他の参加者に対して敬意と礼儀をもってイベントに参加いただくようにお願いいたします。
builderscon 関連イベントでは全ての人を歓迎します。そのために、他の参加者が不快に感じる行為はそれがどのような形であっても許容いたしません。
参加者の皆さまは他の参加者の様々な背景に配慮してください。あなたの何気ない発言や行動で悲しむ人がいるかもしれません。注意深く、優しく振る舞ってください。
我々運営は参加者の皆さまの権利を守るため、規範に反する方へ注意だけではなくカンファレンスから退場させたり、場合によっては法的機関への相談など、適切と思われる対応をおこないます。
もしあなた、ないしは他の参加者がハラスメント行為を受けた場合、お近くのbuildersconスタッフにご相談いただくか、各カンファレンスに明記された連絡窓口にご連絡ください。お知らせ頂いた内容は法的な情報開示の必要性がある場合を除いて、あなたの同意がないかぎり匿名で扱いますのでご安心ください。
容姿への言及を直接禁じてるならまだ分かるけどそこまで突っ込んでないよね。この文章の抑制具合だったら、完全なる不快感ゼロでないとだめ、みたいな原理主義的な想定とは読まれないのが普通だと思う。その上で「容姿を中心にマッチングするサービスの話で」「美醜という触れ方はせず」というこの発表で、どういう配慮をするのが適当だったの?
「この様な発表には『適切な配慮』自体がありえない、排除すべき」とならざるを得ないものを、そこまで明確に言っちゃうと激しすぎるから表現の上でだけぼかしてるように見えちゃうよ。
キッタネー少女像。
天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。
かの国のプロパガンダ風習
まるパク!
現代アートに求められる
面白さ!美しさ!
驚き!心地よさ!知的刺激性
が皆無で低俗なウンザリしかない
ドクメンタや瀬戸内芸術祭みたいに育つのを期待してたんだがなぁ…残念でかんわ— 貞本義行@腰痛 (@Y_Sadamoto) August 9, 2019
というツイートに対して、
https://t.co/3wqZGCqLzd"所詮個人の(特定集団の、というべきか)感想だし何を言おうが勝手だが、胸の悪くなるような悪意でグジュグジュの言語感覚が本当に気持ち悪いので、人の目に触れるところに文字を書いちゃ駄目な人だな、と思った。
特に胸糞悪くなる様な文章では無いと思うのだけれど、どのあたりがそうなのだろう。もちろん、胸糞悪いというのも、個人の感想なら勝手だし、ブコメを書いちゃ駄目な人だとも思わなのだが。
私の書いたことを反復してやり返されてるあたりに煽りを感じなくもないけど、
上記ツイートを読んで胸が悪くならない人にとっては正当な疑問だと思うので、
説明を試みる。
「キッタネー」なんて言うのは、論評の範囲を外れた軽蔑の吐露でしかないと思うが、
ここは文頭でもあるし、多少どぎつい表現で書き出して読み手を引っ掛けるのは、
ぎょっとするけど、まぁ何を言うのか読んでみるか、と思わされるところはある。
ただし問題は、後段で「キッタネー」と思う理由の言語化を試みていないところにある。
あえて斟酌するなら、技術の不足や表現の杜撰さによって不快を感じた、ということで、
イラストレーターの鋭敏な美的感覚からすればそういうこともあるだろうと思う。
「そんな重いものを表現するのに、そんな適当な仕事でいいのか?」という方向で、
表現の意図を(賛同しないにせよ)酌んだ上で、その実現における難点を、
実物に即したかたちで(つまり実際に観察した上で)言語化しているのであれば、
「キッタネー」と文頭で言うことぐらいは許されると思う。
でもそれをしないで「キッタネー」とだけ言ってるので、やはり論評とは言えない。
単に政治的文脈に対する不快感を、仮構した芸術的不備に転嫁しているように読める。
ただしこれだけなら「感想」の範囲ではあって、明確な悪意までは感じない。
単にぶっきらぼうで露悪的な言動を好む人なんだな、と思うだけ。
「天皇の写真を燃やし〜」という作品についての論評として書かれているのだが、
ここで「風習」という語を選択するところには、明確な悪意が込められている。
この文脈(作品の表現の引用元を指摘する)で「プロパガンダ」と連結しうる語は、一般的には
「手法」、次点で「技術」「様式」、あるいはちょっと意味を拡大して「文化」といったところである。
しかしそれらの語を選ばず、あえて非標準的な「風習」という連結語を選ぶことの含意を分析すると、
「プロパガンダ」に「風習」という語が含む土俗的、前近代的なイメージを付着させ、
かつそれを、発言者が揶揄の対象としている(おそらく)東アジアの一民族が古来から持つ習俗、
と考えていることが見て取れる。
言い換えるなら、特定の民族に対して「未開人」「土人」などと呼称するのと同型の差別的な認識を、
しっかり内面化し、かつ機会があれば表現するのをためらわないからこそ、
「風習」という語が(「手法」や「文化」を押しのけて)ここで選択されているわけである。
作品についての論評の一部(引用元の指摘は端的な論評と言える)ということで、
ギリギリ許容されうるのかもしれないが、婉曲的なヘイトスピーチである。
婉曲的、は外してもいいかもしれない。
「現代アートに求められる」もの(あまり一般的ではないようだけど)を列挙して、
これは個人の感想であって、自由に発言されるべきものだとは思う。
より辛辣にすべく「低俗な」と付け足すところに、悪意の奔出が感じられるのだが、
「発言者がウンザリすること」自体を「低俗(下品で程度が低い)」だと言っている、
とも解釈しうるので、「(作品が)低俗なことにウンザリ」と補うべきだったと思う。
悪意が先走りすぎて言語が崩れている箇所、と言える。
「胸の悪くなる」とまで言ったのは、こういうところである。
4)「育つのを期待していたんだがなぁ……」
言うまでもなく、展覧会の将来を勝手に先取りして否定して悲観してみせるのは、
現在行われている展覧会あるいは個別の表現の評としては、意味のあるものではない。
発言者としても「これは良くないな」と思ったからこそ、自己リプライで要望を書いて、
自分の望むようなものであれば応援したいのに、というポーズを見せているのだと思われる。
あと、ドクメンタや瀬戸内芸術祭にだって、発言者が不快に思うような
プロパガンダと解釈しうる展示がまったくないとは思えないけど(なにしろ大きいから)、
それはまた別の問題である。耳に入らなければOKなのかもしれないし。
ただし、勝手によその芸術祭の権威を借りてきて論難の武器に使うようなのは、
あまり責任感のある言動とは言えない。虎の威を借るなんとやらに見える。
名前を出すなら、せめて一つくらいはモデルケースを挙げて論じて欲しいところである。
ついでなので、上記ツイートに自己リプライで書き足されている部分についても、
悪意を感じる箇所を指摘しておく(埋め込みは省略)。
どのメディアを指していってるのか知らないけど。
6)「プロパガンダをアートに仕込む行為も全く否定しないけど正直
アートとしての魅力は俺には全く響かなかった」
アートとして失敗してると思うなら、プロパガンダとしても効力は薄いと予測できるわけで、
ひっそり敵失を喜んでいればいいんじゃないでしょうか。
そういうわけにもいかないのかな。
以上のようなわけで、拙ブコメの
「人の目に触れるところに文字を書いちゃ駄目な人」
というのは不当で過剰な個人攻撃だったかも、という視点から再検討してみたんだけど、
主に2)の理由によって、撤回するほどでもないな、という結論になりました。
もちろん露悪的な言い方であることは進んで認める。
あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」では、30年前に起きた富山県立近代美術館事件を表現の弾圧だとして批判的に表現する作品が少なくとも三点ある。
https://censorship.social/artists/
興味をもって調べてみると、富山の件では県議会議員からも問題視されたが、右翼団体による抗議活動を受けて図録の非公開と焼却を決定したとのこと。(会期終了後に問題視されたため展示は最後までできたらしい)
つまり、構図としては今回と同じく暴力的な脅迫によって職員や来館者の安全が保てないために苦渋の決断でやむなく公開中止したものと読みとれる。そして富山の事件に関連した「表現の不自由展・その後」出展作品による批判の矛先は、右翼団体ではなく富山県立近代美術館に向けられている。
であるならば、今回の事件の矛先は中止を決定した津田大介に向けるべきであり、津田大介よる表現弾圧事件としてこの先何十年も語り継いでいく責任が「表現の不自由展・その後」を企画した津田大介にはあるように思う。
コミケも黒子のバスケかなんかで脅迫来て一部サークルが出展中止したことあったし
まあ左のアレな人たちが勝ち誇ったブクマしてるの見た感じ再開催はもうどうでもいいっぽいが
結論はタイトル通り。選挙で選べるのがナチスかソ連の2択だったら答えは「投票行かない」になるのも仕方ないよ。
ナチスは安倍自民やネトウヨのことだが、じゃあソ連はというと津田やしばき隊といったパヨク連中が当てはまる。
人の写真燃やして喜んでるような連中ははっきり言って下品だし暴力的だ。
もちろん表現の自由はそういった下品さや暴力的表現もできるだけ守るべきだが、表現する側が自覚するべきでもある。
しかし津田たちは自分たちの下品さ・暴力性に自覚がないか、自分たちに都合のいい「正義の暴力」は許されると思ってるのだろう。
津田の活動はどんどん政治寄りになってきてるのでそのうち議員に立候補してもおかしくないと思うが、
もしこういった暴力性に自覚がない連中が政権を取ったとき、ソ連のようにならないと誰が言える?
やつらが反対勢力の表現の自由を保障してくれるとはとても思えない。