はてなキーワード: ブラックリストとは
昔はニートを「社会のリソースを食いつぶす体たらくなゴミ」っていう印象だったが、働いていくうちに印象が変わってきた。
元々労働意欲薄い現在進行系ニートでも多くは最低1度は労働経験経てる奴が多い。
彼らは労働意欲が弱い故に出勤するだけで糞みたいな最悪な気分で朝を迎え更に労働意欲が弱くなり、労働意欲が弱い故に仕事に打ち込む意欲もなく更に労働意欲が弱くなり、労働意欲が薄い故に仕事も覚えられず職場で怒られ更に労働意欲が弱くなり、労働意欲が弱い故に職場で嫌なことがあると何もかも嫌になり、ストレスがある一定のラインを超えたとある退勤時に辞める決意をするんだろう。
そりゃ、やりたい仕事につけてる人のほうが少ないだろうし、皆が皆やりたい仕事出来てるわけじゃないし、何かしら得意不得意や不満やストレス抱えながら仕事してる人のほうが多いわけじゃん。だからしんどいのは皆同じだって昔の俺だったら言ってたよ。でもさ、やっぱり仕事を続ける理由とか目的とかモチベーションが明確にないまま仕事すんのはつれえし、それにストレスの閾値なんて人それぞれだからさ、そりゃニートになる奴ってどれだけ労働環境が整ったところで一定数出てくるよなって思った。
派遣とかやってるとCICにブラックリスト入りしてる絵に描いたようなクズってのは1割も居なくて、俺の観測範囲だけど大人しい感じの人が多いのよ。働くのはしんどいし金に余裕もないけど実家ぐらしで週3で糊口をしのいでます。みたいなね。だから無駄遣いとかもしないし、酒もタバコもギャンブルも無縁で家でゲームしてます。金あんま使わないです。金ないんで飯は一日一食ですけど死なないんでまあなんとかなってます。みたいな人が割といるわけ。
こういう人が社会環境でボロボロにされた末路がニートになったパターンって多いんじゃないかな。って思うようになった。
俺はこういう人たちに叱咤激励したり激怒する気がどうしてもわかん。枯渇してしまった彼らにどんな言葉を投げかれば励みになるのかも分からないし、環境が違えば俺もそうなってた可能性が高い。というか、彼らは未来の俺かもしれない。なんて自分の憶測だけでニートに同情的になってるのは相当疲れてるのかもしれん。寝よう。
真面目にアドバイスする
突然訴状が送られてきたらビビる、わかる、犯罪者になった気分になる。
だが民事だ。
端的に言えばほっときなさい
答弁書くらいは出してもいいがテンプレ一枚で良い、ほっといて全部負けでいい
日本の司法制度では全負けしたところで30万円ぽっちの債務名義は紙くずにしかならない
相手は取りようがない。
さて、これは意図的に制度設計されている、それ込みでルールの中、司法制度と居直れば良い。
我が国は司法制度を維持するために人件費だけで国家予算年間2500億円使ってる。
知財部の地裁判事なら年収2000万円は貰っている、裁判官だけではなく書記官など多くのスタッフが関わる。
時給計算すればわかるが、数万、数十万円の訴訟をボロボロ持ってこられてもアホらしい。
訴額0円の訴訟は起こせないだろ、
これは回復する損害が存在しないと本人が認めている裁判なんぞ「利益が無い」と見做されるからだ。
そんなものに国費を使うなと。
てめぇのプライドだかなんだか守るために裁判所の権威を使うなと。
そこで我が国は伝統的に低額の訴訟はできるだけ持ち込まれないように設計されてる
わざと採算が取れないようになってる
低額訴訟のどのレンジを採算ラインに乗せるかは司法制度のさじ加減で簡単に調整できる
日本はざっくり言えば200万円以下の訴訟はやるだけ無駄、無駄になるように設計されてる。
仮に満額取れたとしても回収するのにそれ以上のコストがかかる(訴訟費用含め)ように制度設計されてる。
(裁判で勝っても取り立てに国は一切関与しない、相手が従順に従わないなら、強制的に取り立てる手続きを
裁判とは別で改めて申し立て、実施する必要があり、その経費は全て勝った側の負担、不動産差し押さえなんて
一発で軽く100万は吹っ飛ぶが自腹、それでも確実に取れるわけではない、給与差し押さえだの動産だの、それでも数十万は飛ぶ、
遠方地であれば執行には逆にキミの居住地まで来なきゃならないが、その旅費、経費も全部向こうの自腹、やるわけねぇ)
つまりはそれ以下の争いは、各自注意して生きて、事前に紛争を防止し、それでも巻き込まれた時は諦めて泣き寝入りしなさい。
なんです
厳しいことを言えばAIで画像収集なんてやらなきゃいいんです。
紙で生きてりゃそういう面倒事には巻き込まれない。
同じ悩みはどの国もある、司法制度なんてものは元来コストセンターでしかない。
とはいえ無くすわけにはいかない、小さな訴訟でも建前上は裁判所で扱ってやらなきゃならない、
と、ここまで書けばピンとくるだろうけど日本は昔はこのレンジの争いは暴力団が担ってたわけ
国が暗黙でヤクザに事業認可していた場末民事介入暴力を、1990年代以降か、国は取り上げたワケだが
代替で正当な司法制度で小さな争いも処理できるように手当すべきで、
まぁそれが少額訴訟制度なんだが、クソみたいな制度で使い物にならない。
ともかく、それでもそれ込みで社会であり、ルールなのだ。クソだが従うしかない。
ともかく、国ごとにジレンマ解消の方向性は様々で、司法制度をカジュアルにして、裁判官の要求職能、給与を下げて
低額乱発される訴訟に応じられる体制を模索してる国もある、アメリカやオーストラリア
民事訴訟の本人訴訟を禁じる国、様々な手法でクソ低額な民事訴訟の乱発を抑制している
刑務所に入れられる国もある。
債権回収するサービサーがあるが、債務名義をサービサーに譲渡できない、これができるようになれば低額民事訴訟の採算分岐点はぐっとさがり民事訴訟の利用率は上がるだろうが、日本は認めてない、訴訟が増えるからだ、困る。
民事の負けを払わなかったら信用情報のブラックリストに入ってクレカ与信でひっかかり更新が断られた、なら払うだろ?
日本はできない、できる国もある。
ともかく、そんなこんなを含めてルールの中で生きていくのが社会であり、
裁判で負けたが債務をほったらかしにして時効を待ったところでそれも含めてルールの範疇。
犯罪では無いのだ。逮捕されて刑務所にいれられることはない(本来はこれを民事不介入と言う)
取りたけりゃ債務名義を握りしめて強制執行でもなんでもやればいい、確実に赤字にしかならない。ざまぁ
ではクソみたいなテーマの裁判で数百万円の請求して相手がナメて放置して出てこなければラッキー、
出てきたら取り下げ、を繰り返し
自動勝訴、債務名義確定させて強制執行かけたろ、300万円なら採算取れるで
みたいな事を考えてはいけない、裁判所もバカではない、そういう度を超えた請求は不誠実な権利の乱用と見做され
ようするにともかく、数十万円のアホみたいなちっこい争いを裁判所に持ってくんなボケ、ってのが司法のスタンスなワケで
様々な仕組みで万全に「裁判所は役に立たない」ようになってる
安心してほっときゃいいんです。まぁそれなりにバランスの取れた制度設計です。
社会正義を願うなら、むしろ放置して勝たせて(それでも奴らは最低限のコストはかかる)、
だが訴訟に応じて払うバカもいないから事業として採算取れないよね
って実質負けを奴らに食らわしてやるのが正解ではなかろうか。
自分と、もう一人(嘱託職員のおじいさん)がブラックリストらしくて
みんなニコニコして仕事してたけど影で誰がどういう失敗したかを密告し合ってて
自分とおじいさんが人気らしい。
はぁ……人狼みたいだな
それでも有期雇用よりマシだから無期雇用へ切り替えて貰えるように頑張ってたんだけど
はぁもう死にたい。どこ行ってもだめなんだろうな
ちなみに自分とおじいさんは1年未満、あとは2年以上のベテランの人達
出勤したら、男子高校生バイトさんと派遣の推し活女子さんがいて、楽しそうに仕事をしていたところへ、私と同時に出勤してきたAさんが歓迎されていてより楽しそうな集団となる。この疎外感! かなしい。おばさんは静かにステルスしてるね……。
推し活女子さんが推し活女子さんたる所以はそのまんまで、とある男性アイドルに収入のほぼ全てを捧げているのだ。推し活女子さんは推しを「まだあまり有名じゃない」と思っているらしいが、私でもグループ名を聞いたことがあるくらいなので、そんなに有名じゃなくはないと思われる。
推しに貢ぐため、推し活女子さんは当店のシフトの派遣枠(早い者勝ち)を可能な限り取って馬車馬のごとくに働いている。店的にはありがたいはずなのだが、オーナーは推し活女子さんの真面目で正義感の強い所を煙たく感じているらしく、彼女がシフトを総取りしてしまうせいで、お気に入りの派遣男子達(誰もオーナーに口答えしない)がちっともシフトに入れない事を嘆いている。でも、真面目に働いている派遣の人をオーナーの気分でブラックリスト入りさせるのは契約違反であるらしく、推し活女子さんはせっせと働きに来続けている。
Aさんは推し活女子さんからいわゆる「祭壇」を見せてもらったことがある。それはそれは立派なものだそうで、推し活女子さんは祭壇を築くために何十万もの課金をしたのだそうだ、とAさんは言った。いいなー、私も祭壇見たい。でも、推し活女子さんには年齢を聞かれた時に素直に「40歳」って答えた瞬間から透明で薄くて硬い壁一枚で隔てられてしまったっぽく、そこまで気を赦してもらえないのだ……。
それにしても、Twitterとかでよく見る「祭壇」っていうのは、お金持ちが有り余る財力でこさえているのかと思ったら、ごく普通のフリーターしてる女の子が真面目にコツコツ働いて得たお金でコツコツ築いているものだったのねー。
推し活女子さんがまめに夕勤に入るようになってから、お客様達から「最近は夕方の店員が無愛想な奴ばかりだ」という苦情がすっかりなくなった。その苦情の意味は「若い女の店員を出せ」とほぼイコールだったことがわかる。でも、推し活女子さんは特別愛想をふりまくタイプでない上に、完全に素っぴん、頭ぼさぼさで働くような人であり、去年までモデルのような可愛さで夕勤のクオリティを一人で爆上げし支えていた女子フリーターアルバイトさんとは対極のキャラだ。けれども年齢だけは推し活女子さんと女子フリーターアルバイトさんとは同い年なので、これは噂の若い女の子特有の匂いのパワーなのだろうか。
1月は毎年暇なんだが、今年は特に暇だ。カフェマシンのパーツを洗いながら、Aさんと雑談。以前、本部の人達が手伝いに来てくれた時に、事務所の中で本部の人達が「仕事はキツイのに給料安くてやってらんねー」「バイトでフルに入ってた時の方がぶっちゃけ手取り良かったです」と会話しているのを聞いてしまった、とAさん。
「さぁ、どうだろ。私の友人の旦那さんは本部の社員だけど、年1で海外旅行行くって言ってたし、それなりに余裕あるのでは」
まだ若い社会人の金ない~っていうのは、他人の境遇をよく知らんで言ってる事もあるからなぁ。
なんて話から、その私の友達がY市(都会)に住んでるって話になり、「Y市と言えば、Cさんの愛人の住んでる所ですよ!」とAさんによるCさん凄すぎ伝説になる。
Cさんというのは、50代前半か半ばくらいの男性で、三年くらい前まで当店の夜勤で働いていたんだけど、まるで女向けのちょっとエッチな小説の登場人物みたいな人たらし・女たらしだったのだ。
Cさんがめちゃめちゃ女好きだという事は私も知っていたのだが、行く先々に愛人がいて、しかも貢ぐ方じゃなくて貢がれる方だというのは、Aさんに聞いて初めてしった。で、そのCさんの愛人の一人がY市に住む裕福で美人な女性で、Cさんは車でわざわざ逢いに行くんだそうだ。んで、逢引きの翌日だか翌々日にCさんがAさんに語ったこと。
「Y市ってめちゃめちゃすごいんですよ。道路がバーンと広くてさ、しかも高級車しか走ってねぇ! 俺の【(車種)】なんかオモチャに見えらぁ」
あー、【(車種)】って、買うと高いけど高級車っていうよりかヤン車みたいな認識のされかたしてて、車にちょっと拘りのある庶民が背伸びして買う物って感じだよねー。
車の事はいいとして、Cさんのバイタリティーがマジですごくて、一番近い所だと某市の中心街の影の支配者とか不動産王とか言われている奴の女にも手を出していたりするのだが、その女性と逢い、夜遅くに家に帰って朝まで寝ず、日が出たら頑張って娘さんの運動会のための弁当を作り、奥さんと娘さんを送り出してからちょっと寝てそして運動会を見に行く、とかいう無茶苦茶をアラフィフなのにやってのけるという。
「すごい、私なんか最近ちょっと睡眠不足しただけで不整脈で心臓止まりそうなんですけど」
「俺だったら面倒臭くてやってらんないです」
はぁ、こんなんだから我々は、しがないコンビニ店員として平坦な日常を送るだけなんだなー。
バイタリティー溢れ過ぎで死ぬほどモテまくるCさんだが、どんな平成スーパーダーリンなのかというと、実態は、昼間のスーパーで買い物してるとたまに遭遇するおばちゃんみたいな人なのである。ほら、よくいるじゃないですか……、こちらが納豆とか手に取って賞味期限を確かめていたりすると、同じように品定めをするふりをしながらスススと近寄ってきてブツブツと独り言を言い出す、なんか気になるおばちゃんが。ちょっと独り言に反応すると堰を切ったようにめちゃめちゃ話しかけてくる……。
Cさんも人が視界に入るや何かぶつぶつと呟き初めて、人がリアクションするのを待つ、待ち伏せするタイプのハンターで、その手口で女どころか老若男女をホイホイ釣ってお友達になってしまうのだ。そのぶつぶつ言ってる様はなんかちょっと気持ち悪いんだけど、釣果が凄すぎるんで何とも言えない。
「ツイッターは国防総省の極秘オンライン・プロパガンダ・キャンペーンを支援した」。米国のウェブサイトThe Interceptに掲載された、太字の大文字で書かれたこの見出しは、社会の第四の柱である報道機関は独立すべきだという欧米の虚しい主張の皮肉を露わにしたものである。
一方では、ツイッター自身が、政府の支援するプロパガンダを抑制していると主張している。しかし、The Interceptは、情報機関がTwitterのコンテンツモデレーションに介入したこと、政府と結託して世界中で偽アカウントネットワークを運営したこと、政府の要請で特定のアカウントをブラックリストに入れたりホワイトリストに入れたりしていることを詳細に報じている。
広く引用されたこの報告書は、Twitterがいかに政府と結託して「政府が支持するプロパガンダ」に選択的に反対しているかを伝えている。これは、自分たちが嫌いな国を悪として描くという、国内外での「あの国」の政治家の計画に沿ったものだ。
Twitterと米国政府の関係を見ると、このプラットフォームに投稿されるニュースのかなり高い割合で政治的な偏向を見ることができる。実際、こうしてTwitterは信用を失いつつある。
TwitterはNew York TimesやCNBCのような報道機関ではない、という意見もあるかもしれない。しかし、他のソーシャルメディアサイトとは異なり、Twitterにはほとんどすべての主流メディアのアカウントが掲載されており、多くの人がTwitterのアカウントを重大なニュースソースとして引用している。しかし、2021年以降、Twitterは特定のアカウントを「政敵」とし、さらに2022年3月からは特定の国のメディアへのリンクを禁止するよう警告するよう政府からの指導があったと言われている。
ソーシャルメディアが普及し、誰もが情報発信できるようになった。一見するとこれは民主的に思えるだろう。
しかしある人たちのメールアドレスや電話番号は、どうやら何らかのブラックリストに入っているらしく、必ずシャドウバンされるらしいのだ。
そしてその人たちの大半はソーシャルメディアが用意したルールに違反したことはない。
Twitter Filesでも明らかになっているが、特定の権威にとって不都合な情報を発信したことが関係している可能性が高い。
例えば私の知人は、マスク着用に効果がないことを示す科学的証拠を論文と共にツイートしたり、法人税増税をしてもタックスヘイブンへ逃げられることはないことなどをツイートしたりしたことによって、シャドウバンされてしまったようだ。
しかしそれ以外には全くシャドウバンされる理由について思い当たることがなく、フェイクを書いているわけでもなければ、誹謗中傷をしているわけでもないようなのだ。
要するに、様々な利害関係を持った既得権益が金を投じて情報戦を繰り広げており、もはや言論封殺は当たり前のように行われているということだ。
「いいね」「リツイート」なども、工作に利用される機能として見て良いだろう。都合の良い情報はイイネされ、拡散し、真実は封殺されていく。
その点において、いくら「パヨク」がゾーニングされていると言っても、マストドンは中央集権的な仕組みを避けられるという点において、はるかにマシなツールといえる。
匿名ダイアリーさえ、社会に対し「既得権益に情報操作をされることを避けること」を目的として伝達するという意味では、ソーシャルメディアよりもマシである。
こっちは各種SNSや個人サイトにブロック、アクセス禁止、ミュート、ブラックリストを施して
極力相手に関わらせないようにしてるんだけど
またその頻度が厄介で一年に二回とかそんなもんなの
多分向こうの精神状態が荒れたときにサンドバッグにしてんだろうな
年二回程度とはいえ突然SNSのコメントに「まだこんなの描いてるの?」とか投げられるとゴキブリに会ったときくらい嫌な気持ちになる
うるせーまだそんな絵描いてるけどお前の描いた絵の数千倍はいいね貰っとるわ
有名な猫アイコンお医者さんが荒らしに訴訟起こして、和解金を寄付してたりするの見ると
こっちもやりてえなーってなるがお医者さんほどの弁護士雇うお金は持ってない
向こうは自分のTwitterやらで自撮り写真を始めとした個人情報バンバン垂れ流してるから
こっちは荒らしのIPアドレスもお住まいの都道府県も家族構成も年齢も性別も病歴もわかってるんだけど
そろそろもういい加減にしてほしいから金のかからん方法で復讐したいわ
荒らしが自宅の子供部屋から荒らしてる期間にこっちは結婚して子供まで出来てるっつーの
子供のクラスでコロナが蔓延し、子供も感染した。私も夫も濃厚接触者となり、出勤停止となった。
夫は出勤停止期間は有給消化で乗りきれることになったものの、朝からお布団の中で古典的リモ~トワ~ク(お客さんから電話で注文を受け、会社に電話をかけて発注をする)に励んでいる。有給とは。
私はバイトなので勿論休んだら無給。つらい。
コロナに感染・発症した子以外の家族のメンバーは今のところ全員ぴんぴんしている。これがワクチンぱわーなのか、今後更なる地獄が待っているのかは謎。感染した子(勿論ワクチン接種済み)はこれまでの人生の中で感染症にかかると何かと酷い目に遭いがちなので、免疫力が並み以下なのかもしれない。
オーナーが夕勤夜勤の求人を出したが応募者が全く来ないということで、シフトの穴埋めにコンビニ専門派遣バイトを雇っている。が、派遣の人達は神かゴミかくらいに個人の能力と職業倫理を持ってる人とそうでない人の差が激しい。どっちの人が来てくれるかはガチャのようなものだ。
派遣バイトの採用システムについてはオーナーが時々愚痴っぽく語るのを聴かされるのだけど、オーナーの方から求人枠と条件を設定し、そこへ派遣バイトの人達が入りたい枠にエントリーするシステムとなっている。エントリーがあるとオーナーが応募者に確認の電話をかけ、そこで応募者が働くことに同意したらシフト決定となるらしい。
一度枠が埋まったら、それをオーナーから一方的に断る事は原則出来ないそうで、応募者がやっぱり入れませんと連絡してきた場合のみキャンセル可能となるらしい。という事は、応募者が黙ってシフトをドタキャンしたらその枠は空いたままになってしまう。という、応募者がオーナーよりも圧倒的に有利なシステムになっている。
ただし、オーナーには応募者の最近の勤務状況をチェックする権限があって、よほど素行の悪い応募者のエントリーを断る権限はあるそう。でも大体はオーナーが泣かされる方になることが多いかな。
最近よく来る派遣バイトの女子がかなり極まったオタクであることがわかった。彼女が自らAさんに聞かれてもいないのに推しの話をぶわぁーっと浴びせ聞かせたからだ。
彼女がハマっているのは2.5次元俳優か駆け出しのアイドルグループかメン地下か何かであるらしく、ファンの動向が推しにも直で伝わるくらいファンと推しの距離が近いらしい。
Aさんは限界オタク女子さんからいわゆる「祭壇」の写真を見せてもらったらしいが、それは豪華なものだったらしい。Aさんもかなりのオタクだが、女オタクのオタ活には疎いのでかなり驚いたらしいけれど、私は女オタクのオタ活には疎くない方なので、「あー……」って感じだ。
ただ、そういうのは本人かその家族がすごいお金持ちで有り余る財力を存分に注ぎ込んでやっているものかとばかり思っていたので、ごくありふれた感じの心が繊細なせいでブラックな高卒労働には耐えられなくてフリーターになった人が、自分のバイト代の全てを注入して祭壇を作り上げているとは思わなかった。まああれか。金を遣う人は金のある人ではなく金を遣いたい人であるの法則か。
その、推しに貢ぎまくっている健気な限界オタク女子さんは精神が繊細に出来すぎているせいでオーナーの手を焼かせているらしい。なぜかというと、限界オタク女子さんはちょっと注意されただけでヘソを曲げ、無言のままめちゃめちゃ物に当たるからなのだそうだ。
出勤時間ギリギリセーフかアウトかで出勤しがちな限界オタク女子さんは、先日オーナーに注意された腹いせにオーナーの目の前でゴミ箱を蹴り飛ばしたそうな。それでも限界オタク女子さんは派遣バイトの中で神かゴミかといえば珍しき中立の人なので、あんまり変なことやってブラックリスト入りにはならないで欲しいのだが、はてさて。
なんかすごく胡乱な感じの60手前くらいの女性客が来店。なんていうか、話の通じない人特有の雰囲気をぷんぷんに醸していて怖い。こういう人って家族からはバカバカ言われてDVされていがちで、家族に大事にされないうさをコンビニに晴らしに来るんだよなあ、面倒くさい。
胡乱な感じの60手前くらいの女性客は、まずBitcash1万円ぶんを購入。なんか騙されてるか(子か配偶者に)脅されてるんじゃないかなという気配がしたけど、高齢者ってほど高齢者でもないので、オレオレ詐欺でないか確認することなく黙って会計した。
しばらくして、胡乱な感じの60手前くらいの女性客がまたレジに来た。冷凍の小籠包を一袋買って、
「これ温めて車まで持って来て。車種は×色の××で、すぐそこに停まってるから」
案の定、当然でしょ? って顔してコンビニ店員をアゴで遣う奴だった。こういうのに逆らうと面倒くさい事になるので嫌々言われた通りにしたが、もう二度と来ないで欲しいと思う。まあ悪いのはこういう奴そのものよりも、こいつをこんな風にした何かなのかもしれないが。
Aさんがたまに彼の母親の事を語る時には必ず「俺の母親はあり得ないほどの馬鹿なんですが」という枕詞のようなものを着けるのだが、その度に内心、世の中の息子の母親であり得ないほどの馬鹿じゃない母親なんていうものは滅多に存在しないんじゃないかなと思う。
だが、そんな「あり得ないほどの馬鹿である俺の母親」も、その「俺」が誰かと結婚した直後に限ってはたいてい「偉大なる母親」に大化けするのが面白いところで。
そんな事を考えつつ、Aさんの愚痴を聞いた。
まあその通りなんだけど、もともと育英会自体が役所からの天下りがゆるく運営してたみたいなことがあったのかもしれない。昭和の昔には踏み倒しが横行していたとか。返還の相談とかもろくに対応もしてもらえず(お役所対応)それが問題視されて、金融取り立て業者を使うようになったり、金融ブラックリストと連動するようになったり平成になってから締め付けがきつくなった。文科省の博士量産が失敗して無職日雇いの高学歴の人がたくさん製造された背景もあるよ。まあ高学歴をもっと社会できちんと活用すべきという話をするべきなんだろうけれど、恨み節がお金の話だとわかりやすいとメディアも思っているんじゃないかな。
これは自分のはてなブログの「問い合わせ」から、はてな運営に向けてメールしたやり取りの、全文コピー晒し文である。
はてな運営との話し合いが噛み合わないので「どーゆーこっちゃ!」の疑念を世間に問いたい。
なお増田として書くのは初めてなので設定云々が解らず、こーゆーフォーマットで書いておく。
では、メール開始
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はてなブログではなく、はてなブックマークの方についてのメールを送信します。
最近、自分のコメントにスターが幾つか付いても人気コメに登場しなくなりました。
以前はスター100個越え、人気コメで1位だった事もありました。
しかし最近は、文字数が少ない時も目一杯まで書いた時も、内容が過剰気味の時もキチンとためになる情報を論理的に書いた時も、人気コメントにはスターが付いてても上がって来ません。
誰かの嫌がらせ通報でBANされたのですか?なぜ人気コメに登場しなくなったのですか?
少なからず人気コメに上がるのは、はてブをやるモチベーションになっているので、以前の様に幾つかスターが付いたら登場する様に戻して下さい。
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人気コメントの選出は、以前のようにスターの数のみでなく、より建設的なコメントが表示されるよう弊社内のアルゴリズムにもとづいて選出しています。
これは、ついたスターに対する重み付けなども含めてユーザー行動全体に基づく評価となります。
スターのついた順の表示では、作為的なスターの付け合いといった不正行為を防ぐことが難しく、また、特に耳目を引く過剰な表現が人気コメントになりやすいという問題もありますため
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特に、他者からのスターを獲得し人気コメントに掲載するために過剰な表現を行われている場合、そのような行為は控えてください。
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数日経ちましたが「真面目に書いたコメント」も人気コメに登場しません。自分のidごと排除するアルゴリズムなのですか?一度排除されたら永遠に排除のままなのですか?
過剰な表現についても「殺害予告の様なコメントは一度も書いてません」が議論が白熱して周囲も十分過剰気味な中、なぜ自分は排除されてるのですか?コレがダメと具体的な指摘はありますか?
後、はてなではよく表現の自由が議論されてますが、運営側の主観で表現に規制を掛けようとするのは本末転倒なのでは?ツイッターの旧運営がキュレーションの名の下に、担当者が恣意的に一般評価が低いにも関わらず人気欄に記事投入してたケースと同じに見えます。はてな運営にはなるべく干渉せずに殺害予告とかだけ規制に留めてもらいたいです。
人気コメというランキング形式において公正な人気獲りレースをせず運営が恣意的に順位操作をするのは納得がいきません。公正にやらないのなら、人気コメ自体を廃止すべきです。新しく「はてな運営オススメコメント集」とかの名称に変えてランキング形式ではないと明確に。
あなたの判断では解りかねるなら上の人と相談して対応して下さい。とりあえず早急に人気コメへの復活をよろしくお願いします。
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人気コメントへの表示アルゴリズムは、個別の表現を確認して掲載するか否かのフィルタリングを行うものなく、ユーザー行動全体に基づく評価が加味されています。
従いまして、ご自身では問題がないとお考えの表現であっても、掲載されないことは起こりえます。
人気コメントは、以前はスターの数に基づくランキングに類するものでしたが、現時点では異なることを明示しています。
一方、人気コメントのタブ以外では投稿順にコメントの閲覧が可能であり、特に表現の自由を侵害するものではありません。
この改善につきましては下記告知にも記載いたしました通りです。
■ はてなブックマーク開発ブログ
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2021/06/03/172336
今後も、アルゴリズム自体の改善については継続的に行う予定ですが、従来のスターの数に基づくランキングに戻すことはありません。
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"ユーザー行動全体に基づく評価が加味されています"→これってつまり「個々のコメントに関係なく、ユーザー名でブラックリスト認識されてる」って事ですよね。人気コメにもう一度掲載されるのはムリそうですね。
1つ誤解されてる様ですが「従来に戻して欲しいとは一度も求めていません」。新しいルールでいきなり排除されたので「新しいルールに適応するにはどーしたらいいか」を探りたかっただけです。
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ユーザー行動全体に基づく評価は、いわゆるブラックリストという運用とは異なり、コメント投稿者の行動のみを評価するものではなく、つけられたスターの正当性など、さまざまな要因を含みます。
また、はてなブックマークのコメントは本来人気獲りレースといったものではなく、記事に対するご自身の意見や感想を、ご自身のために投稿することが望ましいと考えています。
情報を悪用してのチート行為を防ぐため、詳細な掲載アルゴリズムについては公開いたしかねます。どうぞよろしくお願いいたします。
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"いわゆるブラックリストという運用とは異なり、コメント投稿者の行動のみを評価するものではなく、つけられたスターの正当性など、さまざまな要因を含みます。"
→「つけられたスターの正当性など」とは、どーいう事ですか?自分にスター付けてる人間は、こっちが知りもしない赤の他人なんですけど。自分が何らかの方法で、不正スター得ていると?散々メールでやり取りした後で「スターの正当性」書きますか。バカにしてんのか!
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人気コメントの表示は、スターを一つの表示指標として利用しておりますので、そのスターの正当性についても加味して評価されます。
スターの不正利用にかぎらず、指標としての信頼性が低いスター(相互でのスターのつけあい、機械的につけているスターなど)もありますので、必ずしもスターの数に応じた表示にすることが適切とは言えません。
このように、人気コメントへの表示については、さまざまな要素が組み合わさった評価にもとづいています。
スター数が他より多いにもかかわらずコメントが表示されないという状況は、恒久的に人気コメントに表示されないブラックリストに入ったということを意味するものではありません。
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だから既に規制されてるオレは「お前は不正してコメを得ているからダメ」と運営が認識してるからだろ?
不正なんかしてないのに勝手にいちゃもん付けられてる状況で埒が明かない。
なのではてな外のツイッターとかに「いままでのメールを晒します」。
以前上の人と相談してみてと書いたのははてな内で処理したかったからだけど「仕方ないので、はてな運営の実態とかのテーマで世間の目に晒す」わ。
仕方ないから
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ご自身がブラックリスト形式によって規制されているという前提でご質問いただいておりますが、スター数が他より多いにもかかわらずコメントが表示されないという状況は、恒久的に人気コメントに表示されないブラックリストに入ったということを意味するものではありませんので、質問の前提自体が異なっております。
また、個別の投稿者、コメントについて、人気コメント掲載にあたりどのような評価になっているかについてはご回答ができません。
これまでの回答は、あくまで一般的な評価指標についてお答えしているものであり、 id:○○○○○ 様が、ご自身の意図したように人気コメントに掲載されない理由を個別にお答えするものではありません。
メールを公開されることについては、告知やFAQなどに記載している内容と同様のものとなりますので、特段の問題はございません。
掲載順位は単一の指標ではなく、複数の指標を複合したアルゴリズムにより決定されており、また、具体的な評価指標については逆用してのチート行為を防ぐために開示できません。
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本文
最後の運営からのメールに書いてある3つの文章の締めが「前提自体が異なっております。」「お答えするものではありません。」「開示できません。」と3つとも否定なのが酷い。
はてなでよく見る、コミュニケーションとかビジネス文の書き方とかの記事で「まず相手を否定しない事」って散々書いてあるだろ?自社で扱ってる記事読んでないのか?
書いてる内容が過剰かどーかの話題でやり取りしてるのかと思ってたら、いきなり話題が変わって「お前には不正スター集めてる疑惑があるとでっち上げ」するはてな運営。
最後のブラックリストの説明も「何言ってるのか解らん!」レベル。
なんとかしてくれ
常連のお客さん達ってすごく人当たりがいい人が多かったなと、ふと思い出した。
そんで、何であんなに優しい人が多かったのかなって考えたんだけど、たぶん返報性の原理ってやつで、優しいから嬢にも優しくされるので、大体いつも楽しくプレイできる。だから毎日でも嬢を呼びたくなる。そして常連化するんだろうなと思った。
まあ、嬢達からのヒアリングでヤバい客はどんどんブラックリスト入りして、糞客のもとには嬢を派遣しないっていうのもあるだろうけど。自分自身の手応え的にも、嫌な客がしつこく何度も私を指名するっていう事はなかったなあ。ブラックリスト入れてとお願いするまでもなく、プレイが終わった後の雰囲気がまずどう頑張っても良くなかったし、嫌な奴は基本的に自ら去るんだと思った。
【以下気になった点】
・話はスカスカ。これは「涼宮ハルヒ」アニメシリーズ全般に言える事だが、作品の本質は単なるボーイミーツガールにSFのフリをしたトッピングをふりかけただけ。
中学生妄想のような主人公に都合の良い疑似ハーレムのぬるま湯を、引き延ばしと誤魔化しでアニメ変換しているだけ。
原作は未読だが、まぁお察しレベルと拝察。英才美女のハルヒに強引に迫られて疑似ハーレムに放り込まれる状況を、ひたすら「やれやれ」モノローグで繋ぐお寒い展開をテレビシリーズ同様引っ張りまくる。
全く進歩していない筋運びでウンザリ。山本監督に指摘されるのも頷ける。
・ついでに言うとキョンは恐ろしく(作者と製作の都合良くエロゲ主人公が如く)鈍感かつ頭が悪いので、異常事態に陥ってからの空回り=尺稼ぎの時間が異常に長く、これまた視聴が苦痛。
別に長門からの栞のヒントが無くたって、SOS団全員にコンタクトを取ろうとくらい、普通するよな?元々世界が不安定だって知っているんだし。
さらに本作は、要するに長門かハルヒかヒロインを選べ、という状況に主人公が迷いなくハルヒを選んだ挙句、
フッたはずの長門に「お前も好きだからな?」「命かける」と鈍感パワー全開のドヤ顔酷薄(告白)する話で、もう救いようがない。
本当に脚本家は恥知らず&バカなのか?としか思えない。
※とか考えて脚本家と携わった作品群を見たら、自分的打率一割以下だった。ブラックリストに入れておこう・・・
・オチ部分も誤魔化し次エピソードへの詳細を意図的に端折っているが、結局世界改変の解決詳細は語られず、次エピソードも公開されないので中途半端に終わっている。
アニメ変換するなら、ここはきちんと畳んで締めるように改変すべきだったのでは。
漫画家氏が国民年金の滞納で預金差し押さえくらって小さな騒ぎになってるが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1961592
口座差し押さえは一時的なロックに過ぎず、必要額(滞納額+延滞金)を引かれた残額が戻されてすぐロック解除されるから実害は少ないんだけどね、
借金やクレジットの返済遅延と同じで、金融機関間で共有してる信用情報に事故歴として残るのが痛いのよ・・・いわゆる銀行のブラックリストってやつね
返すべき金を約束通り返さないのと同じで、法律で納付義務があるものをきちんと納めない順法精神のないいい加減な奴ってことになり、
他の消費者金融に行っても金貸してくれなくなるし、クレジットカードも審査落ちて作れなくなるし、他の銀行でもローンが組みずらくなる。
今回の漫画家さんは一口座に預金2000万円もあるくらいで、おそらく預金保険の上限1000万円を意識していくつかの口座に分散させてるはずで、よほどの豪邸を建てるでもなければ現金一括で払えるくらいの資産をお持ちだと思われ、実害はないかもしれないが、
クレカ作ったり住宅ローン借りなければ家買えない人は、今後の人生で大きな実害が出てくるよ。
税や年金の滞納処分って最終手段で、その前に何度も電話や督促の封筒が来るし、こちらから相談すれば分割払いにも応じてくれ、払う意思さえ見せればどんな長期で多額の滞納があっても差し押さえされることはないので、払えないならとにかく面倒くさがらず出向くか電話しよう。
あいつらは裁判起こさずに強制執行できる権限と、銀行に照会かけて滞納者の口座情報を答えさせる権限を持ってて、封筒無視してるとある日サシオサエの文字を見ることになるんだ。
ちなみに差し押さえくらってから「払うから取り消してくれ」と言っても無駄で、一度差し押さえが実行されてしまったらあとは必要額が引かれるしかない。取消しというのは、処分が間違ってた(別人だったとか)でなければできないらしい。
また預金全額引かれそうになって、あわてて「分割払いするから一部だけの取り立てにしてくれ」と言うのも通らず、いちど差し押さえしたら滞納額に達するまで回収しないと、あっちも「やるべきことをやらず組織に損害を与えた」ことになってしまうため応じてくれない。
同じ女子アナでも清楚ではないとか、清楚系だとか
言ってることが人それぞれで違いすぎる
こないだVtuberの女の子が視聴者に「お前は清楚じゃない」とか言われてた
性欲が清楚じゃないとか
条件がブラックリストネガティヴリスト方式の「清楚でない理由」ばかりで、イメージの輪郭が一向に見えてこない
誰々が清楚か否かで意見が割れるのは問題じゃない。物差しの長さは人それぞれだし
私はいままで愚直に、黒髪ロングなら清楚かな、と思ってたんだけど、世間を見ると全く違うらしい
誰か説明してほしいわ
追記・返信欄のコメントを興味深く読んでいます。アニメとかは本当に偏った作品しか摂取してないから、いまいちピンときてない(ヽ´ω`) 列挙してくといつかは当たるかも。。。私も自分でも調査開始します