はてなキーワード: グルとは
自分は主にイベント系の映像や、CGなどを受注する会社で働いているのだけれど、最近同業者たちと飲むと、必ずこの話題になる。
全部ではないにしろ一部を必ず受注するだろうね、という会社は共通の認識として数社あって、誘致の際に受注していた3文字の会社や、3人組国民的アイドルグループの裏方を担当している会社、水族館で子供に絵を描かせる会社などなど。
全員で意見が一致しているのが、どの会社のパートも酷いものにしかならないという確信があるということだ。
まず間違いなくその時はやっているテック系の流行、たとえば今で言うドローンやVR、人工知能などを使いながら盛大にマスゲームをやり、まったく無意味なユーザー参加要素が作られるんだろう。
そういった数年で廃れるような流行に食いついては食い散らかし、広告代理店とグルになってクライアントや地方自治体を騙してきた壮大なブーメランが開会式で直撃するんだろうな、という絶望が我々にはある。
(余談だが1,2年前に地元の城にあからさまに手抜きで珍妙な絵をプロジェクションマッピングされたときは怒りで震えた。ああこうして僕らは東京に搾取されるんだ、と。親戚がすごいすごい、と喜んでいることにはもっと絶望した。)
同業者なんだからなんとかしろよ、と叱咤されるかもしれないが駄目なんだ・・・ もうすでに東京の業界内での勢力図から結果は見えているしそのために彼らも必死に赤字覚悟で根回しやロビー活動を行っている。
一生に一度しか経験しないであろう自国のオリンピックが無残な姿を世界に晒そうとしていることに、自分でも驚くくらい憤りや悲しみという感情が沸いてきていて、もしこのまま予想した通りの結末になるようであればまったく異業種に行ったほうが幸せになれるのかな、とも思う。
最初に提示された情報がそれ以降に提示される情報に対する印象に影響を及ぼす現象。
たとえば「東京の平均気温は50度より高いか?」と訊かれたあと「では平均気温は何度だと思うか?」と訊かれると高めの気温を答えてしまう。
たとえば選挙の事前予想で「A党が劣勢」と報道されるとA党への票が増える。
自発的にやっていることに他人から報酬を与えられるとやる気が低下する現象。
「好きなことを仕事にしてはいけない」などと言われる理由かも。
本人から直接言われるよりも第三者から噂として聞く方が信じてしまいやすい現象。
たとえばAさんから「綺麗だよ」と言われるよりも「Aさんがあなたを綺麗だと言っている」と聞かされるほうが嬉しい。
世界中から強豪を集めて大会を盛り上げようとするほど地元の選手が活躍できなくなる現象。
2013年にウィンブルドンでアンディ・マレーが優勝したのはイギリス人選手としては実に77年ぶりの快挙だった。
自分と同じ意見を持った集団の中に身を置くことにより偏った考えが助長されてしまう現象。
たとえば「青木まりこ現象」など。
カクテルパーティーのように大勢の人が会話している中でも、自分に関する言葉や興味のある言葉は聞き取れる現象。
相手の表情や仕草を真似て接していると相手から好意をもたれやすいという現象。
ある物事を意識した途端にそれに関する情報が目に付くようになる現象。
たとえば知ったばかりの言葉が急に世間でよく使われるようになったように感じたりする。
「見てはいけない」と言われると見たくなる現象。映画『カリギュラ』に由来。
以前に名前を聞いたことがあるというだけで有名人だと錯覚してしまう現象。
気分が良い時には良いことを、気分が悪い時には悪いことを覚えやすい、という現象。
過去に本で読んだり人から聞いたりした話を、まるで自分自身が体験したかの様に思い込んでしまう現象。
動物が周囲の人間の顔色を窺ってその期待に応えるように振る舞う現象。
「計算ができる馬」として有名になったハンスという馬が、実は飼い主や観客の動きを見ていただけだったという出来事に由来。
さっと視線を動かしたとき、その直後に見たものがわずかに止まって見える現象。
たとえば時計を見たときに秒針がなかなか動かないように感じる。
たとえば「捨て猫を助けるヤンキー」など。
何かの形をじっと見ていると、そのうちに「こんな形だっけ?」と元の形が分からなくなってしまう現象。
途中で失敗に気付いても、それまでの投資が無駄になるのが嫌で、やめるにやめられなくなる現象。
たとえば「鉄1kgと綿1kgはどっちが重い?」と言われると「鉄」と答えてしまう。
デパートの上層階の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
ある情報を隠そうとするほど、その行動によって逆に目立ってしまう現象。
女優のバーバラ・ストライサンドが自宅の映った写真を取り下げさせようと訴訟を起こしたことに由来する。
たとえば赤色で『青』という字が書かれていると意味を把握するのに時間がかかるなど。
蛇に咬まれることはめったにないが一度でも咬まれてしまうと蛇を恐れるようになるということに由来。
信頼できない人から聞いた情報を時間経過と共に信じるようになる現象。
「情報」だけを覚えたまま「信頼できない人から聞いた」ということを忘れてしまうため。
達成できたことよりも達成できなかったことのほうを忘れない現象。
自分の名前や誕生日などにまつわる言葉や数字を無意識に好んでしまう現象。
幸運により金を得ると「無くなってもプラマイゼロ」という心理が働いて金遣いが荒くなってしまう現象。
たとえば予想以上のヒットで儲けた金をハイリスクな投資に突っ込んでしまうなど。
切りの良い数よりも中途半端な数の方が信頼性が高く感じられる現象。
たとえば「100%の人が高く評価した」よりも「99.8%の人が高く評価した」のほうが宣伝効果が上がるなど。
誰にでも当てはまるような曖昧な評価を自分によく当てはまっていると感じてしまう現象。
何かを評価するときにその特徴的な部分に印象が引きずられてしまう現象。
たとえば「身体能力の優れた人は性格も優れているだろう」と思い込んでしまうなど。
たとえば選挙の事前予想で「B党が優勢」と報道されるとB党への票が増える。
たとえば「5000円」と「4980円」とでは後者のほうが実際以上に安く感じられる。
酒に酔うと異性が魅力的に見える現象。
ロボットやCGモデルなどの容貌が人に近づくほど気味が悪く感じられる現象。
あらかじめ聞かされた情報がそのあとに聞かされる情報に影響を与える現象。
たとえば車について雑談した後にしりとりをすると車に関する言葉を思い出しやすくなる。
サッカーのオフサイドの判定などに影響を与えていると言われる。
デパートの地下の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
その人の性格や特徴、職業まで思い出せるのに名前が思い出せない現象。
「誰かが通報するだろう」「周りの人も何もしていないから」「他人の目が気になる」などの心理の複合。
たとえば医師の期待を感じた患者が、実際にはそうではないのに「病気が良くなった」と報告してしまうなど。
悪い変化が起きていても、それがゆっくりとしたものだと、何もせず受け入れてしまう現象。
個々人は穏健であっても集団で協議を行うと極端な結論になってしまう現象。
積極的になりすぎるのがリスキーシフト、消極的になりすぎるのがコーシャスシフト。
何かのリストの内容を思い出すように言われたとき、手がかりを与えられたほうが逆に思い出しづらくなる現象。
共同作業を行うときに全体の人数が増えるほど一人一人が手抜きをしてしまう現象。
たとえば3人vs3人で綱引きをすると全力を出すのに、10人vs10人のときは無意識に力を抜いてしまう。
http://keisaisaita.hatenablog.jp/entry/2015/06/03/180556 がおもしろかった。
世の中はコモデティですな。
理系なんか数字とか論文要旨でわかる人にだけ正確につたわりゃいいんだけど。
伝説(判例でもケーススタディでも)の蓄積+身なりだの生活習慣だので「信頼」を得て仕事してるんだろうな。
面倒なボランティア仕事はやりたがらないからこうなったんだろうな。
横車を押せないことに「納得」したければ金払えってもヨコグルマーが金はらうわけないもんな。
それだけでも大変なスキャンダルだが、今ネットでまことしやかに囁かれているとある『黒い過去』の噂が業界を騒がしている。
それはとある国民的アイドルグループの有名メンバーが実は武装親衛隊の隊員だったというものである。
いささか眉唾ものではあるまいか?そう思われる人もいるだろうが、過去の写真などが発掘され信憑性は増すばかり。
当のプロダクションはだんまりを決め込んでおり、いよいよ本当かというところまで来ている。
当誌はそのアイドルをよく知るプロダクション関係者にインタビューをすることができた。
「この手の噂はよくあります。枕営業なんてのはよくある話でそれが噂になってもまたかってなもんです。でも今回のは業界内でもヤバイなっていう雰囲気はあります。
あのプロダクションはどこ吹く風を決め込んでいますが業界内ではもう箝口令ってなもんですよ。実はね。武装親衛隊だったらいいんです。それで手を打とうって雰囲気になっているんですが、
もう噂でも言われているかも知れないんですけど実はタダのSSじゃないんですよ。アインザッツグルッペンに所属していたんじゃないかとも言われていますよ。これが本当だったら業界再編は必至ですね。」
このアイドルグループ(グルッペン)のメンバーA(アー)がアインザッツグルッペンだとしたら、
iTunesの仕分け術という記事を読んだので僕の仕分け術を書きたくなったので書いておく
まずジャンルだが、アニメアルバム、アニメシングル、邦楽、洋楽という分け方になっている
僕は季節ごとに聴く曲を決めていて、1月~12月にCDをグループ分けして聴いている
たとえば、クリスマスソングを聴くともうクリスマスだなとか、夏といえばサザンだよね。みたいな感じの感覚を意図的に作ってる
これはiTunesとかmp3プレイヤーとかなかった時代からやってたことだ
で、コメント欄には、レンタルで借りたCDから取り込んだ曲がわかるように、レンタルと入力してある
これで、コメントで検索かけるとレンタルしたCDだけが抽出出来るわけ
かれこれ20年以上CDを買っていて、CD枚数もかなりの枚数になっているが、全てPCに入っていて、1年に1度は一通り聴くようにしているので
特に最近、音楽視聴ノルマが大変になってきてるけど、どの曲も好きな曲ばかりなので頑張って聴いてる
音楽は、聴くと、聴いていたあの時あの瞬間の空気とか思い出せていいんだよね
今はおっさんだけど、高校時代からそこに注目してあえて、夏に買ったCDだったら夏にいっぱい聴いて、夏のイメージをつけるようにしたりとかしてたんだよね
○調子
うーむ、しんどい。
だからさあ、押井守のことがキライなんだったら、見にいく必要なんてなかったんだよ。
わざわざ、今までの実写版も全部レンタルビデオで借りて見たけど、やっぱりだったし。
僕は嫌いだから、素直に見なければよかったんだよなあ。
パトレイバーって名前と、南雲さんが出るって情報だけで、何を興奮していたんだろう、僕って。
普通にポケモンがしたくなり、周回ロムからホワイトをチョイスして、最初からにしてはじめた。
(この世代はポケモン自体から少し離れていたので、あまりイッシュのポケモン自体に思い入れもなかったりします)
なんとなく、本当になんとなくだけど、電気ポケ縛りでもしようかな、最後にゼクロムが手に入って奇麗だし。
○ポケとる
にも関わらず、何度か全滅してしまった。
難しいね。
171種から増えてない。
課金したいなあ。
○ポケモンOR
メンツは、ダーテング、ヘルガー、ズルズキン、ヤミラミ、ゲッコウガ、バルジーナ。
ニンフィアのハイパーボイス、効果:成す術もなく悪ポケたちは倒れる。
ニンフィアのハイパーボイス、効果:成す術もなく悪ポケたちは倒れる。
二回連続でおんなじような流れで負けたのでやる気がなくなる。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
今回は筆者の嗜好が出すぎてしまったので、興味のない人は回れ右を推奨する。
どこかの回答で私はあれを絶賛したが、あまりにもレリゴーが脳みそに刻み込まれたせいで「あの映画は一時間以上に及ぶ音楽PVだ」と感情に任せて言ったことがある。
無論、あれが名作であることは否定しようもないし、その本質的な価値も変わらないが、評価は変わっていくという事例は珍しくない。
コンテンツの反復は反発を生む。
反復そのものは悪くないんだ。
でも、同じことはやればやるほど退屈になっていく。
君だって、今さら「アナと雪の女王おもしろい!」とかいわれても、「そりゃ面白いだろうけど」と、人を腐す衝動に駆られないかい?
私は、ディズニーのアニメに駄作はないと思っているが、蛇足はあると思っている。
そして、それは少なくない。
「アナと雪の女王」の続編が、蛇足かどうか判断するのは早計かもしれない。
だが、少なくとも1作目のような体験を得られるとは私には思えないね。
私がレビューで生計をたてている人間なら考えるが、質問の答えはNOだ。
かといって、未だ熱が継続している人たちを腐すような真似はできればしたくないし、やっぱり「アナと雪の女王」を自分にとっても名作として心に留めておきたいんだ。
となると「ビアンカの大冒険」の「ゴールデン・イーグルを救え!」かな。
まあ、これは1作目が淡白な出来だったせいもあるんだが、その反動を抜きにしても1作目を超えたと断言していいディズニー続編だ。
その点でかなり希少といえる。
イーグルの飛行シーンは、オレの心に眠る小学生が起きっぱなしだったよ。
いわれなくてもレリゴーは挙げないさ。
「レリゴー」並に当時、反響があったのは「ライオン・キング」のハクナ・マタタだったが、私は古今東西ヴィランの歌に魅かれる。
「リトル・マーメイド」、「ポカホンタス」、「101匹わんちゃん」、「ノートルダムの鐘」、「美女と野獣」、「オリビアちゃんの大冒険」、どれも悪役の歌が一番好きだ。
その悪役ソングで、かつ日本語吹き替えでいくなら、私は「ホーム・オン・ザ・レンジ」がお気に入りだ。
あれを聞いたとき、私は自分が牛になったんじゃないかと錯覚したよ。
日本語吹き替え以外なら、「アナスタシア」の悪役ソングが好きだな。
……すまない、「アナスタシア」はディズニー作品じゃなかった。
これは私自身の問題なのだが、そこまで君たちにとって面白いことは語れない。
ディズニーは実写の作品も多いけれど、私の中でディズニーはやっぱりアニメーションというイメージなんだ。
……「ロケッティア」とかが好きだけれど、興味ある?
ガンは放置だとか、医者にかかるなだとか、医者に騙されないためのだとか言ったタイトルの本が最近やたらと目に付く。
こんなのは昔からあったのかもしれないけど、最近はすこしブームといってもいいくらじゃないか、ってくらいよく見る。
実際は、書きたい人と書かせたい出版社がいるってだけの話なんだろうけど、ある陰謀論を思いついた。
最近の医者批判ってのは結局は医療費削減のための政策でしかない、っていう話だ。人間は自分が発見した(と思い込んでいる)理論が正しいと思い込む性質があるだろ。それを利用してるんだな。単純に医者にかかるのを控えましょう。医療費削減のためです。なんて言うよりも、医者は怠慢だ。製薬会社とグルだ。医者を疑え。病院になんて行かないほうがいい。ということを書いたり、暗示したほうが医者に行かなくなる。その結果、医療費削減って話だ。
医者批判、医療批判本を書いている人たちも、医学的な真実なんてどうでもよくて、医療費削減して、未来の日本の財政のために貢献してくれているんだ。そのためには、不確かな情報に踊らされる馬鹿は死んでもいいと考えているのだ。
そして、実際に医者の友人や親戚がいる階層が上の人たちは、なにが良い医療なのかを知っているから、安心して医者にかかる。そうじゃない人たちは、医者を疑い、自分でどうにかしようとして、医療費を使わずに死ぬ。
きゃりーぱみゅぱみゅの喘ぎ声、はじめはイイかもしれんけど、共同生活しててずっと聞かされたら堪らんだろ。
デスクワークでPC必須だけど、画面に向かって目を酷使し続けてよくみんな平気だね
PC作業する人ってもともと目が頑丈なの?
自分は視力0.05と0.07なので近視すぎてもう眼鏡コンタクトなしで生活なんか絶対できない。
眼鏡あってうっとうしいし、横になってTVも見れないし、運転すら無理。
本当に体がおかしい。
目も痛いけど、首コリと肩こりと切れ痔と関節痛と運動不足と疲労諸々で体調不良の日々ばかり。
目の周りに、小さく切った湿布をこめかみに這って寝ても次の日もまた眼精疲労で不調続き。
ニコ動とか見てる動画に横文字流れるだけでも不整脈でるくらい体の自律神経おかしくなった。
スマホなんかむり。
みんなどんだけ目が頑丈なの?
アンダーヘアの脱毛に行ってきた。範囲は、可愛いパンツ履くのに邪魔な部分をなくすくらい。
変なガウンを着て横になり、サロンのお姉さんが剃り残し(脱毛したい部分を剃る)をチェックして、うつぶせにされて冷たいジェルを塗る。機会の光が眩しいからって頭からタオルをかけられる。お尻の周りに光を当てたら、次は仰向けになってまた剃った部分のチェックをされる。今度は目にゴーグルをつけられて、足をいろいろ開いたり閉じたりしながら光を当てる。最初は恥ずかしかったけど、お姉さんだってどうせいろんな股間見てるだろ、今の私は人じゃなくてただのマンコと毛だもんね、と思っている間に寝てしまう。けど、Vラインに光が当たったときは痛くて起きた。毛が太いところは痛いらしい。いい感じにツルツルになったけど、何ヶ月かしたらまたやらなくてはならない。でも、婦人科検診みたいに心に傷が残るような感じじゃなかったからよかった。今度はブラジリアンワックスをやってみたい。
会社説明会でも同じ話を聞かされたんじゃ、人事は無能としか言いようがない。
普通一般の会社だと、会社説明会の後に一次選考でGDやらグル面やら筆記試験をやるが、
会社説明会の所要時間が無駄に1時間と長くて、一次選考に行く気が削がれてしまい
毎回全体の1,2割程度ではあるが一次選考に行く事なく帰ってる。
ここから見ても合説では一度は会社に興味を持った人達を会社説明会で帰らせてしまうのはあまりに酷いと感じる。
例えば、数年前の話になるが、三井倉庫または丸紅商事での説明会では質問等々もなされるが極めて事務的な回答しか出て来なかった。
人事が無能というか、それ以上に事務的な対応が問題で途中退出する者が出てきてしまったのではないか。
そのため、空席が目立つ中でのGDが行われた。
合同面接会では会社説明会では聞けない事を聞ける場としても機能しているが、会社説明会ではより詳しく話を伺う事が出来ると人事は言うのだが、
3、当時の南京には日本人と中国人だけがいたのではなく、ロイターやAPなど各国欧州のマスコミもいたが、虐殺のことは誰一人として一言も触れていない。
ちなみに朝日新聞の本多勝一(本名・崔 泰英)が主張するまで中国の被害者も誰も事件のことを知らない模様。毛沢東もご存じなかった模様。
1、南京の人口が20万であり、30万人殺すのは不可能。アメリカの歴史教科書に40万人と書いてあるのはおそらく打ち合わせ不足。
南京安全区国際委員長から「南京市民約20万人が全員無事でした」と感謝状を送られている。
また、日本軍の南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月後に人口は約25万人に増えている。
警察庁長官・王固磐は、南京で開かれた記者会見において、「ここ南京には今なお20万人が住んでいる」と発表。そののち日本軍は12月13日に南京を占領。それから5日後、12月18日には、南京国際委員会(南京の住民が集まっていた安全区を管轄する委員会)が人口「20万人」と発表。また12月21日には、南京外国人会が「南京の20万市民」に言及、さらに南京陥落から1ヶ月後の1月14日には、国際委員会が人口「25万人」に増えたと公表している。
3、当時の南京には日本人と中国人だけがいたのではなく、ロイターやAPなど各国欧州のマスコミもいたが、虐殺のことは誰一人として一言も触れていない。
イギリス、フランス、オランダ、スペインなど八カ国。アメリカの新聞記者団は日本軍についてきていた。
ちなみに朝日新聞の本多勝一(本名・崔 泰英)が主張するまで中国人も誰も主張していない。あれ?慰安婦問題と似てるなあ。気のせいか。
毛沢東もご存じなかった模様。
当時反日だった国連に、1938年1月末に、国民党が2万人の虐殺を訴えたが、完全に否定されてることから、数千人の虐殺もなかったと考えるのが自然である。
1938年1月末に、約一週間にわたり世界的なニュースになっていたのは、日本の軍人がアメリカの外交官を平手打ちした事件である。
虐殺が行われていたとされる間、ラーベら外国人は頻繁に外出してるが、日本軍による不法殺人を見たことが一度もない。
ラーベは、1938年1月14日にドイツ大使館にあてた手紙に、被害者数千人と記しているが、その二週間後イギリス大使館にあてた手紙には被害者数百人と記している。
ラーベたち委員会が記録した日本軍の暴行の報告書には殺人事件「25件」、被害者「49人」としか記されていない。
安全と秩序の維持のために、南京攻略戦の前から、南京に住む欧米人らは「南京国際委員会」というものを作っていた。彼らは、日本軍による南京占領後に南京で起きた犯罪事件をまとめ、被害届として日本軍に提出した。それは、南京で見聞きした日本兵による犯罪(強姦、略奪、殺人)等を記録したもので、日本軍に取締りを求める内容であった。
その被害届には、日本兵によるとされる犯罪が425件記されている。その大部分は伝聞にすぎず、資料に問題はあるが、たとえすべてを事実と仮定しても、そのうち殺人事件はわずか49件にすぎない。しかも、その49件のうち、国際委員会の委員が直接目撃したものはわずか2件。あとはみな伝聞だった。
なので、日本人が嘘をつき、欧州メディアも全部グルになって嘘をつき、当時の中国人が誰も主張せず、戦後何年もたって主張した中国人だけが本当のことを言っている。そう思う人は南京大虐殺が存在しているんだと思ってください。慰安婦と同じ構造ですね。
なんかキャバクラで知り合った友達に、ジュエリー会社の業績が悪いから助けてほしい、とハンコと通帳を渡して云々とのこと。
学生のときの話で、それから何年か経過した今になって、地方裁判所から 80万弱くらい債権がある的な通知が来たとのこと。
詐欺集団の名前でググるとたくさん出てくるけど、こういうサイトもグルっぽくて怪しい。
なんかドラマみたいに「○○さん今月の支払いは?居るんでしょ!!出てこいゴルァ!」ではなく、正攻法で訴訟で攻めてくるあたりが所謂インテリヤクザってやつなのかな。
ここ数日間イスラム国人質事件に関する色んな情報を見てきたけど、韓国とイスラム国がグルになって事を起こしてるんじゃないかという気がしてならない。まず後藤。母親の発言から彼がどうも在日もしくは帰化であり、どうやら名前をいくつか使い分けているらしい点。これは通名ではないのか?あと西早稲田界隈の怪しい宗教やら団体の関係者である点。なぜか反日売国の連中が一斉にイスラム国を批判せずに安倍首相批判一辺倒でしかも吠えてる内容がまるで示し合わせたかのようにほぼ同じである点。殺害情報が流れる前からフライングでそれを呟いた民主党。後藤の安倍首相に圧力をかけろだのと何か焦りのような発言と、イマイチやる気のなさそうなイスラムテロリスト達。そこで資金がショートしている韓国が北朝鮮の拉致交渉に思い当たり、裏で糸を引いて人質事件を装って日本から金を引き出そうと画策したというストーリーも考えられる。安倍首相が中東訪問したタイミングで事を起こし、反日マスゴミを使って一気に安倍おろしも出来れば一石二鳥とかあいつらの考えそうな事。
店の名前を出してもいいんだが、ステマと言われそうなので、敢えて伏せておく。
どのくらい高級品を売るかというと、高いものだと17万の靴とか、39万のジャケットだとか。
実際、成り立っているという。
ある一定以上の価格の嗜好品については、立地は関係ないという。
要約すると、
ただ高いというわけじゃない。
まったく取り合ってくれない高級ブランドの門を叩き、平行線のままビザが切れたら日本に帰ってすぐまた欧州に戻り交渉を再開し、熱意で勝ち取った商品だという。
本当にいいサービスを用意すれば、本当に良い物を売れば、立地は関係ない。
地方だろうが海外だろうが、名医の元にはどこからだって患者が集まるように。
一定数以上の売上がないとテナント代が稼げないから、とにかく売らないといけなくなる。
売りたいものを、求める人に売るのではなく、ただとにかく売上を追求しなければならない。
そもそも、なんとなくふらりと立ち寄って買うというたぐいのものじゃない。
とのこと。
うん、なるほどなと思った。
医療は命がかかってるからまあたしかにだが、一線を超えた人たちは、それこそ命を懸けてるわけだしな。
イチローが通ったジムは鳥取県だったし、すげー高くて有名な料亭は徳島だったな。
いろいろ考えるとね、いまの町興しって方向性を間違えてると思う。
歴史もなければ美味くもない中途半端な値段のBグルと、とりあえず作りました的なゆるキャラ。
中身が無いんだもん、うまくいくわけがないだろ。
いいモノを作れば売れる時代は終わったとかなんとかいうけど、マーケティングでクソみたいなものが売れるかっていったら、それもねぇよ。
リピートしねぇもん。
メーカーは徹底的にいいモノをつくれば、高級ブランドが買付けにくるし、小売は徹底的にいいモノを並べれば、世界中から客が来る。
そういうほうが、夢があるじゃん。
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1)風の谷のナウシカ
5)ベイマックス
7)ヒックとドラゴン(1)
10)以下、適宜追加予定
再生には特に理由(伏線)はない。ザ・松田である。いんだよ細けぇことは。
死の方を「明らかに死んだだろう」事態を間接的に描写するにとどめ、実は生きていたとした。
伏線は空飛ぶバットポッド(The Bat)の自動操縦できるできないのミスリーディング。
(ただし、「実は生きていた」シーンの方をアルフレッドの幻覚である、とする見方をする人もいた模様。)
成層圏で弾道ミサイルに体当たりして爆発四散という直接的描写。
クライマックスでグルート本体が死に、実は生きていた挿木から再生する。
切り株から再生するシーンが伏線となっている。そういう世界だからそちらはいいのだが、問題は、中盤に
スターロードもガモーラもドラックスも死んでもおかしくないダメージを受けた描写の後、実は生きていた、
というくだりがそれぞれある点。それにより最大のピンチの筈が弱まってしまっている。
ここまでくれば ベイマックスがラストバトルで壊れて、再生するというのは観る前に九分通り見通せてしまう。
「どうせロボットだから修理できるんでしょ」という視聴者の上を行く(裏をかく)「異次元宇宙に置き去り」
で「死」のかわりに「死」のもつ性質「永遠の別れ」をクライマックスの最大のピンチに置いた。
まず、実際の生命をやったりとったりする世界ではなく、ヒット作の前日譚であり、死ぬわけがない。
本作での死は大学を退学になることに相当し、「社会的生命」とでもいうべきものである。
モンスターズインクに入社できるかどうかという点も予め答えが与えられており、そのハンデを負いつつよく深いピンチを表現したものである。これは死んで生き返らない話パターンとみなすこともできる。
あわや死んだと思ったがに片足がちょん切れただけですんだ。
のび太やスネ夫が死ぬと思って映画を観る人はいないと思われ、生きるか死ぬかのサスペンスは
という二つの要素があることがわかる。
ブルースウェインが超再生遺伝子細胞パワーを持っていたので生き返った、では売れる映画も売れないだろう(観てみたくはあるが)
リアル寄りの世界では、死を直接描写した上で再生の奇跡を描くのは難しい。
再生の奇跡のカタルシスは、死なないとわかっている主人公では描けない。
再生(または死を避ける)能力・メカニズムの片鱗をクライマックスの勝負以前のどこかでさりげなく見せておく
ことが重要なのであろう。
についてもいつか書きたい
痴漢は結構あったことあるけど恐怖で動けないって感覚がよくわかんないんだよなー。まぁ慣れとか羞恥心とかひとによって違うからなんだろうけれども、自分の場合「このやろう舐め腐りやがって…!!!!」と切れてしまう。
ま、それはいいとして。二十代後半のころ全然痴漢に合わなくなったのでいぇーい、女おりたぜーとか思ってたが、最近また遭うようになったのでムカついて顔を睨むようにしてみた。だってあいつらさ、まじ舐め腐りやがって…ぜってー「もう女として見られてないから俺が触ってやるぜ、ぐへへ」くらいのつもりでいるんだぜ!!!!!舐め腐りやがって!!!!クソが!
でも顔をわざわざ見るとさすがにやめるよね。誰だかわかんなくてもグルっと首動かして三百六十度見るようにするとあいつらやめる。だったら最初から触んなってんだクソが。あいつら意気地なしで弱い者いじめが好きなだけなんだ。絶対そうだ。
痴漢されてる人がいるときにもじっと見るようにしたらしゅんと急におとなしくなりやがる。もし混んでる社内で妙に押してくる人がいるとか思ったら、その人のそばでニヤついている奴がいないかよく見てみよう。もしそういう奴がいたらじっと目を見よう。見るだけなら文句はつけられない。というかそれで文句つけたりしたら、自分が痴漢してるって言ってるようなもんだしね。だから言えないんだろう。みんなで見れば怖くない。
声をかけられなくても気づいているぞというふりはできるし、それで被害は減るかもしれない。
『お前らにババアの魅力を伝えたくて来たんだ』
http://sakkimo.com/blog-entry-908.html
ババアの隣に座ることは2回できたけど、パチンコ自体はじめてて、ババアは終わってカード抜いて席を立つのに、俺は球が残ってて席を立てない(カード持ってないから)。そもそもフードコートなんてなくね?ってか、場所取りでカードやパチンコ球がおいてあるの後で知って、場所とりしてたおばあちゃんが来て気まずかった。つか、200球ずつでるんだな、800球機械に残ったまんま終わったと思って立ってしまった。
作戦変えてパチンコで出街したんだけど、声がでない。ってか、景品交換所みたいなところに行って金に換えてて、へーそんなシステムなんだーって関心してたらババアがいなくなった。5人話しかけようとして5人声がでずに去っていった。
まあ、ナンパの失敗はこれ1回じゃないし、街中でも無理だったけど。 地蔵なんだよなあ。クラブでも地蔵だった。
俺どーしてもナンパしてーなーって思ってたけど。話しかけられずに地蔵ってパターンばっかりだったんだけど。
フト、これ魚釣りと似てるなと思った。
①魚釣りは相手に合わせた針や釣竿を使わないと釣れない、えさに食いついても吊り上げられない→自分の容姿(ルアーや釣竿)、トークでのヨイショ(えさ)
②魚釣りはつれるポイントや時間でつらないと無駄→ナンパできるポイントや時間を選ぶのが大事
③魚自体に詳しくならないと厳しい→相手は人妻、バンギャ、風俗嬢、OL、保育士などさまざま、それごとの釣り方をしないと無理、得意分野をまず作る
④釣り仲間を作ると楽しい→イケメンリア充やモテテルブサメンの友人が大切、つかツイッターでナンパ師とカラムのが早いか?
⑤馬鹿のほうがうまい→馬鹿のほうがうまい(なぜか知らないが、釣りやってる高学歴は下手くそが多い)
⑥最初は100回キャストやって1回しかつれない→ナンパも最初はこえかけても無駄
なんつーか、人相手に釣りっていうのは人権的なアレな感じがあるけど。
でもシンプルに自分を釣りの道具だ、女は魚だっていうふうにゲーム感覚っていうのに落としたほうが考えが楽ってか、技術も身につきやすいと思う。
俺は、トーク技術(魚がかかってからの勝負)ばかり考えて学んでいたのがダメみたいだ。地蔵当たり前、だって人間が通り過ぎていくんだもん。
つれる場所でつれるえさと道具で行けばつれるんだよなあ。
ボロイ釣竿(ブサメン)だとコイキングしか連れないのわかるんだけど、コイキングすらかからない。かからないってか、釣り道具だけもって、針をたらすことができねえw
とりあえず、声を掛ける。掛けることが大事。