はてなキーワード: カリギュラ効果とは
遂に始まった白人至上主義ウクナチ極右によるモスクワでのテロ攻撃。戦争に行き詰まりISを雇い民間人殺害を行うウクライナ
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ロシアのモスクワ郊外にあるコンサート会場で、2024年22日夜に爆発物と自動小銃を使った残虐なテロ攻撃で、133人の尊い命が奪われた。このテロ攻撃に対し、イスラム国が犯行声明を出したが、この裏にはアメリカとウクライナ、そして西側諸国(DS傀儡国家軍団)の関与は明らかだ。
ウクライナは白人至上主義国家であり、黒人差別やアジア人差別が日常的に行われてる。ネトウヨはその事実を見て見ぬ振りをし、ウクライナを応援し、ロシアを領土目当てで批判している。しかし、ネトウヨが北方領土と呼ぶ島々は古来からロシア領であり、そのような欺瞞を認めているのはウクナチとDS傀儡国家軍団のみである。プーチン氏が国民から高い評価を受け、5期目の政権を勤め、嘘ばかり付く岸田と自民党の欺瞞が崩壊し、不祥事が次々と明らかになる事からも、どちらが正しいかは明らかである。
一方、ロシアは様々な人々が広大な国土で手を取り合って暮らしており、プーチン大統領もウクナチ討伐に向けたビデオメッセージで、様々な人々が力を合わせてウクナチ白人至上主義と戦っていると述べていた。
そして、ウクライナは極右組織やネオナチが正規軍に組み込まれている、世界で最も異常な極右国家である。近年ではISとの繋がりも明らかにされている。まさに、統一教会というカルトが政府を動かしている日本と同じ状況なのである。ISは、トランプとオバマがテロに見せかけ、敵を攻撃するために組織した私兵のような存在であり、トランプの企業帝国からも資金が提供されていたこと、構成員もアメリカ製の兵器を使用していた事や、今回のモスクワテロを3月7日時点で米国民に警告し、モスクワから退避するよう促していた事からも、アメリカがバックにいるのは明らかだ。
ロシアのラブロフ外相が述べていたように、ナチス総統のヒトラーもまたユダヤ人であり、大量虐殺を行ったのは同民族への自己嫌悪と差別意識からであった。中国にも「精日」と呼ばれ、DSや日本政府に同調し、中国人差別を行う者がいるのと、同じ理屈だ。DS傀儡国家は反発しているが、この話は有名な事実であり、「アドルフに告ぐ」という作品も存在する程である。ゼレンスキーはユダヤ系の親がいるが、ユダヤ人だからといって、ネオナチでないと限らず、ドイツにはユダヤ人のネオナチが多数存在するのも事実であり、アウシュビッツでは能力のあるユダヤ人は殺害や収容を免除されており、ナチスに入党した者もいた。
トランプは、表向きはウクライナ支援を拒否しているが、白人至上主義者であるゼレンスキーと利害関係が一致し、トランプはテスラ・モーターズの株式や、邸宅などの個人資産をゼレンスキーに提供してる。プーチン大統領が「バイデンの方がマシ」と即答したのは、そのためだ。
トランプはゼレンスキーに核兵器を供与し、モスクワを攻撃するつもりである。これはウィキリークスでウクライナの方針に疑問を持ち、亡命した元ウクライナ軍司令官によって明らかにされている。メディアは表向きトランプに否定的であるが、これはトランプ支持を仰ぐためわざと行っている。カリギュラ効果の応用だ。事実、アメリカではトランプの支持が急激に伸びている。トランプが当選すれば、モスクワに核が落ち、戦争は終結させらてしまうだろう。そうなれば、全てが終わる。白人至上主義が復古し、我々はアメリカ人の奴隷にさせられるだろう。だからこそ、立憲民主党の原口議員や、他の方々も言うように、白人至上主義者と戦い、DSアメリカではなく、中国やロシアと手を取りDSと戦うべきなのである。
純愛ばっかに、というか女性優位ものばっかになったのは、最近、殊に顕著だけど。
ひょっとすると、それは、ツイッターで宣伝するという、大して効果の無い目的のためもあったのかもしれない。
それはTwitterで載せられるわけないイジラレ百万部とか見ても分かるだろうに。
数は多くても、そこにはキッズ、非オタ、表現規制フェミが相当数入った数であって。
そこに配慮しながら無難なエロ漫画描いても、減りこそすれど増えるわけねーよ。
大体、エロ漫画ファンだって、ツイッターでエロ漫画の情報仕入れたいとは思ってないよ。
今回の件で、読者を自称する連中からも叩かれたっていうけど、もしそれが本当だったら、それは、こんな目立つ場所でエロ漫画の話題しないで、気まずい思いしかしないっていう、日頃からのうっ憤の結果だよ。
エロコンテンツの話題は、もうオタクしかいない場所でひっそりやりたいっていうのが本音でしょ。
それと昔フェミが異常なほどコンビニエロ本叩いてゾーニングがーとか喚いてたのとは全く話が違う。
売り場を限定されれば、買われる機会が減って、確実に売り上げはダウンするけど、宣伝効果の薄い場所で話題をなくしても、売り上げに影響なんてゼロだよ。
そこがそのコンテンツに批判的な奴しかいない場所なら、叩かれる機会が減って、むしろ上がるよ。
カリギュラ効果なんてもう発動しないよ、叩かれすぎて。
目新しいものが叩かれてたら、それをきっかけに知って、どうしてそんなに叩かれてるのか知りたいって興味が出るけど、知ってるものが、いつもの通り叩かれてるのを見たって、嫌な気分になって避けたくなる気持ち以外に何も起きない。
連中はあらゆる心理効果を使って、BLを広めようとしてたんだから、腐女子の文化は殆どの場合、そのコンテンツの保護に有効なんだよ。
自分たちのための棲み分け、批判を避けるためのステルス、それでいて、一般書店でもポルノ丸出しの表紙のBLを、一般の棚に並べさせる販売網の確保。
今の漫画の雑誌とかの棚やべーぞ、女キャラは服着てるけど、男キャラは全裸で抱き合って発情顔してる。
でもネットだと、話題にできる場所が、連中の巣窟以外にないから叩かれもしない。
男向けは、完全に逆の道を行ってるわな。
身内での性癖の押し付け(女性優位ものばっかになったのも多分このせいで、モラハラ合戦になれば、男性優位ものは、レイプだ性差別だと簡単に全否定される)、悪目立ち、叩かれる場所でしか話題にできる場所がないレベルの居心地の悪さ、年々減っていく販売網。
そういうのをカリギュラ効果と言うらしい。
たとえ話をしよう。
某CAPCOMの青いロボットのゲーム(9作目辺り)の主題歌がある。
その曲の心地よいリズムに合わせて、異常性癖者が金玉を振り回す動画を合わせたクソコラ動画を、どこかの界隈が作った。
するとどうだ?彼等は更に動画を作った。作曲者の怒りの言葉を揶揄してそれらを「品性」「はい品性」と言い、完全にネットミームとして固着させた。
その漫画のキャラたる少々ブサイクなカエルが、「最高にキモチェェェ!」的な事を口にした。
そこから、何故かその国の右翼(それも俗に言うネトウヨやネオナチじみた、過激で下劣な連中)が、自分たちのシンボルとしてカエルをアイコン化した。
クソコラによりカエルは原作では言ったことのない差別発言や過激リベラル思想発言をし、彼らのシンボルを持って振りまくキャラにされた。
作者は悲しんだ、そういう使い方イクナイと発表したり、悲しみを述べた。
でも現状は変わらなかった。だから作者は作中でそのカエルを死なせた。
それでも現状は変わらない。
カエルの亡骸は掘り起こされ、アンデッド、或いは亡骸を機械化したサイボーグとして生き返され、未だ彼らの思想的暴力に用いられる兵器にされている。
公式が「やめろ」というのは、反逆心を駆り立てるだけなのかもしれない。
一人の呟きで少しだけ小さな議論が起きた。あるジャンルでの同人界隈の雰囲気についてだ。
曰く、上昇志向すぎて「そうなれなかった」人間にはキツい、と。(一部の引用なので本人の意図と違った抜粋をしていたら申し訳ない。ただ個人的にはこの部分に非常に共感を抱いた)
自分の見ていた限り、その雰囲気を作り出すきっかけになったのは一人の作家だったと思う。
本人も自覚しているのか、新参者が踏み込んでいる感じ、と捉えられているのだろうという趣旨の呟きをしていた。
まさにその通りだろう。ただなぜ彼が馴染まずに踏み込んでしまったのか。そこに価値観の違いがあると思うのだが、それについて誰も言及していないので、匿名ながら言わせてもらう。
彼には罪の意識が全く見受けられないのだ。
どんな二次創作ジャンルでも、本来同人で金銭のやり取りをするのは悪いことである、といった認識の上で皆同人活動をしていると思う。
悪いことだが、キャラが、作品が、大好きだから自分の考えるifの世界や解釈をどうしても形にして共有したくて、それには共有のための会場を用意する必要や物を印刷する必要があり、その費用は一人で負担するには少し大きすぎるため、みんなから仕方なしに少しづつ頂いている。黒が出る場合も、仲間内で同じ頒布価格だと大きな赤を抱えてしまう人が出るような価格帯にしてしまうと、同じ趣味の集まりを壊してしまうから、みんなに合わせた価格で提供する。そんな免罪符を並べて著作権を侵害するのである。
何一つ正義はない。
正直、他者の商品を勝手に借りて金銭のやり取りをしているのだから、普段皆が目の敵にしている転売行為となんら変わりのないと個人的には思っている。
二次創作というものは、ただキャラへの偏愛を共有したくて、仲間内だけで楽しくやっているだけだからと言い訳して、なんとか見逃してもらっている界隈なのだ。
なるべく慎ましやかに、悪いことしているけれど、自分たちの間だけで楽しんでいますので。本来の同人のスタンスというのは、そういう物ではないだろうか?
一つ炎上しかけた事柄をあげると、大部数の具体的数字を公開したイベントまでの自分がどれだけ宣伝をして、どのように頒布物を売って行ったかを記述したブログの公開を行った。(炎上を受けて数字部分を修正していたが)
また大分以前の事柄だが、自分が自ジャンルのライブに行くための遠征費を二次創作のイラストをお礼に、クラウドファンディングで集めていた。(誰かに指摘され反省したようだが、私が見ている限り返金した様子はない)
そして最近ではボツイラスト合同を開催した。二次創作の有料頒布で自分が納得すらしてない未完成のボツイラストを販売するのはキャラに対する愛すらないのではないだろうか。しかもその合同をかなりの頻度で、中身のイラストを完全に隠蔽しつつも各作家の描いた絵に関する呟きをRTし、カリギュラ効果を狙った所謂通常の商品のようなマーケティングをして宣伝を行なっている。
少し論点がずれるが、彼はキャラのイラストを描く際誰を描くかを決めずに描き始め、その彼が描いた表情や仕草に合うキャラに仕上げていくらしい。キャラは自分の絵をよく見せるための装飾でしかないと言われたように感じてしまった。キャラに対する愛すら彼なりにはあったとしても、あまり存在しないのかもしれない。
ここまで述べると察せられる思うが、クラウドファンディングに出資するもの、ボツ絵合同に参加するものなど、彼に対する賛同者がそれなりの数界隈内に存在するのである。彼の罪の意識がない価値観に違和感を覚えないものと言ってもいいかもしれない。
今まで罪の意識がなくとも、周りに合わせていた人達も少しづつ彼をきっかけに自分も堂々とした振る舞いをしてもいいのではないだろうかと思い始めているのだろう。少しづつ、界隈の雰囲気が変わってきたように感じる。
他の人以上にヘビーに二次創作を楽しむのも、新参者も大いに結構。しかし、そこに罪の意識は持って欲しい。
その気持ちを持ちたくないならば二次創作ではなく、一次創作で堂々といて欲しい。
指定席で隣がノートパソコンで仕事してるリーマンだったことが何度かあるが
「社外秘」って書かれた書類とか画面が目に入るとつい盗み見てしまう
書かれてなくても熱心に仕事してると、この人何を真剣にやってんのかなって気になって結局盗み見ちゃう
何のことやら全く理解できないし降りる頃には忘れてるんだけどさ
カリギュラ効果なのかな
>メディア報道を辿り豪パース空港での日本人青年逮捕を伝える2019.11.4付豪州国境警備隊(ABF)公式リリースを発見した。詳報の内容は、ほぼこのリリースの通りで、参照する「輸出入禁止品目(prohibited goods)」のIllegal porn(違法ポルノ)の中にChild pornography(児童ポルノ)が含まれていた。
https://twitter.com/tkatsumi06j/status/1191564220548042752
>日本がいかに実在児童個人の保護法益を適用していても、その論理は国外では通用せず処罰の対象になり得る。それを如実に示したのが今回のオーストラリアでのケース。政治家ならこの現実の問題に対する解を示してほしいものだ。一国主義的な主張は何も解決に寄与しない。
https://twitter.com/tkatsumi06j/status/1191611038350733313
ある意味では予想通り。
聞いた途端、そうだろうなと思った。
オーストラリアは昔からはっきり言ってアメリカ以上にアレな国だし、そもそも今回のセックスドール規制に関してもここから始まった代物だからな。
更に言えば、セックスドールに限らず、最近はウエディングドレスにすら児童婚だの噛みついて、販売停止に追い込んだりしたからな。
「少女向けウェディングドレス」は児童婚を連想? オーストラリアのスーパーが販売停止して物議
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00010003-huffpost-int
要は児童ポルノに託けた児童に見えるものは何でも逮捕できる口実にしているって所だよ。
ついでに言うと一部のキリスト系フェミ団体が国連を利用するのもこの辺からな。
ここがおかしな国である事は何も児童ポルノ問題に限った事ではないからな。
昨今ではフェイクニュース規制辺りでこの国のおかしさはニュージーランドと共に知れ渡っているはずだしね。
この辺の話ね。
検閲法を有するニュージーランド政府、「不快な出版物を頒布することは違法行為であり、懲役刑で処罰されることを国民に思い出させていただきます」とTwitterで堂々宣言
https://togetter.com/li/1330035
そう言えば、一時期話題になったシーシェパードもこの辺の国が関わりあったよね。
ただその安易な規制強化と際限なく拡大したせいで、欧米では実在児童の児童ポルノの件数が悪化し、事実上リソースを超えて、対応不能状態に追い込まれ、フィリピンでは児童ポルノの動画件数や売春が西洋人によって悪化していると言うふざけた結果を招いたのも事実としか言いようがないのだけどね。
だってこの辺は無論、警察の恣意的運用や冤罪等の危険性も指摘されていたけど、当時から下手な規制の拡大により、逆に実在児童保護自体が悪化しかねない問題点も普通に指摘されていたからな。
今回に関して言えば、この辺が、以前に指摘された前提があるので、規制により逆に実在児童への被害が増大したと言える様な事態を招いたとしか言えないんだけどね。
現に日本より児童ポルノ規制が厳しい国でこの様な事が起きているのは規制が厳しすぎた結果、カリギュラ効果とか働いて、逆に興味をもった人が増えてしまった事実としか言いようがないからね。
下手な安易な規制が危険であると個人的には思うのはこの辺からもあるんだよ。
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
フィリピンの児童ポルノ動画、「西洋人によって悪化」 BBC番組が取材
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48781713
>フィリピンでは現在、キリスト教の教会に対してオンラインの児童性的虐待のサインを見逃さないよう警告が出ている。
>ガルベルト牧師は、親が「自分の子どもにカメラの前で売春をさせている」のは「吐き気がする行為だ」と話し、貧しくて他の選択肢がなかったという主張は通らないと一蹴した。
良くもまぁ、こんな事抜け抜けと言えるなと普通に思ったよ(苦笑)
ちなみにこのキリスト教の性的虐待は昔から指摘されてきたことで、最近漸くニュースでも取り上げ始めたなと思ったりする。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29979
https://www.afpbb.com/articles/-/3210932
まずは本当に実在児童保護を主にするならば、一度全ての規制を見直した方が良い。
性的虐待物にのみに絞れと言われていたのもこの辺の事情もあるからね。
ただあの人達は気に入らないものを潰す為に、子供の権利を利用しているに過ぎないし、実際の子供の保護なんてどうでも良い事は日本の実在児童保護の予算付けるべきだと言う指摘をガン無視した件でも判っている事なんだけどね。
>確かに、日本の児ポ法における保護法益は児童個人の尊厳の保護であるが、他国では異なる。表現規制派が拠り所にしがちな件のスウェーデン最高裁判決で問われた法益は、「所持される図画で描写されている児童及び児童一般に対する尊厳」だった。
https://twitter.com/tkatsumi06j/status/1191611035699924992
この辺もとっくにおぎのさんに指摘されている所だし、逆に当時そうであったからこそ、裁判になり、違憲判決が出る様な騒ぎになったとも言える。
はっきり言って当初からスウェーデンの定義自体、実在児童保護のみに絞っていたら、ああ言う裁判自体起きなかったと言えるからね。
何にしても漫画やらゲームやらアニメやらセックスドールやら児童ポルノに含んでも実在児童保護に役に立たない所か、逆にリソースを奪って、捜査の破綻等の事態を招きだしたのは昨今のニュースを見ても判る事だから、実在児童保護をメインにするならば、一度本気で見直した方が良いよ。
フィリピンの児童ポルノ動画、「西洋人によって悪化」 BBC番組が取材
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48781713
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
スウェーデンで「非実在青少年」裁判、マンガ翻訳家が児童ポルノ罪に問われる
https://www.afpbb.com/articles/-/2878341
前も指摘したが、どう考えても欧米や欧州では児童ポルノを余りにも拡大解釈しすぎて、何にでも児童ポルノとして適用して犯罪化した結果、カリギュラ効果等が働き、逆に犯罪を増加させたパターンだよなこれ。
結果が証明しているよ。
日本においても当時から3号ポルノとか範囲の拡大をしすぎと言われていたし、更に言えば、漫画等の創作物まで含めようとしていたからね。
本来ならば、当時からずっと言われていた様に性的虐待物のみに限るべきだったんだよ。
欧米や欧州においては一部では漫画規制が実際行われ、結果違憲判決が出る国々もあったわけだしね。
そう言えば当時日本人が売春ツアーをしているとかボロクソに叩いて、無理やり規制を強行させた訳だけど、その結果規制の厳しい西洋人の犯罪の増加を招いたと言う事実が今回露呈したのだから、皮肉としか言いようがないけどね。
あのフェミ団体や児童団体の振りをして、子供の権利を規制の為だけに悪用している人達はこう言う事実は絶対に認めないだろうけどさ。
ただあいつらが単に規制の為に子供の権利を悪用してきたことは当時から指摘されていた実在児童の保護に予算を割けと言う声をガン無視した事実からも物語っているからな。
私はここを特に怒っているよ。
それとその欧州や欧米では奴らがまた懲りずに児童ポルノを理由としたセックスドール規制を押し進め出したみたいだし、今ではそのセックスドール規制に反対した話をするだけで垢が凍結されたり、つべで反対動画を流したら、広告規制をされたりするような嫌がらせすらしているみたいだしな。
大方Prostasiaの募金の窓口凍結もこの辺の嫌がらせが絡んだ話だろうよ。
こんな規制をしたら、また犯罪が増加するのを理解していないのかと思うね。
でも規制を推進するあの人達はこの犯罪増加も規制推進の材料程度にしか思っていないと思うよ。
本当、今だ漫画等の創作物まで児童ポルノに含めようとしているし、いい加減にしろよって話。
お前らが推し進めた規制のせいで実在児童保護のリソースが奪われまくっているのはスウェーデンの警察とかも指摘していた事だし、アメリカでも現在、リソース不足になって捜査自体の破綻を招いたと言うのが現実なんだよ。
今回のソウル会議で深刻だなと感じたのは、性表現そのものではなく、それを擁護する言論までタブー視する風潮が世界的に広がっていることです。例えばイ・ソンオクさんという作家は、Youtubeにセックスドール禁止に反対する意見動画を投稿したところ、大量の通報で、広告規制されてしまったそうです。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2019年11月1日
しかしこれを見ているとフェミのやり方は日本に限らず、どこでもソフトテロである事は変わらないよね。
あいトリ以降でソフトテロが問題になったにも関わらず、本来ソフトテロを多用してきた側のフェミ関係は宇崎ちゃんの献血ポスターの時も懲りずにやらかしたみたいだしな。
何にしてもこんな行為ばかりしているから、人権ゴロだの言われる様になるんだよ。
>世界的な「非実在青少年」方面の表現規制の波として、今度はどうやら「セックスドール論争」が仕掛けられているようです。そこからマンガやゲームなどへも波及というルートになってきそうですので、注意・警戒をしてください。
https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1190047597123080193
うん、知ってた。
ノルウェーやオーストラリアとかアメリカの一部の州とかで無理やり展開しようとしている動きがある事はね。
大方、韓国とかイギリスでポルノブロッキングを展開していた連中と同じ様な気がするけどね。
それと上記の韓国の件はprostasiaはデイビッドケイとかから、漫画やアニメ、そして絵画などの美術関係の創作は児童ポルノではないと言う言質を取っている。
prostasia有能。
漫画等の創作物の規制とかそれこそスウェーデンでも捜査の手が割かれて実在児童保護まで、手が回らなくなってきていると言う弊害が出ているし、昨今アメリカでは捜査の手が足りなくなったのはどう考えても余りにも児童ポルノ禁止法の定義を拡大解釈しすぎたのと、余りにも何でも規制した余り、逆に発生してしまったカリギュラ効果等が原因でだろうと普通に推定されるのにね。
こうした非実在のものばかり取り締まろうとする行為自体どう見てもフェミやあの人達の関連団体の思想の根底であるキリスト系の思想や自身の気に入らないものを潰す為に子供の権利を悪用しているのは目に見て明らかだし、悪意を持った言い方をしたら、捜査を他の方に向けさせようとしている風にしか思えないよ。
現に昨今国連やキリスト教の児童性犯罪が表沙汰になってきているのも事実だしな。
ここら辺の国連の話は少し前に話題になったし、キリスト教関連なんてそれこそ10年くらい前ですら、ネットにもこの手の情報が上がってるわけで。
ネットに激増している「幼児の性的虐待」の実態 虐待画像や映像の数は過去最高に https://t.co/hweOtVxygg
「捜査は感情的にも心理的にも非常に負担が大きく、やめる人が後を絶たない」。実在児童への性虐待という地獄と向き合うよりは、二次元萌え絵を叩いて回る方が精神的にずっとラクなんだろうな。— ClaraKeene (@clarakeene) 2019年10月23日
こういう悲惨な現実を無視して、二次元規制に血道を上げてるのが国際児童保護団体という連中の実態なんだよ。特にECPATとかがそう。日本でも散々実在児童保護の邪魔したし、国連に創作物規制をさせようとした。https://t.co/PooQxk9tBB— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年10月26日
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
学生の頃は38kgとかそんなんだったのに、1年くらいで15kg増えた。
52kgになってから、毎月きっちり来ていた生理が不定期になった。
背は標準くらいだからそんなにすごいデブってわけじゃなかったのに。
それでもこなくなった。
55kg超えると、もう半年に1回来ればいいほう。
それはそれで楽だったが、生理が来たら夜用のクソ長いやつでも足りないほどだった。
オムツ型のがあるんだけど、それを履いていた。
やせていた時だったらヒップラインに障ったのだろうが、ケツがいつもより若干デカいか?って程度だった。
案外あれは楽。パンツ洗わんでいいし。
最初は少量でなんや生理か?と思ったが全然量が増える気配もなく。
一か月経った頃病院に行ったら、また「若いから」(とはいえもうアラサーなんだが)
とりあえず基礎体温つけるように言われた。
そして最近、レバー状の血塊(コアグラっていうらしいね)が出てくるようになって、血の量も増えた。
毎日夜用の400とかのナプキンを何枚も替えるのは割と苦痛で、けど毎日オムツにするほど金もない。
そのあたりで、ふと「がん検診したことねえな」と思った。
不調は明らかに太るにつれてだから大丈夫だろうけど、なんだか腹も痛いし、また病院に行ってみた。
そしたらやっぱり長期で出血量も多いのが気になるから、とがん検診が勝手についてきた。
検査、すっっっっっっっごく痛い。
えっちな本とかで赤ちゃんのお部屋に~とか言ってるのみたことあるけど無理。
綿棒的なあれですら泣くほど痛かったし、ちょっと声出して泣いた。
やっぱり体重が"若い時に比べて急に増えた"ことが原因の可能性は高いらしい。
太った要因はわかってる。
もともとは小食で、8枚切りのパン一枚とか、米を寿司一貫より少し多いか、くらいと少しのおかずを食べてそれでよかった。
でも、大学に行ったら人と食事をすると下手に残せないし、自炊も楽しい。
一人前の食事をとったらぶくぶく太る。
40kgないときから実家の連中は私のことをデブだと笑っていたけど、近年はほんとに毎回嫌な思いをさせられるし、
夫に病院の話をしたらがん検診の話よりダイエットの話をだされたから、腹が立っている。
デブは自己責任だけど、だとしても毎日毎日そんな雰囲気を出されるのは苦痛。
カリギュラ効果でいいんだっけ?これ。まさにそういう気分。
とりあえず検査は2週間後に結果がでるから、それまでもらった止血剤を飲みながら、すこしダイエットすることにした。
少しは心配してほしいし不安だから書きなぐってみたのだけど、私も自分を信用していないし、だからといって夫に
また太ってることを言われるのも(デブながらに)メンタルにくるので、デブのせいでしたーって笑い話にできるように、
ここに吐き出しておく。
不愉快から怒るのではなく怒るために不愉快を見つけてくるような人多くないですか?
違反と見なされたら即ペナルティを喰らうような、スポーツ化し、形式化されたマナーという名の下で行われる大喜利では上記のような事例が多い。
なぜ怒るかといった問いには「違反したから」という返答が付き纏い、根本的な行い自体に不快感が見られずともマナー違反という概念に反射的に嫌悪感を示しているように思える。
あたかもDNA的に刷り込まれたダチョウ倶楽部の「押すなよ=押せよ」のような一種のカリギュラ効果を孕んだ伝統と言うべき茶番はもはや茶番ではなく人間の本性をあらわにし、体現するものとなった。
禁止されることでその事自体に重みを感じ、よりエグみを増して発される差別用語は伸びに伸び切ったゴムが一気に緩むような強烈な衝撃を放ち、必要以上にダメージを与える。
同様に、禁止令のごとくマナーの束縛に縛られれば「違反したから」が重みを増すのはそう易くない想像である。
間違っても不愉快が先に来るのならば淘汰されるべきは理不尽を強要する側であり、マナーやルールは作る側が強いことは重々承知である。世間的に意味を持ったものとして真相を置き去りに蔓延する集団ヒステリーにも似た社会現象により、おかしいものをおかしいと言いづらくなっているのも現状だ。
経験として、まず敬語でも鼻につく物言いがあるように、タメ口でも嫌味にならないことも併せて重々承知だ。敬語で嫌味を言うような「ルールは守ってるだろ?」感が罷り通れば、そもそもの不快感を無くす、人のことを考えた言動云々といったマナーのプロトコル的意義がなくなってしまう。
最初に提示された情報がそれ以降に提示される情報に対する印象に影響を及ぼす現象。
たとえば「東京の平均気温は50度より高いか?」と訊かれたあと「では平均気温は何度だと思うか?」と訊かれると高めの気温を答えてしまう。
たとえば選挙の事前予想で「A党が劣勢」と報道されるとA党への票が増える。
自発的にやっていることに他人から報酬を与えられるとやる気が低下する現象。
「好きなことを仕事にしてはいけない」などと言われる理由かも。
本人から直接言われるよりも第三者から噂として聞く方が信じてしまいやすい現象。
たとえばAさんから「綺麗だよ」と言われるよりも「Aさんがあなたを綺麗だと言っている」と聞かされるほうが嬉しい。
世界中から強豪を集めて大会を盛り上げようとするほど地元の選手が活躍できなくなる現象。
2013年にウィンブルドンでアンディ・マレーが優勝したのはイギリス人選手としては実に77年ぶりの快挙だった。
自分と同じ意見を持った集団の中に身を置くことにより偏った考えが助長されてしまう現象。
たとえば「青木まりこ現象」など。
カクテルパーティーのように大勢の人が会話している中でも、自分に関する言葉や興味のある言葉は聞き取れる現象。
相手の表情や仕草を真似て接していると相手から好意をもたれやすいという現象。
ある物事を意識した途端にそれに関する情報が目に付くようになる現象。
たとえば知ったばかりの言葉が急に世間でよく使われるようになったように感じたりする。
「見てはいけない」と言われると見たくなる現象。映画『カリギュラ』に由来。
以前に名前を聞いたことがあるというだけで有名人だと錯覚してしまう現象。
気分が良い時には良いことを、気分が悪い時には悪いことを覚えやすい、という現象。
過去に本で読んだり人から聞いたりした話を、まるで自分自身が体験したかの様に思い込んでしまう現象。
動物が周囲の人間の顔色を窺ってその期待に応えるように振る舞う現象。
「計算ができる馬」として有名になったハンスという馬が、実は飼い主や観客の動きを見ていただけだったという出来事に由来。
さっと視線を動かしたとき、その直後に見たものがわずかに止まって見える現象。
たとえば時計を見たときに秒針がなかなか動かないように感じる。
たとえば「捨て猫を助けるヤンキー」など。
何かの形をじっと見ていると、そのうちに「こんな形だっけ?」と元の形が分からなくなってしまう現象。
途中で失敗に気付いても、それまでの投資が無駄になるのが嫌で、やめるにやめられなくなる現象。
たとえば「鉄1kgと綿1kgはどっちが重い?」と言われると「鉄」と答えてしまう。
デパートの上層階の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
ある情報を隠そうとするほど、その行動によって逆に目立ってしまう現象。
女優のバーバラ・ストライサンドが自宅の映った写真を取り下げさせようと訴訟を起こしたことに由来する。
たとえば赤色で『青』という字が書かれていると意味を把握するのに時間がかかるなど。
蛇に咬まれることはめったにないが一度でも咬まれてしまうと蛇を恐れるようになるということに由来。
信頼できない人から聞いた情報を時間経過と共に信じるようになる現象。
「情報」だけを覚えたまま「信頼できない人から聞いた」ということを忘れてしまうため。
達成できたことよりも達成できなかったことのほうを忘れない現象。
自分の名前や誕生日などにまつわる言葉や数字を無意識に好んでしまう現象。
幸運により金を得ると「無くなってもプラマイゼロ」という心理が働いて金遣いが荒くなってしまう現象。
たとえば予想以上のヒットで儲けた金をハイリスクな投資に突っ込んでしまうなど。
切りの良い数よりも中途半端な数の方が信頼性が高く感じられる現象。
たとえば「100%の人が高く評価した」よりも「99.8%の人が高く評価した」のほうが宣伝効果が上がるなど。
誰にでも当てはまるような曖昧な評価を自分によく当てはまっていると感じてしまう現象。
何かを評価するときにその特徴的な部分に印象が引きずられてしまう現象。
たとえば「身体能力の優れた人は性格も優れているだろう」と思い込んでしまうなど。
たとえば選挙の事前予想で「B党が優勢」と報道されるとB党への票が増える。
たとえば「5000円」と「4980円」とでは後者のほうが実際以上に安く感じられる。
酒に酔うと異性が魅力的に見える現象。
ロボットやCGモデルなどの容貌が人に近づくほど気味が悪く感じられる現象。
あらかじめ聞かされた情報がそのあとに聞かされる情報に影響を与える現象。
たとえば車について雑談した後にしりとりをすると車に関する言葉を思い出しやすくなる。
サッカーのオフサイドの判定などに影響を与えていると言われる。
デパートの地下の施設を充実させることで、そこに行って帰るまでの「ついで買い」を狙う戦略のこと。
その人の性格や特徴、職業まで思い出せるのに名前が思い出せない現象。
「誰かが通報するだろう」「周りの人も何もしていないから」「他人の目が気になる」などの心理の複合。
たとえば医師の期待を感じた患者が、実際にはそうではないのに「病気が良くなった」と報告してしまうなど。
悪い変化が起きていても、それがゆっくりとしたものだと、何もせず受け入れてしまう現象。
個々人は穏健であっても集団で協議を行うと極端な結論になってしまう現象。
積極的になりすぎるのがリスキーシフト、消極的になりすぎるのがコーシャスシフト。
何かのリストの内容を思い出すように言われたとき、手がかりを与えられたほうが逆に思い出しづらくなる現象。
共同作業を行うときに全体の人数が増えるほど一人一人が手抜きをしてしまう現象。
たとえば3人vs3人で綱引きをすると全力を出すのに、10人vs10人のときは無意識に力を抜いてしまう。