はてなキーワード: グルとは
モーニング娘。の大阪コンサート参戦し、ライブが終了したあと飛田新地行ってきた。
ちょうどライブが終わったのが5時半前後でホテルに戻って1時間休憩。7時位に飛田方面に向かって歩き出した。大体の場所はネットで調べてあったのだが動物公園前一番街に入るとあやしい雰囲気が満載ww
連立するカラオケスナックで歌っているおっちゃんの集団や、やたら安い飲食代の看板が乱立していてここだけ昭和にタイムスリップしたのかのよう。通りも汚いし、なんとなく歩いている人たちが怖く見える。たぶん偏見だけど。
周りを見回すとおっちゃんやおばちゃん以外に携帯を見ながら歩くお兄ちゃんや、若い男性の集団が談笑しながら歩いているひとたちもいたので、ああ遊びに行くんだなあと。しばらーく直進して、2番街にうつったあと、ネットで見たとおりニュー大阪の手前の角を左に曲がる。しばらくすると前の集団が右折したのでここらへんなのかと思いつつ半信半疑で直進、右を見ながら歩いていると急に雰囲気が変わった通りを発見し右折するとそこはまさに現代版遊郭でした。
人々の生活の匂いの残る商店街から一変し、ピンクや白い光に照らされた店が立ち並び、男性を呼びこむおばちゃんの声がこだまする何とも不思議な空間。そして店の中に座ってる女の子たちがどの娘もかわいいw おそらくキャバクラ、ホテヘルならトップ3レベルの女の子たちばかり。読モっぽい雰囲気の娘も結構いるし巨乳率も高い。何より関東の一般的な風俗と違って生で目の前に女の子がいるのがまたいいね。(女の子の現物を見て選ぶ形式はタイのゴーゴーバー以来。関東ではこの形式はほとんど無い)光はバシバシあたっているけど、パネマジとか無いし、笑顔を振りまいてくれる娘もいるし、ぶすっと座ってるだけの娘もいるしある程度、サービス地雷くさい子はこの時点でわかります。近くに止まって話しかければ軽い会話くらいなら出来るし(見た目めっちゃかわいいけど話しかけてそっけなかった子はこの時点でやめときましたw)
それに呼び込むおばばたちのパワーもすごくて、何度も「止まって、戻ってきて」と話しかけられて呼び戻されるww まあ好みでない子の前はバシバシ通り過ぎていきます。ただおばちゃんたちも基本ノリがいいのでおばばと会話しながら歩くだけでも結構楽しい。
商店街から入った所が青春通りで若い子が多い、そこからグルっと回って隣のメイン通りに。ここはお店と女の子の数に圧倒される。30件以上は並んでるけど両側を見ながら歩くの大変なのでテクテク歩いてると見きれない。ざっと見た感じ半分以上は行けそう。もうちょっと南下して公衆トイレを超えた向こう側あたりが妖怪通りと言われている所。ここはまあ、見学位の感覚で。基本ばばあやデブが多いけどごくまれに行けそうな感じの子がいる。(おそらく30代中盤)30分1万円でいいよと言われて多少心が揺らぐ。
青春通り、メイン通りの方に戻ってきてあと1週ほどする。1周めで気になっていた子が何人かいなくなっていたのと同時に新たな子も増えていてまた迷う。。。これは決められない悪寒。
3週目くらいでやっとやっと店を決める。メイン通り中盤あたりの小柄で元気そうでちょっとギャルっぽい子。ノリが良さそうなのと笑顔を見て3週目で初見だがひと目で決める。
おばちゃんに遊ぶことを告げると2階の部屋に通される。この部屋は女の子ごとの専用部屋みたい。4畳半ほどの空間だが、ピンクの小物がたくさん置いてあって畳であることを除けば女の子の一人暮らし部屋みたいな雰囲気。布団にもキティちゃんのタオルケットとかひいてある。部屋の中でプレイ時間の説明を受け、20分コースを選択し16000円。女の子がお茶とお釣りを取りに下に下がっている間にシャツとか脱いで軽く準備。本当はこのタイミングでぱんつ一枚くらいになったほうが時間効率はいいみたいだけど恥ずかしくて躊躇。帰ってきて「お釣りはチップでええやろ?w」みたいなこと言っちゃう当たりが茶目っ気あってかわいらしい。
その後は服を脱ぐ→Gフェラ→本番みたいな感じでプレイ内容自体は結構蛋白。この娘はキスありの子だったが、飛田ではキスなしのほうが主流らしい。体に墨入っていたのが多少残念だったが、プレイも献身的だし、トークもおもしろかったし満足して店を出る。
帰りは店で渡されたペロペロキャンディを舐めながら歩くと声をおばばにかけられない。つまり、プレイが終わった後の証拠ですね、はい。
帰り際は8時15分位だったが男の人や巡回している車の数も多くまだまだ賑わってそうな雰囲気だった。あとは、飛田新地から壁一枚隔てられた隣の地域(阿倍野?)に高層マンションが乱立していたこと、通り一本向こうは普通の商店街が広がっていたことを含め不思議な空間だった。唐突に現れる空間に広がるピンクのネオンや目を奪われるような美女たちが、この空間を現世とかけ離れた異世界のような雰囲気にしたてあげており、その雰囲気を味わうだけでもまたここに来たいと思わせられる不思議な空間だった。
お近くに来られた際はぜひ。時代的にいつちょんの間が摘発されてもおかしくないので足を運んでその雰囲気を味わうだけでも行く価値ありますよ。
おしまい。
暇だったので書いた。
アクションとかSFとかアドベンチャーとか、B級って呼ばれるものとかがすきだったりするけど、そのジャンルなら絶対にハマるかって言われるとそーでもないので、自分で好き傾向を把握するためにもちょっと書き出してみた。
別に好きな順番でもなくて、思いついた順。際限なくなるので10個くらい。
なので最近のが多め。
何かの映画の予告で見ておもしろそうだから見に行ったらドハマり。映画館で6回位見た。
何がいいって、砲撃戦ですよ最高だよ! 戦艦ドリフトからの砲撃燃える燃える。
話は宇宙人が攻めてきて、地球側は戦力を隔離されて動かせるのは三隻の駆逐艦のみ、ってところから始まるあれこれ。なのでよくある話。
ツッコミどころはまあ色々あるけど、冒頭からピンクパンサー(パロ)だし細かいことは気にするな! って言われてる気がしたから気にしなかった。
金髪モデル系(実際モデルらしい)彼女が頭緩くないどころかインテリ系だったり、好感度高い。
あとクソどうでもいいことに凝ってたりして(実際NAVYとか、冒頭のシーンはほんとに自衛隊の人映ってるとかw)作ってるのもたのしそうだなあーと思った。
テレビのCMでは声優推ししかしてなかったので見に行くつもりじゃなかったけど、偶然ようつべの本場版トレーラーを見てなんだこれくっそ面白そうって見に行ったら(ry
IMAXにつぎ込んだ。最初のデデデーデデデン♪でローリーのパイロットスーツのジプシー・デンジャーロゴがアップになるシーンがぞくぞくする。
マコの日本語が拙かったり、ローリーが『壁』の建築場面で命綱つけてなかったり、どうでもいいといえばどうでもいいけど、映画の中で生きてるキャラがどうやって生きてきたのかみたいな片鱗が見える小さなシーンが見えるのも好き。
あと男女パートナーとかすごく好きなので言いようのないそわっとした気持ちもわく。そわっ
パイロットみんな、動きがフィードバックされてるのガッツリわかってそこも燃える。香港戦でのタンカー釘バットもとてもいいですね! チェルノの重量級な戦いをもうちょっと見たかった。
ちなみに吹き替えの「ロケットパンチ」は許せない派。あそこは「Elbow Rocket」『Elbow Rocket』「Now!!」っていうAIとの掛け合い含めて燃えどころだと思うのになんてことをしてくれたんや
これも実況向けだと思うので、テレビ放送が楽しみ。
なんだかんだマーベルヒーローものは自分の中で外れがないのですごい楽しみにしてた。ら、楽しかった!
最初のタイトルロゴのところで心を持って行かれた……あのOPだけでも繰り返し見たい。
具体的にどこ……って挙げるとなると難しいけど(でもならず者と軍人の協力みたいな展開はすっごい燃える)すき。円盤早くほしい。
ラストというか決着シーンもあれすっごい好き。
そしてグルートは大も小もかわいすぎる。
なんかもうよくわかんないけどすごい好き。テンポのせいかな……。
よく見てるとリックが拗ねてたりなんだりがあってなんだこのカップルかわいいなってなる。かわいいね。
血がブシャアーとかもないのでいいなあースプラッタとか痛そうなのは苦手。
あと吹替は、テレビ版よりDVDの方があってると思うけどどうだろう。
+思い出した追記。
2は1のセルフパロが多いのも楽しかった。ドミノとか、あとリックがまた「We!? What We!」って言ってたりする
イムホテップが情けないのも多分見どころ
幽霊とかが見えちゃうだけの青年が主人公 なので地味ではあるけど、その地味さがよかったな~。
ホントその辺にいるふつーの青年なんだけど、見て見ぬふりが出来ないっていう……。
これは多くを語るとあれだけど、ラストは途中から察してたとはいえすごい泣かされた。
ふっつーの三人の男の子が偶然力を得て、ちょっといたずらしたりとかやってるうちに一人が段々ずれ始めて、それが全員の破滅に向かっていく感じがなんともいえない。けど嫌いじゃない……。特にスカートめくったり、空飛んだりしてるところはちょーたのしそうで微笑ましい。
デイン・デハーンは、危うい感じになっていく過程がめっちゃうまいな……と思った(ああー落ちるんだろうなーまで含めて)
病院でダメ親父が重体の息子を罵るんだけど、そこで目を見開くシーンがすごい好き。あとあのシーンは、多分息子は嫌だろうけど、母親似じゃなくてダメおやじ似なんだな……って思える。
しかし能力があろうとなかろうと、あれに似た結末にはなってたんだろうねえ、あそこまで悲惨な結果にはならなかっただろうけど世知辛いねえ。でも嫌いじゃない
しかし3はなんか好きになれない……。
2もすきです。じいちゃん最高ですわ。一番好きなシーンはスタイリッシュ車降りと、空港の手榴弾ノックかも。
エンドロールまでモーガン・フリーマンが裏切って出てくるんじゃないかと疑いまくっててほんとすいません。
ラストの銃撃戦(特にカメラが回りながらのところ)がすごい好き。主人公がいいやつかクズかって言われるとクズ寄りだけど、まあw
現世だと仮の姿で金髪ねーちゃんと中国じいちゃんになっちゃうのと、ドライヤーとバナナなのもすきだよw
ケヴィン・ベーコンもすごくおいしい。悪い笑顔がにあうぜ! しかしこの人ある時期から顔変わってなくない……?
最初のケヴィン・ベーコンのやつ。↑書いてたら思い出した好きだった(笑)
本体出てくるまでがいいよね、畑の真ん中に顔が……は子供の頃に見てちょっとしたトラウマだった。ヘルメットからこぼれてる……も。
原題違うんだっけ? これは話の構成から伏線の回収の仕方までなんだか自分の中ですごいツボに入ってスッキリ!だった。
ラストシーンもすきだけど、どうなってるのか判らないトリックのところとかもいい。
もしかして、見てる側が結構解りやすく立てられてるフラグ(FREEZE!とか、うさぎのトリックとか)を見て、こうなるんだろうなっていうのを逆手に取ってる感じが爽快感あるのかな、とも思ったけども。いやーしかし本当にこれは何故かスカッとする。
これのモーガン・フリーマンは詰めの甘い悪い人だった。よく考えたらいい人のモーガン・フリーマンもそこそこ見てるはずなんだけど(REDとかアウトブレイクとかオブリビオンとか)なんで悪い人の印象が強いんだろうか。
アイアンマンとかキャプテン・アメリカ辺りも好きですよもちろん。ソーもあそこのカップルかわいい。
ありきたりでもバック・トゥ・ザ・フューチャーも好きだし、インディ・ジョーンズもジュラシックパークも好き。
ディザスター・ムービーならツイスターとかデイ・アフター・トゥモローとか2012(ただし中国大陸到着まで)とか。
平成ゴジラもいいな~、今年のゴジラはほんとゴジラで感動した。
ドラマだとドハマりしてるのがBONESで、次いでクリミナル・マインドかNCISだろうか。CSIは飛び飛びで見ると面白いけど、続けて見ると逆にもにょるw続けて見るならマイアミのほうが好きかも。
今は飛び飛びつつBSでナンバーズとコバート・アフェアをちらちら見てる。
こう並べるとベタな展開が好きなのかなーやっぱり。
あと燃え(萌え)展開。これら全部合うわーって人がいたらオススメを聞いてみたい
→エドガー・ライト監督作品どうだろ?ショーンとかピルグリムとか
ショーンはこわそうなのやだ(´・ω・`)って見てなかったので、こっちもちゃんとパッケを見てみよう……
ウォーム・ボディーズくらいの感じなのかな。
「いじめゼロ」宣言は、いじめを温存する――「虐待ゼロ」「体罰ゼロ」 教育の世界にあふれるゼロ信仰(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20141103-00040454/
個人的に「数値目標」自体はいいことだと思うのだけど、この記事が言っているという通り「それは本当の数字か?」というのが問題になってくると思う。
学生の頃は「数値目標」は適切に管理させるものだと思っていた。頑張れば数値は上がるし、頑張らなければそれなりだ。運もあるだろうが、長い事つづけていれば運も平準化される。
が社会人になって「数値目標」は全く適切に運用されない。という事に驚いた。
私の会社ではお客さんの所で起きている問題を特別チームにエスカレーションして解決するプロセスがある。
何十件もあるお客さんから上がってきた問題を解決するものなのだが、それまでは歴代の担当者は90日~120日くらいが解決のTATだった。解決までのTATが数値管理されいた。
システムで「いつから開始して」「いつ解決した」が記録されている。
上がってくる問題は全て技術的なもので、腕に自信があった私は次々と問題を解決していった。結果 TATは30日まで縮まった。前代未聞という事で表彰もされた。
個人的には全く気にしてなかったが一応、個人の年間の目標にもなっていた。
私がその立場を引退して暫くした頃、現場から「ちょっと見てくれ」と言う事で、特別チームに再び参加する事になった。管理者ではなく一人の協力者として。
暫くして「何故か全体の動きが悪いな・・」という事に気づいた。協力部問の動きが遅い。
理由は簡単で、私の時代ではTAT 30日という前代未聞な TAT を達成していたため、後任者が同じ TAT を達成するために、システムを勝手に書き換えて問題を解決した事にしていた。実際には解決していないのに。
なので、システムに登録されている状態を見て動くはずの他の舞台が、エスカレーションした案件として見なしていなかった。一般的な問題として普通に他の問題と一緒にされて後回しにされていた。
この裏操作は特別チームだけが知っていて、他の人はお客さん含め全員騙されている(エスカレーションプロセスとして特別対応を受けていると思っている)状態だった。
厳密なエスカレーションプロセスで、一部の人しか状態を確認できない事を利用した不正だった。
で「裏でシステムいじっているだろ?」と指摘した。返ってくる回答は「そんな事はない。適切に処理されている」でもうラチがあかない。
証拠を突きつけても「適切に処理されている」の一点ばりで、今度は身を守るために「XXさん(私)が勝手にお客さんと会話している」と言う(いや会話しちゃいけないのか?)というとにかくありとあらゆる難くせをつけてきた。誹謗中傷のメールがあちこに出されまくった。
その問題は個人的にさくっと解決したが、特別チーム全体でそう言った数字の操作を長らく続けていたようだ。そして恐らく今も続けているだろう。
特別チームにはマネージャーも含まれるので、マネージャーぐるみで、しかも世界規模のプロセスで他の国に管理者もグルだった。
「お客様のためにそういう事はいけませんね」と言っていたので、私もはじめ知らないのかな?と思っていたら、完全にグルで私も騙されていた。綺麗事を言う人を信用してはいけないな。という事を学んだ。
特に「数値評価」というのは、人間の醜い所をいとも簡単に引き出すんだな。と言うのが個人的な経験。
増田「なんでも。教えないことにしてるの」
という会話を今日もやった。たぶん、週に一度以上の頻度でやっていると思う。
新任の頃には「ひいきしてるとか思われたくないからね」と大真面目に答えた結果、却って面倒になったこともあった。そんなわけで今では愛想笑いしつつ問答無用の拒否を返すことにしている。
そんなことをわざわざ意識したのは、↓のはてブ※を見たせいだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.excite.co.jp/News/reviewbook/20141021/E1413849264458.html
記事そのものもピントが外れている部分があるが、はてブのコメントもまた別の方向に外れた物が多い。確かに、『教師は教え子に体罰ではない懲戒(課題を多く出す、放課後残すなど)を与えたり、成績を付けて進路を左右したりする権限がある』ことに無自覚な教員はいる。
だが当たり前の話なのだが、教え子たちはそれ以上に教員の権限に無自覚だ。増田が中高生だった頃を思い返しても「先生は問答無用で僕の成績をつける権限があるのだから、愛想良くしておこう」などと意識したことは無かったし、今増田が書いている駄文を読んでいる読者も同様だろう。
というわけで、当事者の立場からブクマでよく見る意見に返答すると以下のようになる。
閉鎖空間だから悪い ← 言いたいことは理解するが、学校の外には学校以上に生徒を狙う変態がうろうろしている件
教員に権力があるのが悪い ← どう使うか次第です。逆に権力が無かったら、何の力を使っていじめを防止するのですか?
権力があるのは仕方ないが、その間で信頼関係が成立するはずがない ← 会社の上司と部下で結婚という話し、結構聞きますけどそれもアウトですか? (大人と子どもだから同等に語れない、というのは考慮すべき意見ですが)
チェック機構が必要 ← 意外と、校長や副校長といった管理職がチェック機構になっています。それは民間企業と同じでしょう。『校長が生徒にセクハラ』はたまに聞きますが、少なくとも『理事長や校長が、手下の教職員とグルになって教え子に性的嫌がらせ』なんてエロゲのような事例は寡聞にして聞いたことがありません。
勘違いするな ← 以下、本論
では冒頭に書いたようなことを聞いてくる女子はどのような意図を持って聞いてきているのか。
『教え子たちが本当に増田に(生徒と教師間における)好意を持っていて愛想良くしていたり、その延長で増田のプライベートなことまで知りたがっている』というのが幻想であるのは当然のことだが、それと同じくらい
『教え子たちは実は”少しでも良い成績をつけてもらう”もしくは”卒業するのに必要な成績を最低限の努力で手に入れる”ことに必死になっていて、勉強にある程度自信がある子どもは正攻法でテストの点を取りに来ていて、自信がない子たちの一部が僕のスケベ心につけこんで平常点を獲得しに来ている』というのもやはり幻想なのだ。
正確に言うなら、『1度や2度、少し会話するだけの相手』ならばそうやって上辺を取り繕って本来より高い評価を得る事も難しくは無い。誰だって面接の時には多かれ少なかれそれを意識する。
だが、35時間(週に1時間授業があるとした年間の授業時間数)も、しかも連続した35時間ではなくて1年間という長いスパンの中から切り出した35時間で、ぼろを出さないことは難しい。それが誰にでも可能なことであるならば、真っ先に役者という職業が必要無くなる。
増田自身、冒頭のようなことを聞いてくる女子が、本当に増田に好意を持って聞いてきている、などという勘違いをしたことはない。
だがその逆、つまり「無邪気なふりをしていて実は”先生が誰をひいきしているのか知りたい”という下心を持っていて聞いてきている」そんな風に考えていた時期は増田にもありました(AA略)。だが、その前提に立ったら説明がつかないことが多すぎるのだ。
つまるところ、冒頭のようなことを聞いてくる生徒というのは日常会話の延長として、大人/男としての意見が欲しくて話しかけているだけにすぎない。つまり、『仕事の同僚や上司とであっても、ある程度プライベートな話もした方が上手く行く』と思っている人種の学生版だ。もちろんその逆の『仕事の相手とは仕事の話しかしたくない。仕事とプライベートは別』な人種の学生版である、あまり教員に積極的に話しかけてこないタイプの生徒もいる。学校は特殊な空間のようで、種を明かせば実は社会と大して異なる空間ということもない。でも「先生ってチ●コでかいの?」は無いわ。それ聞いてどうするんだよ(本当に聞かれた事あります)。というかそれ、女→男のセクハラだよね?
ただ、これも学校の中に限らず、社会でもある話ではあるが……。権限として上に立っている人間が、「誰が可愛いと思う?」に対して馬鹿正直に具体名を答えるのはまずい。
本人にひいき等の意図がなくとも、『○○って実はひいきされてない?』と悪意混じりで話が膨らんでいく可能性は相当に高い。という事情があるから押さえつけて話を切るしかないが、未成熟であるが故にそんな増田の気苦労を理解していない教え子が「なんで?」と無邪気に聞いてくるのを見るとやはり心が痛む。
そのような姿を見ると逆説的に『先生』ということで、悪意を持って生徒に接することはないだろうと信頼されているのだなと実感するのだが、だからといって心の痛みが和らぐわけではない。
それは、充電に使用するケーブル類は上方向に伸びるように設計して欲しいということ。
具体的には、USB端子は上向きに付けてほしい。
理由は簡単。
机の上にスマホを置いて充電しようとする場合、電源は大体机の奥にあったりする。
机の奥から伸びてくるUSBケーブルを挿し込もうとする時、スマホ側の端子が下向きだと、ケーブルは本体をグルッと回り込ませなければならなくなる。
端子が横向きなのもあまりよろしくない。スマホから垂直にケーブルが伸びることになるので意外とスペースを食ってしまう。
しかし上向きであれば、ケーブルはまっすぐそのまま端子に接続できて無駄がない。
確かに、スマホ自体の向きを変えればいいという指摘は最もだと思う。しかし上下反転した状態では、ちょっとメールをチェックする、といった時にケーブルを気にしながらスマホ本体を回転させるかケーブルを外すかしなければならなくなって不格好だ。
そいつ知ってるかもしれない。
チャライ感じのクソガキだろ?TVで見たよ。
しかも学歴ロンダ、修士で東大行っただけで学部は確か違う大学だったと思う。
タレント「すごいですねえ」
すごくねーよ。たまたまだろ。あんなやり方で勝てるか!
マネーマネジメントもリスクマネジメントもなんもないじゃねーか!
あんなやり方で継続して勝ててたらすげーよ。
そりゃグルにもなるよな。だって自分でやってトータルで勝てないんだから。
そこだけはちゃんと分かってるんだな。
どういう内容かと言うと、彼はFXで金を儲けた現役T大生という触れ込み。
ここでFX業界で儲けている人を大きく分けて3つに分類しておくよ。
最後はグルと呼ばれる人。このグルってのは簡単に言うと情報を売る人。セミナー屋とも言われる。
ここまで書くともうお分かりかと思うんだけど、T君はこの3番めに当たる。
恐らく過去にT君は1番目の勝ち組にいたかもしれないんだけど、今の彼を見ていると確実にグル。
投資(投機でもいいけど)業界にはこの手のジョブチェンジは良くある。
投資で勝ち続けるのは非常に難しい。勝てなくなった勝ち組はグルにジョブチェンジする。
勝ち組偽装なんてのもやろうと思えば難しい話じゃない。短期間であれば。
分かる人が見れば彼がグルで、今は大して稼いでいないことは一目瞭然。
でも、彼のセミナーを受講する人はそんなこと分かる訳がない。
T大生の肩書に、よく作りこまれたキャラクター、その話術と地上波のお墨付き。
恐らく彼は数百万くらいは稼ぐだろうか。そのうち出版なんかもするかもしれない。
だけど、虚像を保ち続けるのは決して容易なことじゃない。
嘘をつき続ければ必ずボロが出る。
さて、彼はいつまで、そしてどこまで歩み続けることが出来るんだろうか。
金を持ってる奴と、金を生み出せる奴が偉い。
それ以外はゴミも同然。某N村証券では資産数千万未満の客はクズやゴミと言うそうだよ。
そんな世界で虚像を作り、偽物の栄光を武器に歩くその先が桃源郷でないことは想像に難くない。
がんばれT君。
私は現在大学3年生です。周りには早くも就活に精を出す人達がいます。インターンシップを受けたり、セミナーや説明会を聞きにいったり、果てには就活塾なるものにお金を出して通っている人もいます。
さて、就活業界は就活生の競争を煽ることに躍起になっていますが、ほんとにキモいです。勘弁してください(笑)
幼い頃から性欲が爆発していた
幼稚園年少の頃にはすでに子どもが甘えているという体で教員のおっぱいを触ってた
あからさまに見るといけないので、ゴーグルをつけて水中からガン見していた
しかしセックスという概念やインターネットを知るのはもっと後だったので、わたしの性欲は変な方向にズレはじめた
友人が買っていたハムスターをグラビア美女のような目で見始めたのだ
わたしはいつも隠されている腹側をおっぱいや万個のような「秘部」として見ていた
友人宅にいってはそのチラリズムに興奮し、あげく「腹チラグラビア」「腹全見せ袋とじ」で週刊誌デビューする妄想をしていた
メスのハムスターが借金や芸能界での成功のために人間に腹を自由にされる妄想で恍惚としていた
白くてふわふわしたハムスターの腹が、欲望にまみれて消費される脳内社会にうっとりしていた
この問題の本質が全く見えてないのだろう。
でなければ、塩村文夏都議の粗探しするより吉原修幹事長を締め上げた方が国際世論としても万歳三唱だろうに愚かな事だ。
それ以上に塩村都議の吊し上げに躍起な文春と新潮は、このままでは先日彼女がツイートした「2~3台の車に尾行されている」との証言が
事実であると国際世論は見て文春と新潮は自民党お抱えの週刊誌であると喧伝されても仕方ない。
一番アホなのは、都議会が塩村都議の醜聞を焙り出す事で事態を収拾させようとしている事だと思う。
女性差別問題が全く片付いていないのにこの対応なのだから、文春と新潮がグルでしかもこの二誌もまた女性差別に理解を示しているという事実が残ってしまう。
普通なら、塩村都議でなく鈴木章浩都議の過去の盗作問題や尖閣諸島の無断上陸を取り上げて今回の事件もまた愚行であると批判するものなのだが、