はてなキーワード: キャッチとは
コロナ流行り始めてからこまめに石鹸で手を洗うようになったのはいいんだけど、
そのせいで手の脂分が常時無い感じになるから、この時期乾燥して指先がするっするになる。
そうすると、コロナ禍でないときには年に1、2回あるかないかという頻度の悲劇が起こりやすくなった。
それは、「手に持ったものを落としそうになって、空中でキャッチしようとするも空振りして、勢い余った手で股間を打ちつける」という悲劇だ。
指先がするっするだからか、今季は本当に物を落とすことが多い。
スマホとか、調味料の瓶とか、ちょっと重みがあるものをするっと落とす。
そんでやめときゃいいんだけど、反射的にキャッチしようとしてしまうから、どうにも質が悪い。
おかげで今月もう三回ぐらい股間を叩いている、痛い。
でもこまめに石鹸で手を洗うことはコロナ禍じゃなくてもいいことだと思うから、
Smoozという国産ブラウザアプリがサービスを終了して、私はなんだか無性にイライラしてしまった。
WEBとセキュリティを専門としないので関連記事をざっと見た感じだと、
といった感じが主とした批判理由で、批判記事が書かれた数日後、アスツール社は利用規約を変えるでもなく、サービスの一時停止でもなく、サービスを終了させた。
Smoozを開発したアスツール社、
mala氏、
そしてお前ら
最初、あなたの記事を読んだとき、私は「こんな中華アプリみたいな情報ぶっこ抜きブラウザアプリを作るなんて、なんて腐った連中なんだ」と思いました。あなたの情報を小出しに勝負する様は見ていて気持ちよく、私が明るくないセキュリティに詳しいこともあって、あなたは正義の見方に見えたのです。
しかし、Smoozがサービスを終了させたと聞いて、私の態度は一変しました。もしアスツール社がmala氏の言うような"面の皮が厚い連中"であったなら、最初に取る一手は利用規約を変更して、なんだかんだ理由をつけてサービスを続けるだろうと思ったからです。しかしそうではなかった。
アスツール社は、アプリの使用者に「セキュリティの問題が起きたので使わないでください」というポップアップを表示する機能を実装させ、ストアから削除し、サービスを終了させました。
もしかして、邪悪な情報売買事業者は、存在しなかったのではないでしょうか?
なぜあなたはセキュリティに詳しいにもかかわらず、IPAに報告もせず(してたらごめんね)、アスツール社に報告をせず、初手でブログで開示という方法をとったのでしょう?
それはセキュリティ界隈のキャリアアップの方法が、既存のサービスの脆弱性を見つけて、それを指摘しSNSやブログでバズらせて名を上げるという戦国時代のそれだからでしょうか?(心あたり多すぎですね?)
それとも情報セキュリティマネジメント試験には、「問:脆弱性を発見した場合、これ以上被害がでないために何をすべきか」「答:SNSやブログでバズらせてサービスを停止させる」という問題が出題されているのでしょうか?
不思議なことに、私の怒りはアスツール社から一変、あなたに向けられることになりました。
私は、このmalaさんという方が「アスツール社に脆弱性報告をしている」というのを見て、正直感動しました。
なぜならセキュリティ界隈の人間は戦国時代の武将なので、脆弱性を見つけるや否や、スクショをとって「ここがまずい」「ここがやばい」とSNSに連投したり、なんの権限もないコールセンターとのやりとりをブログでバズらせる人ばかりだと思っていたからです。
しかし考えてもみれば、まじめに脆弱性報告をする人は目立たないのです。私はteraailでこまめに回答を書いている徳丸某氏の活動には目を向けないくせに、声のでかい戦国武将の活動ばかり目を向けて、セキュリティ界隈はクソだと思っていたことを恥ずかしく思いました。
しかしmalaさんの以下の文言を見て、私はそれどこらではなくなりました。
似たような要件で仕様が上がってきたら、多くの開発者が同じようなことをやるだろう。 上から目線で評論家気取りでこれは酷いなどとのたまうばかり、火事場を外から眺めて他人事で自分のことは棚に上げ、 人のふり見て我が振り直しもしない、お前もお前もお前も、漫然とインターネットをしている醜い卑しい下賤の生き物ばかり。なんとかしてくれ。
私はかつて「時間と金」を理由に、数年後に爆発する時限爆弾を見て見ぬ振りをして開発をしたことを思い出しました。そして爆発の火中に巻き込まれるのを恐れて転職しました。
そうです。私は自身の仕事ぶりには棚を上げるくせに、はてなブックマークであがってきたインシデントには人一倍敏感な棚上げクソ野郎だったのです。しかしmalaさん、毅然とインターネットをするには人生は短すぎて、人類は繁栄しすぎています。インターネットはビジネスチャンスの宝庫で、殆どの人類の関心事は他者を出し抜きそのチャンスを掴むことにあります。当然、注力すべきはビジネスロジックで、セキュリティは二の次になります。 あなたの記事をブクマして偉そうなこと書いてる技術的に聡明な人とは違って、私のような凡人は、 あなたの書かれている脆弱性の手法の意味をまったく理解できていないし、関係ない話ですが機械可読性に配慮して文章を紡ぐという必要性すらも感じていません。ただ1週間の残った2日でどう人生を輝かせるかで価値が決まる人生を歩いているのです。
あなたの文章を読んで、自分自身にも怒りが沸いてきました。真にクソなのは、棚上げ転職逃亡クソ野郎の自分自身だったからです。確かに私はインターネットも、人生も、漫然と惰性で生きている。しかしだからといって、どうすればいいのか。ビジネスの意思決定権は自分以外にあり、私にできることといったら、せいぜいが静観を決め込むぐらいだ。
残念だったのが、あなたが reliphoneに暴言を吐いたことです。セキュリティ界隈には強い言葉で反論をしずらくし周りを萎縮させる重鎮が鎮座していると思っていましたが、あなたもそれになっていることです。漫然とインターネットをしない先がそれなら、蛇の道ですね。
まず、私がアスツール社を知ったのは、はてブにSmoozの記事があがってからでした。
そこで私は「なんて非道いアプリだ。許しておけぬ」と思い、代表取締役の名前で検索し、クソ野郎の顔と名前を覚えたぞ、しししと、汚い笑みを浮かべました。
その数日後、Smoozがサービス終了したとアナウンスがあり、私は驚きました。それと同時に、貴社の情報ぶっこ抜きアプリが、果たして本当に悪意によってなされたものかと考えを改め始めました。
貴社のやりたかったことは、広告で収益をあげたかったので、そのために記事中からキーワードを引き抜いてユーザに合った広告を出したかっただけなのでしょう。すべてのユーザがハナから有料ユーザになってくれればこんなビジネスモデルにする必要はなかったのかもしれないが、そんなことは起こりうるはずもないので、無料ユーザからは本文テキストをぶっこ抜いて、DOMをいじって広告を挿入する。これはいいアイデアだと思ったのでしょう。
私も中小零細企業で働いたことのある身。凡人の自分が考えたアイデアなんて世の中にはたくさんあって、思いついたアイデアはどれもこれも上司にリジェクトされる、特許で押さえられていた、法律的にアウト寄りのグレー、なんてのはありふれた話だ。会社員歴十何年の人間が、赤字部署で一度も利益を上げたことがなく嫌気が差しついには退社し増田に入り浸る、というくらいありふれた話だ。
だから、多少の通信の秘密の暴露がなんだというのでしょう。これは開き直ったギャグでもなんでもなく、真面目にそう思います。
そうでもしないと大企業に勝てないし、潰される。あらゆることは大企業が占拠している。中小ベンチャー企業にとって、それをかいくぐったビジネスモデルは死活問題だ。たとえそれが法の穴でも……タックスヘイブンで何兆もの税金を現地に還元していない大企業の脱法行為に比べれば、可愛いものじゃないか!
私は、設立2016年、資本金1億の凡百弱小スタートアップ企業である貴社を応援したくなった。
ふてぶてしくサービスを続けてほしかった。私は クソ野郎なので、そのときはもちろん 貴社 を批判をしているだろうが、SmoozはかつてのLINEのように批判されながら成長する余地があったのではないか、という気がしました。
貴社のような弱小凡百無名スタートアップ企業がセキュリティ人材を雇うのは難しいでしょう。優秀なセキュリティ人材も、 貴社を目にも止めなかったでしょう。もしかしたら、国内ブラウザの開発という、一種のエンジニアの憧れを源泉にビジネスをスタートアップにした時点で、そのフロントエンドの複雑広大なドメイン知識をキャッチアップしきれるはずもなく、セキュリティを二の次にするスタートアップ企業である貴社は必敗が約束されていた……と考えるほど、私は人の夢を悲観的に捉えてたくないのですが、やはり生き残るには、批判を跳ね返す強靭なメンタルが必要なのでしょう。たとえ瑕疵が貴社にあったとしても。 "面の皮を厚く"せねば生き残れないなら。
それとも貴社は、本当は邪悪な情報売買事業者で、さっさとトンズラこいたのか?
「さっさとトンズラ」なんて簡単に言ってくれる。そうですよね?
どっかの誰かに「漫然とインターネットをしている」とキレられたお前らへ。
はてブに聡慧たるコメントを残している皆様におかれましては、Smoozとかいう弱小ブラウザが、他ブラウザであるSafari、Chrome、諸Microsoft製品、その他製品諸々と比較していかにevilであるかをご存知でしょう。
どんなページを見ているかがアスツール社に筒抜けであるのは嫌ですが、どんなページどころか年齢、性別、検索履歴、趣味嗜好、各サービスのアカウントとパスワードは大企業たるGAFAM様には筒抜けでも一向に構わない、という理由付けがあなたの中にあるということです。アスツール批判していてLINEやってる人はいないですよね?それとも最近のLINEはクリーンなイメージだからもう大丈夫、と自分を納得させましたか?
ところでChromeのパスワード管理機能はすごくて、どの端末で開いても、Chromeに自身のアカウントでログインすればその機能が使える。つまりパスワードはサーバで管理されているというわけです。たとえ同期パスフレーズがデフォルトで有効ではなくても、Googleはグローバルビッグカンパニーでnot evilなので、情報を売るなんてセコい商売をするわけがないとハナから信頼されているからこそ許される行為なのです。
「Googleは閲覧履歴を少しずつわからないように販売している 」という発想に私たちがならないのは、Googleはそんなことしなくても事業で成功しているからなのですが、「実はその心理的死角をついて」「裏をかいて」という発想すらもならないのは、やはり単純にGoogleがビッグすぎるからでしょう。一方、弱小貧弱キングボンビーである中小零細企業は、少しでも怪しい所があれば、単純な知識・技術不足 というよりも (弱小企業ゆえにこっちのほうがありえそうな話だとしても)、「あたりまえのように」悪意を疑われてしまいます。
結局、Googleは邪悪な情報売買事業者ではなく、アスツール社は邪悪な情報売買事業者で"ありうる"、という判断があなたの脳内で線引きされるのは、単にアスツール社が弱小凡百零細の聞いたこと無い企業であり信頼が足りない、ということ以外に理由はなく、Googleがやっている「検索履歴やキーワードから適切な広告を表示している」というのが想像以上にドラスティックで大規模にもかかわらずグローバルスタンダードになっているので、それに比較して アスツール社が「本文をぶっこぬいて送信しているから怪しい」というのは、「やり方がせこくて本流ではなく、マナーがなっていない」程度のものでしかないわけです。つまり私はマナー講師が嫌いなので、マナー講師たるお前らに腹が立っているわけです。
四者四様、いや自分を含めたら五者五様に怒りが沸いてくる。これは理不尽な、行き場のない怒りだ。大企業の不祥事は書類送検だが弱小企業の社長は懲役刑になるような理不尽さを見たときの怒り、自身の棚上げ癖と、過去の爆弾を思い出したこと、それを指摘されたように感じた羞恥に似た怒り。界隈のキャリアアップの方法が、受け入れがたいにも関わらず常識になっていることへの怒り、自己矛盾、考えがまとまらない怒り……私には世界がわからない。ビジネスに成功したためしがない。セキュリティもわからないし、なんなら上手な人間関係もわからない。アスツール社が邪悪かどうかの真実もわからない。ただ開発者の気持ちはわかる。あの頃、やばいね、ああやばいねと隣の同僚と話していた頃を思い出す。今、Smoozの開発者の席に、私がいるような気がして、それを考えると、全ての善悪を超えて、みんな許してやってくれんかね、と思うけれど、そういうわけにはいかないだろ、とイライラが一向に収まらないんだ。
新しい医療をキャッチアップせずやれることだけをやる町医者、というありかたも否定はしない。
でも、手に負えない症状に対して、それを診られる医者を紹介できないってのはなんなのよ?
知らないなら調べるとか、紹介できる機関に回すとか最低限できるだろう?
それを含めて医療じゃないのか?
それでいてちゃっかり診察料は満額請求された。
そもそも民間療法に保険適用されている時点でおかしいと思うのだが、
漢方の保険適用を辞めろと言うと、保険に占める漢方の金額的割合は低いから、みたいな見当外れの反論をされる。
医者で漢方が処方されたから、「でもエビデンスないですよね?」と言ったら
どっかの学会の日本語予稿みたいなの出してエビデンスとか言われて、辟易。
いろいろな職を経験しながらキャリアを積んでいくのが普通である。
医師は一度なったら死ぬまで(定年までではなく!)医師でないといけないようだ。
そのせいで医師の数は、医学部の定員でもって厳格に管理されている。
それでいて医師不足だの医師の働き方改革だのと言い出すんだから嫌になっちゃう。
最近では海外の医学部を卒業して日本の医師免許を取得する、なんていう痛快なハックもあるようだが、
医師会は苦言を呈しているので、使えなくなるかもしれない。
努力不足でSESにしか行けなかったというツイートが話題になっていますね。
件の人に限らず、スクール卒業者が就職できないやら、採用したけど使えなかったとかという話をよく聞くので、そんな悲しいミスマッチを減らし、この業界を目指す人が希望と勝算をもってチャレンジできるようになることを願って思っていることを書いてみようと思いました。
業界に入って十数年、メガベンチャーで働きGAFAの関連企業から1X00万円のオファーを貰うくらいのスキルと経験はある。もちろん開発のスペシャリストとして。
新宿の雑居ビルにオフィスのある中国人が経営するSES会社からキャリアをスタート。最初の会社は雇用保険も払ってなかった。
新卒または第二新卒、文系または数学が苦手、プログラミング未経験者でスクールやサロンに入ってプログラミングを身につけて働きたいと思ってるひと。
理系やプログラミング得意な人は、学生ならインターン、働いてる人はなんでも良いからスクリプトで業務改善すれば実務経験になり、そこからならどうとでもなるのでこの記事は参考にする必要なし。
ふたこぶラクダ理論というものがあります。(https://ameblo.jp/bradnine/entry-11911830387.html)
要約すると、出来る人と出来ない人がいて、何が要因なのかわかっていないし、出来ない人への教え方も確立していないとのことです。
学び始めてすぐに判断を下す必要はないですが、スクールのカリキュラムを終える頃には周りとの成長スピードの差で自然に理解できるかと思います。
しかし、もし適正がなかったとしても悲観するのはまだ早いです。
プラグラミングの適性がない人にもこの業界にはポジションがある。QA、PdM、PjM、UIデザイナー、UXデザイナー、カスタマーサクセス、営業、採用、などなどいろいろあります。
なにはともあれ3割くらいは可能性があって外れても選択肢があるんですからポジティブに受け止めましょう。
エンジニアの生産性の差は10倍や100倍にもなると言う話は聞いたこことがあるかと思います、底辺と天才を比べた極端な話だと思いますよね?実はこれありふれた話です。超有名ベンチャーで難しい採用試験を潜り抜けて即戦力採用された人たちの中でも100倍の差があることもあります。それも瞬間風速的な話ではなく、年間の変更コード行数を計測してそうなります。10倍の差はもっとありふれた話です。
さてここまではプラス面だけの話ですが、マイナス面も考える必要があります。
あなたが無事現場に入ってわからないことを教えてもらう必要があるとします。面倒見のいい先輩がなんでも聞いて良いよと言ってくれたので、質問をして、3時間先輩の時間を使ってしまいました。先輩は100倍エンジニアだったとすると、その3時間であなたの二ヶ月分の作業量が消し飛んだ計算になります。あなたはそれに見合った成長をして恩返しできますか?
ちなみにそれくらい能力差があっても給与はあまりかわりません。良くて倍くらい。同じ給与ってこともまぁよくある話で、多重下請の現場では逆転してることも珍しくはありません。
そろそろ本題に近づいてきました。
ここまでの話を踏まえてどうするべきだと思いますか?
特別なことでも難しいことでもなく、いたってシンプルです。それは「足を引っ張らない」ことです。大抵の現場では初心者に毛が生えたような人にアウトプットを期待していません。ある程度の教育期間をとった後で普通の人の半分でもアウトプットを出してくれたら恩の字です。
あなたが天才でなければ、まずは自分でアウトプットを出すのは一旦諦めてください。先輩の時間を増やしましょう。例えば動作確認や他チームやステイクホルダーへの連絡、文書作成など、100倍エンジニアでも生産性が変わらない業務を肩代わりして先輩が開発にかけられる正味の時間を増やしましょう。これが現段階では正しいチームワークです。100倍エンジニアの時間を奪って質問するくらいなら、10倍の時間をかけて一人で調べた方が、10倍生産性が高くなります。聞くとしても調べた上での答え合わせと間違っていた時のヒントだけにしましょう。個人の学習効率をだけみてもそっちのほうが効率いいです。理解できない人には独学大全がオススメです。
ろくに動作確認をしていない可読性の低いコードをプルリクに出して、レビュワーになった100倍エンジニアが仕様確認したりローカルで動作確認したり、あまつさえバグを見つけてしまうなど、最悪です。
初心者だから間違えてもしょうがないというのは正論です。しかし、プロジェクトの時間とコストを考慮すれば逆の結論になります。あなたのアウトプットが数倍早くなろうが遅くなろうがプロジェクトには影響がないのです。学習時間とリスクを考慮してそういうふうにタスクを組んでいます。数倍時間をかけて慎重にやって良く、マイナスを生まない事を考えれば、初心者こそ絶対にバグを出してはいけないという結論になります。0は無理でもそういう気持ちでやりましょう。
ここまでは現場に入ってからの話でした。皆さんは現場に入る方法を知りたいと思いますが、もう少し辛抱してください。敵を知り己を知れば百戦危うからずの故事もあります。もう少し敵を知ってから戦術を立てましょう。
デスマーチと呼ばれているものには2種類あります。一つは定義通りのデスマーチ (https://ja.m.wikipedia.org/wiki/デスマーチ )。もう一つはデスマーチの要件を満たさないが、関係者の能力不足によってデスマーチの様相を呈しているもの。実は前者はとても希少で、世の中のきついプロジェクトというのはほとんど後者だと考えてください。
様々な点で両者は異なります。
真のデスマーチはほとんどの場合技術的な問題ではなく政治的な問題で発生します。そのため予算は潤沢ではないが常識的にはあり、技術は枯れてリスクが少なく確かな効果が確認されているものが採用されていることが多いです。工学的なアプローチで生産性を向上する仕組みなどが取り入れられていることもあります。管理プロセスも機能しておりコンプライアンス違反も少ない傾向があります。政治的な理由でプロジェクトが延長されている都合で、PMがプロジェクトを終わらせたいと思っていても、予算がある限り新しい要件が発生しつづけて終わらないという状況も発生しえます。こちらのタイプに参加するメリットとしては、よく管理運営されたプロジェクトを体験できる点、ドキュメントがしっかりしている点、低スキルの人が参加することを考慮して仕組み化されているのでキャッチアップにかかる時間が低いなどがあります。
なんちゃってデスマーチは技術力や要件定義能力、集団の合意形成能力などの不足によって起こります。PMやステイクホルダーは赤字を垂れ流すプロジェクトを早く終わらせたいと思っているので多少納期が伸びても必ず終わります。プロジェクトを終わらせるための提案であれば下からの意見でも柔軟に対応してくれることもあります。新しい技術と古い技術が混在していたり、新しい技術を採用しているのに使いこなしていないこともあります。CI/CDや自動テストが無い又は不十分な現場も多いです。こちらのメリットとしてはスタンダートが低いのでキャッチアップ戦力になれるまでの時間が短かったり、小さな労力で大きな生産性改善ができ職務経歴書に書ける良いエピソードが作りやすいといったことが挙げられます。
また両者には人の出入りが激しいという共通点があります。そのためドキュメントの有無にかかわらず新しい人が参加し、教育や環境構築を行いタスクを振って実務を行うという、一連の受入業務に現場の担当者が慣れています。またこれは両者それぞれのところで触れましたが、理由はそれぞれ違いますがキャッチアップして戦力になるまでの時間は小さいという共通点があります。
デスマーチでは残業が多いと思われていますが、新人は戦力として期待していないので残業する必要はないです。マネージャーからすると、無駄な残業代は払いたくないし事故って仕事を増やすリスクも嫌なので、1秒たりとも残業してほしくありません。早く帰ってリフレッシュするなり自習するなりしてプロジェクトのリスクを減らしてください。
そのため、デスマーチに入って残業というのは底辺層にとってはほとんどの場合杞憂です。テスト要員としてでも残業を頼まれたら戦力に数えられている事を喜んでも良いと思います。
翻って比較対照としてみなさんに人気のあるWeb系企業を考えてみましょう。GoogleやNetflixとまではいかなくても、ほとんどの会社ではそれらを模倣しています。共通点としてはだいたい自走・自律できることが求められます。辞める人は少ないので比較的受け入れ体制は整っていないケースが多いです。企業によってスキルレベルはピンキリですが、周りとのスキル差が大きくなるのでキャッチアップにかかる労力と時間は大きくなります。開発プロセスは整えられているため、あなたが工夫して改善できる余地は少ないです。
ここであなたが採用する立場になったと想像してください。「最新の技術スタックで言われた作業をやっていました。ついていくのがやっとで自分で工夫した点は特にないです。勉強はがんばりました」という人と、「技術スタックが古かったのですがXXを導入してXXをXX程改善できました」という人がいたとして、どちらが戦力になりそうでしょう?どちらを採用したいですか?
ここまで書いたことを理解して謙虚に面接を受ければそう悪い結果にはならないと思います。
20年位前のでじ子の看板あったころの秋葉原で買えるパーツや集まるIT系の情報で独学できれば結構先進だった昔ならいざ知らず(というか独学しかキャッチアップできる方法がなかった)
今は、世界のトップITサービスやそれに使う技術やハードウェアなんて、そこらの増田みたいな意識高い系バカの生涯賃金に換算して人生100万回分の投資費用と人手を動員して作られてるのに
個人のアイディアと、たかがオープンソースの知識の延長線上でしかないプログラミング力が高かったところで、何をどうそうイキれるのか不思議で仕方がない
お前、家の裏で切った木で丸木弓作って練習した弓矢の名人だからって、M4カービンやバズーカ砲で武装したアメリカの特殊部隊とガチンコして勝てるか?そういう次元の話だぞ
タイトルの通りだ。
悲しいし、汚いし、情けない。
急にくる便意、あれ?トイレ行きたいかもって思った時には時すでにお寿司なのである。クソ。うんこだけに。
途中下車してトイレに駆け込むも、個室までたどり着いたのに漏れた。
なんでそうなったのか記憶がおぼろげだが、なんかズボンとパンツと靴までうんこついてかなりつらかった。
よくできたキッズだったので、うんこ漏らすこと自体久しぶりだったから、3回の中でいちばんつらかった。
幸いなことに(?)当時実家暮らしで、家からあんまり離れていない駅だったので、半べそで両親に助けを求めた。
着替えを持ってきてくれて、うんこの付いた服を持って帰って洗ってくれてた。最悪な子供ですまねえ、人生5回分くらいの恩。
個室にこもる臭いやつがいると通報されたのか、ドア開けたら清掃の人が待ち構えてて、追い討ちダメージを受けた。
あれ?トイレ〜と思ったが、まあ家までなら余裕でしょ!と思ったら漏れた。
太めのズボン履いてたし、夜だったし、なんかパンツがキャッチしてくれたので
そのまま歩いて帰った。当たり前だけど自分で洗った。
田舎へむかう電車で、あれ?ト〜と思って途中下車したけど、個室までたどりついたのに漏れた。
状況的には1回目と一緒だけど、寒かったから下着を重ね着してて、そこにうんこが全部収まり、服がうんこまみれにならなかった。
うんこキャッチしたパンツはトイレのゴミ箱に捨てた。駅員さん本当にごめんなさい。
泊りがけの予定だったので、替えのパンツを持ってたのはかなりラッキーだった。
両親に「またうんこ漏れちゃった〜^^」と軽く話して、自分の中でつらさを成仏させることに成功した。
前科があるので、両親も「ふーん」程度だった。
1、2回目は、うまく大学生をやれなくて、鬱で休学したり復学したりしてたとき。
3回目は先月めっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ苦手な親族の家に向かってるとき。
さすがに3回やると、やばい便意がわかるので、もう漏らさない。
github見ると中国語だけのプロジェクトもあるし、実際、中国語で検索をかけると色々と出てくる。
Web系のもあるが、元が英語しか対応していないアメリカ産より、中国語だと最初から漢字を使ってもデザインが崩れないようになっているので、
本来は日本で使うには相性がいいと思う。(信条として使いたがらないのはわかる
一方日本はというと、日本でもオープンソースがもてはやされて流行ったが、日本の中でも使われない。
アメリカのプロダクトより高速といったことをしても、おそらく使われない。
デファクトになっているのを使うと習慣はあるが、アメリカはデファクトであると見せるのは上手い。
海外の方が進んでいて、日本は常にキャッチアップという習慣もあるだろう。
それよりも、何より、それ使って俺が儲けられるの?ってのが強くなってきたように思う。
フリーライドして稼げるか。
楕円形の置型で後ろからボタンを押し切れ目を入れると濃厚な液体が厚いろ紙のようなものに徐々に染み渡りトイレの消臭を担う。
我が家でも愛用しており、1ヶ月半~2ヶ月月ごとに取り替える。
「お母さん、ファブリーズ替えとくよ」
小学生の息子はこの後ろのボタンを押すのが好きでよく気づいて取り替えてくれる。
残りが少なくなっても完全に液体がなくなることはなく、効果はほとんどなくても少しフレームの中に液体が残る仕様だ。
「ねえお母さん、この枠とってみていい?」
「んっ?」
いつもこのままポイとしていたが、確かにこれを開けた事はない。
普段なら絶対止めとけ!という所だが、その時は「そういえばこういうのもプラと紙に分別するのかな?」などと疑問が湧いたこともあり息子の行動を見守った。
少し力を入れるとプラスチックの枠はパカッと空き、中には厚いろ紙のようなもので強力に粘着されたパックが出てきた。
それから3~4分後だろうか。
「な!!??」
そこにはさっきのパックにカッターナイフを突き立て、わずかに残った濃厚な液体が手からリビングの床に滴り落ちる小学生男子の姿があった。
私はとにかく冷静になるよう努めた。
うん、仕方がない。
私のせい。私のせい。
小学生男子に「トイレのファブリーズ分解していいよ」と半ば許可を与えてしまった私のせい。
とりあえず愚息には即刻風呂でシャワーを浴びるよう命じ、リビングのブツを処分にかかる。
いや、これ本当に凄いのよ。
「ほんとうにこれもう効果切れてたの?」
ってレベルで超濃厚なトイレのファブリーズの臭いが鼻にダイレクトインするの。
もしかしたらこれもう一回開ければさらにもう1~2ヶ月トイレのファブリーズとして使えるんじゃね?ってレベルで。
分解された枠、解体されたパック、そして滴り落ちた濃厚な液体。
とりあえずこれらをコンビニ袋へブチ込みベランダへ隔離(今考えるとこの時手袋しなかったのは悪手中の悪手だった)。
お隣さんごめんなさい。
すべてのトイレのファブリーズ臭の源であるリビングの床に滴り落ちた濃厚な液体とその床の始末にかかる。
パッケージに書かれた「床や家具に匂いうつりします。万が一、肌についたら水でよく流してください。」というメッセージを愚直に信じ徹底的な水拭きを行う。
弱まるどころがどんどん強化されていくトイレのファブリーズ臭。
CMで千鳥のノブさんが仰ってる通り「ファブリーズの成分がトイレの壁や床に染み渡り臭いをキャッチするんです!」ってアレ。
やめろ!やめてくれ!
ここはトイレじゃない!
ファブリーズの成分よ待ってくれ!
このままではリビングの家具はおろか、仏壇の先祖の位牌までもがファブリーズの成分で「よし!臭いバッチコイよ~!」状態になってしまう。
そこで焦った私に一筋の光が指した。
「クエン酸!!」
そう。
我が家ではポットや加湿器の清掃用にクエン酸を常備してあるのだ。
これならもしかして・・・と思いぬるま湯で溶かして新しい雑巾でこすると・・・・・・・・・グーーーーーーーッド!!!
完全には消えないが、何をやってもトイレのファブリーズ臭に負け続けていた各種成分がクエン酸の匂いでやっと抑えられた感じ。
クエン酸でリビングを徹底的に拭き掃除し、すべての部屋を網戸にして換気扇全開!
頭も体も3回位、ゴシゴシと洗ってやっと消えてきたかなぁ~?位。
それから2~3日はふと気づくと息子や自分の手足やリビングや家具から「あれ!?まだトイレのファブリーズ臭する!」の繰り返し。。。
本当に地獄でした。
私の愚息のようにイケない好奇心に負けないようしっかりお子様を監視してください!
あの日、帰宅後匂いに関しては特に何も言わなかった夫が夕飯の焼き魚を食べながらボソッと発した「・・・・・・なんかトイレの臭いするな」が頭から離れない私より。
今流行りの、真田様(Twitter @sanada_jp)が描かれている同人女の感情シリーズの漫画、実に面白い。立場の異なる様々な同人女の心境をそれぞれの視点で描いてくださっていて、共感することもあればそういう考え方もあるんだと気付かされることもあり、楽しませて頂いている。しかし、お陰で私という同人女は数年前の憎悪に近い感情を思い出したのでここに吐き出す。数年前、私が過ごしていたジャンルに突如綾城さんのような方が現れて、ジャンル全体の雰囲気が一変してしまったときの話である。
その方をここでは彩城さんと呼ぶ。彩城さんはいわゆる神絵師で、フォロワーは5桁、一つ絵をアップすればいいねが3桁は当たり前、という方だった。一枚絵はめちゃくちゃ綺麗だし、漫画も頻繁に描かれていた。質が高いだけでなく筆も早くて数日に1回程度は作品をTwitterに上げていたと思う。そんな方が当時の自ジャンルに現れたのだ。自ジャンルはとあるソシャゲで、時期的には旬だったのかもしれないけど人口はそんなに多くないってなジャンル。あまり詳しく書くとバレそうで怖いのでこのへんにしておく。私も同人女の端くれとしてたまに作品を上げてフォロワー同士でいいねを押しあったり、新作イベのストーリーやガチャで一喜一憂したりととても楽しく過ごしていた。そんなところにある日突然彩城さんが舞い降りた。
RTで回ってきた作品の素晴らしに息を呑んだ。どこかの神絵師様が友人リクエストとかで気まぐれに描いたのかな?とそのときは解釈した。しかし度々RTで神作品が回ってくるものだから彩城さんのホーム画面を覗きにいくとなんとそのジャンルにハマったという。気づけば私の相互フォロワーたちも既に数名が彩城さんのフォロワーになっていた。私もフォローした。彩城さんのパワーはすごかった。先ほども書いたように高クオリティの作品を高スパンで上げるし、萌え語りも面白い。そのジャンルの新しいフォロワーとも、前ジャンルと思われるフォロワーとも直リプなり空リプなりしまくっていた。(本物の綾城さんはおけパ以外と絡んでるところはあんまり見たことないけれど、この彩城さんは周りと絡みまくるタイプだった。)
素敵な方がこんな弱小ジャンルにやってきてくださった!と始めはただただ嬉しく思っていた。しかし、ちょっとずつ異変が起き始める。周りの人たちが、彩城さんのCPに引っ張られていく。私はA×Bが好きだったのだけれど、彩城さんはB×A派だった。まあ私はA×Bといいつつも左右完全固定というわけではなく逆も摂取するので、彩城さんの作品も楽しく見させて頂いた。しかし周りはどうだ。A×B仲間だったはずが「最近はB×Aを見るようになってむしろそっちにハマってしまった」という人、全然違うカプだったはずがB×Aにハマった人…マイナーというほどではないけど少なくとも最大手ではなかったはずのB×Aが、見る見る大手に名乗りを上げてしまった。でも、それほど彩城さんの作品は魅力的だった。キャラや世界観の解釈にやや甘い部分はあったけれど(歴が浅いのだから仕方がない)、原作破壊というほどでもなく絶妙に独自の世界観が差し込まれていて、読んでいて心地が良かった。悔しいながらも「こういう人を神絵師様っていうんだなー」と、唐突に自ジャンルに彗星が如く現れた存在を尊敬するような達観して見ているような目線で見ていた。
しかしこの彩城さん、ジャンル移動が激しいタイプだったのである。(綾城さんを見ていても結構ジャンルを行ったり来たりしている印象があるけれど、神様たちってそういうものなのだろうか。)彩城さんにフォロワーがとても多いのも、神作品たちによって見た者のハートをがっちり掴むということもあるけれど、各ジャンルを渡り歩いて各界隈でのフォロワーたちをがっちりハートキャッチしてきた成果だったのだ。そして今回もまた、我がジャンルで創作してはいいねを総ナメにしていって一年弱くらいで去っていった。公式自体の勢いが縮小した影響もあるけれど、ほぼ同時期にジャンル移動する人が続出した。そのとき私は、「自ジャンルが破壊された」と感じた。残されたのは、B×A(元々私の逆カプ)の人口が微増し、ジャンル全体として人口が減少した気がする自ジャンルであった。公式縮小の影響もあるから彩城さんだけの責任ではもちろんないのだけれど、そのときはめちゃめちゃに彩城さんを恨んでしまった。一緒に活動してた相互さんたちはそのまま自ジャンルに残りながら彩城さんのツイッターはフォローし続けてる人、彩城さんの次ジャンルに引っ張られた人、色々いた。私は自ジャンルを破壊していった(と当時思っていた)彩城さんが別ジャンルで楽しそうに活動している様子など見たくないのでブロックした。
今ではさすがにその憎悪も落ち着いたし、その後私もしばらくしてジャンルを移ったのだけれど、もしも初めから彩城さんが現れなかったらどうなっていたのかなと今でも考えてしまう。彩城さんは別に何も悪くないし逆恨みなのもわかってるけど綾城さんを見ていたらそんなことを思い出してしまった。綾城さん、作者の真田様、勝手に名前をお借りしてお気持ちを吐いたご無礼をお許しください。
読んでくれてありがとね。ホッテントリ入りしててびびった。
→パソコンのスペックのせるとき「スペック」て打つから気回らなかったわ
・オタク構文
→頭弱いオタク構文のほうが読んでもらえるじゃん?理性飛ばした脳直文章書く時の快感をお前も知ったほうがいい
→性別は好きに解釈するといいけど実在系だよ~~~ピッピロピ~~~~
→飛躍してて草 付き合いたてでそんな夢見がちでいられるのは思春期までだろ
→スカウト/ナンパ/キャッチ/赤の他人に告白される等の事例が学生時代~現在まで定期的に発生していれば流石に自覚する 周囲は基本親切でありがたい
・〇ヶ月後、〇年後また書いて
→また好きが溢れるか別れたら書こうかな
追記おわり
気持ちがあふれて誰かにぶちまけたいけど業務中だから増田に書き殴ることにした。念の為少しぼかして書くよ。
20代前半増田。わりと付き合いたての彼氏君がいる。予定が合わず前のデート以降半月くらい会えてなかった。先日の休みの日にさみしくなって彼氏君が忙しいってわかってるのに、以前「会いたくなったらいつでも言ってよ(社交辞令)」と言ってたのを思い出してつい「少しだけ会いたい」とかかまってちゃん乙なマジみっともないメッセージを送ってしまった。すぐ送信取消した。まじでかまってちゃん乙。
そしたら!?彼氏君たまたま通知見ちゃってて!?忙しくてきっと疲れてるのにその日かその翌日会おうかってすぐ返信きて!??!?!その日のうちに会えちゃって!!??!?!?!?フッ軽~~~やさし~~~~!!!!愛…………。
もう好き。大好き。人に甘えるのが不得意だから、今までの彼氏には気軽に甘えられなかったりさみしい気持ちとか言えなかったりしたけど、このひとはそういうの許してくれて受け止めてくれるんだって思ったら安心して少し泣きそうになった。
なんかいつも私の意思を尊重してくれるし車道側歩かせてくれないし食べたいメニュー2つで迷ってるとどっちも頼んで半分こししてくれて!?ほかにもいろいろとすごく甘やかされてる。こんな……いいのか………?
優しくて一緒にいると不思議なことに落ち着くしゲーム趣味もオタク趣味も理解してくれるしいい人すぎない?自分顔がいいだけのクズだから調子に乗りそうになる。
一番不思議なのが抱き寄せられたりしたとき一切全く不快感がないこと。パソスペが広い自覚があるので、好きな相手でも近寄られすぎる事にいつも抵抗があるのにむしろ落ち着くし身を任せてしまう。え?すげえ。こんなこと初めて。本気でなんでだ?
うわ~~~彼氏君好きだ~~~~~~~~私の彼氏になってくれてありがとう。負担にならないように甘えすぎないようにしなきゃな。