はてなキーワード: 炎上とは
海外だってシナリオライターが生成AIの導入に大反対してストライキの一因になったり、生成AIイラストを使ったCMが大炎上したりしてて、日本のイラストレーターが特に過激という印象はない。
というか、炎上したら一部の過激な人が先鋭化するのなんて、イラストレーター界隈じゃなくても音楽界隈でもよくある事じゃない?
そもそも生成AIに対して反発が大きいだけで、Adobe SenseiとかCLIPSTUDIOに搭載されているAIによる画像補正機能は非難の対象となっていないっしょ。
言葉の端々に「音楽業界は神に捧げられる神聖な物で極少数のプロフェッショナルによるものだから先見の目もあるしこんなことじゃえんじょうしねえぜ」ってウエメセがあからさまにイラストレーター業界を下に見ているのを読み取ってしまったけれど、これはもちろん俺の勘違いだよな。
生成AIは絵師界隈ではそもそも否定しないことが罪のようになっているが、これは有名イラストレータを潰すのに都合がいい。
なぜなら、大手ゲーム会社から仕事を受けているようなイラストレータはその立場から生成AIの存在を否定しづらいから。
例えばさいとうなおきはウマ娘の原案をやっているが、ウマ娘開発のCygamesは生成AIの活用を推進しているサイバーエージェントグループの企業である。
この立場のある人が生成AIの存在そのものを否定できるわけがないので否定しない罪で炎上させる。
こうして有名イラストレータの足を引っ張ることで自分にチャンスが来ると思い込んでいる。
10年前くらい前、シャゲバブルがあった時にはイラストレータが足りていなかった。
だから明らかに実力が足りてない人でも仕事が安定してもらえていた。
納期なんか守らなくても企業からしたら日常茶飯事なので大したおとがめはなかった。
大手ゲーム会社3DのAAAタイトルに回帰していき、ソシャゲも次々とサービス終了している。
辛うじてVTuberブームが来て踏ん張れてはいるがそれも長くは持たなさそう。
こうした不安の中画像生成AIが実用可能な段階で世の中に放たれた。
生成AIに反対の立場を取れば、絵で伸びなかった絵師でもバズる事ができる。
仕事が減っているのを生成AIのせいにして自尊心を保つことができる。
でも頭のどこかでは仕事の絶対量が減っていることは理解している。
だから有名になったイラストレータにはAI冤罪やAI否定しない罪で炎上させる。
こういう空気を流すことで新規にイラストレータになろうとしている人を潰す。
他の絵師を蹴落とさないと自分が飯を食えないと思い込んでいる。
戦わなければ生き残れない。
@nakanoyuko81
はんこの話で思い出した。
最近実印を作る機会があって、ネットで調べていたら「女性は将来名字が変わる可能性があるから名前だけで作るといい」「男性は直径18mm、女性は慎ましく控えめに15mmがおすすめ」と書いてあったのでなるほどと思い、フルネーム・18mmで作りました。
『実印を作ろうとネットで調べたら "女性は名前のみ・サイズも男性用の18ミリより小さいものがおすすめ"とあり、男女差別を感じ、 フルネーム・18ミリで作りました』というような投稿を見かけたのだけど
当店では "手の大きさや体格に合わせたサイズがオス スメ"としており、またサイズが大きくなるごとに価格は高くなるし、 更にフルネームの印鑑の方が名前のみより価格がはるか高いので、ハンコ屋的には 「いいお客さま! ありがとうございます!!! という感じだったろうなぁと思いました。
さらに言えばその投稿で『女性は姓が変わるから名前だけがいい、 慎ましく男性より小さいサイズで...と 書いてあった』とおっしゃってたけど... 良心的なハン コ屋としては、 フルネームで作った場合に姓が変われば印鑑を作り直して実印登録もし直して、という手間はどう考えてもオススメしないので 「姓が変わる可能性がある方は名前のみがいいかもしれません」と促すし、 良心的なハンコ屋としては、 押しやすいよう手のサイズや体格に合わせた最適な大きさ の印鑑を作った方がいいと思うんです。
@nagaeinsyoudou
違う違う
ハンコのオススメサイズが男女で異なるのは体格や手の大きさに合わせ押しやすいようにあくまでオススメとして紹介しているだけで、男女差別をしている訳ではありません
@nagaeinsyoudou
周囲に心配されるほどXで根拠のない中傷を受けていますが、引用リツイートによる中傷にも『ご拡散 ありがとうございます!』 と感謝に変換するスキル が身についているので、あまり心配しないでください。
@nagaeinsyoudou
傷つくよね、 人間だもの。
"攻撃しないで"に対して気にさわる人もいる様子・・・まぁ受け取り方はそれぞれですし、攻撃は自由にどうぞです! その代わりハンコも自由に選ん でください! 要はこれがいちばん伝えたいことなので!
そうかなぁ?
8:13 2022/04/01
@nagaeinsyoudou
💁♂️「一般的に男性は大きめ、女性はそれより小さめのサイズの印鑑がオススm…」
『なんでだよ!男女差別だ!』
💁♂️「あくまで手のサイズや体格に合わせたサイズがオススメなだけで強制じゃないよ!大きい印鑑買ってくれた方が嬉しいからいっそみんな大きい印鑑買えばいいよ!」
@furufuru_labo
男女差別ってほんと都合よくつかわれすぎワードよね(´・ω・`)
スタッフさんにひどい言葉浴びせたり理不尽なこと言って来る人がいたら、大きい印鑑でその大きな態度を表現すればいいと思うねっ(´・ω・`)
@nagaeinsyoudou
本当そうだよね(・ω・`)
大きいハンコつくって大きい顔に押してやるんだからッ(・ω・`)
@nagaeinsyoudou
昔は今よりも直接的に、職場や家庭やあらゆる場所で、様々なハラスメント、暴力、マウンティングなどの形で、ある種の狂気の発散が行われていた。
今は徐々にそうした直接的な発散が許されない方向に変化していて、それができない人たちがWeb上で発散場所を求め、炎上や罵り合いをしている。
よかった・・・女湯に入った罪で叩かれる男児とその母親、フェミニストのトランス差別で命を絶ったトランスジェンダー、lgbtqに配慮したことで発生したワコールの炎上はなかったんだね・・・よかったよかった
飲食店などで共有スペースにある(テーブルに置いていない)ティッシュ箱を自分のテーブルに持って行くやつ
育ちが悪いので自分の行動が迷惑だと思ってないし、当たり前のように行う迷惑行動なので帰るときに戻すという事ももちろんしない
小学校に上がる前から「独り占めしない」「元の場所に戻す」は教えられてるハズなので、ティッシュを箱ごと持って行くやつは乳幼児並みの知能って事になる
https://x.com/whatintheworrld/status/1847774982178488642?t=JugOB_UWEIMKNwjf7bTnzw&s=19
外国人が日本の電車の中で爺にスカートの中を盗撮され、激怒して炎上する。コメントも:
海外の人が日本で盗撮され盗撮爺の犯行現場の画像を上げると、男からも批判が殺到していてうらやましいと思った。
海外では盗撮犯が理解できない刑務所に送れって男が多数なんだな。
日本では痴漢犯行現場の写真をあげる人には、まず真っ先に「肖像権の侵害だ」「しゃがんでるだけで盗撮とは限らない」「他の国より性犯罪少ないのに盗撮くらいで騒ぎすぎ」「外国行ってレイプされてほしい」「顔写ってないのになにが嫌なんだ?」「自分の体に価値あると思いすぎてる」「これだから男が生きにくい」冤罪勘違いブスフェミと男達が痴漢を守るために被害者叩きに群がるから。
深夜のダラダラした文章に、思った以上の反響があり、恐縮です。キャンセルカルチャー運動に辟易していましたので、考察と言いつつ、n=1の、偏見まみれのくさすような内容になっており、申し訳ございません。
コメントを通して、西洋史観や海外勢の動きなど己の勉強不足を感じ、大変参考になりました。ほか、新たに以下の視点を得ました。
(現行法上合法とされている無断学習(?)をダメとし、無断の二次創作をヨシとする矛盾性など)
彼らの職業は、対脚本家と演者という関係からみて、クリエイターではなくプレイヤーよりかなという偏見があったため、言及していません。
そもそも、声は、創作というより身体的特徴なので、人権の一つとして適切に保護されることには、なんら議論の余地はないのでは。
自他ともに達人と認める域に達した方が、「ワシは猟師じゃ」と自称するのは、偉そうだけど実際に偉いし、じゅうぶん身の丈にあっているのでいいんじゃないでしょうか。
最近、日本の「絵師」と呼ばれる者達の界隈で、生成AIに対する反発が拡がっている。
それは年々過激さを増し、最早、「お気持ち」や「感情的な反発」ただそれのみで、法的にも倫理的にも問題のないコンテンツを焼き払うまでにいたった。
もちろん、全ての絵師がそうだとは思わないし、思いたくはない。
このような状況下では肯定的意見など出せようもないだろう。魔女狩りの憂き目にあってしまう。
さて、リーガルマインド(法的思考能力)は、法学部で法律科目をみっちり学んでやっと習得できるようなものなので、これを持たない相手に議論をふっかけても、いつの間にか例えになっていない例え話にすり替わるのがオチだ。
だから、反AIを説得したり、論破したりするつもりは、私にはない。
生成AIに過剰に反発をしているのは、「絵師」やそれをとりまく「アニメコンテンツ」(以下、「絵師界隈」という。)に限られている。
他の分野でも生成AIの進化・深化はめざましいが、変な炎上なども起こらず、粛々と最新ツールとして活用されている。
実際、私がメインで活動している音楽分野(以下、「音楽界隈」という。)でも、生成AIは、比較的自然に受け入れられている。
音楽界隈にいると、少数の作曲家(以下、「クリエイター」という。)、多数の演奏家(以下、「プレイヤー」という。)、無数の聴衆(以下、「リスナー」という。)が互いにインスパイアし合う「「創作の循環」、古から続く巨大なうねりを、あらゆる局面で感じる。
生成AIの学習云々の問題は、この循環の一要素として、肯定的に受け入れられている。
しかし、絵師界隈には、循環の要となるプレイヤーがほぼ存在しないため、「「創作の循環」を知覚しづらい。
西洋芸術は、音楽や絵画の分野を問わず、才能は神から与えられたもので、作品は神に捧げるもの、という共通認識のもと、発展してきた。
信仰が薄れてきた現代においても、なお、フェアユースの思想として残っている。
対して、日本には、そのような一神教の概念はないものの、少なくとも音楽界隈にあっては、神に奉納する神楽なる存在がある。
更に、音楽理論そのものが、西洋をルーツとするので、「与えられた「捧げる」意識を醸成する機会が多い。
一方で、日本の絵師界隈は、ガラパゴス状態で進化しているため、「自分がゼロから努力して勝ち取ったもの」「作品は自己表現」という認知になりやすいのではないか。
今、音楽を本業として、いわゆる音楽でメシをくっているクリエイターは、厳しく長い音楽不況を乗り越えた存在であるので、生成AIごときには脅かされない実力がある。
そうでないクリエイターは、純粋に趣味として作品を作って発表して楽しんでいるので、生成AIも、面白いツールが出たな、としか捉えない。
一方、イラストを本業として、それでメシをくっている絵師界隈は、クリエイターの淘汰が進んでおらず、生成AIごときに簡単に脅かされてしまう。
リアルに生活がかかっているのなら、反発も過激になってしまうだろう。
参入障壁の低さと、00年代からの需要の急速な拡大が、本来実力に見合わない人間をプロとさせてしまったのかもしれない。
さながら、チューリップ・バブルだ。
以下、それぞれ、補足。
音楽界隈では、古くからクリエイター、プレイヤー、リスナーが繋がり、互いに影響を与え合う「巨大な循環」が存在している。
例えば、クラシックのプレイヤーが過去の偉大なクリエイターの作品を演奏し続けたり、ジャズやヒップホップにおいて、サンプリングやリミックスを通じて新しい音楽を生み出すのは、既存の作品や表現を再利用する文化が根付いているからである。
「表現の蓄積に敬意を払いながら、新しい創造を探求する」というプロセスを自然に受け入れられる土壌が存在している。
これは、DTMの世界も同じで、音源やサンプルが膨大に共有され、再利用されている現状からすると、AIによる生成もただ新しい音源や手法を追加しただけという感覚が強い。
技術的な進化が日常的に行われており、特定の著名なプレイヤーの演奏をサンプリングして音源化することも一般的である。
これにより、生成AIも単なる新しいツールとして、既存の「循環」の中に自然に組み込まれている。
また、音楽界隈において、多くの場合、クリエイターはプレイヤーを兼ねており、リスナーもまた、プレイヤーを兼ねている。
音楽愛好家ならば、誰だって、一度は何かしらの楽器を触って、誰かの作った曲を演奏しようとした経験があるのではないか?
クリエイター、プレイヤー、リスナーは、多くのケースで同じ立場で、創作の循環に積極的に関与している。
AIがその中に入ることは、「革命」ではなく、単なる「進化」だ。
私自身、音楽を通じてこの循環を何度も経験してきたため、AIを恐れることなく、むしろ新しい創作の可能性として受け入れている。
音楽分野では、クリエイター、プレイヤー、リスナーが互いに影響を与え合い、生成AIもその延長線上にあるのだ。
一方で、音楽界隈における「プレイヤー」に相当する役割が、絵師界隈には存在しないか、または極めて少ない。
クリエイターとリスナーの立場を結びつけ、要として機能する「プレイヤー」という存在が希薄であるために、絵師界隈では「創作の循環」を感じる機会が乏しい。
その結果、生成AIは「自分の領域を侵害する存在」として映ることが多い。
絵師界隈において、絵師は、自分の作品について、「自分がゼロから作り上げたものであり、完全な自己表現の成果」として捉える傾向が強く、他人の作品に手を加えたり、既存の表現を再利用することに対しては、現行法上問題がなくとも、極めて強い抵抗を感じやすい。
絵画や音楽を問わず、西洋における芸術の歴史を振り返ると、才能は「神から与えられたもの」として見られており、芸術家はその才能を用いて作品を神に捧げるものだった。
パトロンは、神のために芸術家を支援して、芸術家は神のために技術の研鑽を重ねた。
結果として、優れた作品がたくさん残り、ありがたくも現代にまで継承されてきた。
芸術史への脱線は避けたいので、軽く触れるにとどめるが、少なくとも、西洋の芸術、特に歴史的な音楽や絵画の中では、才能は「神からの贈り物」として見られてきたため、それを使って作品を作ることは神聖な使命の一部であった。
元来、芸術作品やそれを生み出す才能は、個人の所有物ではなく、社会や神に捧げるものとされてきた。
この背景が、西洋でフェアユースの概念が広く受け入れられている一因のように思う。
才能や作品は神のものとして共有されるものというコンテクストのもと、生成AIによる「学習」や「再利用」も一部では容認されやすいのだろう。
任天堂とパルワールドの訴訟問題における、日本と欧米の反応の顕著な違いに、この当たりの感覚の違いが明確に出ているように感じる。
この点、日本の絵師界隈にとって、才能は「自分の努力によって勝ち取ったもの」であり、作品は完全に自分の所有物という感覚が強いのでは。
その態度を傲慢とみるか、当然の権利とみるかはさておき、だからこそ、生成AIが個人の努力や創造性を「奪うもの」として見られやすく、反発が生まれやすいと考えられる。
このまま日本の絵師界隈の生成AIに対する過剰な反発、炎上騒動が続くと、日本では、生成AIはアンタッチャブルとなり、なんらの議論も進歩も遂げなくなるだろう。
最終的に、生成AI技術は、外国の「GAFA」などの巨大企業によって独占され、資本主義の論理に飲み込まれる可能性が高いと感じる。
外国の大企業が規約や契約に巧妙に生成AI技術云々を盛り込み、最終的には技術やデータを独占し、クリエイターがそれに従わざるを得なくなる未来。
絵師界隈の過激な活動により、日本企業にとって生成AI技術そのものはアンタッチャブルとなったので、日本企業は呆然と、日本人の優れた才能が外国資本に奪われていくのを眺めるしかできない。
もちろん、これは資本主義の一環であり、技術の進化の中で繰り返されてきた「ひとつの循環」として受け入れるしかないのかもしれない。
私自身はそのような未来を諦観し、これもまた創作における流れの一部だと考えている。
技術は常に進化し、その中でクリエイティブな表現の方法もまた変わっていくものだ。
しかし、絵師界隈は、そういう未来をどう考えているのだろうか?
AIは決してクリエイターの創造性を奪うものではなく、創作の循環、巨大なうねりの一部として受け入れられるべき可能性を秘めている。
これからのクリエイティブな世界で、AIと共に新しい表現の形を探求していきたいので、絵師界隈には邪魔しないでいただきたい。
「生成AIを使っているヤツを、絵師を呼ぶな」問題にも触れておきたい。
望む絵を出力することは、絵師界隈の人が想像しているような、そう簡単な技術ではない。
命令文の模索や、好みのモデルの階層マージ云々、どれをとっても、相当な知識が必要だ。
現に、クラウドワークスでは既に、「生成AIでイラストを出力してほしい」旨の依頼がわんさかある。
「Novel AI」や「Dall-E 3」、「Grok-2」など、企業が最適化して、提供している出力サービスを使っている者は、今のところ「消費者」かな。
企業が最適化したサービスを使ってキャッキャしているだけの人は、ごく普通の・・・・・・一般の消費者、それ以上でも以下でもないのでは。
消費者がイラスト生成AIの恩恵にあずかれるようになっただけ。
「絵師」という言葉は、2000年代の2チャンネルの「同人板」で、敬称として、使われ始めたと記憶している。
「表紙を絵師に書いてもらって~」とか、「好みの絵師が~」とか。
敬称なので、自分で自分のことを「絵師」と名乗る者は、当時はいなかった。
ニコニコ動画が出てきて、ネットが低年齢化して、「動画師」や「MIX師」という、変な亜種が登場したあたりからだろうか。
B! 子ども 今中高生に伝えたいこと。進路について - 内田樹の研究室
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2024/10/20_0940.html
ここ最近でもっとも気持ち悪いブクマ一覧。氷河期世代の自己憐憫もここまで来たら呪いだな。下の世代を出汁にして怨嗟を語ることに違和感を覚えないのかね。
内田樹憎しの感情が先にあって理屈は後付けなんだろうけど、氷河期世代と育児というヤクネタが合わさって特級呪物が生まれてしまった。
その中でも1軍メンバーがやってるのと2軍がやってるのがあったんだけど、2軍がやってるチャンネルが打ち切られた
それみて正直に話してくれてありがたいって思ったけど、それ以上に思ったのが、
めっちゃおふざけみたいな感じでやってるのにやっぱシビアなのね、まあわかるけど、
みたいな現実に引き戻すような余計なことしやがって感だった
1軍はそれにまったく触れずに更新しまくってるのも恐怖を感じた
おふざけメインなら最後までその虚像をつらぬいてほしかったというのが本音だ
んでついさっきだけど、そこにむかし所属してた?やつ、ここ数年ぜんぜんみねーなって思ってぐぐったら、
まあコンプラとかそういう意味ではあってる対処ではあるんだけど、
真面目な部分みせつけられると冷めてしまう部分があったのも事実
いや正直コンプラ違反的なやつを放置するのはよくねーし対応としてはまっとうなんだけどね
かすみ食ってんじゃないからしょうがないのもわかるんだけどさ・・・
youtubeがほとんどになっちゃってそれ以外のもともとやってた本業みたいなところがおろそかになってるように見えるのも個人的には残念
あーあ
http://blog.livedoor.jp/umadori0726/archives/61882043.html
【FF14】ロドストの「〇〇厨必見、リアル女性判別方法」という名前の直結日記が大炎上→女性プレイヤーがドン引きして通報祭りに
このクラスということはモルボルが間違いなく読んでるけど、モルボルはセクハラが嫌いだし、チン騎士の素質があるということなんだろうな…
この記事を読んだ女性はセクハラされたと考えて、通報し、この記事のようなことを容認すると女性ユーザーがいなくなるので、処分したと思われるんだが…
はらたつわー
またコミュニティガイドライン違反でyoutubeのコメント消されたわ。
『背景』漫画テラフォーマーズに出てきたゴキブリのキャラが黒人似ていると炎上(過去
『今』 「黒人をこんな描き方させてはいけない(テレフォーマーズのスクショ)」で勝手に黒人がゴキブリを自称しだしてんのね。一部の黒人だけだけど。
いや、誰も黒人って言ってないんだか?過去も今も。いや、今は黒人が自分等で「あのゴキブリは黒人だ」って言ってんのね。
で、他にも鬼滅の刃の炭治郎とか、スパイファミリーのアーニャとか、ブラックウォッシュして、真っ黒にしてたりするわけ。
なんかこれは黒人の文化らしいよ?勝手に黒くするのはOKなんだってさ。
あー、だからディズニーのアリエルとか白雪姫も黒人にしてるのね、クソどもが。
その一方で、ポプテピピックの大川ぶくぶが書いた『イイダ』の肌が、少し明るい、って事で「ホワイトウォッシュだ!」って炎上して、大川ぶくぶ先生は謝罪までしてるわけ。
いや、イイダってタコじゃん? あと名前からして黒人じゃなくて、日本の黒ギャルだろ?って思うけど、連中、少しでも肌が黒いと黒人認定なんだよね。
ワンピの青キジも松田優作がモデルなのに黒人に「確定」されてるし。まぁ、このへんは人間だからいいとして
「ピッコロは絶対黒人」とかいい出してるわけよ。かなり多くめの勢力が。いや、緑肌よ????
あとミスター・ポポの描き方は酷い。鳥山明は偉大な漫画家かもしれないが、反省して欲しい、とか
いや、ピッコロはナメック星人だし、ミスター・ポポは精霊なんだわ。
「黒人が望んでるんだから、ゴキブリとかエイリアンのキャラはもう黒人固定でええやん」って書いたらコメBAN
死んどけゴミども。
少なくともここで語る民度最低なCPはアイドルマスターミリオンライブの永吉昴と七尾百合子からなるすばゆりのことだから、他の作品のすばゆりを推している人たちは安心して。
もうね、ミリオンライブのすばゆりってのは終わってるわけよ。CP自体は可も不可もなくって感じなわけよ、昴のキャラがうまく固まってないからってのが一番の理由だと思うけど。そんなことはどうでもよくて。
Xで見かけるたびにああ、またこいつらかってなるわけ。うんざりする。
意味のない他CP叩き、ユニットメンバーを平気でハブる等のヘイト買うような行為をなんの躊躇いもなくやってる。おかげでX上においては最も嫌われているミリオンライブのCPだと思う。
前にウィルゴから静香ハブってデュオ曲かのように昴と百合子にプリムラ歌わせてた動画が出回って炎上したとき、ここぞとばかりに叩かれてたね。そんだけ嫌われてるんだよ。
創作してた人も民度最低すぎて距離とってるってことに気づかない?身内にも迷惑かけてるってことをわからないの?
すばゆりを巡るこの現状はまさにミリオンライブの縮図ともいえる。自分たちが楽しむためだけに他を攻撃して多方面から反感を買い、呆れられ、だんだんと人が少なくなっていく。それを気付けないのがミリオンPで、特にすばゆり推しなんだろうな。
○ご飯
○調子
ヤバヤバ仕事でやーばいばい。
普段は作業の上流から携わるのでコントロールできるんだけど、今回は手伝いと尻拭い系なのでそうもいかず流されるがままに忙しい。
とはいえ、管理者の人たちが注視している炎上案件で、自分の振られたことをこなすことに加えて、他人の尻拭いが出来るぐらい活躍すると、後での褒められもあるので、しっかりアピール出来るように頑張ろうと思う。
覇じゃない方は2層まで。
常設コンテンツなので少し長い目で遊ぼう。
引用元:第50回衆議院議員総選挙の候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1-a):
設問(1-b):
山田太郎氏の「推し」候補なのですが、スタンスはともかく手抜きな回答で残念。
設問(1-a):
設問(1-b):
日本は、子どもポルノの世界発信基地と言われるほど、諸外国から非難を浴びている。子どもを、大人の性や暴力のはけ口として扱うことは絶対に許されません。性被害、暴力を誘発する商産業は根絶すべき。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は守られるべきです。しかし人権侵害を犯してまで、その自由が守られるとは考えません。特に、無抵抗、声を上げることが困難な子どもや女性を対象物とする差別、人権侵害は許されない。
立憲のフェミニズムに由来する表現規制派最右翼という回答だったので、ピックアップしました。「児童ポルノ」ではなく「子どもポルノ」を使っていますので、筋金入りだと思われます。
設問(1-a):
設問(1-b):
性的・暴力等の表現の対象となるキャラクターは架空のものであり、被害者が実在するわけではない。色々なものに縛られない自由な発想こそが日本のコンテンツ制作の強みである。これを規制する動きをすべきではない。
実在児童の被害者が存在しないことを明言しており、評価できます。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
自民党の候補者が青少年の健全育成を名目とした表現規制に反対するのは珍しいです。この方は旧統一教会とは昵懇のようなので、尚のこと。もっとも反対しているのは「過度な」規制ですが。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は尊重されるべきです。一方で必要最小限度の制限を受けるべきとも考えます。特に、児童の性的搾取や虐待につながる表現については、社会全体で厳しく対処していく必要があります。
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約, ポリコレの言葉狩り等
設問(2-b):
特定の表現に対する決済を制限することは、表現の自由を不当に制限する可能性がある。行き過ぎたポリコレは、言葉狩りや表現規制につながり、多様な意見や表現を封じ込めてしまう可能性がある。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は守られるべき権利であり、多様な表現があること自体は素晴らしいことですが、他人の名誉を傷つける表現、多くの人を不快にしてしまう表現が、深刻な事態を招いていることも、また事実であるため。
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約
設問(2-b):
一民間企業が個人に対し表現の規制を行っている可能性があるため。クレカはもはや決済インフラであり、現金では合法的に売買可能な取引をカード決済時のみ恣意的な規制をすることは認めるべきではないと考えるため。
設問(1-a):
設問(1-b):
設問(2-a):
クレジットカード会社の決済制約
設問(2-b):
設問(1-a):
設問(1-b):
暴力的、過激な性的表現は犯罪行為を助長、正当化させることにも繋がり、暴力行為や性犯罪を駆り立てるきっかけにもなりかねず、児童を守るためにも法令で規制するべきでる。
設問(2-a):
設問(2-b):
ポリコレやジェンダー平等を基にした創作規定は、差別の防止を目指す一方で、特定の視点や価値観の強制により、表現の自由を妨げる可能性がある。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
社会は子どもを守る責任があり、児童を性的に描写することは厳重に規制すべき。同等の作品の存在で、暴力や性的搾取が許容される文化が形成される可能性があり、規制を強化すべき。
設問(2-a):
設問(2-b):
法規制を(半ば)肯定しつつ、ポリコレやジェンダー平等のような概念棒での表現の自由の制約を懸念しているのは珍しい気がします。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、それを国家が制限する検閲が行われてはいけない。性的・暴力的表現について、現行以上の規制を導入する際は、表現の自由を侵さないか慎重な議論が必要である。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、他者の権利と衝突する場合等を除き、国家がそれを制限することがあってはならない。規制を行う場合は、個別に規制の必要性・相当性を慎重に検討すべきである。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、それを国家が制限する検閲が行われてはいけません。性的・暴力的表現について、現行以上の規制を導入する際は、表現の自由を毀損しないか慎重な議論が必要です。
設問(2-a):
設問(2-b):
表現の自由は憲法の保障される基本的人権であり、他者の権利と衝突する場合を除き、国家がそれを制限することがあってはなりません。規制を行う場合は、個別に規制の必要性・相当性を慎重に検討すべきです。
社民党はこのお二方を除き、設問1-aで法規制を肯定していました(計4名)。投稿後に気が付きましたが、ほぼ同内容ですね。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
名前に見覚えがある方もいるかもしれませんが、『雀魂』の『咲』コラボの広告を炎上させようと頑張っていた人です。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現の自由は守られるべきです。公権力による表現規制が入ることで、クリエイターの自由な創作意欲が抑制されることがあってはなりません。当事者を交えて、著作権法に限らず幅広く政策を議論する必要があります。
設問1-aで「法令で規制するべきではない」を選んでいる、唯一の党首です。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
表現の自由、プライバシーを守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会 にしていく必要があります。そのために自主的な取り組みを促進していくことが大事だと思います。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現規制反対派としては古参ですが、立憲の性交同意年齢の引き上げに関する議論のいざこざで議員辞職された方。
設問(1-a):
どちらともいえない、答えない
設問(1-b):
設問(2-a):
回答を控えます
設問(2-b):
設問(3):
初期増田を代表する作品。アーケードゲーム文化を濃密に描き、独特の恋愛模様を織り交ぜた異色作。オタク的な趣味嗜好と青春の機微を見事に結びつけ、SNSでの共感を呼んだ。
「非モテ」というネットスラングから生まれた作品。リアルな空気感とコミュニケーション不全の描写が、ネット世代の心を掴んだ。増田の読者層と主人公の世界観が見事にシンクロした代表作。
ネットの匿名掲示板で話題となった体験記をコミカライズ。メンタルヘルスという重いテーマを、独特のタッチで描き切った意欲作。増田らしい「実話系」作品の代表格。
★人間のいない国(岩飛猫)
SNSでバズった設定を基にした作品。ディストピア的世界観と緻密な心理描写が特徴。「増田」的な物語の語り方を確立した重要作品。
学園モノの新機軸。SNSやメッセージアプリを介したコミュニケーションを自然な形で物語に組み込み、現代の青春を描いた秀作。
ネットスラングや若者文化を巧みに取り入れた学園コメディ。Twitterでの実況を意識したような展開と台詞回しが特徴的。増田的ユーモアの代表作。
メンタルヘルスの問題を独特の視点で描いた異色作。匿名ダイアリーのような告白調の語りと、シュールなギャグを織り交ぜた増田らしい作風。
オタク文化とネット用語を駆使した異世界モノ。「おっさん」視点のネタと考察の深さで、匿名掲示板発の物語としての新境地を開いた。
SNS時代の複雑な人間関係を描いた恋愛作品。誤配や取り違えというネット小説的な設定を、リアルな心理描写で昇華させた秀作。
アイドルカルチャーとSNS時代の闇を描いた意欲作。匿名掲示板的な情報戦や、ネットでの炎上を巧みに物語に組み込んだ増田的傑作。
これらの作品は、ネット文化やSNS時代の人間模様、匿名掲示板発の独特な語り口、現代的なコミュニケーションの機微など、「増田」的な要素を色濃く持つ作品として選定しました。作品それぞれが、インターネット時代における新しいマンガ表現の可能性を示している点で重要です。