はてなキーワード: 欧米人とは
うーんと。自分も、そうなんです。
私も、似たようなことで、悩んでいます。
今まで、生まれて40年間近くも、自分が変だってことで、済ませてきました。
一応、社会人経験も16年程度あります。転職は5回ぐらいしています。
しかし、突き詰めて考えると、全く性格の違う人間同士でなぜに意思疎通が出来るのかが分かりません。
心療内科で診断を受けた結果。
わたしは、軽度の自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)とADHDの併発だそうです。
どうして、対面での対話が可能なのか?
不思議ですよね。
TEDとかを見ても、口下手やADHDや自閉症を克服してきて社会的に成功している人の話が視聴できます。
心療内科の(臨床心理士という)カウンセラーの人との会話も、なかなか、思っていることを話すのが難しかったです。
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追記。
私の場合は、
リアルタイムで会話できているかのフィードバックが、その場で出来ませんでした。
(理由は、ワーキングメモリが足りなかったり、心理的に困難が伴っていました。)
『会話が出来ている感』が全くつかめませんでした。
元増田さんのケースとは、違うかもしれません。
会話をした後で1日後に、または、数ヶ月後に、言葉の意味を理解することもあります。
話をした後で、自分の気がつかなかった感情にも気がつくものだし。
(喩えると、自転車乗りや、ブラインドタッチ(タッチタイピング)みたいなもので、無意識に行う作業のようです。)
慣れなのでしょうが、会話の後で、どんな会話をして話が進むのかを、ノートを取ってみるのも、いいかもしれません。
あるいは、第三者同士の会話の流れを追ってみるのも、良いのかと思います。
http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/10/03/163446
私はブレンディのCMには全く興味が無いのでむしろこの部分が気になりました。
「責任」っていう言葉を隠れ蓑に、好き勝手に自由を制限する論法に使われるからです。
その代わり「表現の自由には反応が伴う」と言っておきましょう。
……で。
感覚的にはわかる。
ところで、ネットでは毎日誰かが「表現の自由」って言葉を使いますよね。おもにこのコトバ使われるとき、批判されるようなことを言ったバカが批判を封じるために言論封鎖だ、という主張とセットになっていて大変見苦しいことが多いですが、表現規制をめぐるまともな議論の際にも出てきます。
その割にはそもそも「表現の自由に責任が伴う」という言葉は、理念とか標語にすぎないのか、それともある程度根拠のある話なのかってのが良くわからない。憲法の条文にある、以上の話ってどうなってるんだろう。「表現の自由」とはどこまで許容されうるものなんでしょう。
http://french.ilas.nagoya-u.ac.jp/?p=4819
私がここで指摘しておきたいのは、「自由と責任」という表現を用いる時、我々日本人が感じる「自由と責任」という意味と、多くの欧米人が感じているであろう意味との間には、小さくない開きがあるのではないかということなのだ
欧米における「自由に伴う責任」とは、何よりも自由を侵害してくる者と断固として戦うことにこそあるとされたのである。これはヴォルテールの有名な言葉、「私はあなたの意見には反対だが、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」にも通ずる姿勢だろう。
日本においては、自由は与えられるものであり、与えられている限りは無制限にそれを享受し、取り上げられたらそれに従うようなもの、ということだろうか?
日本では必要以上に憲法に根拠を求める人が多い。もちろんまずそこに依るのは当然として、だから絶対なのだ、と主張するのは極めて幼稚な姿勢であるように思われる。
また、その責任は万人にとって同じものなのか、というものもある。
イギリスでは明確に個人レベルでの表現の自由と、メディアの表現の自由にともなう責任の重さは違うようだ。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5239
inumash氏をはじめ、左翼の方々は一見するとネット右翼ほどわかりやすく相手によってスタンスがぶれているように感じるが、
その分表現の自由というお題目を絶対視せず、案件ごとに見極めを行っているようで好感が持てる。
それに対して、表現の自由という言葉について深く考えずに絶対視するような人たちの意見はあまり聞いてて心地良くない。
なにがただしいのだろうかね。
あのさあ…
統計的に見れば黒人は白人よりも学歴・学力が低く、収入も劣る傾向にあるんだけど
黒人家庭には貧困家庭が多い→進学が難しい→学力が低くなる傾向にある
つまり学力が低くなるのは人種が原因ではなく環境要因が大きいってこと
白人でも貧困家庭と裕福な家庭を比べると裕福な家庭のほうが進学率が高く学力が高い傾向にあるよ
男性のほうが東大への進学率が高いのは長い間日本では「女のほうが学歴が高いと嫁の貰い手がないと言われてきた」背景があるからであり「女には学問はいらない」と差別されてきたから
実際、高校までで比較すると男子と女子では学力に差がないどころか女子のほうが高い傾向にあるという統計もあるくらい
体格的に劣るのは骨格の問題だから仕方ないけど、日本人男性は欧米人女性と同じくらいの体格だって知ってた?
つまり筋力で言うなら欧米人男性>欧米人女性=日本人男性>日本人女性ってこと
「筋力重視のものはもちろん戦略重視のものまで全ての競技で、女性が男性に勝つことは万に一つもない」というのは明らかな間違いだし、「女性はリーダーシップや決断力に欠ける人が多い」というのはただの主観だよね
安保法案や北関東の大雨、ヨーロッパのシリア難民、秋の5連休など、次々に印象的な出来事が起きる中、あまり注目されず、日本国内では静かに始まったラグビーW杯。
イングランドのジョニー・ウィルキンソンが大活躍した2003年大会に、この競技に魅せられたが、それ以降、トップリーグを追った訳でなく、秩父宮に代表戦を1度見にいっただけだ。
しかし、今回は連休に大きな予定が無かったこともあり、見れるだけ見る気だった。
いざ始まってみると、ジャパンが優勝候補、南アフリカを破るという大事件が起き、静かに始まったはずのW杯が一気に世間の耳目を集めたのはご存知の通りである。
Twitterで、ディティール好きのラグビーファンや、元ラガーマンが小声で絶叫していた#ラグビーは一気に盛り上がり、戦後には「ラグビールールわからん、アイシールド21見直すわ」という定番のツッコミ待ちや、「ラグビ―女子急増♡」などの宣伝ボットのアカウントがワラワラわいた。
TVワイドショーでも、コメンテーターが「ラグビーは場狂わせが起きづらいんでしょ?じゃあランクが上の日本は格下のスコットランドに楽勝って事ですか?」とこれまた「そんなこと無いです」のツッコミ待ち。
オンラインでもリアルでも、ラグビー周りはフワフワした熱狂の巷となった。
そんななか行われた第2線、日本×スコットランドだが、盛り上がりに氷水を一気にぶっかけるような42-10の大差敗戦。
昨日まで、「ラグビー、超熱い!感動した!」という声が流れたタイムラインは、「もう勝てないじゃん。日本弱いんじゃね。まじくそ。寝るわ」という冷めたつぶやきが流れるに至った。
しかし、このスコットランド戦、ラグビー半可通からすれば、楽しい訳ではなかったものの、非常に「ラグビーらしさ」に溢れた面白い試合であったように思う。
「まじくそ。寝るわ」で終わらすには勿体ないので、この試合、どのように面白かったか頑張って見方を解説しようと思う。
これを読んだ人が、ラグビーの楽しみ方の深さに触れられたら幸いである。
さて、ここでまず、楽しむための基本知識で、日本代表、ジャパンがどういったチームであるかを知っておきたい。
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体格で劣り、守りきれないからこそ。
http://number.bunshun.jp/articles/-/824168
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フレームが標準的に大きい欧米人や、太平洋の島々のラガーと1対1で戦えば圧倒されてしまう。
また、大男相手に守勢に回って80分守りきるのも不可能だ。
守れない、だから、リンク記事にあるように、「ひたすら集団で攻め続けて、相手に攻撃をさせない」という戦術をとりたいのだ。
「超攻撃型ラグビー、ジャパン」の響きは、他のスポーツの楽天的な響きとはまるで違う、「攻撃できなかったら即敗戦」という、細い綱の上を歩く時の緊張を伴ったものなのだ。
南アフリカ戦で巨人に刺さったその戦術が、スコットランドに何故通用しなかったのか?
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戦前、スコットランドはフィットネスに不安があるとされていた。
日本は世界一と誇る練習量が作った体力を武器に、後半、勝負をかけると盛んに喧伝した。
・押し勝つ
日本がやりたいことを潰す。
そして、驚くべきことに、自分たちが不利とか言われてた、フィットネスを戦術に組み込んでいた。
試合を見ていこう。
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まず、前半、30秒でこの日のスコットランドの嫌らしさを象徴するようなプレーが出る。
この、「前にボールを高く蹴り上げる」というプレー、一般的には「持って走る攻撃」より確実性は低く、相手にボールを渡す可能性もあるプレーだ。
しかし、上背におとるジャパンにとって、「持って走る攻撃」をタックルするより、確実性の面で嫌らしい。
落下点では組織もへったくれもない、個のボール争奪戦となってしまう。
よしんばボールを取れてもそこから組織の作り直し、とられれば、ロクに組織も無い中で急いで守らないといけない。
おまけに取れずに落とす可能性もあって、そうなれば場は一気に大混乱だ。
タイムラインの「どこ見てんだ勢」に髪型が関口メンディーに似ていることを発見されてしまった、ウイング松島にボールが飛んだ。
蹴るより、「持って走る攻撃」の方がそれに近いのだ。
これである。
このプレーから、日本は反則を献上、スコットランドのSH、クレイグ・レイドローが先制のペナルティーゴール・3点を挙げた。
スクラムだ。
元々、小兵の日本はスクラムが不得意だが、南ア戦では、自ボールのときは、すぐボールを出して、短時間で打ち切ることで上手く対抗していた。
南アもちょっとこの早いペースに呑まれてボールを出させてしまっていた。
組んだ時点でいきなり大圧力をかけた。
同じ「潰す」でも、走っているうちにタックルで「潰される」のと違い、スクラムを「圧力に耐えられず潰してしまう」のは反則だ。
この反則で、日本は相手にボールを献上、またもやレイドローのキックで加点されてしまった。
・押し勝つ
である。
ジャパンはタックルから倒れての密集、ラックでミスを頻発した。
「組織的に連続に攻めたい」ジャパンは、攻めにおいてはボールを早く出したい。
守りにおいては、ちょっとでも相手を送らせて、守備陣形を整えてのタックルからのボール奪取を狙いたい。
ここを、スコットランドは強く行った。
なのである。
ではジャパンは前半何も出来なかったか?というと、「何も」では無かった。
五郎丸の正確なタッチキックで、陣地を大きく前進、モールからトライを決めた。
また、30分〜35分まで、ついにやりたかった「連続攻撃」でトライに迫った。
いいときに出たミスで攻めきれなかったのは、純粋にジャパンの責任だ。
また、ゴールを決めまくるレイドローと対照的に、五郎丸は折角獲得したペナルティーキックを何本か外した。
ここが一つの山だったように思う。
その後のスコットランドの連続攻撃を、五郎丸がなんとかぶっ飛ばして止め、前半は12-5のロースコアで折り返した。
点差は開いていない。
日テレの実況が「後半勝負の日本の狙い通りですね!」と浮かれる中、裏のJスポで清宮パパは「ジャパンは前半悪かった」と切り捨てた。
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日テレ実況が、スコットランドのフィットネスが落ちるはずという根拠の薄い期待を叫ぶ中、後半が始まった。
そんなことはなかった。
まず、前半のプレーは、最後の連続攻撃以外、スコットランドは蹴って蹴って蹴りまくった。
そして押して押して押しまくった。
さらに、事前に注目された、2mの巨漢イケメン、リッチー・グレイを前線に投入した。
このことは顕著に効果を発揮する。
まず、密集で、ジャパンはまるっきり押せなくなった。
ラグビーで「押せない」のは、攻守にわたって不具合なんである。
ちょっとでも前進しながらから攻めたいし、下がりながら守りたくないのだ。
さらに、ポイントでは脚を貯めていたバックスがここぞとばかりに走る。
あるという話だった。
しかし、中3日の試合日程は、「スコットランドはフィットネスが落ちるらしい」という根拠の薄い期待より、確実にジャパンの体力を奪っていた。
そして、「あ」っと驚くような場面が訪れる。
ジャパンのパスをインターセプトしたバックスが、ロケットのように加速してトライ。
なので「持って走る」、裏を返せば、「自分たちの裏に、虚をついて突破しようとしない」
なので、もう一度見れる人は見てほしい。
スコットランドのディフェンスは、ジャパンに触らんばかりに近く、高い。
複雑なパス交換は、距離があれば手が出せない。デイフェンスも振られるかもしれない。
しかし、目の前なら、交換が多い分、取れるチャンスも多いのだ。
ジャパンはそれでも、前半にはマフィが縦に突破し、攻撃にアクセントを付けていたが、彼が脚を痛めて退場すると、攻撃が横一列になってしまっていた。
「攻めこそ最大の防御」のジャパンにとって彼の退場は、防御面でも「痛かった」のだ。
対して、スコットランドは、ジャパンのお株を奪うような複雑なパス交換でトライを重ねた。
終わってみれば、42-10。
ジャパンは、対策を練りに練ったスコットランドに、やりたいことをことごとく潰されて負けたのだ。
よく、戦後インタビューで「プランが実行できなかった」とか、「プラン通りにやれた」と声があるのはこういうこと。
ラグビーは作戦で一気に旗色が傾く、そして傾き始めたら止められない、インテリジェンスで残酷なスポーツなのだ。
今回、スコットランドでその作戦を冷徹に実行したのが、SHクレイグ・レイドローである。
彼は良く蹴り、良くチームを組織した。
ジャパンはこの、マッチョで薬漬けでないロバート・ダウニーJrに、嫌な戦いを押し付けられ続けたのだった。
ちなみに、彼は英語がわからない半可通から見ても、多分かなりきつく英語が訛ってる。
どうです?出来る人?訛ってませんでした?
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さてさて、ラグビーの知的残酷さを堪能できたスコットランド戦だが、負けた試合を気にしていても仕方ない。
ジャパンは今度はどう戦うのか。
苦手を押し付けてきたスコットランドのように、今度はサモアに対してやれるのか。
「彼らは規律に劣る」だ。
だが、先日行われたサモア×アメリカ戦を半可通が見た限り、そんな「わがままで青いチーム」には見えなかった。
前半こそ、どいつもこいつもヒーローになりたいアメリカ代表と、個人勝負のバタバタしたラグビーを展開したが、後半になれば、守備を整え、キラキラ迫るアメリカ代表を落ち着いて止めていた。
そして、前評判通り、脚は爆発的に速かった。
4歩走らせたらもうトップスピード、力士見たいのが、とんでもないスピードですっ飛んでくるのだ。
ジャパンは、まず、リスク覚悟の高いディフェンスで、「4歩」の前に止める必要があると見る。
そして、走るのが大好きな彼らが、如何に「走れないゲーム」を展開するか。
策で負けたジャパンが、今度は策で勝てるのか。
欧米の古典を読んでいると、ギリシャ・ローマ時代の偉人の格言の引用に頻繁に出会う。
先日読んでいた本で引用されていたのが、
"et nihil humanum"
という言葉で、紀元前2世紀のローマのテレンティウスが書いた喜劇の冒頭の一節だそうだ。
「エット・ニヒル・フムマム……人間的なことはどんなことでも自分とは無縁ではない」
という意味だという。
つまり、酒を呑むことも恋をすることも、他人を羨ましく思うことも誰かを助けてやりたいと思うことも、
すべてひっくるめて人間の行為であり、それは自分とは無縁のことだとは思ってはならないという、
この言葉は、ヒューマニズム=人間主義のモットーとして欧米でよく知られているという。
「つまづいたって
いいじゃ
ないか
にんげんだ
もの」
相田みつをのこの言葉も、近年よく日本人が引用するようになった。
そこに、一時期もてはやされた相田みつをのこの詩が日本流のヒューマニズムのモットーとして
利用されるようになった機縁がある。
西洋から移植されたヒューマニズムが日本人の中に根付き、そこに相田みつをの言葉がピッタリとはまるようになったのだろう。
彼等の根っこには、ギリシャとローマという、合理主義的で民主主義的な、今の時代を覆う思想の花開いた文明がある。
だから深みがあり、強い。
それに対して、日本人、いや、韓国人も中国人もベトナム人も、王による独裁的な支配を当然とする思想を
二千年間信奉してきたために、近代までの思想に、現代の思想に利用できるものが少ない。
よって深みがなく皮相的だ。
わかるよ。
特に外で飲み物を頼むと、カフェインレスで暖かくて、更に甘くない飲み物の選択肢が極端に少ないよね。
甘くないのが欲しいんだよ。
ホットミルクやルイボスティーなんか置いてくれてる店は嬉しいんだけど、少ない。
妊婦だけでなく体質でカフェインが苦手な人も困るだろうに。(確か欧米人に多いんだっけ?日本人でも居るよね。)
個人的にはデカフェコーヒー・紅茶くらいはもっと置いてほしいと思う。味にこだわる人だとツラいかもしらんけど、どんどん普及すれば美味しいのが開発されるんじゃないかと、希望的観測。
あそこの毛を綺麗な形に整えたいけど、剃ったらチクチクする
相手によく見られたくて整えるのに、チクチクさせてしまうのは非常に忍びないから、整えたい部分の毛を全部抜いてるんだけど
それはもうメチャクチャ痛いし、死ぬほど面倒だし、変な姿勢だから腰痛悪化するし、できるならもう整えたくない
それか、抜かずに剃るだけにしたい
(脱毛に行くのはまだ踏ん切りがつきません)
で、
欧米人って男女問わず全剃りしてるって聞くけど、チクチクしないの?チクチクするのは私が剛毛だからなの?
ブラジリアンワックスとかしてるの?
教えて〜〜
だめだとは分かっているんだけど、つい抜いてしまうんだよね…
剃ってチクチクするのも嫌だから、整えるのももうやめようと思う
ブラジリアンも激痛って聞いたけどどうなんだろう
それで、実は脇で光脱毛も、電気針も、医療レーザーも経験済みなんだ(もう永久脱毛も終わってる)
光は全然痛くないけど毛は減ってくれないし、電気針は痛いし時間かかるから論外で、レーザーは脇であんなに痛いんだからあそこに照射することを想像したらもう絶対無理って思っちゃって踏ん切りがつかない
昨日友達と話してたら。お互い高学歴同士だったんだけど。お互い理系。
話の結論的には。
相手 「朝食を食べたほうが成績が伸びるとかって、話として怪しい、根拠は何って感じ」
俺 「たしかに、朝食を食べた人達と、食べてない人達のテストの平均点を比較する手法は現状否定されてる」
相手 「だろ?だから分からないんだよ、朝食を作ってくれるようなやさしい親なら、教育に金だすだけって結論かもしれないし、朝食の微量蛋白がパフォーマンス上げるのかもしれないし、分からないはず」
俺 「でも、尤度で考えると、『朝食を食べて成績が上がった人数』『朝食を食べて成績が上がらなかった人数』『朝食を食べずに成績上がった人数』『朝食食べずに成績上がらなかった人数』この4者を比べれば、朝食を食べたことで成績が上がったのか、成績が上がったことと朝食を食べることは無関係なのか、はっきりと数学的に示せる」
相手 「知らないなあ、でもやっぱりおかしいと思う」
俺 「ふ~ん」
俺 「宗教とかってさ、その土地や遺伝子に有利なように作られてるじゃん?だからさ、俺らの遺伝子は日本の制度になじんでるし、インド人はヒンズー教になじんでるんだよ、牛を食べちゃダメとかさ~、あれも、農業より肉食優先だと不利な環境だからとか、そういう理由だと思うよ~」
相手(最近外人の彼女ができた) 「俺そういう考えきらい、そういうの関係なく宗教あると思うし。分からないじゃん。何が原因とかって。」
俺 「ふ~ん。でもさ、日本人とかって、血がとまりにくいじゃん。でも、欧米の人って血が止まりやすいんだよね、手術のときとか。それってさ。欧米人って狩猟してたから、血がダラダラ流れてたらまずいけど、日本人とかって農業だからさ、血が固まらなくていいじゃん的な」
相手 「う~ん、まあそうかもしれないけど、そうじゃないかもしれないよね、別の原因とかさ~。証明できないじゃん」
俺 「一応、そういうの証明ってか、何の影響が大きいかを証明できるってので、尤度比ってのがあってさ。簡単に言うと、薬を使って、効果が出たでないじゃなく、薬を使わないで効果でたでないって人達も見て検証するみたいな?本当に薬の効果なのか、ほら、プラセボって言うじゃん、それのせいなのかとかさ。あるいは、薬Aと、薬Bどっちがよく効くかを比較するとか。ベイズ推定って聞かない?」
相手 「知らないなあ。でもおれはそう思わないんだよなあ。肉食ったから身長が伸びたとかいうけど、オランダとかって世界一身長高いじゃん?あれ、肉に成長ホルモンいれたから、それでっていう話で。日本人も肉食が原因っていうけど、成長ホルモン入りの肉食ってるからでしょって」
俺 「だから、そういうのでも答えだせる手法があってさ。肉食がとかさどの程度身長に及ぼすかって、肉食わなくても身長伸びた人、肉食わなくて身長伸びなかった人、肉食って身長伸びた人、肉食って身長伸びなかった人の4者の比率で分かるってか。どの程度の影響度か証明できるんだよね。」
つまりさ。
俺が当たり前にクリアカットに答えを出せる人生を生きる上での悩みみたいなの。それをクリアできるできないって、こんなところで差がついてるんだなあ。って思った。
実際、医学ってこんな感じで、「この病気の原因はこれらしいぞ」とか、推定を絞っていくのは普通にやられてるし、それで普通に教科書載ってるし、それにそって医学的な診断や治療が現状なされてる。
つまり、これは正しい手法かはちょっと謎だし、もっといい手法が将来生まれそうだなとは思うけど、「実質そうやって判断されている」ってのを知らずに生きているのと、知って生きているのとは段違いだなと思った。
と同時に、これ理解できないと、多分一生この相手はこれを理解できないんだろうけど。そういう勘違いも含めて人生かなって思った。
今日はインターネットの記事にありがちな表現だけで文章を書いてみます。
インターネットの記事にありがちな表現だけで文章を書くことなんて、できるんですかね?
難しいと思う人も多いのではないでしょうか。
男性脳よりも女性脳のほうが、ネット記事にありがちな表現だけで文章を書くことが得意な傾向があるようです。
理系はネット記事にありがちな表現だけで文章を書くのはニガテ! 逆に文系は得意です。
欧米人は意外にネット記事にありがちな表現だけで文章を書くのを得意にしているらしいですよ!
そして、な・なんと……韓国人と中国人はあまり得意じゃないみたいなんです!
う~ん……すっごく考えさせられますね!
私にはちょっと難しかったですが、みんなが考えていくべき問題だと思います。
いかがだったでしょうか?
今回はインターネットの記事にありがちな表現を考えてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました♪
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ソース:http://www.vgchartz.com/gamedb/
※後にシリーズ化されているものは1作目だけリストアップしました。
※キャラクターものとかはシリーズなのか微妙なので除外、ハード名がついたものは悩んだが入れた
※調べて気がついたけど、1作目はまあまあで2作目からバカ売れってパターン多いな
Wii Sports(Wii) 8244万本 ※ただしセットで格安で売られていた スーパーマリオブラザーズ(ファミコン) 4024万本 Nintendogs(DS) 2466万本 ※ネコ専用版まだですか? ダックハント(ファミコン) 2831万本 ※欧米人この頃から射撃ゲーム好きなのか Wii Fit(Wii) 2269万本 ※体重計込みでこの記録だから恐ろしい Kinectアドベンチャー!(Xbox360) 2146万本 ※キネクト込みでこの記録だから恐ろしい 脳を鍛える大人のDSトレーニング(DS) 2012万本 ※いまならスマホでタダでやれそうなゲーム ザ・シムズ(PC) 1124万本 グランツーリスモ(PS1) 1095万本 Wii Party(Wii) 834万本 ゴールデンアイ 007(N64) 809万本 Myst(PC) 803万本 パックマン(Atari2600) 781万本 ※売れたけどクソゲーなので注意 マインクラフト(Xbox360) 726万本 ※低価格ゲームなので単純比較はできない Just Dance(Wii) 718万本 クラッシュ・バンディクー(PS1) 682万本 Zumba Fitness(Wii) 668万本 ※なにこれ初めて聞いた・・・ やわらかあたま塾(DS) 661万本 ゼルダの伝説(ファミコン) 651万本 キングダムハーツ(PS2) 640万本 レッドデッドリデンプション(PS3) 634万本 Driver(PS1) 627万本 ※タイトルのググラビリティ低すぎ! Kinectスポーツ(Xbox360) 607万本 メタルギアソリッド(PS1) 603万本 ※ソリッドがついてこそのこのシリーズなので リトルビッグプラネット(PS3) 577万本 クッキングママ(DS) 561万本 ※これ海外版とかあったのか 大乱闘スマッシュブラザーズ(N64) 555万本 ラスト・オブ・アス(PS3) 550万本 アサシンクリード(Xbox360) 550万本 ※なおPS3版は484万本 レイトン教授と不思議な町(DS) 518万本 スパイロ・ザ・ドラゴン(PS1) 500万本 ※やべえ聞いたことねえ・・・ アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝(PS3) 484万本 Destiny(PS4) 471万本 ※これはさすがにもっと売れて欲しかった所 トゥームレイダー(PS1) 463万本 ※ララ・クロフトは欧米人的には萌えキャラ Fallout 3(Xbox360) 456万本 ※一応1と2あるけどこのシリーズは3からなので ピットフォール(Atari2600) 450万本 God of War(PS2) 445万本 ソニック・ザ・ヘッジホッグ(メガドライブ) 450万本 ※あの頃は光かがやいていたなあ・・・ アステロイド(Atari2600) 431万本 ※知らん・・・ RESISTANCE~人類没落の日~(PS3) 429万本 ※え、そんなに売れてたのかコレ ナムコミュージアム(GBA) 424万本 アイトーイプレイ(PS2) 420万本 ※意外と売れてたんだー エキサイトバイク(ファミコン) 416万本 Half-Life(PC) 412万本 ※3早く出せよ Carnival Games(Wii) 404万本 ※なにこれ情報なさすぎなんで売れてんの? ゴルフ(ファミコン) 401万本 ※これまたググれねえ名前だ Nintendo Land(Wii) 388万本 ※WiiUだってこれくらいは行ける モーターストーム(PS3) 385万本 ローラーコースタータイクーン(PC) 384万本 スポーツチャンピオン(PS3) 377万本 スタークラフト(PC) 374万本 ※韓国にはプロゲーマーがたくさんいます トモダチコレクション(DS) 367万本 ※なお日本での売上のみ ウォッチドッグス(PS4) 361万本 ※UBIのオープンワールドは2作目から化けるはず ゲッタウェイ(PS2) 354万本 ※すまん知らぬ Diablo(PC) 346万本 Borderlands(Xbox360) 334万本 ※洋ゲーだけどトゥーンレンダリングです ラチェット&クランク(PS2) 333万本 Max Payne(PS2) 331万本 ※PS2版とかあったのかよ 鉄拳(PS1) 324万本 Wii Music(Wii) 323万本 ※思ってたより売れてる印象 ベースボール(ファミコン) 320万本 ※こういうタイトルやめてくれ キラーインスティンクト(SFC) 320万本 ※オリジナル版のほうね L.A.ノワール(PS3) 311万本 ※開発スタジオは消えました。戻ってきてくれー・ レイマン(PS1) 303万本 ※かってはUBIのマスコットでした Star Fox(SFC) 299万本 デビルメイクライ(PS2) 299万本 HEAVY RAIN 〜心の軋むとき〜(PS3) 297万本 ※まじヘビーで心が軋んだよ マスエフェクト(Xbox360) 288万本 ※欧米の人は勧善懲悪じゃないの好きだよねえ INFAMOUS〜悪名高き男〜(PS3) 288万本 ※欧米版無双 Doom(PC) 285万本 ※ここから俺の人生は狂った バイオショック(Xbox360) 279万本 ※全部生贄にしてしまったよ。 メトロイド(ファミコン) 273万本 ※FPSな新作でないかなあ。アレはなし。 鬼武者(PS2) 270万本 ※カプコンはシリーズ続けるの下手だよなあ モータルコンバット(メガドライブ) 267万本 ※最新作はありえないレベルの残虐さです Fable(Xbox) 266万本 ※モリニューさんはもう復活できないだろうな タイタンフォール(XboxOne) 259万本 ※忍者&ロボットFPS。嘘はいってません。 クレイジータクシー(PS2) 252万本 ※ドリキャス版よりPS2版のほうが売れてるとは パーフェクトダーク(N64) 252万本 ※ある意味007の続編かもしれないけど ドラゴンクエスト(ファミコン) 252万本 ※ゆうべはお楽しみでしたね Pure(Xbox360) 246万本 ※こういうググるの不可能な名前マジやめて アイスホッケー(ファミコン) 242万本 ※同上 ディノクライシス(PS) 241万本 ※カプコンはシリーズ(以下略) uDraw Studio(Wii) 241万本 ※なおTHQ倒産の一因 プロレスリング(ファミコン) 242万本 ※もうググれないFCタイトルはのせない ギターヒーロー(PS2) 238万本 ※なお専用ギター付き デッドアイランド(Xbox360) 234万本 ※死の天国ではなくてバグ天国だった グランド・セフト・オート(PS1) 232万本 ※なお最新作は累計3300万本 クロノトリガー(SFC) 231万本 ※FF7の次はこれのガチリメイクお願いします セインツロウ(Xbox360) 217万本 ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート 214万本 ※タイトル長!もう揃えたくない。 ダークソウル(PS3) 197万本 ※ブラッドボーンも100万本を突破! デッドスペース(PS3) 197万本 ※3作目で課金アイテム入れてオワコン化 The 7th Guest(PC) 195万本 アレイウェイ(GB) 194万本 デモンズソウル(PS3) 177万本 ※一応ダクソとは別扱い 黄金の太陽(GBA) 176万本 ※4作目まだですか? 光神話 パルテナの鏡(ファミコン) 176万本 ※スマブラでしか知らないけど State of Emergency(PS2) 176万本 ライオットアクト 173万本 ドラゴンズドグマ(PS3) 171万本 ※オンライン期待してます! タイムクライシス(PS1) 168万本 Dishonored(Xbox360) 167万本 ファミリースキー(Wii) 167万本 ※バンナムだって頑張ってるんだよ! ディグダグ(Atari2600) 164万本 ※ 魔界村(ファミコン) 164万本 ※カプコンはシリーズ(以下略) Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜(PS3) 163万本 ※なんでSCEは和名に~をつけるんだ? ピクミン(ゲームキューブ) 163万本 ※歌詞を貼りたいけどジャスラック怖い サルゲッチュ(PS1) 163万本 アーミー オブ ツー(Xbox360) 162万本 BEYOND: Two Souls(PS3) 162万本 ※和名に~をつける人辞めちゃったのか? Sled Storm(PS1) 162万本 DRIVECLUB(PS4) 162万本 ※なお評価は微妙 あつまれ!ピニャータ(Xbox360) 161万本 サイレントヒル(PS1) 160万本 ※コナミはマジでP.T.製品化してお願い Rage(Xbox360) 158万本 ※FPSの父カーマックが最後に手がけたゲームに CRAZY BUMP'S 〜かっとびカーバトル!〜(PS2) 156万本 ※~付ける人この頃からいたのか Twisted Metal(PS) 156万本 ファイナルファイト(SFC) 156万本 ※なおストリートファイターと同世界観 Stuntman(PS2) 155万本 ダーククラウド(PS2) 154万本 ※あの頃のレベルファイブはコアゲームだった ゼビウス(ファミコン) 152万本 ※ゼビ語で語ろう アイスクライマー(ファミコン) 150万本 ゼノギアス(PS1) 146万本 サイコブレイク(PS4) 145万本 ※まだ和ゲーも世界でやれる!
※もう疲れたしこれ以上入らないのでここで終わります。ざっと見た限りあと61個くらいありました。
※なお、任天堂のタイトルは長期にわたってじわ売れすることが知られている。
※なお、http://www.vgchartz.com/game/82965/splatoon/ で世界累計0本。ここは情報は多いが反映が遅いので。
日本人は体臭がしないとか言われてきたけど、大嘘だと思う。食生活も変わり、今や体臭がする人だらけだ。汗の臭い、頭皮の臭い、加齢臭に加えて、今の季節、服の生乾きみたいな臭いが合わさって通勤電車は地獄絵図だ。
欧米人並みとまではいかないけど、それなりに体臭を撒き散らすようになった今、マナーとして香水をつける文化が広がればいいのにと思う。
みたいなことを言う人もいるけど、欧米では体臭を香水でカバーするということをずっとやってきたわけで、香水をしないのは単なる手抜きのように思う。
「ビジネスマナーとして〜」とか言う人もいるかもしれないが、少なくとも外国人サラリーマンはがっつり香水を付けながらがっつり稼いでいる。
日本人はアルバート・アインシュタインというように欧米人の名前は名姓の順で呼ぶ。アインシュタイン・アルバートじゃない。その一方で、BBCとかCNNとかの海外ニュースは東洋人の名前をMao Tse Tung(毛沢東)というように基本的にその国の文化圏の順で呼ぶ。Tse Tung Maoじゃない。
だけど、我々日本人が英語で自己紹介するときはTaro Yamadaと本来とは逆に名乗るし、BBCは安倍晋三をShinzo Abeと少なくとも日本人については逆に言う。これが普通だと思っていたのだけど、米国の大学において日本文学について教える時は、Natsume Sousekiで、Chikamatsu Monzaemonで、Hikaru Genjiらしい。
これは「日本人の英語」という本にかかれていたことで、この日本文学をアメリカで勉強した著者は日本に来て初めてソウセキ・ナツメという言い方に出会って最初は誰のことか分からなかったといっている。そして、欧米の中で日本人については姓と名に混乱があって、それが我々が変に気を利かせてしまっているせいなのだから、日本の国際化の為には明治以来の逆に名乗る習慣をやめたらいいじゃないか?と提案しているんだけど、本当にアメリカ人は日本の名前文化は名姓の順だと誤解しているのか分からない。
気になってしょうがないんだけど、いま身近に外人が居なくて聞けない。とりあえず、メールではYAMADA Taroと書くようにすればいいのかな。
3、当時の南京には日本人と中国人だけがいたのではなく、ロイターやAPなど各国欧州のマスコミもいたが、虐殺のことは誰一人として一言も触れていない。
ちなみに朝日新聞の本多勝一(本名・崔 泰英)が主張するまで中国の被害者も誰も事件のことを知らない模様。毛沢東もご存じなかった模様。
1、南京の人口が20万であり、30万人殺すのは不可能。アメリカの歴史教科書に40万人と書いてあるのはおそらく打ち合わせ不足。
南京安全区国際委員長から「南京市民約20万人が全員無事でした」と感謝状を送られている。
また、日本軍の南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月後に人口は約25万人に増えている。
警察庁長官・王固磐は、南京で開かれた記者会見において、「ここ南京には今なお20万人が住んでいる」と発表。そののち日本軍は12月13日に南京を占領。それから5日後、12月18日には、南京国際委員会(南京の住民が集まっていた安全区を管轄する委員会)が人口「20万人」と発表。また12月21日には、南京外国人会が「南京の20万市民」に言及、さらに南京陥落から1ヶ月後の1月14日には、国際委員会が人口「25万人」に増えたと公表している。
3、当時の南京には日本人と中国人だけがいたのではなく、ロイターやAPなど各国欧州のマスコミもいたが、虐殺のことは誰一人として一言も触れていない。
イギリス、フランス、オランダ、スペインなど八カ国。アメリカの新聞記者団は日本軍についてきていた。
ちなみに朝日新聞の本多勝一(本名・崔 泰英)が主張するまで中国人も誰も主張していない。あれ?慰安婦問題と似てるなあ。気のせいか。
毛沢東もご存じなかった模様。
当時反日だった国連に、1938年1月末に、国民党が2万人の虐殺を訴えたが、完全に否定されてることから、数千人の虐殺もなかったと考えるのが自然である。
1938年1月末に、約一週間にわたり世界的なニュースになっていたのは、日本の軍人がアメリカの外交官を平手打ちした事件である。
虐殺が行われていたとされる間、ラーベら外国人は頻繁に外出してるが、日本軍による不法殺人を見たことが一度もない。
ラーベは、1938年1月14日にドイツ大使館にあてた手紙に、被害者数千人と記しているが、その二週間後イギリス大使館にあてた手紙には被害者数百人と記している。
ラーベたち委員会が記録した日本軍の暴行の報告書には殺人事件「25件」、被害者「49人」としか記されていない。
安全と秩序の維持のために、南京攻略戦の前から、南京に住む欧米人らは「南京国際委員会」というものを作っていた。彼らは、日本軍による南京占領後に南京で起きた犯罪事件をまとめ、被害届として日本軍に提出した。それは、南京で見聞きした日本兵による犯罪(強姦、略奪、殺人)等を記録したもので、日本軍に取締りを求める内容であった。
その被害届には、日本兵によるとされる犯罪が425件記されている。その大部分は伝聞にすぎず、資料に問題はあるが、たとえすべてを事実と仮定しても、そのうち殺人事件はわずか49件にすぎない。しかも、その49件のうち、国際委員会の委員が直接目撃したものはわずか2件。あとはみな伝聞だった。
なので、日本人が嘘をつき、欧州メディアも全部グルになって嘘をつき、当時の中国人が誰も主張せず、戦後何年もたって主張した中国人だけが本当のことを言っている。そう思う人は南京大虐殺が存在しているんだと思ってください。慰安婦と同じ構造ですね。
空港などで見ていると、日本人はハードタイプのキャリーバッグ使用者が多く、欧米人はソフトタイプのキャリーバッグ使用者が多いですよね。で、だからというわけでは全くないのですが、少しソフトタイプのキャリーバッグに興味を持ちまして、調べた上で、1つを購入しました。
加えて、過去の経験上、キャリーバッグは真っ先にタイヤ部分が壊れるというイメージがあったので、頑丈そうなタイヤのキャリーバッグがほしいという事情もあり、そして、ソフトタイプはアウトドアよりのものが多いため、頑丈なタイヤのものが多いようでした。
とはいえ、僕はバックパッカーではないので、完全アウトドアスタイルのものはイヤだったのです。そこで、以下の3つが候補にあがりました。
THE NORTH FACE(ノースフェイス) ロングホール30 NM08027
で、やはり現物を店舗で見たかったので、都内を探してみたのですが、ほとんど置いてないんですよ。これらの商品は。かろうじて、新宿のエルブレスが何種類か置いていましたが。
この3つを比較したときに、最終的に購入したのはコントレイル28です。他のオスプレーのシリーズは、ほぼすべてリュックとして背負えるようにもなっていて、その機能が要らなかったということと、他の2つよりもアウトドア寄りのデザインではないということと、余計な装飾がないので使いやすいということでした。
ちなみに、コントレイル28 75LはなぜかYoutubeに紹介動画がありますので、僕のように現物を店舗で発見できなかった人は、参考にしてみてください。
同じ科学者でも、実験科学者と理論科学者とではアプローチが異なる。
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結論、仮説ありきで、さも本当のように事実のように話すヨーロッパ人のスタイル。
仮説思考というと聞こえはいいけれども、それが、さも、本当の事実のように主張しながら実験を進める。
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技術的な背景を大切にする。まず、やってみる。
私は、後者の実験科学者的な(と自分では思っている)スタイルだ。
それで、前者のヨーロッパ人のやってることが、ずるいやり方というか、なんで、データもないうちから、ドンドコドンドン主張するのかが、理解できなかった。
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■頭がいい人が、必ずしも私の考えを理解できるわけではない。
頭のいい人と言うのは、特に東北地方などでは、察しの良いを指すこともあるが、情報を得て、それを整理することが得意なタイプの頭の良い人も、いる。
あうんの呼吸とか、1を聞いて10を知ることや自分の成果を誇らないことが、美徳とされる考え方を持っていた。
相手は、主張して、アピールする。
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■グレーゾーンをついているように見えた。
サッカーのマリーシアではないが、反則の、審判の見えていないところや上司の見えていないところでは、結構、一緒に働く人をこき下ろしたり、こき使うような感じに私からは、見えた。
相手に罪の意識はないように見えた。
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■相手からの言い分を聞くと、話してくれないと増田さんの考えは分からないということだった。
外国人、ヨーロッパ人が、理解をしないのは、こちらの考えを英語で明瞭に自信を持って伝えていないから。
相手の頭脳に私からの情報が伝わらない限り、私の考えは、伝わらない。
私が、どういう結論を持ち、どういう根拠に基いて、考えているのか、ということは、黙っていても、頭の良い人でさえも情報が少なかったら判断が出来ない。
伝えることや言い訳、説明を行うことに対して罪悪感を持っている必要はない。罪悪感を持つことで、空気を読むことを、鍛えてきた節がある。
自分は、人を傷つけないようにしよう、不快な思いをさせないようにしようということに、過剰に配慮しすぎて来たんだ。
相手との摩擦がある場合には、背景情報や知識や経験に、有している情報に差があるからだ。
私からしたら、相手の言い分は、言い訳にしか聞こえないが、相手からすると正当な説明責任を果たして、いるに過ぎない。
■別のもっと、他の可能性。
私も発達障害で、相手の外国人も発達障害だと、コミュニケーションが上手く行かなくて、当然。
更に、上司や部下の関係、先輩・後輩の関係であれば、なおさら。
アスペルガーってこともあるかも知れないし、文化的な前提条件が異なるからとも言える。
http://kokoromasic.com/repoat/82_asperger4.html
http://www.terashima-bunko.com/bunko-project/roost-program/837-petra211.html
★子供が「くもん」の国語教材で悪戦苦闘している。内容は「盲導犬」。
自分の世界(大人の世界・仕事の世界)だけだと、盲導犬の話と接することがない。
子供が悪戦苦闘している「おかげで」、盲導犬の話といろいろ接することが出来る。くもんの副次効果
★そもそも、自分が子供だった頃(1970年代)は、「盲導犬」という存在が社会的に広く認知されていたとは思えない。
正確な記憶ではないが、自分が盲導犬の存在を知ったのは、中学ないし高校の頃だと思う。
つまり、今の40歳以上の人は、「義務教育課程で、盲導犬の存在を学習していない世代」じゃないか?
★「1970年代当時、盲導犬を知っている大人の割合はせいぜい10%程度で、盲導犬を知っている子供の割合もせいぜい10%」
傍証として「盲導犬の飼育頭数」を調べてみたら、「70年代当時⇒90年代末で、盲導犬の数は5倍に急増」らしい。
よって、当時の大人は、盲導犬という犬種を認知している人の方が、ごく少数だったと推定される。
★以前、「今の40歳以上は、吉野ヶ里遺跡を義務教育課程で学習していない」とツイートした。
発見が彼らの義務教育課程以降だったので、学習の機会を逸している。
盲導犬も80年代に急増したので、急増した盲導犬に関して学習する機会を、今の40歳代以上は逸している
★何が言いたいか?と言えば、
「80年代、90年代に急増した事象・覚知された事象について、社会人に再教育する制度を、なんらかの形で用意した方がいいのでは?」という話。
吉野ヶ里遺跡について知らない大人がいてもそんなに問題ないが、盲導犬に関して知らない大人がいると困る
★よく「盲導犬を連れて日本旅館に泊まろうとしたら、拒否された」的な話があって、世間の無理解を批判する人が多い。
批判する人は「盲導犬が60年代・70年代から普及して、今の中年も義務教育課程で存在認知していた筈」と誤解している。
★自分は45年間人間やってるが、今回「くもんの国語教材」で人生で初めて知った盲導犬トリビアも多い。
⇒答え「日本語で命令すると、第三者の通行人が、キツイ命令語に驚いて反応してしまい、それが犬に影響する」から
変な話だが、「子供と一緒にくもんをする」ことで、70年代に義務教育にビルドインされてなかったことも、学習してしまう格好になる。
「訓練者の命令に対し、人間に危険が及びかねない局面では、あえて盲導犬が命令に背いて人間の安全を優先させる」ようにする訓練
ウチの子が躓いていたのが、この部分。直感的には、なぜ命令違反を訓練するのか、なかなか理解が難しい
★この「飼い主の安全のため、あえて命令違反する」の部分、これが「盲導犬型ロボット」開発時の最大のポイントじゃないか?
ロボットが犬を超えられるかどうか。
今、日本精工が盲導ロボットを開発中、早ければ2016年に登場との情報
というか、難聴障害解決ベンチャーにも出資するような大和ハウス辺りが、本気で盲導犬ロボを開発しそうな予感
★で、この「盲導犬ロボット」の試作画像を見た海外人の反応が、ネガティブ反応が多数派だったらしい。
「盲導犬には癒し効果がある、ロボットは代わりになれない」云々
このあたり、ロボットに好意的な日本人、イヌに好意的な欧米人の文化差が観察されて面白い
★そもそも日本と欧米では、今でも盲導犬普及率が格段の差。70年代当時はもっと差があった。