はてなキーワード: 欧米人とは
http://anond.hatelabo.jp/20160829171356
のブクマページ http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160829171356 を見たら、
「いくら不自然でも、石原さとみがかわいければいい。米国人受けなんか気にしなくていい」
という声が圧倒的に多かった。
しかし、市場規模で言えば、日本市場は世界のなかで圧倒的に小さい。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakaiosamu/20160829-00061607/
数字で言うと、世界全体で 383億ドルで、そのうち日本は 18億ドルだ。比率で言うと5%弱だ。
http://www.animeanime.biz/archives/22585
こんな小さな市場で、こんな小さな売上げだけを得ていれば満足だというのは、あまりにも肝っ玉が小さい。怪獣は史上最高のでかさだが、東宝とファンの肝っ玉はミジンコのごとく小さい。ノミのキンタマというべきか。
こんなふうに日本国内における自己満足で、「泉ちゃんはかわいい」「さとみかわいいよさとみ」なんて言っているようでは、先が思いやられる。まともな CG の開発費用も出ない。
まあ、彼らは自己満足しているだけでおしまいなのだろう。世界的規模で 20倍の市場をめざすという発想には馴染めないのだろう。それならそれで仕方ない。
シン・ゴジラは、国内版とは別に、海外版を作るべきだ。そうすれば、外国人俳優を多用することで、多額の興収が海外市場で望めるだろう。
いや、いっそのこと、製作権を丸ごと海外の会社に売り出すべきだ。そうすれば、製作権を 10億円ぐらいで売れて、東宝は濡れ手で粟で大儲けできる。
その一方で、海外の映画会社は、10億円の代金を支払うことで、200億円ぐらいの興収を得ることができる。日本専用の庵野版シン・ゴジラは、海外ではたいして興収を得られないだろうが、内容はそのままにして、外国人俳優と外国版 CG を使った海外版のシン・ゴジラなら、200億円ぐらいの興収を得ることができる。いや、ひょっとしたら、300億円になるかも。
シン・ゴジラの脚本には、それだけの魅力がある。なのに、東宝には、それを生かすだけの資力もないし、配役能力もない。だったら、海外の会社に製作を任せるべきだ。自分で製作ができなければ、海外の会社に製作を任せるべきだ。そして、海外の会社に百億円規模の大儲けをさせた上で、東宝も1割ぐらいのおこぼれをもらえれば、それで満足できるはずだ。(コバンザメ商法)
無能な会社は、無能なりに、製作権を他社に渡すことで、少しは儲けることができる。おこぼれを。
石原さとみ役は、google:image:ナタリー・ポートマン で。興収 200億円なら、高額ギャラも払えるだろ。
【 ブコメ 】
Borom ナタリー・ポートマンにしたら「日系人のカヨコが祖母を不幸にした原爆投下を二度と行わせないために立ち上がる」ってシナリオ破綻するんじゃない?
ナタリー・ポートマンは、菜食主義で、ハーバード卒で、ユダヤ人。「虐殺されてきたユダヤ人の痛みがわかるから、原爆で虐殺されないように努力する」でOK。完璧だよ。
ニューヨーク版作ればいいのでは
何を以って海外版『シン・ゴジラ』なのかよく分かりませんぬ。単にゴジラを海外(ハリウッド?)で作れっていうことならそれはもうレジェンダリーピクチャーズ版がある、けどそういう単純な話?
ハリウッド演出ではないリアルなアメリカ版シン・ゴジラも見てみたい気がするが、日本版とはまったくちがうシナリオになるだろうね / リスク評価によっては、核利用は十分にオプションとしてあり得るかも
海外版は、シン・ゴジラの翻案やリメイクではなくて、現状のまんまです。翻案やリメイクなら、いくらでも勝手にやればいいが、別物となります。また、ヒットする保証もない。庵野版をそのままで、俳優の一部を欧米人にするだけだからこそ、成功が保証される。
なお、米国版だからといって、場所の設定を米国にすることはありない。場所の設定は日本に限られる。なぜなら「核爆弾を落とす」という可能性は、日本だからこそありえた選択肢だからだ。
庵野版では、核の使用について、「そこがニューヨークでも同じことをする、と彼らは言っていた」というセリフがあるが、実際にはありえない。同じことをするわけがない。仮にゴジラがニューヨークに出現したら、ゴジラがニューヨークを出たあとで核を使用するに決まっている。ニューヨークを出て、東京(など)に到着したら、その段階で核の使用を決断するはずだ。それが最も合理的だからだ。(自分たちが死ぬかわりに、他人が死ぬのだから、その方が合理的だ。)
というわけで、ゴジラが米国に出現したら、「核の使用」というオプションがなくなるので、映画全体の緊迫感はなくなる。だから、ゴジラが出現する場所は、「核の使用が可能な地域」つまり「白い人間の住んでいない地域」つまり「黄色い猿の住んでいる地域」に限られる。結局、ゴジラが出現する地域は、日本しかありえないんだよ。ゴジラが米国に出現したら、ゴジラ映画そのものが成立しなくなる。「ゴジラがニューヨークに登場する形でリメイク」なんてことは、絶対にありえないんだ。(少なくとも、シン・ゴジラに関しては。)
※ ついでに言うと、東京に核爆弾を落とすというのも、現実にはありえない。東京を出て、群馬か福島あたりに行ったあとで、核爆弾を落とすに決まっている。東京に核爆弾を落とすなんて、ありえないだろ。
わかっている。だから日本向けの会議場面は大幅にカットして、ゴジラのアクションシーンを増やせばいい。脚本にさらに加筆はしないが、一部は大幅にカットしていい。
いやいや。全部作り直したら、金がかかりすぎる。石原さとみのところと、CG のところだけを変えるだけでいい。あとはそのまま使う。(ただし大幅に短縮する。)
これだったら、撮影のコストはギャラ代プラスアルファぐらいで済むし、CG のコストは必要経費だけとなる。全部作り替えるほどのコストはかからない。
※ CG は現状のままでもいい。しょぼいけど。
なお、「細かすぎて伝わらない」というのは、問題ない。細かいところは伝わらなくてもいい。映画として失敗していなければいい。ちなみに、千と千尋や、もののけ姫は、日本丸出しだったが、世界中で受けた。日本的だとしても、普遍性があるものは、受けるんだよ。
(「国民性ジョーク」というのがあって、「米国人はこうした、日本人はこうした」という話をすると、世界中のどこの国でも爆笑を得る。日本人の愚かな国民性は日本人にしか理解できないということはない。世界的に有名だよ。)
【 参考 】
評判は? とても好評だ。詳しくは下記のトラバ。
いやいや、そういう傾向があるのは確かだけど、みんながみんな日本人だからというわけじゃないって。
うちはおれも嫁も純日本人だが(おれは海外経験ありだが)その辺の欧米人よりよっぽどお互いオープンだよ。
それは性について(もちろんそれ以外の全てのことも)しっかり話し合っているから。
それと子供が産まれて1~2年はホルモンバランスの影響だとか会陰切開等もあるから仕方ない。男はある程度我慢が必要なのは当然。
それでもしっかりお互い理解しあえていればそういう時期でもオーラルでケアしてくれたりとかあるから満足できるわけだ。
偶然に自分と合う(ような気がする)相手が見つかるまで待つよりも気に入った相手とトコトン話し合ってみたほうが有意義だと思うな。
セックスが気持ちよくない=男がへたくそだからというのに関しても、普段から話し合い≒いわゆる感想戦をきちんと行っていないから。
あとはお互いの性に関するしっかりした勉強も当然必要だね。(男からしたら妊娠、出産、生理等々勉強しないと謎が部分がたくさんある)
引責自殺?「責任取って自殺します」? 理解できるわけないでしょうそんなもの。だって責任取ってないじゃあないですか。
宙ぶらりんになった責任と、手間と、死体を残してあの世にとんずら。どうしてこれが”責任を取った”ことになるのか、まったくもって理解不能です。
欧米人だって「自責の念にかられて」「将来を悲観して」「批判に耐えかねて」「多額の負債を負って」、それで自殺するってんなら、まあ理解できるでしょうよ。
「取り返しのつかないミスをしてしまいました。責任を取って夜逃げします!」なんてバカなことを言われたら、アナタ、こう返しますよね?
「逃げるな!責任を取れ!」
自殺でも同じです。ただ、連れ戻して責任を取らせるのが不可能というだけで。そして、強く批判しにくくなるだけで。
むしろね、私ね、引責自殺が理解できちゃう方が良くないと思うんですよ。
本来なら、責任者が自殺しちゃったら、宙に浮いた責任はまた別の責任者(達)が背負って処理するんですよ。
そして次がないように、あったとしても被害が小さくなるように、過去の知見として事例として積み上げていくんですよ。
なのに、自殺しさえすれば、責任を取ったことにしてもらえる、なんて了解があったとすれば、宙に浮いた責任はどこに行きます?
だれも責任を取らずに、宙ぶらりんのまんまです!その上、自殺するインセンティブすら生まれてしまうのですよ!
それでは、死体と、被害と、悲哀しか残りません。次にはつながらず、全てそこで終ってしまうのです。未来も含めた、全ての人民にとっての悲劇です。
ではなぜ、にもかかわらず、日本では引責自殺が多いのでしょう?好まれるのでしょう?
それはきっと、「責任を取ること」と「謝罪すること」が混同されているからではないでしょうか?
「謝罪すること」が「責任を取ること」ならば、引責自殺は責任の取り方のなかで、きっと最も強力なやり方の一つでしょう。
いわゆる「死んで詫びる」「セップク」といったやつです。
しかし、それではいけません。謝ることと責任を取ることは別ものなのです!
謝る。責任を取る。両方必要です。大切です。でもどちらかしか選べないなら「責任を取る」べきです。
責任を取っても、謝ったことにはなりません。アナタのハラワタは煮えくりかえったままかもしれません。
でも、謝ったとしても、死んで詫びたとしても、それでアナタの腹の虫がおさまっても、まだ責任がとられていないならば追求を止めるべきではないのです。
今のために、次のために。
スッキリして、それで終わり、ではないのです。それではいけないのです。
私はそう思うのです。
今は、日本中のどこに行っても中国人観光客の財布を目当てに、免税店の看板が立ち並んでいる。
そして、ドラッグストアなんかじゃ、中国語を話せる店員が重宝されている。
日本の観光事業に携わる人間にとっては、欧米人だろうが、中国人だろうが、お金を落としてくれれば、いいのでは?
金のある中国人に日本製の電化製品、化粧品、アニメなんかのパトロンになってもらうと考えれば、日本もいいんじゃないの?
それと、アフリカほどではないにしろ、政治家に金を渡さないと仕事が進まないとは、聞くよね。
現都知事の出張旅費や飲食費の使い方が、可愛く見えるって記事無かったかな。
帝国ホテルマンのバイト時給1000円問題に関する元増田(http://anond.hatelabo.jp/20160521183907)に関するはてブを読んでいたら
海外ではチップがもらえるから日本とは単純に比べられないという趣旨のものがあって、確かにそうかもしれんと思いつつ
でも、海外ではチップがもらえる立場の人の正規の給料はとんでもなく低いという話もよく聞くなと思っていたら
wikiの「チップ」という項目(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97_(%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9)に
「アメリカが定める連邦最低賃金7ドル25セントであるが、レストランではチップが給与の一部とみなされているため、
レストランでチップをもらう従業員の最低時間給は2ドル13セントとしている。」
という記述があった。
最低賃金300円以下かよ。
こりゃ「チップもらえるから日本よりまし」なんて、とてもいえねえよ。
まあ、ホテルじゃなくてレストランの話だし、wikiがどこまで正確なのかってのもあるし、じゃあ他の欧州はどうなんだってのもあるけど、
多分、欧米でも、ホテルとかレストランとかの接客業の扱いって、そんな感じなんだろうなあというのは、
だいたい、「海外ではチップが―」とか、すぐしたり顔で語るのて、なんか昭和の人が本で得た知識っぽいよな。
欧米でも、レストランなんかは勘定書のなかにサービス料とかチップの項目が入っていること多いし、
ホテルなんかだと、チップ払うのって、荷物運んでもらったとか、ルームサービスを持ってきてもらったとか
そんな時くらいで、それやってもらわなきゃ払わんし、
「ベッドメーキングの人のために、枕の下にチップいれとく」なんて、欧米人でもやらん人はいるらしいし、
一泊しか泊らないんだったら、それで知ったこっちゃないからな。
そりゃ、ばらまけば格段に愛想よくなるってのはあるだろうが。
いやぁ、気をつけたんだけどやってしまった。
5-HTPというセロトニンの前駆体をサプリとして飲んでいたんだけど、これの副作用として摂り過ぎるとセロトニン症候群という重篤な症状が出るって書かれているのね。普段は食前30分前に100mgのカプセルを飲んでいたんだけど、正直あまり効果を感じられなかったんだ。以前200mgくらい一気に飲んだことあったんだけど、特別不快な症状がなかったので、今朝「実験してみよう」くらいの気持ちで300mgを飲んでみたのね。
大体30分くらいで効果が出始めるらしいので、30分くらい待ってみたけど何の問題も感じられなかったし、少し気持ちが爽快な感じがしてたから、300mgくらいが適正量なのかなと思っていた。それから2時間後、コーヒーを飲みながらクッキーを食べていたら、突然胃がムカムカし始めたのね。ああ、これが副作用の吐き気ってやつ? と思っていた矢先、激しい嘔吐感に襲われて、嫌な予感がして台所のシンクに顔を近づけた瞬間に大量の嘔吐。その嘔吐の量たるや、朝食に食べたものがほとんど全て吐きでたんじゃないかというほどの量。消化しきれていない食べ物のせいでシンクが詰まるほど。数秒間、口の形状に合わせて大量の吐瀉物が途切れることなく出続けるとか初めての経験だわ。
何度か嘔吐したのち、やや血が混じった吐瀉物が出た後に嘔吐感は収まった。すると、今度は全身の血の気が抜けたような感覚に襲われ、あらゆる毛穴がギュッと締まるくらいキツイ鳥肌状態に。心臓は全力疾走したときのように波打ち、異常な寒気、全身から冷や汗が吹き出て首筋から頭の表面にビリビリとした刺激感が止まない。ほとんど動けないほど酷い倦怠感。子どもの頃、インフルエンザが悪化して寝込んでいたときを思い出した。一瞬、このまま死ぬのかとすら思ったが、5-HTPの効果がそんなに持続するわけないと信じて、深呼吸を繰り返しているうちに症状が少し収まってきた。
それから1時間くらい症状の悪化と回復を繰り返し、繰り返すごとに症状が緩まっていき、ようやく正午過ぎになって正気を取り戻した。正気を取り戻した後は異常な爽快感を覚えたので、これはセロトニンの効果だと思う。
5-HTPって日本だと薬事法で規制されてて、国内の店頭・ネットは入手できない。薬としても販売されていない。でも、米国からのサプリの個人輸入というかたちでは(一度に2ヶ月分が限度だけど)合法的に入手できるんだよね。今までどうして5-HTPが規制されているんだろうと思っていたけど、なるほど、これは確かに間違って大量服用したら死者が出るわ。でも、100mg~200mg程度を服用しても何の効果も感じられなかったのに、300mgを飲んだ途端に激烈な副作用が出るとか不思議過ぎる。もしかすると、コーヒーに含まれるカフェインが良くなかったのかもしれないけど、とにかくこれからは100mgくらいを食後に摂ることにしようと思う。
もともと空腹時に飲むと、少し便秘&下痢気味になるのは自覚していたんだ。でも、胃腸の不具合だけが自覚症状で、期待していた効果であるセロトニン増加による抗うつ効果やリラックス感はあまり感じられないんだよね。何はともあれ、5-HTPに興味ある人は低容量から始めて、間違っても一度に300mgも摂取しないように気をつけよう。米国の事例でも一日300mg(朝昼晩で各100mg)が適量だとされているからね。
ちなみに、米国Amazonのレビューでは一晩に300mg一気に飲んだらめっちゃハッピーになったという人もいたけど、欧米人との体格差を考えると、やっぱり一度に300mgは摂り過ぎだと思いまーす^^
「白人男性30人以上の平常時のペニスを見て分かった日本人男性の奇妙な風習 - Worse is Better」
(http://chikara.posthaven.com/bizarre-conception-of-penis-prevailing-among-adult-male-in-japan)という記事が
ホッテントリしていて、内容としては「平常時でもきちんとムケていないと恥ずかしいと考える日本人はおかしい」ということを
自らの観察に基づいて述べているわけだが、
ちょっと違う観点から「包茎と男性器の機能」について思うところを書いてみたい。
そもそも、なぜ平常時の男性器において、皮が余り勝ちになり、時として先端部を覆うことになってしまうのかといえば、
「平常時」と「臨戦態勢時」では、男性器のサイズに差があるからである。
平常時の皮に余裕がなければ、男性器は十分に増大化することができない。
逆に考えれば、「臨戦態勢時」と「平常時」の差が大きいほど、平常時に余る皮の表面積は増大する。
表面積が増大すれば、必然的に、平常時に先端部を覆ってしまう可能性は高まる。
つまり、いわゆる「増大率」の大きい男性器ほど、平常時に先端部が完全に覆われてしまう可能性が高いのである。
一般に男性器本来の使用目的において重要なのは、「臨戦態勢時」の大きさと固さであろうが、
大きさについて考察すると、
①平常時にすでにある程度の大きさを持ち、それ故に臨戦態勢時にも相当程度の大きさを持つ男性器 と
②平常時の大きさはさほどではないが、増大率が高いがゆえに、臨戦態勢時において、相当程度の大きさを獲得する男性器
の2種類が考えられる。
この2種においては、後者のほうが高機能であることは自明であろう。
それはなぜか。
男性器の拡大が、血液の流入による現象であることは広く知られるところだが、
そこにおいて、「増大率の高い男性器」というのは、つまり、大量の血液を流入させて臨戦態勢に臨んでいるということである。
ここで、水風船を例にして考えてみよう。
これは、それほど大量の水を一生懸命送り込まなくても、相当な大きさに膨らむだろう。
だが、入っている水の量が、もともとの風船の体積に比して、それほど多くなく、つまり内部の密度が低いのだから、
一方、元々のサイズがそれほど大きくない水風船を、大きく膨らませることを考えてみよう。
となると、大量の水を、相当の圧力をもって膨らませなければならない。
出来上がった水風船は、内部にパンパンに水を詰め込まれ、硬度もあって、はじけるような弾力を持つだろう。
すでに賢明なる諸氏にはお分かりであろうが、この「内部にパンパンに水を詰め込まれた風船」こそが
前述の②の男性器に当たる。
皮は、この風船の外側を布製のカバーで覆っているようなもので、
膨らませる前と後の落差が大きい風船のほうが、膨らませる前の状態においては、
つまり、「平常時において皮が余ってしまう男性器」というのは、臨戦態勢時において、大量の血液をたたえてパンパンに膨れ上がる勢いを持ったシロモノなのである。
これが、増大率が低く、ゆえに、臨戦態勢時に血液の流入量も数なく、したがって硬度もあまり高くならない男性よりも高機能であることは自明であろう。
「平常時のサイズがすでに日本人より大きく、したがって臨戦態勢時も、相当程度の大きさを持つのだが、
案外、増大率が低く、臨戦態勢時の硬度においても、日本人に劣るため、案外物足りない」との証言を耳にするが、
つまりこれは、大きめの水風船にチョロっと水を入れて膨らませたようなもので、
勢いや硬度の点で劣るのは致し方ないというべきであろう。
したがって、一部医療関係者が「平常時臭いて先端部が皮を覆っている」ことを「手術によって改善すべき状態」などと訴えて手術の必要性を迫るのは
完全に間違っている。
全部に同意する訳じゃないけど、英語のほうが圧倒的に友達を作りやすいってことには同意。
英語だと、
B「Bです。こちらこそよろしく。出身はどこですか?」
A「◯◯です。」
B「ほぉ、◯◯ですか。良いですねぇ。僕は××です。」
日本語だと、
B「確かに今週から寒いですねぇ。(ちなみに今日はどちらから?)」
↑場合によっては返しの質問がなく、それ以上話しかけるなオーラ出される事もあり。
A「…」B「…」A「…」B「…」
A「ちなみにBさん、ご年齢は?」
B「◯◯です。」
年下の場合
A「ああ良かった。」
↑多分、間違っていなくて良かった、の意味
年上の場合
A「これは失礼しました。」
↑何となく、これまでの会話で失礼があったという前提で謝る
B「…」A「…」B「…」
↑やっとお互いの立ち位置が決まり、探り合いが終わる。上下関係をわきまえた上で会話が進む。
上下関係を定めてからでないと、まともに会話にならずお互い本題に入れないから面倒くさい。
日本人は失礼な質問をしないよう、質問しすぎないよう気をつけるが、
欧米人は沈黙が流れるのを失礼と感じるのか、会話が途切れないよう気をつけるような気がする。
同じ仕事場だと、上司でも下の名前で呼ぶし、話づらさはほとんどない。(命令の方向は役職で決まるが。)
日本語禁止の英会話のクラスで知り合った仲間と、授業中は和気あいあいと話せたのに、
授業後に日本語に切り替えるときにやはり探り合いが始まってしまって変な感じになったので、
「外国人の友人なんですが、背が高くてかなり細身なんです。そういう人ってサイズはどうなるんでしょうか」
「僕は180越えててちょっと太めでLを着ているので、、Lで良いと思うんですが」
「XLだった場合、胸囲が余ってぶかぶかになったりしませんかね…」
その後、彼は質問に答えてくれた男性に頭を下げて、売り場の方に向かっていった
サイズはLで良かったのかXLにしたのかは分からないしどうでもいい
私は始終、小柄な男性と彼の友人、シャツを買う相手の外国人男性の関係性が気になってばかりだった
ユ○クロなんてどこにでもあるのに、わざわざ買ってあげる必要が?勧めるだけで十分では?
だいたい友人なら一緒に店くれば良くないか?あ、遠方で店がないとか?
どうしても発想が、そっちに行ってしまう
京都の繁華街へ徒歩圏内に住んでいる。特に紅葉シーズンの今、観光客で溢れかえっている京都はつらい。
壊滅的な交通事情はもちろんのこと、観光客というものは、さまざまな面で(ひとつひとつは小さなことであれ)住民の日常生活に立ちはだかる。
棚に陳列してある雪肌精を全て抱えてレジにドサッと置く。コンビニにはスムーズでスピーディーな買い物を求めいる。それをされるとレジが混むし、店員もかなり困惑していた。大勢で通路を塞いでいるし、大声の我が物顔で、朝の時間帯にイラッとした。
7人くらいでその店の商品ではないスナック菓子を食べながら狭い通路で談笑していた。そのうちの一人がパンを素手で掴んで何かを言い、そのままポイッと放り投げて棚に戻していた。
日が暮れてからは、泥酔した外国人観光客がうろついているので治安が悪い感じがする。観光客は羽目をはずしがちだし、身体の大きな外国人に何かされても力でかなわない。家の中にいても、家の前の道を泥酔して何か大声で言いながら歩いて行く声が聴こえるので、夜はひとりで出歩くのが怖い。コンビニの前にもよく泥酔した黒人たちがタムロしている。
明文化されていない日本の小さなことごとを理解していない人々が大挙して訪れると、住民は不便を強いられるし、気分が悪くなることが多いし、治安面で不安になる。自分は観光客向けに商売をしているわけでもないので観光客が増えることについて直接的な利益が感じられない。日本に良いイメージを持ってもらおうキャンペーンには参加したくない。