はてなキーワード: 欧米人とは
ソースはググればすぐ出るので、書きませんがまとめ。
これは有名。若手起業家フォーラムに参加した縁で当時首相だった小泉純一郎がはてなダイアリーを一日使ったことがあるのはニュースで見た人も多いはず
こっちも結構有名。1か月ほど使っていました。
キングメーカー小沢一郎は、ブックマーカーでもありました。ブックマークは10件ほどの囲碁サイトのみでやっぱりとも失望ともな雰囲気でしたね。
はてなハイクってそもそも村民でも知っている人多くないような。ともかく、俳句という名前が気に入ったのでしょう。数度投稿しています。
こちらは、成りすましの可能性がありますのであげるだけ。はてなブログにはあまり著名人はいませんね。
今ならYahoo知恵袋でやふれよという突っ込みで埋まるでしょうが、当時はブロードバンドの値段に対してどう思うかをきちんと答える書き込みで賑わっていました。
日本人と欧米人の骨格について質問していた当時の錦織圭に対して、はてなーのお兄さんお姉さんは総合的な優劣は存在しないことを説明しました。
こう思うと、アメブロと聞いて途端に卑下することとかはやりすぎな気がする位、大手なサイトな気がしますね、はてなは。
まぁ、facebookと聞いたら逃げ出さないといけなそうなので、そろそろ世界的に有名な米国人の○○が、はてなを利用!とかなってほしいものです。
排外主義にも二種類あって単に他を廃するやつと自分の中に潜む「異端要素」をも廃するやつがある。
日本の場合は自制的排他主義が強いと思うね。その最たる例が日本と一見似た真面目な気質をしたドイツ人である。
ドイツ人は「懇切丁寧に相手に説明しないと伝わらない」ことを前提としてものを話す。
これは日本人からすればくそ真面目に映る部分であるが、欧米人からすればそういった部分は別にくそが付くほど真面目じゃないのね。
無個性という言葉があるけど人間そんな単純じゃないから無個性になんてなれるもんじゃない。
必ず集団の中には個性的な人間が出てくるものだし、1人1人を見てもね、必ずなくて七癖どこかに個性がある。
そこを己をも削り節のごとく削っていくとシンプルイズビューティフルのつもりがガリガリのダイエッターのようなことにもなりかねない。
もはやライフイズビューティフルのような世界だし(うまいこといった)、ビューティフルマインドのような人間も出てこない。
もっとも排他という行為自体にドMなまでの自制が待ち受けていがちなのは言うまでもないが。
結局のところ欧米的な個性尊重の流れでいくと差別を撤廃するしかないし、そう考えると日本という土壌は差別と親和的といえる。
それに日本で差別反対といったらしばき隊であるとか精神障害者と強く結びついてしまうのが実情で、
何か新しいことをして差別化を図ろうとする際にどうしても消去法でものを考えねばならない。
その方法は我々日本人が「オトナになる」(社会への適応性を高める)過程で一本槍の方法を学んでいくのである。
確かに日本社会への適応性を高めるという点ではオトナであるが国際舞台ではあまり役に立たない槍過ごしかたと言えるかもしれない。
国際舞台の話に対してアレルギー反応を起こして「ここは日本だぞ」と言っている場合かどうかは、やがて時の流れが教えてくれるだろう。
アメリカ人の行動も元の「イギリス人の~」と大体同じだったし、
日本人は世間の目というか同調圧力によって『強制させられてる』イメージなんだよなぁ。
欧米人は今はそうじゃないかもしれんが、教徒としての振る舞いが『自発的な』習慣として根付いてる。
『しなければならない』 と 『してもらえたら嬉しい事をする』
って違いかなぁ。 どっちも行動を傍から見てたらそんな変わらんけど、
両者の表情とか親しみやすさには雲泥の差があるような気がするなぁ。
欧州ってのがどこかは知らんが、とりあえずよく話に出て来るフランスには
日本人が考えるほど「育児に対して制度的な補助」ってのは無くて(例えば0歳だとまず殆どの子は保育園に入れないそうな)
乳幼児持ちなのにバリバリ働いて自由を満喫しているように見える人は自腹で不法移民雇ってるだけ、という前提を書き忘れただけだ。すまん
そもそも欧と米共通だが、日本人と比べると全くもって教育熱心でないという大前提があるんだよね。
(ここで言う教育てのは「良い大学に行かせたい」と言うだけではなく「赤ちゃんの頃から良い環境で育てたい」ってのも含む。知育なんて流行語もあるしね)
日本の育児負担の殆どは教育に対する負担だから、欧米人並みに教育に関心が無くなれば負担も軽くなるだろうが
日本人の国民性からして無理だし、それは政治家のせいでもない。
1.気楽な結婚観でいいじゃないか
いやいや元増田の主張のメインは「保守派がそれを望まないからそれが実現出来ないんだー!」でしょ。
「保守派がバカすぎ」とタイトルですら主張されている要素を脇に置くな。
だからそれはただの被害妄想であり、そもそも日本人の国民性が大幅に変わらない限り実現不可能な事なんだが
それは保守派のせいなのか違うだろ、と突っ込みを入れただけだ。
それは解決可能か不可能かはともかく、完全ではないにしても、ある程度は解決する方法があると思われる。
そうだね。だからある程度解決するよう安倍ちゃんが頑張っているわけ。待機児童問題の解消とか散々言われてるだろニュース見ろや。
でも根本的に「一般的日本人が許容出来る教育レベルを一般的日本人が許容出来るだけの自己負担額で提供出来る環境を
産まれた子供全てに供給する」のは予算の問題で不可能であり、解決出来たとしても所詮「ある程度」でしかない。
つまり「一部の恵まれた人にだけ供給されて、恵まれない人には供給されない」状況にしかならない。
つまりどんなに頑張っても「恵まれない人」が消える事はないし、自分が「恵まれた」側に入れる確証が無い限り子供を産まない人は産まない。
元増田はそれすら分かっていないと思われる。
○朝
○昼
○夜
○体重
謎 目標55kg
○食欲
increasing
○筋トレ
無理です
○精神状態
Stable
○日記
今日はすることが特になく、暇だった。沈没とはこんな物なのかもしれない。
が、今回は沈没しに来たわけでもない。
国王の名前がついてるのでプノンペンにあるビルの名前だと思ってたら
地名だとわかった。写真を見たら海がきれいで行って見たい衝動に駆られた。
今回は日程的にいけないがもしかしてバイクでいけるかもしれないから途中まで行ってみようと思い、国道4号を西南に下った。
シアヌークまでの道筋は訳200kmを切るぐらい。
国道は整備されていて広いのだが逆送するやつもいるようなカンボジアの交通状態を考えると30km・h以上での走行は難しい。
自転車とあまり変わらない早さだ。実際にシアヌーク方向から自転車で来る欧米人もいた。
プノンペンの市外を抜けて国道沿いの何もないところを順調に走っていたが、70kmぐらいいったところで
でかい石に気づかず派手にとんだ。バイクは跳ね上がり体が放り出されてバイクに巻き込まれた。
昨日転んだところが再度傷つき足が巻き込まれたため数十秒動けなくなった。
そうすると、周りにいた人たちが迷うことなく助けてくれた。
まったく意味がわからなかった。昨日プノンペンの市外で転んだときは今日より人は多かったんだけど
誰一人として助けてはくれなかったので、今日も誰かが助けてくれるとは思ってなかったんだが今日は周りにいたほとんどの人が止まって助けてくれた。
何だこの違いは。同じカンボジア人なのにこんなにも
強盗や賄賂を要求する警官がいる一方で親切なカンボジア人もいる。
この違いは何なのかずっと考えていたけどよく分からない。
田舎は人の相互距離が近いから距離の近さが善行が働くように作用するんだろうか。
○メモ書き
骨の髄まで「女は男に気を遣わなければならない」と思い込んでるんだなあ
少子化対策に一番いいのは自由恋愛の作法を欧米人から学ぶことじゃないかと。
俺らって自由恋愛が必須な世の中に生きてるのに、未だに昔ながらの親同士が持ち合った相手と結婚することを前提とした学生生活送らされるじゃん。
自由恋愛が自然な流れで発達する文化の中で生きれてないじゃん。
俺ら学生時代ダンスパーティとか男女でメシを食うなんて表向きご法度だったじゃん。ごく少数のいきがってる奴だけが裏で女と付き合ってた感じでさ。
それでいきなり適齢期になったら自由恋愛を始めろなんて無理な話よ。
やっぱさ、学生時代に大勢の男女が形式的に戯れられる機会があるってすごく大事だと思うわけよ。
日本でも昔はあれだろ?農村地帯はお祭りで男女が一緒に踊ってたんでしょ?夜這い文化もあったわけで。
草食系とか恋愛ベタって言っても結局は男女で触れ合う機会が少ないのがそもそもの原因でしょ。
普段から女と近づいて楽しく触れ合う機会があったら男はどうしたって女に向かっていくようになるよ。そういう生き物だから。
それも街コンとか婚活パーティとか最初から付き合うことを前面に押し出したものじゃなくて、表向きはこの地域じゃだれでも参加する遊び、って感じにしておく。
そうしないともしうまくアピールできなかったり相手ができなかったりしたら男はカッコ悪くて誰も参加しなくなる。
※2014/04/05追記
南米諸国に行ってきましたが、ウユニ塩湖(ボリビア)に興味がある人に私が得たいくつかの情報を提供しようと思う。
(個人的な体験談ですので、同意しない方もいらっしゃると思います。。)
取り急ぎ、そんな感じでしょうか。
主に欧米の疫学研究の結果をまとめた報告によると、カルシウムは前立腺がんのリスクを上げる可能性があることが指摘されています。しかし、今回の研究では、カルシウム摂取と前立腺がんとの関連は強くありませんでした。この理由として、日本人は欧米人と比較してカルシウム摂取量が少ないことが考えられます。
日本人が不足しやすい栄養素の一番がカルシウムだから、この研究だけをもってカルシウム摂取を控えるというのはおかしな話だと思う。
カルシウム摂取と前立腺がんとの関連は「示唆される」程度だけど、カルシウム不足で引き起こされる病気は既に因果まではっきりわかってるものがたくさんあるわけで。