はてなキーワード: 二重人格とは
未来から猫型ロボットが来たり、基地外家族の団らんを見せられたり、MSに乗ったり、褐色娘と謎の島を探したり、突然ゴマフアザラシが来たり、ワニがよくやられたり、春日部に住む変な5歳児だったり、足の生えたナマモノがいたり、落ちこぼれ忍者の卵がいたり、下ばっかなのに後半シリアスになるジャングル漫画だったり、尻から魔法が出たり、ラッコがアライグマにいじめられたり、突如人型人造兵器に乗せられたり、毒針使って腹話術したり、タイトルが作者への謝罪と噂されたり、やたらサブカル好きの派出所警官だったり、海外でチンコと皮肉られたり、同級生がやたら殺人で捕まったり、料理で殺し合いしたり、車と一緒に並走できるくらい速く走れる兄弟がいたり、本編とずれてるアドリブばっかのCGアニメだったり、エルフが出てくるファンタジー作品の元祖だったり、途中からカードゲームになったり、魔法少女がレリーズしたり、古っい車でドリフトしたり、閻魔大王から尺を盗んだり、児童漫画の中でやたら作画のいいヨーヨー漫画だったり、ビー玉で腕壊したり、PCに突如卵が産まれたり、メイドロボとセックスしたり、CDからモンスターを召喚したり、いまいちホビーに乗れなかったランニングバトルだったり、金属生命体に乗ったり、2年後になっても全然終わらない海賊だったり、ウエハースが捨てられるシールだったり、中学生同士で赤ちゃん育てたり、腐ってる西遊記だったり、ハムスターブームになったり、玄人だったり、子供向けの悪魔合体だったり、ラスボス追いかけっこがやたら長かったり、同人誌を売るというメタネタのエロゲだったり、なぜか脈絡もなく12人の妹ができたり、死んだら強くなる未完作品だったり、幽霊が取り付いて碁が強くなったり、ベイゴマで世界大会に出たり、宇宙人の嫁が先生だったり、叔母さんがやたらかわいかったり、コンピュータウィルスが具現化された世界だったり、アソコに触れると記憶が消えるアンドロイド少女に恋したり、へーちょ、許嫁が上京してきて一緒に住んだり、ゴジラにしか見えない母親だったり、巫女ブームの火付け役だったり、なぜかJKが突然兵器にされたり、心を読まれる能力で逆に告白したり、核をキャンセルしてまたそれをキャンセルしたり、なぜか若手でいいともに出演させられたり、王を決める魔物の戦いに巻き込まれたり、バイクでいろんな国を旅したり、決して枯れない桜の木で告白したり、同級生に監禁されて女になるルートがあったり、母親を甦らそうとして弟と左腕をもってかれたり、超法規的措置だったり、宇宙は一人で死ぬには寂しすぎたり、路地裏で殺した吸血鬼と仲良くなったり、石田彰のせいで遭難して無人島生活したり、やたら格闘する魔法少女だったり、右手が女の子になったり、名前のない怪物だったり、死んだと思ったら異星人と戦わされるし、7人の侍とロボットが戦ったり、月は東だったり太陽は西だったり、ヒロインだと思ったら首がなくなったり、悪魔でいい魔法少女だったり、猫耳ブームに火をつけたり、スペイン語がやたらうまい死神だったり、双子に恋するどっちつかず主人公だったり、生きた人形の戦いに巻き込まれたり、漫研部の大学生活だったり、病んでる野球少年だったり、途中からバトルものになった魔法先生だったり、女神と同居したり、OPだけ盛り上がったロボットアニメだったり、メイドブームに火をつけたり、記憶を失くした幼馴染といろんな世界を旅したり、突然みんなでフットサルしだしたり、DTのロボット乗りだったり、ざわざわしたり、死んだと思ったらフレイムヘイズに助けられたり、沖縄で吸血鬼で戦ったり、虫の仕業だったり、英雄を女体化したり、落語に師匠が出たり、病院で月を眺めたり、鬱になる孤独アニメだったり、家にガーゴイルがいたり、水先案内人の修業をしたり、普通の人に興味ないヒロインだったり、ラジオがやたら盛り上がった和風ファンタジーエロゲだったり、スタイリッシュインラインスケートだったり、パロの多かった1期が一番面白かったSF江戸侍だったり、おはぎに待ち針いれて無限ループしたり、娘を守るためにお母さんが魔法少女になったり、モンキーパンチ構想13年の糞作品だったり、正常位じゃイケなかったり、ツンデレが流行ったけどアニメは微妙だったり、異世界に召喚されて使い魔になったり、NHKは関係なかったり、ランタンで二重人格になったり、錬金術があんま関係ない錬金だったり、人を操る力で反逆したり、まったく販促になってないおもちゃアニメだったり、家庭教師なのにバトルしたり、おっさん主人公の漢字バトルだけど流行らなかったり、ライバルが死んでから面白くなるのにアニメは打ち切られたり、スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり、ドリルで宇宙と戦ったり、パロネタがコアすぎてついていけなかったり、アイドルなのにロボに乗ったり、契約者になってたばこ食ったり指折ったり、超能力でマザーコンピュータと戦ったり、作者は女じゃないJKの日常だったり、ロボに乗っても乗らなくても死んだり、メガネでコンピュータウぃルスと戦ったり、菌が見えたり、狼娘と行商の旅に出たり、妖怪を友人にしたり、ノートに名前を書いたり、ヒモのヒーローだったり、サッカーで必殺技出したり、主人公チームかと思ったら1話で全滅したり、心理戦だけでメジャーに行ったり、生まれつき不幸で無能力だったり、世界征服する気ない秘密結社だったり、ネットでカラーギャング作ったり、橋の下で金星人に恋したり、裏切りは僕の名前を知っているようで知らなかったり、イカがかわいいだけで話がつまらなかったり、そんなにオペラしてない探偵だったり、ダンボールはステージのほうだったり、あだ名がアナルだったり、ヒロインが一番影が薄かったり、ファミレスでバイトしたり、未来が実現するケータイとか関係なしにヒロインがヤンデレだったり、アドリブコーナーがある妖精だったり、ラスボスは概念だったり、クトゥルフがヒロインになったり、田舎少女の日常だったり、オンラインゲームで殺人が起きたり、コネクティブヒナしたり、隣の席の男子が遊んでたり、妖怪をメダルで呼び出したり、学生なのにテロリストと戦って全然劣等生じゃなかったり、オンラインゲーム世界から抜けられなくなって脱税したり、駄菓子の火付け役だったり、
結局アニメってなんなのさ
御法度で中3のときに衆道映画で激烈デビューした松田龍平が狂わせた男たちをリスト化する。
親父と口論してたらブチ切れた兄龍平に親父を殺される。そして強くたくましく生きていたが畜生だったため兄に殺される。
転生し今度は純朴な人になるが、優しく面倒みてくれた龍平が死に、狂った後人殺しになる。
その後転生し、過去に指をちょんぎってしまったことを龍平に脅され、居候され、なんだかんだでブチ切れて人を殺しかける。
指摘からの追記
匿名でも、これあの人っぽいなとか結構分かる(答え合わせは中々できないんだけどね)
2chでは複数回投稿するから、IDが異なってもまた「お前か!」とわかる
増田は単発が多いから判別難しいけど、この間の偽フミコフミオ氏は、全部読まなくても語彙やリズムからすぐに違うなと感じた
文体で本人特定することは、メリットがあるかは別だが、日本らしいハイコンテキスト文化の賜だと思う
今までの経験、見たものや本人の思考回路から文章が出来上がってくると思うんです
一流の「釣り師」と呼ばれる人達は、自分の中に別のペルソナを持っているんだろうか
しかし、それはすでに本人とは別人格であり、強固なペルソナを持った時点で、本人を偽る「釣り」ではなく、別人格の「本音」になってしまうのではないだろうか
病気の為ではありません。
クラスメートは「誰だお前」な目。
「●●ちゃん、一緒に遊ぼう」と言っても無視される。
「●●くん、一緒に帰ろう」と言っても無視される。
もう話しかけるのが嫌になり、自分から話しかけるのを止めました。
そしたら二重人格だと言われるようになりました。
授業はさっぱり分かりません。
クラスメートは皆、スラスラ解いている・・・
先生に「何で出来ないの!」と怒られることもありました。
小学校入学する前辺りに、お母さんが「保育園に行きたい?」と尋ねてきたのを20年たった今でも覚えています。
どうしてあの時、「行きたい」って言わなかったんだろう?
とても後悔しています。
一番苦痛だったのは家庭科の授業で保育園に行って園児と交流する時、
「●●さんはどこの幼稚園・保育園だったの?」と聞かれたこと。
「行ってない」とは言えない。
かと言って嘘をついたらバレてしまう・・・・
待機児童が多いってニュースで見るけど、そのまま小学校に入学したらヤバイよ!
私みたいになっちゃうかもしれないんだよ?
★☆☆☆☆
20ヶ月身ごもっているという妊婦の謎と、密室で消えた夫の謎。
それら2つの謎を追う。
うんちくはすごかったけど、別にうんちく読みたいわけじゃない。
一応ネタというかオチの伏線っちゃあ伏線だったけど、あんなに紙幅を割くことはなかった。
当時はああいう考え方が容易に理解を得られないだろうからってことで、懇切丁寧に説明したのかなあ・・・
10年前は前半のgdgdで投げたけど、やっぱり今読んでも前半はつまらない。
逆に後半の怒涛の展開、というかスカスカ感には拍子抜けさせられたけど。
amazonレビューとか見る限り、合わない人間は少数派みたいだけど、自分はその少数派みたい。
キャラも魅力的どころかドン引きですよ。とくにフリーライターの過去。
夏の空気感が~とかいう感想見かけたけど、そんなもん感じられなかった。
風鈴が、りん、と鳴ったとかそんくらい。
ミステリではない。
でもネタっつーかオチがいろいろと無理やりすぎるっつーか、脳内推理しすぎでそれが事実だったって前提で進みすぎてちょっとついてけない。
続けて魍魎の匣読み始めたら、こっちは最初からめっちゃ読みやすいし、面白く感じる。
昨日、谷川流の学校を出ようシリーズは2巻から読むのをすすめるのがベターってのを見かけたけど、
何も聞かされずに・知らずに、姑獲鳥の夏を京極シリーズ一冊目で読んだら、合わない人は確実に2冊め以降は読まないと思う。
夫は密室で死んでたけど、死体が関係者の認識の外にあって、見えてなかっただけでしたー
なんつーか、予想外なオチを狙いすぎて、でも一応のエクスキューズとして前半で伏線はってましたよ的なのが、
いろいろと胸糞わるいし。
榎木津がさっさと警察に話しとけば終わったのに
親も一度も個室に入らなかったとか。
なんかもーね・・・
ぶっちゃけ京極作品としては榎木津の薔薇十字探偵社かなんかのペーパーバックのやつで初めて触れてたから、
ペーパーバックの榎木津メインのやつは結構面白かった記憶あるんだけどなあ・・・
そんなことできるわけねーだろ
どんだけ辛党のフリしても甘党なら辛いもの食って美味いとは思わねーから
それはフラットな状態になれる俺っていうただのカッコつけ行為です
本や漫画や映画なんかの作品は人生を豊かにするためにあるものだ
エンターテイメントなら楽しむことで豊かになる
でもその積み重ねを否定しにかかるフラット(なつもりになった俺カッコいい)を強要しないと
楽しめない作品って、それは最初からあなたにとって豊かにならない作品だから
今までの積み重ねを否定するなら今その見ている作品も豊かな結果には返ってきません
>本当に「鼻持ちならない、海外自慢の人間」になるのか、
かつ、自身の価値観が、どちらかに寄っていると、寄っていない方のグループから叩かれる。すると、人間誰しも叩かれると、その人間を嫌悪するのは当然の反応。
対策としては、別グループから叩かれても、痛くも痒くも無いように聞き流す境地が必要。ハナクソと言われたら、「誉め言葉だ」と思うみたいな。
また、嫌われて離れていったらラッキーっと思う。さらに良い人との新たな出会いが待っているんだと思う。
だけど、複雑な利害関係が絡み合う場合や、出られない共同体にいる場合は、嫌われても嫌っても、どうせ離れられない。
直すこともできないし、使い分けられる量にも限界がある。完全な二重人格になら無い限り、異なる価値観を完全に切り替えるのは不可能。
2つのグループならまだましな方で、社会には、5つも10個も異なる価値観のグループが存在する。その全てに属そうと思えば、まあ、10重人格を使い分ける特殊能力が必要。これは、もう想像を絶する苦しみ。そして、それだけ努力しても今度は多重人格だと罵られるので、
どこまでいっても罵られる、のはかわりない。
この苦しさが分かる人間には、人との違いに寛容なので、分かってくれる人も存在する。
そして、日本も世界も意識の2極化は進んでいて、溝は深くなりつつある。
違いをどこまでも受容していく人、違いをどこまでも否定する人。
>本当に「鼻持ちならない、海外自慢の人間」になるのか、
かつ、自身の価値観が、どちらかに寄っていると、寄っていない方のグループから叩かれる。すると、人間誰しも叩かれると、その人間を嫌悪するのは当然の反応。
対策としては、別グループから叩かれても、痛くも痒くも無いように聞き流す境地が必要。ハナクソと言われたら、「誉め言葉だ」と思うみたいな。
また、嫌われて離れていったらラッキーっと思う。さらに良い人との新たな出会いが待っているんだと思う。
だけど、複雑な利害関係が絡み合う場合や、出られない共同体にいる場合は、嫌われても嫌っても、どうせ離れられない。
直すこともできないし、使い分けられる量にも限界がある。完全な二重人格になら無い限り、異なる価値観を完全に切り替えるのは不可能。
2つのグループならまだましな方で、社会には、5つも10個も異なる価値観のグループが存在する。その全てに属そうと思えば、まあ、10重人格を使い分ける特殊能力が必要。これは、もう想像を絶する苦しみ。そして、それだけ努力しても今度は多重人格だと罵られるので、
どこまでいっても罵られる、のはかわりない。
この苦しさが分かる人間には、人との違いに寛容なので、分かってくれる人も存在する。
>本当に「鼻持ちならない、海外自慢の人間」になるのか、
かつ、自身の価値観が、どちらかに寄っていると、寄っていない方のグループから叩かれる。すると、人間誰しも叩かれると、その人間を嫌悪するのは当然の反応。
対策としては、別グループから叩かれても、痛くも痒くも無いように聞き流す境地が必要。ハナクソと言われたら、「誉め言葉だ」と思うみたいな。
また、嫌われて離れていったらラッキーっと思う。さらに良い人との新たな出会いが待っているんだと思う。
だけど、複雑な利害関係が絡み合う場合や、出られない共同体にいる場合は、嫌われても嫌っても、どうせ離れられない。
直すこともできないし、使い分けられる量にも限界がある。完全な二重人格になら無い限り、異なる価値観を完全に切り替えるのは不可能。
2つのグループならまだましな方で、社会には、5つも10個も異なる価値観のグループが存在する。その全てに属そうと思えば、まあ、10重人格を使い分ける特殊能力が必要。これは、もう想像を絶する苦しみ。
この苦しさが分かる人間には、違いに寛容。
煽りまくる描写、誇張された表現、キャラ重視で展開はキャラが決める、締め切りに追われてテキトウな原稿出したりする。
引きニートがベラベラと脳内で過激な妄想をツラツラとやるのがそっくり。
『NHKへようこそ』の場合は女の子がいたからまだ救いがあるかなーくらいか。
とにかく、煽り方、主張での見せ方が相当同じ。
正義のためなら悪をも辞さず!みたいな感じ。最後女を利用しきれないところもそっくり。
煽りで突き抜ける感じも同じ。
まんまカイジ。「ルーレットは、赤、赤、赤と着たら黒と張りたくなるが、ここでまた赤、それも大きくかける!コエエ!ギャンブルってこええ!」みたいな。
女のために全財産かけていい人ぶってみたり、悪人っぽい奴が正論いいまくるのもそっくり。
君が望む永遠とか、そういうのが似てる。
感動したという意見が多いけれど、私は内容がよくわからんかったのでのめり込めなかった。
間違ってたら教えてほしい。
死にたいなと思っているのに死ねないので絶望しているという感じ。
退屈してるのか過去に何かあったのか、そのあたりはわからんけどとにかく
んでまぁ大崩落の時にぶらつくの体に入っちゃった、と。
ウィリアムをのっとってもその体を使って何かするというわけではなく相変わらず傍観者として振舞っていた感じ。
ブラックやホワイトに対して己の欲望を叶えろよってそそのかす程度。
クラウスに退治している時の会話を見るに、ウィリアムのことはむしろ生かしたいと思ってたか、単にクラウスを挑発して遊んでただけか。
最終的にはレオによってウィリアムが主導権取り戻して絶望王を拒絶しちゃったので居心地悪くなったから出て行った?
↓
血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ
を参考にするとぜんぜん違うっぽい。やはり「結界を破壊したい」という目的はあって、
そのためにウィリアムは非常に便利で、かつレオの眼は必要だったってことか。
もともと結界師の家系にうまれた兄妹。 妹のホワイトは、3年前にブラックのうっかりミスで死亡?
正確には死の直前で親がfateのアルトリアのように決壊につなぎとめる形で延命させ、それを引き継いでる?
でもだとすると大崩落の際の、絶望王のところでの二者択一のシーンはどういう状況だったんだあれ?
このあたりの状況が俺の中でとっちらかってて混乱してる。
ホワイトの幽霊が見えているのはレオと絶望王のみで、ブラック自身は見えてない。
つまりブラックとしては、ホワイトを結界に同化させたという罪悪感だけを抱えながらホワイトと意思疎通出来ずに3年生き続けてたってことか。
↓↓↓
血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ
によるとそもそも俺の勘違いで、「父のPHIを体内に宿したブラックの二重人格(別人格)のひとつ」とのこと。
ホワイトが居ない人生は嫌だからホワイトを延命してきたがブラックの力ではそれもいつまでも続けられる訳でもない
表の振る舞いとしてはホワイトが居ない世界ならいっそ無くなっても良いという投げやりな気持が出ていて
己のミスで妹を死に追いやってしまってからずっと生きる希望がなかったが、
それでも生きながらえているうちに本能的に生きていたい という欲求が湧いたか?
結局ウィリアムはホワイトの魂のエネルギーみたいなものを一度吸収する形でホワイトは消滅。
告白するところまで行ったんだったら、一つ成長じゃん。
だってさ、世の中には、異性の気持ちを理解する努力もせず、相手に好かれるための努力もせず
「どうせ俺が告白してもキモがられるから」って最初から諦めてるやつとか
振られた途端に、それまでの自分の気持ちを棚上げして、相手のことを悪く言うやつとか
いくらでもいるんだから。
そんな低レベルなやつに比べたら、元増田はずっと先を行ってるよ。
次のためのアドバイスになるか分からんが、いくつか言えそうなことを。
■世の中は「リア充」「非リア」の二つではなく「中間」が大半。
世の中の大半は、その中間の人たちだよ。
そう言う「努力したり積極性を持たなければ、彼女いない歴=年齢になっててもおかしくなかった」
ぐらいのやつが、相当数いる。
告白したら百発百中とか女から言い寄られるとかの真正リア充を除けば皆、お前と同じように失敗を重ねて来てるんだよ。
そうやって場数を踏む中で、過去の失敗から学んで、異性の気持ちを少しずつ理解して
やっと異性から好きになってもらえるもんなんだよ。
例えばさ、お前の身近にいるリア充だって、仕事で失敗したり、誰かに悪く言われたりしたらヘコむだろ?
本気で好きになった異性に振られたらヘコむのなんて当たり前じゃん。
そうやって、レアケースの真正リア充を仮想敵にしても、意味ないよ。
落ち込む時は誰かと比べずに、気が済むまで落ち込めばいいんだよ。
見た目もコミュ力も努力でいくらでも改善できるから、努力しよう。
世の中には、自分は異性の優劣を見た目で付けてるくせに、異性には自分の見た目で優劣をつけられたくないって言う
二重人格みたいなやつがいるけど、好きな異性に振り向いてもらうために見た目を変える努力するのって
何も恥ずかしいことじゃないから。
コミュ力だって、相手を理解しようと努力することで自ずと付いてくる。
異性がどんな会話を楽しいと思うのか、どんなデートが嬉しいのか、何をされたらイヤなのか。
相手を知ろうとすることで、必然的に自分の行動・言動も変わるし、結果的に思いやりや優しさに繋がる。
■粘着するな
一回振られた相手に付きまとうのは絶対にやめとけよ。
「振って距離が離れたことで、相手の大切さに改めて気付く」とか絶対に無いからな。
一回振られたやつが二回目以降に成功するパターンなんて、滅多にないから。
とにかくお前はよくやったよ。
次に誰かを好きになった時は、上手くいくように頑張れよ。
うわあ、全く同じだ。
昔から二重人格性をよく人から指摘されてたんだけど、躁鬱だろうかと心配になってる
今のところ生活に支障をきたすほどではないけど、鬱っぽい時期はなんに対しても自信がなくて動く気力もわかないし人と話すのも怖くて毎日が薄暗い感じでつらい
なんでもできそうな気分で人に話すのも苦じゃなく、面倒なこともぱっぱと片付けられる躁っぽい時期は楽なんだけどね
その反動で「なんであの頃あんなふうに自信満々で生きていたのか、恥ずかしい」という気持ちが余計鬱っぽい感じを加速させてしまうからいいのか悪いのか
躁も病的だと金銭や対人関係で迷惑をかけることがあるらしいけど、今のところそこまでいってないから病気ではないのかなとも思うけど
定常的に落ち着いて暮らしたい
一方本体のほうでは
みたいになる現象?
一人の時が多かったからなんとかなったけど、たまに学校でなると大騒ぎだった。
クラスメイトなどの発見者にはわざとしてみただけなんて言ってごまかしたりして病院も行ってない。
しかし、このままだと永遠にあっちにいったまま戻れなくなると思って。
ボーっとしないように、アレにならないようにずっと気を付けてるけど、ずっとこっちにいなきゃいけないってのも、疲れる。
もしもアレが瞑想だとしたら、家族や友人ののある人はやめたほうがいいかもしれない。
ずっと二重人格だったのかなっておもってたけど、瞑想・・・?なのかな。
なるほど、てんかんだったみたいですね。
あの感じがしたらああならないように気を引き締めればあっちに行かないようにできると思っていたが、実際は制御できてなかったのかもしれない。
30年前にプリントアウトすれば治療もしたかもしれんが、もう20年も症状が出ていないので病院には行きにくい。
それにしても増田さんたちはすごいですね。なんでもわかる。
「二重人格の設定を活かす」ってのはどういうのを想定しているんだよ。