営業は大変そうだなぁって同情するけど、保険屋が乗ってきた車見ると「今同情したのなし」って思う。
前の彼氏と比べてどうだ? どうなんだ、ええ?
とか言いながらセックスするオッサンみてーだな
まあ俺のはエロ漫画の知識ですけど
明日の楽しみにして、寝たほうがいいよー。
1年くらい前に上司が転勤になった。
新しい上司は何かと飯に誘ってくれたり、ゴルフに誘ってくれたりする。
ただ、それを断ると機嫌が悪くなるし、念入りにお礼をしないと更に機嫌が悪くなる。
「前の上司はこんなことしてくれなかっただろ?」
「はい」
という会話を何度も繰り返して、その度上司は満足した顔になる。
こっちは普通に会社の中だけの付き合いで、たまに食事に行ったとしても、その場で「ごちそうさまでした」とだけ言えばよかった前の上司のほうが好きなんだけど。
アノニマスの坊や達、こんばんは
僕だよ。
前回の記事
ハッカーになりたい君たちの要望に応えるべく再び黄泉の国から舞い戻ってきたよ。
ハッカー…素晴らしい響きだ。
皆それになりたいと思う。
ハッカーになりたいという若い子は恐らくクラッカーみたいなのになりたがっているだろう。
中高生くらいならばなりたいと思っても、どうなるのか誰も教えてくれない。
親切な人たちが教えてくれるYahoo知恵袋などで『ハッカーになりたいです』とか書くとどうだ?
「貴方のいっているのはクラッカーですね?ハッカーとは別物ですよ」
清く正しい中学生がなんだか気を利かせて、「ホワイトハッカーになりたいです」とか「ハッカーになりたいです違法行為はしません」
などなど、変に気を使っている。
そうだ!なろう!!裏の世界の人間になろう!!そして世界を変えるんだ!!
ハッカーと言っても色々居るわけだ。
撮り鉄とか葬式鉄とか、ウィルスをばらまくハッカーとか、脆弱性を見つけて小銭稼ぐハッカーとか、OS作るハッカーとか、セキュリティポリシー精読して炎上させるハッカーとかね。
ウィルスというのは細胞を持たないが遺伝子をもつ最小の生物なのだが、細胞を持たないため非生物とも言われている構造体だ。非生物らしく結晶化もできる。
宿主となる細胞に増殖をしていく。
そのウィルスがコンピュータ世界に入り込み進化したものがコンピュータウィルスと言われていて、生命の謎を握る存在なのだ。
こう言われてもピンとこないだろうから、君たちにわかりやすいモノで表現するとすると
つまり『電光超人グリッドマン』に出てくる怪獣のようなものだと思ってくれればいい。
ブラック、そう闇と言われるハッカーたちは自分や自分の所属する集団のために違法行為を厭わない連中だ。
プログラマはスキルによってその仕事のスピードは20倍にも40倍にも開きが出ると言われている。
その特A級のハッカーはウィザードと言われるが、そのとおり魔導士のような不思議な力を使う。
しかし謎の力の仕様変更により納期は変わらず工数が9人月になった。
にもかかわらずだ納期は間に合い、しかも!稼働時間も3人月分しか計上されていない。
これは何処かのタイミングで時を止めていると言われている。
たまに勤務管理システム上は有休になっているが、入館ログには出勤の形跡があることがある。
これは休みと仕事の状態が重なり合っている量子力学的な状態を不思議な力で作り出しているのだ。
量子コンピュータは0の状態と1の状態が一つのビットで同時に表現できると言われているが、ブラックハッカーはすでに人間の身でありながら実現しているのだ。
事実量子コンピュータはブラックハッカーの脳を再現する形で実現しようとしている。
量子コンピュータを作っている企業の下請けに大量のブラックハッカーが居るのもそういうわけだ。
ウィルスをばらまくハッカーもいると言ったがブラックハッカーもその能力を持っている。
例えばインフルエンザやエボラ出血熱などを持って出勤するのも彼ら得意技の一つだ。
また、違法行為も厭わない。
どんな違法行為をやっているかは良い子の皆が真似をしてしまっては困るのでとてもここでは言えないがね…
ブラックハッカーたちは暗黒の存在とは言え我々の社会には無くてはならないものになってしまっている。
闇が深い金融業界や、日本国政府もこのブラックハッカーに頼らざるえなくなっているのだ。
おそらくマイナンバーではブラックハッカーのそうそうたる面々が集うことになるだろう。
どうだろう。
なる方法は簡単だ。
「神はXをつかうのか?」という質問について答えようと思う。
良い質問だ。
でも、いつだったか1000年位前の公会議で神はXを使うという事になったんだよ。
裏の人間は黒い画面を好み、黒い画面でいろいろやろうと思っていた。
だが、次第に艦これもやりたくなってきた。
そのうち艦これやりたさに信仰を捨てWindowsに走るものや、過激派組織APPLEに見を投じる者も出てきた。
しかし信仰心の篤い者達は我慢したBashでなんとかやろうと我慢した。
VimでTwitterをやったり、Wgetでテキストサイトを見たりしていた。
だが、XVIDEOSの誘惑には勝てなかったのだ。
その当時のハッカーたちはLinuxでもXVIDEOSを見るシステムを開発しようとした。
それが『XVIDEOS Window System』つまりXだ。
Xは黒い画面とXVIDEOSの間から妥協として生まれたが、そのうちそれでも良いかという空気になりXは流行った。
なんとDMMに登録するとAVの動画も見れるサービスがあることをしることになった。
Linuxでは艦これは出来てもDMMの動画を見ることは出来ない。
悪しきWMVで公開されてDRMがかかっているし、ストリーミングも何故か映らないのだ!!
XVIDEOSの細切れで続きが何処にあるかわからないAVよりも、有料だけども安心して見れるDMMのほうが良いというものが増え
そうやってLinuxは信者数を減らしてしまい今では生きる場所は裏社会のみになってしまったのさ。
そういう経緯があるので、神はXを使っていることになっている。
(;;;՞;ਊ՞;;)
今いる場所から月は見えない。光り輝く力の恩恵もない。Amazonでは売っていない。
全てをカオスのかなたへ消し去る太陽の下で、人は目を閉じ、強大な壁の向こうで夜を待つ。
奏で、重ねた旋律に乗せて夢を歌う。
ただし発想はまるっきり違って第一の目的は就職問題の解決だが。
要は仕事が無いなら分ければ良いという単純な発想。
成果に対する支払いが分散されるだけだから、国際競争力が落ちる事は無い。
むしろ
デメリットは既に職を得てる奴にとっては稼ぎが減る事だが、金を払ってでも暇が欲しい奴や過労の奴にとってはメリットのが勝るはず。
追記
生きてる意味あるのかなって思ってたけどこの世に自分のことを信頼してくれる人がいるらしい。
その人も変わっている人だからお互いに付き合い方には気をつけないといけないかもしれない。
久々に希望持てた。
●クソニート(26)
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●パン工場
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派遣会社の正社員。これが正社員になる一番簡単な方法だった。きけば20代は無条件に採用してたらしい
客先にきてる派遣リーダー的な年下の派遣社員から馬鹿にされ罵倒されながらも未経験なりにがんばって職歴つける
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個人で作ったWEBサイトをポートフォリオとして提出したら受けがよかった