はてなキーワード: マリオとは
売上が高い順に10個ぐらい挙げてみるから考えてね
・あつ森
・モンハン
・桃鉄
・龍が如く
・ポケモン
・スマブラ
・マリオ
・マリカー
・アトリエ
・ウマ娘
・ゼルダ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これでつまらんとか言っとるやつ、感性が終わっとるから相手する必要ねーわ
神ゲーばっかやん
そっちに力があるとか継続してゲームプレイしてられる程生活に余裕が無くなったとは考えられへんのかい
なろうを馬鹿にしてるならお前が大好きなファンタジーも大好きなアタマツカウゲームも同じようにゴミ箱に捨てるよ
当たり前だよ、オタク趣味なんて理解できないし保存する価値もないからな
価値が生まれたのは暇人がなろう見て幻想世界の中に理想郷を見たからだろ
今まで趣味だったものが誰かの人生の目標になったり職業になったからだろ
ゲームの難易度が下がったと勘違いしてるのはゲームの難易度が高いままでは誰もゲームなんてやる暇が無いからだろ
どこでも気軽に脳死でポチポチしてるだけでストレス発散になるからだろ
高えって言ってんだよ
誰も若いやつ格ゲーやって来んねえ、お前みたいに高難易度ばっか求めて初心者を排除しまくった奴が多いからゲームに誰も残んねえって言うの
ゲーム自体への寸評も高難易度とか高度な部分での指摘が多いからなんだこの怖い業界ってなんの
steamすらも流行りきったとは言えないゲーム業界でそういう局地化したメインジャンルだったものがあんの
やってねえゲームのことを難しくねえから難易度上げろとか抜かすんじゃねえ大馬鹿がよ
ストラテジーゲームが大好きなのに真っ黒な空間に武装した国があることすらわかんねえからバカスカ人材が死ぬんだろうが
何が原因で自分たちの大好きなものが無くなってるのかわかんねえんだろうが
任天堂なんかはそこをわかってるからちゃんと低レベル向けの処置をしてストーリーを進めさせるの
ストーリーがよくわかんねえからキャラクター達をピックアップさせるの、キャラクター達を好きにさせてそこから更に物語に深みを持たせるの
何でもかんでもケイ素生物だ、こんにちは死ねだやってたら作者のアナニーでしかないし、アナニーに付き合いきれないから売り上げも上がらんの
お前が読んでない作品を幼稚だと断じるなよ
お前が作ってないものをクソだと断じてもいいが、せめてプレイはしてから言えよ
プレイもしてないのに難易度上げたらやるとか言ってるからゲームが売れねえんだろうが
売るために物作ってんのに買わねえ奴のために誰が作るんだよ
誰がお前の希望を聞くのよ
こんなにも難しいのにまだ幼稚だとか難易度が低いとか言ってるからいざやった時に『合わない』になるんだろうが
お前は昔からゲームをちゃんとやってないんだよ、まともにクリアした訳じゃない
『合わない』から逃げてきたんだよ
そんな奴の言葉を聞けって?御免被るね
・最近Youtube見始めたんだ → 推しYoutuberは?
なんなの?
誰か推さなきゃいけない掟でもあるの?
いやさ、分かるよ。言いたいことは分かる。
好きなものの話になったら、とりあえず出す話題の1つだと思う。
オタクは好きなものを話せるだけで嬉しい生き物だから、有効な一手だろうさ。
でも辛いんよ。その空気。
俺なんかまさにそうだけど、別にアニメゲームが好きだからって推しがいるわけじゃないんだよ。
マリオは確かに好きだよ。でもペーパーマリオは方向性が違うから苦手だし、そもそも全部のマリオシリーズを揃えてもない。
VTuberも好きだよ。でも特定の誰かが好きなわけではなくて、切り抜きで面白そうな話題だったりシチュだったりがあったら見る程度。
辛いなって思ったエピソードとしてちょっと自分語りさせてもらうんだけど、
俺としては普通に謎解きとかやりこみ要素の深さとか、そういったゲーム性が好きでおすすめをしたわけなんだ。
そしたらその友人、まさかの「リンクとゼルダの関係性」にドはまりしちゃったらしい。
(そちらの界隈の方々を貶すつもりは毛頭ないのでことわっておくと、別におかしい話だとは思ってないぞ!
友人のハマりっぷりといったら凄くて、あらかたゲームを楽しんだあとは創作にも手を出し始めたそうだ。
それで、俺もゲーム自体は好きだったからちょっとのぞかせてもらったんだ。
そしたらそのコミュニティの方から開口一番、「好きなキャラorカプは!?」って聞かれて、
タイトルの疑問、というか不満を感じたわけだ。
結局そのコミュニティで「謎解きの楽しさが~」とか「自由度の高さのなかにも絶妙な制約が~」とか話しても、
「お、おう…」みたいな空気になったのさ。
推しの話をされた俺と同じ反応よね。そもそも摂取してる部位が違う。
多様化が進んでる今、どんなコンテンツにも無限の楽しみ方があると思う。
でもとりわけオタク向けといわれてるコンテンツに関して、「推し」っていう概念が強すぎやしないか?
俺もう誰とも趣味の話できないよ。
伸びすぎわろうた(真顔)。
「オタク」じゃなくて「オタク界隈」が正解です。それでも主語デカ問題かもだけど。
わかる
よかった、息苦しく感じてるの俺だけじゃなかったんだ! って少し楽になったよ。
ほんとありがとう。
箱推しって言っとけ
あー、うん。今はそうしてる。
とはいえ別に全員をまんべんなく推してるわけでもないから、違和感すごいけどね...。
こうして俺も何かしらを推している(と見せかける)ことで、「オタクなら推しいるやろwww」って空気に拍車を掛けてるんだなと思うと、ちょっと憂鬱にはなる。
今は現実世界で俺の話に全力で乗っかってくれる優しい彼くん(満点大笑)がいるので、おとなしくしておきます。
一見厳しいこのコメントだけど、なるほどなと思った部分があったよ。
コミュニティに入る理由って大抵は「共感を得たい」「語り合いたい」だと思うんだけど、ネットでは前提として発信力が必要なんだな。
じゃないと、そもそもコミュニケーションがとれないもの。確かにそんなやつコミュニティに入れても...ってなる。
で、その大前提となる発信力を測るのに最適な物差しが「推しへの熱量」なのかなって感じた。
新たな気づきを得られた。ありがたや。
入るべきコミュニティを間違えてる
見てる世界狭くない?
そうかな...そうかも...。
こんなに反響あると思わなくて、完全に体感ベースで話を展開したのはほんと申し訳ないなって思ってる...すまない。
俺と似た考えの人もいるみたいだし、その集まりをうまく見つけられたらいいな。
ふふってなった。
https://yamanashirei.blog.fc2.com/blog-entry-1808.html
これ以上のことを求めてくるゲームだろ。そもそも取扱説明書のテキスト量からして違うんだから、そういう強引な例え話は避けて攻略動画とか攻略増田へのリンクを張ってやった方がいいぞ。
マリオでいうと
みたいな知識が足りない状態でやってるから、そういった知識をまずつけてほしいわね。
現実の競走馬の調教師もどう調教すれば強くなれるか知識を付けて、毎度考えて調教してるんだからさ。
「伝説の配管工のマリオ」をミスで死なせてしまったことで悔やんだり悲しんだりするのはよくわかる。
フィクションのキャラクターの定番属性の一つに『極端な低身長の天才』というものがある。
実年齢自体が周囲より低い場合もあれば同年代にも関わらず異様に身長が低い場合もあるが、どちらの場合も非現実的な存在、フィクション性の高い存在としてキャラクタライズされているケースがほとんどだ。
何故非現実的な存在として扱われるのか。フィクションと異なり現実日本の教育制度は年齢主義であり、優秀な生徒の飛び級が存在しない事も理由の一つとして挙げられるだろう。しかし、本質はおそらくそこにはない。
『天才』『極端な低身長』という属性がそれぞれ独立している状態なら「身近にはいなくても、一つのパラメータが極端なだけなので現実の延長線上で想像がつく」が、『天才かつ極端な低身長』ともなると「極端なパラメータが複数あるので人となりを想像出来なくなる」、これが本質ではないだろうか。
ゆえに、フィクション性を纏わされる。謎のひみつ道具を持ち歩かされ、こんな事もあろうかと用意周到が過ぎる人物にされる。
だが、私はそのようにフィクションを纏わされる『極端な低身長の天才』達に、親近感を覚える。
何故なら、私がそうだからだ。
私は極端な低身長だ(った)。
「成長ホルモン分泌不全低身長症」、これが私の健康診断票にいつも書き込まれていた病名だ。
症状は文字通り。原因は分かっていないらしい。
治療法も、成長ホルモン製剤の注射という対症療法的な物だ。極度の低身長という症状が明確に現れないと発覚しないものだから、身長が一般的な範囲に盛り返すまで時間がかかった。故に少年時代はチビなショタだった。治療を終えた今でも、身長は低く童顔な方だ。
毎晩の成長ホルモンの皮下注射というものは、子供心に結構辛かった。自分だけが遭わされる不条理というものと隣り合わせで育ったものだから、随分世の中は不公平なものだと絶望してしまった。
あと注射をしていたケツと太ももが心なしかデカくなった。安産体型ショタだぞ、抜けよ。
そして、私自身これを自称するのは鼻について好きではないが、少なくとも周囲からの評価を総合すると、私は天才だそうだ。
個々人の積み上げた好奇心と歴史と研鑽と努力と熱意を不可視化し、天からのギフトなどと矮小化する天才という単語はこの世で最も嫌いな単語なのだが、はてさて秀才ではつよそう感がイマイチ足りないので仕方なく天才という単語を使う。
3歳の時には、お遊びでジグソーパズルを裏面を向けたまま完成させて大人を驚かせたそうだ。私自身、出来そうだと思って挑戦し実際に成し遂げて満足した記憶がある。
看板から成分表まで活字があれば何でも読み込む子供で、よく迷子になっていた。漢字も自然に覚えたため、小1の時点で小6の教科書を漢字含め読めていた。
大人しくさせるために買い与えられたマンガ、百科事典や国語辞典の類は、それはもう食い入るように読み込んだ。寝食を忘れて読み込んだ。寝食忘れの自己最高記録は、確か留守番中に叩き出した27時間連続だったか。中国の8日間絶食読書兄貴には敵わないが、中々な記録だろう。勿論それが健康に悪いことも理解していたので、以降は気をつけるようにしたが。
全国模試でも算数や理科で何度か1位を取った。満点なのだから当然同率1位だ。中高以降は恩師のおかげで現代文も得意になったので数学、現代文、物理で経験した。
そんなんだから、大した勉強もする事なく通学圏内最高峰、数十年東大進学者数首位の開成中学校に受かった。なんか受かったから行くわ!wが正直な感想だった。
真剣に受験勉強をしていた、しかし活字中毒などの変態性はなかった学友が残念ながら麻布や東邦止まりで(勿論これも十分凄いのだが)、この時に適性の無い者へも無意味な苦難を強いる学歴社会への明確な嫌悪感を覚えた。
開成の同級生は大きく3タイプに分けられた。勉強する事が大好きで大好きで仕方がない変態と、私のように勉強は好きでも嫌いでもないが活字や知識にのめり込む気質のある変態と……学歴の威光に取り憑かれた愚かな親の犠牲者となった、凡人だ。
学歴主義を刷り込まれた凡人達に、私は恐怖と憐れみを感じた。真面目に勉強した事もなく学校や塾も寝がちだった私にとって、青春を擦り潰して校外でも毎日8時間勉強するという価値観は理解出来なかった。
そこまでして一体、一体何になるというのだ。毎日1時間、1ヶ月ほど勉強するだけで適当な資格は彼らなら余裕で取れるだろう。職に困らないために学歴を取る、なんてのはおよそコストとリターンが釣り合っていない。
私は彼らが怖くて、大学は全く関係ない某美大に学歴パンチで進学した(ここを詳細に書くとマジで特定されそうなので勘弁してくれ)。そもそも私の夢自体、漫画家とかゲームクリエイターとかのクリエイター方面だったし。
私が開成に通った途端に学歴に取り憑かれた金だけしかない親には美大進学は猛反対されたが、教育虐待で警察に駆け込むと脅したら反対しなくなった。中高当時に親から受けていた拘束を思えば、実際駆け込めば成立していただろう。
ここまで見て分かるように、私の『極端な低身長』属性と『天才』属性に、一切の因果・相関関係はない。だからこの属性が偶然重なる確率は非常に低い。
開成中学合格者数は一年ごとに400人弱、当時の小6男児の日本人口約60万人で割ると1500分の1。そこに成長ホルモン分泌不全低身長症の15000分の1を掛けると2250万人に1人となる。ちなみにそこに、『開成高校から私の行った美大にいく変人』の数、大体3年間……1200人に1人ぐらいらしい?を掛けると270億人に1人だ。地球人口こわれる!
2250万人だか270億人だかはもう大差ないし、スキーn級とか小4?だっけ?で夏富士登山完遂(同級生の平均よりも遥かにちっこい身体でだぜ!すごくね?)とか付け足せばいくらでも数字を伸ばせるのでもうどちらでもいいが、まあとにかく私は客観的に見れば超激レアキャラだという事になる。オラッ喰らえ世界に一つだけの花パンチ!
ただ、これらは全て私の大事なアイデンティティの一つだ。私にとってのそれらは見たことのない激レア属性ではなく、いつも自分自身と隣り合わせのアイデンティティだった。
どんなに希少な属性が重なっていようが、偶然の悪戯が起こればSSRキャラクターはこの世に生を受けてくる。アフリカの貧しい子供達にもたまたまマックにいた桜蔭JKにも想像を及ばせられない、二つ要素が違うだけです〜ぐ想像出来なくなるインターネッツ愚か者共に嘘松呼ばわりされようとも、激レア属性がたまたま重なった私は今ここに間違いなく存在している。マックにも行くし高校生時代に時代遅れな価値観のオッさんに物申した事もある。喝采ってほどじゃないけど周りの人本当に拍手してくれるんだね。
だというのに、ロリショタ天才達は常にフィクション上の、架空の存在として扱われている。
ならば、ここにいる私は一体何なのだ?
私はフィクションなのか?匿名の増田ですらない、完全なる架空の存在なのか?
有り得ない嘘松だけの存在として、想像力の埒外にいなければいけない存在なのか?
ただのゲーム好きな子供だった私はここに、この世に存在してはいけない存在なのか?
なあ。答えてくれよ。
長くなったが、言いたい事は一つだ。少しの想像力を働かせてほしい、これに尽きる。
そこの道を歩いているくたびれたオッさんは、もしかしたら自由研究で賞を取った事があるかもしれない。そんなちょっとしたかもしれない運転が、他者への敬意を払う第一歩となる。勿論何も前提無しに他者の歴史と人生に敬意を払えられれば、それが一番だ。
空腹を感じた時には、アフリカの貧しい子供達はいつもそれ以上の飢餓に苦しめられている事に思いを巡らせてほしい。そして思い出した時にでも、コンビニ募金にお釣りを入れてくれればいい。
激レア属性の天才や奇才たちと接しても、更なる激レア属性の……私含めた疾病や障害を抱えた天才や奇才たちと接しても、たまたま希少な属性を引いただけの、ごく普通のありふれた存在として接してほしい。
本人が殊更に主張しているケースでも無い限り、恐らくわざわざ言い出したりはしたがらないはずだろう。傷に触れないであげてほしい。天才たちは目立つこと、特別扱いによる疎外にもういい加減ウンザリしているだろうから。
というか私の知人の天才たちは大体皆そうだった。そして私もそうだ。もう、奇妙奇天烈な見世物小屋の人外として扱われるのは沢山だ。
目の前にいる相手は雲の上の存在ではなく、マリオとポケモンが好きだったり、でんぢゃらすじーさんで爆笑したりしていたかもしれないただの人間だと思って接してほしい。
フィクションの箱に押し込んで、相手を遠ざけることをしないでほしい。ロリショタ天才を、フィクションだと思わないでほしい。
私をフィクションにするな。
私をフィクションにするな。
私をフィクションにするな。
あのさ、
有名な映画の大林監督作品の尾道三部作と言えばターミネーター三部作と肩を並べて超有名なビッグタイトルだけど、
また話は別よね、
販売が今月末までだと言うことで、
これを機に3Dシリーズも挑戦してみようか!ってやる気満々の満身創痍!暖簾に腕押しでポチったワケなのよ。
買ってから気が付いたんだけど、
この三部作クリアするまでの時間ボリューム私にはあるのかしら?って
重さが重くならないのはどうなってるのよ?って思ってしまうわ。
とりあえず
早速思ったのが
そしたらよ、
そしたらスーパーマリオ64の最初のステージからもういきなりどこに行っていいか分からない状態で
どうやら一番上の所まで言って、
バクダン兵の王様を投げ飛ばせばいいらしいことは分かったのよね。
で、なんとか頂上まで行ってバクダン兵の王様を投げ飛ばせることまでは成功したの。
でも何回かやっぱり投げ飛ばさなくちゃいけないみたいで、
ヘイヘイヘイ!って挑発したら、
まんまとむんずと掴まれて放り投げられて一番下の地上まで投げ飛ばされちゃったわ。
えーまたあの頂上まで登るの?と思ったら絶句だけど、
もうスーパーマリオ64ですら前途多難感ありありな出だしで、
でもちょっとサンシャインもギャラクシーも冒頭のちょっとだけ遊んでみようかなって、
もう早速5分やって他のゲームに移っちゃったの。
なんか凄いゲームでとにかく、
3Dの中を歩き回って
水鉄砲撃ったり夜空を飛び回ったりと
なんかこれもあと2作あると思うと、
いったいスーパーマリオシリーズ何作あるんだよ!ってもう遊び尽くせない感じがして、
マリオ恐るべしって思ったのよ。
なんか小さな惑星を逆さまに歩いたり走ったりするので気持ち悪くなっちゃいそうな雰囲気で
面白すぎて前途多難すぎるわ。
それにともなって色々な技を繰り出せるみたいなんだけど、
こんなのフラッシュ暗記暗算大会の上位入賞者の人じゃないと一画面を見て一度に暗記できないわ!ってゾッとする操作方法の種類にまた驚愕よ。
楽しいけどさ、
これをまたクリアしていくと思うと辛いわ。
でも毎回毎作ごとに連れ去られるピーチ姫のことを思うと
彼女の不憫さと比べると私の三部作へのクリアの重荷と比べるとたいしたことないのよね。
ピーチ姫は毎作大変な思いをさせられて大変だなーって。
でね、
ちょっと前にスマホの携帯ゲームで出てるスーパーマリオランもやってみたんだけど、
あれはただただタイミング良くボタンを押していくだけでクリア出来ちゃうから、
あんまりマリオに接したこと無い私だったからこんなモノなのねって楽しさがよく分かってなかったのよ。
だけど、
マリオ感がやっぱり堪能できないのよね。
きっとそう思うわ。
そうなると対峙するソニックシリーズもまた私研究対象として研究しなくてはいけないソニックシリーズもコンプしてクリアするという苦行を行わなくてはならないと思うと今からゾッとするわ。
やっぱり超巨大コンテンツとしてのマリオって楽しくてスゴいわね!って思うしかないのよね。
これを機にまたユニバーサルスタジオジャパンのマリオのアトラクションも私遊びたくなっちゃうのかしら?と今から思うと、
関西に行く口実にもなるわよね。
何度ここへ来たって大阪弁上手くなれへんのよ。
そんな思いも裏腹に、
まずは
心に決めた攻略本を見ないって誓いも
スーパーマリオ64の一番最初のステージでどこに行っていいか分からないからすぐ見ちゃったという、
私の意志の弱さ。
ため息が出るわ。
でもまあ一歩一歩頑張るのみよ。
前途多難長い道のりだなーって
応援してね!
うふふ。
ちと朝からは重たかったかもと思いつつこれってもしかしてチンして温める前提なのかしら?って思うほどの出来栄えで美味しかったわ。
朝たくさん沸かしておいておいたので
たくさん飲めるわよ!
ごくごくごく!
水分補給はこまめにまめにしてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
逆張り野郎って言われそうだけど、昔(SFC~PS)は今ほどフレンドリーな作りのゲームが多くなくて
子供の自分ではクリアできないゲームが多かった。まあ単純にヘタクソだったのも多分にあるが
今だからこそ言えるが、スーパーマリオワールドとかクリアしたことない。マリオ3もクリアしたことない。大体終盤で詰まって止める。そしてまた最初から遊んでた
FF5もクリアできなかった。64の時オカもクリアできなかった(エンディングは家族がやってるのを見た)し、ムジュラなんか怖すぎてグレートベイで止めた
ドラクエ6もクリアできなかった。チャモロを仲間にする場所までは覚えてたから、多分ムドーで詰まってた。DS版でやっとクリアしたほどだ
大好きなマリオとRPGが合体したマリオRPGもクリアしたことがない。スターロード?みたいな場所は行った記憶があるがそれ以降の記憶が無いので確実にクリアしてない
GBの6つの金貨もクリアした覚えがない。ラストステージまでは行った記憶があるが、クリアできずに諦めた気がする
PSのドラクエ7もFF7もFF8もFF9も、友達に借りたロックマンX4もチョコボの不思議なダンジョンもテイルズオブエターニアもクリアできてない。とにかくクリアできてないゲームが多かった(最近クリアしたやつもある)
一方でポケモンだけは唯一まともにクリアできるRPGだったので、赤・青・緑・ピカチュウ版・金・銀・クリスタルと無駄に周回した。二人姉弟で通信ケーブルも買ってもらっていたので、フーディンとゲンガーも手持ちに居た
それとマリオ64もスターを全部集めずとも、クッパに挑戦ができる優しい作りだったのでよく遊んでた。もっぱら終盤のスターはほとんど放置してた記憶しかないが
それに比べて今のゲームはどうだろうか
絶妙に詰みポイントが配置されてるゲーム(FF13とか)はたしかにあるが、まあ全体的にはフレンドリーな作りで年代問わずクリアできるゲームが多いのではないだろうか
昔はこんなに難しかった自慢をする輩が一定数居るが、個人的には今の方が子供たちにとっては幸せな環境だと思う。大人からしたら簡単なゲームでも、子供にとっては難しいなんていくらでもあるだろう
大人としても今のゲーム環境の方が多種多様な体験を出来て楽しいだろう。個人的な嗜好でレゲーを好むのもその一環だと思う
何が言いたいかって、今は最新機種で旧世代機のゲームがリマスターされたり、リメイクされたり、スマホでリリースされたり
やろうと思えば中古で実機買ってきて遊べるし、最新ゲームは全体的にフレンドリーな作りで困ることが少ないから良い時代になったなぁと思いました。おわり
いよいよもうスーパーマリオ35が今月で終わっちゃうのでしっかりやり込んでおかなくてはと意気込みを晒しまくっているんだけど、
みんなでテトリスで戦うやつは
1位にはなれないけど
どう足掻いても無理よね。
たまに奇跡が起こるわよ。
誰かが2-3に行ったら
プクプクだらけ!
誰かがちょっとでも難しい先のステージに行ったら一気に混沌としたカオスが訪れるし、
もうファイヤーマリオじゃないと詰む敵の配置とかもう止めて欲しいんだけど、
これもバトルだから仕方ないわね。
いよいよもうスーパーマリオ35がサービス期間終了間際の際の佳境の域よ。
どう頑張ってもランキングが10000位ぐらいで
強者の猛者に溢れているわ。
そんでスーパーマリオ35バトルに飽きてきたら
他のゲームで遊んでみたりするんだけど、
私のそのゲーム機の中にはスーパーファミコンのスーパーマリオワールドも遊べて、
これやった途端に
私はそもそもとしてスーパーファミコンにリアルタイムで接したことがないゼット世代の申し子なので、
でね、
スペアリブ買ってきて
そのスーパーにはなかなか肉ぶりのいいスペアリブが置いてなかったから半ば諦めていたんだけど、
ちょうどその時寄ってみたら、
そのスペアリブの様子はさながらマンガ肉と言っても良いほどの良い肉っぷりで
思わず2パック買って、
これはもう美味しいスペアリブのスープを作らなくては!って使命感に駆られたものの、
反省。
美味しく頂くことにするわ!
うふふ。
朝は朝とてしっかり食べとかないとって感じよ。
グレープフルーツを昨日午前中輪切りにしたものを仕込んでおいたので、
なんか最近
着るモノが本当に困るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
個人的にはオペラよりも好きかもしれない。特に、愛した女性の墓を掘り起こして遺体に直面するシーンがあるところとか。不毛な愛情というか、すれ違いや失恋ばかり読んでいたことがあり、これを読んだのもそんな時期だ(「エフゲニー・オネーギン」とか「マノン・レスコー」とか)。というか、そもそもオペラって「乾杯の歌」とかすごい好きなんだけど、台詞が聞き取りにくいし、台詞を同時に歌う箇所もあるし、なんか難しい。
ちなみに主人公の独白に曰く、「ああ! 男というものは、その偏狭な感情の一つでも傷つけられると、実にちっぽけな、実に卑しい者になってしまうものです」。……バレましたか。
自分が日本SFを読むきっかけになった人で、ハヤカワのJA文庫の小川一水とか林譲治とかが特に好きだった。
この作品は、太陽の表面に異星からの物体によってメガストラクチャーが作られ、日光を奪われた人類が滅亡の危機に瀕するのだが、若干のネタバレを言うと、最初からエイリアンには悪意が全く存在していなかった。僕はそんなところが好きだ。基本的に自分の好きなシチュエーションは、他者との接触により悪意はないにもかかわらず傷つく、というのがあるのだ。
ちなみに日本のSF作家をより広く読むようになったのは大森望と日下三蔵の年刊日本SF傑作選のおかげ。感謝感謝。
三十歳で婚約者がいるのに、親戚の十八歳の女の子に手を出しちゃったダメな人が主人公。結婚の約束をした女性からは婚約を破棄されてしまい、彼は思い出の品を集めた博物館を作りだす。イヤリングはともかく、自分が家をのぞき見た瞬間を画家に描かせた作品や、下着までも集めているあたり、ただの変態である。帯には「愛に生きた」とあるけれど、愛情というか執着や妄念であったような気がする。けれども、不毛な愛のほうが読んでいて面白い。
ところでトルコという国は、女性がスカーフを被るかどうかだけで政治的な立場の表明になってしまう国であり(ハイヒールを履くかどうかも政治的立場の表明ではあるが、トルコはその傾向が顕著だ)、その点からも読んでいて面白い作家であった。
映画オタクのゲイと政治犯の獄中での対話劇。ゲイはどうやら看守から政治犯の様子を探るように頼まれているようなのだが、いつしか二人には友情が芽生えていく。緊張感のある対話劇であると同時に、ゲイがお気に入りの映画を語るときの調子は推しについて語る幸せなオタクそのものである。安易に神という表現は使いたくないが、語りが神懸っている。ゲイの口調が女言葉なので、少し古い訳なのかもしれないが。
大学時代、年齢不詳の友人がいて、今も何をして食べているのかよくわからないんだけれども、今でも時々強烈な下ネタのメールが来る。そんな彼が薦めてくれた小説。村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「世界の終わり」パートに影響を受けた作品を部誌に掲載したらものすごい勢いで薦めてくれた。
彼は物にこだわりがないというか、読み終えた本をよく譲ってくれた。同じブローティガンの絶版になった本やシュティフターの「晩夏」などもおかげで読めた。「晩夏」はくどいのでいただいてから十年後に読んだのだが、現代の小説では確実に切り捨てられる長さの風景描写を含む小説を、定期的に読みたくなる。
就職のために架空の宗教団体によるテロをでっちあげる侍の話。時代劇の形を借りているんだけど、時代考証は完全に無視している。そして、自意識過剰人間とクレーマーとおバカしか出てこない語りの芸だ。だが、大体町田康の作品は大体そんな感じだし、人間って元来そんなもんなのかもしれない。オチも基本的に完全に投げっぱなしだが、爆発落ちや死亡オチのギャグが結構好きだったりする自分がいる。文学っていうのは自由でいいんだよ。
ムーミンシリーズ以外のヤンソンの文学作品を選ぶべきかどうか迷ったのだがこっちにした。友人からなぜかヘムレンさんに似ていると言われていた時期があったことだし。
児童文学や短篇って長篇とは違った難しさがある。短い文章と簡潔な表現という制約の中で、キャラクターを端的に表現しないといけないから。そのお手本みたいな作品がここにあり、内向的な人間にやさしい世界がここにある。ちなみにとある哲学者の持っている本の名前が「すべてがむだであることについて」であり、すごく笑える。
全く関係ないが僕は萩尾望都の「11人いる!」のヴィドメニール・ヌームにも似ていると言われたことがある。緑の鱗に覆われた両性具有の僧侶で、とても善い人で行動力もあるのだが、説明するときにやや言葉が足りない。
嘘つきで利己的で、のし上がることにしか興味がない空っぽな存在に恋をしてしまった善良な青年。「悪い娘」の人生の航路は語り手の人生におおよそ十年ごとに交叉するが、一貫して彼女本位な関係に終始する。
これはどうしようもない女の子に恋してしまって、四十年間ものあいだそれを引きずった男の物語だ。地位も財産もなにもかもなげうって、何度裏切られてもひたすらに与え続けた。そんじょそこらの悪女ものとは格が違う。シェル・シルヴァスタインの「おおきな木」のように。
猥褻だということで昭和時代に裁判になったというので読んでみたが、どこが猥褻なのかちっともわからない。しかも、作者の思想がうるさいので文学的な美を損なっている。
性表現は露骨というよりも、おちんちんに花飾りを結ぶみたいなのどかなヒッピー文化的な感じで、エロティシズムについては性描写の無い仏文学のほうがずっとぐっと来るものがる。しかし、時代を先取りしていていたという意味では素直にすごいと思うし、この程度で猥褻だと騒いでいた時代はさぞ不自由で息苦しかったのだろうなあとも思う。
最強のファーストコンタクトもののひとつで、ネタバレするとオチは「意識やクオリアとはときとして生存に不利かつ無駄であり、この宇宙では淘汰される可能性がある」という絶望的な結論。人間の心も愛も宇宙の中では無だ! みたいなSFが大好き。
基本的な構造は「宇宙のランデブー」の変奏で、未知のエイリアンの遺物の中を探検するのだが、強烈な磁場の中で意識が攪乱され様々な精神疾患を一時的に患うという違いがある(実際に脳に強烈な磁場を近づけると活動する部位が変化する)。言及されるコタール症候群や半側空間無視といった症状もすべて実在するが、脳科学の知識がないと全部作者のほら話なんじゃないかって読者が誤解するんじゃないか若干心配。
それと、ハードSFとしてはすごい好きなんだけど、どういうわけか吸血鬼が味方に出てきて(人類を捕食していた類人猿の遺伝子を組み込んだ改造人間という設定)、味方のはずなのにこちらに危害を加えようとする不可解な設定があり、これは作者の吸血鬼やゾンビに対する偏愛のせいだろうが、プロットの上であまり関係がないし必然性もなく、そこが無駄に思われた。そもそもなんでそんな遺伝子組み込んだ危険なやつを作るんだ?
以上。
最近では開催中止にするか、もしくは、
国内の観客だけ受け入れて開催するか、やっぱり、
ちゃんとした形で、外国の観客も受け入れて開催するか、その選択が組織委員会に迫られている。
でも、何だろう。開催するにせよしないにせよ、この東京オリンピックに感じる変な感じ、変な虚無感は。
2014年、東京オリンピック開催が決定した時、日本は歓喜に包まれた。
そして、2016年リオオリンピックの閉会式、安倍首相が土管の中からマリオのコスプレをして飛び出して来た時、東京オリンピックに対する確かな希望と未来を感じたものだ。
しかし、今となってはどうだろう。
このゴタゴタの中で、東京オリンピックに対して感じていた希望と未来が、確かなものじゃなくなり、
日本人にとってこの東京オリンピック開催という事が、何か、変な虚無感に包まれてはいないだろうか。
もしそういう「変な虚無感」があるとすれば、
もう完全な形で開催されないという事実が挫折と絶望を生み出し、
こないだのスーパーマリオがクリア出来てすっかり自分に自信を持てた私なんだけど、
じゃ今度は2クリア出来んじゃね?ってことで、
1よりも凶悪超絶難しいとされている、
もちろんミスしたら秒で巻き戻しありの設定でやっていくという
正直に言うと3-4で早々に詰んでしまったわ。
行っても行ってもループ!
ループの嵐!
嵐のループ!
先に進めないのっ!
チビマリオでしか通れないルートを通らないとループから抜け出せないのね。
そして後悔!
見ない見ないと言って見る、
ダチョウ倶楽部さんとは逆張りの押すな押すなの押すパターンの逆。
見ない見ないと思っていても見ちゃう、
その心の弱さ。
もう恋なんてしないなんて絶対に言わなくもない
ってどっちだよ!って思われる歌だけに
私の心の弱さを露呈した結果よ。
はぁ。
こればっかりは巻き戻したところでどうにもならないのよね。
やられたら巻き戻す!
倍巻き戻しだ!って。
でもねでも、
まあまぐれだけど。
そこは評価に値するし、
記録に残るよりも記憶に残る以下省略みたいな感じだけど、
そんでね、
途中セーブも出来るみたいで、
それは乙女のポリシー!
もう今度からは攻略法を見ないでってのを徹底的に徹底したいわ。
じゃないと達成感が半減するもんね!
もう4-1以降は
ズルせず、
巻き戻しとかは別として、
うふふ。
自分を研ぎ澄ますために満腹は邪魔だ!ってカロリーメイトのシーエムで言ってました。
ちょっと暖かくなったと思ったらまた寒くなるってよ!
気を付けて水分補給にも励んでね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私ついにやったわよ!
そう!
そう今ならスーパーマリオ35。
だけど私正直気付いてしまったの。
一度たりとも1-1から8-4まで通しでクリアしたことがないというか、
今まであまりにレトロゲーなのでまともにプレイしたことなかったのよね。
これを機に
結論から言うと1-1から8-4までワープなしでしかも実質ノーミス!
私にもできんじゃん!って。
まあズルしちゃってるけど、
ペコパさんばりに言うなら、
時を戻そう!ってやつ、
これを使わない手の技は大技林なのよ。
穴に落ちてもクリボーにぶつかっても
時を戻せばいいので、
ジャンプ中空中制御がしにくいゲームって私苦手だったんだけど、
これも時を戻しの技のなせる技よね。
スーパーマリオ35で遊んでいて、
私はいつまでも1-1と1-2を延々とやり続けてていいのかしら?
たまに1-3、1-4のステージになるけど、
1-1と1-2を延々とやり続けるのがスーパーマリオたる所以なのかなーって。
そんな日々の生活に疑問を
私は気付いてしまって、
いつまでも文化祭の前の前日をループするところを脱出するかのように、
そうだ!私はスーパーマリオをワープゾーンなしでクリアしなくては!ってゼルダが詰まったところで急に思ったの。
これでいつまでも文化祭の前日をずっとループする日々から抜け出せたかのように、
私はふと肩の荷が何か下りたような気がしたわ。
私は偏食ないから、
とりあえず、
その一塩の達成感とともに、
こないだイノシシを仕留めたのよ!
イノシシって弓矢で仕留めるんだけど、
弓が当たる前はリアルイノシシのフォルムで弓が当たった仕留めた瞬間ドーンと肉の塊になってその場で落ちてるので
ちょっと笑っちゃったわ。
あまりにもお肉の美味しそうな加減で、
そんで私また気付いちゃったの。
リンクがお料理するとき5つまでの材料を一緒に調理できることを!!!
これスゴくない?
いままでキノコ1つとかリンゴ1つとか雪国マイタケ1つとかでしか料理できなかったから、
もうキノコやリンゴや雪国マイタケの素焼きばかりがアイテムで増えるばかりで、
それをリンクが両手で押し込むようにして美味しそうに食べるもんだから、
リンクごめんね!私今度もっと美味しいものもっと作れるように頑張るね!って。
ゲームの中で私が一番大嫌いな調合系のあれ、
あれも克服したいと思うし、
これ全部レシィピ帳つけようかしら?ってぐらい組み合わせ無限になるんじゃない?って
逆に恐ろしくもあるし、
コウモリの羽根とか目玉とかを焼いてモザイクの掛かるような料理ばっかり作ってないで、
本当に真面目に料理しないとこの世界は救えないのかなって思うのよ。
ほんとでもあの何種類かのアイテムを混ぜて新アイテムを作る調合は私苦手だわー。
とにかくまだ祠のこり3つ探せてないし、
もうゼルダ何やっていいのかひたすら「キノコ狩りとリンゴ狩りとときどきイノシシ」みたいに
いい加減高いところから落ちるのもリンクが可愛そうになって切なくなるから
そろりそろりって
チョコプラの長田さんが和泉元彌さんのモノマネをするときの呼吸の全集中で丸太の上を歩いてみるわ。
もう落ちたくないものね。
ドラゴンクエストVもほったらかしだし、
今年はそれらがクリア出来ることを
うふふ。
このよもぎ餅って、
まあヨモギだけで出来てるんだろうけど。
珍しくいろいろオレンジ買ったので、
お手軽に作れるけど、
あんまり混ぜすぎるのもよくないし見栄えもよくないし喉ごしもよくないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!