はてなキーワード: マリオとは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:おにぎり。そば。夜:人参、白菜、エノキ、トマト、落とし卵、ソーセージのコンソメスープ。納豆。チーズ。
○調子
○グラブル
土ドラポン5凸の素材集め。
ドラポンイイね。割とわかりやすく強くなれてるので、頑張りがいがある。
今、火と水が終わってるので、土が終われば折り返し。
ドンキーコングはとにかく「みんなにチヤホヤさ)てワーキャー言われてたい」人だと思う。
若いころは勢いとビジュアルで他のキャラクターより早い段階で世に出てある程度ワーキャー言われる人気キャラクターにはなれた。
けど、任天堂ってのは上には上がいるし、だんだん、地道に地力つけてきたキャラクターに抜かれて、「女子高生に一番人気のキャラクター」はカービィになってたりして、やればやるほど思ってたようなスターからは遠ざかっていく。マリオみたいな好感度NO1でみんなに愛される方向にもならないし。
僕も運動神経が悪くマリオもクリボーでつっかかるタイプの人間ですが、これは楽しめました。
空を飛ぶ子どもたちの一人になって旅をしていくゲームで、うまい具合に高く飛んだりし、工夫しなくてはならない局面や厳しい局面はくるのですが、
最初の方のステージをぐるぐる回るだけでもなかなか楽しめます。
空を飛ぶといっても基本的に墜落死などの緊張するような事柄は起こることはなく、ゆっくり雲の間を泳ぐようにして気が向いたら高く羽ばたいていけば良い感じです。
僕も運動神経が悪くマリオもクリボーでつっかかるタイプの人間ですが、これは楽しめました。
空を飛ぶ子どもたちの一人になって旅をしていくゲームで、うまい具合に高く飛んだりし、工夫しなくてはならない局面や厳しい局面はくるのですが、
最初の方のステージをぐるぐる回るだけでもなかなか楽しめます。
空を飛ぶといっても基本的に墜落死などの緊張するような事柄は起こることはなく、ゆっくり雲の間を泳ぐようにして気が向いたら高く羽ばたいていけば良い感じです。
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼、サラダ、フライドポテト 。夜:人参、白菜、エノキ、トマト、落とし卵、ソーセージのコンソメスープ。納豆。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○グラブル
5-Bの隠しゴール、今までプレイした中でダントツに難しくかつ苦痛だった。
難しさでいえば上があったような気がするけど、コウラマリオのコウラを3-大砲のルーレットで引き当て、かつそのコウラを維持したままゴールまで頑張るってのがマジで苦痛で辛かった。
ルーレットの目押しが妙に早くて全く安定しない上に、コウラマリオのまったくしっくりこない操作感に、氷床のツルツルが合わさり、かつ道中で死ぬとルーレットからやり直しという試行錯誤の遠さ、まあじで辛かった。
サンシャインの毒川渡りやスイカ運びよりも、この試行錯誤の遠さと、ルーレットの目押しというマリオとほとんど関係ない箇所の難易度に、コウラマリオのコウラ滑りで操作がうまく出来なくなる不快感が合わさって超辛かった。
まだ後ワールド6、7、8と三つもあるけど、辛いっすわ。
マリオはおじさんだけど?
池澤夏樹=個人編集 世界文学全集II-11所収 ピンチョン「ヴァインランド」
岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆
今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★
奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」
ピーター・ゴドフリー=スミス「タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源」
テッド・チャン「息吹」★★
ピエール・バイヤール「読んでいない本について堂々と語る方法」☆
イリヤ・ズバルスキー、サミュエル・ハッチンソン「レーニンをミイラにした男」☆
チャールズ・C・マン『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』★★★
ジョン・サザーランド「ヒースクリフは殺人犯か? 19世紀小説の34の謎」
東京創元社編集部「年間日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形」
高丘哲次「約束の果て―黒と紫の国―」
堀晃ほか「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」
水見稜ほか「Genesis 白昼夢通信 (創元日本SFアンソロジー 2) 」
村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」★
サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」。
チョン・ソヨン「となりのヨンヒさん」
「ガラン版千一夜物語 1」★★★
「ガラン版千一夜物語 2」
「ガラン版千一夜物語 3」
「ガラン版千一夜物語 4」
「ガラン版千一夜物語 5」
「ガラン版千一夜物語 6」
ジョン・サザーランド「ジェイン・エアは幸せになれるか?―名作小説のさらなる謎」★★
ジョン・サザーランド「現代小説38の謎 『ユリシーズ』から『ロリータ』まで」
J・P・ホーガン「未来からのホットライン」
ロバート・アーウィン「必携アラビアン・ナイト 物語の迷宮へ」★
ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」(光文社)★★★
ジュリアン・バーンズ「フロベールの鸚鵡」
イアン・マクドナルド「黎明の王 白昼の女王」
オルガ・トカルチュク「逃亡派」☆
ユヴァル・ノア・ハラリ「ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来」上巻☆
ユヴァル・ノア・ハラリ「ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来」下巻
住吉雅美「あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン」★★★
ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集」
オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」
エイミー・B・グリーンフィールド『完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国と密偵と大航海の物語』
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ4」
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ5」
タクブンジャ「ハバ犬を育てる話」☆
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ6」
ホアン・ミン・トゥオン「神々の時代」★
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ7」
ローデンバック「死都ブリュージュ」
ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」
ロレンス・スターン「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」上巻
ロレンス・スターン「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」中巻
ロレンス・スターン「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」下巻
入江亜季「北北西に曇と往け」(一)~(四)
石黒正数「Present for me」
澤江ポンプ「近所の最果て」
カシワイ「光と窓」
月ごとに一番面白かった本を3冊選び、★をつけた。ただし、どうしても入れたかったものは☆をつけた。月ごとの順位なので、たとえばパク・ミンギュにはもっと星をつけたいのだがそれが反映されていない。
数えてみたが、2020年に読んだのは活字149冊、漫画22冊だった。毎月12冊から13冊読んでいると思っていたので、単純計算で150冊を超えると思ったが、ぎりぎり足りなかった。とはいえ、毎月10冊という目標は達成している。
1年を通して見ると、ノンフィクションばかり読む時期や、SFばかり読む時期などが明確に交代していることがわかる。特に、4月から6月はSFとファンタジーがほとんどだったが、8月以降SFを全くと言っていいほど読んでいないし、逆に11月、12月は1冊をのぞいてノンフィクションがない。
また、芥川賞をはじめとした日本の現代文学をほとんど手に取っていない。ベストセラーやエンタメ、ホラーもない。逆に、韓国やタイ、ペルーやチリなど、日米欧以外の海外文学の割合が高い。
意識してきたわけではないが、自分の好むジャンルは科学や歴史のノンフィクション、神話、行ったことのないラテンアメリカやアジアの文学、メタフィクション的であったり奇妙な味がしたりする短篇集、古典、であるようだ。一方で、女性作家の割合は低く、特に日本の現代女性作家をほとんど手に取ってない。一時期は多和田葉子だとか江國香織とかをよく読んでいたので女性作家が嫌いなわけではなく、ヴァージニア・ウルフも好きだし、ハン・ガンも自分の中では大当たりだったので、もう少し割合を増やしてもいいかもしれない(追記。身につまされる話よりも読んでいて気持ちのいい本を読む率も増えた)。
割合の話でいえば、大学時代はもう少し文豪の作品を多く読んでいたように記憶している。それと、いくつからの例外を除き、世間の動きや話題とは遊離したチョイスばかりである。世の中から目を背けているわけではないが、日々の雑事とはまた違う視点に立てたのはありがたかった。新型コロナウイルス関連の記事ばかり読んでいては気がめいってしまう。
今年は少し冊数が少なくなるかもしれないが、引き続き毎日の気晴らしとして、気が向いたものを好きなように読んでいきたい。
以上。
○ご飯
○調子
○スーパーマリオサンシャイン(スイッチのスーパーマリオ3Dコレクション)
クッソ楽しくて一気にクリアした。
マリオと自分がどんどんシンクロしていって難しいけど楽しくて朝からずーーっとプレイして難所も繰り返し繰り返しイライラせずに遊べた。
去年はわりかしずっとゲーム内のステータスを積み重ねるゲームを遊んでたので、プレイヤースキルで遊ぶゲームが新鮮で楽しかった。
久々に好きな順を更新するとこんな感じ。
マリオが自分の思う通りに動かせることが気持ちよくて好きなので、当然一般論じゃなく僕の操作の癖とかにも寄っているのだと思う。サンシャイン楽しかった。
サンシャイン>ワールド>ランド2>3>1>ランド>64>2>USA
○グラブル
火のドラポン作った。
先週難しくて諦めてた風六竜がかなり余裕に。
ただ、これは改めてブレイク条件調べたらタヴィーナがめっちゃあってたから入れたメンツ的なのも大きいかも。
火ドラポン奥義のタイミングが大事なので単体ポンバ持ちのラカムを入れてみた。
思いの外いい感じに仕事してくれるので嬉しい。
○ご飯
朝:なし。昼:おうどん。たまご。夜:麻婆豆腐。サラダ。ヨーグルト。カシューナッツ。
○調子
僕が暮らしてる町の成人式は毎年警察が出てくる程度には騒がしいのだけど、今年は例年以上にすごかった。
意味不明な叫び声と警察の笛の音とのセッションでイヤホン無しじゃ過ごせなかった。
○スーパーマリオサンシャイン(スイッチのスーパーマリオ3Dコレクション)
もうちょいで折り返しか。どうしような、結局120個集めるのか悩ましい。
○グラブル
火六竜を日課に加えて数日、だいぶ慣れてきた。マルチの方も救援出し忘れてソロ討伐する程度にはなれた。
なれたってか、ハロウィンロゼッタと最終リリィの二人が硬すぎる。多少適当にしててもなんとかなっちゃう。ハロウィンロゼッタとってて本当によかった、好きなキャラで毎日高難易度出来るの楽しい。
ただ、アスポンの交換分とドラポン五凸分は確保。アスポン五凸は当分先だろうから、他の属性もやってみようかな。
ししょうこうりんをとりあえずししょうれいしょうを集めるとこまで。インフ集めはどうしようかなあ。四象武器の凸は終わってるし、天司武器の4凸も終えてて、石の黒麒麟と黄龍は三凸一個ずつと、直近でやりたいことは特にない。黒麒麟はもう一枚必要な時がきそうだけどうーむ。極みスキンや超越突破はまだまだまだまだ先だ。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○スーパーマリオサンシャイン(スイッチのスーパーマリオ3Dコレクション)
64を最後まで遊べたので続いてプレイ。大昔に青コインから入手できるシャイン以外はコンプしてたので、結構色々覚えてて懐かしい。
64よりキビキビ動いてくれて、スピンや壁蹴りの操作してる感が気持ちいい。
ただ、一度コンプ付近まで遊んだからこそ、スイカを山の上から運ぶやつとか、マリオがピンボールのボールみたいになるやつとか、毒の川を葉っぱの上に乗って渡るやつとか、ヒミツ全般とか、モンテの住人に投げられて進むやつとかなどの高難易度を思い出して若干ウンザリしてきた。楽しいとこだけ遊んだ方が良さげかも。
○グラブル
マリオカートクラブと称し、マリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージ、ピーチ姫、キングテレサ、ドンキーコング、ヨッシー、キノピオ、クッパなど15種類のキャラクターに扮した20代の若者から某一部上場企業の会長さんまで約10人のメンバーからなる。当初は子どもたちに割り勘で買ってきた文房具や玩具、駄菓子を配っていたが、その後は交通安全を呼びかける活動をメインとし、活動日は主に週末としている。特にマリオは、普段から買い物や喫茶店へもそのままの格好。ちなみに、メンバーにはイタリアの特殊部隊出身の人もいるらしい。
会社役員で、防護服や除染テントの輸入販売をしている今中聡氏。名前でネット検索してみると、エアーグループジャパンリミテッド代表らしい。兵庫医科大学を中退後、ヨーロッパ各国のレスキュー隊に所属していたが、2000年の沖縄サミットをきっかけに日本へ帰国。10種類以上のレスキュー免許をもつ救急医療士、イギリス・スタフォードシャー州救急局S.C.A.T(特殊災害医療チーム)のチームマネージャー、奈良県庁防災統括室知事公室の奈良県国民保護法等専門アドバイザーなどの肩書きをもち、警察学校や消防学校、海上保安庁、病院などで災害救護や生物化学テロ対策についての講演を行っている。また、交通安全を呼びかける活動が認められ、奈良市と奈良県から表彰されている。
赤い帽子は趣味のカートに乗っていた2010年10月、ひげを見た近所の女子小学生からマリオに似ているとプレゼントされた。服はユニクロなどで買ったもの。
50ccや125ccのカートとバイク。カートは市町村にミニカー登録さえすれば普通免許で乗れ、ヘルメットも不要。価格は十数万円で、時速は60km/hまで。実は、マリオになる前から今中さんはカートレースが趣味。
高級住宅地である奈良・学園前にある。小学校の近くで、子どもたちからピーチ城と呼ばれている。かなりの豪邸で、S.C.A.T Team JapanのBranchでもある。
2004年8月、高校に入学したばかりだった今中さんの次男・篤史さん(15)が友人の運転するバイクに乗っていて、右折しようとした乗用車に巻き込まれて亡くなった。それを機に、近所の子どもたちに交通安全を呼びかけたが、子どもたちはあまり聞き入れてくれなかった。そんなとき、次男がマリオのゲームが好きだったことを思い出し、オーバーオールを着てカートに乗ってみたところ、それを見た近所の子どもがマリオの帽子をプレゼントする。そこで本格的にマリオの格好を始めてみると、最初は変なおじさんに見られることもあったが、次第に子どもたちの方から来てくれるようになり、話にも素直に聞くようになったという。
途中まであー確かに万人受けしないよね、謎解きとか独特だしよく死ぬしと思ってたら、
ゲームヘタクソだとしても近年のマリオをクリアできるくらいの腕があれば、操作下手で詰むことはない。
・国内メーカーの普通のゲームみたいな「画面に映るキャラを操作する」タイプしかやったことない人は高確率で挫けると思う。やったことあっても挫ける。
そうじゃなくても謎解きがとっつきにくいので挫ける。
・宇宙船の着陸が難しい。なんか軽い。強くぶつけると壊れる。毎回強くぶつける。着地の正解が全然わからん。着陸くらいオートでやってくれ。
いや自動的に惑星重力方向が「下」になるし、「上」に移動するための逆噴射ボタンあるじゃん。
どうやったら毎回強くぶつけるなんてことになるのか、逆に教えてほしい。
・星ごとに違う重力で毎回ジャンプとか距離感も何も把握できずに死ぬ。ゲーム中の操作の大半はこのイライラジャンプアクション。
宇宙服にジェットパック付いててジャンプ後に軌道をかなり強引に変えられるし、異常に難しいアクションが要求されるならそれは「正解ルート」じゃない可能性が高い。
オープンワールドなので無理やり行けることもあるが、作者が想定してるルートでそんな死にまくるような道はないと思う。
たしかに脆い空洞とかは落ちたとき復帰がめんどくさすぎるのは認める。
・スタート地点から他の星に移動、長々移動して死んだ場合でも戻るポイントが一番最初からなので気の短い人にはお勧めできない。
同意。もうちょいで一番奥じゃないかというときに時間切れになるのはきつい。