はてなキーワード: でろでろとは
いやいや、松ちゃん好きなのはわかるけどさ、女性問題ってそんな簡単に「ネタにすればOK!」ってもんじゃないと思うんだよね。
もちろん、松ちゃんのあの独特の笑いのセンスや、『ガキの使い』で自分のことも笑いに変える力には脱帽だけどさ、ファンとしてはちょっと複雑な気持ちもあるわけ。
やっぱり一度そういうことがあるとさ、なんていうかこう…一抹の不安っていうか、応援しててもスッキリしない部分が残るっていうかさ……で、で、でさ、やっぱりその、松ちゃんが本気で反省して…って言ってるとこは大事だと思うけども……なんか急に体が…デロデロしてきて…う、うわあ…や、やっぱりこういう話ってデロデロにはちょっと重すぎたかも…だって本当は松ちゃんのこと応援してるからさ、だからこそ真面目な話しようとしたんだけど…なんだかもうデロデロ溶けちゃいそうで…頭もぐにゃぐにゃしてきて…そろそろもう、ちゃんとしたこと考えられなくなって…デロデロデロ~
ジャンプ( https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 )と
スピリッツ( https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 )で
やってくれたなら、同じ月曜発売の週刊漫画誌、講談社のヤングマガジンでも挙げてみたいじゃあないですか。でも、5には収まらなかったので10作品
一作者一作品、ヤンマガ内でよりも、他に与えた影響の大きさを考慮
増刊連載作品だが、1993年時点でフルダイブ型VRMMORPGを活写した「ライトニング・ブリゲイド」の先駆性も見逃せない
【追記】
攻殻機動隊は1巻こそ増刊連載だけど、1.5と2には本誌連載部分があるので、本誌に掲載されたこともある、という事で許して欲しい。
あと、ヤンマガはギャグ作品も特異だったり良いのが多いのは確かなんだけど、後進に影響を与えたか、と言われると微妙なんだよね
上に挙げてないのだと
たしかにメニューもうどんも似てたけど、似てる上でどっち食うかって言われたらこっち、っていうくらいの違いがあるのがやっぱり師匠だなって感じがした
こっちはまじでリアルタイムで製麺やってたのもあって、めんがやわいのに形とどめてる感じの具合がすごかった
葉隠はやわいしヒラメンでもうこれきしめんだろってかんじででろでろでしょうじきやりすぎだろみたいなとこあったから
あと食べログとかみてこっちのほうがスープ濃いかと思ったけど別にそこまではなかった気がする
いやまあふつうのうどんじゃなくて今回こっちではなべ焼きで食ったからフェアじゃないか
こんど葉隠でもなべ焼きくってみっか
プラス100円でトッピング増やせるけどごぼう天ふやしたら100円で増やせる量から想像するのをこえててうれしかった
ただトッピング追加なら100円ってかいてるのに肉の追加なら200えんてのはせこいなと思った
原価たかいのはそりゃわかるけどメニューに書いてないでしょうが
ちなみになんであついのになべ焼きにしたかっていうと、なべ焼きだとめぼしい具がほぼ全部入ってるから。
風邪ひいたときにこういう鍋焼きうどんくいてーよな!ってまさにそんなかんじのだった
ただなべ焼きだとなべのサイズきまってるから大盛できないってのが残念だったなー
かしわごはんはこれも葉隠とにてて味がかなり薄めだったけど、それでもこっちのほうがまだ奥深い味?みたいな深みをかんじて、
うすさだけじゃないおいしさがあった気がした
運動して腹減ってただけかもだけど
ただなー
それにしても葉隠れもこっちも昼どきにめっちゃならんでてびっくりするわ
ラーメンやは閑古鳥ないてんのにうどんやが行列だらけってやばすぎだろ
さっとくってさっとでれてコスぱもいいってのがうどんのイメージなのに、
観光客がずっとめっちゃ多くてならんでくうものになってて近所でいつも昼くってるらしい作業着きてるおっちゃんとかが苦笑いして並んでたわ
うまい店に集中しがちなんだろうなあ
いちらん本店もちょっといこうかなと思ったけど朝9時半の時点で並んでたからやめたんだよな
いちらんは別に安いわけでもないし今日くわなくてもいいかと思ってやめた
素ラーメンで1000円するんだもんなあ
15年前くらいに東京で新卒入社してすぐくったときはトッピング全部乗せでも1100円くらいで、それでも当時たかいなっておもったもんだけども
単純な話、この世の富は有限であり、奪い合いこそが人類の基本姿勢だ。
その為、『必死に奪おうとする弱者』が、いちばん哀れで穢らわしいゴミ――いちばん性格が悪い存在に思われるのは必然である。
たとえば格闘技一つとっても、拳のサラブレッドとして、優秀な両親によるサポート――食事管理、幼少期からジムに所属させ、愛を与えて自信を付与させる……など、与えに与えられた裕福なガキほど、よく仕上がった大人になり、さらなる賞賛を得やすい。
対称的に、ブレイキングダウンに参加するような荒くれ者は、貧乏で団地育ちで、まともな教育も受けられず、治安が乱れた街には悪が渦巻いていて、いつだって心は混沌としているからこそ、「俺は今ココに生きているぞ!」とアウトサイドな生き方の中で、危なっかしく命を燃やしている。
でもって、そんな歪みきった世界にも関わらず、那須川天心や、武井壮のようなエリートが、下の下の下の世界にも出しゃばってきて、とことん雑に悪を見下してゆく。
持つ者はいいよな~?
それっぽい言葉と、神が与えた才能と、お手軽な優しさをぶちまけりゃ、なんぼでも光り輝ける人生なんだから。
畢竟、くそ喰らえな構造の中で、ガンガンと綺麗事が響き渡るとき、虚しさが悪へと切り替わってゆく。
金も地位も名声も、愛と平和も、優しさも善行も、その他ありとあらゆる可能性を、強者が根こそぎ奪ってしまうからな。
じゃあどうする?
そうやって我々は、敵意を育て、破滅主義になり、世界を憎むようになる――
とても悲しい事だが、持たざる者が努力をすると、自律神経が乱れ、情緒が不安定になり、ノルアドレナリン(闘争か逃走のホルモン)が分泌し、すごくリスキーな毎日に突入しやすい。
怒り、焦り、悲しみが噴き上がり、「何もかもが悲劇だ!」「誰も彼もが敵だ!」などと、心が荒ぶりやすくなってしまう。
そらそうで、発達障害/双極性障害/社会不安障害/不眠症/過眠症/低収入/孤独など、弱者属性を持っている人々は、社会的に弱い立場であり、そうした現状を客観視し過ぎると、惨めな気持ちにもなるってモンだ。
しかしながら、試行錯誤――破壊と再生を繰り返して、1%のチャンスでも掴み取る為には、心の痛みと戦いながら、冷たい現実を直視し、真の自分に辿り着き、最適解を模索するしかない。
そして、「変わりたい」「強くなりたい」という願望は、『今この瞬間を否定する』思考でもある為、似たような弱者たちの反感を買いやすく、ちょっとした揉め事に繋がりやすい。
一例を出すと、弱者界隈の者たちに言わせれば、『自己責任論』『努力論』は、耳にするのもおぞましいツートップのワードだろう。
ただし、歯を食いしばって勝負に打って出なければ、一生変われない……可能性の芽を摘んでしまいかねない……ってのもまた確かな話であり、『他者への配慮』『過度な優しさ』ばかりまき散らしていると、人生がでろでろに腐ってゆく。
だからこそ、ファイトクラブの名言――【ワークアウトは自慰行為だ。男なら自己破壊を】よろしく、フルスイングで開き直って、「人生は自己責任だ!」「負け犬のままで終わりたくない!」と力強く叫び、ハイリスクな一歩を踏み出すしかない。
というのも、代表的な弱者属性――鬱で貧乏などに苛まれると、余裕がなくて選択肢を増やせない中で、鬱々しさと甘えが混ぜこぜになり、ちょっとやそっとでは抜け出せない、転落の日々に陥りがちだ。
そんな絶望の境遇から、むりやり這い出る為には、「こんなところで終わらねぇからよ!」「これは俺様の復讐戦だ!」などと、躁的な攻撃性のエネルギーが必要になってくる。
寺山修司も『書を捨てよ、町へ出よう』の中で、【勝負の世界で、何よりも大きな武器は「不幸」ということである。これは「何が何でも勝たねばならぬ」というエネルギーを生み出す力になる】と書いているように、どん底の寒さを思い知ったうえで、這い上がる熱量を高める事が、下の下の下の住人には求められる。
そもそも論、ただでさえ深刻な格差社会――ガチモンの弱者のみならず、中流層以上の人々にしても、「途中で足を止めたら終わる……」という、止まらない不安に追われ、みんなぎりぎりで生きている。
であるから、ハンディキャップだらけの弱者が、「もっと稼ぎたい」だとか、「もっと可愛い子を獲得したい」だとか、そういった夢を叶える為には、それなりの自己犠牲が必要になる。
いつまでも、おんおんと泣きじゃくって、お金や愛を得られるのは、それなりの性的魅力を持った女子だけだろう。
その他の者たち――大多数の男や、ノンセクシーな女は、あくまでも自分の力でもって、人生を切り開いてゆく他ない。
その過程で、脳内分泌物のバランスが崩れ、とんでもない気分屋になり、周囲に当たり散らしてしまったり……、かと思いきや、頭を抱えて自虐し始めたりと、ぐっちゃぐちゃな時間もやって来るだろう。
そして、精神的コストを使い果たして、脳も心もすっかすかになって、飢えた獣のようにピリピリとしてしまい、「なんだこの性根が腐った野郎は?」などと、周囲に呆れられ、見捨てられ、嫌われキャラになってしまったりする。
やはり、世界中のみんなが、要領が良くて、人に愛されやすくて、スムーズに人生を渡り歩ける訳じゃない。
人類社会に立ち向かって、一所懸命に努力した結果……、ひたすら空回りしてしまって、全てを失うなんて実例も、この世の中には腐るほどに存在する。
とくにこの日本社会は、ひとたび転落して、ブランクが空いてしまえば、誰でも入社可能で民度の低い、精神的に疲れる企業ばかりで、働く羽目になりがちだ。
すると、文化レベルの低い同僚に、悪口や陰口を付き合わされたり、ある日、盗難被害が発生したり、急に大量離職が起きたりと、安心とは程遠い……劣悪な環境で生きる事になる。
そんなときには大抵、ムカツキのオーラを解き放ちつつ、下剋上精神が強化されて、「こんな腐った場所から抜け出してぇ!」と、浮き足立ってしまい、半ばパニック状態である。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20220602124912
拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでこないだ22歳になったばかりなのですが、たいそう老いたねことの生活は毎日がおなじことの繰り返しである一方で、こねこにも負けない速さでうつろっていくことを身にしみて感じています。日常と非日常が並立する中で感じたことを文字にしたく思い、ここに駄文を記します。
あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、どうもお食事を召し上がる際に飲み込むよりもお口からぽろぽろと落としてしまうことが多くなりました。幸いなことに食欲はもりもりとあるので、そのもどかしさを晴らすような勢いでお皿の中にお顔を突っ込むような食べ方をされるようになりました。お皿をかつかつと鳴らしながら勇壮に召し上がる姿はなかなかに晴れやかなものですが、お食事後はお顔から喉にかけてでろでろになってしまいます。もちろんできるだけお拭きするのですが、ねこも汚れが気になるのかグルーミングしたいけど肩のあたりしか届かず、そこだけが禿げて痛々しくなってしまいました。そこで、良さげなねこ用スタイを見つけたのでお召しいただいています。
https://item.rakuten.co.jp/tissue/10000020/
増田は彼女のくび周りがはげるのがちょっと悲しくてずっと首輪は付けないようにしていたのですが、このスタイはあまり気にならないご様子ですし、こころなしか可愛さも増したようにも感じます。
ところで、増田は最近動画サイトで「猫の惑星」という曲の存在を知り、それ以来お口の周りを拭いたり使用済みのペットシーツを片付けたりといったお世話の際はずっとくちづさんでいたりします。特定の運命の元で生まれた特定の人間にとっての上位種たる猫に奉仕する喜びを歌い上げた名曲だと思うのですが、増田にとっては奉仕というよりもっと自己愛に近いもののように感じます。22年間に渡るねこ一匹ひと一人の生活のなかで増田のねこはもはや増田の自我の一部分が拡張されたものになっていて、お世話と称しているものも単なるセルフケアに過ぎず、他者に対して無償の愛を捧げるような立派なものでは決してない、と思うのです。彼女にしてみれば、勝手に同一視した上で自由であるべき生活の一部を拘束しているわけですから何を言ってるんだということになりますが、それはそれでお互いうまくやってこれたと感じてほしいなどと、増田の膝の上でくつろぐねこの拭ききれなかった汚れがちょっとかぴかぴになってる毛皮をなでながら願っています。
増田にねこのことを書くようになって、このように自分のあやふやな感情を言語化する癖がつきました。正直なところ夜中の3時から2時間ごとに起こされて朦朧としながらお食事の用意をしたり、その中にお薬を間違えないように混ぜ込んだり、お水を替えたりしているときに、粗相されていたものをあやまって踏んでしまったときなど床を叩いて喚き散らしたい気分になってしまい未明にひとり気まずい気分になることもままあります。でも、それは増田が自分のために自己愛でやっていることであるならば、本質的には箪笥の角に小指をぶつけるのと何も変わりませんし、小指をおもいっきりぶつけたら床を叩いて喚き散らすくらい当然です。「犠牲厭わぬ愛の極み」に辿り着けない増田はそのように考えています。
冒頭で述べたように、これまで描いてきたような宇宙船や新幹線の中で安穏と隔離された世界は消えてしまったのかもしれません。残念ながら彼女の体重もだいぶ減ってしまいました。ねこが今まで以上に増田のお腹の上で足を伸ばして寝ようとするのもどこかしら調子が悪いからだとおもいますが、それでも抱いているとそのままぷすーぷすーと鼻息を鳴らしたり、夢を見つつまえ足あと足をぱたぱたさせたりします。そして増田はすっかり起伏があらわになってしまった背中を撫でながら「増田のねこはかわいいよいこ」と魔法の呪文を唱え続ける。そんな感じの代わり映えのない生活は続いています。こちらからは以上です。
知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断と偏見で考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみたぞ増田ァ
●これ書いた経緯
いや周りに話しづらいじゃん?!?!と思った。暇な人は聞いて。
●予約に思い至るまでの思考
なんかここしばらく急に寒くなってきた。
実はしばらく前に転職して、周囲はみんな『結婚するのが当たり前』タイプの人ばかりで、ちょっと肩身が狭い思いをしている。
自分はもう10年くらい恋愛感情とは縁遠くて、前回の恋愛相手は同性だった。
別に男性が嫌いなわけではないし、子供の頃は男の子に告白とかもしてた。なんならイケメンは今でも好き。
一定の時期を過ぎてからはよくいる喪女らしい、ちょっと潔癖な普通の女だったと思う。
恋人がいなくても結婚しなくても死なないと思ってるけど、周りは「お前も絶対30歳になったら焦る」って言うし。
でも恋人探してそういう関係になるのは時間がかかるし、煩わしい。アプリとかで出会いを探して会うこともあるけど、毎回「つまんな…」と言って帰ってくる。なんかもはや時間と金は興味の先にだけ使いたい。
……でも他人に全肯定されたいときもある。あるよな人間だもの。まあ恋人が全肯定してくれる人かと言うと多分違うけど。
もうこの際金払って全肯定してくれるサービス無いんかな。と思って、3年前くらいにネサフで見かけた女性用風俗を思い出した。
以前見かけた時は「いや流石にな〜」と思ってたが、調べてみたら経験豊富なお姉サマたちでも3万しないで満足してるレポが多かったので、処女なら大満足できるんちゃうか??と思って予約した。
●いざ予約
調べると女性用風俗めっっっちゃあるじゃん。まじかよ。どれがいいんだよ。
なんか有名どころらしい店を何個か見て、自分好みの顔で予定が合う人を選ぶことにした。
コースは初心者は90分が多いとレポで見かけたが、ガッツリ癒しが欲しいし、延長料金高いから最初から120分にした。
最近はほんと便利。web予約で全部済むしクレカ決済もできる。まじか。(海外決済サービスでクレカ会社に怪しまれて止められたので、決済できない人はクレカ会社に聞こうね!)
誰にも言わず、話さず、サクッと予約できてしまった。恥を感じる間もない。
すぐに運営からメールが来て、「理解したら返信してね。セラピストとのエッチな時間を楽しんで♪」みたいな内容だった。いやめっちゃ直球じゃん。
●当日まで
予約した店ではセラピストから事前連絡をもらうかどうかの希望欄があり、私は「どちらでも」にしておいた。相手のこと知ってても知らなくてもなんとも言えない気持ちになりそうだったし。
マメなセラピストだったらしく、挨拶SMSが来て、「要望あったらなんでも言ってね」とかなり優しい文面だった。世の風俗スタッフってすごいな…顔も本名も知らない相手に「会うの楽しみだよ♡きっと満足させるね」って言ってくれるんだもんな。お金って最強だな……(これは尊敬の念)
事前に言っておけば当日恥ずかしいこと言わなくて済むかも?!と思って嫌なところとかは全部伝えておいた。(後で後悔することになるが、恥ずかしくても好きなところは言ったほうがいい)
前日は長風呂して全身のありとあらゆる毛を剃って、料理の時並みに全身にクリームを擦り込んでおいた。(VIOの脱毛は前にしてたんだけど、5回じゃ全然生えてくるよね。みんなどのくらいやってる??)
●待ち合わせ
当日予約時間の2時間前にお店に連絡が必要だったので、メールを予約送信して支度。
メイクどんくらいが正解なの…?マスク汚れてるの嫌なのでノーファンデでアイメイクだけした。
……目の前にいたのはNE●Sの増●とHey!S●y!JU●Pの山田を足して割ったような子だった。いやイケメンじゃん。まじか。年齢は24歳。とりあえずまっすーと呼びます。
まっすーは流れるように恋人繋ぎをし、雑談しつつホテルまでエスコートしてくれた。途中でコンビニ寄ってお茶を奢ってくれる…今まで男性とデートして楽しかった試しが無かったので、気遣いが身に沁みすぎた。まあ2万くらい払ってるんですけど…………
ホテル到着までは好奇心のままにエンタメとして楽しめていたものの、男性経験と免疫が皆無なので流石にホテルまで来たら緊張してきた。
ホテル到着後のホスピタリティっぷりは他のレポでもよく取り上げられていると思うのでざっくり。
そのあと手洗いとシャワーの準備をしてもらった。歯ブラシは封開いてたけど、歯磨き粉は付いていませんでした。カミソリとボディタオルもは開封済みでお風呂に置いてくれてた。
シャワーを浴びるように指示されてザッと浴びてバスローブ一枚で戻り、今度はまっすーがシャワーに去っていった。「歯磨きとかしてていいからね」と言われたが、洗面台の真後ろがお風呂のドア(磨りガラス)なので恥ずかしくて行けない……困った……と思いながら奢ってもらったお茶を飲んで待ってた。
まっすーがお風呂から出て、歯磨きの音が聞こえてきたので一緒に混ぜてもらった。
えっちなことする前の歯磨きってこんな緊張すんの???????
●マッサージ開始
マッサージの普通とエロの配分をヒアリングで聞かれたけど「エロ多め」とかイケメン目の前にして言えないのでおまかせにした。これ絶対事前予約の時に言ったほうが恥ずかしくないと思う……
うつ伏せでマッサージが始まったけど、めちゃくちゃきもちい〜。手がおっきいし力があるからすごいほぐれる〜もうずっとこれで良いまである。
だんだん怪しくなってきてリップ音とフェザータッチが始まったけど、まっすーはこの仕事を始めてまだ日が浅いらしく、あんま感じなかった。普通にくすぐったい。
でものし掛かられてる時にお尻に硬いの当たっててドキドキした。
しばらくしてひっくり返されてハグ。キスしながら胸をいじってつねって舐めて、そのまま下半身。胸、あんま感じないんだよな〜と思ったけど、絵面がエロいからそのままにしといた。
なんか他所のレポだと全身ぺろぺろ舐めて下も舐められて〜ってのが多かったけど、まっすーはクンニしなかったな。
自分の指入れても気持ちよかったことないし、なんなら動かすの疲れるしでイッたことないからどうかな〜と思ってたけど、おなか軽く手のひらで押されながら中入ってすぐ辺りをトントンされるのめっちゃ良かった。世の中の男子〜!処女でもちゃんとやれば初回でイけるらしいよ〜!!!
結局イッたのは1回だけだったけど、そのあとハグたくさんとキスたくさんでめちゃめちゃ満足した。やさし〜!!!
でも終わる頃にはまっすーのまっすーがションボリしてて、なんか…ごめんな……って思った。ごめんな。
そのあと一緒にお風呂浸かって、精算してホテル出た!部屋で精算するタイプだと恥ずかしくなくていいな〜
その後は駅までまた恋人繋ぎでエスコートされて、ばいばーいってした。
●最後に
気持ちよかった度合いで言うと自分でシてる時の方が気楽だし気持ちいいけど笑
でも他人にでろでろに甘やかされて、自分のこと気持ちよくしようとしてる姿見てるのはなんかすごい満足度高かった。貴族の遊びじゃん……。
人それぞれだから「めっちゃオススメ!楽しいよ!」と言い切れるわけではないけど、ガチ恋しないで楽しめる人にはとても良いエンタメだと思う。まっすーかわいかったからまた遊びたいな。性感マッサージはもっとうまい人のやつ経験してみたさある。
朝食代わりに月見そばを食べる習慣が5年ぐらい続いてる。いや正確には続いていただ。
そんなある日、
遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。
さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、
忙しくそばをすすりながらも、
「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。
ところで、わたしは毎朝月見そばを食べているが、コロッケそばなるものをたべたことがない。
たまに気分を変えてもせいぜいきつねそばか、きざみそばぐらいだろう。
どうやって食べるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子をみてみると、
食べている途中から割り箸でコロッケの真ん中を突き刺し、コロッケをぐてんぐてんにして、
どろどろの汁にしてから、すすっている。
なるほど。美味しそうだが、なんか嫌な気もする感じだ。
そういうわたしはいつも月見そばを頼むが、でてくるとまず、月見をありったけのそばで汁の中に隠す。
そうすることで、そばを半分ぐらいすすり終わった時に、月見がいい感じに熱が通っているようになる。
その後で、黄身に割り箸を突き刺し、汁と流れ出た黄身とそばをあわせて食べるのが好きだ。
そして、そうこうしているうちに汁がどろどろの感じになってくる。
あーそういえば、月見もコロッケそばもさいごにでろでろになるのは大差ないのかなー。
そんな風にも思えてきた
おもいきって、明日の朝はコロッケそばを頼んでみようかな……とも思う。
彼女から「ふふん、わたしの食べているコロッケそばを美味しそうに思ったのでしょ?」
と思われるかもしれない。それはそれで悔しいのだ。
しばらくしたら、いつものように彼女がやってきて、驚いたことに月見そばを頼んでいた。
「いつも美味しそうに食べておられるので……」
聞いてもいないのに、彼女がちょっと照れながらわたしに話かけてくれた。
すかさず彼女がすっと手を伸ばして私の月見を指で突き刺しぐでんぐでんにした。
「こうすると美味しいですよ」
熱くはないのだろうか。
私は勝手に割られてしまった月見を見ながらその汁をすするか一瞬迷ったが結局一口も手を出さず返却口へ返してその場を去った。
あのとき汁をすすっていたら何か変わったのだろうか。
なんとも言えない胸のもやもやが今もこうして私を苦しめる。
あのさ、水酸化ナトリウムを使うとパイプのつまりがとれるのはつまりが石鹸カスだから。
石鹸カスが細い排水パイプに詰まると汚水があふれるからやる価値があるんだ
でも石鹸カスって毒か?カビか?っていうと無害だしカビはわりと生えにくい
石鹸カスの成分は脂肪酸カルシウムなんだがこれが強い撥水性があるんで水分を全くよせつけないからだ
(ちなみに300円ガチャガチャで「水にいれるとかたまる粘土の粉、水からだしたら瞬時に粉にもどるぞ!」ってやってるあれhttp://blog.livedoor.jp/nico__25/archives/1820269.htmlが石鹸カスとおなじ脂肪酸カルシウムを着色したやつです。一回買ってみろ。でもあそんだあとはきっちり濾過して排水口にながすなよ)
だから、風呂の下の石鹸カスくらいほっとけ、見た目が悪いだけだ、としかいいようがない
整形手術でシリコンバッグを胸にいれてのちに垂れて文句いうやつみたいなことをおまえはしようとしている
整形しないほうがおっぱいは手触りもよく母乳もだせて自然な姿だ
もしそれ以外のリンスと抜け毛のからまったでろでろしたスライムなどが風呂桶の下に貯まるというのならたぶんユニットバスの設計がわるいかタイルで施工ミスしてるか、おまえが毎日風呂のあと抜け毛掃除をしてないで排水口をつまらせてるかだ
(まあ横増田にこれいってもしょうがないけど、最初に汚れの種類をみきわめろってどこのお掃除プロも口をすっぱくして言ってるんだよなぁ)
朝食代わりに月見カツバーガーを食べる習慣が5年ぐらい続いてる。
そんなある日、
遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。
さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、
忙しくカツバーガーをすすりながらも、
「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。
ところで、わたしは毎朝月見カツバーガーを食べているが、メンチカツバーガーなるものをたべたことがない。
たまに気分を変えてもせいぜいきつねカツバーガーか、きざみカツバーガーぐらいだろう。
どうやって食べるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子をみてみると、
食べている途中から割り箸でメンチの真ん中を突き刺し、メンチをぐてんぐてんにして、
どろどろの汁にしてから、すすっている。
なるほど。美味しそうだが、なんか嫌な気もする感じだ。
そういうわたしはいつも月見カツバーガーを頼むが、でてくるとまず、月見をありったけのカツバーガーで汁の中に隠す。
そうすることで、カツバーガーを半分ぐらいすすり終わった時に、月見がいい感じに熱が通っているようになる。
その後で、黄身に割り箸を突き刺し、汁と流れ出た黄身とカツバーガーをあわせて食べるのが好きだ。
そして、そうこうしているうちに汁がどろどろの感じになってくる。
あーそういえば、月見もメンチカツバーガーもさいごにでろでろになるのは大差ないのかなー。
そんな風にも思えてきた
おもいきって、明日の朝はメンチカツバーガーを頼んでみようかな……とも思う。
彼女から「ふふん、わたしの食べているメンチカツバーガーを美味しそうに思ったのでしょ?」
と思われるかもしれない。それはそれで悔しいのだ。
しばらくしたら、いつものように彼女がやってきて、驚いたことに月見カツバーガーを頼んでいた。
「いつも美味しそうに食べておられるので……」
そんなある日、
遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。
さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、
忙しくそばをすすりながらも、
「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。
ところで、わたしは毎朝月見そばを食べているが、コロッケそばなるものをたべたことがない。
たまに気分を変えてもせいぜいきつねそばか、きざみそばぐらいだろう。
どうやって食べるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子をみてみると、
食べている途中から割り箸でコロッケの真ん中を突き刺し、コロッケをぐてんぐてんにして、
どろどろの汁にしてから、すすっている。
なるほど。美味しそうだが、なんか嫌な気もする感じだ。
そういうわたしはいつも月見そばを頼むが、でてくるとまず、月見をありったけのそばで汁の中に隠す。
そうすることで、そばを半分ぐらいすすり終わった時に、月見がいい感じに熱が通っているようになる。
その後で、黄身に割り箸を突き刺し、汁と流れ出た黄身とそばをあわせて食べるのが好きだ。
そして、そうこうしているうちに汁がどろどろの感じになってくる。
あーそういえば、月見もコロッケそばもさいごにでろでろになるのは大差ないのかなー。
そんな風にも思えてきた
おもいきって、明日の朝はコロッケそばを頼んでみようかな……とも思う。
彼女から「ふふん、わたしの食べているコロッケそばを美味しそうに思ったのでしょ?」
と思われるかもしれない。それはそれで悔しいのだ。
しばらくしたら、いつものように彼女がやってきて、驚いたことに月見そばを頼んでいた。
「いつも美味しそうに食べておられるので……」
ダラダラと10年近く付き合った彼が、
冗談では言い合ってたけど、「家を探してる!」と言われ、
急に怖くなって逃げだしたくなった。
と、言うか逃げている。逃げ回っている。
いろいろ理由はあるけど、子供がいない前提での結婚だ。相手も同じ気持ち。
結婚をする。とする。
何がいいのだろう。
年々仕事の疲れも取れない。週末は寝て過ごしたい。
でも、今は彼が来るから、しょうがなく週末だけ掃除をしている。
部屋が広くなったらどうなんだろう。誰が掃除をするんだろう。私かな。
洗濯をする。
料理は好きだけど、
「今日は魚だ!」「今日は肉だ!!」と、スーパーで食材探すのが好きだ。
肉が食べたい時に、彼が魚料理を作っていたらどうなんだろう。
私は美味しいと食べるのかな。逆はどうなんだろう。
自分一人だと充分だけど、誰かを養う程の稼ぎは、お互いない。
でもどんぶり勘定だな。
今は、週に一度の贅沢だと思って、外食したり、お寿司買ったり、高いワインを買ったりしてる。
結婚したら、毎日がパーティーになって、食費は増えるだろうな。
週末にうふふと一緒にスーパーに行って食材を選ぶ楽しみはなくなるのかな。
お互い交代で食事を作ったりしてると、
「なんでこんな高いモノ買ったんだ!」「私はこれ食べてないし!」とかi言ってしまいそう。
そもそも食べる量が違うし。
疲れて食べずに寝てしまう日もあるけど、
誰が家計簿つけるんだろう。
コロナが収束したら、私は今まで通り、自分の趣味の時間を楽しめるだろうか。
ふらっと旅行する事も、
ふらっと飲みに行く事も難しくなるんだろうな。
親族のあれこれも増えるんだろうな。
彼は年上なので、先に死ぬのかな。いやだな。苦しいな。
彼の事は好きだけど。
休前日の夜だし、リモート飲みしたいなって友達誘ったら、この後はバイトからホスト行くんだって断られた。
厳密にはホストクラブで一緒に飲むならいいよと言われたけど、それは面倒だから遠慮した。なんかホストクラブは早朝からも営業してて、彼女が言うのはその早朝営業で飲もうってことなんだよな。私は今友達と駄弁りながら気楽に飲みたいんであって、始発で得体の知れん店に行ってよく分からん男の顔見ながら飲みたい訳じゃない。それなら一人で宅飲みする。
そんな感じで友達にフラれた私は孤独に氷結飲みながらふと、バイトからホストってことは、ホストはほぼほぼ確実に、友達介しておっさんのちんこと間接キスすることになるんだなと思って妙にツボってしまった。
ホストにハマった友達は、一応日中は正社員で働いてるけど、夜とか休日はバイトしてる。そのバイトがまあ風俗。
三十路な私の同級生なので、友達も三十路。そしてお互い独身だけど、彼女は人妻系の店で働いてるという。年齢的なのもあるけど、旦那にバレたら困るって理由で連絡先交換拒みやすいのもいいらしい。へー。
んでまあ、本番はないけどディープキスはべっちょべちょにするし、ちんちんだってでろでろに舐め回したり咥えたりする感じの仕事をしてる。お尻の穴はなるべく舐めたくないそうだ。知らんがな。
コロナで自粛ムードまだ結構あんのに客来るの?と思うんだけど最近は普通に来るんだって。まあホスト行くような奴いるなら風俗だって行く奴いるか。
だからまあ、私が今こうして結構酔っ払ってる間も、たぶん友達はよく分からんおっさんとくんずほぐれつしてるんだろうな。
そんで、私が寝落ちる頃か熟睡した頃に、身なり整えてホストに会いに行くんだろうな。
そしたらホストは、さっきまでおっさん舐め回したりしてた友達に笑顔でキスするんだろうな。やっぱなんかおもろいな。
あ、そのホストが枕営業するタイプかは知らないし、友達がホストとやることやってんのかも知らない。そこまで聞いてない。でも前にホストクラブ連れてかれた時に店内でキスはしてたから、間接キスはほぼ確実にするかなーって。卓チューという営業手法らしいですよ。すごい世界だね。
何書いてるのか分かんなくなってきたよ、まあ酔ってるしな