はてなキーワード: 施工ミスとは
入手先について細かく知ってるわけじゃないが、個人事業主レベルの一人親方みたいなところは
モノタロウなんかで入手してる話はちらほら耳にする。もちろんある程度の規模があれば問屋を通す場合もあるだろうけど。
大手だと横浜油脂やショーワあたりが有名だし安全性も問題ないと思う。
一方でオーガニック系(だいたいがココナッツが原材料の洗浄剤)はそれを販売している代理店の話をちらほら聞く。
あと既存の塩素系洗剤に界面活性剤を混ぜて使ってる業者の話なんかも聞いたことがある。
なおエアコンクリーニング用洗剤は医薬用外劇物なものはほぼない。(例外として粉末を自分で溶かすタイプの場合は医薬用外劇物のケースがある)。つまり誰でも購入できる手軽なものだ。
まぁ被害者増田のケースは洗剤が問題の可能性3割、施工ミス(洗剤洗い流しを忘れたミス等)0.5割、防かびコーティング材等のミスト噴射6.5割、くらいの確率で、コーティング材のほうがあやしそうとは思ってるけど、なにからなにまで邪推でしかないので、ここらへんにしておく。
どっちにしてもエアコンクリーニング界隈のケミカル面は外から見たら意味不明な魔窟でありカルト信仰っぽいところがあるから注意してほしい。
これ読んでる諸君も、エアコンクリーニング業者の洗剤には注意してくれよな。誰かひとりやひとつの企業が悪いって言いたいんじゃなくて、業界慣習というか文化的にふんわりとしたやばさがある。私が伝えたいのはこれだけだ。
元増田だが第二種電気工事士持ってるけど仕事としてやるのは無理だわ
旧マシンに関してはケーブルが切れる程度の話だが新マシンに関しては利用者の体重を100kgまでに想定してる為か、新機種は壊れやすい印象。
実際新規出店1ヶ月ほどで新機種が2台破損しているなどを見ると部品の強度精度が足らないと思われる。
座席が斜めっていて腰に負担が来たり構造のものが新型には多かったこと、座席に問題がなくても押し込みの位置が適切ではないと思われる機器があったりという問題を感じた。
多分、破損などの報告は上がっていると思うので時間を掛けて問題点を改善するのだとは思う。
新型マシンへの切り替えの理由を考えるとコスト削減か、店舗展開に設備供給が追い付いていないから他社に切り替えたと見るべきだろう。
正直、今の品質の新機種に全てが置き換わるなら厳しいと言うしかない。
新機種の方がギシギシ音が強いこと、ウエイトの精度が悪く一度に着地しないから音鳴りしやすいことなどを含めてあまりいい品質ではない。
ランニングマシンの施工ミスが結構挙げられている。勾配角度を変更可能だが壁際びっちりだと勾配を変える度に壁にぶつかり異音がして壁が削れる結果に。5cmぐらい壁際から離して置けばよかったのでは思う。
とえあえずフレンドリー会員を利用しての動作に問題がないか定期的にチェックしてもらう体制にした方がいいと思う。
消耗品の変更について
→これは専用品から市販品への変更で価格競争が起きて安く出来るという発想だからだろう。
ボトル一体型のウェットティッシュと比べて多めに消毒液を用意しないとすぐに足らなくなる事は早々にわかると思う。
→これも悪くはない専用のクリームは大変高価であること、使用後に拭き取らなければいけないのでペーパータオルの消費が増える事や予約時間内での清掃を考えればいい判断だったと思う。
あのさ、水酸化ナトリウムを使うとパイプのつまりがとれるのはつまりが石鹸カスだから。
石鹸カスが細い排水パイプに詰まると汚水があふれるからやる価値があるんだ
でも石鹸カスって毒か?カビか?っていうと無害だしカビはわりと生えにくい
石鹸カスの成分は脂肪酸カルシウムなんだがこれが強い撥水性があるんで水分を全くよせつけないからだ
(ちなみに300円ガチャガチャで「水にいれるとかたまる粘土の粉、水からだしたら瞬時に粉にもどるぞ!」ってやってるあれhttp://blog.livedoor.jp/nico__25/archives/1820269.htmlが石鹸カスとおなじ脂肪酸カルシウムを着色したやつです。一回買ってみろ。でもあそんだあとはきっちり濾過して排水口にながすなよ)
だから、風呂の下の石鹸カスくらいほっとけ、見た目が悪いだけだ、としかいいようがない
整形手術でシリコンバッグを胸にいれてのちに垂れて文句いうやつみたいなことをおまえはしようとしている
整形しないほうがおっぱいは手触りもよく母乳もだせて自然な姿だ
もしそれ以外のリンスと抜け毛のからまったでろでろしたスライムなどが風呂桶の下に貯まるというのならたぶんユニットバスの設計がわるいかタイルで施工ミスしてるか、おまえが毎日風呂のあと抜け毛掃除をしてないで排水口をつまらせてるかだ
(まあ横増田にこれいってもしょうがないけど、最初に汚れの種類をみきわめろってどこのお掃除プロも口をすっぱくして言ってるんだよなぁ)
来年からの社会保険加入してない人達は、現場に入れないってあれ。
人が一気にごそっと減るよ・・足りないし若い人入って来ないって言ってるのに。
もちろん他の防水やってる人や補修してる人達も、入れないとかあるよ?
でも一番減るのは鳶職。
国民年金どころか、健康保険さえ入ってない人達ばっかりなのに。
払える訳ないじゃん。
既に社員にしない・一人親方保険入れない人間は、切る方向で進んでる。
どーすんの?現場止まるよ?
確かに五年前から、入れって連絡は来てたけどさ。
結局どうなの?人が足りなかったら、入ってなくても入れるの?
って皆で噂してただけで、実際動かなかった。
第一さ、一般企業で働けないから建設業で働いてるのに、どうしたらいいのか分かるわけないじゃん。
一番困るのはゼネコンだろうし、別の業種に流れる人が増えるかもしれないし
腕のいい職人が消えるか奪い合いになるぞ。
最近話題になってた造船業みたいに、もう技術無い人ばかりになるんだろうなって暗い予感しかしない。
来年から新築されるマンションやビル買う人達は覚悟した方がいいと思う。
年金の確保したいんだろうけど、これほんとにどーすんの?
湾岸エリアでは「賃貸→分譲」「分譲→分譲」「低層階→高層階」「狭い住戸→広い住戸」のような
「住まいサーフィン」@沖有人が盛んだが、そういう物件移動を可能ならしめている条件があるような気がする。
逆の言い方をすれば、東京23区でも、例えば世田谷区とか練馬区とかでは、湾岸のような物件移動、
むしろ「ゲーム感覚でお宝物件ハンティング、物件サーフィンを楽しんでいる」という側面があるが、
別の面として「物件データが定型データだから」というのがあるのでは?
「定型データ」というのは、データ処理に詳しい人ならわかるだろうが、「曖昧性のない、大量処理しやすいデータ」のことで、
その意味では、湾岸エリアに流通している不動産物件情報は、大半が「定型データ」であり、一方で世田谷区とか練馬区で
どういうことか?と言えば、平たく言えば「湾岸エリアは大規模マンションデータが多く」、
世田谷区や練馬区は「戸建や中小マンションのデータが多く、大規模マンションのデータは少ない」のである。
まず、大きさも間取りもてんでバラバラ。施工者もバラバラで、品質はブラックボックス。
マンションについていえば、東京カンテイがマンションデータベースを整理していて、分譲マンションや一定規模以上の
賃貸マンションについていえばデータベース化がしっかりしている。
当然、分譲主名も施工者名も判明してるし、建物のグレードや管理状態もある程度わかる。
沖有人氏のアトラクターズラボも、戸建市場のデータ把握には苦労している。(松沢氏が悪戦苦闘)
なので、世田谷区や練馬区では、サーフィンしたくても、その基礎データが不足している状態である。
別の言い方をすると、売り主と買い主の間の「情報の非対称」「レモン問題」が発生している。
その点、湾岸エリアの物件は、大半が大規模マンションなので、不動産業者はもちろんのこと、
一般人(住民)も、どういうスペックの物件なのか、おおよそ把握できる(透明性が高い)。
最近では大規模物件は「マンションコミュニティ掲示板」(三菱地所の施工ミスの内部告発があった掲示板)が充実しているから、
「湾岸のAマンションでは、こういう管理上の問題が起こっているらしい」ということまでも、第三者は確認することができる。
一方、戸建とか、マンションコミュニティ掲示板スレもないような小規模マンションだと、第三者が問題把握することはできない。