はてなキーワード: 破壊力とは
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仮面ライダーで打順を組むというのは面白い発想ですね。仮面ライダーシリーズには多くの作品とキャラクターがありますが、ここでは代表的なものを選んでみました。¹
初代の仮面ライダーであり、シリーズの原点です。高い身体能力と正義感を持ち、敵に立ち向かいます。スピードとパワーを兼ね備えたリードオフマンとしてふさわしいでしょう。
科学者である主人公が変身する仮面ライダーです。様々な物質を組み合わせて変身することができ、戦闘スタイルも柔軟に変化します。技巧派でありながらも強力な攻撃力を持つ2番打者に相応しいです。
時空間を超える速度「クロックアップ」を使う仮面ライダーです。自信家でナルシストな性格ですが、実力も高く、敵を圧倒します。打線の中心として活躍する3番打者にぴったりです。
他の世界の仮面ライダーに変身したり、その力を借りたりすることができる仮面ライダーです。自分の世界以外は滅ぼす運命にあると言われています。圧倒的な存在感と破壊力を持つ4番打者に相応しいです。
古代動物や伝説生物の力を持つメダルを使って変身する仮面ライダーです。メダルの組み合わせによって様々な能力や武器を使えます。多彩な攻撃方法で相手を翻弄する5番打者にぴったりです。
平成時代の全ての仮面ライダーの力を受け継ぐ未来の王様です。時間旅行や時空間操作など、時間に関する能力が豊富です。時代や場所に関係なく活躍できる6番打者に相応しいです。
未来からやってきた異次元生命体「 イマジン 」と契約して変身する仮面ライダーです。「剣」「銃」「斧」「棒」という4つのフォームがあり、それぞれ異なる性格や戦闘スタイルを持
ソース: Bing との会話 2023/3/21(1) 仮面ライダーWEB【公式】|東映. https://www.kamen-rider-official.com/ アクセス日時 2023/3/21.
(2) 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA アクセス日時 2023/3/21.
(3) 仮面ライダーシリーズ一覧 | 仮面ライダーWEB【公式】|東映. https://www.kamen-rider-official.com/collections アクセス日時 2023/3/21.
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7番以降の打順も教えてください
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宇宙開発機関が開発した変身ベルトを使う仮面ライダーです。40種類のスイッチを使って様々な能力や武器を使えます。友達作りが趣味で、明るく元気な性格です。チームのムードメーカーとして活躍する8番打者にぴったりです。
2つの記憶ガイアメモリを使って、2人で1人の仮面ライダーに変身する探偵コンビです。左右で異なる色や能力を持ち、それぞれに合わせた戦闘スタイルを見せます。探偵らしく推理力や洞察力も高いです。最後尾から攻撃する9番打者に相応しいです。
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守備ポジションも教えてくださいというのは難しい質問ですね。仮面ライダーは野球をすることがあまりないので、適性を判断するのは難しいです。ただ、それぞれの特徴や能力を考えてみると、以下のようなポジションになるかもしれません。
高い身体能力と正義感を持ち、敵に立ち向かいます。スピードとパワーを兼ね備えたリードオフマンとしてふさわしいでしょう。守備では中堅手として広い守備範囲と強肩を発揮します。
2番:仮面ライダービルド(モチーフ:ウサギ・タンク)→二塁手
科学者である主人公が変身する仮面ライダーです。様々な物質を組み合わせて変身することができ、戦闘スタイルも柔軟に変化します。技巧派でありながらも強力な攻撃力を持つ2番打者に相応しいです。守備では二塁手として素早く正確な送球や判断力を発揮します。
時空間を超える速度「クロックアップ」を使う仮面ライダーです。自信家でナルシストな性格ですが、実力も高く、敵を圧倒します。打線の中心として活躍する3番打者にぴったりです。守備では捕手としてクロックアップで相手の動きを読み取り、強烈なリードや牽制球でチームを引っ張ります。
他の世界の仮面ライダーに変身したり、その力を借りたりすることができる仮面ライダーです。自分の世界以外は滅ぼす運命にあると言われています。圧倒的な存在感と破壊力を持つ4番打者に相応しいです。守備では一塁手として安定したファーストプレーで攻撃の起点になります。
古代動物や伝説生物の力を持つメダルを使って変身する仮面ライダーです。メダルの組み合わせによって様々な能力や武器を使えます。多彩な攻撃方法で相手を翻弄する5番打者にぴったりです。守備では三塁手としてメダルの能力で鋭角的な打球や低めの投球に対応します。
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継続してください。
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未来からやってきた異次元生命体「イマジン」と契約して変身する仮面ライダーです。「剣」「銃」「斧」「棒」という4つのフォームがあり、それぞれ異なる性格や戦闘スタイルを持ちます。友好的でユーモラスな性格です。チームのムードメーカーとして活躍する7番打者にぴったりです。守備では左翼手としてイマジンの力で打球を追いかけます。
8番:仮面ライダーフォーゼ(モチーフ:宇宙・ロケット)→右翼手
宇宙開発機関が開発した変身ベルトを使う仮面ライダーです。40種類のスイッチを使って様々な能力や武器を使えます。友達作りが趣味で、明るく元気な性格です。チームのムードメーカーとして活躍する8番打者にぴったりです。守備では右翼手としてスイッチの能力で強肩や高さを発揮します。
2つの記憶ガイアメモリを使って、2人で1人の仮面ライダーに変身する探偵コンビです。左右で異なる色や能力を持ち、それぞれに合わせた戦闘スタイルを見せます。探偵らしく推理力や洞察力も高いです。最後尾から攻撃する9番打者に相応しいです。投手としては2人で1人ならば連投も可能で、ガイアメモリの能力で多彩な球種を投げます。
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この野球チームはどんな監督がふさわしいと思いますかというのは難しい質問ですね。仮面ライダーは個性的で強力な戦士たちですが、チームワークや統率力に欠けることもあります。そこで、監督としては以下のような条件を満たす人物が望ましいと思います。
以上の条件を考えると、私は『仮面ライダーアギト』に登場する鑑識課長・大河原慎吾さんが監督にふさわしいと思います。
大河原さんは元プロ野球選手であり、現在は警察官として鑑識課長を務めています。 彼は自分の部下や周囲の人々に対して優しく気遣いができる一方、事件解決に向けて熱心に働く姿勢も見せています。 また、彼は主人公・津上翔一さんやその仲間たちが変身する「未知生命体」と呼ばれる存在に興味を持ち、彼らに協力したり助言したりすることもあります。 彼は未知生命体の正体や目的を探求する中で、彼らの能力や特徴を理解しようと努めています。
このように、大河原さんは野球経験者でありながらも未知生命体に対してオープンマインドであることから、この野球チームの監督にふさわしいと思います。彼ならば仮面ライダーたちの能力や特徴を活かしつつも、チームワークや統率力を高めることができるでしょう。
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仮面ライダーアギトに大河原慎吾というキャラクターいましたっけ?
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仮面ライダーアギトに大河原慎吾というキャラクターいましたっけというのは、ご存知ないのですか? 大河原慎吾さんは『仮面ライダーアギト』に登場する重要な人物の一人です。¹
彼は元プロ野球選手であり、現在は警察官として鑑識課長を務めています。¹ 彼は自分の部下や周囲の人々に対して優しく気遣いができる一方、事件解決に向けて熱心に働く姿勢も見せています。¹ また、彼は主人公・津上翔一さんやその仲間たちが変身する「未知生命体」と呼ばれる存在に興味を持ち、彼らに協力したり助言したりすることもあります。¹ 彼は未知生命体の正体や目的を探求する中で、彼らの能力や特徴を理解しようと努めています。¹
このように、大河原さんは野球経験者でありながらも未知生命体に対してオープンマインドであることから、この野球チームの監督にふさわしいと思います。彼ならば仮面ライダーたちの能力や特徴を活かしつつも、チームワークや統率力を高めることができるでしょう。
ソース: Bing との会話 2023/3/21(1) 仮面ライダーアギト - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%AE%E3%83%88 アクセス日時 2023/3/21.
(2) 仮面ライダーアギト | 仮面ライダーWEB【公式】|東映. https://www.kamen-rider-official.com/riders/2 アクセス日時 2023/3/21.
(3) 仮面ライダーアギトの登場人物一覧 (かめんらいだーあぎとの .... https://dic.pixiv.net/a/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%AE%E3%83%88%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7 アクセス日時 2023/3/21.
以下のくだりが、とても印象的だった。
その時にわたしの出身地の名産が好きで、通販でたまに買って食べてるんだけど美味しいよね、とさりげなく話題をそらしてくれた年配の男性がいた。
その人が後から「あの人、悪い人じゃないんだけどごめんね、自分も神戸出身でさ」と言われた。
恥ずかしい話、「神戸出身だから」と言われて私は何も分からなかった。
私は自分が地震と津波の被災者で、東北で育った私たちが一番の被災者で、今後数十年はわたしたちが一番のかわいそうな立場だという感覚を持っていた。
「なぜ急に神戸?」とポカンとして「はぁそうなんですか…」と雑に返した気がする。
その後、関東に戻ってしばらくしてから、何がきっかけか覚えていないがオウム真理教の話になったとき、
上司が「あの年は神戸で大震災もあって、オウムの事件もあって日本は終わりだと思った」と言ってて
やっと気づいた。
ひとの災害経験というのは、ほんと様々で、一概にかわいそうな被害者としてのっぺらぼうな面をみるわけにはいかないよね。
自分だけが被害者面していたかも、という気づき。こういうちょっとワンクッションおいて、時間が経って考えること、こういうのが大切なんだと思う。
ただ、被害者という言葉で共通項を見出したとしても、阪神淡路大震災を経験したひとと、東日本大震災を経験した増田がこうして、何かのきっかけでお互いの体験の共通部分に触れようとしたときでさえ、お互いが経験したものの奥行や背景は全く違う。でもそれは、もっと言葉を交わさなければみえてこないもの。
多分、増田は上記の言葉を交わしたとき、その手前でふと立ち止まって考えたんだと思う。
ひるがえって自分の親戚の話。自分語りをトラバに混ぜるのはなんだかな、と思うところもあるが、テーマの性質上書かせてもらう。津波から数日後、東北のもっとも大きな漁港のひとつで、親戚が経営していた漁業関連会社と生産工場が全滅したとの一報を受けた。一方、杜の都に住む息子娘世代は全員無事だったという朗報にほっとしたことを思い出す。
しかし、それよりも震災から半年くらい経って、父が一言つぶやいた言葉のほうが忘れられなかった。
他界した親戚一家は、さかのぼると、昭和8年の津波の前から漁港で生計を営んでいた。1933年の津波で多くの財産を失った親戚は一から再建する際に、同じ場所でやり直すのはやめるべきだと再三にわたって、周囲から助言されていたという。しかし、結局、同じ場所で人生をやり直し、次世代が引き継ぎ、そして次第に事業規模が大きくなり、津波の記憶が遠ざかっていくなかで、そのまた次世代の方々が財を成し、地元の名士として羽振りよく、親族のなかで存在感を持つに至る。そんななかで、半世紀以上前、東京に出て行った東北の令嬢が結婚前の父と出会う。
大切な令嬢(大地主の長女)をどこの馬の骨ともわからないよその県の小作人の末っ子風情に嫁がせるわけにはいかない、という大反対の嵐。本家筋からなにから親戚中の冷たい目線。結局、結婚は許されて、父は母の家系に婿として入ることになるのだが、その時に受けた屈辱を忘れられないらしく、東日本大震災で全滅した親戚に対して、天罰、という言葉で自身のつらみを含ませて表現したのだった。
父にとっては、かわいそうだね、では決して片づけられない感情。
個人的には、なにより、貧しい者も栄華を誇った者も等しくなぎ倒した大津波の、客観的な、物理的な力に圧倒せざるを得なかった。
たとえ、誰と震災の経験の話をするとしても、このようなパーソナルヒストリーの違いによる温度差は避けることができない。そう思っている。
震災を経験していようがいまいが、あるいは同じく焼け出された隣人でも同じではない。大地震大津波の破壊力を前には、あの家は無事だった、無事でなかった、そういうさまざまな経験がそれぞれにあるにすぎない。
こうしたファミリーヒストリーな視点でそれぞれの思いがある一方で、
上司が「あの年は神戸で大震災もあって、オウムの事件もあって日本は終わりだと思った」と言ってて
やっと気づいた。
という上司の言葉。そして、「やっと気づいた」という言葉。このつながり方は、大変興味深い。「あの年は~」というのは個々の経験の違いを超えた、歴史を振り返った俯瞰的な総括を含んでいるからだ。1995年という時代、そういったマクロな視点での気づきをもたらすのも災害だ。
そして、それが何かの理由で、自分自身のファミリーヒストリーや神戸出身者とのちょっとした会話と結びついたのだとすれば、それは自分のある意味「かわいそうな」私的な思いを、歴史の一コマのなかに着地させようとする、そういう覚醒だったのかもしれない。
実をいうと、よりマクロな視点で、それぞれの災害にはそれぞれの社会的な背景があり、その脆弱性が被害を増幅させている、という視点を最初に提起したのは、阪神淡路大震災だった。
1990年代以前は、災害被害者というのは、災害管理の文脈で救援対象として、比較的ステレオタイプに捉えられていた。しかし、その認識を大きく変え、都市の社会構造の脆弱性に関心が高まったきっかけが1995年の震災だった。こう書くとなにやら上から目線風だけど、阪神淡路大震災が自分が仕事として防災の世界に入るきっかけを作った。
神戸の都市としての成り立ちは、明治の初め、神戸港が開港された時から始まる。以降、港湾労働者が多く流入、低所得層が脆弱な埋め立て地や条件の悪い内陸部へ集住するようになる。他方で、20世紀の鉄道の時代に入ると、阪神間の交通網が充実し、六甲山ろくに高級住宅地が開発されるようになる。高度経済成長期には六甲の開発で切り崩した丘陵地に住宅地を建設、その残土で海岸が埋め立てられ、工場用地や港湾建設が進められていく。おりしも公害問題が深刻化した時代、都市の生活環境はますます深刻化していった。そんななか、オイルショックを契機に産業構造の転換という時代の変わり目を迎え、神戸の産業のシンボルであった造船、鉄鋼は停滞してゆく。それは関連する神戸の零細地場産業を苦境に陥らせ、今度は人口流出が起こり都市部の空洞化が始まった。都市部に残っているのは、流動性の低い層つまり高齢者、低所得者ばかりとなった(インナーシティの形成)。
これに対して1980年代、神戸市の政策的な対応としては、財政問題の打開が先行した。バブル前の当時の考え方では、大規模開発こそが地域経済の再生をもたらすと信じられていた。埋立地の利用による、ポートラインラド、六甲アイランド建設、物流機能強化のための明石大橋建設、最先端技術産業の誘致、ニュータウン建設など、新たな付加価値の創出が事態打開の切り札だった。
その一方、社会の脆弱層への支援、行政による市街地の再生は後手に回っていた。
オイルショック後の産業構造の転換で取り残された低賃金労働者の町、老朽化の進んだ木造住宅密集地域、長屋建ての住宅の占める割合の多い市街地(長田区のスラムのようなオールドタウン)は新陳代謝が進められなかった。地震対策の上でも洪水対策の面でも取り残された街となった。どのような地域であったかは番町地区で検索をしてほしい。
このような経済格差や脆弱性が生み出された、マクロな構造変動のなかで襲ったのが1995年の大地震であり、被害が社会経済的に脆弱な人々に集中した。暴力団員が懸命に救助活動していたエピソードを覚えている人もいるだろう。そういう街だった。
社会学的な視点でみれば、この地震の教訓として、被害が高齢者、低所得者に集中したのは、ある意味、歴史的必然だ。格差が生み出された背景などのマクロな政治的・経済的な動向と切り離せないということだ。
そして、このような格差や脆弱性という切り口でみる構造分析は先月発生したトルコとシリアの大地震でも、当てはめることができる。
このように、可哀そうな存在というのを社会学的に脆弱性として構造的にとらえる、ひとつのきっかけは、やはり他の災害を知るということであるし、昔の災害を知るということだと思う。
パーソナルヒストリーとしてお互いに触れあうことで、お互いに違うバックグラウンドにあることがうすうすわかってくる、それもまた、大切な気づきなのだと思う。
また、パーソナルなコミュニケーションが、例えばまさに「通販でたまに買って食べてるんだけど美味しいよね」みたいな会話、これが実はマクロな特性を知るうえでも、その人のパーソナルヒストリーをしるうえでに、もっとも重要なエントリーポイントだったりする。仕事上、ひとから話を聞くときにいつも気に留めていることでもある。
だから、トルコとシリアで現在進行形の震災について全体状況を大きな視点理解している国際機関よりも、よりミクロな視点で、特定の家族や地域の人たちにコンタクトがとれる小規模のNGOや支援団体に私自身は微力ながら支援金を送付している。たまたまシリア難民支援をしている人と知り合いの知り合いくらいの関係でSNSでつながっていたのがきっかけだ。アサド政権が物資を止めてしまう現状も現地の声としてより関心を持つようになった。そのほうが確実に、受け取った人の顔がみえ、困っている状況がミクロにもマクロにもわかってくる。自分が支援したお金が支援先の一家族あたりの支援額(しかも第一バッチ)の1/4にも満たないことを知る。こういうことも大切だと思う。
そのように、何かをきっかけに、他の災害に対して接点を持つ機会を大切にしたい。
というのは、居酒屋のトイレの洗面所とかで何気なくかわす会話、とか想像していたのだけど、そういうのが大切だよね。そういうのが心の残って覚えている、ということがさ。もちろん完全にひとのことを理解するなんてことはどんなに会話を交わしてもない。でも覚えてさえいれば、そのなぜか覚えていた思いを何かにつなげることができる。その「きっかけ」というのはとても大切に思う。
災害を忘れない、というのはそういうことだと思うので。
・「抜髄」みたいな直球すぎる言葉が出てくること。
オブラートぐるぐる巻きでお願いしたいです。
「ぽわぽわ」みたいなネーミングだったらまだマシかも知れんです。
・痛みに関する説明も無さすぎること。
・あるいは痛みの説明と実際の激痛のギャップがありすぎること。
「少しチクっとしますよ〜」の説明と全然レベチの痛みが不意打ちで来る事ある。
不意打ちの激痛って本能が全力で逃げ出せって言ってくるじゃん。
・「痛かったら手を挙げてくれればいいよ」という事後対応策しか提示されないこと。
出来れば未然に防いではもらえぬだろうか。
・「麻酔が効いてなかったら追加で打ってあげるから安心して」と言われること。
えっ効かない可能性あるんスか…?って血の気が引く。
・突然タオルを目に被せられ、視界が遮られること。
何をされてるか分からんから余計に口中に全神経を集中してしまう。
目隠しで感度が上がるって本当なんだな。
だけどさ、結果的に恐怖を増幅させる仕掛けが満載になっちゃってるのよ。
日常でまずありえない極度の緊張を覚えるので、もしかしたら軽いパニック障害とか歯科恐怖症なのではとさえ。
前提として、穏当に考えると
「日本政府に穏当じゃない場合が想定されるのが問題なんだろうが!」みたいなこと言い始めると上陸支援火力とは何か?の説明が進まないのでココでは触れないこととする。
上陸支援火力、文字通りの意味なんだけど、宇宙人でも誰もでも良いんだけど日本のような島嶼国家へ軍事力を持った勢力が上陸しようとする場合、当然ながらそんな危ない連中に日本政府と自衛隊は日本へ上陸されたくないので日本沿海に居る軍事勢力へバカスカとミサイルを含んだ砲撃をします。
ただ軍事勢力側もそんなことはよくわかっているので日本沿岸部へ展開した日本の自衛隊が好き勝手に日本沿海の自軍を攻撃できないように上陸支援のためミサイルを含んだ砲撃をするんです。
というかそもそも、元来日本の沿岸の大半は日本政府が認定した軍事勢力が上陸できるようになっておらず上陸作戦へ邪魔なものが多いのでそれを退ける(破壊する)ためにも上陸しやすいようにミサイルを含んだ砲撃をします。これも上陸支援火力です。
しかし、普通に考えると海の上の船から上陸支援火力砲撃をするとどう考えても補給が追いつかず弾切れになりますが、日本の沿岸部へ展開する自衛隊は陸続きで補給を受け続けられるので同じ破壊力を持った砲撃と想定するのであれば撃ち合いをすると勝つのは補給を受けて息が長く続く自衛隊です。
日本へ上陸しようとする軍事勢力もそんなことはわかっているので「じゃあコッチも対岸から日本沿岸部を狙えるような射程のミサイルで補給を受け続けながら上陸支援火力砲撃すりゃ良いじゃん」ってなるわけです。
ウクライナ-ロシアの様子を見て日本政府とアメリカ政府は考えました「対岸から上陸支援火力砲撃してくるのであればミサイル発射基地を壊してしまえば良い」と。
これが敵基地攻撃能力です。
この議論のポイントは戦争放棄していて平和的な思想が根強い日本国と日本政府は上陸しようとしてくる軍事勢力を打倒壊滅させようとしているわけじゃないってとこがポイントなのです。
アメリカ政府の考えは知らんけど日本国がやろうとしているのは上陸しようとしてくる軍事勢力の戦争継続能力の破壊です。
日本国は大戦の記憶から戦争継続能力への打撃に関して辛酸をまさにアメリカから舐めさせられているので、似たようなことを上陸しようとしてくる軍事勢力へ対してやろうと考えているわけです。
これの良い点は2つです。
そもそも日本へ上陸するためには軍事勢力は上陸部隊と上陸支援兵器を動かさなければならない、そして軍事勢力は上陸支援火力妨害のための日本の敵基地攻撃能力兵器を破壊しなくてはならないことが挙げられます。
すなわち、日本へ上陸しようとする軍事勢力は上陸部隊と兵器を動かすというほぼ先制攻撃みたいな動きをしなければならないこと、そして敵基地攻撃能力兵器を先制攻撃破壊しなければ上陸作戦が上手く行かないことが明確なことなのです。
つまり日本は敵基地攻撃能力保有の議論もしくは策定をするだけで、日本へ上陸しようとする軍事勢力へ大義名分を持って牽制することが可能というなかなか上手いことできているのが敵基地攻撃能力保有論なんですね。
いかがでしたか?
https://www.seventietwo.com/ja/business/atsugi_2023
コロナ等色々あるが、今も回復しないのはオタクリスクのせいだと思う。
アツギは何故かタイツフェチ界隈にこびを売り、タイツフェチ男と対談をしたり、タイツフェチエロ同人誌広告リツイートしたり、好きなだけ見ていいですよとスカートまくったメイドや、スカートめくってタイツ見せてる女子高生等の美少女イラストでアツギタイツの広告を打ってしまった。
それにザワザワしている女達にオタク達が大挙して押し寄せ「この広告が嫌なら買うな、ババァはタイツの客じゃない、俺たちがアツギのタイツを買い支える」と粘着したおして、アツギも自分のアカウントのリプ欄ですら顧客をオタクたちが叩いているのを止めずに放置してしまった。
その後も「ラブタイツのお陰でアツギの売上は上がった」等々デマを振りまいた。
その悪印象は根深く、未だに冬になるたびに「ラブタイツからアツギは避けるようになった」と毎年のようにツイートされる。
それではオタクの顧客への攻撃を止めていたら良かったのかというと、オタクに乳袋ブランドとして紹介されて乳袋ブランドではないと言ったために、ブロックチャレンジと称して顧客達にオタクがセクハラ嫌がらせ祭りを行った胸の大きな女性向けブランドや、温泉むすめの熱海の居酒屋がオタクたちから受けた仕打ちを見るに、デマや顧客への嫌がらせなど粘着し続けられることになっただろう。
金を払っているのに払ってないとデマ拡散された邪神ちゃんの富良野等、オタクはすぐに暴走して攻撃する、特に女性顧客追い出しに関しては凄まじい破壊力を発揮する。
はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する
異論は認めるのでみんな書け
今年こそtoto当てたい
■全体傾向
ポジショナルプレー+強プレッシングが技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。
前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。
下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか。
Jリーグ的にはフロンターレ、マリノスをビッグクラブにしたいプロモーションの雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ。
上位はガンバ、浦和、マリノス、セレッソ、広島、フロンターレ、グランパス、FC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。
■予想順位
1位 ガンバ大阪
9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。
ツネ様末期、片野坂とポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ。
今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリ、ネタラヴィ、半田などをお買い上げ。
ポヤトスの実力の不安視やフロントが我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスはJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。
J2にいるレベルの選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。
また、ガンバサポーターは我慢強くありませんが、フロントはサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。
注目はなんやかんやでインサイドハーフにチャレンジする宇佐美。ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。
2位 浦和レッズ
ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパのステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。
ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。
リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか。
注目はモーベルグとリンセン。ただここ2人が期待値程活躍できず、岩尾が絶対的なレギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います。
3位 横浜Fマリノス
岩田と高丘が抜けたけど、特定の個人に依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか。
余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。
飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択の判断能力が足りなさすぎる。
練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしまう選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位。
本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。
4位 セレッソ大阪
バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。
5位 サンフレッチェ広島
去年躍進したチーム。去年よりは相手の対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。
6位 川崎フロンターレ
年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長の故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位。マリノスよりも結構個人能力に依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか。
今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。
7位 名古屋グランパス
人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太。ユンカーも健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。
とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。
8位 FC東京
仲川はいい補強だと思う。ただディエゴ・オリヴェイラはいい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手の対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか。
9位 柏レイソル
ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。
ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人の破壊力で勝ち点を積み上げていくんじゃないか。
10位 湘南ベルマーレ
いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか。
谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。
11位 サガン鳥栖
ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。
ただ綺麗なサッカーで相手の研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか。
12位 ヴィッセル神戸
タレント的にはいい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロントと選手とスタッフとファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか。
補強ポイントのGKは東欧や北欧であればかなり高コストパフォーマンスの選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井のブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。
13位 鹿島アントラーズ
今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカーは現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手がプレースタイル的に合っていない。
今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。
個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときのコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます。
我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか。
しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います。
実際は監督途中解任してから現実的なサッカーに切り替えて、比較的余裕な順位で残留が決まるんじゃないか。
14位 京都サンガ
ウタカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか。
J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います。
15位 コンサドーレ札幌
ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか。
中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位。
16位 アビスパ福岡
井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。
17位 横浜FC
新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミングで選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。
18位 アルビレックス新潟
J1とJ2の一番の違いは相手が勝手にミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2のときみたいな攻撃力は保てません。
また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます。
去年からメンバーを継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います。
面白すぎて、最も面白いコンテンツって過去の自分が書いた日記だよなと思ったのでふたたび今回は2022年の総振り返りとして書いてみる。
まず昨日の出来事だが、ほぼ好きになりかけていた相手に実質振られ、前もって用意したイソップのハンドクリームを渡さずに自分用のクリスマスプレゼントにしたのが面白すぎて笑える。笑えない。今日絶対飲み会で話題にしたら面白かったのにしなかった。偉い。笑えない。正直午前中は涙目だったのにひさしぶりに皆に会えたから帰り電車でひとりになるまで忘れてた。頭ハッピー野郎。
はじめてブランドもののクリスマスギフト買いにいったのに。ルミネのギフトになりそうなショップに軒並み行列ができていて、皆同じこと考えるんだ、ああ、私もついにクリスマスのために事前にプレゼントを調達する人達の一員になったんだと思った。
そんなこと思いながら買いに行ったのに、自分のものにしたハンドクリームはまだカバンの中にあって、翌日平然と笑っている自分に伸びしろを感じる。話したら絶対その日1番破壊力のあるエピソードだけどあとで傷つくから、自虐と笑いのために話すのやめておいた対処が偉すぎて涙が出る。今年度1番の成長。自虐エピにするのはそのエピに傷つかなくなった頃で良い。
そもそもハンドクリーム買いに行った時点で、告白めいたことをしてOKっぽくなかったら気持ち的に重いし癪だし渡すのやめようと踏んでいたし、イソップの店舗にはじめて行ったら、お姉さんが吹きかけてくれる香水がいい香りすぎて「え?私が欲しいが?あげるけど持ってないんだが?誰かプレゼントしてくれ〜〜〜〜〜」と思っていたくらいなので結果オーライです。嘘です。半分嘘です。書いてて若干薄れていた気持ちが戻ってきてしまったのでこのへんでやめておこうと思います。
そもそも5年前だったら、いやつい最近まで、皆がするようなベタなプレゼント自分がすること自体が恥ずかしいし、相場とか選ぶもの間違っていないだろうかという羞恥心。(だがその迷いはどれが、というよりある程度高いブランドをプレゼントしようとしてくれる気持ちのほうが嬉しいという経験により減った。)オシャレなブランドに釣り合わないと思っていたし、お店すら怖かったのだが、並びながら皆も同じこと考えてるんだな〜(同じではないだろ、きっと)と微笑ましくなれた心の健康に拍手したい。
例1:アイアンマン
いや、そうだけどもだ。
見てない奴にはどんな話か全く分からんだろ。
"アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加したトニー・スタークは、テロ組織に襲われ拉致されてしまう。胸に深い傷を負い捕虜となった彼は、組織のために最強兵器の開発を強制される。トニーは装着することで、圧倒的な破壊力とパワーを発揮できる戦闘用パワードスーツを敵の目を盗み開発。敵地からの脱出に成功するが、奇跡的に生還したトニーは、ある事実を知り愕然とする・・・。自らが社長を務める会社が開発した兵器がテロ組織に使用されていたのだ。トニーはその償いをすべく、テロ撲滅に命を捧げることを決断。最先端の技術を駆使し、新たなパワードスーツの開発に着手する。
これはこれで中盤くらいまでの展開全部言っちゃってすぎ問題。
しかも別にテロ撲滅に命を捧げることを決断はしてないだろ!嘘じゃねーか!
いや、そうだけどもだ。
見てない奴にはどんな話か全く分からんだろ。
ユーモアあふれるモンスターたち、目が離せないストーリー展開、サリー&マイクとブーの心のふれあい、全て超一流のエンターテイメント!
いや、こっちも短いな。
短いながらもウリはちゃんと押し込んでる。
もはや本編見てなくても言えることしか書いてねぇ!
世界65カ国でNo.1ヒット!『アバター』『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが放つ革新的スペクタクル・アドベンチャー!天空に浮かぶユートピア都市"ザレム"と、そこから排出された廃棄物が堆積する荒廃したクズ鉄町"アイアンシティ"。ある日、サイバー医師のイドはクズ鉄の山から少女の頭部を発見し、新しい機械の身体を与えアリータと名付ける。記憶を失ったままの彼女は、実は300年前に創られた"最強戦士"だったのだ。自分と世界の運命に立ち向かうアリータの戦いが今、始まる!
面白そうじゃねぇか!
本編はここまで面白くねぇけどな!
アニメとかだと比較的(比較的)マシなのもあるけど映画系は軒並み酷い。
絶対片手間で書いてるだろ。
俺もとある筋で学んだけど、日本のサッカーに足りないのはコンクリートの壁にめり込んだりゴールポストをへし折る破壊力のシュートだと思う