・「抜髄」みたいな直球すぎる言葉が出てくること。
オブラートぐるぐる巻きでお願いしたいです。
「ぽわぽわ」みたいなネーミングだったらまだマシかも知れんです。
・痛みに関する説明も無さすぎること。
・あるいは痛みの説明と実際の激痛のギャップがありすぎること。
「少しチクっとしますよ〜」の説明と全然レベチの痛みが不意打ちで来る事ある。
不意打ちの激痛って本能が全力で逃げ出せって言ってくるじゃん。
・「痛かったら手を挙げてくれればいいよ」という事後対応策しか提示されないこと。
出来れば未然に防いではもらえぬだろうか。
・「麻酔が効いてなかったら追加で打ってあげるから安心して」と言われること。
えっ効かない可能性あるんスか…?って血の気が引く。
・突然タオルを目に被せられ、視界が遮られること。
何をされてるか分からんから余計に口中に全神経を集中してしまう。
目隠しで感度が上がるって本当なんだな。
だけどさ、結果的に恐怖を増幅させる仕掛けが満載になっちゃってるのよ。
日常でまずありえない極度の緊張を覚えるので、もしかしたら軽いパニック障害とか歯科恐怖症なのではとさえ。
(^^)https://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_29.html?m=1
この前行ってた歯医者は技術の進歩は使う人によるんだなと実感した 基本的にずっと同じ人が担当するんだけど、そいつがクッソ下手くそで、麻酔を5本打ってもまだ治療中に神経に触る...