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はてなキーワード: 楽曲とは

2023-04-19

CMで使われる音楽過去楽曲だらけなのってなんか怖くない?

2023-04-17

anond:20230417121155

アニメキャラという枠組みがある以上、それを逸脱するような世界観楽曲は出せないもんな

あーあ渡辺信一郎監督監修のアイドルゲームとか出ねえかな

anond:20230417105501

いや、声優ソング自体聴かない

けど好きなアーティストとかが楽曲提供とかしたり、最近も大量にアイマス曲がサブスク追加されたりするから

そんなに大量に曲あるなら俺の好きな感じの曲1つくらいありそうじゃね?って聴くんだが

楽曲でおっ?と思っても歌い方がまじで無理

今もSideMの曲全部流し聴きしてるけどアイドル全般に同じ印象持つから歌い方決まってるんだろうな

好きなアーティスト声優から仕事貰ってなんぼの世界だし

どんなに神曲を作っても声優の歌い方で消費されてしまうのが残念で仕方ない

2023-04-16

anond:20230416201102

すごい鼻声だー。歌っているのは誰ですか?ジャケットを見て堺正章井上順ムッシュかまやつしかからないのですが、vo.は誰なんです

最後バイク?通過音が謎ですね

サチオは何処行ったんですか。死にましたか

(先日、荒井由実の「ひこうき雲」を初めてマトモに聴いたんですが、普通に「死」という単語が出てくるのでびっくりしました

現代の曲ではなかなか無い様に思います)

でもまあ、趣のある曲ですね。昔の曲は良いですね

同じ昔でも個人的には細野晴臣辺りが好きですが。ちょっとコミカルシニカルなのが良いです。楽曲面白い

2023-04-15

サンボマスターがダサくてノーナリーブスがカッコいい理由

サンボマスターは初期は「こんな俺達でも!」みたいな冴えないルックス武器にしている感じがダサいし、中期以降は愛と平和みたいな曲ばっか出してカッコつけるということにすら背を向けてしまい、一貫してダサい

ノーナリーブスは初期からずっとカッコつけてる

大して似てないのに野獣先輩に似ていると注目され淫夢民の玩具にされても自分ルックスを「こんな俺でも!」みたいに武器にせずひたすらカッコつけてた楽曲を発表し続けてる

それがカッコいい

2023-04-13

同人音楽界の歌姫めらみぽっぷやばい

歌った楽曲東方関連だけで」1000曲以上ってどうなってんだ。

15年活動してるにしても毎月5曲は新曲出してる計算だぞ。

歌ってみた動画と違って、元々ボーカルがついてない曲に歌つけるんだから、ここをこんな調子で歌おうとか試行錯誤絶対するだろうに、毎月5曲?

バイタリティやばいだろ。

しかもみんなクオリティ高い。

実際は波があるだろうけど、コミケの前とかどんな生活送ってるんだ。毎日レコーディングしてるレベルだろ。

今世紀一番ボーカルやってる女性じゃないか

2023-04-11

GPT-4におすすめ楽曲聞くのYouTubeアルゴリズムより良い

今の気分とかやってる作業に合う曲を教えてって入れると

楽曲名を教えてくれるのであとはYouTubeなりSpotifyで聞くだけ

YouTubeレコメンドエンジンもまあまあ良いけど、たまに歌ってみたとか弾いてみたみたいな

ノイズがあって不便。これなら皆無だし、全く知らない曲がばんばん出てくるので便利だわ

もう30も半ばになってアルバムの1枚も出さずに

とっとと音源売ってバトルから卒業していった10も年下の若手ラッパービートでバトルしてるバトルMCって自分立ち位置どう考えてるんだろうな。

楽曲ゴリゴリ売ってるラッパープロモーション兼ねてバトルに出るのは別にいいんだけど、バトルしかしてない奴ってよくそれでラッパー名乗れるよなって思っちゃうわ。

2023-04-08

anond:20230408174628

Get Wild」と空目した。ちなみにChatGPTに聞いてみたら「「Get Wild」は、1987年日本音楽グループTM NETWORKティーエム・ネットワーク)が発表した楽曲で、同グループ代表曲の一つとされています。当時、TM NETWORK日本音楽シーンで非常に人気があり、この曲も大ヒットしました。

Get Wild」は、アニメーション映画シティーハンター』の主題歌として使用されたことで知られており、アニメファンからも親しまれています。また、この曲はTM NETWORK海外進出にも大きく貢献した楽曲の一つであり、アジアヨーロッパでも人気を博しました。

2023-04-06

うたの☆プリンスさまっ♪ 最近時系列

うたの☆プリンスさまっ♪10年以上身をおく者が、状況・思考整理のために書いています

から見てる方には、今回の件が長年の色々が積もり積もっての大炎上であること、

4月以降の時系列」だけ把握していただければいいです。

長いのは重々承知なので、暇な人だけ読んでください。

 

 

目次

  3月   直前までのフラストレーション

  4月1日  うたの☆プリンセスさまっ♪発表

  2日夜  上松さんお気持ちツイートガソリンをまく

  2日昼  上松さん追いガソリン

  3日昼  スタッフ開発日記更新

  3日夜  ElementsGarden富田さんが薪をくべる

  5日   ブロッコリーIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」

 

 

大荒れした大まかな前提要素

 (プリンス側ではMV自体が滅多に作られない)

 (2016年6月PSP Vita原作ゲーム続編制作を発表以降PSP Vitaも終了し、

  2019年Switchで出しますの情報しかきてない)

 (HE★VENSアニメで登場の為ゲームはなく、新作ゲームで出るはずだったのに待たされいる、キャラクターの深掘りが出来ないまま)

他にもあるでしょうが、大きな要素はこの辺だと感じています

 

ちなみに原作ゲームについては、PSPで出た「6作」を全てPSP VitaSwitch移植

同じゲームの焼き直しを特典だけ変えて発売してきた経緯があるので、古参ほど重課金になる。

(特典も店舗別で何種もあるし、特典分高額になる)

私も全部2本ずつあるし最初に出たゲームは3本ある。(4回出てる)

Switch移植時には3本連動特典で「楽曲CD(2曲)」もされてます

アイドルジャンルにおいて楽曲CDなんて1番欲しいやつです。

 

 

炎上時系列

🔸3月 直前までのフラストレーション

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【グッズ通販

下記予約締切のグッズが、全て2023年3月に発送予定となる。

この時点で不安視されている。

A:2022年10月(発送予定:3/上)

B:2022年11月(発送予定:3/中)

C:2023年 1月(発送予定:2/下~3/上)

 

特にライブグッズ」であるSSSグッズ(A)の事前通販が手元に届くまでに人によって10日程バラツキが出たこと、

更には「3月10日(金)棚卸しの為、以降の発送は13日から」の知らせもあり、届かない層に不安が広がった。

元々「上旬」とされていたので、みんな不安から文句を言いつつも待っていた。

トレーディング商品多数のため、ライブ日までに交換を間に合わせたい等の思いもあった。

この時、一部梱包缶バッジなどの小物が段ボールの底に挟まっており、下手をすれば外に出ていた等の報告が出る。

通販事業委託してから梱包が粗くなった)

 

ライブグッズ最終便と同時期発送のもの(C)はギリギリ10日に発送メールが届く。

中旬発送のもの(B)があり、それも10日に発送メールが届くがメール内の「送り状番号」が一向に配達業者登録されず、

数日後に「発送準備は完了しているが、業者にはまだ出していない」のお知らせが届く

(発送登録時点でメール通知まで完了するシステムなのではと予想)

 

 

イベント物販】

3月23~26日「SHINING STAR STAGE」(通称SSS

当日物販用に「新規アイテム」9種を追加、その内3種がトレーディング商品で、イベントビジュアルを使ったアクスタ等の目玉商品

・当日物販は事前抽選

・30分枠で300番台が確認されており、当日は予想通り1時間程度ずれ込んでいた

・トレーディング商品(各11種)の上限30

・目玉商品のアクスタが2時間足らずで完売

・日割と言われていたが、明らかに日が経つほど完売が早くなる(機会の不公平感)

・「会場内でのトレーディング行為禁止です」と開催中都ツイートされているが、トレーディングスペースはないので

「トレーディング商品を出しているのに??」と反感を買う。

・事後通販で各種トレーディング商品の上限が「120個」となり、「アクスタ120」をトレンド入りさせる。

とにかく在庫を持ちたくないのか、イベントの度に上限大盤振る舞いをする割にすぐ枯らす(事後通販をするのになぜなのかいつも不思議) 

 

 

🔸4月1日  うたの☆プリンセスさまっ♪発表

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うたの☆プリンスさまっ♪エイプリルフールは、のちの企画予告的な意味合いを含む時があるので注視される。

単純にトンチキ企画ブラウザゲームを作って楽しませてくれる年もあるのでみんなこちらを期待している。

今年は24時間で1時間に1本動画配信をしてくれるという最高企画だった!

みんなが見たかったやつがそこにあった。

 

そんな中で原作者がハッピーエイプリルフール☆と「うたの☆プリンセスさまっ♪」発表しざわつく。

https://twitter.com/agematsu/status/1641823451496464384

企業のパロ企画だと思っていた人、急に出てきた「プリンセス」に戸惑いを隠せずいる人、

エイプリルフール企画にしては「オーディション」等ガチっぽいので不安になる人、

ひとまず目の前のプリンスたちのエイプリルフール企画が最高なので意識の外に追いやる人など

TLは混沌を極める。

 

疑心暗鬼の中、上松さんが昼過ぎに「エイプリルフールが終わったら伝えたい事がある」とツイート

またもTLをざわつかせる。

 

 

🔸2日夜 上松さんお気持ちツイートガソリンをまく

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うたプリ作詞作曲の休業」を個人アカウント宣言

うたの☆プリンスさまっ♪は数年先までイベント企画が決まっているのは

みんなの知るところなので、曲にストックがあるのは分かっている。

誕生日等にプリンスたちの個人Twitterアカウントが動き、半年先の企画示唆などがよくある)

 

・この休業宣言会社を通さず、思いつきで個人アカウントで言ってしまコンプライアンス意識の欠如

 

作曲家が休業していようと表に出さなければこちらは知りようがなく、ストックが2~3年分あると

いうのなら尚更、表に出す必要のない情報を「ファンきっかけ」と言ってしまうところ

 

・「プリンセス」も同時進行だったのでこっちもやりますは、既に企画が動いているだろうから止められないにしても「同時進行」に疑問符がつく

(当時、男性アイドルものが無かったので企画は色んな大手に断られ、ブロッコリーでやっと拾ってもらえたエピソードは何度もされており、

プリンセス」がいたならそちらは大手に拾ってもらえたのでは?/熟成しきったコンテンツ相乗りするには出すタイミングが遅すぎる。等)

 

尚、この際上松さんが代表取締役社長をしている「アリアエンターテインメント」の副社長アカウントではこれらのお気持ちツイートRTされており、

それに対しての言及特にないままで「誰も止められる人が居ないのか」と絶望する。

 

 

🔸2日昼 上松さん追いガソリン

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bioに「うぅ。炎上」を追記し、(5日に削除済)

エイプリルフール……だよね?」と書かれた記事ツイートに「う…」と引用ツイートをする

https://twitter.com/agematsu/status/1642701566946988032

これにより一層、構ってちゃんメンヘラおじさん等言われてしまうが

これはあまりあんまりではないだろうか。誰かSNSを取り上げてくれ。

「うぅ。炎上」を追記する際に「うたの☆プリンスさまっ♪」と書かれていた部分が「うた☆プリ」になっており、

その為に文字数削ったのか……?まで言われる。

 

 

🔸3日昼  スタッフ開発日記更新

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https://www.utapri.com/staffblog/2023/04/03/230403/

うたの☆プリンスさまっ♪には、誕生日イベントのお知らせに使われているブログがあります

今回はそこでスタッフによる「エイプリルフール企画をご覧いただきありがとうございました、と今後の告知済の予定、

まだまだ楽しいことを準備していること、

ゲーム開発メンバーも引き続き頑張ってまいりますので

今後とも「うたの☆プリンスさまっ♪」をよろしくお願いいたします……!」のメッセージ

現場の人が出せる精一杯のものだと感じましたし、ゲーム開発が進んでいることも示唆されました。

10年以上このブログ見てきたけど、トレンドに入ったのなんて初めてだよ……こんなことで…

 

 

🔸3日夜 ElementsGarden冨田さんが薪をくべる

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「うちのボスですが、私は信じてます。何も変わらずに。本当に何も変わらない。

大丈夫です。」「信じてください」

https://twitter.com/tomitaakihiro/status/1642925621235044357

信じていたらこの状況だったのですが。

何故荒れているのかを把握していないようなお花畑ツイートで更に荒れてしまう。

何を言うかより、何を言わないかの方が重要だと改めてわからせてくれた。

申し訳ありません、冨田さんの漢字を間違えていたので修正しました)

 

 

🔸5日  ブロッコリーIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」

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新規コンテンツについてなので、うたの☆プリンスさまっ♪騒動については何も書かれていない。

https://www.broccoli.co.jp/news/backpri_230405/

『「うたの☆プリンスさまっ♪」とは異なる世界お話として展開』するなら「うたの☆~」を冠する必要性がないのでは……?

お忘れかもしれませんが、「うたの☆プリンスさまっ♪」は、アイドルゲームではなく、「乙女ゲーム」なんですよ。

 

知りたいのは新規コンテンツのことより、上松さんの暴走についての「ブロッコリーとしての見解や今後の対応」です。

すぐ結論出せない・言えないにしても「現在対応協議中につき今しばらくお待ちください」とか何かあってもいいと思うんですが、

おそらく何もする気ないんだろうな……という諦念、ブロッコリーElements Garden権威勾配がキツそうという感想

 

ほぼ同時刻に「アリアエンターテインメント」も「ニュース」を更新しているが、ブロッコリーのお知らせのURLを載せただけの内容となっている。

https://www.ariamusic.co.jp/news/2023-04-05.php

御社社長やらかしているのですが………(ここが1番ヤバいと思っている)

 

 

キャラクター類似性ロゴについて

 

🔸うたの☆プリンスさまっ♪にいる「カミュ」と酷似するキーワードもつ人物がいる

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https://twitter.com/hputa777/status/1642190603692937216

上記ツイートのツリーにもあるが

「跪く」「忠誠を誓う」「愛を与える」

原作ゲームでも「カミュ」の重要なアイデンティに関わる部分でもあるので、

タイトルを冠するキャラクターでここを使われると本当にキツイ推しです。

上松さんも散々これらのキーワード歌詞を書いてきているのに気づかないはずがない。

 

🔸ロゴについて

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https://backpri.com/assets/img/character/logo-silent-queen.png

2グループのうち、SILENT QUEENロゴで色のついた★が3つと色のない★が1つあります

おそらく今後追加され、4人体制示唆されているのですが、それをするとST☆RISHファンが荒れます

原作ゲームには「ST☆RISH」はなく、アニメで初めて結成されたのですが

元々6人で始め、原作ゲームではシークレット扱いだったアイドルが合流して完成形となります

 

ST☆RISH」はメンバー名前を一文字ずつとっているので、アニメでも最後メンバーが加入した際は

ST☆RISHの☆は愛島セシルのAだった」のセリフがあった経緯があります

そんなところまで踏襲されると心穏やかではいられません。

ちなみに、プリンス側には「QUARTET NIGHT」という4人組先輩グループがいます

プリンスナイトプリンセスクイーン、単純な連想ゲームしょうが

QUARTET NIGHT担の私は「世界観違う割にめちゃくちゃ寄せてくるやん……」とは思っています

 

 

プリンス」「プリンセス」の同時進行についての疑惑

https://twitter.com/Nelly_69_870/status/1643571155486507008

「◆2日夜 上松さんお気持ちツイートガソリンをまく)」でも書きましたが、

男性アイドル作品推していきたい」を各所で断られてる中で、

同時に「女性アイドル」を用意しているのも矛盾しているので後付感がすごい。

上記ツイートでは過去発言から、「同時進行していたのはシンフォギア」だったので、そちらに延焼しないことを願っています……

 

 

どうすればここまで炎上せずに済んだのか

「うたの☆プリンセスさまっ♪」を使わなければ……、の一点に尽きるかと思います

過去性別反転グループを出して炎上してきたコンテンツは山ほどあったのに、なぜ同じ轍を踏むのか。

世界観が別というのなら、なぜ「うたの☆~」を冠する必要があったのか。

 

早乙女という名の設定も含め、世界線が混じらないようにする」とあるが、

うたの☆プリンスさまっ♪」の「シャイニング早乙女」は「早乙女学園」を設立した学園長であり、

原作ゲームはこの学園で過ごしていくところからまります

卒業するとシャイニング早乙女経営する「シャイニング事務所所属となります

早乙女名前を使った別プロダクションだとしても、世界線が違うのなら尚更矛盾が生まれます

 

 

他にあった、【「うたの☆プリンスさまっ♪」に課金したら他に使われていた】については、売上が半数近く占める「主力コンテンツひとつ

会社を支えるには不健全なので、流用しての新規IPは歓迎していますし、会社運営として当然です。

ただ、それを独立したコンテンツには出来なかったのか。

 

4月1日にすることはなかったんじゃないか】、については「プリンセスさま」でなければ何も問題のない発表ですし、新年度なので理解も出来ます

この名前からこそ、疑惑が深まりました。

発表時期が悪い、であれば「うたの☆プリンスさまっ♪」の13周年、6月24日を待ってもよかったのではないか、とは思います

これに関しては、プリンスさまのエイプリルフール企画動画から、「これが立ち絵として新作ゲームが進行しているのではないか」、

6月の13周年のお知らせ新作ゲームについての情報が出るのではないか、と予測していたくらいには訓練されています

実際にはお知らせがくるまでは分かりませんが……

 

 

着地点をどうするのか

正直、どうにもならないと思っています

謝罪がほしいわけでもなく、タイトルを替えて欲しいがすでに稼働しているコンテンツだろうからどうにもならない。

ブロッコリーについては、おそらくこれ以上のものを出してこない気がするのでこのままなあなあで終わると思っています

上松さんの暴走については被害者でもあるので。

 

ただ、アリアエンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言ストックがある等裏事情を公にするなど、

作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので、説明と今後の対応はして然るべきではないかと思っています

 

 

 

 

2023-04-05

広告って収入なのはわかるのでそこまで嫌いなわけじゃないんだよな

不快画像濫用だったりメインコンテンツを覆い隠すレベルで多かったり誤タップ誘ってきたりするようなのは嫌だけど

音楽系の動画見てる合間に近いジャンル楽曲広告入ってくるならうれしいぐらい

でもスパムが許容できないかブロックできるときはしてしま

POWER WAVE いまだにアルバムリリースなし

レゲエ界隈ではアルバム出して曲もバンバン出して一人前なのに

バトルで「お前アルバム1枚もないやん」ってイジメられてもう3年くらいたってるのに

いまだにアルバム1枚も出てない。

MCバトル出てる奴らって基本、楽曲リリースくっそ遅いイメージしかないけど

どんなツラしてアーティスト名乗ってんねんって思うわ。

ブレイキングダウン出て格闘家名乗ってるくらいシャバい。

2023-04-03

anond:20230403161230

よふかしのうたは楽曲が先にあってそれにインスパイアされて漫画が描かれて、その漫画アニメ化してそのテーマソングに元の楽曲採用されたって流れだから、あまり判別不能すぎるだろ

今回のうたプリ炎上はいつまでも発売される気配のないゲームの新作やMVの件だけじゃなくて、先週開催されたCGライブ(通称SSS)のチケットの事やグッズの事、くじの商品不良品問題で元々ファン(=プリンセス)が怒っていたのもあって更に火がついたと思ってる。

ライブ物販がチケットを所持している人だけの事前抽選で購入希望者を運営が把握できるはずなのに在庫に見合わない購入上限を設定した挙句、事前通販での販売がなかったグッズ(クローズド商品)を2回目の当選枠の途中で枯らし、その他のグッズやパンフレットも事前抽選当選者が購入出来ない状態炎上

更に、ライブ使用するバングルライトの色がそれぞれのメンバーカラーで点灯するはずが、一部のアイドルバングルライトだけ事前の商品画像と異なるメンバーカラーでもない「ただの白い色」で点灯。

該当のバングルライト購入者運営に問い合わせると「商品画像が間違っていた。正しいのは販売した商品の色。不要なら返品してくれれば返金する。但し、商品画像と同じ仕様のもの存在しないので交換できない(要約)」という回答。

他のアイドルバングルライトメンバーカラーで点灯するのに。

チケットの件やくじの件まで書くと長くなるから書かないけど10年近く前からこういう事は大なり小なり沢山やらかしてる運営なので、今回の新プロジェクトの件で愛想が尽きる古参ファン新規ファン(貢いだ金額が少ないので離れやすい)が大量発生しそうだと思ってる。

例の人に直接、強い言葉リプライを送った一部のファンはやり過ぎだと思っているし強い言葉非難されたら心が折れちゃうよね、と思うけど「うたプリ」というコンテンツゲーム主人公(プレイヤー)である七海春歌」がアイドル達が歌う楽曲を作っているという設定なので作曲家が変わるのは作品のものに与える影響が大きい。

🥦と例の人が今後どういう話し合いをするのか分からないけど「他の作曲家に頼めばいいじゃん」と簡単には片付かないと思う。

anond:20230402141536

音大卒だけど、日本楽器習うっていったらクラシックが大半になるし

音大入学まではクラシック楽曲漬けになる事が多いからね

なんだかんだ音大行くと色んなジャンルに触れる機会多いし、そこで見つめ直す感じになるから、それ以外のジャンルに進むのは普通選択だと思う

で「クラシック嫌い」って言っても単なる「嫌い」とは訳ちがって

そんなこと言ってる奴も

クラシックは好きなんだよ

好きというか、そういうの超越した感情なんよ

から安心して

アホみたいな顔してても、音大行くってなんだかんだ特殊選択から

クラシック嫌い」なんて言っても

そーんな単純な話でなくて、一筋縄じゃないんよ

クラシック好きなんよ

めちゃくちゃ好きなんよ

からクラシック嫌い」って言うんよ

2023-04-02

PerfumeBaby metal

なんであんまり乗れないのかな、と思ったら

大人に作られたものに乗っかっただけで、本来特にその分野の曲に興味はなかった子どもたちなのに、売れたいから演じてて、その後、楽曲自分のものとなって演じるのではなく自分の曲になってる、っていうのも見ててわかるけど、それでも結局は大人のやりたかたことに子どもを使ってるのが違和感だったからかも。

本当に最初からテクノメタルが心から好きで始まった、誰にも理解されなかったけど好きだったから続けられた、とかを求めてしまう。

大人がこういうの作りたいんだよね、ってやった曲ももちろん好きだけど、それに組み込まれ子ども、っていう考えが、曲の楽しさを邪魔しちゃって…

別に彼らを称賛する人たちを否定なんか全くしないし、日本ぽくてむしろ良いって思ってる。でも、なんで自分はハマれないんだろ…と思ってふと考えて思いついたから書き留めておく。

BAND-MAIDの読み解き方

BAND-MAID米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。

だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールハードロックである。あまりハードでない曲も多い。

ましてや2023年2月リリースされた「Memorable」はシンプルバラード米国シンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。

しかYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。

BAND-MAID10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見リスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。

始動

BAND-MAID面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ

そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身アイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散きっかけに、違う方向性音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去経験を活かしてメイドバンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。

二人目のメンバーニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ

誤算

そして最初のほころびはすぐに来る。

演奏のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。

こういう場合普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。

ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所あやしくなりかねない。

それでも良いバンドを作る道を選択した。

メインボーカルを入れた5人体制制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。

全員が可愛いメイド服を着たビジュアル最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやす青春パンク風やロック調J-POP楽曲が多いアルバムだ。

作詞作曲はすべてプロ作家によるものだった。

迷走

ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。

またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。

そしてまたこの時期は楽曲方向性J-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハード過激ロックに振ってみたり、迷走していた。

事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。

そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲スリル」だ。

これまで以上にヘヴィサウンドクールでわかりやすボーカルラインが乗ったハードロックであるファーストシングルカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外Webラジオで紹介されて一気に火が付いた。

そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。

https://youtu.be/Uds7g3M-4lQ

ライブバンドとして

BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さであるツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。

Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。

そしてまた、メンバー創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲作品が増えていく。

ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。

ステージング

楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。

それがショーアップされたステージである。曲間のMCエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。

萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンストークは、最初苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。

こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービス海外ツアーファンの心をわしづかみにした。

https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368

テレビ出演や雑誌インタビューなども無口なミュージシャン気質メンバーに代わり、小鳩が担当バンドスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。

観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャープロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外アクタースイスアーミーナイフのようだと表現した。

そしてまた誤算

しかし、そんな各地で大盛況のライブツアー世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。

前述のようにBAND-MAIDライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。

ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験リリースするのだ」と言っていた。

そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。

まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。

復活

そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。

8月国内ツアー10月に全米ツアー。だが世界からライブイベントが消えた後であるライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。

しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量ファンバンドを待っていた。

この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。

それが「Memorable」だ。

そして今年BAND-MAIDは結成10周年を迎える。

歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMV意味世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。

https://youtu.be/DQX8BTTsHHU

2023-03-30

Q.

米米クラブについて教えてください。

A.

米米クラブ(きびきびくらぶ)は、1980年代から1990年代にかけて活躍した、日本音楽グループです。リーダーカールスモーキー石井を中心に、ヒカシューBUCK-TICKなどのメンバーが参加したこともある、多彩なメンバー構成が特徴的です。

米米クラブは、派手な衣装パフォーマンスユーモアのある歌詞など、独特な世界観を持った音楽グループとして、多くのファンから支持されました。彼らの音楽は、ポップスロックレゲエファンク、ブルースなど、多様な音楽ジャンルを取り入れたもので、彼らの代表曲には、「浜辺の歌」「Romanticが止まらない」「恋のダンスサイト」「Good Bye My Love」などがあります

また、米米クラブは、音楽活動だけでなく、テレビ番組CMなどのタレント活動も行っており、グループとしての人気を確立しました。1990年代後半にはメンバーの脱退や解散経験し、その後もカールスモーキー石井を中心に、様々な活動を行っています

Q.

カールスモーキー石井石井竜也関係がありますか?

A.

カールスモーキー石井石井竜也は、別々の人物であり、直接的な関係はありません。両名の共通点は、日本音楽シーンで活躍しているということです。

カールスモーキー石井は、米米クラブリーダーであり、ボーカルギター作詞作曲担当していました。一方、石井竜也は、人間椅子ボーカルギタリストシンガーソングライター俳優作曲家として活躍しています

ただし、両名はともに1980年代から音楽活動を開始し、日本ロックシーンを代表するアーティストの一人として認知されています。また、カールスモーキー石井が「浜辺の歌」や「恋のダンスサイト」などの代表曲作詞作曲し、石井竜也が「ダイナマイト」「TATTOO」などのヒット曲を手掛けたこともあるため、両名の楽曲が時折混同されることがあります

2023-03-28

ある声優生活を一変させられている

40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。

ひょんなことから数ヶ月前は考えられない毎日を送っている。

 

いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。

田舎暮らしは嫌いでもないが、若いから文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブイベント美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。

周囲はギャンブルパチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。

 

漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近アプリ無料作品を中心に物色するくらい。

勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い世界観趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨ストーリーに重ねたのかもしれない。

アニメほとんど見ないのだが、この作品アニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。

 

考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。

このアニメ主人公女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。

これまで気にしたこともなかった、アニメキャスト欄を見てみた。

 

七草ナズナ - 雨宮天

 

初めて見る名前声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。

 

別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方カルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。

さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。

動画の中で歌っている、知らない女性名前に見覚えがあった。

 

雨宮天あまみやそら)さん、というらしい。

アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。

しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。

こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。

 

公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。

YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。

作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。 

端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌い努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。

幸か不幸か、お金のかかる趣味特になく、リリース済みの彼女作品で購入できるものは一斉に大人買いした。

アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。

今季作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。

久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。

総務省ワイドFMや、DMM TVCM映像は、何回見たかからない。

 

BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリトレーナー音声を彼女担当するという企画があったらしい。

間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、パッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。 

本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組過去楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。

1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体体重も少しずつ落ち始めた。

 

アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。

そもそもアニメ作品パチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。

資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。

 

気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女作品に触れて過ごしている。

コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメYouTubeを見ている自分客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。

しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。

先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。

新作アニメプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。

仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。

遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京大阪まで遠征することも不可能ではない。

映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。

  

こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。

自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものお金時間を使えるように。

先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。

 

これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。   

追記

おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。

ブコメひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。

 

結婚報告があったら、の話。

彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。

増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。

本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさら表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。

結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。

 

人気声優からたくさん出演作があってよかったね、について。

そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これから活躍して欲しい。

 

全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。

昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女ファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。

 

パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。

カルチャーはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくま自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。

○○もぜひ、とおすすめしてくれてるブコメについて。

ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい

ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。

アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブ配信でも見られるという情報があったので調べてみる。

「このすば」は見始めてるけど、Audibleオーディオブックがあるのは知らなかった!マジでありがとう。買います

「心が叫びたがってるんだ」も未履修。こうやっていろいろ教えてもらえるのは本当に嬉しかった。他のブコメも全部見てます

2023-03-27

好きな楽曲ライトファンガチファンで異なる例

例えば安室奈美恵一般的にはCAN YOU CELEBRATE?が一番人気曲とされてるけど、ガチファン人気一位はDreaming I was dreamingである例のように、ライトファンガチファンで一番人気の曲が違う例を知りたいです。

2023-03-26

気がつけば10年、でも後悔はしていない

anond:20160102191839

↑の近況報告を書いてから相当に間が空いてしまったが、実はレッスンは続けていたという。

それでいま再び筆を執ったのは、レッスン再開からちょうど10年の節目ということだけではない。

来月のレッスンから、ようやくメンコン(メンデルスゾーン協奏曲)に取り掛かれるようになったことが、一番の報告だ。

これについては前のエントリ

全てが順調に行けば、年内にも念願のメンコンに取り掛かれる

と書いたけど、その意味では全く順調ではなかったのだ。

そこら辺の話を、例によって長くなるけど書いていこうと思う。

ちなみにメンコンの前準備としてモーツァルト協奏曲に取り掛かったのは本当。

全5曲ある協奏曲の中でもかなり難しい第5番を、結局全楽章さらう結果になった。

楽章の合間にいくつか他の曲を挟んだ(ベートーヴェンロマンスとか、クライスラーのロスマリンとか)ものの、モーツァルトに取り掛かってから現在までの7年の多くの時間は、モーツァルトに費やしたと言っていい。

こう書くと、曲のボリュームから言えば「時間かかりすぎやろ」と思うのが普通だろう。

かに今思えば自分が先を急ぐあまり、少なからず荷が勝ちすぎる曲だったのは否定できないが、それでもここまで時間がかかった理由としては十分な説明ではない。

荷が勝ちすぎた曲だったことは前提として

  1. 曲の解釈から自力で成し遂げることを要求された
  2. 自身能力の優劣に相当のばらつきがあり、このうちもっとも苦手なことが執拗に足を引っ張った

という2点が大きいので、それぞれ説明しようと思う。

まず最初の「曲の解釈から~」という話。

幼少からヴァイオリンを習っていた、いわゆる「アーリー組」の読者諸兄ならほぼ全員通ってきた道だと思うが、ヴァイオリンのレッスンというのは基本的

ことで、「曲を弾ける」ようにしていく。

でもこれ、言葉を選ばずに言えば「先生劣化コピー」を作っているに過ぎないわけだ。

もちろんそうやって一曲仕上げる際に得たノウハウを、他の似たような楽曲に応用できればいいが、学習者にそこまで耳やセンスが育っている保証はどこにもない。

実際、「よくわからないけど先生の言う通りに弾けるようになったからいいや」で済まし、結果「お前先生がいないと何も出来ないのか」みたいに、解釈力が全く育たないまま放置されている人は非常に多い。

何よりこうしたお仕着せまがいの教え方は、学習者が難しいことを前向きな気持で克服するのに必要な「憧れ」をしばしば忘れさせ、嫌々お稽古ごとコースに陥らせるわけで。

そしてモーツァルトのような、奏者への要求レベルが相当に高い曲をやる頃になるとそのレクチャーというか諸注意は微細を極める(それこそ音符単位)ため、

「もういいです勘弁してください!」

という具合に卒業というか、嫌気が差して辞める人も出てくる。

(それを踏まえると辞めることを許されない、プロを目指す子達がどんな気持ちヴァイオリンさらっているかは、想像を絶するものがある)

かくいう自分高校まで習っていたときはそんな感じだった。

しかし、今習っている先生は違った。

自分が弾きたい音で弾く=弾けるようになるまで絶対妥協しないことを基本にしなさい」と。

そのうえで

増田さん、その解釈に基づく演奏ステージに上がったら恥かくよ(変人ショーになってしまう)、なぜなら(以下説明)」

「その部分が無味乾燥に聞こえる時点で解釈が足りてないと思う」

「それだと増田さんの弾きたい音は出ないから、これをこうする練習しましょう」

という、クラシック=最上のもの定義される音の有り様を、懇切丁寧に教えてくれた。

お陰様で、モーツァルト協奏曲5番は「本当に難しい」と思ってはいてもモーツァルトを嫌いにはならなかった。

気がつけば音楽に対する集中力解像度は飛躍的に上がったし、なんなら

アニソンボカロみたいなポピュラー楽曲カバーありがちなポルタメントや過剰なトリル/アクセント/ビブラートに頼らない、あくまで上質なクラシックの弾き方で弾いて喝采を浴びてみたい」

みたいな新しい夢も出来た。

時間はかかったけど、その分より大きな高みに登っていける基礎体力は間違いなくついたと思う。

次に自分能力問題について。

結局、能力に大きなばらつきがあることが先生はもちろん自分自身も、諸々の見通しを大いに誤らせる結果になった。

何に苦しんだかというと

  • 演奏中は左手の親指が反ったまま、全く力が抜けない

という、極めて不自然な力み方の修正

これだと親指以外の4指を自由に動かせないのを無理やりコントロールする=コントロールできるまで途方もない練習量が要求される。

なのでこれ以上難しい曲に取り組むのであれば先がない(最悪弾けないまま体を壊しリタイヤ)という、致命的な問題だったのだ。

これについてはヴァイオリン以外の、逆上がりや二重跳びができないのはもちろん、ボール投げもバレーサーブもヘボかったりとかも踏まえると、もう間違いなく自身の神経発達に問題があると確信させられた。

結局、なんとか「左指がデフォで緩んでいて、他の4指の力の入り具合に連動して自然に屈曲するように力が入る」動きを無意識にできるようになったが、もしこれが体得できなかったらと思うと、今でも怖くなる。

他に楽器を常に鎖骨の上に置く、右肘が後ろに逃げないよう腕を重力に任せて落とすといった基礎もツッコまれたが、どちらも10日程度頑張ったら治ったので軽症で済んだ。

なお、今もメンコン最初の方だけしかさらえていない。納得できる音が出ないので先に行けないし、先を見ても意味がないからだ。

こうやって一歩ずつクリアしていけばいいと思えるくらいには落ち着いた。

正直とても難しいけど楽しい

というか、今まで生きてきてここまで真剣勝負楽しいと感じたことはないかもしれないので、いっぱい楽しもうと思う。

2023-03-21

シャニマスday1だけ現地で拗らせたので、呪詛吐かせてください。

いや、タイトル通り1日目だけ現地行ったんだけど、ふざけんなと。金返せって話。

日がたった今ですらいや、まあまあキレなさんな…wとかいオタクツイート見ただけで瞬間湯沸かし器のごとくブチギレて物にあたってしまったので、もうこれはトラウマのようなものあの日に植え付けられてしまったのだと思う。

1日目に敷いた伏線どこかで回収したか???してねえだろ。この1点でクソ。

なんか解説付き配信??とやらやるらしいですがそんなんに金払えるわけ無いだろ。一度あん感情にされといてもう1度見ろとかアホか。無料の生配信とかで教えろや。

こんなんなるなら2日目見なくて良かったわとか言いたいけどあんなに不穏要素残しておいて見る以外の選択肢さないような状態にしてるのもかなりクソ。

これが演劇とかならまだしも、ライブだぞ???シャニマスというコンテンツライブということは前提にしたって、この構成はあまりにも無いでしょう。

このライブを楽しみに日々を頑張って過ごして、その結果としてこれ見せつけられるのあまりにもクソ。

ノクチル制服、ストレイ和楽器バックやナンバリングライブでは久しぶりの楽曲披露と良い点もあったはずなのに、それをすべて台無しにされた感じで。

2日目の後現在進行系で続いてる感想とか振り返りツイート見るたびにまたさらに怒りというか悲しさに似た感情を覚えてきたので、もうコンテンツとして追うの厳しいかなと思います。残念ながら。

5年間、細く長くコンテンツ追っかけてきたけどそれを見事に踏みにじられた気分になったので、ここが手打ちかなと思います

普通に他のコンテンツ追うのにすら支障が出るレベルメンタルダメージ負ったので、このコンテンツ追うのはここまでです。

いやまあこんな事やるのシャニマスぐらいだろうけどさ…

一生許さねえし笑い話じゃなく墓場まで恨むので。さようなら

あ、一応アンケートにはシャニマス今回のライブのせいでやめますと書きました。

不幸な思いするのは俺だけでいいよ…もう。

2023-03-20

シャニ5thがどうしても許せない

意見投げずにはいられなかったので全文転載します。

--

先日開催されたシャニマス5thライブについて、私は開催期間二日間の両日の現地チケットに応募し、一日目に参加致しました。

個人的には二日間両日参加したかったところ、一日しか当選しなかったのは発売形式上仕方の無いことですので、残念ではありましたが、五周年という節目のライブであり、大変楽しみにしておりました。

ライブの内容については、従来の今年度に発表された楽曲のみの形式から過去発表された楽曲パフォーマンスもあり、全体の演出内容について不可解な点がありつつも楽しませていただきました。

しかしながら翌日配信された二日目の内容を視聴し、楽曲については同様の形態でありつつも、前日には不可解なままであった演出に対して、シャニマスの展開を交えた解決提示するような内容の公演となっており、愕然しました。

はっきりと申し上げて、一日目の公演内容と二日目の公演内容は、演出内容からいって同質のものではなく、また一日目の公演内容は二日目の公演内容に対して不完全又は不十分なものしか感じられませんでした。

繰り返しになりますが、私は可能であれば両日現地にて鑑賞したいと考えていたところ、抽選の結果やむ無く一日目のみ現地で鑑賞する形となりましたが、そのような参加者にとり、今回のような演出内容は、発表の効果が最大となるように一日目の参加者蔑ろにしたとしか感じ取ることは出来ませんでした。

このような演出は内容からいって、一日目と二日目ではなく別々の公演というべきであり、そうでなければ可能な限り両日の鑑賞を可能とする通し券の販売や、そもそもより収容人数の多い会場での開催を行うべきではないでしょうか。

正直なところ、不完全な公演を、完全な形での公演と同一である公演の第一であるかのように欺かれて鑑賞する形となり、またその料金が同額であったことには到底満足出来ません。二度とこのような参加者蔑ろにした演出を行わないでいただきたいです。五周年というシャニマスにとって記念すべき日を祝う為の公演で、このように作品の発表を劇的にすることを目的として冷水を浴びせられたことに大いに憤っています

2023-03-19

アニメアイドルマスター シャイニーカラーズ」が放映(上映)されたときに起こることを予言する

アニメの告知がされる https://shinycolors-anime.idolmaster-official.jp/

シャニPは喜ぶ

キャスト欄にシャニマス初期のユニットしか記載されていないことに気づく

アニメ告知生配信で「シャニマス初期ユニット中心のアニメにする」と明言される

Youtubeコメント欄Twitterでストレイライト等の追加ユニットのPが「推しユニットを出せ」と荒れる

とくに言及のないまま上映開始

1話目を見ただけだと全く出てきそうにない

2話目以降で一瞬現れ一言しゃべるのが確認されるが、それ以上の出演はないので追加ユニットPが怨嗟コメントツイートをする

アニメ出演ユニット優遇されている」と言われアルストロメリアまでの初期ユニットPが肩身の狭い思いをする

アニメ出演ユニットだけで新曲が出るのでストレイライト等の追加ユニットのPが阿鼻叫喚

アニメモチーフにしたライブが開催され、追加ユニット冷遇されるのでまた荒れる

アニメが終わっても初期ユニットPと追加ユニットPとの間で分断が発生する

シャニマスのユニットが全員出るアニメ作ります!」と公式宣言するもショートアニメ出演者アニメ時間で割ると短時間しか推しが出演しないし、そもそもアニメとして割とつまらない出来になってしま

上記が放映されても楽曲の数は初期ユニットPのほうが多いので、追加ユニットPとの間で分断が発生したままになる

 

たぶんショートアニメ以降は発生しない気もするけど、どうしてここまで未来を見てきたかのように断言できるかというと、

アイドルマスターSideMアニメ化で同じことが起きたんだよね……

未だに根に持ってるP多いんだよ

ホンマ公式判断はクソ

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