「HE★VENS」を含む日記 RSS

はてなキーワード: HE★VENSとは

2023-04-06

『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』はどうしたら炎上しない世界線に入れたのか

新年度となり新しい環境や新しい人と出会い、なんとなく浮き足だった日常を送っている中、連日女オタクの心を揺さぶらせている事件が起こっていた。

『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』爆誕

詳しい騒動についてはたくさんの記事やまとめがあるため省きますが女オタクジャンルにいたら必ず目にしたのでは無いかと思うほどの爆弾が落とされた。

当該プロジェクトについて自分自身発表時には驚き9.18事件脳裏を掠めた。大丈夫か?という懸念ブロッコリーという主に女性向けの会社男性向けのジャンル参入という新しい風がどう吹くのか少し期待感もあった。(時間を追うごとにどんどん炎上していったが)

炎上の経緯は置いておいて、ではどうすれば『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』は炎上しない世界線に行くことが出来たのかについてここ数日考えていた。

アイドル×タイムスリップ新時代次元と謳っているあたり裏ではかなり動いていて準備をしていたことが伺える。新次元ということはVtuber的な感じなのか?と考えTwitter個人アカウントを見に行った。初めに出した動画的にもVtuber的な活動又はイベントのようなものは想定してそうな感じだなという印象を受けた。そこでふと疑問に感じる。媒体はどうなるのか?

現在の多くのアイドルゲームアプリ活動しているがこのプロジェクトは?と考えると、新次元と売りするのであればVtuber的な配信も考えていたのでは無いか

話が逸れてしまったが『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』がどうすれば炎上しない世界線にたどり着くことが出来たのか考察してみた。

1.声優を中堅層で固める

女性声優の固定ファンは強い。こんな言い方をしたら現在CVの方に失礼かもしれないが名声こそ武器10年以上続いた女オタクを鎮火するには割といい案だと思う。声優オタクなら性別関係なくある程度固定ファンが見込めるし炎上したとしてもファン同士で争うこともあるから運営として放置できるパターンもあるように思える。

しかしこの場合中堅層の声優を起用した場合、まだわからないがVtuber的な活動を主にしていた場合には致命的であり不可能である

2.キャラデザうたの☆プリンスさまっ♪ 関係の方を起用する

同じイラストレーターに頼むとか…と考えてこれはこれてとんでもなく燃えそうだなと思った。でも冠を合わせるならそこは拘ってもいいのでは?とも思う。又は雰囲気位は合わせてもいいのでは?あまりにも違いすぎるし、こういう雰囲気イラストだとソシャゲ界隈に溢れすぎてて心配になる。起死回生を狙ったプロジェクトならイラストは十分に検討するべき。特に男性向けアイドルコンテンツは飽和してるわけだし。

3.広告を頑張る

今回プロジェクト発表が4月1日というライターとしてもどう扱っていいのかわからない微妙な日にち設定であった。この日に絶対したいのであれば他のエイプリルフール企画に流されないくらいのプロジェクトとしての情報が欲しいなと感じた。例えば記事を作ってもらうとか。しか4月1日という日付もあってあまりプロジェクト情報を出しすぎても逆に信憑性がなくなってしまう感もわからなくも無い。

4.キャラカラー既存キャラカラー別にする

そもそもうたの☆プリンセスさまっ♪ にはST☆RISHHE★VENSというグループですでにカラーが被っているのであるいくら事務所が違ったとしても同じ冠の下行っているグループのため同じ壇上に上がることはあるわけで…昨今のペンライト商法としてはカラーは分けた方が良いのでは?と思った。(生産ライン上の問題かもしれないが)

この前提があり、『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』となるが同じようなカラーリングであるペンライトカラーになったら微妙に変わるのか?とも考えられるがメイングループの紫に至ってはもうペンライトは埋まっている。冠同じくして合同ライブも考えていたのだとしたらあまりにお粗末なカラー設定だと感じてしまった。まぁ『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』だけでみたらちょっとパステル…ぽい?とも思う。でも男オタクが好きなのはオレンジなんだ。(これは賛否両論あるがメインカラーとしてオレンジが多いのはUO見越してという意見もある)全員カラー被りするならまだしも…って思ったけどその現場地獄だなとも思った。

長々と駄文を並べたけど、企業として乙ゲー会社男性向けも出してきたってことで興味はあるし一つのモデルケースとして確立したら面白いとも思う。ただ関係各位もちょっと女々しいのでは?とは思う。(このご時世でこういう言い方していいのかわからないけど)女ジャンルと男ジャンルだと怒りの矛先含め全く変わった流れになる印象だからそこは頑張って欲しいなとも思います

『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』に炎上しない世界線はあったのか?皆さんもぜひ考えてみたらどうでしょうか。

それでは失礼いたします。

うたの☆プリンスさまっ♪ 最近時系列

うたの☆プリンスさまっ♪10年以上身をおく者が、状況・思考整理のために書いています

から見てる方には、今回の件が長年の色々が積もり積もっての大炎上であること、

4月以降の時系列」だけ把握していただければいいです。

長いのは重々承知なので、暇な人だけ読んでください。

 

 

目次

  3月   直前までのフラストレーション

  4月1日  うたの☆プリンセスさまっ♪発表

  2日夜  上松さんお気持ちツイートガソリンをまく

  2日昼  上松さん追いガソリン

  3日昼  スタッフ開発日記更新

  3日夜  ElementsGarden富田さんが薪をくべる

  5日   ブロッコリーIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」

 

 

大荒れした大まかな前提要素

 (プリンス側ではMV自体が滅多に作られない)

 (2016年6月PSP Vita原作ゲーム続編制作を発表以降PSP Vitaも終了し、

  2019年Switchで出しますの情報しかきてない)

 (HE★VENSアニメで登場の為ゲームはなく、新作ゲームで出るはずだったのに待たされいる、キャラクターの深掘りが出来ないまま)

他にもあるでしょうが、大きな要素はこの辺だと感じています

 

ちなみに原作ゲームについては、PSPで出た「6作」を全てPSP VitaSwitch移植

同じゲームの焼き直しを特典だけ変えて発売してきた経緯があるので、古参ほど重課金になる。

(特典も店舗別で何種もあるし、特典分高額になる)

私も全部2本ずつあるし最初に出たゲームは3本ある。(4回出てる)

Switch移植時には3本連動特典で「楽曲CD(2曲)」もされてます

アイドルジャンルにおいて楽曲CDなんて1番欲しいやつです。

 

 

炎上時系列

🔸3月 直前までのフラストレーション

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【グッズ通販

下記予約締切のグッズが、全て2023年3月に発送予定となる。

この時点で不安視されている。

A:2022年10月(発送予定:3/上)

B:2022年11月(発送予定:3/中)

C:2023年 1月(発送予定:2/下~3/上)

 

特にライブグッズ」であるSSSグッズ(A)の事前通販が手元に届くまでに人によって10日程バラツキが出たこと、

更には「3月10日(金)棚卸しの為、以降の発送は13日から」の知らせもあり、届かない層に不安が広がった。

元々「上旬」とされていたので、みんな不安から文句を言いつつも待っていた。

トレーディング商品多数のため、ライブ日までに交換を間に合わせたい等の思いもあった。

この時、一部梱包缶バッジなどの小物が段ボールの底に挟まっており、下手をすれば外に出ていた等の報告が出る。

通販事業委託してから梱包が粗くなった)

 

ライブグッズ最終便と同時期発送のもの(C)はギリギリ10日に発送メールが届く。

中旬発送のもの(B)があり、それも10日に発送メールが届くがメール内の「送り状番号」が一向に配達業者登録されず、

数日後に「発送準備は完了しているが、業者にはまだ出していない」のお知らせが届く

(発送登録時点でメール通知まで完了するシステムなのではと予想)

 

 

イベント物販】

3月23~26日「SHINING STAR STAGE」(通称SSS

当日物販用に「新規アイテム」9種を追加、その内3種がトレーディング商品で、イベントビジュアルを使ったアクスタ等の目玉商品

・当日物販は事前抽選

・30分枠で300番台が確認されており、当日は予想通り1時間程度ずれ込んでいた

・トレーディング商品(各11種)の上限30

・目玉商品のアクスタが2時間足らずで完売

・日割と言われていたが、明らかに日が経つほど完売が早くなる(機会の不公平感)

・「会場内でのトレーディング行為禁止です」と開催中都ツイートされているが、トレーディングスペースはないので

「トレーディング商品を出しているのに??」と反感を買う。

・事後通販で各種トレーディング商品の上限が「120個」となり、「アクスタ120」をトレンド入りさせる。

とにかく在庫を持ちたくないのか、イベントの度に上限大盤振る舞いをする割にすぐ枯らす(事後通販をするのになぜなのかいつも不思議) 

 

 

🔸4月1日  うたの☆プリンセスさまっ♪発表

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

うたの☆プリンスさまっ♪エイプリルフールは、のちの企画予告的な意味合いを含む時があるので注視される。

単純にトンチキ企画ブラウザゲームを作って楽しませてくれる年もあるのでみんなこちらを期待している。

今年は24時間で1時間に1本動画配信をしてくれるという最高企画だった!

みんなが見たかったやつがそこにあった。

 

そんな中で原作者がハッピーエイプリルフール☆と「うたの☆プリンセスさまっ♪」発表しざわつく。

https://twitter.com/agematsu/status/1641823451496464384

企業のパロ企画だと思っていた人、急に出てきた「プリンセス」に戸惑いを隠せずいる人、

エイプリルフール企画にしては「オーディション」等ガチっぽいので不安になる人、

ひとまず目の前のプリンスたちのエイプリルフール企画が最高なので意識の外に追いやる人など

TLは混沌を極める。

 

疑心暗鬼の中、上松さんが昼過ぎに「エイプリルフールが終わったら伝えたい事がある」とツイート

またもTLをざわつかせる。

 

 

🔸2日夜 上松さんお気持ちツイートガソリンをまく

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

うたプリ作詞作曲の休業」を個人アカウント宣言

うたの☆プリンスさまっ♪は数年先までイベント企画が決まっているのは

みんなの知るところなので、曲にストックがあるのは分かっている。

誕生日等にプリンスたちの個人Twitterアカウントが動き、半年先の企画示唆などがよくある)

 

・この休業宣言会社を通さず、思いつきで個人アカウントで言ってしまコンプライアンス意識の欠如

 

作曲家が休業していようと表に出さなければこちらは知りようがなく、ストックが2~3年分あると

いうのなら尚更、表に出す必要のない情報を「ファンきっかけ」と言ってしまうところ

 

・「プリンセス」も同時進行だったのでこっちもやりますは、既に企画が動いているだろうから止められないにしても「同時進行」に疑問符がつく

(当時、男性アイドルものが無かったので企画は色んな大手に断られ、ブロッコリーでやっと拾ってもらえたエピソードは何度もされており、

プリンセス」がいたならそちらは大手に拾ってもらえたのでは?/熟成しきったコンテンツ相乗りするには出すタイミングが遅すぎる。等)

 

尚、この際上松さんが代表取締役社長をしている「アリアエンターテインメント」の副社長アカウントではこれらのお気持ちツイートRTされており、

それに対しての言及特にないままで「誰も止められる人が居ないのか」と絶望する。

 

 

🔸2日昼 上松さん追いガソリン

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

bioに「うぅ。炎上」を追記し、(5日に削除済)

エイプリルフール……だよね?」と書かれた記事ツイートに「う…」と引用ツイートをする

https://twitter.com/agematsu/status/1642701566946988032

これにより一層、構ってちゃんメンヘラおじさん等言われてしまうが

これはあまりあんまりではないだろうか。誰かSNSを取り上げてくれ。

「うぅ。炎上」を追記する際に「うたの☆プリンスさまっ♪」と書かれていた部分が「うた☆プリ」になっており、

その為に文字数削ったのか……?まで言われる。

 

 

🔸3日昼  スタッフ開発日記更新

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

https://www.utapri.com/staffblog/2023/04/03/230403/

うたの☆プリンスさまっ♪には、誕生日イベントのお知らせに使われているブログがあります

今回はそこでスタッフによる「エイプリルフール企画をご覧いただきありがとうございました、と今後の告知済の予定、

まだまだ楽しいことを準備していること、

ゲーム開発メンバーも引き続き頑張ってまいりますので

今後とも「うたの☆プリンスさまっ♪」をよろしくお願いいたします……!」のメッセージ

現場の人が出せる精一杯のものだと感じましたし、ゲーム開発が進んでいることも示唆されました。

10年以上このブログ見てきたけど、トレンドに入ったのなんて初めてだよ……こんなことで…

 

 

🔸3日夜 ElementsGarden冨田さんが薪をくべる

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「うちのボスですが、私は信じてます。何も変わらずに。本当に何も変わらない。

大丈夫です。」「信じてください」

https://twitter.com/tomitaakihiro/status/1642925621235044357

信じていたらこの状況だったのですが。

何故荒れているのかを把握していないようなお花畑ツイートで更に荒れてしまう。

何を言うかより、何を言わないかの方が重要だと改めてわからせてくれた。

申し訳ありません、冨田さんの漢字を間違えていたので修正しました)

 

 

🔸5日  ブロッコリーIR発表「弊社新規コンテンツにつきまして」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

新規コンテンツについてなので、うたの☆プリンスさまっ♪騒動については何も書かれていない。

https://www.broccoli.co.jp/news/backpri_230405/

『「うたの☆プリンスさまっ♪」とは異なる世界お話として展開』するなら「うたの☆~」を冠する必要性がないのでは……?

お忘れかもしれませんが、「うたの☆プリンスさまっ♪」は、アイドルゲームではなく、「乙女ゲーム」なんですよ。

 

知りたいのは新規コンテンツのことより、上松さんの暴走についての「ブロッコリーとしての見解や今後の対応」です。

すぐ結論出せない・言えないにしても「現在対応協議中につき今しばらくお待ちください」とか何かあってもいいと思うんですが、

おそらく何もする気ないんだろうな……という諦念、ブロッコリーElements Garden権威勾配がキツそうという感想

 

ほぼ同時刻に「アリアエンターテインメント」も「ニュース」を更新しているが、ブロッコリーのお知らせのURLを載せただけの内容となっている。

https://www.ariamusic.co.jp/news/2023-04-05.php

御社社長やらかしているのですが………(ここが1番ヤバいと思っている)

 

 

キャラクター類似性ロゴについて

 

🔸うたの☆プリンスさまっ♪にいる「カミュ」と酷似するキーワードもつ人物がいる

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

https://twitter.com/hputa777/status/1642190603692937216

上記ツイートのツリーにもあるが

「跪く」「忠誠を誓う」「愛を与える」

原作ゲームでも「カミュ」の重要なアイデンティに関わる部分でもあるので、

タイトルを冠するキャラクターでここを使われると本当にキツイ推しです。

上松さんも散々これらのキーワード歌詞を書いてきているのに気づかないはずがない。

 

🔸ロゴについて

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

https://backpri.com/assets/img/character/logo-silent-queen.png

2グループのうち、SILENT QUEENロゴで色のついた★が3つと色のない★が1つあります

おそらく今後追加され、4人体制示唆されているのですが、それをするとST☆RISHファンが荒れます

原作ゲームには「ST☆RISH」はなく、アニメで初めて結成されたのですが

元々6人で始め、原作ゲームではシークレット扱いだったアイドルが合流して完成形となります

 

ST☆RISH」はメンバー名前を一文字ずつとっているので、アニメでも最後メンバーが加入した際は

ST☆RISHの☆は愛島セシルのAだった」のセリフがあった経緯があります

そんなところまで踏襲されると心穏やかではいられません。

ちなみに、プリンス側には「QUARTET NIGHT」という4人組先輩グループがいます

プリンスナイトプリンセスクイーン、単純な連想ゲームしょうが

QUARTET NIGHT担の私は「世界観違う割にめちゃくちゃ寄せてくるやん……」とは思っています

 

 

プリンス」「プリンセス」の同時進行についての疑惑

https://twitter.com/Nelly_69_870/status/1643571155486507008

「◆2日夜 上松さんお気持ちツイートガソリンをまく)」でも書きましたが、

男性アイドル作品推していきたい」を各所で断られてる中で、

同時に「女性アイドル」を用意しているのも矛盾しているので後付感がすごい。

上記ツイートでは過去発言から、「同時進行していたのはシンフォギア」だったので、そちらに延焼しないことを願っています……

 

 

どうすればここまで炎上せずに済んだのか

「うたの☆プリンセスさまっ♪」を使わなければ……、の一点に尽きるかと思います

過去性別反転グループを出して炎上してきたコンテンツは山ほどあったのに、なぜ同じ轍を踏むのか。

世界観が別というのなら、なぜ「うたの☆~」を冠する必要があったのか。

 

早乙女という名の設定も含め、世界線が混じらないようにする」とあるが、

うたの☆プリンスさまっ♪」の「シャイニング早乙女」は「早乙女学園」を設立した学園長であり、

原作ゲームはこの学園で過ごしていくところからまります

卒業するとシャイニング早乙女経営する「シャイニング事務所所属となります

早乙女名前を使った別プロダクションだとしても、世界線が違うのなら尚更矛盾が生まれます

 

 

他にあった、【「うたの☆プリンスさまっ♪」に課金したら他に使われていた】については、売上が半数近く占める「主力コンテンツひとつ

会社を支えるには不健全なので、流用しての新規IPは歓迎していますし、会社運営として当然です。

ただ、それを独立したコンテンツには出来なかったのか。

 

4月1日にすることはなかったんじゃないか】、については「プリンセスさま」でなければ何も問題のない発表ですし、新年度なので理解も出来ます

この名前からこそ、疑惑が深まりました。

発表時期が悪い、であれば「うたの☆プリンスさまっ♪」の13周年、6月24日を待ってもよかったのではないか、とは思います

これに関しては、プリンスさまのエイプリルフール企画動画から、「これが立ち絵として新作ゲームが進行しているのではないか」、

6月の13周年のお知らせ新作ゲームについての情報が出るのではないか、と予測していたくらいには訓練されています

実際にはお知らせがくるまでは分かりませんが……

 

 

着地点をどうするのか

正直、どうにもならないと思っています

謝罪がほしいわけでもなく、タイトルを替えて欲しいがすでに稼働しているコンテンツだろうからどうにもならない。

ブロッコリーについては、おそらくこれ以上のものを出してこない気がするのでこのままなあなあで終わると思っています

上松さんの暴走については被害者でもあるので。

 

ただ、アリアエンターテインメントについては大手音楽プロダクションとの取引があるなか、突然の休業宣言ストックがある等裏事情を公にするなど、

作品内容に関わるコンプライアンスについて重大案件ではないかと思うので、説明と今後の対応はして然るべきではないかと思っています

 

 

 

 

2020-07-17

毎日スクワットしてたらなんか痩せた

友人たちがリングフィットアドベンチャーにドはまりし、美しくなっていくのを見聞きしていました。運動不足自覚があり、みんながやっているのなら楽しいのだろうと感じていた私にはぴったりでした。


しかNintendo Switchそもそも持っていない私は、リングフィットアドベンチャーを始めることができません。

なので代わりにスクワットをすることにしました。これが今年の1月ごろの話です。

うたの☆プリンスさまっ♪という乙女ゲーラジオがあり(HE★VENS Radio)、そこで登場人物日向大和くんが「筋トレにはスクワットがいい」と言っていたのも後押しになりました。


もともと体を鍛えるのが得意だった友人に教えを請い、「足を肩幅にひらき、つま先は正面に向け、ひざがつま先より前にでないようにお尻を意識し、ふとももが床に平行になるようにしゃがむ」をやることにしました。今調べたら「パラレルスクワット」というそうです。

とりあえずやってみましたが、10回が限度でした。

でも日向大和くんが「エンジェルファン総称)は10回くらいから始めるのがいい」と言っていた(詳細は忘れましたがそのようなニュアンスのことを言っていた)ので、10回でいいか日向大和くんもそう言ってるし。とあっさりあきらめました。足もがくがくになりました。ところがはじめて2週間経ったくらいから「あと5回くらいいけるかも?」となり、今では20回になりました。


数か月たち、コロナもはやり始め在宅勤務が増え、すっかり運動不足になったので「トイレに行くたびにスクワット10回やる」(※気が向いたら)を入れてみました。

もともと事務職で大して動かない人間だったので、コロナ禍で運動量はむしろ増え、どんどん痩せました。


痩せる面白いので際限がなくなりますスクワットは気がつけば一日40回くらいやるようになっていました。連続で40回1セットではないですが、目をつむっていただきましょう。



私は上から痩せていきました。

まず顔が小さくなり、胸の周りや背中の肉がおちて、最後もっとも痩せてほしかった下っ腹が痩せました。

はいつのまにか痩せていたのでいつ痩せたのかちょっとわかりませんが、スキニーパンツスキニーではなくなったので気が付きました。

で、49キロから44キロまでのんびり数か月かけて痩せました。身長157cm前後女性です。

良かったことは腹筋に力を入れるようになったせいか、おなかに刺激がいくようになったか運動不足が解消されたのかわかりませんが、便秘が治ったことです。

毎日、とはいきませんが以前は食後に妊婦だと疑われるほど胃下垂でおなかがでていました。1週間くらい大便がでないことがざらだったののです。今では1~2日に1回は出るし、カチコチになっていないので切れ痔もついでになおりました。これが一番うれしいです。


今ようやくニンテンドースイッチリングフィットアドベンチャーが届いたのですが、結局リングフィットアドベンチャーをやっていません。そのうち…といいながら、あつ森にドはまりしてしまい、あつ森ばかりやっています

とりあえず目標体重まで痩せたので、今はトイレに行くたびにスクワット廃止し、一日20回やるだけにしています









一番大切なことがあります

本当に大切なことなのでここだけでいいので読んでください。

続けるコツは、身近に「協力者」をつくり、「茶々を入れる奴は排除」することです。

私は実家暮らしなので、最も信頼できる姉妹に「今日スクワットやった?」と、尋ねてもらうようにしました。

逆に父は「痩せたところでモテないぞwwww」といった感じに、努力からかってコミュニケーションをとれる(と思っている)タイプなので、父の前では絶対スクワットをしないと心に決めました。これは大正解だったと思います

とにかく否定するやつを排除することです。努力からかうやつは視界に入れるな。耳を貸すな。スクワットをやったら「えらい」の3文字を返してくれるような人を味方につけろ。いなければ脳内日向大和くん(CV木村良平)でもいい。あなたが「うっせーわ、今に見てろよ」と反抗心に燃えるタイプである場合は別ですが、そういった例外以外の人は邪魔者排除しましょう。それが本当に、一番のコツです。

2019-07-22

劇場版うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダムの…

ウルトラブラスト歌唱後のMC違和感しかない。

レイジング事務所所属するHE★VENSエンジェル(※HE★VENSファン呼称)に寄り添ったコメントをしていて、事務所指導が行き届いているなあと思った。

一方、シャイニング事務所所属するST☆RISHQUARTET NIGHTコメントのお粗末具合にがっかりした。

この二つに重点が置かれたコメントオンパレード。誰向けなの?

私の推しST☆RISHの中にいるから、望んでいたコメントを貰えなくて駄々こねてるだけ?

2018-11-04

うたプリについて今一度見つめ直そうや

うたプリおばさんの独り言です。

愚痴ばっかりですが一人の意見としての話です。ほぼマイナス意見しかありません。

最初はへヴの話ばっかしてますが後半はうたプリ全体の話してます

殴り書きのように書いてるので文めちゃめちゃ日本語めちゃめちゃですが許して下さい。

公式おかしいところは色々あるけどまず根本としてキャラ設定が本当にガバガバHE★VENSの売り出し方もガバガバなのに腹が立つ。うたプリオタクの中にはST☆RISHメンバー七海春歌に対する言動の数々が理由HE★VENSが嫌いな人も沢山いると思う。それをあまりにもテキトーに受け流しすぎではないか意味ありげキャラ設定過去設定をしたにも関わらず、それを全く掘り下げない、公開しないのはどういう事か。そのせいでHE★VENSメンバーの作中でのST☆RISHに対する素行発言オタクから見ると「可哀想」「不愉快」というものになってしまっていると思う。HE★VENSオタクはこの子は本当はいい子だからドラマCD聴いたら素敵な子だからって言えるかもしれないけどアニメを見てHE★VENSを嫌いになってしまったオタクドラマCDも聴かなければHE★VENSについてチェックも何もしないんだからそんなこと分かるわけないだろう。公式シャニドルオタクHE★VENSを徹底的に嫌わせたいのか?としか思えない。この問題声優さん達を使って解決させようとしているのか知らないけどそんなもの解決して欲しくない。なんでキャラ達の問題声優さん達の絆卍みたいなので解決されるんや、それはちょっと違うんじゃないか?(話逸れるけどだからリライ前のHE★VENSオタクはプリライ後に手のひら返ししてへヴ最高〜;;とか言ってるオタクが嫌いって人が多いんですわ。キャラを見て好きになって欲しいって意味なんですよ。声優さん達のわちゃわちゃを見て好きになられてもそれはHE★VENSを好きになったって事になるの?って話なんですよね。)もうHE★VENSは登場してから結構な月日が経ってますキャラにとって大切な過去や生い立ちが何もわかってないんですわ、すごい話だよね。私は毎日ゲームを出して欲しい、ゲームを出して欲しいって口癖のように言ってるけど本当にこれでしかない。このままズルズル彼らの一番大事なことを何も知らないまま推し続けていくのはとってもモヤモヤするし、シャニドルオタクHE★VENSを悪く言われ続けるのも悲しい。ドルチェどこいったんだマジで、覚えてっからな!時間が経とうが覚えてんだわこっちは!とにかくうたプリは本当にHE★VENSの売り方がクソ、マジでHE★VENSをどうしたいんだ。

・色んな人の意見を見たけど、なんとなく論点がズレてる気がする。カルナ単独が終わって気持ち単独につられてるかもしれないけど、私は「HE★VENS単独をやって欲しい」からこんなに腹が立っているわけじゃない。むしろ単独をやる前にゲーム出せやと思ってる。単独単独って言う前にどう考えてもキャラ設定の方が大事だと思うけど一般的には違うのか…普通に謎でしかない。

HE★VENSってなんかのおまけなんですか?って感じ。私は随分前からHE★VENSってうたプリにとって"小遣い稼ぎ"レベルしか思われてないんじゃない?って本気で思ってる。基本的な土台としてST☆RISHとQUARTET NIGHTを動かしながらまあたまにHE★VENSも動かしてやるかレベルしか見えない。ST☆RISHオタクが「カルナイばっかふざけんな!」「贔屓してんじゃねえ!スタリどうなった!」って怒ってるの私のTLでも毎日のように見るけど普通にこっちからしたらスタリも羨ましいことだらけやで。スタリのオタクはへヴなんて興味無いかもしれんけど新規絵もグッズも新曲も展開もイベントゲームも何にもぜんっっっぜん無い挙句、悪いようにだけ言われて公式からゴミみたいに扱われて終いには秋発売予定だったCDをもう秋終わるけど?っていうクソタイミングで「あ、そうそう!CDね!へヴね!秋って言ってたんだけど無理だわ!遅れてるわ!すまん!公式サイトと同じ日に詳細出すから!ごめんな☆あ、ちなみに秋に発売はむり!」って言われて(実際そんな言い方してないけど私には余裕でこれに見えた)んだけどどう?スタリ恵まれてるで、へヴ7人出てから3年以上経ってるやで。私も、いや色々とカルナイだけおかしいやろが〜いwwwwwとは思ってるけど何にもないへヴからしたらスタリは贅沢だと思うわよ。スタリやスタリのオタクを下げてる訳じゃないです。ただへヴとスタリをまとめて「カルナイはあんなに贔屓されてるのにへヴとスタリは…」みたいな言い方はあんまりされたくないです。スタリとへヴ間でも雲泥の差だし。お願いだからうたプリはへヴを小遣い稼ぎとかおまけとかいう扱いにしないで欲しいし売り出し方とかちゃんと考えて欲しい。

まあなんか話逸れるけど、こんなダラダラやってるうたプリオワコンって言われるのも仕方ないよなって思った。いくら声優さん達や上松さんが「うたプリ永遠だ!」と言ったところで傍から見たらオワコン要素しか無いよねって話。スタリファンミや今回のカルライを見て改めて「ここにキャラ存在しないのかな」って思ってしまったのは私だけじゃないって信じたい。取り敢えず声優さん達じゃなくてキャラもっと大切にして欲しい。声優さんしか大事にしてませんよね感がすごい。今一度HE★VENSだけじゃなく、もはやうたプリとしてあるべき姿をよく考え直してみて欲しいって思った。

そんでこの際だから言うけど声優色が強すぎてキャラが死んでるなって年々思ってる。(声優さんアンチじゃないから怒らないでね。)私がカルライとカルライ見た人のツイート見て1番感じたのは、みんなが感動してるのは「QUARTET NIGHTステージ」ではなく「QUARTET NIGHT声優さん達のステージ」でしか無いんだなってこと。本来QUARTET NIGHTステージなのだからQUARTET NIGHTとしてのパフォーマンスを見れるのが当たり前だと思ってるんだけどカルライでのMCとか見てて引っかかる点が何個もあったように感じた。特に鈴木さんの「年に一度のチャレンジ企画発言普通に違和感しか感じなかった。この人黒崎蘭丸じゃなく鈴木達央としてステージやってんだろうなって思った。その後の挨拶MCとかステージ段取りを見てもQUARTET NIGHTというより声優さんを感じてしまって私はかなりショックだった。段々"キャラステージ"から"声優さん達のステージ"になってるのにみんな違和感覚えないのかな?って心の中で思ってる。前回のカルライと比較してもMCばかりで曲数もかなり減ったし。スタリのファンミも思い出してみれば前半声優さん達のお楽しみ会を見せられてる感じでキャラ存在普通に忘れそうになったなあ、と。声優さん達が作品キャラを大切にしてるのもよく分かるけど正直ちょっと違くないか?と違和感を感じる点も多々ある。キャラ存在意識しながらライブ見ると発言とか行動謎なところいっぱいあるからみんな見てみて欲しい。

シャニロマやフォスライ雪月花でまたキャラ存在が色濃くなった気がしたけど結局声優さん達の存在に頼りすぎてしまってたらそこまでの作品になってしまうと思う。声優さんあっての、ということもわかっているけどキャラが主役なのを絶対に忘れないで欲しい。もっとキャラクター達それぞれを大事にして欲しい。

結局へヴの愚痴うたプリ愚痴やなんかごっちゃで意味わかんなくなっちゃったスマン、とにかくうたプリ頑張ろう。

2017-08-30

HE★VENSが好きなのは十分わかったから、シャイニングを下げるな、叩くな、妬むな。

あなたに合わせてHE★VENS好きなふりするの疲れました。

最初は嫌いではなかったけど、あなたシャイニング下げのせいでいい印象はもう無いよ。

2017-06-01

今回初めてプリライに行ったけど期待したものが見れなかった話

今までプリライに行って見たかったけど当たったこともなく、推してるプリンスがいるわけでもなくなんとなく残念だなーと思ってきた。

しかし今回は違う、ゲームにもならないうえ3人の頃は全くフィーチャーされず、帰ってきたと思ったら大人ユニットの別事務所ライバルとして逆風を浴びておりメンバーによっては糞シナリオによってヒールに仕立て上げられている私の一押しユニットHE★VENSライブに出るからです!!!!!!

なのでチケットを確保し埼玉エンジェルHE★VENSファンを指す言葉)になるシュミレーションをしていたのです。

まず事前物販の時点で嫌な予感はしていた。

元々普通のグッズが少ないのもあってさみしーなーと思ってはいたけど、皆シャイニング事務所HE★VENSじゃない方)のトレーディングしか買っていない。

もしかしてHE★VENSファンはそんな多くないのかなーって当日行ったら、周りはシャイニングファンばかりだった。

まあ出たばかり?(不遇の3人での初登場

2013年)だからしょうがないよね??でもライブはちゃんとHE★VENS名前あるし皆で盛り上がれるのだと思っていた。

前半が終わってもHE★VENS一曲も歌わなかったのである…??

カルテットナイトさんとスターリッシュさんは散々歌ってたしソロユニットも全部歌っていたのであるHE★VENS影ナレがあるだけである

後半にHE★VENS集中しているのだと思ったら最終的に4時間ライブHE★VENSが歌ったのはユニットの曲3曲とデュエットプロジェクトの曲(メンバー7人がスターリッシュさんとこと一人一人デュエットした企画)のみである

スターリッシュもカルテットナイトもあったソロHE★VENSだけなかったのだ。えっ???

セットリストセットリストだが、客も客である

大半の善良なお客さんはいいのだが、一部のシャイニングゴリラどもが私の愛しいHE★VENSの待ちわびた出番になった途端座ったり、それどころか携帯いじったり喋り出したりするのであるゴリラから仕方ないのかもしれないが、ショッキング景色であった。

露骨にそんなことして許されるなら私だって前半座ってたかった…でもエンジェルスはそんなことしない…ゴリラじゃない…と思って初日も二日めもずっと立って声を出して応援した…。

帰ってきて演者さん達のパフォーマンスは素晴らしくて楽しかったのに、ゴリラシャイニング事務所の先輩に気を使ったセットリストのせいでむなしくなってきた。

私たちだってずっと生でアイドルパフォーマンスを楽しみたかったし次の機会はないかもしれないのに…。ゲームにもなってないし…。

そもそもなんでWe are ST☆RISHという歌詞を皆で歌う文化があるのか甚だ疑問である

スターリッシュじゃなくね?みたいな気持ちで歌っていた、カルテットナイトファンの皆さんはどう消化しているのかしら、私はうたプリが好きなのではなく、HE★VENSが好きなだけなのだろう。

スターリッシュに気を使うというかスターリッシュのファンに気を使ったライブなのかなぁって思う。

帰ってきてHE★VENSの出番が少なかったと話をしたら、出てき始めのカルテットナイトは1人しか出られなかったからそれよりましと聞いた、なにそれこわい

カルテットナイトさんもシャイニングゴリラから不遇の扱いを受けてたのはわかったけど、事務所同じだし良きライバルって感じだし何よりシナリオ的に超良待遇だし!今は単独先にやっちゃうくらいの扱いの未来が待っているわけだけど。

事務所で3年くらい放置されて一部ヒール扱いでキャラ中の人炎上するユニットにはそんな未来があると思えないのだ…中の人も皆忙しいし…だから今回に賭けていたのに…。

二日めのカルテットナイトリーダー最後挨拶を聞いてパチンと切れてしまった。

何がどう同じなのと思ってしまった。

巷で大きく流れたリストバンドもしんどかったし事前物販もしんどかったしほぼ屋外でしんどかったけど、何年もずっとずっとこのステージを楽しみにしてた。

演者さん達は100%どころじゃなくその期待にずっと多く応えてくれたHE★VENSステージだった。

なのに見たかったものが観れたはずなのにどうしてこんなにむなしく感じるのだろう。

なんでこんなに元々いるユニット配慮しまくってファンが遠慮したり、好きなアイドルを見下されているところを見なきゃいけないの。

正直シャイニングシャイニングでやってくれ、もっとさな箱でもいいかレイジングレイジングでやってくれ。

もうこんな嫌な気持ちで素敵なパフォーマンスを見るのはこりごり。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん