はてなキーワード: 受容体とは
・ええやん!
続編作られたら観にいく
・面白いけど怖え〜〜!
激アツだが見飽きたではない展開
・残り199体いるので売れたら続編作れます!を感じる
町並みすごいきれいだもんなあ
途中までエクソシストの精神とかノウハウを継承する感じかと思ってた
でも激渋主人公だけだと完成しすぎて移入するのが難しい感じするから伸びしろ枠の色男助手?神父さんがいてちょうどよかった 続編で2人の退魔道中、見たい
・神職おじさんがスクーターに乗るシーンが萌えると聞いてて「そういう萌の受容体は持っていない」と思ったが見たら萌えた絶妙
・田舎の平日回だしそんなに人おらんじゃろと思ったら映画好きそうな50〜60位の…男女が10人弱いた
・急な「名著である」の圧わろた
20代にしておでこが広く前頭部にはほとんど髪の毛が残っていない。
どうにか美容師に目立たぬようカットしてもらっているがそろそろ限界が見えてきている。
また、自分自身AGA治療薬を長い間服用しているが効果はほとんど実感できていない状態だ。
別に自らが可哀そうなどとぬかすわけではない。この頭なりにどうにか人生を切り開いているつもりだ。
では何を言わんとしているのか。それは現代のハゲを渦巻く環境についてである。
「薄毛は病気である。治療すれば治る。」といった文言が昨今電車広告やCMなどいたるところで見られるが、それは大いに間違いである。
なぜなら薄毛、いわゆるAGAは男性ホルモンの働きによっておきるものであり、生理現象にすぎないからだ。
そしてその因子の有無は遺伝子によって決定される。
また、現在の治療もせいぜい進行を抑止するレベルのものにに過ぎない。
中には薬に関する十分な受容体を持ち、ホルモンの働きを大きく鈍らせる人もいるがそれはごく一部だ。
いうなれば我々は生理現象を薬を飲むことでどうにか食い止めんとしている生命体なのである。
避妊薬を飲んでいる女性の状態に近いのかもしれない。(妊娠は命の危険に大きく関わるとかリスクの大小に関する議論はいったんおいてもらいたい)
私はこの状況に異を唱えたい。どうして薄毛というたかが1生理現象に対してこんなにも危機感を覚え、対策をせねばならないのか。
それは紛れもない、美容業界、育毛業界の過度なマーケティングやメディアが作り出してきた。「薄毛=みっともない、笑いもの」といったイメージのせいだろう。
この価値観はLGBTQやマイノリティ、多様性を歓迎する現代においてあまりにも時代錯誤ではないだろうか。
先ほども述べたが薄毛は男性ホルモン由来の生理現象である。それを病気かのように扱い、かつ笑いものにするというのは、生理の女性を病人扱いしたり、馬鹿にするのと同じ行為で、明らかな多様性の排除、差別行為である。
私もこの差別から身を守るべく治療を続けねばならなくなってしまっている状態だ。自分自身の特性に関しては気にしていない。若ハゲの遺伝子を引いたのも糖尿病の因子やがん因子を持つ人がいるように至極当たり前のことだと認識しているのにも関わらず、だ。
現代は多様性が認められ受け入れられつつある時代だ。それに伴い薄毛=笑いもの、みっともない、病気といった価値観も改めるべきではないだろうか。
対戦おつかれさまでした。対戦増田に対してもいろいろ思うところはありますが、ひとまず増田という私が観測できるところでヨッピーの意見を引き出してくれて感謝しております。
対戦を通して勝手に認識したことは、ヨッピーは無敵の人だったんだということです。
(あ、この増田はトーンポリシングなのでまともな意見はないです。個人の観想です。冒頭語りかけている感ありますが独り言です)
ここでいう無敵の人は「失うものが何もない人」ではなく、文字通り「負けない人」の意です。
ヨッピーは負けません。最強です。無敵です。なぜなら、ヨッピーが負けないようにしているからです。ヨッピーが負けないように文章を書いているのでヨッピーは負けません。
謝罪そのものが叩かれるのではなく、謝罪の前にある「やらかし」が叩かれるんですよ。貴方も見てりゃわかるだろうけど、はてブには、僕に明確な憎悪を向けてあれこれ言ってる人達がたくさんいるのはわかるよね?
そういう人たちはずーっと手ぐすねひいて僕がやらかすのを待ってるのよ。特にやらかしても無い事ですら適当に捻じ曲げて解釈して「やらかした!やらかした!」って延々粘着してくる人がくるのよ。今回、ひとりはしばきあげたけどさあ。
「やらかし」たら(著名ゆえ)叩かれるから、慎重に、丁寧に文章を紡いでいるわけです。危険を認識しているし、ライターである自負と能力があるのでしょうから、ヨッピーは自分の文章にとても自信があることと思います。
とはいえもちろん人間なのでミスは生じますが、ダメージコントロールがお上手で、譲れる、致命傷ではないと思われるところは譲ることで誠実な印象をもかもしだしています。
「あ、これは確かに書き方がまずかったな」って思ったら普通に謝って訂正して追記したりしてるよ。発端になった奢り奢られの記事読んできなよ。ホストうんぬんの所で追記して謝ってるから。基本的にはそのスタンスだよ。
でもヨッピーはやらかしてはいけない無敵の人なので、コアな部分では間違いません。今回も長い論争をしているようで実際はひたすらはてブと空中戦して「さようなら。奢り奢られ論争。 」の内容を譲ることはしてないかと思います。
もちろんヨッピー視点で意を翻すべき意見がなければ不動で問題はないです。真剣に慎重に考えた刀でもってテッキトーに考えた100文字以下の意見をバッサバッサと切り捨てることは容易なんでしょう。
まあ、でも、そういう人って態度に出るよね。と。
今回、自覚があるというとおり、ヨッピーはかなりマッチョだった。うすうす感じていたけどもう本人がそういっちゃったからマッチョ。どれぐらいマッチョかというと
いいよ。全然いいよ。完全無欠で良いよ。これはもう、更なるヘイト買いそうだからあれだけど、僕が普段飲んでる仲間って、事業やってる社長とか売れてる漫画家とかそんな人達が多いし、もちろんまだ若くて収入が高くないサラリーマンの人が混ざったりしてたらその辺は奢ったり勾配つけるよ。こっそりLINEとか送ってきてくれたらその仲間連中集めてグループ通話しても良いよ。そんでそこで僕の「仲間」に聞いてみてよ。
ぐらいマッチョ。ヘイト買いそうと書いてるのですごくヘイト稼いだよ。と書いておきます。そしてこういうヘイトがいくら来ようが(ほぼ)ノーダメージで振舞える立場にヨッピーは行ってしまった。いやめちゃくちゃレスバしてはてなに怒ってるでしょと言われそうですが、あれらもただの薫陶ですから。愚かな我々(はてな民とか)にイライラしてるだけ。ヨッピーの正しさが誤読だろうとスタンスの違いだろうと伝わらない(伝わらず噛み付いてくる)ストレスなだけではないかと思います。ヨッピーはギリギリ過去から培ってきた誠実さとか何がしかがあるのでこうやって下々の我々に反応してくれてるだけで、他のヨッピーの仲間のような人は無視してます。してるんじゃないかな。
そんな人の考え、言葉、文章って私のような一般人未満にはどうしても鼻につくもので。それこそ俺様社長や独特の創作術がある売れてる漫画家やなんなら切り込み隊長やひろゆきとか、「確信している人」の書く文章と似た匂いがここ数年のヨッピーから漂っていて、私の勘違いかな?と自分の鼻を疑っていたところにご本人からそうだよ俺が匂いの元だよと言われた思いです。
そんなヨッピーに届けたいわけではなくて、ただただ私の胸の内で投げかけているのですが、「ヨッピーは上に行ってくれ」と思っています。ヨッピーの記事で見てるのは失礼ながらはてブで話題になるものが多いです。そして改めて振り返ると、ヨッピーは読者に投げかける(問いかける)ような文章が多いな、と思いました。文体なのか構造なのか、硬柔で言うと柔に属する文章だと思います。だからたぶん、ある程度の読者はそれを受けて自分の考えを発信してみたり疑問点を書いてみたりしやすいのかと思います。でも文章は柔でもヨッピー自身はやらかしできない「硬」なのでミスマッチが起きます。雰囲気的に問われて問い返せるかなと思ってはてブやツイッターから一方的な(なのは確かに構造に問題があるけど)キャッチボールを投げてみてもバチバチ跳ね返されるだけ。(ホストのような正誤以外で)多分ヨッピーには響かないしヨッピーはストレス溜まるしで不毛ですよね。
これを回避するのは簡単で、今回のような問いを発するかのような(印象を抱かせる)文章を書かないことかと思います。いやいや口を閉じろと言いたいわけではなくて、ヨッピーにはかなり確度が高い自論があるのですから、もっと大上段にバッサリ、他者を寄せ付けないような文章で自身の思いをゴリゴリゴリゴリ押し付けていく文章のほうがよろしいのではないかと。有能なライターなのでそういった文章を書けるでしょうし(有能なライターなのでワザとそういった文章を書かないのでしょうが)、もっと自身と近しいお仲間のような文書を書けばいいんじゃないかと勝手に思っております。アドバイスじゃないのでただの脳内遊びですけど。
それでもはてブはまだまだウザ絡みしてくるのは明確ですが、それでも「ヨッピーがそういう人」であることは最初からもう少し伝わりやすいんじゃないかなと。
ネットで怖い論争なんてせずに、これまでのキャラをベースにサクッと"いろんな世代に奢り奢られについて聞いてきた!"みたいな記事をあげて、その中で奢られるのが好きな女性もいれば苦手な女性もいる、奢って当然派の男性もいれば、奢るのは女性に失礼だと思ってる男性もいる、といった感じで様々な考えを紹介して"多種多様な考え方があるんですね!"みたいにまとめれば良かった話ではないんだろうか。誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのにな、と残念に思う。
誰も傷つかず社会の役に立ちヨッピーの株も上がりヨッピーの感覚もアップデートされるような記事を彼なら書くことが出来たはずなのに
こういう人が居るし自分も最近までやっぱりそんな印象をなかなか捨てきれていなかったのですよね。
まあ、今は変わってしまったヨッピーを認識できてない人が多いだけで今のままをずっと続けるだけでもそのうちわかってくれる人だけが残ることかと思いますけど、傍目には不要な苦労を背負ってるなと感じました。以上です。
最近は印象の反発が起こってるかも。もともとオモロイライターで認知してきたヨッピーがだんだん加齢や地位によってオモロさがなくなって失えない人のマッチョさが全面に出てきてるのよね。これが初登場からマッチョだったらそういう人で受け入れられる。だけど身を投げ笑いを生んでくれた(と思っていた)人がこうなると他の人のスタートラインのはるか手前、マッチョの反対のオモロからめっちゃ助走をつけて突っ走ってるように映る。ヨッピーにしたら本質は昔から変わってないのかもしれないけれど、どうしても変節に見えちゃう部分がある。それこそ6年前のPCデポですらこの前みたいに思っちゃう人が居るはてブなら急に、極端に変わったと思われてもしかたないのかも。つまり私もPCデポよりもっと前のオモロかった時の印象を引きずってたから最近(が数年になってしまう)の振る舞いにモヤモヤしてしまっていたんだ。
うすうす感じていたけど見ない振りをしていたヨッピーの変化。地位か名誉か守るべき家族か仲間か金か。ライフステージの移ろいによって、もう負けられない、負けない自分や地位ある仲間らを身につけたヨッピーを受け入れるしかないのだ。ただのライターではなくてイケイケでオラオラ、マッチョな企業家や社長といった人種であることを受け入れる必要があるのだ。私がオモロイライター、ヨッピーから卒業するべきなのだ。
さよならするのはヨッピーに対してだ。「さよならヨッピー」ヨッピーに論争をふっかけるべきではない。「さよならヨッピーとの論争」いやふっかけてもいいけど、多分不毛だよ。ヨッピー負けないから。
まとめて筋肉増強剤とさせてもらう
経口タイプのものから始め、今では週に2,3回程度の注射を行っている
1種類は健康を損なってでも筋肉を大きくしたい、筋肉に人生をかけている人間
もう1種類は、楽して結果を得たい人間
私は後者だ
筋肉増強剤ユーザーとして、筋肉増強剤に強い依存性を感じている
筋肉増強剤が切れると禁断症状が起きる、というようなことはない
肉体的な依存度は低い方だと思う
筋肉増強剤は基本的には男性ホルモンを強制的に分泌、もしくは外部から注入して
筋合成を強制的に高めるという仕組みになっている
また強制的に男性ホルモンを分泌させることから人間本来が持つ男性ホルモンを生成する能力が極めて低くなる
そういった諸症状をケアするために、筋肉増強剤の使用期間を4~8週間
筋肉増強剤を使用せずに不妊治療薬などを飲んで身体をケアする期間を同期間取る
だが、多くのユーザー、しかもそれで金を稼げるわけでも何でもないような人までも
筋肉増強剤を使用して行う筋トレで得られる筋量は、使用しないで行う筋トレの数倍にも及ぶ
筋肉増強剤を使用せずに筋トレを行った人よりも筋量が増えたという結果まであるほどだ
筋肉増強剤は筋合成を非常に高めるだけではなく、筋力の向上、筋繊維の回復力の向上の効果がある
筋肉増強剤を投与している期間はより高負荷のトレーニングをより高頻度で行えるということだ
その結果、より筋量が向上する
その筋量を維持するためには筋肉増強剤の力を借りた高強度のトレーニングが必要になる
つまり、筋肉増強剤を投与して得た筋肉を維持するためには筋肉増強剤が必要になるということだ
また筋肉増強剤を投与することにより、人体が本来持っている男性ホルモンの分泌機能が弱る
つまり筋肉増強剤を使って、辞めると筋肉増強剤を使っていなかった頃に比べても筋肉の維持が難しくなる
筋肉増強剤の投与をやめた場合、2~3年の間に筋肉増強剤で得た筋肉の50~100%近くを失うとも言われている
筋肉を大きくすることで得た満足感や自己肯定感を喪失していくことに多くの人は耐えられない
君がとあるグレーな方法でお金を稼ぐことが出来るようになったとする
その方法はリスクがあり、どれだけ稼げばそのリスクが顕在化するかはわからない
君はいくら稼げば満足するだろうか
筋肉の量もそれに似ている
100万円相当の筋肉を稼いだら、1000万円相当の筋肉が欲しくなる
1000万円相当の筋肉を稼いでも1億円相当の筋肉が欲しくなる
そしてそれを稼ぐには筋肉増強剤というリスクを孕んだグレーな方法を使わなければあまりに道は困難
こういった様々な要因が重なって筋肉増強剤は強い精神的依存性を持つに至っている
私の周りにもユーザーは多いが、ユーザーを卒業した人間は限りなく少ない
筋肉よりも大事なものを見つけられた人間、リスクが顕在化して筋肉よりも命を選んだ人間
それくらいのものだ
アメリカでは100万人以上が筋肉増強剤を使用し重篤な健康被害があり
日本でもそう遠くないうちにそうなる、なってほしいと思う
以下が全て正しければおそらく今年後半に8回目接種がアナウンスされると予想
・新型コロナワクチンのmRNAで生成されたスパイクたんぱく質が体内で様々な内臓に付着・結合するケースが存在する(アミロイドーシス)
・新型コロナワクチンにスパイクたんぱく質と結合した内臓の細胞への免疫応答を弱める作用が存在する
・新型コロナワクチンを接種して数か月は上記の免疫抑制効果が発揮されるが、その後免疫機能が通常に戻ると新型コロナワクチンにより生成されたスパイクたんぱく質が付着・結合した臓器に対して免疫が攻撃し、その臓器で炎症が発生する(心筋炎など)
新型コロナワクチンってmRNAを脂質で包んで体の免疫に壊されないようにして体内に侵入して、弱毒スパイクタンパク質を自分の体で作って免疫に覚えさせるって話だったよね
ワクチン打つとワクチンのmRNAから作られたスパイクタンパク質が体内で作られるのはこれはワク信も反ワクも共通認識だと思うんだが、
これはワク信も反ワクも異論は無いよね
コロナはスパイクが身体の細胞に刺さりまくって結合して免疫が内臓ごと攻撃して肺炎とかの炎症反応起こすって話だったじゃん
だったらワクチン経由で作られた自分の細胞から作ったスパイクタンパク質も、新型コロナと同様肺とか内臓の細胞の受容体と結合して炎症反応起こすんじゃないの?
でも確かそういう炎症を防ぐために免疫を弱める仕組みが発明されてコロナワクチンとして緊急承認されたって経緯で合ってるよね?
ここまでで間違ってるところあったら指摘してほしい
は「体の免疫を意図的に弱めてスパイクタンパク質と結合した内臓の細胞が自分の免疫に攻撃されないようにすること」であって、
その結果副作用として
・ワクチンの効果で免疫が弱まってる間は炎症性の疾患は抑えられる反面、帯状疱疹ウィルスや梅毒などの常在ウィルスに対する免疫も落ちて病状が表面化する
・ワクチン打ってからしばらくして免疫が戻ってきた後でも体内のスパイクタンパク質が残っていた場合、スパイクタンパクと結合した臓器の細胞が免疫に攻撃されて全身の至る所で炎症が起こる
、と思ってるんだが、間違ってる?
の2パターンだと思うんだがどうだろう
誤解があったら指摘してほしい
自分の体で作ったスパイクタンパク質と結合した内蔵を免疫が攻撃して体中で炎症反応が起きるから、だと思ってるんだけどどうだろう
新型コロナワクチンで単離されたスパイクタンパク質本体のみを攻撃できればいいけど、アントニオ猪木みたいにアミロイドーシスで内臓に異常タンパク質が結合しちゃったら多分内臓ごと免疫は攻撃するよね?
ワクチン接種の間隔が開いてしまうと自分の内臓と結合したスパイクタンパク質に対して免疫が内臓ごと攻撃し初めて心筋炎みたいなあらゆる内臓部位の炎症が起きちゃうから、
来年になってもワクチン6回目7回目8回目を打つことになるはず
流石にワクチン8回目はあり得ないとみんな思ってるよね?
【食欲減退効果】
備考:
「向精神薬」と分類されており、個人輸入も規制されているため、
精神的・肉体的依存が認められており医師の処方に従う必要がある。
備考:
国内では糖尿病の薬として認可されており肥満症対策は保険適用外。
【糖質吸収阻害】
・α-グルコシダーゼ阻害薬
備考:
国内では糖尿病の薬として認可されており基本肥満症対策では保険適応外。
体内に吸収される量を減らすことで体重の増加を防ぐ。
・ビグアナイド薬
国内では糖尿病の薬として認可されており肥満症対策は保険適用外。
・SGLT2阻害薬
国内では糖尿病の薬として認可されており基本的には肥満症対策は保険適用外。
尿から糖を吸収する際に働くSGLT2というたんぱく質の働きを阻害し、
糖を吸収せずそのまま尿と一緒に排出する働きがある。
【脂質吸収阻害】
・オルリスタット
国内では長らく未承認薬となっていたが2022年11月に初の承認が下り薬局で販売されることになった。
脂溶性のビタミンや栄養素の吸収も阻害するためサプリ等で補う必要がある。
生まれてすぐは「はー陣痛がなくなってお腹がらくになってよかった。
こいつかよ半年も中から蹴ってたのは。産ませた旦那よせいぜい可愛がれよ」ってくらいの気持ちだったけど
自分の親がきて「かわいい!~しようとしてる!泣いてる!」っていろいろ指摘されたとたん
「あれ、これ人間の子供ってやつだわ!」って自覚がわいて、びっくりするほどかわいくなった。
「湿ったものが気持ち悪い」とか「甘いものがたぶん好き」とか「25度前後が好き」とか、
成人とほぼほぼおなじセンサーがついてるってのがわからないうちはかわいくないんだろうな。
3歳くらいまでは激かわいくてつい甘やかした。寝顔が天使。
その後もいるだけで誇らしい子だった。まあ戸惑いも大きかった。
成人後の今はスマホばっかりながめてるけどなんかしらんけどやっぱかわいい。
風呂入れとかの指示で素直にいうことをきくときとかは特に可愛いなって思う。
あとでかける前に小遣いやったらその一部で好きそうなお土産を家族全員に買ってきてくれるとこもかわいい。
あと部屋に来てくれっていわれて一緒にベッドに腹ばいになって動画みてたら肘があたった痛いぞとかなんかいちゃいちゃ?するときもかわいい。
そのあと恋人?から電話がきて通話するから部屋でてけっていわれる。かわいくない。
もっとしょっちゅう風呂にはいったらもっとかわいいのにとおもいつついってもきかないので放置している。
あと他所の子は普通だった。自分は下の兄弟と一緒にいた期間がながいので、走ってる子とか階段で遊んでる子に「おいおい危ないぞ」ってすぐ口に出して言う。(NPCみたいなもんだよな)
それ以外は放置だった。けど
やっぱり自分の子がうまれてからは赤ん坊でも2歳児でも仕草から「●●しようとしてる」がそこそこ読めるようになっててかわいい
(よく赤ちゃんておもしろい顔してるんだよね。しかめつら=うんちふんばってるとき、けげんそうな顔で凝視=うまれてすぐは目のピントが合いにくいのでがんばってみようとしているとき)
鬱病以前に絶対ほかの病気or障害あるぞ。何度もって時点で。たぶん統合失調だと思う(anond:20220807202622)
適応障害と統合失調は似ていて区別つきづらいし(anond:20220807211205)
本当に何も言われてないなら別の医者にもちゃんと見て貰った方がいいぞ
もし別の医者からも統合失調では無い・パーソナリティ障害や発達障害の二次障害では無いと診断貰ってるなら、
内科的(肝疾患・甲状腺疾患など)か神経内科(アルツハイマー・脳梗塞)的な問題かもな
と言っても、医師の指示通りに処方を内服してるなら定期的な血液検査が発生するので、流石に内科的なヤツはそこで引かかりそうなもんだが
内科的な問題も神経内科的な問題も無くてとにかく鬱病、大鬱(Major Depression)だけなんだよ!!!!なら
ヤクルト飲んで鉄でも摂って腸の活動が良くなるストレッチやスポーツでもたらどうか?
セロトニンの問題なので腸内環境どうこうって話になってくるよね
(日本語記事) 新宿区でうつ病の治療ができる心療内科・精神科は神楽坂ストレスクリニック
https://kagurazaka-clinic.com/depression/
内科的疾患(甲状腺機能低下症、鉄欠乏性貧血、薬物性の疾患など)によって、表向きのうつ状態を引き起こすこともあり、適切な診断と治療が必要です。最近では、「鉄不足」がうつ状態やパニックを呈することがある事がわかってきました。この場合は、向精神薬よりも鉄剤を処方するほうが効果的です。
[NDPI] Latent Iron Deficiency as a Marker of Negative Symptoms in Patients with First-Episode Schizophrenia Spectrum Disorder
https://www.mdpi.com/2072-6643/10/11/1707
[Bibliomed] Assessing severity of involvement of autonomic functions in iron-deficiency anemia patients
https://www.bibliomed.org/?mno=36434
[Frontiers]Iron Supplementation Relieves Dysautonomia in Non-Anemic Female
[四季報 ONLINE] ヤクルトが大幅反発、「乳酸飲料がうつ病予防・治療に有効」と (2016/06/10)
ヤクルト本社(2267)が大幅反発した。11時02分現在、前日比220円(4.14%)高の5530円と東証1部の値上がり率上位20位以内に食い込んだ。
9日に国立精神・神経医療研究センター神経研究所との共同研究で、腸内の善玉菌が少ないとうつ病リスクが高くなることを世界で初めて明らかにしたと発表し、好感された。そのうえで、乳酸菌飲料やヨーグルトなどのプロバイオティクスの摂取がうつ病の予防や治療に有効な可能性があるとしている。
43人のうつ病性障害患者と57人の健常者の腸内細菌について、善玉菌のビフィズス菌と乳酸かん菌の菌数を比較したところ、うつ病患者がビフィズス菌、乳酸かん菌がともに一定以下であることが判明したという。
日本の精神科医ってものすごくレベル低そう・世界からクソ遅れてそうって偏見持っているけど
流石に腸からのアプローチ程度なら日本語でも情報を見るぞ。日本にはヤクルトがあるし
脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています
○ 脳腸相関とは?
機能性消化管疾患の患者さんを診療していて気づくのですが、おなかの症状だけでなく、眠れない、落ち着かない、頭痛、食欲がない、意欲がない、などの精神神経症状を訴えられる患者さんがたくさんおられます。
腸のせいで脳に影響しているのか、脳のせいで腸に影響しているのか難しい悪循環になっているように思えます。「脳腸相関」として医学的には以前からよく知られた現象として有名です。
これまで、便が軟らかくなりやすい下痢型の過敏性腸症候群の患者さんに対しては、「ストレスが原因ですから、生活などのライフスタイルを見直すことが重要です」といった説明をすることが治療の出発だったわけです。ところが、最近の研究によりこのような脳腸相関をある程度科学的に説明することが出来るようになってきました。
過敏性腸症候群の病態においては、腸内フローラの異常、短鎖脂肪酸などの腸内環境の異常により、腸から脳への信号伝達に異常が生じているようです。
消化管内腔の粘膜細胞に刺激が加わると、この信号は迷走神経下神経節を介して延髄孤束核へ、また、脊髄後根神経節を介して視床、皮質へ伝えられると考えられています。これが内臓知覚といわれるものです。この内臓知覚には消化管壁内に存在している内在性知覚ニューロンからの信号も関係していると考えられています。
特に、この内在性知覚ニューロンの情報伝達にはセロトニン3受容体(5-HT3受容体)が関与していると考えられており、過敏性腸症候群の下痢型の治療薬として5-HT3受容体の拮抗薬が著効することが証明され、臨床応用されています。腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸(GABA)を産生する菌があることも確認されています。
この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています。自閉症の子どもに対して腸内環境の改善による治療が試みられています。
ストレスの実験モデルとしてラットの脳室内にCRFを注入するモデルがあります。ストレス下で脳から腸へのシグナルの最初は視床下部の室傍核から分泌される副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)です。このCRFは、下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌を刺激し、ACTHは副腎皮質からの糖質コルチコイド分泌を刺激し、ストレスに対して適応する様々な生体反応を起こします。いわゆる視床下部-下垂体-副腎軸(HPA軸)といわれるストレス応答です。さらにCRFは下部消化管(結腸)の運動亢進を起すとされ下痢型過敏性腸症候群のモデルとして使用されています。
こういったCRF投与によるストレス負荷を受けた腸管では、平滑筋刺激による運動亢進だけでなく、腸内の細菌叢にも変化が生じるようです。脳内のストレスが腸管に何らかのシグナルを送り、細菌叢に働きかけているようです。ラットの実験ですが、CRFを注入する前にラットに水溶性食物繊維を前もって投与しておくと、この腸管運動亢進が抑制されることも見いだしています。つまり、様々なストレスに対して腸管内からのアプローチが可能になってきているのです。
私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンなのです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。
セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。
実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。
無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。
このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。
腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。
有用菌を増加させるために最も重要なものが食物繊維です。特に水溶性の食物繊維が大事です。
大便の80%は水分で、残りの20%は剥がれた腸粘膜細胞、食べ物のカス、腸内フローラです。「バナナ便」と言われるような健康な大便のためにはいろんな対策が必要です。
重要なポイントは、大腸で「発酵」といわれる反応を上手く導き出すことで、この発酵反応には、材料としての食物繊維と主役の有用菌の存在が必須なのです。ところが困ったことに、日本人の食物繊維の摂取量は年々減少して、最近の調査によると、成人の1日当たりの食物繊維の摂取量は男女ともに15gほどに低下しています。
10代、20代では10g前後と極めて少なくなっています。食物繊維を多く含む食材としては、野菜、芋類、キノコ類、海藻類、豆類などがありますが、洋食の普及と共にこういった野菜の摂取が減少しています。
玄米から精白米にする過程で食物繊維は6分の1程度に減少してしまいます。現在の日本人は平均で5〜10gの食物繊維不足と考えられます。発酵食品は世界各地で昔から食卓に並んできました。
日本でおなじみの納豆、酢、みそ、しょうゆ、日本酒、漬け物、ヨーグルトはすべて発酵食品です。これらの発酵食品の製造には、カビ、酵母、細菌などの微生物、いわゆる発酵菌の働きが必要です。
もっとも重要な作用は、このような発酵菌が腸内フローラを有用菌に変化させることと考えられています。ポリフェノールにより腸内細菌の有用菌が増加することも分かってきました。
太陽化学株式会社:食と健康Lab>学術コラム>脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています
近年、アメリカとかで、アルツハイマーやパーキンソン病に効果があったから、鬱も電極ブッ刺しゃー良いんだよってとかでやってるけど、
(ナゾロジーで雑に紹介されていてそれを真に受けている人たちで溢れて地獄みがあった。増田にもいた。見本→ https://anond.hatelabo.jp/20210125124347#
当たり前だけど、アルツハイマーやパーキンソン病のDBS治療と同じく、
そもそも効果が出ない・それどころか悪化する・電極埋込による合併症/副作用・最初は効果があるが効果が薄まる可能性・・・などがあるし、
なによりも長期的な影響について何も結果が出てない。過去にはロボトミー手術を流行させたアメリカの神経科学者どもあのさぁって気持ち)
フツーに考えて、鬱はソーシャル的な問題と食い物と運動による自律神経・腸内環境の問題だと思います
それだけで解決できないヤツはカビとかウイルスとかじゃないですかね。アルツハイマーやパーキンソン病がそうであるように
カンジタとかヘルペスとか。ホンマ、風俗行ったりクンニとか言ってるヤツは理解し難いわ。ガン含めて万病の元なのに
まぁPg菌とか他にもあげたらキリ無いけどね
https://www.nature.com/articles/d41586-020-03084-9
https://wired.jp/2016/06/03/brain-infections-may-spark-alzheimers/
現実的に出来る対処は、湿度や空気に気をつける(除湿器、空気清浄機使う)、
やっぱ免疫をつける・抗作用・排出作用のあるものを摂取するになるので
食い物気をつけるになると思うよ
あれこそ調味料的に見れば「油と塩」だけなのだが、小麦粉のグルタミン酸をニンニクの風味とアイリンが補ってシンプルな美味しさになってるわけで。
ラーメンはそれらの要素を(基本的には)すべて含む上に、スープについては如何にグルタミン酸とイノシン酸によって旨味を引き出すかに腐心してきた経緯があるのであり、
そのラーメンから「油と塩」しか感じられないのであれば、旨味の受容体を持ってないの?と思わざるを得ない。
ってとこまで書いて、もしこの増田の彼女が二郎インスパイア系ばかりに行ってるとしたら…というのがふと脳裏をよぎった。
二郎はラーメンというより二郎という食い物なので、そうなのだとすれば増田のような感想になっても仕方ないかもしれない。
けど、まさかその年になるまで彼女に連れられて行った以外のラーメンを食ったことがないとも思えんし、給食にだってたまにはラーメン出るだろ。
まーどうでもいっか!
Jean-Marc Sabatierは、CNRSの研究ディレクターで細胞生物学と微生物学の博士号取得者とのこと。
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29th 6月 2022 - 9:02 am by Emilien Lacombe
https://frenchdailynews.com/health/5036-covid-19-the-limits-of-vaccination
BA.4およびBA.5亜種によるCovid-19の流行反動は、第4次ワクチン接種キャンペーンを開始する保健当局を心配させている。しかし、ワクチン接種そのものが感染を促進する可能性がある。説明する。
確かに、Covid-19ワクチンを複数回注射すると、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に対する中和抗体の産生を促進するだけではありません。このスパイク蛋白に対する抗体の中には、ADE(抗体依存性増強)と呼ばれる現象で、注射・接種した人の感染を実際に促進するもの、つまり促進するものがあるかもしれないのです。
また、これらの複数回のワクチン注射は、必ずしも促進抗体の産生に依存しないERD(enhanced respiratory diseases)と呼ばれる広い現象を介して、注射/ワクチン接種者の感染増強(その後SARS-CoV-2亜種に感染した場合)を引き起こす可能性もある。
ERDでは、サイトカインストームの誘発・増悪や細胞媒介性免疫病理などのメカニズムも関与している。このように、ADE/ERD現象は、ウイルスの感染過程と劇症効果を促進する。
複数回のワクチン注射後のこれらの現象に伴うリスクは現実的であり、SARS-CoV、MERS-CoV、FIP(感染性猫腹膜炎)コロナウイルス、さらにデング、ジカ、HIV、エボラ、麻疹ウイルスなど多くのウイルスですでに記述されている。
あるSARS-CoV-2亜種にADE/ERD現象が存在する場合、注射/ワクチン接種を受けた人の(この亜種による)ウイルス感染が促進され(これらの人はより容易にウイルスに感染する)、この促進された感染が、これらの人が注射を受けていなかった場合よりも重症のCovid-19病につながる可能性がある。
Guerinらが発表した論文では、SARS-CoV-2の新たな亜種(Omicronとその亜種であるBA.20BA.5を含む)が、ADのこれらの有害事象を促進する可能性が強く示唆されている。)は、これらのADE、さらにはDREの有害事象を促進する可能性があり、複数回のブースターワクチンは、その後の感染の際に劇症化する可能性があり、望ましくないことを示しています(これらのブースターワクチンに加え、ワクチンスパイクタンパク質やメッセンジャーRNAワクチンにおける脂質ナノ粒子などのこれらのワクチンのアジュバントの直接毒性の危険性があります)。
SARS-CoV-2に感染したり、Covid-19を接種したりすると、私たちの体はウイルスタンパク質に対して指向性のある抗体(SARS-CoV-2感染や不活化ウイルスワクチンの場合)またはスパイクタンパク質に対して特異的に指向する抗体(現在のメッセンジャーRNA、ウイルスベクター、組み換えスパイクタンパク質ワクチンの場合)を作り出します。作られた抗体は3つのカテゴリーに分類されます。中和抗体(ウイルスの感染を阻止するため望ましい)、中性抗体(ウイルス感染に影響を与えない)、促進抗体(ウイルス感染を促進するため望ましくない)である。
その後、被接種者がADE/ERD現象に「反応」するSARS-CoV-2の変種に感染すると、既に存在する促進抗体がSARS-CoV-2に結合し、ウイルスによる細胞への感染を促進させることになる。実際、食細胞(単球、マクロファージ、樹状細胞など)は、ウイルス粒子に付着した抗体を認識する受容体(Fc-γ-RIIaと呼ばれる)を持っており、ウイルス-抗体複合体を内在化することによって、これらの細胞への感染を可能にしている。
SARS-CoV-2の新しいBA.4およびBA.5亜型に関するデータは、特にヒトin vivoではまだ断片的なものです。これらのウイルスは、フランスでの6I波(2022年3月下旬から4月中旬)において、BA.2亜型よりも約8%(BA.4)および12%(BA.5)感染力が強いようである。また、これらのウイルスは、BA.2亜種に比べて中和抗体に対する耐性が4倍高いようです。これらのウイルスは,毒性および致死性はそれほど高くないが,ヒトの肺細胞において(BA.2亜種と比較して)高い効率で複製することができた.
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、SARS-CoV-2などのコロナウイルスによって引き起こされる猫のウイルス性疾患である。この2つのコロナウイルスは、別々の科に属していますが、近縁のものです。
FIPウイルスは、猫に感染しますが、他の生物種(ヒトを含む)には感染しません。FIPウイルスは腸管コロナウイルスであり、突然変異により病原性を持つようになりました。FIPに関連する病態は、Covid-19病に類似しています。FIPとSARS-CoV-2は宿主のレニン-アンジオテンシン系(RAS)を攻撃し、それぞれネコとヒトのAT1R受容体を標的にする予定である。
猫には不活化FIPウイルス、あるいはFIPウイルスのスパイクタンパク質を発現する組み換えワクシニアベクターに基づくワクチン候補が接種されてきた。しかし、このワクチン接種では、強毒FIPウイルスの鼻腔内接種から保護されなかった。それどころか、ワクチン接種を受けたネコは、ワクチン未接種のネコよりも感染しやすかった。
このように保護されないことから、促進抗体の存在によるADE現象の存在が示唆される。この促進抗体によって、ウイルスは標的細胞への侵入がより容易になる。このウイルスによる細胞への感染を促進するメカニズムが、SARS-CoV-2に対する複数回のブースターワクチン接種時に見られるとしたら問題である。SARS-CoV-2の新型の出現が続いているため、ヒトへの移行は理論的には可能である。
Covid-19のワクチンを複数回接種すると、複数回注射・接種した人に後天性免疫不全症候群(AIDS)(HIVとは無関係の免疫症候群である)が誘発されると予想されます。実際、ワクチン(mRNAワクチンやウイルスベクターワクチン)が産生するスパイクタンパク質の一定割合、あるいはワクチン(不活化ウイルスワクチンやスパイクタンパク質組み換えワクチン)に含まれるスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2と同様に標的細胞のACE2受容体に結合する可能性があります。
細胞のACE2受容体と相互作用することにより、ワクチンのSpikeタンパク質は、ウイルスと同じ有害作用、すなわち、身体の器官や組織の機能に不可欠なユビキタス生理システムであるレニン・アンジオテンシン系(RAS)の機能障害を引き起こすことになると考えられる。RASは、分子パターン認識Toll様受容体と結合したAT1R受容体を介して自然免疫を制御している。したがって、RASの機能不全は、それが制御している自然免疫の崩壊を伴うことになる。
自然免疫(微生物に非特異的)は、その後、TおよびBリンパ球に基づく適応/獲得免疫(微生物に特異的)の引き金となる役割を担っている。したがって、自然免疫の破綻は、適応/獲得免疫の破綻、すなわち免疫系の全般的な破綻をもたらしているのである。
結論として、ワクチンの反復注射は、複数回注射/接種された人においてAIDSの発症をもたらす可能性がある。さらに、「臨界」閾値を超えるレベルの任意の1つの抗原(この場合、SARS-CoV-2スパイクタンパク質)のワクチン注射を繰り返すと、必然的に自然免疫の調節不全と潜在的な自己免疫疾患の発症を引き起こすことが報告されている。このように、現在のCovid-19ワクチンには、少なくとも、(1)Spikeタンパク質がRASと自然免疫に直接有害な作用を及ぼすこと、(2)これらの注射の繰り返しが宿主の自然免疫を混乱させること、(3)脂質ナノ粒子などの特定のアジュバントの有害作用が考えられること、から、ワクチンを複数回注射しない正当な科学的理由がある。
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今までずっと家に帰るたびに明日の仕事が憂鬱で頭が一杯で休んだ気がしなかったんだけど、友人にアイコス貰ってから試しに吸い出したらニコチンパワーでβエンドルフィン分泌されて頭がリラックスモードに切り替えられるようになった。
ニコチン耐性ついてないから、一本吸っただけでヤニクラの酩酊感で頭がいい感じに落ち着くし、酒と違ってすぐに勉強モードに切り替えられるからツールとしてマジ便利だわタバコ。即時的にリラックスモードに入れる。
煙草吸ってリラックスできるのはニコチン依存症のデバフがニコチンを接種することで一時的に解除されるだけ、ってずっと思ってたけど、あれはタバコ吸わない奴の空論だわ。(吸わないとイライラするタイプに関しては一理あると思うが)
調べてみたら、脳のニコチン受容体がニコチンと結合することによってセロトニンとかエンドルフィンが分泌されるらしい。
ジョギング、筋トレ、瞑想、自律神経訓練法、日記をつける、ヤクルト1000、色々試したけど(ジョギング、筋トレ、瞑想、日記をつけるは未だに続けてる)タバコが一番時間かからなくて即時的な効果を得られた。
それと喫煙所で他所会社の人とタバコ挟んでコミュニケーション取れるようになって交友関係が広がったし、それのお陰で今までより仕事のお願いとかすごい通りやすくなった。
俺自身嫌煙家だったんだけど、しっかりと分煙が出来て、依存症にならない程度に摂取するなら悪く無いって考えになってきた。
今のところ3か月吸ってるけど、休みの日は一本、仕事の日は3本(休憩中に1本か2本、家に帰って1本)しか吸わないから1箱一週間持ってる。喫煙者、非喫煙者問わず友人といるときは一切吸ってない。
精神科で社交不安障害の応急措置としてワイパックス処方してもらってたんだけど、あれは個人的に眠気が強くでるし仕事のパフォーマンスがとても低下してたし、何よりも精神役を飲むのはメンタルが削がれた。
ワイパックスなんかよりも全然効果あるし、最近落ち着いてきたねって職場の人に言われるようになった。
煙草が体に悪いのも自覚あるし、他人に勧める気もないけど、吸い続けてる人の中には俺みたいな奴が多そう。
俺みたいな理由でタバコ吸ってたけどタバコ以外の〇〇の方が効果あったよって経験談あったらマジで教えてくれ。健康を害さないものならそっちにシフトしたい。
最初は肺に直通で煙入れたら喉痛いしむせるしクソ不味かったんだけど、口に煙留めて肺に入れるコツを掴んで五本吸った。
立ち上がったらフラッときて「ああ、これがヤニクラってやつか」とちょっと感慨深い気持ちになった。
んで、ここから本題なんだけど、煙草吸ったあと滅茶苦茶集中力上がったんだけどこれどういう作用なん?
ニコチン受容体が育った喫煙者がヤニデバフ解除されて集中力が上がるっていう認識だったんだが、初喫煙で爆上がりしてビックリした。
今まで技術書読みながらコーディングしてる最中にネットサーフィンとかしたり、いろんな不安とか考え事で頭がゴチャついてたんだけど、喫煙した後すげえ勉強集中できた。頭が散らかってないというか、無駄なこと一切考えなかった。
幸せになりたい。
俺の幸せは、思いを形にすること。別に高尚な思いなんて全く持ってないけれど、漫画なり小説なり音楽なりでそれを形にした時、ようやく普通の人が日常生活で普通に出るであろう脳内物質が分泌される。
つまりは、幸せのハードルがめちゃくちゃに高い。自分が努力した先にしか幸せがないと信じ込んでいる。
美味しいご飯を食べること、楽しい時間を過ごすこと、美しい自然と触れること。それももちろん幸せなのだけど、努力に対してジャンキーと化した脳みそにその幸せを受け止める受容体はない。
自分にとって、努力して何かを成し遂げることと、ドラッグをやることにさして大差はないのだ。どっちもやったからわかる。人間、一度脳汁がドバドバ出るとまた脳汁をドバドバ出すための行動してしまう。そして、一度知った快楽を人間はなかなか忘れられない。
努力をして、何かを成し遂げた。その時の幸せに比べたら、今はなにも幸せじゃない。むしろマイナス。外に出ることも、人と話すことも苦痛。美容院に行くだけで疲弊して寝込んでしまうくらいだ。仕事は別の人間が心を殺してやってるようなもの。
幸せになりたい。
死んではいけないよと他人が言ってどうにかなる問題ではない。自分が生きていてダメだと思えば、それはもう生きていてはダメなのだ。思考回路が勝手に死に向かっているし、死が自分を呼んでいる。土台はしっかりと固まっているので、あとは何かのトリガーさえあればきっと簡単に逝けるんだと思う。
この仄暗い感情は、きっと今に始まったことではない。きっと自分がこの世で自意識を持ち始めた時から、ずっと側にあった。大人になってそいつの正体をいくらか言語で説明できるようになったというだけ。
幼いころから何をやらせても上手くできず、なんの能もなかった自分。やがて努力でしか自分を保てなくなった。
自分には価値がない。人一番努力しなくては人権すらない。幸せは人権のある人間のみ許されるもの。でも努力は疲れるし苦しい、このままでは身が持たなくなる。ではもういっそ逃げてしまおうと、何度も考える。自分の貧弱なメンタルでストイックさを追求するのはきっと間違っていた。何も考えずがむしゃらにやってしまったが、結局疲弊して、死への解像度が高くなっていくだけ。
幸せになりたい。
すぐそばにあるものを可視化できるようになりたい。小さな出来事を噛み締められるようになりたい。何者にもなれないことを受け入れて、諦めればいい。人はいずれ死ぬので、早まらず自然に身を任せればいい。そんなごくごく当たり前のことが、いつか自分の心の奥底に届きますように。
幸せになりたい。
早まらなくていい、頑張らなくていい。いつかトリガーが引かれてしまう前に、小さな幸せに目を向けられるようになりますように。