2022-09-20

anond:20220920201902

幸せって要するにドーパミン量でしょ。

厳密にはドーパミン受容体の感受性とか、アドレナリンとかベータエンドルフィンによる相乗効果とかあるけど、ざっくりとドーパミンとかの脳内神経伝達物質の量 = 幸福 とみていいっしょ。

だったら客観的幸福測定もあり得るんじゃねーの。

タバコとかは一時的に気分が良くても吸ってないときイライラするから平均量は低い。

逆に恋人イチャイチャしてないときでも存在の大きさが常時、神経伝達物質の分泌にバフを掛けるから平均量は高くなる。

そんな風に測った客観的幸福ならばずっと有益指標になるだろ。バカと見分けがつかない思い込み主観的幸福よりも。

記事への反応 -
  • 今日の増田で話題になっている意見だ。 私はこれに妙な説得力を感じてしまった。 自己肯定感 = バカ 自分は生きていていいよ、と確信を持てる感覚、自己肯定感。 しかしそれってバカ...

    • 幸せって要するにドーパミン量でしょ。 厳密にはドーパミン受容体の感受性とか、アドレナリンとかベータエンドルフィンによる相乗効果とかあるけど、ざっくりとドーパミンとかの脳...

    • 自己肯定感をよくわからないまま批判してるの見てると哀れになってくる

    • 西洋人は「神に見守られている感覚」とともに生きるから孤独な取り組みにも耐え抜き偉業をなせる 神がいない日本人は群れて陰口大会を開き結束を高めていくことでしか孤独を遠ざけ...

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