はてなキーワード: 不可能とは
@loveyassy
エッ売電❓電池切れ⁉ 中国メディアを渉猟する畏姉・遠藤誉の十八番👑独擅場の玉稿💃
@CNN主催🎤大統領選討論会でのバイデンを 「字幕已阵亡=字幕は沈没してしまった=何を言っているか判らず字幕作成が不可能」と報じた🇨🇳@CCTV
早くも🗽@TIME誌次号の表紙は左上にPanic💤右下に辞去する第46代🇺🇸大統領⚡
🇨🇳ではトランプの正式表記は特朗普(Te-Lang-Pu)🕺🏼巷では川普(Chuan-Pu)🛩故に「川」「勝」の縁起を担いで成都市の航空電子企業「川大智勝WISESOFT」株価も急騰中🤑⤴
衰弱する「アメリカ合州国」老老対決⚔11月5日🇺🇸大統領選の2週間後には82歳@JoeBiden🆚78歳@realDonaldTrump🃏
Yahoo!JAPAN⏩https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4ae4912323ecc6be0b1dfa84da1493c8ddcdf7f1
そういうの色々織り込んだ上で、何を「極めたら」いいとか言うやつはクラウド、AWSかAzureやっとけって話
ちなみに20年外資/英語圏でエンジニアやってるけど英語はそもそも「極め」るのが不可能だし同時通訳とかものすごくトレーニングがいるのでコスパ死ぬほど悪いよ
IT分野で英語が有力なスキルなのは確かだけどそれはエンジニア自身ができる場合であって、英語「で」勝負するのはものすごく分が悪い
https://togetter.com/li/2391489
はてな民もTwitter民も陰キャが多いから、自己中とかそういうワードにばっかり夢中になって、「社会の仕組み」には見てみぬふりするもんな。
陰キャコミュ障のお前らにかかれば飲み会は悪の象徴で、無条件になくしていいものだと思ってるよな。
そうやって目を背けても、ある人は人間関係をより強固にして、お前らはその機会がない。
お前らは何の犠牲もなく、会社が、学校が自分を中心にまわることを期待している。
お前らによれば、管理職は完全に業務時間内に円滑にコミュニケーションを取れるようにするべきで、自分を差し置いて飲み会では人間関係が深まるべきでないと考えている。
なになに、仕事で必要な関係は業務時間に作る仕組みがあればいい?そうだな。おれもそれに大賛成だよ。それが現実には不可能という点を除いてね。
(ただ、実際そうであるように、多くのお前らが嫌いな類の多くの人間が、大なり小なり業務時間に工夫してなんとかしようとしている)
社会は非合理なもので、仕事とプライベートを明確に分けられるほど単純じゃない。そもそも人間が非合理なんだから。
プライベートをお互いが提供することで、より相手を知ることができちゃうんだ。飲み会はその社会原理を利用しているに過ぎない。
お前らみたいな陰キャ以外の多くは、コストを払って仕事上の人間関係構築ゲームをハックしている。
飲み会を通じてほんの少しだけお互いの人となりを知る。たったそれだけだけど、業務時間でこれを得ようとすると信じられないくらい難しい壁がある。プライベートと仕事の中間だからこそ、これを可能にしている。
案外飲み会がコストパフォーマンスいいことは、コロナ禍を通じて逆に知られたんじゃないか。
けどそうだったな、お前らは飲み会は自分のコミュ障を棚に上げて、もっともらしい社会正義の話をする。
でもそれがお前にとってぼっちを認めたくないというプライドを守る以外の何を生み出すんだろう。
人間一緒にご飯を食べて、飲めるなら酒を飲んで、そうやってこれまで仲を深めてきたのに、そんな基本原理を否定したところで、得られるはずの機会をお前らだけは得られないというだけの話なんだよな。
まあでも、お前らが飲み会が嫌いで行きたくないならばそれでいいとオレも思う。人間極度の無理はなにごとも良くないんだよ。
たださ、無駄に飲み会で仕事の重要な意思決定がされるとか、プライベートを犠牲にしないと必須のコミュニケーションが取れないならやめろとか、謎の被害妄想拗らせる前に、飲み会への潔癖幻想だけは捨てておけと言いたい。
ただお前がよかったら、メシを囲んで話せて楽しい時間を過ごしたい。結果少しだけお互いを知る。実際のところ、それだけなんだ。
長く話しすぎた。
文句なら誰でも言えるが、社会のせいにするだけではお前自身がほかの奴らに比べて差をつけられるだけ。
はてなやツイッターでは飲み会の悪口が人気だけど、それは決してお前を救わない。
あいつらは、自分の心を守りたい一心で無責任なことばかり言う。
仕事や家庭の事情で半年~一年単位で日米を往復する生活を送っている。
そんな自分が都知事選の殺伐とした空気を感じて思うのは、日本がアメリカみたいになってしまっているって事。
あちらでもトランプ支持者、ってのを公にすると、日本みたいにキャンセル・カルチャーが発生する事はありがちで
日本みたいに津田大介だか勝部元気みたいなアルファが扇動して個人や企業を攻撃するのも普通にある話。
だから隠れキリシタンならぬ隠れトランプ支持者、みたいなのは普通にいる。
本当は今の政権なんてクソだと思ってるけど、それを表面に出すと色んな所から石が飛んでくるから、黙っている。
というか黙らされている。
そんな人達をQアノン、日本で言う所の暇アノンと呼称して公然と差別する言論はのさばっているし
実際の所Qアノンに危険性が無いかとか言われればそれは否定出来ない。
やっぱバイデンの支持層ってのは日本で言う所の上野千鶴子や津田大介、及びその支持者って感じなんだよね。
と言った現在は裕福であったり、尚且つ産まれもそれなりに恵まれている、中流以上の出身が多い。
そういう連中が、中流かそれ以下のラインで生きている人々を顧みる事って基本無い。
軽んじたり、直球で差別してくる事はあってもね。
トランプは、そんな軽んじられ黙らされてきた一般市民の代弁者のアイコンとして登場した。
少なくとも支持者はそう考えている。
「俺ら」の存在を黙殺してきた連中を、アイツなら蹴散らしてくれると。
少なくとも日本では、今はまだ社会の理性が働き、お互いに殺し合う様な深刻な対立は無いが
まるで黒人社会と白人社会の様に、同じ社会を生きている筈なのに見えている世界はまるで違うし
お互いの事を敵視している人間が多いのはどうしようも無い事実だ。
整理して説明しても理解する気がしないので整理はしない。ほぼそのまま切り貼り
↓
経営戦略IT室長・CTO的な猫 < ほいじゃまXXを実現しよう。こんなスケジュールで 👈 ここの周辺に変な人がいると不幸が起きる
↓
↓
実際に実装する猫
↓
A部署の上司猫:ふんふん、新しいシステムに変えるのか。怠いからテキトーにOKでヨシ!👈 ここがんばろう
↓
B部署の上司猫:ふんふん、A部長ヨシ!って言ってるからヨシ! 👈 ここがんばろう
↓
システム移行
↓
A部署・B部署の真面目な現場猫:アレ?新しいシステムで○○ができないや。○○ってどうなってます?
↓
運用フェーズだったはずの猫:要件定義書にないからヒアリングしてこれから会議して決めます
~~~~~~~~
まんまバズってたこれなんだよな
ベンダ「お客さん、ご注文は?」
IT土方 「XXってことは、今までも出来ていなかったってことだから、別そのままでよくない・・・?」
とか
IT土方 「○○は使え無くなるみたいです。ベンダーに確認をとったところ、△△で代替えできるみたいですが、検証を行なっていただいていいですか?」
〜作りました~
こんなだわ
例えば、『俺の要望聞いてくれないから、○○○○の技術者は無能』とかそういうやつ。通常それIT屋さん関係ないやつです
関係があるとしたら、Tech Startup で規模が小さくて創業者がまだ開発者として仕事してるとかそういうのに限定される
改善要求に対して、どれを採用するか・どのような順序で対応するかの決定を担うのは、
企画部門や運営部門やアカウントマネージャー(営業)などであって、通常IT屋さんじゃないです
別にこれはITプロジェクトに限ったことではないです。多くのプロジェクトは様々な部門を横断して行われる
一度も働いたことがない、フランチャイズではない小規模な個人店で店長と従業員しかいところで働いたことしかないなら、特におかしくはない。
しかし、まさかの役割分担がある規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
『インターン制度も研修も無いよ』って会社もフツーにあると思う。これは別に何もおかしくない
でも、ドキュメンタリーやフィクションやお外で得た情報で、そういうのがある会社もあるんだなっていう認識はあると思います
ところで、IT企業研修センターや類するメニュー組んで実施してくれる会社、絶滅した認識ないです
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
現場を任されている責任者に採用に関する一切が任されることもあるけど、日本は解雇規制が厳しく、一度直接雇用したらなかなか首に出来ない
なので、組織規模が大きくなると、カルチャーマッチングだの、長期的な人材の育成・活用ガーだので、人事は通常しゃしゃりでてくる
そういうの無視しても、採用は事業計画や組織戦略に直結する重要な経営活動だし、人事部は採用計画の策定から実行に至るまで、
経営目標の達成に貢献する人材を確保する責任を担う云々ってことに一般的にはなっている
現場の知識はないので、採用取り継ぎ役だけに徹しとこ・・・としてる場合も、通常どこの求人メディアに広告を打つかなどを決めているのは人事です
~~~~~~~~
ITわかんない人がエンジニア採用する時に何かを目安にしたいでしょ?
ぶっちゃけ Tech Startup の開発者兼社長の知識レベルは期待しないから、
経営者と採用担当者は基本的なIT知識を持ちましょう以外に正解はないんだけど、
みんなそれっぽいこと(厳選したぞ!)がしたいわけです
なので最後を売りにしている人材会社とそれを真に受ける人事担当者がいるってだけです
あと競技用プログラミングで良い成績の人は基本的にエンジニア向いてると思います
単に何をさせるかだけでしょ
つかどうあっても、常識的なIT知識がない状態で業務内容を正しく分析することできないので、
できるのはIT人材会社がいうことを鵜呑みにして頷くことだけだよ
日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
天才とガチgeek以外は、お給料貰えるかやってるだけやで。だってリーマンだもの
自分のやらんといけんとこだけクリアできてりゃ、必要になったその時に勉強すりゃあいいのよ
サラリーマンなんだしな
戦争があると必ず現地の兵士達の残酷な行いなどが後から話に出てくる。
しかしそういった事が決して起こらないように厳密にルールを決めてやる戦争ってなんなんだろう?とも思ってしまう。
戦争自体が平気で多くの一般人を巻き込んで殺してしまうという、とても人道的とは思えない行いなのだ。
それでも戦争自体は起こってしまうことはあるから、せめて残虐行為はしないように監視しようねってことなのか。
そんなの高みで見てる奴らの理想論でしかないのではないか。現地で長い間延々と戦闘を繰り返してる兵士にそんなの通用するんだろうか?
生きるか死ぬかの瀬戸際で、あるいは一方的な殺戮が「正しい行為」とされる環境の中で、
人間の精神がそこまで清らかでいることなんて不可能なんじゃないのか。
人生で何一つ社会的に貢献不可能な低年収低スペック人間がお互いに持ちつ持たれつの「シェア」ができると思ってる事がホラー。
他人に与えるものが何もない人間がシェアを望めば自分より優秀な人間から奪うだけになる
今風に言えばテイカー
古風に言えば乞食
今では信じられないことだが、90年代~10年代はリベラル論壇でサブカルチャーの作品や作家について深く思考し語れているか?が論者として凄いかどうかの基準のひとつ。これが暗黙の前提だった。
だから宮台真司も東浩紀もサブカルチャーについて語っていたし、そんな風にインテリにレペゼンされるのが嫌な野良の書き手と謎の小競り合いが起きて……とモメ事もその周辺で延々繰り返された。
このレペゼン枠争いはいまでも岡田斗司夫のオタキングという通称だったりがその時期の文化遺産として名残が残っている。ユリイカがたまにマンガ家特集やったりしてる所なんかもこの名残のひとつだ。
何にせよこの戦いでは深く理解をする、少なくとも理解をしようと務めた者が勝者であり価値として認められていて、これだけは立場、思想を問わず共有されていた。
これが10年代に一気にかわり、理解しているか?よりも反省させているか?が価値となった。迂闊な表象を出した作家や企業をどれだけ炎上させ反省させたか? 理解の深さを競うゲームから一抜けし、かわりに誰かを反省させることをリベラルは選んだ。
これが便利だったのはサブカルチャー批評はキャラの造形、関係性、物語、世界観、作家の意図、フェティッシュ、社会反映、二次創作での扱い。そのすべてに目配せし応答できる知能が求められたが、反省させるのは目に入った刺激に反応するだけで良いので猿でも出来る事で、強力な利点だった。
だから議員になりたての売れたい中年やバズりたいだけのNPO代表なんかがこぞってこの反省ブランディングに手を出すようになり、……このへんから後は皆の記憶に新しい内容がそのまま起きていった。
20年代には誰かを反省させた=凄い奴。が蔓延しきったのでそれに続いて、自分は反省した=凄い奴と、どれだけ反省させたか競争に更にどれだけ反省したか競争までもが加わり不毛さとナンセンスさに更に拍車がかかった。
これは当初は理解の深さで勝負してたのに、いつしか反省の深さで勝負するようになったTBSラジオの宇多丸なんかが最もわかりやすい例だろう。
今の売れ筋はtoxicマスキュリニティで、反省用アクセサリーとしては最近話題になった御茶ノ水の人なんかは全身これで固めていたし定番アイテムとなっている。
この辺りの時期ですでに宮台は映画語りだけを残し撤退していたし、東浩紀は観光客をキー概念とし、レペゼンの万能感から離れ不能さに留まることを選んだ。
このリベラルの入念で計画的な自滅によってサブカルチャーを通してリベラル的に何かを考える思想の蝶番そのものが場所とプレイヤーの両面から壊れ修復不可能になっていった。
保守やヘイターの手によってではなく自分たちで壊すことを選び、現状フィールドに残ったのは壊すことで延命できるような既に賞味期限きれなのをごまかしている評論家だけになったし
新しく出てくるプレイヤーも落合や成田のようにITビジネス系とつきあう形を選びサブカルチャーにはそもそも深入りして言及する事自体あまりない。
こうやって入念に登場の準備をお膳立てし、鍋も具材もすべてリベラルが自らの手で揃えきったあとに現れたのが暇空だった。
こういう流れがないとなぜ彼がやたらとHUNTER×HUNTERの話をするのかエロゲではランス10が最高傑作だったという話をするのかも意味がわからないし
なぜ他の候補のマンガ賢者ブランディングに対し対談で謎のクイズおじさんと化して企画を破壊してまで暴くのかそのメリットが恥をなぜ上回るのかもわからないが
彼は要はこの系譜の忌み子として出てきており、リベラル論壇が自分から手放したここの客層を単におさえただけだ
そしてその上から保守っぽさアンフェミっぽさをメッキで後乗せして支持の総量を増やそうと形づくっていってるのだが、リベラルはあまりにも愚かなのでこのメッキを本体だと思ってミソジニー枠で処理しようとしていて、ほんとうにどこまでいっても愚かだなと感じる
今では信じられないことだが、90年代~10年代はリベラル論壇でサブカルチャーの作品や作家について深く思考し語れているか?が論者として凄いかどうかの基準のひとつ。これが暗黙の前提だった。
だから宮台真司も東浩紀もサブカルチャーについて語っていたし、そんな風にインテリにレペゼンされるのが嫌な野良の書き手と謎の小競り合いが起きて……とモメ事もその周辺で延々繰り返された。
このレペゼン枠争いはいまでも岡田斗司夫のオタキングという通称だったりがその時期の文化遺産として名残が残っている。ユリイカがたまにマンガ家特集やったりしてる所なんかもこの名残のひとつだ。
何にせよこの戦いでは深く理解をする、少なくとも理解をしようと務めた者が勝者であり価値として認められていて、これだけは立場、思想を問わず共有されていた。
これが10年代に一気にかわり、理解しているか?よりも反省させているか?が価値となった。迂闊な表象を出した作家や企業をどれだけ炎上させ反省させたか? 理解の深さを競うゲームから一抜けし、かわりに誰かを反省させることをリベラルは選んだ。
これが便利だったのはサブカルチャー批評はキャラの造形、関係性、物語、世界観、作家の意図、フェティッシュ、社会反映、二次創作での扱い。そのすべてに目配せし応答できる知能が求められたが、反省させるのは目に入った刺激に反応するだけで良いので猿でも出来る事で、強力な利点だった。
だから議員になりたての売れたい中年やバズりたいだけのNPO代表なんかがこぞってこの反省ブランディングに手を出すようになり、……このへんから後は皆の記憶に新しい内容がそのまま起きていった。
20年代には誰かを反省させた=凄い奴。が蔓延しきったのでそれに続いて、自分は反省した=凄い奴と、どれだけ反省させたか競争に更にどれだけ反省したか競争までもが加わり不毛さとナンセンスさに更に拍車がかかった。
これは当初は理解の深さで勝負してたのに、いつしか反省の深さで勝負するようになったTBSラジオの宇多丸なんかが最もわかりやすい例だろう。
今の売れ筋はtoxicマスキュリニティで、反省用アクセサリーとしては最近話題になった御茶ノ水の人なんかは全身これで固めていたし定番アイテムとなっている。
この辺りの時期ですでに宮台は映画語りだけを残し撤退していたし、東浩紀は観光客をキー概念とし、レペゼンの万能感から離れ不能さに留まることを選んだ。
このリベラルの入念で計画的な自滅によってサブカルチャーを通してリベラル的に何かを考える思想の蝶番そのものが場所とプレイヤーの両面から壊れ修復不可能になっていった。
保守やヘイターの手によってではなく自分たちで壊すことを選び、現状フィールドに残ったのは壊すことで延命できるような既に賞味期限きれなのをごまかしている評論家だけになったし
新しく出てくるプレイヤーも落合や成田のようにITビジネス系とつきあう形を選びサブカルチャーにはそもそも深入りして言及する事自体あまりない。
こうやって入念に登場の準備をお膳立てし、鍋も具材もすべてリベラルが自らの手で揃えきったあとに現れたのが暇空だった。
こういう流れがないとなぜ彼がやたらとHUNTER×HUNTERの話をするのかエロゲではランス10が最高傑作だったという話をするのかも意味がわからないし
なぜ他の候補のマンガ賢者ブランディングに対し対談で謎のクイズおじさんと化して企画を破壊してまで暴くのかそのメリットが恥をなぜ上回るのかもわからないが
彼は要はこの系譜の忌み子として出てきており、リベラル論壇が自分から手放したここの客層を単におさえただけだ
そしてその上から保守っぽさアンフェミっぽさをメッキで後乗せして支持の総量を増やそうと形づくっていってるのだが、リベラルはあまりにも愚かなのでこのメッキを本体だと思ってミソジニー枠で処理しようとしていて、ほんとうにどこまでいっても愚かだなと感じる
ろうそく1本の明かりを他人に貸したら、自分の手元は暗くなるのは当たり前なんだわ。
辞書という複製不可能なものの貸し借りと、火という複製可能なものを、すげ替える言葉のトリックに騙されてはいけないよ。
だいたい、辞書なんて一度貸したら、ずっと返されることはないんだよ。
返してっていうと、今使ってるから、終わるまで待ってと言われるに決まってるんだ。
現行の小浜京都ルートは見積もりが膨れ上がって4兆円はかかると言われている。間違いなく費用便益比が1を下回るため不可能だ。税金の使い方としても全く不適当であるし、ほかの整備新幹線の予算を吸い取ってしまうので四国など他の整備新幹線建設に遅れをきたすだろう。
かといって米原ルートにも問題が多い。そこで、以下のように解決してはどうか。
2. 米原〜京都間の東海道新幹線を政府がJR東海から買い取り、鉄道・運輸機構に移管。JR東海とJR西が運行する上下分離方式に。
・美山にトンネルを掘る必要がないため、環境問題や高額な建設費を避けられる。敦賀〜米原間は費用便益比が1を確実に上回る。
・北陸新幹線が米原から東海道新幹線に直通した場合のJR西の従来のサンダーバードの収益がJR東海に流れる問題を回避できる。
・鉄道・運輸機構保有路線の上下分離方式は整備新幹線と同じなので無理がない。
・京都〜新大阪間にJR西運営の路線を建設することで、九州新幹線の一部の京都行きを実現したり、北陸新幹線を走らせることができる。将来の四国新幹線の直通や関空和歌山方面の新幹線が仮に実現すればそれらの直通にも使える(山陰新幹線は需要面で建設が厳しいだろうが、もし実現すれば使える)。
・京都〜新大阪間の別線建設に関しては上記の直通に使えることを踏まえれば費用便益比が1を上回ることを示すのは可能だろう。米原〜新大阪間をすべて複々線にするよりは費用対効果がはるかに高い。
って言うやつ、半分正しいよ。でも半分間違ってる。なんで半分かって、東大生の親の世帯年収1000万以上が大体半分だから。
2人の東大生を例にして比べる。
Aさん
男。埼玉の都市部出身。親の世帯年収1090万。私立小学校から都内の中高一貫男子校に進学する。親が教育熱心で、校舎が学校の近くにあるSAPIXや鉄緑会に通っていた。周りが東大を受けるので、自分もなんとなく東大を目指して無事現役合格。上智大出身の親には喜ばれる。大学には埼玉の実家から通う。週に2回、時給3500円の鉄緑会の塾講師バイトをしている。奨学金は周りも借りてないし、親にも何も言われなかったので借りていない。旅行好きで、年に数回海外旅行に行く。
Bさん
女。九州の田舎出身。親の世帯年収780万。小中と地元の公立校で、習い事はピアノと公文。高校は県内トップの共学公立校に進学する。家や学校の近くに校舎がないので予備校にも通わない。高卒の親には東大受験を反対されたがそれでも押し切って東大を志望する。高校は受験対策に手厚く、なんとか東大現役合格。月5万の奨学金を借りて進学を許される。2年間の家賃補助制度で3万円安くなった、6万3千円のマンションに一人暮らし。時給1150〜1500の飲食バイトや塾講師バイトを掛け持ちして週5〜7働き、たまに単発の派遣や治験もして、学費と生活費は自分で工面している。旅行好きで、バイトを休めれば年に数回国内旅行に行く。
実際の東大生のマジョリティはAさんである。進学にも塾にも苦労していない。しばしば、Aさんはアイデンティティや進路、モテないことに悩んでいる。(そのくらいしか悩める不遇がないんだろう)
一方、数%だが確かに存在するのがBさんである。なぜならBさんは筆者だからだ。(多少脚色を加えている)そして、東大がいま家賃補助制度の対象として増やそうとしているのもBさんのような学生、地方出身女子学生だ。
家賃補助制度は女子優遇と批判を受けがちだが、その実あれは反対派が捲し立てるほど良いものではない。対象は地方出身の女子学生、期間は2年間だけで、3万円支給されるわけでなく家賃が3万円差し引かれる。対象物件についても、あくまで大学が選んだ数十の物件から第10希望まで選んで抽選になるのだが、大抵は元の家賃が8〜12万かつ大学から1時間近くかかる物件も多く、「2年間、ちょい安でやたら遠い部屋に住む」ということになる。問題の根底は、地方出身の男子学生がよく格安の寮に住んでいる一方で、地方出身の女が入れる寮がほとんど無いことだ。
Bさんは週6回働いても、時給が3倍のAさんが週2回働くのと同じ給料しかもらえない。時給の高いバイトは大抵、高校時代に通っていた予備校や、中学受験の経験に左右される。Bさんは予備校OGでもないし、中学受験の勉強内容は特殊で、普通に公立中に進んだBさんは学んでいない。だからBさんは時給が安く、東大生の中での評判も悪い個別指導塾で働くか、激務の飲食バイトで早朝や深夜に働く羽目になる。東大生バフで時給1500円になる個別指導塾バイトは時間外労働が多くて、実質時給1250円程度、だから多くのAさんのような東大生は時給も待遇も良い家庭教師や準備時間にも時給が発生する集団指導塾を選ぶのだ。
Bさんは本来なら周囲の大人に「Bちゃんは頭がいいんだね」と言われながら、地元の県立大学心理学部に行くとか、短大に行って看護師になるとかが関の山だった人間だ。そうならなかったのは本人の才能と努力に加えて周囲の人間が比較的寛容だったからでしかない。優秀な両親の頭脳と社会的地位を受け継ぐAさんが難なくある程度良い大学に行けるのは本人の努力ではないとまでは言わないが、決して難しくない。持続可能な社会とはAさんの子供がAさんであるだけでは成り立たず、Bさんのように1世代で社会的地位が上昇する人間がいなければならない。
いまBさんは月8.5万のバイト代と5万の奨学金で53万の学費を支払い、月に使える生活費は9万。Aさんなら親が出してくれるかもしれない交通費も教科書代も、Bさんにとってはバカにならない。この時点でまず進学は不可能だ。学費が年10万上がると、月の生活費は8万円になる。帰省の交通費を出すので精一杯で、旅行には行けなくなる。
学費を年10万くらい値上げしたって平気だ。どうせ親ガチャSSR、勝ち組人生なんだろ。金持ちにはいくらでも払わせておけ。という言説は多くの東大生において確かに正しいが、それが当てはまらない東大生こそ、増やすべきなんじゃないのか。たとえBさんは自分の通ってる間に値上げがなくても、自分の苦労を思えばこそ、未来の自分と同じような学生の苦境を想像して、自分のような学生が将来減ってしまうことを想像して、値上げに反対しているのだ。Aさんたちはどうせ知ったこっちゃないだろうから、別に黙ってればいいけどさ、少しくらい想像力を働かせてくれてもいいんじゃないかな。
(追記:地方で世帯年収780万なら東大じゃなくても、旧帝大でも医学部でも行けるだろ、という意見に対して
個人の学歴やキャリアの問題としてなら分からなくもないですが、マクロ的に見ると、本来東大に受かる能力のある人が東大に行けないというだけで社会的損失だと思います。もちろん個人の問題としても、学費免除が使えれば/あと少し世帯年収があれば/あと少し地域間の教育格差がなくなれば/格安学生寮に住めれば/せめてあと10万円くらい学費が安ければ通えていた第一志望の大学に通えないというのは、残念なことです。また、Bさんタイプの家は「女は勉強できなくていい」と思っているので、たとえ隣県の医学部に入れるお金があっても、その代わりに県立大学に通わせて、余った金で新車の軽を買い与えます。学費値上げの話と直接関係しないので省きました。
ちなみにAさん、Bさんの例は色々脚色を加えてはいますが、それぞれの全体的なバランスは極めてリアルなものだと思います。
皆さんが指摘している通り、Aさんも決して特段「富裕層」というほどではありません。Aさんは親が教育に熱心で積極的に投資しているだけで、普段の生活は極めて普通の一般市民のものです。かつBさんも決して「貧困層」などではなく、少なくとも生活には困らず、そもそも大学に進めている時点で恵まれています。筆者は学費免除になる年収400万円以下の苦境で東大に進んでいる人たちを心から尊敬しています。
ただ、学費が値上げされて困るのは誰か、現状変更によって「今はギリギリ通えているがこれから難しくなるのは誰か」というだけの話です。)
(じゃあ例の有志たちみたいに表立って実名で抗議活動するかと言われると、下手に公安に目つけられたら将来国家公務員になりにくくなるのかな?とか考えるし、自分のキャリアを人質に取られてる気分ですね。。あ〜あ、東京大学の辛いとこね、これ)
COPAINTERのAIペン入れ機能が話題になって、またぞろ反AIがバカみたいな「COPAINTER対策」を始めてるから、そんなものに意味は全くないということを根本的な仕組みから説明をするよ。
あれほんとマジで竹槍でB29を落とそうとするくらい無意味な行為なので、そこのムカッときた反AIも謙虚になって読むことを勧めるよ。
この記事でわかることは以下のことだよ。
イラスト生成AIの基本的なアルゴリズムは大雑把に言えば「ノイズから逆算して元画像を想像する」だよ。
画像にぼかしをかけていくと、最終的にどんな絵も何が描いてあったかわからないようなノイズになるよね?
それを逆算して、最初のノイズからありそうな元画像を想像してでっち上げるのが画像生成AIだ。
つまり、
↓
↓
生成画像
反AIは「画像を使う」という言葉をすべて「学習」とイコールで考えてるけど、すでにリリースされたサービスのほとんどはその時点で学習を終えていて、チューニングを済ませてる。そうしないと品質が安定しないからね。
反AIの恐れてる「画像使用」のほとんどは、学習ではなく「i2iの下地にされる」ことを意味してるんだ。これは上の図だと、②で使われる学習モデルではなく、学習の絡まない①の過程に使われるということだ。
i2iとは一言で言えば、①のランダムノイズに参考にしてほしい画像を混ぜること。
そうすると、完全なランダムのノイズから「元画像」を想像するよりも、こちらの意図通りに完成品をイメージしてくれるんだ。当たり前だけどね。
さて、ではこの違いが「COPAINTER対策」の無意味さにどう繋がるのかを次の項目では説明していくよ。
COPAINTERのペン入れAIは、上の説明でいうなら何をしているんだろう?
もうわかると思うけど、i2iだよね。
つまり、
さらにいうと、
i2iによる画像の不正利用はあくまで悪意のある人の手によって行われるものだ。極端な話、元画像を人の手で雑にトレスした後に、ペン入れAIのようなものにかければ、画像に透かしを入れようがなにしようがなんの意味もないってことくらいは誰でも想像つくんじゃない?
学習対策はそもそもオートでクロールする大量学習を妨害するためのもので、人力で多少の手間をかけられたらあっさり意味をなくすものだ。
猫画像なんかを混ぜた、ペン入れAIがうまく機能しなかった、それが何? 悪い人はそんなのさっさと塗りつぶしてからトレスして終わりだよ。その程度の切り貼りはきれいに補正してくれるのがAIなんだから。
さらに酷なことを言うなら、
ということもよく考えればわかるよね。
既存のサービスはすでに学習を終えてるんだから、そこで何をやっても学習対策効果の検証にはならない。
それができるとすれば唯一、ローカルの学習環境を整えて追加学習などをわざわざ自分でさせてみたときだけだ。
それだって、何をもってして「うまく学習できなかった」のかなんて確実な評価は誰にもわからない。
そもそも「うまく学習できたか」だって、曖昧で難しいんだから。
まとめると、イ、ロ、ハにより、「画像加工による学習対策はCOPAINTERには効果がないし、COPAINTERを使ったラフ画像の盗用に対する対策なんてことは不可能、さらに画像対策自体が本当にうまくできるのか検証できない(最低でもローカル学習環境を構築しない限り)」というのが現実ということ。
そんなことを試そうとするよりは、例え一人でだろうととにかくAI禁止のデモで一秒でも多く外に出る方がなんぼか効果があるよ。少なくとも科学的に不可能な方法ではないんだから。
セントクリストファーネビスでは驚くべきことにすべてのものに入口と出口があります。
なのでここの住民の性行為は相手の入口から入って出ることを意味します。我々の言う性別というものは存在しないようですが、入る側/入られる側は明確に区別されているようです。我々にはその違いは分かりませんが、彼らにとって我々は「入る側」であり、サイモン博士は実際に住民の一人をくぐり抜けました(これについては改めてレポートを送らせていただきます)。
あらゆるものに出口が備わってしまっているということは、ものを貯めることが不可能だということです。コップは底が抜けていますし、それに注ぐビール瓶にも脇腹に出口穴が空いていて小便のようにビールを噴出し続けています。ビールを飲みたいならそこに直接口を当てて飲むしかありません。
入口と出口は明確に区別されていて、例えばある家に招かれて入口から入った場合、そこから出ることは禁忌です。出たい場合はどこか別のところにあるはずの出口を探さないといけません。家の住民が客にその場所を教えることはなく、何故か自らの力で探し当てる必要があります。屋根裏や軒下、タペストリーの裏側や本棚にある一冊の本の中など、出口は巧妙に隠されています。出口を見つけられず入口から出ようとしたニハト隊員は全身を大きな力で捩じ切られるようにして死にました。冷蔵庫の中に出口を求めたムルンゼット中尉は、冷蔵庫の出口を見つけられず凍死しました。
このように入口と出口、およびその間のへだたりが重視されているのは、村の祭祀を司る者が言うには、この地を開拓した聖人が神をその背に乗せて天の川を渡ったという故事(神話でしょう)に拠るとのことです。移動こそ聖であり、あまねく一切のものは留まらず移動中という状態であるべきだと。また、元の場所に戻ることは最も神の意思に背く反逆行為であると。真偽は定かではありません。
かく言う私もこの国の出口を見つけられずにおります。
このレポートは船便でお送りしているつもりですが、受付のポストも出口があるはずで、船に乗らずにただただレポートはポストの出口から滑り出ていってしまっているだけかもしれません…
なんかの漫画であった「人間にとって人間は高価すぎる」みたいな台詞が印象に残ってる
進歩して人間をぞんざいに扱えなくなった結果、結婚、出産、育児のコストが高くなり過ぎた
今更後戻りは不可能だししたくもないので、やはり技術の進歩による個体の増産、パートナー的なものの構築に期待するしかないだろう
後100年はかかりそうだが
ほい。2年前の記事も読んでない人が多いくらい新参が入れ替わるのが今のはてなか
「解除不可能」ロシア・ハッカー犯罪集団のコンピューターウイルスはなぜ解除できたのか? サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【前編】 | 47NEWS
https://nordot.app/977511889856217088
「身代金はもらった」ロシア・ハッカー犯罪集団が明かした交渉の一部始終 サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【後編】 | 47NEWS
https://nordot.app/978208573179396096
家父長制を批判し自由主義を掲げる左派だって、内心ではどうせ全ての紛争を解決するのは不可能だって分かってる。
それに、途上国、特に宗教が強い国だといつまでたっても女性の社会進出が制限されるだろうし、強制的な結婚で出生率が高いままだと理解してる。
研究者夫婦の場合や、妻が研究者で夫も仕事の関係で名前を変えられない場合、事実婚が普通の夫婦よりは多いけれど
例えばポスドクの場合、就職活動や助成金申請の際に重要視されるのは研究業績であり、書類手続き上でもその研究業績と一致する姓を示すことは重要で、その手続きが煩雑。
大学院生や研究者には通常、学位記、学会発表、論文発表、出版、特許出願等、これまでの研究蓄積があり結婚前に使ってきた名前を結婚後も使うという人は多いが、複数の大学で非常勤を掛け持ちしていたり所属が複数ある場合その手間は軽視しがたい不自由につながる。
また登記や特許申請、税務署類など、戸籍名でしか受け付けられない制度も多く、研究生活において旧氏だけを貫くことは実質的に不可能で、旧氏と戸籍名の使い分けに混乱してしまうことも珍しくない。
海外での国際会議の際に、入国時やホテルのセキュリティで、論文の著者名とパスポートの名前が一致しないと手続きが煩雑になるなど。