はてなキーワード: ティングとは
・歌に対する姿勢に惚れた
・VΔLZ関連のメンバー
・前推しが例の名前を呼んではいけないあの人
推しを見る目がない
にじさんじ所属Vtuber「フミ」と「長尾景」のコンビ名、また、コンビの活動のこと
長尾が自身を「アイドル」と称するため「アイドルなら夢を見せろよ」と色々と鬱憤は溜まっていたが、モールス配信で爆発した。 フミに「長尾との関係を杞憂するマシュマロ」が届かないため、杞憂マロを長尾自ら忖度してお送りする配信を切欠とし、にじさんじの番組である「ツキイチにじさんじ」にて禊ぎ的な感じで「杞憂民に優しい、モールス信号で要求を伝えて別部屋で交流する」配信をすることになった。これがモールス配信。忖度、日本においてはあまりいいイメージのない言葉だが、忖度マリオ配信から「長尾景の忖度がすごい」と話題に。ヒューマンフォールフラットコラボにおいても忖度を発揮し好評をうんにゃらかんにゃら、まあここまで読んでるお前らならフ景罪くらい知ってるだろ、まあ色々あったんだよ、あった。 モールス配信、初手でミスったところがヤラセ疑惑を生みだした。別に敬虔な16KGBではないので一緒にモールスを覚えていたわけでもなく、コンビニにハーゲンダッツ買いに行かされるの可哀想だな、としか思っていなかった。まあふけ~ざいに興味なかったので……。 その後のメンバー配信で「VΔLZ半年記念の動画を再生する」と長尾が自身のブラウザを開きYouTubeで再生し、ついでに歌も歌ったすばらしい回があったのだが、ここでケチがついた。
次に見る動画、おすすめ動画に「鳴神裁」の動画が出てきたのだ。
???????
素晴らしい半年お祝い動画に合わせたお歌の感動とか消えた。前の推し(過去形/ec/塩)がナルカミとべたべたの癒着関係だったため悪感情が蘇り配信どころではなかった。 YouTube君って基本的に閲覧履歴からおすすめ動画出してくるよね? じゃあなに? 長尾が鳴神に触れる切欠でもあった? そう思ってパブサを書けたらサジェストで「炎上」と出てきたので「長尾景 炎上」をタップするじゃん? ゴースティングって出てくるじゃん? 全てを理解したよね。塩ちゃんもゴースティングしてたしね。ふ~~~~ん~~~~~やらせか~~~~~!となってモールス配信を疑惑の目で見る。 そうなると杞憂マロ配信でタイミング良くかかってきたディスコもコメントもヤラセな気がしてくるし、ヒューマンフォールフラットでのフミの間抜けな発言も、忖度マリカのミュートミスも、ぜ~~~んぶやらせに見えてくる。 取り敢えず運営スタッフが絡んでるのはモールスだけなので真っ黒なのはモールス、長尾がグレーなのがだいたいのフ景罪でしょ、暗号自体は良いとしても暗号マリカはグレー、そうなるとどうなる? 信用できなくなる。 フミの16KGBとのマシュマロ配信が来たところで「あ~フミもネタにするんだな~~~」というお気持ちになっていよいよ冷めた。
もうヤラセにしか見えないしビジネスの仲でしかないので見ていてつらい。やらなくていい。みたくない。なにがいいのかわからない。
長尾は歌だけ歌ってくれればもうそれでいいんだよな~~~~~~~~~~
ところで長尾、にじメン歌リレーの機材オチアカペラは仕込み? 歌にまで忖度ネタ突っ込んできてないよね?
もう疑惑ばっかりで素直に推せないのが辛い さっさと降りてえ~~~~~~~~~~~
めちゃくちゃ今更だが、宇崎のアレで献血行かなくなった
キモオタ絵に耐性はあったが「流石にこれは炎上するやろなあ」と思う側の人間だったので、ネットだと「これぐらい普通だ」みたいな声がデカくてすげえ気持ち悪かった
「いやあの絵は性的に描かれたものじゃん、そりゃ批判はされるだろ」という自分の認識について「じゃあ巨乳はエロってことですか差別ぅ」みたいなスタンスのやつが一番イラっときた
ただ事実を意図的に誤認する人間が嫌いだったのと、「着衣だからエロじゃない」の理屈を通されてこれ以上のものが通るようになったら嫌だなと思ったこと、嫌悪感の理由だった
更に、表現の自由を主張する人々が表現に関しては慣習や公共良俗を無視した「もの凄くリベラル」な主張をするにも関わらず、少子化を理由に女性の生き方の自由を否定する人間が多かったのも腹立たしかった
炎上を追いかけてていると、ともかく冷笑系、茶化す発言、ストローマン論法、行きすぎた個人攻撃が目につき不愉快であった
ともかく「表現の自由を主張する人々」にただならぬ嫌悪感を抱くようになった
そしてキモオタが赤十字の声を代弁し始めてから、その嫌悪感は赤十字のほうへ飛び火した
赤十字側は出版社との取り決めか担当の趣味かなにかで適当にコラボ先を決定し、提出されたイラストを何も考えずに使っただけだろう
それで炎上させたのはちょっと頭が足りない気もするが、始めは赤十字には特に悪感情はいだいてなかった
「オタクは献血によく行くから偉い。外野は黙ってろ」のような赤十字と自由側vs規制側のような分断を煽るような主張を多く目にして、しだいに表現の自由に抱くのと同じような嫌悪感を抱くようになった
自称献血関係者アカウントが女叩きに興じ、それにキモオタが群がるみたいなのも見つけてさらに嫌いになった
そうして、赤十字自体がなんだか嫌なものとして自分の中で認識されてしまった
また決定的なこととして、あるキモオタが「若くて健康な童貞の血が最高なんだ」みたいなこと言ってて、それにのっとればあのポスターを支持できない人間は献血の呼びかけは<not for you>ってことだよなあと思ってしまった
血もそんなに濃くなく200mlしか取れない自分はまあ要らんのかなと
宇崎炎上のあとも一度だけ献血に行ったが、モヤモヤしてあの微妙に優雅な空気やお菓子、優しい看護師さん、採血(採血が好きなのだ)を楽しめなかった
「表現を守るために献血に行こう」みたいな呼びかけも目にして、献血に行くことで間接的に支持を示す羽目になってしまうのも嫌だなと思って完全に行くのをやめた
ポスター自体の悪印象というよりは、炎上を通して差別的な発言、嘲笑、誹謗中傷、くだらない喧嘩、分断を煽る発言もろもろを目にしてしまって献血も赤十字も嫌になった
個人的には、普通はあんなポスター貼らないだろと思う。小学校に貼れないポスターを役所や駅に貼るべきじゃないと思うからだ。ただ、そういう個人的な考えが議論の場に引っ張り出されてイデオロギーに巻き込まれて批判非難の対象になるのはすごく疲れる。それはキモオタ側も同じだったろうけれど。
フェミだってキモオタに理解を求めてレスバなんかせずに無視し、粛々と自分のTLで意見表明すれば良かったし、キモオタも炎上しても無視、批判も表現の自由、ただポスターは貼り続け献血に通うみたいな対応もできたはずだ(実際そのほうが炎上は早く収まるだろう)。しかし、皆発言せずにはいられなかった。自分が「間違ってる」と思ったことに意見表明することをやめなかった。きっと人間はイデオロギーから逃れられない生き物なのだ。
ただ採血と優しさ目当てに通っていただけなのに、炎上が起きて性的消費だとかジェンダーだとか表現の自由だとか公共良俗だとか果てにはヘイトスピーチの自由にまで、社会の様々な問題について考えさせられるようになったのが嫌だ。献血という他意のなかった行為が、イデオロギーに巻き込まれてしまったのが嫌だ。
現代じゃ性別は生き方を大きく左右するし、男女が異なるものである以上、不平等に感じる人は必ず何処かに出てしまうだろう。だから誰しも自分の性のあり方について多少の思うところはあるのが当然だ。でも、仕方ないことだと目をつぶってやり過ごしてハッピーに生きたい。
表現の自由だって素晴らしいが、慣習に沿った社会で守られるものも沢山ある。自由にも不自由にも疑問を抱かずに生きられるならそれに越したことはない。自分の思い通りの社会になるに越したことはないが、完璧にコントロールするのなんて無理だから「そういうものだ」と諦めて無難に生きたい。
社会問題を刺激されることで、「無難に生きていた私たち」が実は異なる意見を持つ違う人間なのだと気付かされるのがめんどくさい。だから賛成か反対か、赤か白か問われたくない。献血は私にその問いを突きつけてくるものになってしまった。楽しい献血のために、炎上するようなポスターを使わないで欲しかった。(それに、環境型セクハラだと思うこともやめて欲しいし、不快に思うのもやめて欲しいし、感情をTwitterに書き込むのもやめて欲しいし、表現の自由を求めるのもやめて欲しいし、批判されるような絵を公開しないで欲しいし、表現に対する批判ぐらい我慢して欲しいし、表現規制も我慢して欲しいし、自分を論理的だと思い込むのも見苦しいからやめて欲しいし、フェミを不快に思うのもやめて欲しいし、炎上してると意見表明するのもやめて欲しかった。)
社会に問題提起するマーケティングなども世の中にあるし、それはあっていいと思う。が、献血はそういう問題を刺激しないで欲しかった。世の中必要以上にめんどくさくしないで欲しい。ともかくわたしの持つ赤十字のイメージは落ちた。
楽しく採血されたかっただけなのに最悪の出来事だった。「採血される!しかも褒められる!優しくされる!お菓子ももらえる!」という大人に唯一残された「お注射我慢できたえらいね(つ🍬)」の楽園を踏み荒らされてがっかりである。ヘアドネーションのめんどくささや骨髄バンクのハードルの高さなどを考えても見て欲しい。献血に勝るエキサイティングでお手軽なイベントはない。それがイデオロギーに汚されて手放しに楽しめなくなったのがなによりムカつく。
生粋の田舎者である自分にとって「広告の汚さ」が東京の第一印象だった。新卒でようやく都会に触れる人間というのも今時珍しい気がするので記録しておきたい。
都心に向かう電車から見えるのは、もはや慣用句と化している「高収入バイト」の嵐を手始めに、クソデカ極彩色で0(ゼロ)の文字が並ぶ謎の不動産屋、いつ切れたのかもわからないのにこちらを向いているラブホのネオン管など。漫然と見ていると不意に現れたTENGA(正確にはエムズ)の看板がオアシスに見えた。
車窓から見えるそれは、地方都市の駅周辺では地元の大企業が手掛けた綺麗なものが多く、都心へのベッドタウンに近づくにつれ汚さを増し、都心の周縁でピークに達し、そこから急速に金の塊のような意匠の凝ったきれいな広告に置き換えられる。元から規制が厳しそうな屋外広告という条件に加え、おそらく携帯やスマホの普及でボーっと窓の外を見る人が減り元から低い広告価値が下がりきっているのだろう。内容の低俗さよりも「更新の無さ」のほうが印象的だった。
その中で、一番自分の目を引いたのはボロボロの「日本一のテレクラ」の看板だった。
さぞかし有名なのだろうと検索してみてもほぼヒットしなかった。自分の感性を否定されたようで悲しい。が、これやこれなど、数件はあった。だいたい似たようなことを感じてる人も一応居た。安心。看板のみてくれからその実態にも興味が湧いてきた。
まず「テレクラ」というワードからして高ポイント。一応若者である自分にとって、ほんのり聞いたことがあるだけで実態は全く分からないが"古い"ことだけは伝わる。Wikipediaのテレフォンクラブの項目を見ると、テレクラの個室に入って待ってると女性から電話がかかってきて成年未成年関係なくセックスに発展しまくってたらしい。草。どんな時代だよ。流行ったのはバブルの前後?で、法改正と規制条例で一気に廃れたようだ。平成初期のtinderといったところだろうか。ただこの辺の基礎知識は老人の巣窟であるはてなの住人の方が余程詳しいだろうから割愛する。
看板の下部に社名らしきものがあるがイマイチ読めないし、勿論フリーダイヤルも検索に引っかからなかった。ただこのツイートにそれらしき社名がある。規模感が分からないが34店舗というのは大きい部類に入るのだろうか。18歳未満の利用を禁じる記述があるので、先述のwikipediaと照らし合わせるとツイートにある店舗は2002年の風俗営業法の改正以後まで営業していたということになる。意外と最近の話で草。とはいえ20年近く前で自分は小学校にも入ってない時代だけど。
このグループ名で検索すると2002年の2chのスレ(正確にはbbspinkか)が出てきた。レスはどれもテレクラを完全に過去の存在として扱っている雰囲気だが、この時点でもまだ一応現役の存在だったというのは興味深い。各レスが業者の宣伝という可能性も全然あるけど、間接的にではあるが過去の盛り上がりのようなものが伝わってくる。
このスレの44に、まさにボロボロ看板の主たる店舗の記述がある。
『またーり、ほんわか、かつ、しゃきしゃき』がどんな状態なのかは私の想像力が及ばないところであるが、ともかく看板の店は実在し「日本一」かは分からないにせよある程度の盛況を極めた場所であったようだ。
なぜか後で寄った四ツ谷駅で、いかにも上級な雰囲気を纏った小学生たちを眺めていると(犯罪)、都会はこんな広告がいっぱいで子供たちが見たらどうするんだろうとか思ったが、中央線で都心に出てくる人間なんて長い通勤でくたびれたおっさんか、金は無いが都会への夢に満ちた田舎の若者くらいかもな、という偏見もあり、それなりにターゲティングされた広告なんだろうなと勝手に納得した。怒涛の高収入バイトを見る限り今も昔も変わらない傾向なのかもしれない。
ボロボロ看板の出元を探るのはそこそこ面白かったが、この調べものごっこのせいで自分の中での「都会の第一印象としてのテレクラ」がゆるぎないものになってしまったのはかなり後悔している。
自社の取引先に地場のパチンコホールがあった 地元中心に十数店舗展開しており、県内では最大手のパチンコ屋だった
今はパチンコ業界も冷え込んでいるのだろうが、自分が担当していた当時はとても景気が良く、そのせいか金遣いもかなり荒かった
工事業者や出入りの業者等を招いてのゴルフコンペや飲み会を毎月のように開催し、費用は全てそのパチンコ屋が持ってくれていた
一族経営のそのパチンコ屋は社長が営業全般、社長夫人が経理担当だったのだが、なぜか私は社長夫人に気に入られてしまい娘との会食をセッティングされてしまった
社長夫婦には子供が3人おり、長男は既婚で後継者として既に当社入社済 長女も既婚で、残った次女の結婚相手としてどうかということらしい
大得意先からの話だし、当時付き合っている彼女も居なかった私はとりあえずその話をOKした
会食当日、店の前で待ち合わせし、食事をはじめて暫くして彼女から「実は私付き合っている人がいるんです」と聞かされた
なるほど、であれば話は早い、お眼鏡に叶わなかったということで向こうから断って貰えるのだなと思っていたら、話はとんでもない方向へと展開していった
付き合っている彼氏はバツイチで養育費を払っている子供が1人、その彼との結婚を両親が許してくれず、何度も何度も他の人とのお見合いをさせられている
増田さんが承諾してくれるのなら形だけ結婚したことにしたい、私はその彼氏との付き合いを続けるので増田さんも他に彼女を作ってくれても構わないのだがどうだろうか…と
彼女の話を頭の中で整理し直しながら、「こういう提案をこれまでの見合い相手にもしたの?」と聞いてみたところ
「形だけとはいえ生理的に合わない相手とは同居すら無理、それにプライドがある男の人だとこんな話即座に断るでしょう
増田さんはとりあえず生理的には大丈夫だし、プライドとか拘りとかそういうのは無さそうだから思い切って相談してみた」とのこと
とりあえずこの場での即答は無理なので、少し検討させて欲しい旨を伝えてその日は別れた
経理部長は元々は税理士事務所の社員としてこのパチンコ店を担当していたところ、社長夫人に声を掛けられ長女と結婚し現在に至っている
そういった経緯もあり、飲み会の席では結婚してこのパチンコ屋に骨を埋めるとどうなるかを色々と教えてくれた
「仕事は楽だし給料もいいけど、なんかこうやりがいとか全く無いんだよね 飼われてる感じっていうのかな」
「うちは嫁が財布握ってるから給料なんかもうどうでもいいんだよ 我が家は制限無しの小遣い制だし」
「今財布に10万入ってる 今日の飲みで5万使ったとするでしょ 翌朝起きると財布の中はまた10万になってるの 使った分だけ嫁が補充するってわけ」
「いやそれ滅茶苦茶羨ましいじゃないですか 世間のサラリーマンが聞いたら激怒しますよ」
「でもさ、そうやって何もかも与えられて、でも生殺与奪は嫁の両親に握られてるんだよ ペットみたいなもんだよ」
「玉を抜かれたってことですね パチンコ屋だけに ハハッ!」
「…」
「ハハッ…」
「…」
「…」
「増田君さ、うちの会社のこと舐めてない?パチンコ屋風情がって馬鹿にしてるでしょ」
「や、そんなことはないです 絶対にないです」
「うちは変な客も多いしトラブルも耐えないから毎年のように警察OBの人を採用してるよ ただ警察じゃ対処出来ない問題もあるから当然やばい筋の人との付き合いもあるの」
そういうと部長は携帯を取り出し「うん、すぐに車1台回して店の前に 大至急ね」と伝えた
え、これからどうなるの?怖い事務所に連れていかれるの?エスポワール号に乗せられるの?とパニックになる私の前に1台の黒塗りの車がすっと止まった
「大変失礼致しました、このとおり謝ります 許して下さい」と必死で詫びる私を見て部長は呆れるように笑った
「何いってるの増田君、これうちの会社の車だよ 自宅まで送って行ってあげるから乗りなよ」
それから私の自宅に到着するまで30分ほどの気まずいドライブが続き、自宅前で降りた私は部長に深々と頭を下げた
「いやー、でも増田君のあのギャグは良かったよ 俺も今度から使わせてもらおうかな うちの会社は監禁も得意なんだよ パチンコ屋だけに ハハッ!」
そういうと部長を乗せた車はすぐに走り去っていった
笑えないギャグは今後一切口にすまい、私はそう心に固く誓ったのであった
家購入派って、もしかして、賃貸で浮いた金を投資すること考慮してない?
よく「資産として残らない」みたいな意見を見かけるけど、「賃貸派の人は貯金もせず有り金全部使い切ってるんだ!」とか本気でそんなふうに思っているのかな?
「ローン繰り上げ返済」とかもよく言ってるよな。その金でS&P500でも買っとけばずっと儲かったし、その儲かった金で賃貸の料金払えるし、なんならお釣り来る
家は購入直後にガクッと値下がりして、年を経るごとにぐんぐんと価値が下がっていく(いい土地なら地価が上がるけど、そんなの今の日本の土地の中でも1%以下だろうし無視)、それ資産とか言うの詐欺じゃない?
ほっといたら傷んでいく一方なので修繕費もかかります。維持すればするほどお金が出ていくの、資産というより負債です。
まぁ広い家に住めるという体験に、数千万の価値があるっていう考え方ならどうぞご自由にって感じだな。
炎天下の中覆いしげる草を刈ったり、虫が無限に湧き続けて羽アリとかがびっしり窓に付く体験は、数千万だす価値あるよな。
もしくは体を壊してろくにメンテナンス出来ずにボロボロになった家の中、子どもたちが巣立ったあと、そのだだっぴろいボロ屋に取り残されローンを払い続けるのは、エキサイティングな体験だろう。
分譲マンションなら、フリーライドして修繕費出さない奴らと戦うことだってできるんだ、ワイルドだぜ!
個人的には、自分や家族の人生巻き込んでまでやる価値があるとは到底思えないけど、価値観は人それぞれ、持ち家派の人は自信を持ってその価値を語っていただければと思います。
最後になっちゃったけどここで語ってる「家購入」ってのは、家を購入するだけの資金の無い現役世代がローンを組んで買うタイプことね。
成功者とかが買うトロフィーみたいな家とか、長年貯めた金や資産を一部自分の住むための不動産にする、っていうタイプの購入は、むしろそれが正しい家の買い方だと思います。
劣った男に関わりたく無いという理由なんだよ
うん、だから男性に男性らしさを押しつけているから「劣った」っていうのが出てくるんだよね?
劣った男がいたっていいし別にそれぞれで構わないのに「劣った」っていうマウティングしている時点で
貴方は家長制度の男がうらやましかっただけ、貴方は課長に成り代わりたいだけ。
好きにしろよ、専業になりたい女性だっているし別にそんなもんは好き好きにしろ
自分より弱い物しか愛でることが出来ないって言っていてそれって家長制度の男と一緒だよね?
でも、大型犬飼ってるよね?怪我なんかで見にくくっても飼ってる女性も男性もいるよね。
みんながそうであるって考え方って家長制度のモラハラする家長と同じなんだけどわかってる?
とかなら例外的にいいと思うけどね
貴方はとても心が醜いよ
20歳後半になった
友達に祝ってもらった
半年前からヨーロッパに住んでるんだけど、ヨーロッパっぽい感じでいままでで1番お金のかからない祝い方だったけど、いままででいちばんみんなからの気持ちがこもってるように感じて、いままでで1番嬉しかったかも。
前日は友達みんなでケーキ焼いてくれてバースデーカード2枚もくれて中華料理食べて
ケーキ焼いてくれるのってこんなに嬉しいんだね
バースデーカードもうれしくて冷蔵庫に貼り付けた。ほんで、その中の何人かとパーティーに行った
友達のデート相手の 家に行って4人で料理食べて、スモークしてチルだった。(友達と友達のデート相手とわたしとわたしのデート相手)
デートしてる人と誕生日の日に何するかって話LINE(正確にはワッツアップだけど)でしてたけど、計画も全然アイディアくれないし、誕生日の朝におめでとう言われなくて、そんなもんか🥺とおもってた。
けど、あった瞬間におめでとうって言われて、おめでとう言ってくれないのかと思ったっていったら、もう誕生日って知ってるから、直接いうの待ってたって言われてきゅん
シャンパン持ってきてくれてて、わたしがみんなからもらったケーキと一緒にみんなで飲んだ。めちゃおいしくて最高だった。
飲み物なくなったから、友達と友達のデート相手が買いに行って2人になったら
「プレゼントあるんだよねでも、重いからあとでにする?」って聞かれて
結果、物理的にクソ重い本だった
3キロ以上ある
ベーシッククラシックイタリアンのレシピ本だった。 いままでの日本にいたわたしだったらレシピの本もらったら、わたしに料理しろってことか?!ってちょっと萎えてただろうけど本に書かれたメッセージに感動してめちゃくちゃ嬉しかった🥺 相手はイタリアン大大大好き人間だし、めちゃ相手に関わりのある本で、プレゼントめちゃちゃんと考えてくれたのが伝わってきた
てゆか本にメッセージ書くのよすぎる😭🧡
一緒に料理しようって書いてあったのもよすぎた😭🧡
まあでもこんな感じなのに付き合ってないんですよね🥺
英語だとデーティング期間かもしれんが、日本語にするとセフレだよっ!🤷♀️
3ヶ月で10回くらいしかデートしてないし、1ヶ月目くらいで、2ヶ月後にはわからないけどいま彼女いらないとおもってるって言われたし、
一度もI like you言われてないし、付き合う未来みえないんだけど
もう2ヶ月経ったし!
前の彼女と別れてから5ヶ月くらい経ってそろそろ次の恋を始めたいところだが各種イベントは中止延期ばかり。
新しい出会いも見込めそうにないので
一念発起して月初にマッチングアプリを始めてみた。
が、とにかくマッチングしない。
500いいねくらいして5人くらいとマッチングしてメッセージのやり取りしてみたがことごとく撃沈。
自分で言うのも変だがコミュニケーション能力が著しく低いわけではない。話題の無いところから会話をはじめて相手を楽しませる程度の力はある。
撃沈していく中で分かったことは
聞き手になりすぎない、かなり受け身な女性が多い、1つのミスが致命傷になる、そして自分のMPをとても使う。
マッチングアプリはまだまだ始めたばかりなので反省と改善を繰り返して10月も継続する。
久しぶりに飲んだ女友達に、そろそろ次の恋愛をスタートしたいと話しをしたら何人か女友達を紹介して貰えることになった。言ってみるものだ。
友達の紹介は間に共通の友達がいるので、自分の話しをしても自慢話や嫌味にならないのが良い。友達がクッションになるからネガティブな感触が和らぐ。
10月は上旬と下旬で2回セッティングしてくれるらしい。ありがたい。会計は感謝の全ゴチした。
その女友達曰く、マッチングアプリは顔勝負なところあるから顔面偏差値50にはキツイ結果になるよねとのこと。
日本人ウケはしないけどイギリス人にはモテる顔だぞってささやかな抵抗をここにしておく。
日本が歌下手アイドルの国になった戦犯は誰なの?
あたかも洋楽エンタメの世界は歌が上手い人がもてはやされているような論調だが10年代以降のポップスの状況を顧みると、元増田は今の海外シーンを旧来の日本のエンタメ観で捉えてしまっているような気がする。
じゃあ今の海外シーンは昔とどう変わったのかって話をすると、それは大きくいってヒップホップがメインストリーム化したことじゃないか。
ヒップホップがメインストリームになったというのはEminemや50 Centみたいな音楽ばっかりになったってことではなくて、ポップスがヒップホップの感覚で作られるようになったということね。
旧来のポップスもとい今の日本の一般的な制作体制ってのは、基本的に作家(コンポーザー/ライター)、アレンジャー、歌手に分けられる。
メロディや歌詞を考える作家がいて、それを基にアレンジャーが音源仕上げて、歌手はクリエイターの意図に沿った歌唱をする。
一方ヒップホップっていうのはトラックメイカー(プロデューサーっていわれることも多い)と歌手という分類になる。
まず誰がどんな歌を歌うのか未定の状態でトラックメイカーがインストの音源を作り上げてしまう。それを聞いてラッパーや歌手自身がメロディ(ラッパーではフロウと呼ばれる)や歌詞を考える。
SNSの浸透でアマチュアでも大々的なプロモーションが可能になったため、無名だけどセンスいいトラックメイカーから安く音源を買って自分で曲を仕上げてヒットを飛ばすようなラッパーが増えたのね。
歌メロと歌詞を考えるだけなら知識がなくてもセンスで勝負できるからR&Bやヒップホップ畑じゃないポップス志望の歌手もそういう方法を取り入れるようになった。
そして細かいとこまで詰めてからやっと歌入れする旧来のやり方より、ヒップホップのやり方のほうが効率よく手早くできる。
また昨今のハラスメント排除の流れとかもあって「プロデューサーとかの操り人形みたいになってる奴ヤバない?」みたいな風潮ができてきて、歌手本人が制作に口出しできなければ健全じゃないというように見られだした。
Rケリーのいざこざが蒸し返されたり、Ke$haとプロデューサーの裁判があったりで、与えられた曲を一生懸命歌うような姿勢は奴隷奉仕としてリスナーに嫌われだしたんだね。
増田が例示したワンダイレクション、Little Mixを輩出したXファクターも二年前に終わっちゃったし、この二組のメンバーも今は曲作りに積極的に関わるようになってるよ。
で、そんなこんなでコーライティングという制作スタイルが定着したんだよ。
コーライティングというのは歌手を含めた複数のクリエイターがチームを組んで、ディスカッションを重ねながら制作とレコーディングを同時進行で行うやり方。
アイドルっぽい扱いされてる人でもなんでも最近の流行歌手の曲はクレジットみたらちゃっかり歌手本人の名前が記載されているけどそれはコーライティングで制作されているから。
前置きが長くなったけどつまり今の洋楽って歌手本人が歌いやすいよう最適化された曲ばかりだから下手になりようがないんだよね。
「ちょっとこの部分高音きついわ。直してくんない?」みたいな注文つけて書き直してもらうようなプロセスがあるから。
オーダーメイドスーツだからぴしっとお洒落に決まるみたいなもんだよね。
話が脱線するけど、だからシンガーソングライターは格上だとかアイドルとアーティストの括り分けみたいな、そういう日本人がもってる概念も洋楽には存在しないんだよね。
ライブとか曲制作にいっちょ噛みしてるかどうかでアイドルか否か、アーティストかどうか日本だと分けられるけど、才能あるなし関係なく洋楽はもうみんないっちょ噛みしてるからね。
それの何が凄いの?って。
まあアリアナグランデとかThe Weekndみたいに歌唱力が売りの一つな人もいるけど、下手なことでマイナス評価がつけられることはもはやないと思う。欠点を論っても仕方ないというか。
テイラースウィフトなんかはダンスも歌もいまいちだけどSNSでのセルフプロデュース込みのイメージ戦略と、赤裸々な歌詞で地位を築き上げたじゃん。
そもそも歌が下手な奴に無理強いさせて歌わせようって感覚がおかしくて
そこの違和感に気がつかず「最近の音楽は」なんて言ってる日本人の感覚がガラパゴスなのかもしれないね。
歌いたい奴が勝手に歌って、たまたまそれを見聞きして良いと思ったら応援して拡散させるっていうのがこれからのあり方なんだよ、きっと。
「実況・ライブ配信を視聴しながらその配信者と対戦し、配信から得た情報を元にゲームを有利に進める不正行為」のこと。
覗き見でいいだろと思っていたのだが、配信を介して覗き見をするというのが肝らしい。
先日、Vtuberの誰それが麻雀配信で共演相手のゴースティングをしていたという疑惑がインターネットのごくごく一部を賑わせた。
渦中の人物については伏せるが、麻雀界隈を巻き込んでの騒ぎになっているようだ。
ことの真偽については判断不能だったので保留するが、無視できない意見が多少あった。
おおざっぱにまとめればそういった内容だ。
この手の趣旨の発言をした方はおそらくライブ配信に対して不見識なのだろう。
なぜか。
Vtuberが麻雀配信でゴースティング対策をしないのには理由がある。
具体的な対策法としては画面の情報を隠す、配信の映像を数分遅れにする(ディレイをかける)などがあるが、これらの対策には明らかな問題がある。
画面を隠せば一般視聴者への情報も制限されるし、遅延をかければライブ配信に特有の双方向的なやり取りは困難になる。
不利益という言葉に違和感があるなら、配信の内容に影響をおよぼすといった方が良いかもしれない。
配信の質を優先して対策をせずに配信するか、リアルタイム配信であることを諦めて対策をするかである。
実際どうするかというと、例えば大会の配信といったイベントの場では後者が選ばれるだろう。
双方向的なやり取りよりも、イベントの公正な進行を重視するということだ。
ゴースティングが可能な環境を放置するというリスクを負うことにはなるが、これは不手際などではなくやむを得ない取捨選択の結果である。
という考えもあるが、配信者の多くが視聴者を集めること、楽しませることにどれほど心を砕いているかを踏まえれば疑問の余地はない。
したがって、視聴者のために、ゴースティング可能な環境という目に見えているリスクは無視された。
ゴースティングという問題は以前から存在していたが、ゴースティングをするのはほとんど視聴者側の荒らしという思い込みがあって、
共演相手の配信画面を覗き見するVtuberなどまさかいるはずがないだろう、という素朴な考えがおおよその共通認識だったからだ。
冒頭で述べたように一個人の不正疑惑程度がなぜ界隈を騒がせたかというと、まさにこの部分が理由のように思う。
悪い。
悪いが悪にも程度がある。
一般ユーザーによるゴースティングは悪だが、大した影響はない。
発覚したりされなかったり、BANしたりされなかったりする。山ほどいる悪質ユーザーの一人として。
これがVtuber同士でなると話は変わる。
視聴者のための配信活動において、リスクを承知でゴースティング可能のままにした環境を、まさにその当事者が悪用したことになるからだ。
はあちゅうは童貞をバカにしたときもそうだったけど、いちど謝っておいて、後になって撤回することがある。
いま自分で蒸し返してる、バズフィードのステマの記事の件もそうだ。
しかし、はっきり言おう。はあちゅうがやったことはステマだ。それは疑う余地がない。
血液クレンジングがステルスマーケティングでカネを払ったのは、トレンダーズだけではない。
たとえば「Googirl 血液クレンジング」で検索して、編集部や三流ライターに聞いてみればいい。口を割らないかもしれないが。
もちろんはあちゅうだって、トレンダーズの上司か社長に言われて仕事としてやったんだろう。
とはいえ、著書で「生きてるだけで丸儲け」(生きてるだけで十分という意味ではなく、特別な私は生きているだけで祝福されて欲しいものが与えられるのが当たり前という意味)と書いてるはあちゅうは、根っからのステマ体質と言ってよいと思う。
ただ、ああいう行為がステマとして明確に批判されるようになったのは2014年くらいであって、それまではターゲッティングとかのメディアレップが、トレンダーズだけじゃなくて、電通PRや共同PR、サニーサイドアップ、オズマPR、インテグレートなどの大手PR会社にステマの提案をしていたものだ。
だからはあちゅうを責めるにしても、こういう歴史的経緯を踏まえておかなければならない。
その点、ネットメディアの歴史を踏まえない素人記者(ネット以外ではキャリアがあるのかもしれない)が、正義を掲げてはあちゅうを責め立てたのは、反省すべき部分もあったのではないかと思う。
「ああ、あのころはそういうのが当たり前とされてたところがあったのかもしれませんね。でも時代は変わりました」と返すのが穏当だったのではないか。
ファクトチェック的なやつがうるさいけど、書いてることは概ねあってるはず。
ボロい家が多いのも本当だけど、これはシティの中でも地域によるかもしれない。
オーナー(貸主)が家を持ってて空き部屋を貸してくれるケースと、
オーナーも家を借りてて空き部屋を貸してくれるケースとでは家のクオリティが段違いだった。
恐らく、ここに書かれているように投資用物件だと極限まで切り詰めているんだろう。
シャワーが熱湯か水かみたいな家や、電気の配線が切れているような家、
窓に関してはサッシの概念がなくて木枠の家がほとんどだったかな。
1つ思うのは、日本から移住を考えている人ってオークランドに住みたいのかな。
仕事があったらオークランドに住まないといけないってケースはあるのかもだけど
だったらなんでわざわざニュージーランドに行くのよ、って気はする。
都会過ぎて2日か3日しかいなかったな。
当時はフラッティングも探せばそこそこの家でも週80NZDぐらいで見つかったのに