はてなキーワード: コスプレとは
満員電車に揺られて降り、車椅子に乗りながらキーコキーコ走って(歩いて)ると道がエスカレータになった
ふっと乗ろうとして、あっこれ急に勾配ついて怖くなって落ちるパターンやって気づいて車椅子から降りる
案の定勾配はきつくなり、あー降りてよかったなって思ってたらエスカレータの幅がどんどん細くなって潰れそうになった
ほんとに車椅子を降りて良かった
散々だなと思いつつ幹線道路沿いを歩くと小学生の男の子たちが2人遊んでる
写真撮ったろかって声をかけ、得意の逆光からのデイライトシンクロ!とかやってるとコスプレの人が何人かいて撮影会してた
その中に知った顔の女の子がいて、おおお久しぶりいと声をかける
ここまでは良かった
糞夢なので箇条書きにする
・ネタが出てくる、軽く小さじで舌下吸収あー苦い2CIかなこれ
・ぐらんぐらんでパーティは続く
・さっきの小学生が裸にされてる
・割り勘割り勘って言われて財布の中身全部抜かれてパーティはお開き
・歩いてたら近所のバーのマスターに会う
・ちょっと怖い人たちだけどそれなり楽しみ、明日仕事だし帰ります
・1番年上の人(鈴木みのる似)に挨拶、気さくな人なのでちょっと顔売りがてらはしゃいだらその偉い人顔色が少し変わる
・気づかずはしゃいだらマスターが偉い人に頭を下げる、あーそういうこと?またやっちゃった?偉い人の首の刺青が綺麗で
・偉い人に軽く可愛がりを受け顔こわばる俺、裸踊り、他の人は見てみぬふり、笑って笑わぬふり
・流れが変わってその偉い人がカップルに声をかけ酒を買いに行こうと誘ってる、後は分かるな?
・女の子子供みたいに泣き出す、彼氏無言、偉い人、彼氏の頭を掴み、女の子の親指関節極めながら出ていく
・この場の意味知らなかったわけじゃなし彼女を連れてきた彼氏が悪いよって空気に取り残される俺ら
・上半身裸で帰ってくる偉い人、やっぱりね
・そろそろ帰りますとこっそり周りに目配せして退出
・そこそこ偉い人が道路まで送ってくれてバス停やら身の処し方やら教えてくれる、知らない先輩優しみ
・なんでこんなことになったんだろうと、トボトボ幹線道路を歩いてる
・風が強くて立看板が倒れたところで目が覚めた
箇条書き部分、大体体験談
なんでこんな忘れたい昔のこと思い出すかね、しかも一気にまとめて
一生忘れるなって、一生日陰で生きろってか
しゃーないね
エスカレータの所で夢だって気づいてたら夢のコントロールできたんだろうけど
チャンスの女神の後ろ髪は短い
http://anond.hatelabo.jp/20170415173248
いや、田舎出身で電車と言えば始発で座れるのが当然、座れなければ混んでるって思うくらいで。
電車内は食事すべきではないどころか積極的に食事をしていい所と認識してて、はてなでこの手の話題見るまでマジで知らなかったんだよね。
2000年前後くらいに、山の手線にも接続する近郊のJR線に毎日のようにのって飯くってたよ。年単位だから100とかじゃきかないレベル
うーん、おにぎり惣菜パン、弁当屋のカツ丼とかコンビニのチャーハン、カルビ弁当、スパゲッティ、そば、あと牛丼屋のテイクアウトしたやつとか。
マックやモスも。さすがにピザとかは食べないがまあ普通に座って食べれるものなら食べてたよ
ロングシートに座って平然と食べてたんだが、正直一度も文句を言われたことも注意されたこともないんだよね。
もしかして電車内飲食禁止とかいう俺ルールできたの最近だったりするの?
カップ麺食うなって全校集会で言われたのか・・・内は「タバコ吸うな」って苦情が来てたな・・・
えと、一般常識とか言われても私はその常識を共有してないし、俺ルールの賛同者がどれだけ多くて俺たちルールになっても所詮は俺ルールなので
追記 「一度も文句を言われたことも注意されたこともないんだよね」は車内飲食禁止という俺ルールが最近できたのではないか?という理由。
そもそも法律や電鉄会社も規制もしてないような「俺はこう思う」なんてコスプレはコスプレが明示に許可された場所でしかするべきではないと同じような俺ルールでしょ?
制限速度40kmの道路を車が普段から60kmで走ってても別に制限速度は60kmにはならないでしょ?
私は優先席はもちろんそうでなくても席を譲るべきひとには席を譲るが、その程度の明示されたことも守れない現状なのになに飲食に関しては俺ルールが幅利かせてるの?って思ってるよ
さらに追記
食事がウンコと同じ部類とか本気でそんなバカげたこと思ってんの?私は逆に俺ルールに従わないやつは排除していい「キチガイ」だと、いじめやハラスメント、差別をお前が日常的にしてるんじゃないかと心配だ。親の教育じゃなくて、お前の思考に危険性を感じるよ。
そのために人の家の庭を無惨にしたことが何よりもショックだったが。
「どう、これで信じてもらえた?」
口調と表情が自信満々であることが明らかであったが、俺はため息を吐かずにはいられなかった。
「えー……生憎だが、オーバースペックなアイテムを持っていて、それを使って見せたからといって、お前が未来人ということにはならない」
「なぜ!?」
「まず一つ。そのアイテムが未来のものかどうかは分からない。俺が今まで知らなかっただけで、現代でもありえる代物な可能性も考えられる」
「百歩譲って、仮にそのアイテムが未来のものだとしよう。だが、それでもお前が未来人かどうかは確定しない」
「どういうこと?」
「例えば、それをお前はたまたま手に入れたって可能性もある。本当の未来人がうっかり落としたのを拾ったか、或いは奪い取ったか」
「そんなことしないよ!」
「だから『信じさせてみろ』って言ってるんだ」
「いや、分かるでしょ。この見た目、持っている技術力、どこをどう切り取っても未来人だよ」
アイテムの効果だって、超能力者や魔法少女、ロボットを見慣れている俺からすれば目新しいものではないのだ。
そのような問答が何度も続き、平行線を辿る。
いい加減諦めればいいのに、何ともしつこい奴だ。
行政にでも頼ろうとも考えたが、こいつがトチ狂って(既に狂っている気もするが)俺を攻撃してきたら危険である。
何とかして、取り付く島がないってことを分からせないとダメなようだ。
の3種が主流で、
エロ漫画と同人でしかヌケない人は少ないんじゃないかなぁと思ってて、
需要の偏りがジャンルの偏りに繋がるのかなとも思うんだけど、実際どうなんだろうね。
供給サイドは、
1つは絵作りのし易さが影響していると思う。
AVだと容易に入手しやすい衣装はコスプレにしやすいし、ビジュアル的に映えるとか。
同人では、キャラクタの衣装を脱がせて裸にしたらキャラの区別がつけられない(画力が低い)人もいて、
着衣が多いとか。
普段はキャラ愛がないコスプレはいけない、過度な露出は自分を見てもらいたいだけと言いつつ今年はコスホリで成人向けを出すという人がいる。
コスプレ界隈でありがちな話によく首をつっこんでいるけどそれにしては身内には優しいようにも見えるリツイートもあるし、ダブルスタンダードが気になるようになった。
基本的な主催の仕方とかみたいなのは山ほどネットにあるので探してください。
コスプレであわせを主催する人とか主催しようと思う人に読んでほしい。
主催はこれだけ大変なんだよ><みたいな記事とかよく回ってきて、
なるほど分かると思う反面、主催をやる上での心意気が基本的に甘いとも思う。
価値観やコスプレしてる目的も年齢も人生経験も違う人が集まって、
時間とお金とチャンスをかけてる企画を成功させるのはどれだけ苦労することか。
ここまで読んで
「単なる趣味でしょ>< 主催だけがここまで頑張ることないよ!みんなで協力して決めよ!」
って人は頭がお花畑です。
みんなで決める、ってドリームが成立するのは、学校や会社の集団生活で相手のことをある程度知っていて価値観も目的もだいたい同じ人が集まってる時だけ。
ほんと、仲のいい仲間内数人なら適当で別にいいよ。なんとなくやっても成功するよ。
いつもとは違うコンセプトのある「企画モノ」をやる際には特に念頭においてほしい。
主催以外の参加者に期待をしない。参加者は基本的にお客さんだと思え。
一人で主催が無理なら「仲が良くて価値観が同じ人」数名と主催をすること。
これからの苦労は全て自分が引き受ける、ぐらいの心意気を持つべし。
前準備、当日の進行、終了後の片付け見回り・・・。
やることたくさんあるのに、普通の参加者と同じように遊べるわけがない。
主催はそんなもんです。7割は働いてると思ったほうがいい。
主催の仕事を減らして遊びたかったら、相当うまく進行をやりくりするか、
企画スタッフやお手伝いの人数増やして「的確に」タスクの割り振りしてください。
いいか「的確に」だぞ。
企画スタッフやお手伝いの人は給料を出しているならともかく、大抵はボランティアで自分の時間を割いている。
いくら好きなジャンルで楽しい企画で「お手伝いするよ!」って言ってくれたとしても、
企画のボリュームにもよるけど、主催5割お手伝い5割ぐらいの気持ち。
ちなみにお手伝いに企画の根本となるような重要なことは任せない方がいい。
相当綿密な打ち合わせがない限り、主催の思い通りにならずお互いに破綻する。
人に任せられる部分は任せていいが、相手の力量はちゃんと考えること。
一人に負担が集中するとか、自分は簡単だけど相手にとっては大変だった、とかよくある。
社会人だと返信すらできないぐらい平日忙しいって人もいる。
これをお任せしたいけどどれぐらいでできそう?って、相手にきちんと聞くこと。
あーだこーだ言われても、優柔不断にならずバシッと決める事。主催なんで。
全員の意見聞かなきゃ・・・とか思わんでいいです。全員の意思統一なんかまず無理。
人に振ったタスクが上がってこない場合、主催が回収して動ける程度には期限や自分の余力を持つこと。
途中で進捗確認をすること。
当日までに考えておいて!は危険。
主催も忙しいだろうし・・・って連絡の催促をすることをためらう参加者もいるんです。
「相談」は超重要事項以外は必須ではない。(企画内容が変わるとか)
人に期待するな、とおなじ。人は肩を叩かれないと動きません。
期日を待って返信ない人はグループLINEではなく個別に聞く。
返信なければ諾とします。って言った上で、こちらで勝手に決める。
そりゃ聞き方が悪いからです。
まず自分で例をあげること。
他に案がこなければ上記でいく、というところまでは考えておくこと。
ちなみに返答しない心理は幾つかある。
・いいアイデアがない
・主催の求めている内容と違うこと言ったらどうしよう
・時間がない、忘れてる
・返答したくない
なんか話し合いで決まったことがあるなら、どこか「全員が見えるところにメモを残す」こと。
人は忘れる生き物です。これぐらいなら覚えてるだろうは禁物。
あの時こういったじゃん!って揉め事もあるのでマジ気をつけて。
普段は読めるが、疲れていると内容を把握できないって人もいる。
だから文字はなるべく少なく、必要なら図説も入れて、読みやすい文章を心がけること。
もういいから箇条書きでかけ。
番号も振ってあげよう。
ちゃんと書いたじゃん!ここ読めよ!前も言ったじゃん!
・・・無意味です。その怒りは捨てよう。人間は忘れる生き物です。
何かの期限や開催前は同じ内容をしつこく再掲すること。
思ってたのと違った、自分の言ってることと○○さんの言ってることが違った。
内容のすり合わせ、省かずにしっかりやること。
勘違いが起こりやすい単語は「ここでいうXはこういうことです」と定義づけ、皆に見えるようにすること。
終わるまで我慢してください。
当たり前なんだけど、ネガティブだと認識せずにポロっちゃう人の多いこと。
不特定多数が見れるSNSは避け、仲のよい信頼できる友人やいっそ無関係のひとにLINE個人トークとか通話とか対面でいいなはれ。
「今回の主催大変すぎたからもう二度とやらん」→何か参加者に不備でもあったのかと不安になる。
「○○キャラがあわせ前に不参加。このタイミングで困るんだけど」→やむをえない事情で不参加になった人が激しく気に病む。関係者と不仲になりたいならどうぞ。
「もうキレそう」→文脈からあわせのことかな?と察したり、違う意味のことでも勘ぐったりする。
不安点があるなら「ここが不慣れで不安だから、何かあったら助けてね」といえばよろし。
もうこれができる人以外主催すんなって思う。
「主催がワンマンすぎる!参加者皆で作り上げないと楽しくないよ!」っていう意識の高いコメントは結構です。
ちなみに
何度も経験してるのと慣れてるのは違う。
3月25日におこなわれたモヨコ先生のサプライズバースデーパーティーについて忘れないうちにイベントレポ。
レポとかはじめて書いたので至らないところが多々あると思います。
あと割りと記憶を頼りに書いているのでこまかい違いもあると思います。ご了承ください。
あとめっちゃ長くなったので暇な人だけどうぞ。
今思えばすべては1月13日にはじまったのです。
仕事が終わって家に帰り、久しぶりに自宅のマンガを読み返していました。
ジェリービーンズとReal Clothesを読み終わってスマホを開いたら1通の新着メール。
「《※号外※》安野さんの誕生日を一緒に、お祝いしませんか?さらにサプライズを計画してくださる【実行委員会】も募集!」
それはいつも愛読している安野モヨコ先生のファンメルマガからでした。
「ファンの方と一緒に【サプライズバースデーパーティ】を企画しようと思います!
安野さんには一切内緒で当日、会場に来た安野さんをファンとスタッフがサプライズでお祝いする!という企画です。」
行きます!行きますとも!ていうか実行委員会とか加入したい!みんなで登場キャラのメイクとかしたい!
スーパーハイテンションで参加希望フォームから参加意思を登録。
あっというまに大ファンになり、ジェリービーンズ・ハッピーマニア・シュガシュガルーンなどなど買っては読み、
そして読み返し!
といつも思う私。
展示会も必ず行って、コメントを残して、作品をじっくり堪能したら
もしかしたら先生が見に来ていないかな、とお客さんを眺めるただのやばい人になっていた私。
そして1月26日。
新しいメールが届きました。
内容は応募者が300を上回っていること。(そうでしょうね!みなさんお会いしたいよね!)
じりじりとメールを待ちました。
まあ実行委員会には入れませんでしたが。
新作の鼻下長紳士回顧録を楽しみに日々をすごそうと思っていたころ。
3月1日。
【※ご招待状※】安野モヨコサプライズバースデーパーティに当選しました!
とのメールが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
秒でチケットを購入。
1万円しないとか実質無料どころか運営側は大赤字なのでは?????????????????????
ついにお会いできる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
持ってるやつ面白みなくね?
着物を着るしかないのでは????????????????????
美人画報でも安野先生がパーティ的な時は着物がいいよね的なお話されてるし
よし着よう。
そして3月25日当日。
いつも使っていないGmailに連絡が届いていることに気づいておらず、めっちゃあわてました。
11時開場でしたが連絡が届いていることに気づいてなんとか11時20分に到着。
お会い出来ないかと思って泣くところでしたよ、、、
高層階なので景色も素敵。
内装というか飾りつけもかわいくって。
いろんなところに小さいキャラクターがいたり、フォトスペースが用意されていたりと至れり尽くせり。
受付で名札を貰ってウエルカムドリンクを貰って、指示された自分のテーブルへ。
気づいたら大好きですって2回も書いてた。恥ずかしいね!
とりあえず紙を提出し、周りを見わたすとまーーーーーーーーーー女子しかいません。
だいたいドレス。たまに私服っぽい方もいて、それはそれで可愛い!
着物は私を入れても数えるくらいでしたね。
同じテーブルになったサーモンピンクの美しいワンピースを着ている美人さんに声をかけると
やっぱり遠征してでも会いたいよね。
そして当然バースデーパーティに来るくらいの方しかいないのでガチ勢しかおらず会話が楽しいこと楽しいこと!!!
くいいじ最高って言って通じる。神。
普段はだいたいシュガシュガルーン、働きマン、さくらんしか通じないから。。。
あと蜂のコスプレをしたお子さんがうろうろしてて可愛かった、、、
エクルたちがあってそれも可愛すぎでした。私も欲しい、、、
そして司会のマリモさんに促されお誕生日おめでとうございますコールの練習をしたり
え??????????????????????????????
これはまさか??????????????????????????
「今、安野先生が会場に向かっているとの連絡が入りました!
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会場大騒ぎ
だって今日モヨコ先生のイベントだよ??????????????
私を含め緊張がピークに。
同じテーブルの皆さんと緊張する、とか手が震えてきた、とか話していると
いらっしゃるよーーーーーーーーついにいらっしゃるよーーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーーー
そして先生到着。
全員「お誕生日、おめでとうございまーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラッカーパーン
監督ったら私服そのままかよ、、、、好き、、、、、、、、、、、
モヨコ先生美しすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、
モヨコ先生は白のコートにゴールドのニットで白いパンツ、ヒールがゴールドの白いパンプスをお召しで、美しかったです。(語彙力の死亡)
監督はワイン色のほわほわしたパーカー(前のジッパー全閉め)にブラウンのパンツ、黒の靴下でブラウンの革靴。
監督がエスコート役だからパーティだって分かっているのに普通に私服ーーーーーー大好きーーーーーーーーー
会場「えーーーーーーーーーーーーーーー笑」
先生「ホント今日芝居をするっていう打ち合わせを、、、やっぱりちょっと演技がへたなので、、、正直に言います。」
「でもこんなにたくさん綺麗な方々が来てくださっているとは思っていなかったので、それは本当にびっくりしてます。あと、蜂がいるのもちょっと知らなかった笑」
会場「笑」
モヨコ先生の好きな紫をベースにした長方形のケーキで、紫のバラやいちご、
鼻下長紳士回顧録のイラストのクッキーやアイマスク・ビスチェ・ハイヒールのクッキー、おちびさんのクッキーと
ホワイトチョコ?の「Happy Birthday Moyoco」と書かれたメッセージチョコ。
モヨコ先生はずっとファンのみなさんとお話されたり握手されたりしてて。
ゆっくりご飯食べてください!!!!!!!!!って思いました。
そして監督は普通にご飯食べててめっちゃ可愛かったことをここに報告します。
座って、ひざにナプキンしいて、手を合わせていただきますってしてました。
可愛すぎる、、、、、、、、、、、、尊い、、、、、、、、、、、、、、、
スタッフの方がおかわりお持ちしますか?って聞いたのは断って、
自分でとことこおかわりを取りに行かれてて。
結局飲むの?!そして自分で取りにいくの?!可愛い!!!!!!!!!!って思ってました。
モヨコ先生は現在顔出しをされていないとのことで写真NGでしたが
握手とか話しかけるとかはもう全然OKで、モヨコ先生に話しかける長蛇の列が。
当然並び、ついに先生のもとへ。
私「握手してもらってもいいですか」
先生「もちろん!」
ごめんね冷たくて、と仰られたので暖めときます!って握りしめました。
テンションが高くて手が温まってたので。
後ろにも人が並んでいるので
これからも応援してます!お体に気をつけてください!と言って次の人と交代。
幸せすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、無理、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
このテンションのまま監督とのツーショット撮影の列に並びました。
一緒に写真を撮ってもらい、
シン・ゴジラ5回見ました、と伝えると
ありがとうございます、って頭を下げられ、
いえいえ!面白かったです!ファンです!これからも応援してます!
と伝えて次の人と交代しました。
自分のテーブルに戻ってからもう死んでもいい、ってうわごとのように呟いたら
死なないで!って言われました笑
しばらく談笑タイムが続き、さっきのケーキが食べられる流れとなり、
そしてプレゼント贈答。
さっき私も書いたコメントも貼られたメッセージブックを実行委員会から。
1人目の方はジェリービーンズを学生の時に読んで虜になったこと。
頂いた力を少しでもお返しできるよう、これからも先生の作品をたくさん買います!と仰られ、
会場から笑い声が起きていました。
オタクとして正しい姿ですね!私もこれからも大好きな作品にはお金をどんどん払っていきます!!!
ある日その事務所からの帰りにひげをはやしためがねの男性を見かけたこと。
そのとき男性は素足にサンダルだったこと。(ここで会場で笑いが起きました。監督、、、好き、、、)
着物の会?にモヨコ先生が出席したとき、とってもモヨコ先生は疲れているはずなのに
着物の話からずれそうになったら話を戻し、ジョークで会場をわかせたりしていて、
居眠りくらいしちゃえばいいのに、ってその編集さんがつぶやくと
「苦労しているんですよ」と呟きが聞こえて、はっと顔を上げると
無表情で前を見つめる監督がいたこと。(ここでまた会場で笑いが。)
ああ、監督とモヨコ先生はお互いがお互いを尊敬していて、理解しあっていて、支えあっているんだな、と感じたこと。
これからも体に気をつけて、と締めくくられ、手紙タイムは終了。
その後スタッフさんが作ったサプライズ動画を見てまた泣きました。
先生はイベントを知っていたとのことでサイン入りのしおりをいただきました。家宝にします。
お土産をうけとり、帰り際ファンのみなさんと現実に帰れない話をしてから解散。
幸せでした
最高でした
本当に行ってよかった
お土産はおちびさんのうちわと湯のみ(小道具なのでお湯を入れると溶けるって言われました。溶けるの?!)
今回は少年ジャンプ+
やる気のないコマ割は、まあ今に始まったことではないから置いといて。
今回の見所はやはり後半の展開。
まあ正直、今回の第一印象は「ウダウダやっといて最終的に“これ”って、どうなんだろう」って感じだけど。
アグニは頭では理解しているつもりだったが、復讐心は燻っているってことなんだろう。
43話の感想で、「何かしら演じている人物は間違いをしているってことを示している」みたいなことを私は考察したけれども、アグニが演者として脱却した結果の行動が今回のだとするならば、一概にそうでもなさそうだなあ。
アグニの心の中にいる妹が言うには、ドマは演技をしているってことらしいので、その演者を断罪するという意味と解釈することもできなくはないけれども。
とはいっても、妹との対話シーンは実質アグニの自問自答みたいなものなので、これはアグニ自身がそう思っているってことだから、そこまで信頼性に足るものではないが。
やっぱり本作のテーマは「演技」が主体で、善悪は抜きにしても「演じ続ける」か「そこから脱却するか」といったことを中心に語っていくんだろうかね~。
本編でやるとセキュリティがザルすぎるってなるので、スピンオフのギャグマンガならではのシチュだよね。
黒霧のコスプレは相変わらず笑わせに来ているが、もうこの漫画での扱いの方向性が定まった感があるなあ。
死柄木がオールマイトやデクの言葉にイライラしたり、逆に爆豪の言動に満面の笑みをしたりするのとかは、死柄木の特徴を上手くデフォルメしているなあと思った。
ありゃ、終わったか。
まあ、何がダメかっていうと行き当たりばったりな展開、演出だと思う。
そして、それがほぼワンパターンなんだから読者は飽きるに決まっている。
「ここで、このキャラを無残に殺す」だとか「登場人物が突飛な言動をする」などといった展開はここぞという時にだけやるから意外性があるのであって、それを毎回やればウンザリするだけだよね。
主人公の役割がしっかり物語への理解を助けて、漫画の面白さにも起因しているところは評価したいところ。
やり取りもところどころラブコメの典型を踏襲しつつも、あくまでそれを茶化している漫画だということを思い知らせる主人公の独白や、素っ頓狂なネタが合間に挟まれるのも本作の個性が出ていると思う。
友人とヒロイン二人の仲を取り持つコメディ寄りのラブコメというだけでもプロットとしては魅力的なのに、そこに更にエッセンスを加えて、話がどう展開するか分からなくなってきたなあ。
気持ちとしてはこの「どう展開するか分からない」というのはワクワク感の方が強いけど、話の運び方次第ではテーマが定まらないことにもなるし、現状そこらへんは個人的に警戒気味。
黒髪清楚系だったら必ずそうなるなんてちょっと行き過ぎた決めつけだし、
別に髪色なんて変えられるんだから染めるなり何なりすればいいのでは。どうせコスプレなんぞやる時はウィッグとかつけるわけだし。
「黒髪清楚系を好いてそうなテンプレ的なやつ」が一定数存在することは事実だけど
そうではない、別のタイプの女が好きだってキモオタも割りと普通にいて、そういうのと付き合ってさえするのもいるわけ。
そのあたり考えると、黒髪清楚系だから云々はそんなに必死になるところではないと思うんだがなあ。
いかにもそういうオタクに持てそうな外見の女が、オタクと関わってるのに全然アプローチされないし、ナンパとかも全くないだなんてことは
猜疑心が強すぎるのでは。そういう乱れた場もあるのかもしれないが、
おそらく実際としては、現役コスプレの子たちの言っているような健全な場の方がはるかに多いのだと思う。
往々にして、外部の風評というのは特別醜悪な部分だけ抜き出し、誇張され、時に捏造されたものなので、
それをベースに現役の子たちに聞くと、その聞き方によっては自分たちを愚弄していると捉えられ、頑なに反発されるのは当たり前のことだ。それを隠蔽と受け止めてしまったのでは。
というより、そのコスプレイヤーたちもあなたの友達だったくらいだから、概ねあなたと同じくらいの知性や倫理観の世界で生きてきた人だ。あなたの憂慮するような事に遭遇したなら辞めていたはず。
続けているということはそういう乱れた層の人間とは遭遇していないか、したとしても距離を置いて、真っ当にやっているのだろうと汲んであげ、配慮した上で訊いてほしかった。
このような、内側の人と外側の人との乖離を、私も別の件で感じたことがある。
私自身、ラブライブという作品のファンで、その作品性に、キャラクターたちの関係性に、演じる人たちの熱意に、心動かされ感動することしきりだった。今も作品を大切に思っているし、ファンも大半は悪い人ではないと思っている。
なにしろ内容が、多様性を尊び、拙さにも寛容で、思いやりにあふれた優しい世界観でありながらパワフルなベンチャー精神を鼓舞するような内容だからだ。
けれども、偏見の目でみられやすい美少女ものかつアイドルものでもある。大ヒットしファンを大量に抱える中で、やはり外部の人からは「気持ち悪い」と思われる部分が、ことあるごとに抜き出され続けてきた。
全身にキャラ缶バッチをつけた人や特攻服を来た人が徒党を組んで街を闊歩しているだとか、ファンが聖地の甘味処で騒いだだとか、あるいは殺人事件を犯した学生がファンだったとか。
そういう悪評に繋がりそうなことを、ネットの暇人たちは目ざとくみつけてきて、そのたびに作品のファンの呼称であった「ラブライバー」は、ネット上においては蔑称として認知されていった。
実際にそれ単体で迷惑を掛けているとは言い難い「痛ファッション」などについては、私自身はいい歳のおっさんでありグッズ収集欲も見せびらかし欲もないとはいえ、
あまりに叩かれるのが不憫で擁護していたりもした。もっと生暖かい目で見られるくらいでいいとは思うのだが、やはり外部の人は弾圧の対象にしたいくらい気持ち悪がるものだ。
ネットを見ていると、非ファンの人が触れる情報は、そういう「ラブライバー」を揶揄するものばかりだから、「あの作品はクズのキモオタ・ヤンキーの集まりなんだな」という印象になってしまっているだろう。
けれども、私が街や劇場などで目にし、触れてきたファンの若者たちは、平均的な若者たちと大差なく、基本的に礼儀正しく、親切で、真っ当なバランス感覚を持っている人が多かった(あとカップルが多すぎ)。
その乖離は、私が運良くファンの一員として内側に居たからこそ気づけたようなもの。
もし2013年のあの時、偶然スクフェスをDLせず、ネットに篭ってゆるいアニオタを続けていたら、ラブライバーにいい印象は持っていなかったと思う。
それほどまでに、「理解しがたい奴ら」への「嫌悪感」は容易に人の心へ侵入してくるものだと言うこと。
2ちゃんのファンが集う板でも、「前は『ラブライバーwww』って見下してたけど…」という人はよく見かける。
けれどもそうした人は、ラブライバーdisで溢れているメジャーなまとめブログのコメ欄などには行かなくなるし、可視化されない。
結果として、他人の醜態を嘲る卑小な感性の人々の持論ばかりが、ネットの総意になりやすい。
同じようなことは、もちろん他作品でもある。○国嫌悪だとか、著名な人、政治家・芸能人・経営者への態度でも起こりうる。
そういえば私はその前に、堀江貴文さんに関しても同じことを経験していた。
彼がなぜ罪に問われたのかについて興味をもって、ニートで暇はいくらでもあったので、日本の司法や経済についてWebコラムや本を読み漁った。
いろんな方面の有識者の彼に対する見方を総合した結果、彼は過剰に批判されていると私は判断した。
そして、むしろ彼の才能や考え方は尊敬に値するものが多いと感じてファンになった。もともと自分の思想傾向が彼同様リバタリアンに近かったせいもあるだろう。
もちろん世間の感覚とは真逆だ。いつまで経っても彼を「でも犯罪者でしょ」と思考停止して評する人が多いのは、息苦しいがどうしようもない。
ただ、彼が他と違うのは、今でも著名な大学に招かるなど、風評と切り離して是々非々で評価する人たちからは求められていること。
彼に限らず、歯に衣着せぬ物言いをする人は、どうしたって悪印象を持たれ、する事なす事マイナス補正が掛けられる。
それでもやってる事が保守的な職人キャラなら好かれることもあるが、破壊的急進的な行動様式の持ち主であれば、多くの日本人は嫌う。
私は「叩かれまくっている人から良さを汲み取れるオレカッコイイフェチ」になっているのかもしれない。
ほかにも、極論ばかりと叩かれる池田信夫だが、氏のブログは普通に勉強になることが多い。感化されて『資本主義と自由』や丸山真男を読むようになったり。
一種の中二病と笑わば笑え、それでも「安易に悪意に染まらない」心という得難いタレントを得たと自分では思っている。
話を戻すと、増田が難儀なのは、コスプレの世界に踏み込みそうなのが彼女だと言う所。
これが自分自身であれば、まだ傷つくのを恐れず飛び込んできちんと判断してやろう、という良い選択肢があるのだが、そうは行かない分、慎重になるのは分かる。
もし、増田があげた彼女のくだりが虚構で、コスプレへの嫌悪感を表明するための方便だったとしたら、この下衆がと罵倒してやりたい所だが、本当にそういう事なら、提案がある。
彼氏彼女の仲なのだから、二人そろってコスプレに参戦してみたらどうか。
彼女を守りつつ虫除けもできるし、彼女にとってもその方が嬉しいし楽しめるだろう。
コスプレの元ネタ作品を一緒に鑑賞する機会などもつくれるし、一石三鳥だ。
それをせずに、彼女にコスプレの醜悪な部分ばかり語って忌避するように仕向けるのも手としてはある。
それも彼女が保守的な性格ならいいが、そうでなければ「了見の狭い男」と取られる可能性もある。
コスプレには、2種類あるんですよ。
1つは、AVとか、風俗嬢とかが、男から注目されるためにやってるコスプレ。
有名人になりたくてやってる人とかも、過剰サービスでおかしなことになりやすい。
衣装はだいたい購入品だ。コスプレが目的ではなく、手段としてコスプレを利用している人たちだ。
もう1つは、本当にアニメやコスプレが好きで、衣装や小物を自作したりしてやっている人たち。
誰だか解らなくなるぐらいガッツリメイクしてたりする。自分を売る事が目的じゃないからね。
本当に大きなイベントだと、両者混ざっちゃうので、詳しくない人には見分け付かないのは確か。越境しちゃう人も居るしな。
ただ、ここにはけっこうな断絶があるの。リア充とオタクが、たまたま似たような格好して同じ場所に集まっていても、人種が違い過ぎてコミュニケーションが成立しない感じ、とでも言えばわかるかな。
だから、片方にはもう片方の事情はさっぱり解らない。本当に解らないんだ。
「これらのコスプレ界隈の噂について聞くと、全員顔を豹変させて「そんなこと無い!」の一点ばりだ。」
「まるで、大昔に大規模な殺人事件のあった村の住人のようだ。」
ってのは、後者の人たちだったからだ。それを答えた人たちは本当にそんな事例を知らないし、本当の事を言っているよ。
コスプレには、2種類あるんですよ。
1つは、AVとか、風俗嬢とかが、男から注目されるためにやってるコスプレ。
有名人になりたくてやってる人とかも、過剰サービスでおかしなことになりやすい。
衣装はだいたい購入品だ。コスプレが目的ではなく、手段としてコスプレを利用している人たちだ。
もう1つは、本当にアニメやコスプレが好きで、衣装や小物を自作したりしてやっている人たち。
誰だか解らなくなるぐらいガッツリメイクしてたりする。自分を売る事が目的じゃないからね。
本当に大きなイベントだと、両者混ざっちゃうので、詳しくない人には見分け付かないのは確か。越境しちゃう人も居るしな。
ただ、ここにはけっこうな断絶があるの。リア充とオタクが、たまたま似たような格好して同じ場所に集まっていても、人種が違い過ぎてコミュニケーションが成立しない感じ、とでも言えばわかるかな。
だから、片方にはもう片方の事情はさっぱり解らない。本当に解らないんだ。
> これらのコスプレ界隈の噂について聞くと、全員顔を豹変させて「そんなこと無い!」の一点ばりだ。
> まるで、大昔に大規模な殺人事件のあった村の住人のようだ。
ってのは、それを答えた人たちは本当にそんな事例を知らないし、本当の事を言っているよ。
コスプレには、2種類あるんですよ。
1つは、AVとか、風俗嬢とかが、男から注目されるためにやってるコスプレ。
有名人になりたくてやってる人とかも、過剰サービスでおかしなことになりやすい。
衣装はだいたい購入品だ。コスプレが目的ではなく、手段としてコスプレを利用している人たちだ。
もう1つは、本当にアニメやコスプレが好きで、衣装や小物を自作したりしてやっている人たち。
誰だか解らなくなるぐらいガッツリメイクしてたりする。自分を売る事が目的じゃないからね。
本当に大きなイベントだと、両者混ざっちゃうので、詳しくない人には見分け付かないのは確か。越境しちゃう人も居るしな。
ただ、ここにはけっこうな断絶があるの。リア充とオタクが、たまたま似たような格好して同じ場所に集まっていても、人種が違い過ぎてコミュニケーションが成立しない感じ、わかるかな。
だから、片方にはもう片方の事情はさっぱり解らない。本当に解らないんだ。
> これらのコスプレ界隈の噂について聞くと、全員顔を豹変させて「そんなこと無い!」の一点ばりだ。
> まるで、大昔に大規模な殺人事件のあった村の住人のようだ。
ってのは、それを答えた人たちは本当にそんな事例を知らないし、本当の事を言っているよ。
当方27歳男。24歳の彼女が、友人からアニメのコスプレをしないかと誘われたようだ。
彼女はオタクという訳ではない。アニメは観ないが、世間で流行しているアニソンをカラオケで歌う程度。そこら辺にいる普通の女の子だ。
彼女はぬいぐるみとか猫とかのファンシーなモノが好きで、そのノリで「絵が可愛い」という理由で「苺ましまろ」を読んでいたことはある。
別にアニメに特別興味がある訳ではないが、ただ純粋にコスプレしたら面白そうと思っているようだ。
コスプレはオタク趣味の割に、男のオタクには馴染みの無い特殊な世界である。
ただ、周りのオタク仲間やコスプレ女と付き合いのある人からは、コスプレについてロクな話を聞かない。
「ラブホテルでのコスプレ撮影会が当たり前になっていて、そこでは性的トラブルが頻発」
「コスプレに馴れると衣装の露出度が上がっていき、周りの圧力で最終的にはほとんど裸にならざるを得ない」
「カメコには童貞を拗らせたストーカー気質のキチガイが大勢おり、そいつらに気に入られたら大変」
怖い。怖すぎる。こんな世界に俺の大切な彼女を行かせる訳にはいかない。
ぶっちゃけ、俺の彼女はいかにも童貞が好みそうな、背が小さくて「黒髪清楚系」の見た目だ。
しかも見た目通り気が弱く、強く出られると断ることができない。
そんなもんだから、女友達から「この子に手出したら許さないよ!」と周りの男たちから守られているようである。
清楚系の見た目でロリ顔、背も小さく、気が弱くて何でも言うことを聞いてくれそうな見た目。
今まで幾度となく痴漢やストーカー被害にあっては泣かされてきた。
街を歩くと頻繁にしつこいナンパにあう。
もう二度とそんな目にあってもらいたくない。(惚気に聞こえるだろうが、これを妄想だとか、そんな女なんている訳が無いなんて言うなら勝手にそう思っててくれ)
しかも、今回コスプレに誘ったのは普段彼女を守ってくれている友人ではないという。心配だよ!
俺の友達にクラブDJをやってる奴がいて、そいつは普段ストイックにテクノをやっているが
DJ仲間の付き合いで渋々アニソンイベントに出なければいけないという。
そのアニソンイベントには地元で一番規模が大きい(?)コスプレサークルの連中が客でよく来るのだが、地獄絵図だという。
サークルのリーダー自ら「恋愛禁止」との戒律を定めたくせに、片っ端からサークルの女の子に手を出してるわ、
男のメンバーも全員恋愛禁止の戒律なんか無視して手を出しまくり。
そのくせ全員「俺は何もしてません」みたいな顔をしており、
ツイッターで「アイツは○○ちゃんに手を出した!許せん!」「俺はそんなことはしていない!」みたいな応酬を毎日延々続けて、
自分の狙っていた女の子が他の男に取られたらクラブ内で「アイツ無視しようぜ!」みたいなイジメが始まるという。
地元で一番有名なコスプレサークルがそんな状況らしい。地元でコスプレをしている女の子は何かしらそのサークルと関わることになるらしい。
また、そのコスプレサークルによくくっついているカメコの男たちもアニソンイベントに来るのだが、こいつらが最高にヤバイ。
もちろんアニソンイベントにはコスプレなんてしない普通の女の子も客として来るのだが、カメコが無断で盗撮したり、酒なんて飲めないくせに酔っ払ったフリして胸を揉んでくるとかはまだ可愛いほうで、
イベントが終わって帰ろうとクラブから出たら、出口で待ち伏せしてたカメコに急に手を引かれて「ホテルに行こう」と言われたとか、
家まで勝手にカメコが着いてきて、その日以来毎日家の前に車を停めているとか、
(そんだけ被害を訴える女の子が続出してるのにクラブ出禁にならないのが凄い)
俺の彼女、コスプレしたら絶対そのサークルと関わっちゃうじゃん!怖い!
なんか地下アイドルとアイドルファンの関係性みたいのが素人のくせに出来上がってて、
とは言いつつ、これまでの情報はコスプレをしていた本人から聞いた訳ではない。
じゃあ、コスプレしてる当人はどう思ってるの?と疑問になり、話を聞きに行った。
俺の中学時代の同級生の女子、高校時代の先輩(女)、会社の先輩二人(男)と、俺の知りあいに現役でコスプレをしている人が四人いる。
が、こいつらにコスプレの話を聞くとよりコスプレの世界が怖くなった。
これらのコスプレ界隈の噂について聞くと、全員顔を豹変させて「そんなこと無い!」の一点ばりだ。
まるで、大昔に大規模な殺人事件のあった村の住人のようだ。
マスコミの取材が来たら村人は「そんな事件なんて無い!帰れ!」しか言わない、みたいな。
たとえば、「コスプレしてる人ってラブホで撮影会することがあるんでしょ?女の子だけで行っても大丈夫?」と聞いても
いや、コスプレのポータルサイトみたいなとこに「コスプレ撮影会にオススメのラブホ」みたいなページあるし、
そもそもお前、ラブホで撮影した写真Facebookにあげてたやんけ…
「コミケとか同人即売会で、コスプレイヤーのヌード写真集とか酷いのになるとセックスするDVDとか売ってるけど、あれに出ている女の子は素人なの?売っている人は何者?」
「そんなものなんて売っていない!コスプレしてる人は一切脱がないし、そんな如何わしいものは即売会では売れない!」
いや、そういうの即売会で売ってるのは現に俺がこの目で確認してるんですが…
「地元で一番有名なコスプレサークルって、性的に乱れてるしストーカーみたいな男がいるってきくんだけど、実際にそこと関わってみてどうだったの?」
「あそこは真面目にコスプレしている人ばっかりで、変な人なんて一人もいない!いたって健全なサークルだ!」
じゃあ、ツイッターでセックスの怨み丸出しで罵り合戦してるアレは一体なんなんだよ…
全員口を揃えて「コスプレは健全、そんな闇なんて無い」の一点ばりで、認めようともしない。
最終的に「コスプレをそんな目で見るな」とキレる。
このうち中学時代の同級生のコスプレ女なんか、「コスプレお泊まり会」という意味不明の集会を定期的に主宰している。
というのも、この女自らFacebookで参加者を募っている。
女子限定ならまだしも、男も女も参加して、ホテルの一室(宴会場?)を借りきって撮影会をしたあとは男女が一つの部屋で雑魚寝だという。
Facebookでは健全にコスプレ撮影をして、撮影が終われば皆で酒飲みながらトランプとか人生ゲームやってあとは皆一緒に雑魚寝するだけだと書いているが、
そんなの、どうやったってただの乱交パーティーにしか聞こえない。
先ほども言った俺のDJやってる友人が、このコスプレお泊まり会に参加したことのある人数人に話を聞いたが、男女で雑魚寝は認めた上で「健全な集いだった」としか言わないという。
怖い。怖すぎる。
俺の地元が地方都市だからより特殊な環境になっているとも言えそうだが、
悪い噂しか出ないのは「火の無い所に煙は立たない」という言葉がピッタリ来る。
というか、コスプレ界隈では女子中高生のコスプレ女子もラブホで撮影会をするのが常習化しているという。
セックスのあるなしに関わらず、未成年がラブホテルに出入りするのを咎める人がいないどころか、それをただ隠蔽しようとしかしていない奴しかいないのがどうかしている。
こんな信用できない人間しかいない世界なんて、俺の彼女が性的に搾取されるだけなのは目に見えている。
とにかく説得して、コスプレはしないでくれと頼み込むしかない。
そもそも、彼女がコスプレしている写真がネットに流れるのなんて絶対に嫌。
っていうか、30過ぎてコスプレなんかやってんじゃねーよ!クソが!
近頃共謀罪が可決されるようです。いろいろと危ない法律だと言われていますが、一番困るのは、その法律によって指定される犯罪者の仲間入りをするということです。
しかし、この掟さえ守れば共謀罪で人生を棒に振らずに済みます。