はてなキーワード: このみとは
高橋龍也の要請で、「青紫」のペンネームで『痕』においてデビュー。このときはまだアクアプラスに入社しておらず、友人という立場で協力した。『To Heart』からは社員として参加し、『WHITE ALBUM』では日常パートの一部を担当した(ただし、『WHITE ALBUM』ではスタッフロールに名前を入れ忘れられ、参加は同ゲームの隠しファイルで確認できる)。
2003年11月23日、大阪市内でバイクを運転中、信号無視のトラックに衝突され、32歳で死去。新聞報道では「会社員」とされており、高橋や水無月も竹林の勤め先の配慮でその死を知らされた。
遺作は没後にあたる同年12月26日に発売されたStudio Ring(スタジオメビウスの姉妹ブランド)の『ななみとこのみのおしえてA・B・C』であり[3]、「スペシャルサンクス 青紫(多謝)」とスタッフロールに名を載せられている。
同い年の子は、社会人の経験がないのに、それはもう仕事がよくできる。落ち着いているし、なによりコミュニケーションを円滑に進める、わたしにはない「なにか」をもっていて、職場の人ともよくなじんでいる。よく、彼女が他の人から褒められているのを耳にもする。
去年半年、この仕事を経験してきたくせに、忙しすぎてまったくいろんなことに手が回っていないし、元来コミュニケーションが下手くそなので、職場の人たちともうまくなじめていないのだった。
わたしには何もなかった。
気づくのが少し遅かったな、と思う。
3月まで働いていた職場を去る時、そこのみなさんは、わたしの仕事を口々に褒めてくれた。その前にお世話になった職場もそうだった。
本当のわたしは仕事がひどくできなくて、人間関係を築くのもへただということを、周りの優しさにしばし浸からせていただいているうちに、忘れてしまったらしい。
愚かしいことだな、と思う。
きょう、スーパーでたまたま、以前働いていた職場の方にお会いした。
その人があいも変わらずわたしを優しく褒め、優しく挨拶をして去って行くものだから、思わず泣いてしまいそうになった。
ごめんなさい、それは気のせいだったんです、と、訂正したくなってしまう罪悪感で、胸ががちゃがちゃと引っ掻かれていくのがわかった。
うまく生きられるかもなんて気のせいだった。
少しは生きるのがうまくなったかもなんて気のせいだった。
やっぱり、ぜんぶ気のせいだった。
昔話桃太郎
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/artwiki/index.php/%E6%98%94%E8%A9%B1%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E
桃を食べた爺さん婆さんが若返り、身ごもった子供が桃太郎だった。
・猿・犬・雉
『昔話桃太郎』では、この順に登場し、同じようなことを言って家来か従者になる。犬は「仁」、猿は「智」、雉は「勇」を、三徳を持って鬼退治に向かう背景には、江戸期の儒教的思想がある。
なぜ、この3匹の動物が描かれたのか。曲亭馬琴の『燕石雑志』によると、「鬼ヶ島は鬼門を表せり。之に逆するに、西の方申・酉・戌(さる・とり・いぬ)をもつてす」とある。「鬼門」は、鬼が出入りする方角として嫌われている方角で、東北(うしとら)の方角である。これは「陰」で、その反対の南西(ひつじさる)の方角が「陽」である。東北に位置する鬼を退治するには、その対極であるべきで、そこには、ひつじ・さる・とり・いぬが並んでいる。羊は弱者なので省かれて、さる・とり・いぬが選ばれている。鳥の中でも雉が選ばれたのには、よく闘う鳥とされていたかららしい。
方角説はこんな感じ。
吉備津神社縁起物語によると、吉備津彦命が、犬飼部の犬飼健命(いぬかいたけるのみこと)、猿飼部の楽々森彦命(ささもりひこのみこと)、鳥飼部の留玉臣命(とめたまおみのみこと)という三人の家来と共に、鬼ノ城に住む「鬼」である温羅を倒したとされているが、この家来たちを桃太郎の逸話に置き換えると「犬飼健=犬」「楽々森彦=猿」「留玉臣= 雉」となるとする説がある。
手コキうまくなりたいってのが裏ニーズだよね。教えてあげよう。文字だけじゃわかりにくいところは例示しながら。
まず、段階があります。先走りちんぽ汁が潤沢に出るまでの第一段階。刺激を与えて高めていく第二段階。フィニッシュに至る第三段階。このみっつ。まずこれを覚えてください。
第一段階においては、皮ごと握って上下運動させます。上下運動ってのはアレね、机をグーで叩く感じ。つべこべ言うな!ってお父さんが机を叩く感じね。空手家の瓦割りみたいにグーの上下運動したら事件なので勘違いしないでね。これはそんなに難しくないよね。
第二段階においては、膨張の結果、皮も剥けてると思うから、カリに人差し指の腹か、親指と人差し指の間の水かきが当たるようにして上下運動。これがわかりにくいと思うんだけど、プロレスで例えると、勝負を決める気がないときの蝶野正洋のSTFみたいな感じ。首を締めてるわけでもないし、顔面をグリグリやるわけでもない、相手の顎に蝶野のひじがフィットしてる感じ。アイーンみたいになるやつ。アレ痛くないんだよね。
第三段階はもう細かいことは気にしないでオーケー。第二段階の状態をキープしながら、強く握り、速く動かす。これだけ。アルゼンチンバックブリーカーだよね。持ち上げたあと高速に揺らしていくアルゼンチンバックブリーカーだよね。
この上下運動、女の子は慣れてないと思うから、腕がつりそうになると思う。最初から飛ばしてると、第二段階の途中でバテちゃう。そうすると、あなたが休んでる間に、第一段階に戻っちゃうし、そうなったら再度第二段階に行くのがちょっと大変になる。だから、徐々に力をいれていくこと。ペース配分、大事。プロレスも一緒だよね。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
非アナルのソフトなやつを放り込んでみる。今年結構お世話になった姫川ゆうな。めっちょかわいいちょうどいいロリ具合。前半のマイクロビキニのとこで抜いた。
この娘も今年かなりハマった。めええええええっちゃかわいい。白肌が美しい。
この作品で顔面ロリなのに身長がだいぶ高いことに気づいた。アナル舐めさせられてるシーンで抜いた。
これで鈴村あいりにハマった。バックでつかれながら切ない顔でカメラを睨むのがいい。
かわいいかわいい。セーラー服の下に紐みたいなV字水着着せられてるのがよかった。
りんの方で抜いてたけど、今年はしおりの方もイケるようになった。りんは今年スカトロ堕ちした。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
前貼りしてるからそこにはアナルしかないっていうの最高。あとどう見ても無理のある女子高生コスプレやってて恥ずかしくないのかな?
終盤の連続AFのところで抜いた。
アムカ痕みたいなんが太腿にある?黒タイツで公衆便所fuckがよかった。
100発目のご褒美にありさちゃんの最高のアナルフィスト。途中までしか入ってないけど、ケツが悲鳴をあげている。肛門だるだるでかわいそう。
アナルに挿れたまま連続14発中出し。最後抜いた時にすごい量の精液がケツから噴出。
ガチ露出。全裸コートでコンビニ。遠巻きから撮影。いーみなーいじゃーん。
対面座位でアナル掘られまくった肛門を自分でさすってんのかわいい。
しばらく可愛い娘続きでちんこを甘やかしてきたのでゲテモノをねじ込んでみる。
すげえブスだしすげえ豚だし、いったい誰がこんなゲテモノで抜くんだ?
乳はでかいが汚いし、パイパンだがなんの救いにもならない。
もうちょっと頑張ってくれればアナルローズ女優だったのになあ。
最後の最後までavから足洗えなかったセックスモンスターの全盛期。
今年のヒット。謝罪に来て土下座してるアリスがプライパンの柄の部分をケツに突っ込まれるシーンが最高だった。あと篠田ゆうも。
ロリアナル最高。
アナル綺麗。
篠田ゆうは後背位の姿勢が素晴らしい。
犬でアナル。?。
めっちゃかわいい。アナルきつくて痛そう。もっと痛がればいいのに。
きったねえ豚アナル。
けつまんこ。
いい具合にブスで抜ける。
二人ともタイプなので抜けすぎる。
このぐらいのブスが変態度が増してよろしい。笑顔がないのもすごく良い。
鼻フック人間馬車。屈辱。
顔面はいまいちだがロリパイパンアナルという俺得。アナル酷使しすぎて脱肛しちゃったアナル女優。
フィストされながら白目向いてんの最高。
顔面はC級なのになぜか好き。
最初から肛門めくれてる。正常位で黒人さんにケツ掘られて白目。
有本紗世にしては控えめ。もっと頑張れや。
TOHJIROは素晴らしいな。ジャケ写の「売女」って札貼られてるのがたまらん。
可もなく不可もなく。
かわいいだけ。
薬でもやってんのかって。
アナルタイヤ引きがたまらん。F級アナル女優がきっついことやらされんのを蔑みながら見るのが好き。
引退-復帰-アナル再解禁してから一層アナルが汚くなった肛門おばさん。きったねえなあ。
苦悩の梨?でケツを裂くところがいい。
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
ことしの新作で期待してたんだが、顔面偏差値2のくせに内容もソフトでおもんなかったです。アナルヤリマンって。
豪速球でアナル堕ちしたお姉さん。常に演技過剰なんだよ。
めちゃくちゃに肛門荒らされとおるで。
もっと激しい方がいい。
弱そうな肛門が壊れていく様がたまらん。
随分古くからのアナルローテーションメンバー。藍山みなみがエロすぎる。
ぐるぐるまわされながらひたすらアナル。
美人だと思ってたけど、ババアだな。ケツおばさん。
クセになるロリアナル。
随分昔のヤバめの娘。ハードなのやりすぎて@@裂傷とか聞いた。
泉まりんにトドメさしたやつ。過呼吸起こしてるシーンで抜いた。
長谷川ちひろとか10年以上前だけどいまだに好き。
大量のおもちゃ見せられて、どれ挿れたことある?って聞かれて「全部」って答えるシーンで抜いた。
めっちゃくちゃかわいい。なんであんなにハード路線だったのか、闇が深い。
ゲロイラマ。
マジで騙されて監禁されてマジでめちゃくちゃされるやつ。バッ●ーの会社。
ひとりでアナニー。えっろい。
箸休め。感想なし。
これは名作。宙吊りアナル。
バイブは細いけどみんなにしっかり見られながらケツ責められるのがいい。
これは名作。鳥籠みたいなんに挿れられて吊るされて浣腸されるシーンで抜いた。
これもいいですよー。ましなほうのババアナル。
有本のくせに生温いアナルやってんじゃねえよ。
全年齢向けノベル『いえのかぎ』Steamから削除―“ペドフィリアをターゲット”と判断 - https://www.gamespark.jp/article/2017/12/14/77430.html
同人ゲーム「いえのかぎ」Steamから不当にBANされたとして異議 「幼児性愛者を対象としている」と判断され - http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/15/news137.html
問題の詳細は↑の記事を見てもらうとして、この話に関して2つ論点から感想を述べたいと思う。
ひとつは「『いえのかぎ』は幼児性愛者向けのゲームなのか」という点で、
もうひとつは「Steamは全年齢の幼児性愛者向けゲームを排除していいのか」という点。
エロゲオタであり、心に残るエロゲー10選を挙げるとしたらその中にかの有名な『はじるす』の後継作である『ななみとこのみのおしえてA・B・C』をチョイスする俺に言わせれば「YES! YES! YES!」というほかない。
主人公が犯罪者である、嫌悪感をもよおさせる人物であるということはこの作品のテーマ上必然性のあることで、意図的にそのように描かれています。
それぞれの問題を抱えた4人の少女と頼りない新任教師が、ふとしたきっかけから子供を搾取の対象とする悪と戦うことになり、その過程を通して児童や学校を取り巻く問題を浮き彫りにすることを目指した社会派ノベルゲームです。
http://steamcommunity.com/app/710370/discussions/0/1499000547482233373/
正直に言えば、こうやってその場しのぎの言い訳をするの、事態を悪化させるだけだからやめたほうがいいと思う。
『いえのかぎ』の公式ページに載ってるあらすじには、
ってあるわけ。ロリコン向けじゃないなら「ガチロリ」とか「女子小学4年生9才」とか何のために強調してるのかって話ですよ。
主人公紹介は
同僚や児童にも若干見下されているヘタレ。重度のロリコンで学校のトイレに 盗撮カメラを仕掛ける犯罪者。 ヒロイン幼女の罠にはまり利用されるが、それも何だか嬉しくなってきた手遅れな変態。
となっていて、Sなロリにいじめられたり顎で使われることに興奮するM男をコアターゲットとしていることがあきらかな書きっぷりである(し、盗撮という犯罪行為に一切の批判が向けられていない紹介文である)。
PVかサンプル画像を見ればわかるが、女子小学4年生9才が脚を大きく上げて、太ももをむき出しにし、短いスカートの中が見えそうになっている一枚絵がある。本作が「児童や学校を取り巻く問題を浮き彫りにすることを目指した社会派ノベルゲーム」というのならどういう必然性があってこの一枚絵を作ったのか。ライターは「お色気どころかパンチラ一つない非扇情的な作品」とツイッターで発言しているが、ならこのシーンはなんなのか聞きたい(これがもし盗撮に対する懲罰シーンというなら舐めた話だ)。
そもそも創作をやっていればわかることだが、文章ひとつとっても表現の意図がある。一枚絵をイラストレーターに発注するというコストのかかる行為は相応の意図があって然るべきである。では上述の一枚絵を発注した意図はなんなのか。
もっと言えば本作のイラストを担当したMUK氏は18禁のロリイラストを多数手がける同人作家である。直近のC92では「えっちで容赦ない少女たちのイラスト+漫画本」を上梓していて、これがまたいい仕事っぷりである(個人的に欲しい)。しかしそういうイラストレーターを起用した意図もまた当然あるはずで、本作が「児童や学校を取り巻く問題を浮き彫りにすることを目指した社会派ノベルゲーム」というのなら以下略(強調しておくが18禁の仕事をした者は、全年齢の作品を手掛けたときも常にそういう視線にさらされるべきといっているわけでは断じてない。あくまでロリエロ絵師に普段と変わらない絵柄でロリ絵を描いてもらった制作側の意図を問題にしている)。
ついでにいえばこういうツイートもあった。
ロリコンノベルゲームをSteamのストアに公開したら「お前は自分がやろうとしていることを理解しているのか!? パンドラの箱を開けようとしているんだぞ。やめろォー!!!」と大変ドラマチックな忠告を受けたが、そんなオモロイ箱があるなら何の迷いもなく開けるのである。
お前、自分で「ロリコンノベルゲーム」って言ってるやんけ……。
俺は「幼児性愛者向けゲーム」がただちに悪いとは思わない。というかペド向けゲームを作って、売ろうとして何が悪い。何も悪くないはずだ。悪いのは「ペド向けゲームですが何か?」と胸をはらない態度だと思う。そういう意図をこめ、そういう客をターゲットにゲームを作っていながら「いやそうじゃありません」とウソをつく態度に腹がたつ。
そして本作をBANしたSteamにも腹が立つ。
あかんやろ。
こう書くと「Valveは私企業だから権利がある」とか「DMMとか他で売ればいい」とか言い出す輩が必ず沸くが、Steamに比肩するPCゲームダウンロード販売のプラットフォーマーが世界に存在しないことを考えれば、彼らには一私企業という枠を超えた責任があることを議論の前提にしてもらないと困る。
TwitterからComic LOのアカウントが凍結後撤退したことやTogetterをはじめサードパーティ垢のBAN祭りがあって問題になっているが、TwitterやGoogleやAmazonやSteamといった競合のいない巨大プラットフォーマーは、利用者の権利を不当に奪わないための公明正大な運営が求められてしかるべきだろう。AmazonがLINEのAIスピーカーを販売禁止にしたときは「独占禁止法違反の可能性もある」という指摘があった(http://www.sankei.com/economy/news/171119/ecn1711190006-n1.html)。
Steamには、提供国の法律に反しない限りあらゆるゲームを取扱い、ディベロッパーやユーザーの側に立ち、世界を代表するPCゲームダウンロード販売のプラットフォーマーとしての矜持を見せてもらいたい。
ロリコンやペドフィリアについて言及することや描くことがそれらを肯定したり、それらの人間に媚びている理由にならない。勝手に作り手の意図を忖度しないで欲しい。/『いえのかぎ』問題の感想
HentekoDoujinの新作ゲームのストアページを公開しました!
うーん。
ここ数日、うんこの量が多いと感じる。
お通じにに悩まれている方は自慢かよ、と思われるかもしれないがうんこの量が多すぎるのも考えものだ(過ぎたるは及ばざるが如しと言う事か)
いやそんなことは些細な事で、気になるのは明らかに食べている量より出ている(気がする)と言うことだ。
健康にはよろしくないのだが、出勤が早く朝が弱いため朝食はほとんど食べず、最近は体重を気にして昼食も抑えがちだ。
にも関わらずうんこがすごい出るのだ。
身近なものに例えてみると数ヶ月若しくは年に一度くらい、会心のうんこともいえるうんこの誕生に立ち会うときがあるだろう。それだ。それがずっと続くのだ。
会心のうんこが連続する、つまりうんこ版ひとしこのみとでも言うかのごとく、私の胃腸は裏技めいて想定外の動作を繰り返している。
何度も話がそれて申し訳ないが、何が言いたいかというとうんこの量を自慢したいわけではもちろんなく、今私はまさに科学の、いや、ひいては人類の進化の渦中にいるのではないのかということだ。
摂取しているもの以上にうんこを産んでいる、つまり、無から有を"生み"出しているということ。
最初こそただの快便だと思い半信半疑ではあったものの、本日勤務中に三度の排便をしたことで確信を得た。私の腸内では今なお無から有(うんこ)が誕生しているのだ。
……いかがだろうか?
いてもたってもいられず、この感動を皆に分かち合いたいと思い、ペンを取った次第である。さる研究機関などにもぜひこの情報を提供したいと思うのだが、時代の先をゆく才能は往々にして認められないものだ(頭の、いや胃腸のおかしい人間だと思われるのがアナルに見えている)
だから私は待つことにした。
なぜAKBが売れてあなたの音楽が売れないのかというと、皆忙しくてあなたの音楽に辿り着くまでの時間や労力、関心といったコストを払えないからです。AKBはそのコストをほぼ0にするために莫大なマーケティング費用を払っています。「真っ当な音楽を作ればリスナーがコストを払う」など傲慢です。
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Twitter /〇〇〇〇
や、いいこと言ってる風ではあるけど、全然間違ってる。こう言う考えは捨てたほうがいいし、耳を貸すと危ない。
akbと同じくらい売れている日本人アーティストはいる。彼らは良い音楽を作ることしかしてない。日本では売れず、世界で売れている。akbが世界で売れることはないだろう。ボアダムズはakbのマーケティングコストの1/1000もかけてないがakbに匹敵するくらいの知名度と売り上げを誇るだろう。日本ではもはや無名なんだろうけど。ちゃんとした世界の芸術批評に晒されるポジションまでいってる。そう言う人はいっぱいいる。
日本で良い音楽が売れないのは、日本では良い音楽のリスナーの市場が小さいってことに尽きる。英語がわからんこととね。
akbは音楽とは言い難い。アイドル性のマネタイゼーション手段としての音楽だ。アイドルは素晴らしいと思う。創造的だ。でも、ドラッカー風に言えば、「客が何を買っているか?」と問うた時に、akbのファンは、音楽を買っているのではなく、アイドル性と、そのストーリーへのコミット(帰属、承認)と、性欲などのブレンドを買ってる。応援する、好きなアイドルに対してお金を払う方法がないので、そのチャネルを買ってるってのが一番の欲求だ。マーケティングは関係がない。こう言う誤謬は音楽への冒涜でもあるとおもう。音楽をマネタイゼーションとして用いることも別に戦略なんだからまあいいと思う。
ビートルズをさらに売るために、あるいはアイアンアンドワインをさらに売るために、ブライトアイズをさらに売るために、akbのような手法を繰り出したところで、音楽としての売り上げが10倍も上がるなんてありえない。良い音楽をこのみ、それを探し続ける人が、忙しさに負けることはないし、そう言う音楽リスナーは音楽のファンとは言い難い。世界の良質の音楽をきく人5000万人が、ボアダムズの音楽を再生するのに辿ったロジックは、akbのそれとは全く違う。彼らはアイドル音楽を無視する能力すら備わっているし。ビートルズはスタジオに入って、つまらないマーケティングに引っ張り出されることをやめてさらに百年に渡ってお金も稼ぎまくる良質の音楽を作った。akbがやったことの真似をしろと言うなら、「欲望を正確にトレースしろ」、だろう。「それは音楽とは関係がない」ということも含めて。
「良い音楽を作っている」と思う作家の方は、こんな言葉は無視しなくちゃいけない。僕は日本にもいるに違いない良質の音楽を作れる才能が成功することを願うが、良い音楽を聞いているリスナーの母数が、日本に置いて少ないことがあなたたちの最大の問題だと思う。音楽作る以外に頭使うところがあるとしたら、日本は当面、無視するといいと思う。
これTumblrで流れてきたんだけど、こんなにドヤってるのに「ボアダムス」のことを「ボアダムズ」って間違えて覚えているの誰か教えてあげてほしい。あとついでにボアダムスはシンプルに「良い音楽を作ってきた」というより、その前衛性や山塚アイのセンセーショナルなパフォーマンスといった特異な存在感で強い話題性を持っていたっていうのも教えてあげてほしい。勿論ボアダムスは本当にかっこいいけど、「いい音楽を作れば売れるんだよ」の代表例で挙げられてるのを見たらなんだかすっごいモヤモヤしたよ。
これは笑い話ですが、親に整形を勧められた。
就活本番が始まる前に顔直せとさ。
費用持つって言ってるけど、それそのまま欲しいわ。終活に使うんで。
てか顔綺麗にしたら受かるわけ?まあ確かにプラスに働くだろう。誰だってドブスの第一印象は最悪である。
いやでもさ、顔が良いだけで受かったらやばくない?会社が。ブスにも会社を選ぶ権利はある。会社も顔を選ぶ権利はある。
それにね、顔めちゃくちゃ良くなっても落ちる可能性はあるわけで、そしたらさ、顔のせいに出来ないじゃない。
せめて自分には嘘をつきたい、だって私しか私の絶対的な味方じゃないし。私最高!
というか20年ちょい私と一緒にいるんだから内面クソなの知ってるでしょ。勉強も嫌いだし。勉強してるとみじめな気持ちになる。何でだかは知らん、気が付いたらそうなってた。みんなならないんだって。ほんとに?このみじめさ共有したいんだよね。みんなもっとみじめになろう。感じよう。
就活じゃみんな嘘をついてるし大丈夫?無理無理。現実見て。ついでに私も見て。嘘です。
大体さ、ちょっと鼻筋通して目切ったところで誰でも美人になれると思ってるの?
思ってるでしょうけど。簡単に鼻筋通せ、目頭切開しようって言うけどさ。
鼻の高いブスも目のでかいブスも存在するからな。かわいそうに。
パーツのバランスクソだとどこをどう直したところでブスはブスです。やったね!
頑張ればバランス直せるのかもしれないけど、そこまで金出す気は流石にないでしょ?
いや一応早期退職に応じたって形だけど、まあどっちにしろ事後報告だよね。
派遣やってるけどどうするの?もうすぐ還暦だよ?契約更新来るの?
早期退職のお話来る時点で十分終わってるけどね。しょっちゅう「体調不良」で月曜日休むからだよ。病院は行かないけどね。
でも自分から進んで空気になったものね。ヒスるママを私に押し付けてれば被害来ないものね。
その割に鈍いから自ら地雷原に突っ込んでるけど。気付けよ。いい加減顔色伺ってご機嫌取るの私疲れたんですけど。
整形に話戻すとさ、なんでちょっと直したところでマシになると思い込んでるの。親でも直した方がいいと思うレベルなのに。
私しか若い知り合いいないからかな。もっと比較対象持とうよ。昔は色んな子と比べてたじゃない。
いきなり私に言う前に他の人に聞くとかもなかったの?
あーなかったねごめんね。ママ友はおろか学生時代のお友達もいないもんね。いやいたっけ?でも今一緒に出掛けたりしないんだから意味ないね。
私はいっぱいいるよ!みんなお昼を一緒に食べてくれる。社交辞令だよ。
どっか趣味の講習とか通えばいいじゃない。今からでも。いや無理か。周りの同世代全部見下してるものね。私も同じだから分かるよ!嘘だけど。
行ったとてその愚痴を延々と聞かされるわけだし、行かなくていいよ。想像しただけで疲れる。
たぶんね、整形するよりジム通って多少細さと筋肉つけた方がまだマシだし速いんだよね。
私のバイト代から出すって言ってもダメって言うし。通帳見るなよ。
今は就活しろって口うるさく言うけどさ、そんでその前は勉強しろだったけどさ、就活終わったらなんて言うの?
しませーーん。誰がするかよ。
結婚の最も身近で最も長期間観察出来るのはお前らだからな。それ見てて結婚したいって思える?無理でしょ。
まあここまで散々文句言ってるけどね、依存してるのも十分分かってるから、大丈夫。
自立すべきとは言うけどね、その労力クソめんどいじゃない?あと見返してやれ!とか。みんなよく出来るよね。普通にすごいと思う。どうやるの?謎。
まあでも大丈夫だよ、私はちゃんと家にいて、ママと同じ思考で期待に沿う返答をして(期待通りの結果は出なかったね!)、地雷は踏まないようにして、パパが地雷踏んだら適当に誘導するから。
パパと私?可哀想だからまあ適当に話しかけてるけど、返答がめんどくさいんだよね。いらない説明が多いオタクっているじゃない。あんな感じ。
それでも何とかなってるから。何とかなってるでしょ。
だからたまにはこんな感じで愚痴を吐かせて。吐きたいわ。こんなんリアルじゃ言えないし。
まあ言ったら地雷原まっしぐらで面倒だから言わないけど。こうやって被害者面で書くだけだよ。リアルだと悲劇のお姫様とか人として出来ないじゃない?今超楽しいよ。良かったね。私最高!
楽曲だけうっすら知っているにわかなファンがミリオン4thのLVに行ってきた話です。
このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人で諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブのBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。
Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。
Starry Melodyは初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw
エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます。
MCはりえしょんが短くて笑いました。
そして、個人的なMVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆
楽しかった……
縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。
顔をくしゃっとさせる笑顔。
ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます。
Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。
稲川さんの声にふわふわしながらホップ♪ステップ♪レインボウ♪。かわいい、スキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。
そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー
途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキが配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。
そりゃ姿見さんも姿見なるで。
と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置と立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。
ほっ!
相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。
ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります。
そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww
はいっ!といってからのマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ。
突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ。
ハッピ~エフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。
たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。
途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。
スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。
MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい。
ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。
ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。
MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな。
それが曲では一瞬で持って行ってくれます。
小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。
指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。
オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルなオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。
会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果でノスタルジー満点という感じ。
Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズが微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?
茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。
この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。
もちょの歌い方が個人的なツボです。
バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーのエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。
上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。
イントロのドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。
幸せにして頂きましたw
からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)
喉が枯れるかと思いましたw
りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw
あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。
志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。
予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw
ルルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けがめっちゃかわいかったです。
脳から離れないアイマスの電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……
俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。
田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。
記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様と田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。
稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。
ジャングル☆パーティーはイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。
この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。
あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽんは面白い、小笠原さんは楽しい)
うら!うら!うら!うら!!
little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。
音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。
2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。
Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。
このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww
ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています。
確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います。
知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。
「…ではこちらの比較画像をご覧ください。これを見てもえみつんとみくちゃんは別人だと?」
「比較も何も…紅白出演声優のえみつんと黒乳首AV女優のみくちゃん、どこからどう見ても別人だろ?」
「…実はこの比較画像、えみつんの写真同士を比較したものなのです」
「なっ…!?」
「貴方は今、えみつんを見て彼女はみくちゃんだと…お認めになりましたね?」
「……」
「…貴方も気づいていたのではありませんか?えみつんとみくちゃんは同一人物だと…」
「……俺の負けだ。どうしても認めたくなかったんだ。えみつんが黒乳首だったなんて…」
「いや~一時はどうなるかと思いましたよ!それにしても、こんな写真どこから見つけて来たんですか?どう見てもえみつんとみくちゃんの比較画像じゃないですか!」
「そりゃそうでしょ。だってえみつんとみくちゃんの比較画像だもん」
「……え?あれ?」
「あ~やっぱり~!…いや…え?あれ~!?」