はてなキーワード: 魔界村とは
Twitterはオタクとフェミニストが殴り合いをするプラットフォーム
ここ数年VR元年が続いている
電子書籍元年は馬鹿にされていたけど、いまどき天使書籍を使わない人間はそもそも本自体をほとんど読まない人間なのでどうでもいい
ダーツと10万円相当の金貨を本当に交換して帰ったけど、次呼ばれたときにその金貨を持ち込んでダーツに交換した
腹筋を割るには腹周辺の脂肪を消す必要があるので、基本的に限界近くまでカロリー制限をする必要がある
猫砂とかミネラルウォーターみたいな値段はそんなでもないけど輸送コストの高いものを買うのはAmazonで買うと無料なのでお得
でも今はどうかわからない。いまのAmazonは単品購入できない商品とかが多いのでわからない
楽天でふるさと納税したら期間限定の楽天ポイントが使える。つまり楽天のスーパーセールだかお買い物リレー高で数割のポイント還元をしつつふるさと納税すると、事実上税金を割引していることになる
インフォシークは消えた
セレクトを押しながらXXYBA
ラウンドアップはグリホサート
葉加瀬太郎はあんまり博士感がない。どっちかって言うとカリフラワー感がある。カリフラワー次郎
マックスむらいが誰なのか知らない
生きる意味がないからって死ぬ理由があるみたいに決めつけるなよ
わらふじなるおの顔がすぐに頭に出てくるやつは凄い
「もうお前とは二度と会わない」と言うときは大体会う
今年一番笑ったニュースは、NHKの集金人がドアスコープから見てると知ってて、NHK受信料払えと言ってきたこと
パカパカパッションとポップンミュージックがごっちゃになっている人は多いかもしれない
ビオランテそれほど人気ないのにテレビで放送されるゴジラはだいたいビオランテ
労働の収益上昇よりも資産による利益上昇のほうが早いので絶対に最後は殺し合いになるシステム
なぜディープラーニングにシグモイド関数とかレイル関数を使うと生成機が良くなるのかは誰も知らない
みーちみっちみっちうんこたらし、葉っぱがないので手で拭いて、もったいないから食べちゃった
ロート製薬は副業が公認されている。ロート製薬のなんとかいう女キャラがいるんだけどそいつも副業している設定
熱盛が何なのかしらない
24時間テレビのヘキサゴンのシーンでバッタの幻覚をみる動画がWeb上から消えている
同じくなんや!とブチ切れるおじさんが出てくる動画もWeb上から消えてる
権利があるからしゃーないだろうけど、面白いからこの手の事故動画を公式で見れるようにしてくれ
ずっと頭がかゆい人は、とにかく食生活を直せ。毎日サバ缶を食べて、オリーブオイル使え
絶対に市販の惣菜とか弁当。ましてやカップラーメンとか、ポテトチップスは絶対に食ううな
基本的に加工食品は質の悪い油が使われているので身体に炎症が出るの当たり前である
なので食生活を見直せ。
というか健康マニアなら健康維持するためにまず最初にすることは厚労省が出してるコマの絵を参考に生活全体を見直すことである
コマの絵を知らないくせに健康オタクなんですとか言ってるやつはゴミ。コマの絵が基本であり、応用はその先である
にゃんちゅーの声の人が死んだ気がする。ゴロリの声の人は死んだし、死んでそうで死んでいないことがいつも話題になってたぱっとサイデリアの人はこの間死んだ
クラシアンはボッタクリなので使わないほうがいいような気がする。知り合いの工務店を使おう
8万の高気密住宅を借りるよりも、4万の安普請で2万の電気代使って暖房機たせたほうが資金効率良い
世の中には右手と左手で1pと2pをそれぞれ操作してメタルスラッグをプレイする化け物みたいな人がいる
子供がなりたい職業第一位はプログラマー。公務員さえ魅力がなくなってしまった
マンぐり返しは性別によってちんぐり返しにある。行う人間の性別で名前が変わる珍しい動作
金がほしいとか言ってるやつに限って、ゴミみたいな物事に金使ってて金欲しくなさそう
デブは食べてないっていうけど、引くくらい食べてる。砂糖水飲んでる
猫用のトイレシートを買う時は必ず小さい方を買って、大きい方は使わない
オランジーナのペットボトルで蓋を開けるには斜めに力を入れながら勢いをつけて捻らないといけないのを知っている人が最近少なくなった
年賀ハガキは319通りを期待するという人と、010通りの当選を期待するという人がいる
2013年の時点でもう中学生は古いコメディアンという合意が世間でなされていた
献血行こうと思いつつどういう体調なら行ってもいいのかわからない。採血で気分悪くなったことあるので行かないほうがいいのかな
新型コロナのおかげで人と合わなければ風邪は引かない説が立証された
時間を切り売りするとは、人生を切り売りすることであり、命を売っていることにほかならない
バヤリースのヤは小さいけど通常のヤと発話される
バミューダトライアングルは多分嘘
オールインできるようなチャンスがやってこないのは単純に他人との交流が少なすぎる
他人との交流を増やすとやっかいな人間に当たるデメリットがでかくて、バカに翻弄される人生だったのでかなりショウキョウ的にならざるを得ない
ゴルゴ松本の特技は雲を消すこと
ハンターハンターはそれほど面白くない。なんとかアイランドに入るまでくらいは面白いけど、その後はなんかやたら複雑な人間関係とか能力とかが重なっていって読んでても意味がわからない
わぴこはかわいい
99%ピロリ菌のせいなんだからピロリ菌いない人はまじでバリウムやる意味ない
というか被爆する事考えたら内視鏡一択。喉とか食道、十二指腸の様子を目視できるのでがまんしなさい
ゼンキはエロい
おじゃまユーレイくんは世代ではない
バーコードバトラーもエロい。でも男の子のさくらちゃんが好きです
Pixcel4のフェリカチップのいちはカメラややした付近。改札で使うには画面側からしっかりピンポイントでその位置を押し付ける必要がある
トラのパーカーを着せられている子供見かけたので、うかれてるなーという感想を持った
地方のホームセンターは茶髪多すぎる。茶髪じゃないと思ったらパンチパーマだったりする
ポップンミュージックの最新作は2012年に発売されたPSPの奴
一日に10G以内の通信しかしない人は、楽天モバイル+テザリングで、電話とネットインフラの利用料金を月額3000円に圧縮できる
比較しないほうがいいとは言えるが、比較しないでいるにはかなりの訓練と素質が必要
なので多くの人間はずっと不幸に囚われて地獄を見るよりほかない
和田アキ子と古舘伊知郎のダッグといえば幸せ家族計画ではなくクイズ悪魔のささやきである
ビーマニの特許は切れてるので譜面が上から落ちてきて音楽に合わせて打鍵するゲームはどんどん作ってよい
子供が死ぬ原因は通り魔ではなく親自身か周囲の大人のせいであることがほとんど
生まれた子供に100万譲渡してS&P500で運用し続ければ速攻でFIREする
思い出は奪われないけど、死んだら消えるからやっぱりそこまで固執するものでもない
もっと言うとアルツハイマーになって人格崩壊したら、思い出や知識も消える。失いにくい性質であるだけなので過信しすぎるのも問題ありそう
ラッスンゴレライ vs ニーブラ
横から来るのを受け流すのはややわかる
鼠先輩が誰なのかはしらない
はじめてゆってぃの名前を聞いたのはとある施設に来ていたキンコメのトーク
にこにこキングオブコメディは面白かった。とくに道徳の授業でコントを見せて生徒に感想を書かせた先生が、その感想を送ってきたかいは感動と笑いで最高の感情を体験できた
だからつらいよね
HTMLの文字列ををサーバーサイドで動的生成することをレンダリングって言うの違和感あるけど、ガイジンもそう言ってるししかたないっぽい
ミジンコは肉眼で見えるくらいにでかいし、DNA情報も人間の何倍もある
原生生物はミトコンドリアを細胞内部に取り込んでるとかいう頭いかれた進化している
だから今後人間はAIを取り込むの当然だし、完全電子化するかもしれない
スピルリナが栄養食品として扱われてる現状になんとも言えない感情が湧き上がってくる
ストロマトライトとかなんか凄いよな
サーチュイン遺伝子を活性化させるには飢餓かNMNが必要っぽい
絵が下手な人は人間の顔を真円に勝とうとしがち、野原ひろしみればわかるけど人間の頭は縦長の楕円です
まず後頭部を中心に球体があると想像して、その手前に顎付近のパーツが付属していると考えるのが良い
あたまという一つの切り出したパーツが存在知るのではなく、内部の骨の構造を考慮して、頭蓋骨と顎が別れていることを意識するだけでそれっぽくなる
あとは人体を書く場合は足が大きい。
太ももはめちゃ太いし足は腕よりも長い。両足で全体重を支える人体構造なのだから当然だけど、絵が下手な人は手と足を同じ太さ、同じ長さで書きがち
vimで左右の文字を入れ替えるのはxp。ただしこれはコマンドの単位が2になるのでアンドゥが二回必要になる
バッファ移動でbコマンドを使うときに、途中までファイル名を入力するとTABで補完できる
gfでカーソルが乗っている箇所のファイルパスから、対象ファイルを直接開くことができる。
gFを使うとファイルパスの末尾に /tmp/hoge.txt:42 のように行数がある場合、指定行に直接ジャンブする
タマランチ会長とかマグワイヤとか、慰安ソープとか、スポーツ用語ってエロいの多くない?
観測範囲が偏っているがトラバ・ブコメの意見を取り込んで何とかバランスを……前回(https://anond.hatelabo.jp/20210625093912)
・APEX
・チラズアートのホラゲー:(夜勤事件・深夜放送など全体として)
・雀魂
・Among Us(宇宙人狼)
・Gartic Phone
・Papers, Please(↑)
・VALORANT(new:1プレイの時間が長く配信向きではないとも言われる)
・ポケットモンスターシリーズ(↑新作により浮上:ユナイトとポケスナは見なくなった。追記:ユナイトは特定Vがやっているゲームに記載)
・SUPER BUNNY MAN(new:2人コラボの定番)
・ゼルダの伝説 BotW(new:ゲーム人気投票により浮上?)
・オーバークック(new)
・壺おじ(Getting Over It with Bennett Foddy)
・マリオパーティー(new)
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム)
・fall guys(↓)
・世界のアソビ大全51
・ARK
・おえかきの森
・休むな!8分音符ちゃん
・devour
・Phasmophobia
・Dead by Daylight
・Unrailed!
・SEKIRO(↓)
・バイオハザードシリーズ(↓)
・パスパルトゥー
・PUBG
・天鳳
・龍が如く
・GTA5
・どうぶつタワーバトル
・パワプロ
・サイバーパンク2077
・NKODICE(↓)
・Hand Simulator
・DEEEER Simulator(鹿)
・彼ピのパチ代稼ぐ配信
・青鬼
・PIEN-ぴえん-ならびにPAON-ぱおん-
・魔女の家
・ib
・The Forest
・Subnautica サブノーティカ
・The Greatest Penguin Heist of All Time
・深夜廻
・アンダーテイル(追記)
・RAFT(追記)
・エムホールデム(ポーカーチェイスと案件出しで張り合っていたがポーカーチェイスに押し負けた)
・GeoGuessr(葉加瀬冬雪など)
・FF14(静凛など):兎田ぺこらのプレイで観客が多すぎて話題になった
・MTGA(来栖夏芽など)
・アーマードコア(天川はのなど)
・inscryption(追記:じわ流行りってどれくらいやねん)
・OUTLAST(追記)
・ニーア オートマタ
・LIMBO/INSIDE
・ストV
・タルコフ
・Rocket League
・fallout76
他には?
壺おじとフォールガイズを下げた。Gartic PhoneとPapers, Pleaseに甘めかもしれない。ウマ娘は見なくなってしまった(ニュイ・ソシエールさんが続けているとのコメントを受け移動)。コラボやファン交流に使えるゲームは息が長く、純粋に完結するストーリーのゲームはどうしても旬がある。Papers, Pleaseはやや異色かもしれない(本質的には「繰り返しやりにくいが1度はやられるタイプのゲーム」に近いがマルチエンドのために複数回の配信は期待できるタイプ?)
・OMORI
・Vampire Survivors
もちろん、ガワがいいだけで人気になるほど簡単な話じゃない。
でも、人気になるため備えるべき必要条件の一つなのは間違いなさそう。
まあ当たり前すぎることだけど、その「当たり前」を再認識したって話。
先日にじさんじからデビューした新人、通称「エデン組」は、男性4人女性1人という5人構成。
このうち、既にレオス・ヴィンセントと紅一点のレイン・パターソンの人気が物凄いことになっている。
まず、レオス君はデビュー配信からネタに全振り、更に2回目の配信で魔界村耐久(※長時間タバコ休憩あり)と尖りまくりの配信。
これがハマったことで、にじさんじ史上最速で登録者数10万人を突破と、スタートダッシュ大成功。
一方、そんなレオス君を追い抜いて先に20万人を達成した、パタ姉ことレイン・パターソン氏もガチでヤバい。
これはクールなガワにキュートな声というギャップ、「うん」が口癖という全肯定ネキなキャラ、そして同時デビューで唯一の女性ライバーというバフから、男性ファンの需要を一点に集めたことが大きいだろう。
そんなパタ姉について、個人的に最も注目したのはガワ。
このガワを描いた絵師さん(lack氏)は、過去にも女性VTuberだと魔界ノりりむや不知火フレアを手掛けている。
しかし…ご覧の通り上述の2人については、なんでこんなマスに刺さらないデザインにしたんだと言わざるを得ないクオリティ。
だからこそ、今回のパタ姉では絵師さんも相当研究してきたんだろうなーというのが見て取れた。
その意味だと、昨年にじさんじデビューのセレ女のガワが西園チグサ以外は微妙な出来だったことが、微妙な人気に少なからず影響してそう。
あと、セレ女と同時期のデビューだったホロライブ5期生のうち、桃鈴ねねも旧衣装の人気がイマイチだったというデバフを、依然引きずっている感じ。
まあ不人気理由はそれだけじゃないけど、抜きに出来ない話だとも思わされる。
明らかに一過性ではあるんだけどたまに“叶”がやるだけで面白いゲームは『Jump king』かな
そういうのと同じノリで“鈴原るる”がやってると安心するのは『魔界村』だな
『League of Legends』はやってる時期とやってない時期があって、習慣的に続けてるのは“渋谷ハジメ”ぐらいだな
・APEX
・壺おじ
・チラズアートのホラゲー:(夜勤事件・終焉介護・犬鳴トンネル・例外配達など全体として)
・雀魂
・Among Us(宇宙人狼)
・fall guys(やや勢い落ちるか?)
・Gartic Phone(勢い上昇中):追記
・SEKIRO
・ウマ娘
・シャニマス(注:許諾困難)
・Papers, Please
・世界のアソビ大全51
・ARK(もう一段下かも)
・おえかきの森:追記
・Five Nights at Freddy's:追記(分類は自信なし)
・devour phasmophobia:追記
・Unrailed!:追記
・PUBG
・天鳳
・どうぶつタワーバトル:追記(ここでいいのか?)
・NKODICE
・Hand Simulator
・DEEEER Simulator
・PIEN-ぴえん-ならびにPAON-ぱおん-:追記
・FF14(静凛など)
・beatmania IIDX(社築など、エリー・コニファーも?):タイトル間違えました。すみません
・原神(リゼ・ヘルエスタ、海外Vなど):一過性から移動。電脳少女シロもbilibiliでやっている?
・Jump king(叶など:やや定番ではないかとのトラバあり)
・MTGA(来栖夏芽など)
・バトルオペレーション2(すたーべあ!など)
・ニーア オートマタ
・LIMBO/INSIDE
・魔女の家
・深夜廻
・ストV
・VALORANT
・タルコフ
・Rocket
・slither.io
・fallout76
他には?
お世話になっております、去年に「両親が不仲だった自分語り」( https://anond.hatelabo.jp/20200211234011)を書き起こした増田と申します。
実はあの日記を書き起こしたことで自分のボトルネックになっていたことがハッキリ浮き彫りになり、拗らせて、寝込みました。
意識はあるのに体が起き上がらず会社に頼んで1週間休みをもらい、なんとか回復するまでに至りました。
みんなが当たり前に持っていて自分には無いものをどう補うか、屈折しすぎた性格をどうするかを寝込んでいる間ずっと考えていました。
そもそもなんだか調子が悪く、体力的に疲弊すると過去の嫌な思い出に尾ひれがついた妄想や、起こりえることのないネガティブな妄想をするようになり既に病んでいたようにも思えます。
自分はホームドアの無い駅までふらっと行って、ホームのベンチで1時間ほど座り込む生活をしていて、その合間にスマホのメモに自分の過去の話をぽつぽつと書き起こしていました。
今思えばもしかしたらそれは遺書で、誰か宛ての手紙で、誰かが言うように私小説になっていました。(書いていた当時は私小説だと思わずに書き起こしていました。)
それが「両親が不仲だった自分語り」だったわけです。死ぬ前に書き起こした内容が両親の話だと思うと、表面上そんなに気にしていなかったはずなのにやっぱり根に持っていたんだなというのが自分でわかりました。
今回は前回投稿した「両親が不仲だった自分語り」を投稿した後の話です。
投稿後、たくさんのコメントを何度も読みました。稚拙でダサいと自分で思っていた文章を褒められてた事が何より驚きました。
自分で気づけなかった事に気づかされた気がしました。ありがとうございます。
ボトルネックは結構重い話らしいのでまだ見ていません…。今は全くその気はないけど何かの拍子に結婚して幸せだなぁと思うようになったら見ようかな…?
そのあと1週間寝込みました。徐々に声が小さくなっていって、職場の人に心配されており、ちょっと休みたいですというと職場は問題ないから休んでいいよと言ってもらえて丸々1週間寝込みました。
コロナが日本でも話題なりはじめ、外に人が出なくなっていた頃の話です。
薬を飲んで、ご飯を食べて、寝て、ゲームをして、絵を描いて、ゾイドを組み立ててまた寝る。という生活をしていました。
投薬をするとだいぶ楽になったのもあり、声が出るようになったので職場に復帰。
1週間もすると、本格的にみんな外出しなくなったのか仕事(接客)は軽かったので、仕事をこなしてさっさと寝る。というルーティンになりました。
夏頃、妹が鬱になったと母から報告がありました。
状態は1週間寝込んだ自分より酷く、二人目を産んだあとのノイローゼから来ているようです。
自分が鬱になっていたのは母には伝えてなかったので、妹が鬱になったという報告があった時点で伝えました。
自分の子供二人そろって鬱になったという報告を受けて、母がどう思ったかは分からないままです。
遺伝的なものもあるらしいので、自分はあまりそこで深く考えませんでした。
妹には二人の娘がいるので妹の旦那が楽になれるよう、仕送りをしたりもしています。姪っ子たちには不自由をさせたくない一心でした。
妹は姪っ子たちを母に預けて入院をしたり、実家に帰って母と過ごしたり。
自分の性格からわかってはいたけど、自分は母に甘えられないと思っているので深く触れずにただ姪っ子たちに仕送りだけしています。
向こう十数年、連絡の無い父は死んだことにしました。
養育費の件は法律上でももう無効になっていて取り立ても出来ない状態でした。
それを知らなかった自分にも落ち度はあったので、責めることも憎むことも出来ないように父は死んだことにしました。
みんなに文章を褒められたので、文章を描いてアウトプットすることを始めました。絵は描けるので挿絵付きで。
これはまだ成果は出ていませんが、思っていること、考えていることを校正しつつ続けています。
格ゲーも本格的に本腰を入れて勝ちにこだわるようにしました。来年あたりにグラブルVS部門でEVOにも出ようと思います。
ストリートファイターVも少しやっています。好きだったダンが妙に強くて笑っています。オロもすごく楽しみです。
好きだった魔界村シリーズの新作「帰ってきた魔界村」の発売も燃えました。
RTA(リアルタイムアタック)も始めました。格ゲーのトレモ(トレーニングモード。ひたすらコンボ練習をしたりする。)と似ていて突き詰めることが楽しいです。
コロナ禍で仕事が早上がりになり、自炊を始めたら案外自分の料理がおいしいことに気づいて体重が増えたり
学生時代の友人(専門学校を自分に進めてくれたゲーセン仲間)と久しぶりに連絡が取れたり。
原因はセクハラとストーカー行為でした。加害者側はなんとも会社的にいないと困る人というのもありましたが何より妻子持ちでした。
父が仕事をしていないと困るのは身をもって体験しているので、鬱から立ち直り始めているとはいえあれからぼんやりすることの増えた自分がだらだらここにいるのも気持ちが悪く
あまっちょろすぎる。自分でもそう思います。それ以上に関わりたくなかったのもありますが、加害者の娘さん(彼女は6歳。あったことある。)が
何も知らずにそのまま居られるのであればと真っ先に思ってしまい、職場に疲れていたのもあって辞めました。
寝込んでから低気圧の影響をモロに身体で感じるようになったし、昔の家庭環境を思い出して泣き出したり
せっかく専門学校に行かせてもらったのにそれなりの仕事すらしていなくて勝手に申し訳なくなったり。
これ書いていたらなんだか楽になってきました。本当は昨日、「なぜ自分は自殺しないのか」というタイトルで文章を書こうとしていたところでした。
まず定義として、硬質のビキニ様の防具をつけていてボトムに関してはスカートなどは含む。また、カップから腹にかけて体に密着する形で太ももなどの露出が激しい物も含めるよ。
なおPCゲームはまったく詳しくないので対象からははずしたよ。
体系的に研究してるわけでもないオタクのおっさんが思いつくまま書いた感じだよ。
なおラングリッサーとアレサは殿堂入りな気もしたけど一応逐次記入。ただしラングは複数いる場合一人に絞ったよ。
『RING MASTER ~ゴドランタの覇者~ プリンセスマーガレット』
『マドゥーラの翼 ルシア』
『ダンジョンエクスプローラー PRINCESS』
『アレサ マテリア』
『アレサII マテリア』
『アレサIII マテリア』
『アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM アリエル』
『バレットガールズ ファンタジア シルヴィア・オルタンシア』
『CODE OF PRINCESS ソランジュ・ブランシュフルール・ド・リュクス』
少なくとも80年代の内にすでに廃れたというのはちょっと受け入れがたいし、SAOの季節限定でアスナ以外のも複数ビキニアーマーのキャラが投入されてるので、「古典的女剣士」のスタイルとしては確立されてるといえるんじゃないかな?
御城プロジェクト:REは非R18だが和風なビキニアーマーなキャラがけっこういるよ!千年戦争アイギスは各種ビキニアーマーが揃っていて、まさにビキニアーマーの総合デパートとでも言うべき作品なので、ビキニアーマー好きには激おすすめ!!
アテナは、あれビキニなだけで魔界村で言うところのアーサーのパンツ姿だと思ってたんだけど、あれ?鎧なのかな
まあ、ビキニアーマー自体は少なくなって来てるけど、胸や腹のラインを出すカタリナさんの鎧は露出を下げたビキニアーマーの累計に入ると思うし、マシュは旧スク水アーマーだよね?ビキニアーマーはなくなったんじゃなくて、拡散と浸透して来たんだよ!と何かSF者じみたコトを言ってみました。
○夕食:白菜、人参、エリンギ、豚肉を味噌で煮たもの。それの残りで作るうどん
○調子
ポケダンをじっくりしようかとも思ったのですが、ポケダン青から続けてのプレイだったので、
積みゲーがたくさんあるので、色々つまみ食いして次にプレイするゲームを決めました。
積みゲーを積んでいる一番の理由は、まずその起動のおっくうさにあるので、
そこで「1時間ぐらいで次のゲームへ行く」という縛りのもと、次々ゲームをプレイしていきました。
むっずうううううう!!!!!
1時間みっちりプレイして、ステージ2の中ボスを倒したところまでしかプレイできなかった。
海外インディーズの典型的な感じって、プレイしてて楽しいけど、さすがにこんだけ難しいのは辛い。
魔界村みたいに格好良い男性の半裸が見えるわけでもないから、モチベも保てないよお……(支離滅裂)
ファンタジーでタクティクスな感じのSLGところが、自キャラが「スライム」だけで超弱い。
けれど! 敵のユニットを乗っ取ることができるから、敵を操って敵を倒す! というゲーム。
むっずい……
ただ、むずいけど、リアルタイムなアクション操作性が要求されるわけじゃないし、スライムも可愛いのが何匹かいるから、
オートラン系の覚えアクションゲー。
前作もステージクリアだけなら隠し除くと出来てたのだけど、続編これはかなり難しくなってて、大苦戦してる。
イカを引っ張ってはじいて敵を倒すモンストみたいな感じのRPGとアクションの中間みたいなゲームかな?(モンストしたことないけど)
面白い、のだけど、なんか挙動がもっさりしてて、プレイしづらい。
あと、これも難易度が高い。
これすき! ぼくこれすき! こういうちまちましたきゃわいい2Dがわちゃわちゃするゲームで、ちまちま何度もプレイすればクリアが楽になるシステムもすき!
1980年台後半だと思う
駅前のデパ地下にあるナムコ直営のゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった
それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人のプレイを目を輝かせながら眺めていた
いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ
そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった
何かの買い物で連れられていったデパ地下の商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた
それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちでデパートの階段を下った
デパートの裏口から直接つづく階段ホールに入ると、広い空間にほんのりと響くリブルラブルやトイポップのBGMが身体を包んだ
階段を降り地下への入口をくぐった瞬間にこもったような音からクリアな音楽に変わる
その瞬間の心がときめく感覚は、この歳になっても全く色褪せることなく当時のまま思い出すことができる
お客にゴマをすり頭を下げる姿、酒に乗じて大騒ぎする姿、帰りのタクシーで酔いに任せて悪態をつく姿
でも、ゲームコーナーにいる間はすべてが無縁だった
一つ一つ置かれたゲーム機を覗き込めば、そこにはいくつもの夢のような世界が広がっていた
普段はゲームのデモ画面を眺めては妄想にひたり、誰かがお金を入れてゲームを始めれば怒られない距離を保ってその様子を眺める毎日だった
その距離を保っていたのは、ある時、ノート片手にゲームを攻略する人の横に座って眺めていたときに店員さんに注意されたのがきっかけだった
いつも話しを聞いてくれたし、つぎにどんなゲームが導入されるのかも教えてくれた
「君がゲームの邪魔になることで他のお客さんが来なくなると困る」そう優しく教えてくれたから、自分も素直に従ったのだ
サイドアームの、デモ画面でも合体した直後の数秒間だけ操作ができることを教えててくれたのもこの店員さんだった
それからというもの、その数秒を操作したいためにデモ画面を食い入るように見入ったものだった
たまにほんの少しのお小遣いをもらったときは、どのゲームをプレイするか真剣に悩んだ
悩んだところで自分の腕前では持って3分、はやければ数十秒でゲームオーバーを迎えるのが関の山だった
他人のプレイを盗み見して自分なりの攻略は持っているつもりだったが、自分をスーパーヒーローか何かだと勘違いしているその世代にしてみれば、目の前の堅実な攻略よりも頭の中のスーパープレイができると信じ込んでしまっている
それでも店員さんは、自分のスーパー裏技攻略プレイの妄想話をいつもニコニコした顔で聞いてくれていた
店員さんから新しいゲームが入るとよ前々から聞かされていたものだった
大体以下のような内容だ
・ガントレットのような360度方向に動かすことのできる見下ろし型のアクションゲーム
・主人公というものが存在していて、攻撃のメインは投げナイフだったと思う
・飛距離はそれほど長くないが連射ができた
・ステージクリアー型のゲームで、ゲイングランドのように道中で仲間を助け出すと、プレイヤーキャラクターついてまわって攻撃の補佐をしてくれたように記憶している
・おそらく2人で同時に協力プレイができた
・当時の中ではグラフィックが綺麗で緻密だったように感じた
その当時よく眺めていたと記憶しているゲームは大体、魔界村、ドラゴンバスター、妖怪道中記、ワンダーモモ、パックランド、イシターの復活、などだ
その日は他人がプレイするのを眺めては、いつものように自分攻略の妄想を広げていた
次の日、たまたま50円の小遣いをもらうことが出来たので、そのゲームへとまっしぐらに向かっていった
店員への挨拶もままならないまま、すぐに筐体に50円を投入してスタートボタンを押した
すると常連客の一人、大学生くらいの男性が突然近づいてきて自分に声をかけた
「なんだよ。ゲーム始めちゃったのかよ。終わったらすぐにどけよ。」みたいなことだったと思うが、そういうとその男性はすぐにその場を去った
普段ろくに会話をしたこともないのにその日に限ってなぜだろうと不思議だった
せっかくの新しいゲームをプレイするトキメキが台無しになったと思ったように記憶している
ステージ1をクリアできるかできないかで、自分の残機はなくなった
ところが、悔しくていろいろなボタンを押していたら、スタートボタンを押したときにふいに自分のキャラが復活してゲームが再開された
自分はその時、とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見したと思った
その後も仲間を助け、敵にやられるを繰り返し、残機がなくなるとスタートボタンを押せば復活できた
ゲームが下手な自分でも、何ステージも進めることが出来たことにとても興奮していた
しかし、とうとうスタートボタンを押しても復活できなくなってしまった
理由はわからなかったが、何故かその時、仲間がいる間は復活ができるのだと自分の中で解釈していた
ゲームが終わると、すぐに店員さんのもとに駆け寄りに嬉しそうにそのことを話した
しかし店員さんはとても煮え切らない顔で「そんなはずないのにな、、、」というようなことを口にしていた
とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見した自分は興奮を抑え切れないままに、そのゲームのもとに戻りデモ画面を眺めていた
何かすごい偉業を成し遂げてしまったような気分だった
するとそこに、先程の男性が戻ってきた
そして戻ってくるなりこちらを睨みつけて、「ふざけんな!お前全部使っちまったのかよ!」と怒鳴りつけてきた
自分には何のことかわからずただキョトンと相手の顔を眺めているだけだった
男性の顔はみるみるなにか言いたそうないらだちで満たされる
しかし、その直後に椅子をひとつ蹴飛ばすと、だまってゲームコーナーを後にしてしまった
わけがわからないままに立ち尽くしていると、店員さんが近づいてきて、すべてを理解したような顔でこういった
「あー、彼がいれたコイン全部つかっちゃったんだ。おかしいと思ったよ。今度あったときに返さないとまずいんじゃない。」
それですべてを悟った
男性は、そのゲームをしっかりと攻略するために予めゲームにクレジットを入れてあったようだ
しかし何らかの理由で席を離れなくてはならなくて、その間に自分が座ってゲームを開始してしまった
子供相手にどけとは言えず、終わるのを待つことにした(そしてまた何らかの理由ですこし席を離れた)
その間、自分は彼の入れたすべてのクレジットを使い切ってしまった
というものだ
子供相手だからと、男性もそれ以上は詰め寄ることはしなかったのだろう
再び困ったように店員さんの顔を見る
しかし、店員さんは自分にできることはなにもないといった様子で、冷たい視線を送ってくるだけだった
いつもは仲の良いと思っていた店員さんだけに、幼心にその視線はあまりにも辛かった
何回くらいコンティニューしたのだろうか
おそらく10回はくだらないだろう
返せる宛もなく、店員さんの冷たい視線を思い出すとそのゲームコーナーに近づく気にはなれず、あれ程通っていたにもかかわらずそれ以降そこには行かなくなってしまった。
今はその場所を離れ別の土地で生活をしているのだが、数年前に、地元がテレビ番組で映し出されたときにこのことを突然思い出した
その後軽い気持ちでそのゲームを探し始めたのだが、有名メーカーの情報や過去のアーケードゲームを網羅するようなサイトを見てもそれと言えるゲームをどれだけ探しても見つけることが出来なかった
うっすらとした記憶の中に、そのゲームが導入されることを導入前から店員さんと話をしていたような気がするので、もしかしたらロケテストのみ行われて販売されなかったゲームなのかもしれない
しかし、ナムコでは過去、そのようなゲームが開発中止になったという情報を見つけることは出来なかった
実はこの記憶は自分の中で捏造されたものかも知れないという疑惑さえ生じてくるほどに悩んだ
だとしたらどうして自分はこんな記憶を捏造するに至ったのだろうか
実家の片づけをしてたらファミコンが出てきてプレイしてみたんだけど、魔界村やら忍者龍剣伝とかの死んで覚えるようなゲームって家庭用なら何回死んでも金かからないけど元々はアーケードゲームなわけだよね?
自分が子供のころは格闘ゲームが流行ってて行きつけのゲーセンは1クレジットが50円だったんだけどそれでも子供の懐事情からすると結構な出費だった気がする。
対人がメインの格闘ゲームなら連勝してるうちは追加投資は要らないし何回も負けてても自分のタイミングで帰ればいい。
でもあの手の一人用のゲームって明確なクリアがあってそれを目標にするわけだよね。
クリアしたいならゲームオーバーになるたびに追加投資しないといけないし