はてなキーワード: ブラザースとは
アンパンマンやドラえもんは古いジェンダーロールやいじめを植え付けるので害悪
というツイートを見たんだけど、
ドラえもんはともかく、アンパンマンってジェンダーに関してはあまり縛られてない気がしてた。
ヒーローは男女ともにいて、
ロールパンナは女の子だけどカッコよくて強いし、クリームパンダは男の子だけど怖がりで弱い。
個々のキャラクターが「僕は男の子なんだからやらなきゃ!」「私は女の子だから働かないもん!」
みたいなことを言うことはあるけど、後から本人がその考えは間違っていたと気付くパターンも多いし。
料理が出来る男キャラなんかいっぱいいるし(焼きそばパンマン、どんぶりまんトリオ…etc.)
強い女キャラもいっぱいいる。(ロールパンナ、鉄火のマキちゃん、サラダ姫…etc.)
カラーリングも、アンパンマン→赤、メロンパンナ→緑、ロールパンナ→紺、だしなぁ。
例えばクリームパンダは名乗るたびに毎回「パンダ?」と聞き直されて、本人が嫌がっているのに「パンダちゃん」と呼ばれたり(周りも笑うだけ)、
キノコブラザースのしめじまんは仕事が出来ないから仲間内で「じめじめまん」とバカにされていて森の中に置いていかれたりするし、
失敗してみんなに笑われるとか、似合わないことをして笑われるシーンも凄く多い。(特にチーズやカレーパンマン、カバオみたいなお調子キャラ)
今日はひどいなぁって思うこともある。
でもジェンダーに関しては全然違和感なく見ていたし、子どもにも見せているんだけど、
アンパンマンのレベルですらジェンダーロール押しつけで害悪って感じ?
そんなにジェンダーフリーじゃないといけないのかなぁ。
もはや一般的な傾向すら示すべきではない?(裁縫が得意な女性を出す、とか)
ジェンダーフリー以外は害悪!ってそれは多様性認めていないことにはならないんだろうか。
《追記》
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:コロッケパン、ソーセージパン。夕食:豆腐と白菜の鍋。納豆。アンパン。
(三食パンは偏ってるなあ。最近なんかパンが好きみたい。明日の分のパンも買ってから気づいたので、明日もパンです)
○調子
むきゅーはややー。
日課のようにボスバトルをちまちまこなして…… ストーリーで大大大大活躍したディアちゃんを入手しました! やったぜ!
それにしても、完全にガチャの引きどきを見失っている。200連ぐらい回せられるのだけど、フェスがあるわけでもないから、いつ回せばいいかさっぱりわからない。本格スマホRPGのせいで「天井以外信じない」という固定観念がみっちり植えつけられてしまっている弊害だなあ…… 根本的に無償石での天井ないゲームだからさっさと引いた方がいいんだろうけども。というか、多分ストーリーを読む以上のことはする意欲がないから、まあ適当でいいや。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「1:Shizuku」(3DSDLソフト)
1972-3-3に苦戦中。1ステージ1ステージかなり時間がかかるようになってきた。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「4:ポケモンレンジャー」(DS)
落石のミッションを攻略中。今回も、同僚のマリアちゃんと少しだけいちゃつけてよかった。ツンツンお嬢様なので早くデレがみたい。いや、デレがあるかしらないけども。あと、前のミッションから登場し始めた悪の組織のネームドキャラ、ゴーゴー四兄弟がいわゆる下手に憎めない敵キャラポジションで面白い。ポケマスってこういうのを拾って行く路線はないのかしら?
いや…… それでいうなら…… コマスターの悪堕ちしたライバルのあの人(もう名前が出てこないよ)を、せめてどこかでいつか救ってあげてほしいなあ…… なんだよ、仲の良いライバルが悪堕ちしてそのままストーリーが更新されずにサービス終了て。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「1:スーパーマリオブラザース2」(スイッチのファミコンオンライン)
6-3までクリア。無限ループ面はさくっとぐぐってクリアしようと思う。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「3:本格スマホカードバトル」
ヴァンパイアのユリアスのシナリオを6章までクリア。初めて使うクラスの人は滑り出しに時間がかかるなあ。
ただ、前回のプレイに続いてまた好きなカードができた。今日とても気に入ったのは、ヴァンパイアクラスのヴァンパイアスレイヤー・ルシウス。1コスで入れやすいから入れてたのだけど、とてもとても使いやすくていいカードだと思う。ルシウス自体、本格スマホRPGの方で見知ったキャラなのもあるしね。
どうも僕は、1コスで唱えれるけど序盤にも後半にも使い所があるカードが好きみたいで、もし本格的に対人戦や課金をするならこのクラスかなあと思えてきた。
超大作アニメRPGでのコラボキャラがイリヤだし、本格スマホRPGでのコラボキャラがヴィーラだしで、圧倒的クオリティのビジュアルファンタジーRPGの方は未プレイだけど本格スマホRPGではよく使ってるヴァンピィちゃんもいるし、最高のコンテンツを作る会社ユニバースの好きなキャラが揃ってるクラスなのも大きい。ヴィーラのスキンは買おうかなあ。
具体的な有名所はアンドロメダ救ったペルセウスしか思いつかないが
昔のゲームにもよくあったと思ってぐぐったらこんなのが出て来た
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159943750
消えたプリンセス
「この世界の片隅で」
戦争モノなんだよね? で、最後に原爆落ちるって観客が知りながら見るんだよね?
武蔵とか青葉とか、つけ麺屋っぽい軍艦が寄港するんだよね、そうそう呉。
呉と広島って距離的に結構離れているから、のんちゃんも原爆とはあんまり関係ないって感じになるんだよね?
予告編見たけど、こりゃ泣くわ~と思った。いかにも泣きそうな感じ。やっぱ見に行くのやめとくわー。
「君の名は。」
これ分かんないんだけど、彗星が出てくるんだよね?72年に一度の。
小林聡美がオッパイ出してた映画のアニメ版って解釈で合ってる?
男と女が入れ替わったら、当然「あれ、チンポがない!」ってシーンも出てくるんだろうね。
そのあたりはコミカルなの?泣けるのかなあ?
あと。すごく絵が良いらしいねえ。いやあ正直、アニメ知らないから比べようがないんだけどw
「シン・ゴジラ」
見たほうがいいってみんな言うよねー。京急壊すんだよね?
そんで羽田空港あたりから立川あたりまで歩くんだよね、ゴジラが。
あ、ゴジラじゃなくてガッジーラ?
会議のシーンの描写が細かいんだよね確か。オタクが会議やるらしいじゃん。
ていうかほとんど会議のシーンばかりで寝ちゃうっていうのもホント?
分からない用語とかいっぱい出てくるので調べて少し驚いたのが、リーマン・ショックってほぼ日本だけの用語らしいってこと。
リーマンブラザースが破綻して消えてしまったからだろうけど、そっちはどちらかといえば些細な事で、巨大保険会社AIGの巨額債務問題の影響の方がはるかに馬鹿でかいものでもっぱら問題はこっちの方だったってこと。
マネー・ショートはなかなか面白かった。話が割とてきぱき進むので、2時間くらいだけどそんなに長いとも思わなかった。
難しい金融用語をコミカルに説明してくれるというのもあり、ある程度の前提知識は要るものの大雑把に話を掴むにはそれで十分という感じだった。
驚いたのは俳優のクリスチャン・ベール。バットマンのダークナイトシリーズで見せた演技とは全く異なるあんな演技も出来るんだと、アメリカ俳優の凄さってものを改めて感じさせた。最初あのクリスチャン・ベールとすら気付かなかったくらいだ。
ブラピはブスっとしてただけなので大したことはなかったが。
ストーリーは、リーマン・ショックの説明はあんまりなくて、サブプライムを含むモーゲージ債権の暴落を予想出来た極少数の人達が結果的に大儲けをするって話なのだが、大儲けしたにも関わらず別にそんな喜ばしい話でもないって感じにしてあった。映画の中でも触れられてたが、そりゃそうだよね、何百万人もの失業者と破産を生み出したわけだし、今でもその影響を世界経済は引きずってるからね。
格付けとかが実態はかなりいい加減であったりとか、何かすっごい難しいことやってそうなウォール街の連中って意外と適当なんだなぁって思ったり。
インスパイヤ元 - アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいのファミコン世代が美少女にモッテモテになるか否かは置いとくとうんぬんかんぬん。
では、行ってみよっ!
これを最初にネタとして発見したのは確かふかわりょうだと思う。しかしネタとして見ず、オープニングの名曲味わい装置として再生すべき1本。あのたのファミコンがすてきなジュークボックスに!
音楽やセリフのかっこよさ、敵の絵の渋さにもだえてもらうべき1本。クリアする心の余裕があるのであれば、「エンカウント率」というものの恐ろしさを骨の随まで体験できます。レベル最強なのに、敵瞬殺なのに、それなのに難しいというパラドキシカルな一本。金持ちは金持ちなりに悩みがある、という感覚に似てるかも。
ここには旅がある。てくてくと野原を歩いていく感じ、あっと敵と出会う感じ、ジリジリとした一進一退の攻防、そこには格闘がある、感じられるはずだ、それが記号型テレビゲーム的トリップ体験なのだ。
近年のテレビゲームでは味わえないファンシー感、そしてジャンプ力。普通ここまで飛び上がれるなら空飛べる設定にするはず、しかし飛行などできないのです。あくまでジャンプ。だから落ちてくる。飛ぶ→落ちるということのダイナミズムを金づちぶん回しながら肌で感じるべし。
ご存知の大メジャーだが入手困難な一本。運良く手に入れたものは幸いである。現実世界では香港のアクションスター以外では体験することのできないワイヤーアクションを爽快に体験できます。筆者はラストの2メーター50くらい身長があるあいつを倒したことがない。
これもジュークボックス。舞台が現代アメリカというのをうまく消化している。本当はこんなのアメリカじゃないんだけど、なんとなくアメリカな気がしないでもない感じを体感してほしい。本当のアメリカなんかくそくらえだ。
またまたジュークボックス。「昔の宗教ってのはねー、広まるときに、もともとその地方で信じられてた神様とかを『実は悪魔だったんでしたー』みたいにしてうまい具合に取り込んでいって広まったりしたんだよー」とか教えちゃってください。「んまっ、なんてインテリなのかしら、、」と惚れ直されることを保証します。
どんなにがんばっても奥州止まりという人間の限界を知るにはいい教材。最初は余裕だった奥州統一も、クリア回数20回あたりから一筋縄では行かなくなり、クリア回数45回あたりから絶望を知ることになる。人間、できてあたりまえと思っていたことができなかったときに最も悔しさゲージが満タンになるという事実を痛いほど痛感できる(腹痛が痛い)。しかしながら、20時間くらい思考し、よーーーーく作戦を練ればギリギリギリギリでなんとかなるというパンドラの壷でもある。
シンプルな殴り合いこそが実は最も作戦が重要視される。相手のクセを読み、自分のクセを読ませない。今後あなたと彼女が関係を続けていくなら欠かせないことなのです。警察が来たら知らんぷり。そしてケンカを続ける。永遠に。男女関係もこうありたいものです。
ファミコン世代のあなたならもう何をするかはわかっていますね? 従って2本で1本扱いとしました。しかしこれを印象づけるためにはそれぞれのソフトを普通に楽しんで、それぞれについて固定観念を持ってもらっていなくてはなりません。ダブルスでキャッキャ遊びましょうよ、責任のなすり合いしましょうよ、土管に潜りましょうよ、でもそれらは全て序章なのです。いわば付き合ってる時期。本当のわけのわからなさは二つが合体したときに訪れるのです。いわばケコーン後。怖い。これは怖い。でもやめられない。なんなんだこれは、だれなんだお前は、パカパカ行進曲。