はてなキーワード: 生活費とは
落ち続けているらしい。
そんな夫について、少し書き記したい。
朝はコーヒーをいれてくれる。
昼はお米を炊いてくれる。
夜は日によって違う。
頼めばたこ焼きも作ってくれる。
食事が終われば、洗い物をしてくれる。
しかし、私は夫の粗ばかりに目が行く。
私が家事を全て担っていたときは、夕食に切り干し大根やポテトサラダを作っていた。
まあ、それは私が作ればいい。
夫は掃除をしない。
私自身もマメな方ではないし、週に数回の掃除程度私がやればいい。
洗濯機を回すのは私だ。
洗濯が終われば、一緒に干してくれる。
乾いた洗濯物は畳まない。
本を読んでお昼寝。
未だ実行されぬままである。
Tシャツが多すぎてタンスの全ての段が開きっぱなしになっているのが当たり前。
といった具合だ。
なぜ私物の片付けすらしないのか。
本当に疲れた。
勝手に片付ければいいと思うだろう。
そして、段ボールに入ったままの物も、
捨てたくも売りたくもない大切な物らしい。
大切な物をぞんざいな扱いをすることは気にならないのか問うと機嫌が悪くなる。
夫は滅多に機嫌を悪くしないため、
不機嫌になられると無性に謝りたくなる。
夫と話していると、気にするこちらが悪いという気持ちにさせられる。
変な説得力があるのだ。
「やらなきゃいけない」という先入観を捨てた方が楽じゃないか、と思ってしまうのだ。
では、畳まないことに慣れればwin-winだ。
こういったやり取りは、夫が在職中から繰り返していた。
無職のくせに、私の言うことを聞かない。
と思ってしまう。
私が譲歩すべきことだと思っていたような気がする。
私よりも多く生活費を出してくれている。
無職のくせに。
私が生活費の大部分を受け持つことになったら…。
夫のことは間違いなく好きだ。
好きで一緒にいる。
夫は、私が好きになった「どこか浮世離れ感のある、優しくてかっこいい彼」のままなのだ。
つまり、屁理屈をこねて家事もろくにできない、書類選考で落ちまくる無職なのだ。
彼はずっと変わらない。
変わったのは、私が彼を見る目だ。
いや、変わってない。気がついただけだ。
だって、私もきっと変わらない。
家事は「やらなきゃいけない」の意識から脱却できないし、文句を言いつつ現状を変えるほどの努力だってできないだろう。
正直、夫が無職でいることに不満はない。
ここで俺がバカにしてるのは莫大な富を得た経営者とか先祖代々の地主とか富豪とかじゃなくて、労働収入をコツコツためて何%ルールだかで取り崩していこうとしている人ね 自分の最低限度の生活費の何十倍かを用意して、その運用益で生きていこうというわけだ
いや、なんで残りの人生何十年間で自分の生活費が変わらない前提なの?現代経済の最大の問題は世代別人口比の偏りによる生産人口の不足で、要はお金があっても人がいない社会になるわけじゃん
GDPに占める第三次産業の割合が高まり続ける現代では、自分のために何人の人間を金払って働かせられるかが豊かさの源泉になるわけで、人手不足で人を雇うコストが高まれば、当然生活コストのインフレ圧力は加速的に高まり最低限度の生活費はどんどん上がっていく さらに現状住居費が安い田舎の方から人手不足でゴーストタウンになっていくわけで、近い将来大多数の人間は住居費の高い都市部へ段階的に移動せざるを得ない
年金だって、国家の安定を維持するために一定の所得代替率を保とうと思えば、支給開始年齢を後ろ倒しにすることは避けようがないわけで、自己資金で賄わなければならない期間は長くなる一方だ
さらに、FIREしようとする人は当然独身子なしがほとんどだ。少子化が進むなかで、国家が独身老人の社会保障を保つインセンティブはどんどん薄くなるため、自分に介護や高度医療が必要になるころにはそれらを享受するコストが爆上がりする可能性が高い
今後の日本で生き残るのは、金銭のやり取りを介さない人的資本と、社会保険の世話にならない程度の健康体と、70代まで安心して働ける場所を持つ人間になるわけだが、労働の苦しみから逃れようとしてFIREする層がそれらを獲得したり代替する戦略を練ってる感じはしない FIREする人は社会がどんどん悪くなっていくという確定的な未来に目を背けて、もっとも頭も体も元気な時期に金銭収入を得ないツケを老後の自分に払わせることになるだけだと思う
高校時代までボコスカ殴られ脅されの人生で文字通り潰れてたのに、
生活費稼ぎながらでぇがくまで行って(学費は奨学金*子どもが大学に行った肩書が欲しいために奨学金承諾してくれた)、
でぇがくで色んな友達出来たけど初めて自分の家庭環境がカスであることが分かってギャップで潰れ家でウォン!ウォン!泣いて、
就活したら取柄は生命力と自活してきたことしかなく、あまりにも面接向きじゃない経験ばかりの状態で面接に挑み落ち、
結局休学して3年卒業遅らせたけど、休学期間にパッションで乗り切り運よく良いバイト先に入れてもらえて
開発した商品が以外にも好評で長達から褒められ(バイト価格でいい様に使われたけど普通に開発は勉強になった)、
その経験と生命力を取柄に再度就活に臨んだらやりたい業界で結構良い会社入れた!!!!当時の面接官、俺の経験を茶化さず、でも笑って聞いてくれてありがとう!!!
精神科やらカウンセリングなんて根本解決ではない!結局自分がどう決めて進むかや!!となかばやけくそで人生走ってたら運がいい結果になった!
あまりにも運が良い!!!やけくそで進んだ道が間違いだったら終わるのに!!!でも間違いでも正解にするためにきっとまた走るんだろうな!!
反骨精神というかハングリーな性質を持って生まれてきたことが本当に運が良かった
今後人生どうなんのかな~生きてるのか死んでるのか予想付かね~
フィローワインうめ~
昼食1食1000円、月30日で3万の出費だって分かる?
その他に朝と夜食べるんだよ。
最近はお弁当の底上げがひどくて、500円のお弁当だと午後ひもじい思いをしながら仕事をしないといけない。
小腹を満たすおやつも100円なんかじゃ買えなくなってきた。
そして底上げ弁当を作って売っているところも利益はあんまり出てなくて、高い高いと言われたところで、8%分は消費税だから下げられない。
支払い金額=税込価格を下げるには販売価格を下げなきゃいけなくて、材料費が高騰してるから量を減らさないといけない。米を薄く盛る仕事をする人たちに払うお金、お賃金だって、最低賃金が決まってるから少ない人数で回さなきゃいけない。
売れ残ったお弁当も従業員や子どもにあげる訳にいかず、お金を払って廃棄しないといけない。儲けはどんどん削られる。
米を薄く守る仕事をしてる人達は、そんな雀の涙の給料で生活している。一食あたりの量を減らしたり、少しでも安いスーパー行ったりしてる。でもスーパーの割引も渋い。割引できるほどの余裕がない。
問題は生活費だけでなく光熱費と通信費と家賃にも及ぶ。全部値上がりしてる。
そして給料は上がらない。生活費の高騰に対して昇給が間に合ってないし、昇給に対して年金や保険や住民税で取られる額が上回ってる気がする。
いわんや趣味のお金や貯蓄なんかどこから出せばいいの。若者の○○離れとか言ってる場合か。
ねぇ、お金は命なんだよ。
食べられなければ死ぬんだよ。
牛丼屋行って「庶民感覚分かる」とかいうポーズしてる場合かよ。
働いてるんだから金をくれ。勤労の義務は果たしてるだろ。基本的人権を守れよ。文化的な最低限度の生活をさせろよ。
庶民の今の「なんでも高い、お金がない」という当事者の意識を持ってみせろよ。そして改善しろ。
そうじゃなければ偽善者なんだよ。
人間が働く理由と、働かなくて良い社会の実現可能性について考えると、多くの側面があります。
なぜ人間は働くのか
1. 生活の維持:
• 最も基本的な理由は、生活費を稼ぐためです。食べ物、住居、衣服、医療、教育など、生きていくために必要な資源を得るために、人は働かざるを得ません。資本主義社会においては、働いて収入を得ることがこれらの基本的なニーズを満たす手段となっています。
• 働くことは、自己実現や社会貢献の手段でもあります。人は自身の能力や知識を生かし、社会に役立つことで自己の存在意義を見出すことが多いです。仕事を通じて他者と関わり、成長し、新たなスキルを身につけることも、働く理由の一つです。
• 社会は経済活動に基づいて組織されており、すべての人が役割を果たすことで成り立っています。生産、流通、サービスの提供など、働くことで社会全体の機能が維持されます。
• テクノロジーの進化、とりわけAIやロボティクスの発展により、多くの仕事が自動化されつつあります。これにより、人間が従来行っていた労働が減少し、働かなくてもよい社会への道が開かれつつあるという見方もあります。実際、一部の分野では自動化が進み、生産効率が飛躍的に向上しています。
2. ベーシックインカムの導入:
• ベーシックインカム(基本所得)は、すべての市民に無条件で一定の収入を提供する制度で、働かなくても生活を維持できる可能性をもたらします。この制度が導入されれば、働くことが必須ではなくなり、より多くの人々が自己の興味や社会貢献に基づいて行動できるようになると期待されています。ただし、財源や経済的持続可能性についての議論は続いています。
• 「働くことが美徳である」という文化的・社会的価値観が変わる必要があります。多くの社会では、働くことは道徳的責任や社会貢献とみなされており、それが変わらなければ、働かないことへの社会的な偏見や圧力が続くでしょう。
• 働かない社会を実現するには、経済的な不平等を是正する必要があります。自動化やAIの発展が進むと、一部の人々に富が集中し、多くの人々が失業するリスクが高まる可能性があります。そのため、適切な再分配の仕組みが求められます。
• 働かない社会が現実化するためには、資源が十分に存在し、それが公平に分配される必要があります。現在の消費主義社会では、資源が有限であるため、持続可能な経済モデルへの移行が必要です。
現代のテクノロジーの進化や経済的な変化を踏まえると、完全に働かなくて良い社会の実現は理論上可能かもしれません。しかし、それを実現するためには、技術的・経済的な問題だけでなく、社会的・文化的な変革も必要です。経済的な平等の確保、技術の進歩、そして社会の価値観の変化が鍵となります。
この意見にはいくつかの妥当な点がある一方で、問題点や矛盾点も存在します。以下にそれぞれについて指摘します。
妥当な点
1. 政治思想の分類について: この意見が述べているA派とB派の二つの政治思想の区分は、現代の政治において存在する重要な分断を捉えています。特に、国内優先(A派)と国際主義(B派)という対立構造は、多くの国で見られる傾向です。たとえば、移民・難民問題や経済政策に関して、国内の利益を重視する立場と、グローバルな視点で問題を捉える立場の対立は実際に見受けられます。
2. 外交政策の違い: A派とB派における外交姿勢の違いに関する説明もある程度妥当です。A派が国防や科学技術の向上を重視し、B派が国際関係を重視しつつ、衰退を受け入れようとする姿勢をとるという見解は、現実の政治における対立を反映しています。
• この意見は、政治思想をA派とB派という二つのグループに過度に単純化しています。実際には、政治的な立場や意見は複雑で、多様な要素が絡み合っています。A派とB派のように簡単に分けることは難しく、多くの人々は中間的な立場を取ったり、特定の問題に応じて立場を変えたりします。したがって、これらの二元的な分類は、現実の多様な政治状況を正確に捉えているとは言い難いです。
2. B派の説明の偏り:
• B派に対する説明が一方的でネガティブな側面に偏っています。たとえば、B派の考え方として「衰退を受け入れよう」という部分が強調されていますが、国際主義や人道的な価値観に基づくアプローチも存在します。B派の人々が必ずしも国の衰退を望んでいるわけではなく、持続可能な成長や多国間協力を重視する姿勢もあります。
• B派の移民・難民政策に対する説明において、「生活費や保険は日本国民が負担すればいい」という考えを全体的な特徴としている点が偏っているように感じられます。移民や難民受け入れの政策は、経済的利益や人道的支援といった多様な要因に基づくものであり、単純に負担を強いるものとするのは正確ではありません。
• A派の説明において、「日本の税金で外国の人間を養って治安あらされるのは嫌・・・。だけど労働力としては使いたい」という立場に分かれるとしていますが、このような態度は矛盾しています。外国人労働者を必要としながら、彼らを完全に受け入れることを避けるのは倫理的にも論理的にも難しい立場です。
• 自民党や野党に関する記述の一部に、性別や特定のグループに対するステレオタイプな見方が見受けられます。政治的立場や意見を性別や職業的エリートに基づいて決めつけるのは、公平な議論に欠ける姿勢です。
意見の中には、現実の政治状況を捉えた妥当な指摘もありますが、全体的に二元論的な見方や偏見が強く、現実の複雑な政治情勢を反映しきれていない部分があります。政治的な問題は単純な分類だけでは理解できない多様な要素を持っており、より広い視点での分析が求められます。
まず、日本含む世界の大きなトレンドとして2つの政治思想がある。
自分がどちらに属するのかを見決めて、それから投票行動を決めたほうがいいと思う。
1つ目(以下、A派)は、いまの国民(とその未来に産まれる子)を最優先にするという考え方。
2つ目(以下、B派)は、人類はみな同じで大切だから、いまの国民とかに拘らず全部救おうという考え方。
例えば、
B派は「苦しんでいる人がいるなら日本に呼び寄せて救おう」という考え方。その際の生活費や保険は日本国民が負担すればいい、という考え。中国やアジア諸国だけではなくアフリカやトルコからも呼び寄せてる。A派は「日本の税金で外国の人間を養って治安あらされるのは嫌・・・。だけど労働力としては使いたい」という感じでA派でも割れる。
A派は「世界をリードする国として復活したい」という考え方。科学に投資するし国を守るための軍備や外交も増やす。A派でも「そのためには借金をして投資が必要だ」という考え方と「借金は悪だからら最適な投資先だけ選んで狙おう(注どうやって?)」という考え方に分かれる。
B派は「衰退を受け入れよう。世界一は中国に任せて3〜5番手くらいの国になろう」という考え方。投資は必要ないし産業もどんどん減るから働き口はなくなる。高齢者介護や小規模農業をやって地道に暮らそう、という考え方。
A派は2種類ある。「日本がリードして世界を守る」派と「アメリカがリードする」派。どちらも戦争に巻き込まれるのは避けたいと思っている。
B派は「中国の機嫌を損ねてはならない」という考え。戦争に巻き込まれるのは避けたいが、攻め込まれることはないと思っている
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追加。
ちなみに俺はそこそこ極Aな。理由は日米欧のBがC国のA派に乗っ取られてるのを日々感じてるから。国際政治の複雑な陣取り合戦の中では純粋なBは存在しないんだなじゃあAでいいや、って感想。
https://anond.hatelabo.jp/20240921093915
失業者は日増しに増え、収入の道が途絶える一方で、家賃や光熱費、生活費など生きるための最低限の費用は賄っていかなければならない。多くの人々が大都市から脱出し、田舎の町に帰って「寝そべり族」化することを選択している。激しい不景気の波にさらされる中、田舎の町は、まるで時が静かに流れる安息の地を思わせるようだ。
その一方で、私の従兄が逆に田舎の町から大都市へ最近「逃げ戻った」のだ。
気になって、家族のグループチャットで聞いてみた。以下は、親戚が教えてくれた田舎の町の最新情報だ。
親戚たちがちらほらと送ってくれた田舎の現状を見て感じたのは、大都市よりも田舎の方が経済的に苦しいということだ。公務員ですら蓄えを切り崩しながら生活している。大多数の「普通」の人たちは、実家からの支援も受けられず、だからこそ大都市に留まって奮闘している。一度大都市を離れ、田舎に戻ってしまえば、仕事が見つかるかどうかも怪しい。仕事が見つからなければ、家に引きこもるしかない。そして、経済問題や家族関係の渦に巻き込まれ、じわじわと沈んでいく――もう二度と立ち上がれない。人生そこで終わりだ。
確かに大都市で生計を立てていくことは厳しく、生活費も高い。しかし、チャンスが多く、公平でもある。田舎のリソースはほとんどが上層階級に独占され、普通の人たちには生き延びるためのわずかな資源しか残されていない。発展なんて望むべくもない。だからこそ、苦しい時こそ大都市に留まるべきなのだ。少なくとも、大都市では利害が全てだ。そして、金の前では皆平等だ。
追記:田舎の上層階級について、親戚たちの話を聞くと、どうやら新たな権力の再編が進んでいるようだ。この件についてまた詳しく書いてみようと思う。なかなか興味深い話だ。
分かる分かる、ワイも妻より高年収なんで、しんどい時は掃除せず風呂も外のスパ、家賃全部と生活費半分出してるのはワイなんだから文句は言うなと思ってる。
はてなーのみんなも分かってくれるよな!
女が下方婚した結果その2:
夫の強い希望で夫婦別財布制、生活費負担割合は収入にあわせて可処分所得が同じくらいに6:4で妻6割負担
家事も分担。夫はだんだんと掃除や洗い物をしなくなり、平気で3日分くらい使った食器を放置するため、やがて食事、洗濯、掃除、ゴミ捨ては妻、夫は風呂のお湯はりボタン押し担当になった。
ある日職場からお土産をもらったと包みを持ち帰ってきた。開けてみると可愛らしい文字で夫宛の手紙が添えられてた。夫はその手紙を見るとひどく狼狽していた。目が泳いでいた。こういうの好きな子なんだよねと聞いてもないことを答えた。
ある日夫が泥酔して帰ってきた。風呂で寝てたので起こしたら風呂に持ち込んでたスマホの画面にLINEのトーク画面が表示されたままだった。
ゆいちゃんという名前と、今日のデートがいかに素晴らしかったかというお礼のメッセージが見えた。また会いたい、はやく奥さん別れてくれるといいね、ずっと待ってる…、といった文字列に、鈍器で頭を殴られたような衝撃が走った。目眩がして立っていられなくなった。
現実を受け止められなかった。が、いろいろと夫の近辺を数週間かけて調べたら少し前から私の7歳年下のゆいちゃんと仲良くやってることがわかった。
下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。
だそうです。
私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち
夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち
趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。
学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる
社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど)
私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。
でも妊娠出産後に育児しながら労働は無理。少なくとも夫が主夫にならないと無理。そして公務員の夫を主夫にする勇気は私にはない。
その辺は完全な下方婚ではないと思う。夫は仕事ができないわけではない感じがするし。
生活費は家賃ネット代等固定費が夫、食費光熱費雑費が私で残りの給与はお互い自由にしてる。
私は大半は貯金したいけど、一応仕事的に身だしなみ(服コスメメイクヘアケア)にお金はかけてる。それが面倒だと思う時もあるし、お金かけて良かったと思う時もある。
自分一人ならフルタイムと多少残業しつつ週末に作り置きと買い食い、掃除洗濯でなんとか家事も出来てたけど
結婚したら家は広くなり汚れるのも早くて家事は2倍どころか体感5倍になったので
私が料理とキッチン掃除、夫がそれ以外の掃除洗濯全部、週末は外食外出or家で何もしない という感じ。
しんどい時は料理せず買い食いか外食で、食事にお金出してるのは私なんだから文句は言うなと思ってる。言われたことはないけど。
子供生まれたら詰むかもしれないと思いつつ、まだ生まれてないし…ということで現状維持です。うっすらとした不安はある。
私が年上ということもあり、付き合い始めに夫(彼氏)をいろんな場所に連れて行ってその反応を見るのは楽しかった。
地方育ち、奨学金を返しながらのお付き合いだったので夫は倹約が基本だった。趣味はゲームや散歩くらい。
ちょっとお高いランチやディナー、エンターテイメント、一人じゃ行かない奮発した旅行
夫はなんでも「こんなに楽しいの初めて」と喜んでいたし、プレゼントで数千円の物をあげたらとても感謝された。たった数千円で!
なんでも「初めて!」と喜んでくれる様子は可愛かったし、男性がそういう女性の反応を良しとする理由も分かった気がする。
ただ、デートは私の奢りではなく自分の分は自分で払う形式で結婚した今も基本は変わっていない。
全部私が出すと「息苦しくなる気がする」らしい。言ってる意味は分かる。
それで下方婚(?)して思ったことだけど、やっぱり経験したものとか価値観は全然違う。購入するものの価格帯も違う。
私は読書、勉強、常に新しいニュースやトレンドや娯楽に接してないと不安だけど、夫は最悪ゲームとユニクロとマックがあればいいっぽい。(暴論)
同じものを見た時の感想の長さも全然違う。あの作品って過去のあれのオマージュだよね、名前もきっと由来が〇〇で~と早口オタクの私と
「面白かった」「良かった」が大半の夫。え!?それだけ!?と思うこともあるけど
後日過去作を観てたりふとした会話でぽつりぽつり感想を言うのを見て、彼なりに楽しんではいるんだなと思っている。
付き合い中~新婚時代それはどうなんだ?と思って夫にこの年齢ならこのくらいのお店や経験を…と思って連れまわしたりし、
夫も新鮮味があったのか喜んでくれてたけど、数年経って
ふと、同じ経験をさせて同じような価格帯のものを身につけさせて私と同じ価値観を持ったらめちゃくちゃ苦しいなと思った。
家に理屈っぽい完璧主義者が二人いて、仕事でピリピリして、それぞれの家事とか余暇の過ごし方に内心ケチ付け始めたらすんんんごいしんどい。
私は私が男だったらさらにモラハラになる気がしてるので、私のような男が家に居たら息が詰まる。
そして、
フードコートで千円以内で食べられるものを美味しいねって食べてることって別に悪くないよな…と思い始めた。
うわぁしみったれたな私、と思う反面、大概の高いお金払って食べたものって半年後には忘れてるし何の意味があるんだろう?と思い始めた。
静かで落ち着いた空間でこそ話せることもあるし、その時間が無駄とは思わないけど…
趣味みたいに投資してる基礎化粧品とメイク用品と香水とお気に入りのブランドの服はまだ手放せないし、
お洒落すると夫のテンションが上がるのでまだ辞めるつもりはないし、レジャーとか旅行とかは、思い出として強く残るから意味があると思うけど。
でも部屋着でごろごろして、ぼけーっとしててもいいよな…とも思えてきた。
それでも可愛いと言ってくれるし、一緒にゲームして漫画読んで非生産的な時間を過ごしてる。
2,出産育児の収入面の心配はやっぱり消えない。最低限子供の学費に目途がつくまでは産めない。大きなデメリット。
メリットは
3,私は一人の人間に「法的拘束力がある契約を結んでいい」と思われるくらいには愛されたのだという安心感を得られる。
3がでかいから下方婚したのかもしれない。夫がガツガツ仕事をしてたら、今ののほほんとした雰囲気にはなっていない。
でも子供の件があるから、下方婚はおすすめできない。妊娠後、体質変わるし前のようにがっつり働けるとも思えない。
その時に夫を責めるようになってるのか、二人で打開策を見つけているのか本当に分からない。
• 失業保険の充実: 若者や非正規雇用者向けに、より手厚い失業保険を提供する。
• 低所得者層向けの生活支援: 生活費の補助や奨学金制度の拡充を進める。
• 職業訓練の提供: スキルアップを図るための職業訓練やセミナーを無料で提供する。
• 学費の無償化: 高校・大学の学費を段階的に無償化し、経済的負担を軽減する。
• カウンセリングのアクセス向上: 相談窓口を増やし、気軽にメンタルヘルスケアを受けられる環境を整える。
• ストレス管理プログラム: 企業や学校でのストレス管理プログラムを導入する。
• 男性の育児休暇の促進: 男性が育児休暇を取りやすくするための制度を強化し、育児に対する理解を広める。
• 男性への教育: 男女平等や育児に関する教育プログラムを推進し、固定観念の打破を目指す。
• 地域活動の支援: 地域のサポートグループやコミュニティ活動を促進し、孤立感を解消する。
• ボランティア活動の奨励: ボランティア活動に参加することで得られる特典を用意する。
• 意見表明の場を提供: 弱者男性が意見を述べられるフォーラムやイベントを開催する。
親戚の子です。
家でゲーム三昧なのを見かねた母親が、「あんた、絵が好きでしょう」という理由で、マンガ専門学校を勧めて入学。
「マンガ専門学校も退学するのでは」という親戚中の懸念をよそに、無事卒業する。
以後、働かずに、甘やかしてくれる祖父母の家にいる。
たまに、絵を描いている。
ものすごい描き込み量のベルセルクみたいな一枚絵を、何時間、何日もかけて描いている。
「漫画家志望者の9割は、マンガを完成させたことがないらしいよ」と言うと、当人いわく、専門学校の卒業制作でマンガを描いたらしい。
「黒歴史」と言うので、「ジャンルは何?学園ものとかSFとかギャグとか」と聞くと、絶句して固まってしまう。
見せてくれるはずがないので、「見せて」とも言ったことはない。
増田は、彼がいつも描いている人外のイラストを、何枚か集めてごまかしたのではないかと疑っている。
デジタルは、フリーズしたりするとわからないと言って、アナログ派のようだ。
トーンは、使わないと言っていた。
専門学校の卒業制作は、アナログで描いて、ペン入れはデジタルでしたそうだ。
専門学校としても、お金をかけて、トーンなど買い揃えたくないのだろう。
そうすると、彼は、アナログで、ペン入れをした経験がないことになる。
彼には、とっておきのネタがある。
両親は、いない。
ある日、初めて家の外に出ると、あたりは、一面の海だった。
お世話ロボットいわく、母は生きていて、海底で待っているという。
ここから、海を探検する、海洋ファンタジーアドベンチャーが始まる。
彼いわく、世の中のどこにもないストーリーで、描く人がいないから自分が描くのだそうだ。
ネタのオリジナリティはあるのかもしれないが、人の感動を生むのは、人と人とのドラマだと思う。
人物を登場させにくいと、人間ドラマを描く難易度が上がるのではないが。
彼は、このネタを、世界で唯一のジャンルと称しており、他のマンガ家に嫉妬することはないらしい。売れた新人も、「ジャンルが違うから関係ない」そうだ。
ほっておくと、30分でも1時間でも終わらない。
いわく「素人のマンガは読まない」そうだ。マンガを1作品も完成させたことがないが、ジャンプルーキー作者より、上のつもりのようだ。
いわく「簡単に連載できるマンガは読まない」そうだ。マンガを1作品も完成させたことがない(以下略)。
1月に、彼に、「今年デビューできる可能性はどれくらい?」と聞くと、控えめに言っておくかという様子で「10%」と答えたので、仰天した。
原稿用紙も買ってないし、1作品どころか、1コマも描いてないのに、どうやってデビューするつもりなのか。
漫画賞に応募しないのか、と聞くと、「編集者の主観で評価されるから嫌」とのことだった。
「編集者の主観」も何も、応募経験も、作品完成もしたことがないのに、何で今から編集者に不信感を持っているのか。
応募も持ち込みもしないで、どうやってデビューするつもりなのか。
最近は、Twitterでバズれば、出版の可能性もあるが、繰り返すが、マンガを1作品も完成させる様子がない。
彼いわく、マンガ家は、「大金がゲットできる」、「「青天井」の仕事だそうだ。
売れている人は、そうかもしれないが、彼がマンガで1円でも稼ぐ可能性は、ほぼゼロだろう。
彼に、「バイトでもしないのか」と聞くと、「働かなくていいうちは働かない」という。
「働かなくていい」というか、祖父母に生活費を払ってもらっているだけなのだが。
床屋も行かず、ひげもそらず、「描かないマンガ家」(えりちん)の、専門学校卒業後の主人公、器根田刃みたいな見た目に、本当になっている。
えりちん先生がイメージした、「自宅に閉じこもりマンガを描くと称して描かないマンガ家志望者」に、現実が追いついたかのようだ。
彼は、高校を中退したことからもわかるように、ドロップアウト耐性が非常に高い。
働きもせず、マンガもまともに描かない現状に、まったく危機感はないようだ。
30歳、40歳になっても、今とまったく同じことをしていても、驚かないと思う(祖父母が死んでいると思うが)。
自分の手元で育てているならともかく、自分の死にかけているような親のもとに、無職の息子をやっといて、これである。
お金を送ることもなければ、気にして連絡することもない。
おそらく、この母親の血を、彼は強く受け継いでいるだろう。
彼いわく「パパは俺に敬語を使う」そうだ。
「オメーは」などと呼ぶこともある。
うちの場合は生活防衛費としての貯蓄や投資に回す分をお互い一定額出し合った上で、保育園と水道光熱費が妻、その他食費や住宅ローン等の生活費は夫持ちって感じでやってるから、残りのお金をどう使おうが気にしないかな
子供が欲しい
子供が苦労少なく幸せな人生を送れるようにするには金が必要だと思う
けど稼いでも稼いでも足りない気がする
特に嫌な訳では無いのなら、人生の選択肢を増やすために大学に行かせたい
地方国立大に行ければいいけど、自分の子供だからそんなに頭良くなるわけない
それなりにネームバリューのある私立だと東京とかになる。家賃出しながら生活費仕送り学費を考えると1人でギリ
子供にばかり投資しても自分たちの老後の貯金が足りなくなって、子供からの仕送り頼みになって子供の人生に負担をかけてしまう
時短勤務+フルタイムで世帯年収1000万ない人はどう考えてるんだ
上京して月40万の仕送りもらいながら、大好きなお洋服屋さんで働いてりゅうちぇるみたいな価値観が凝り固まっていなくて顔が整ってる人と恋愛結婚したかった。
家賃や生活費のためじゃなくてシンプルに好きな仕事をしてみたかった
仕送りをたくさんもらって東京で暮らすって一番楽しい生き方だと思う。
結婚式も自分の理想を詰め込んで可愛い写真撮って、いっぱいの人に祝福してもらってみたかった。
アプリで知り合った人じゃなくて恋愛してお互い好きになってディズニーで告白されたかった。
子供も結婚してすぐに授かって障害や病気もなく元気に生まれて羨ましい。
色々あったけど今も好きなことで働いてメディアにも出て、息子をサマースクールに入れて、周りには支えてくれる人がいて、両親が元気でお金もあって、兄弟も元気で、いざとなったら実家にも頼れるけど頑張って自分の力で生きてみて、でも実家は相変わらず心の真ん中にいてくれてすごく羨ましい。
息子も元気で病気も障害もなく、可愛くて、いっぱい息子と二人で結婚式に参列して可愛い格好で参列して羨ましい
自分も好きな壁紙の色に塗って好きな家具をたくさん買い揃えて東京でシングルマザーだけど保護犬を迎え入れて好きな仕事して好きな髪色して好きな服装して好きなネイルして好きなメイクして仕送りがなくても立派に好きな仕事でやっていける人になりたかった
親から支援受けても堂々として海外旅行にも行って都内に住んでペットを飼って自分もそういうキラキラした人生がよかった
子供をインターに入れて自分も英語勉強して都内に住んで犬と息子と三人で暮らしてキラキラ生活があるけど実家があっていつでも両親と兄弟がいて孫の顔を見せてあげられて好きなことを仕事にしてそういう人になりたかった
自分もお金持ちの家に生まれてのびのび育って大好きなものを見つけて仕事にしたいくらい大好きなものを見つけた大好きなものをただ大好きでい続けたら結果的にビジネスとしても成功して、そういう人生がよかった
可愛い息子がいて先進的な考え方のりゅうちぇると愛し合って結婚してアプリじゃないところで知り合ってディズニーで告白されて可愛い結婚式やってすぐに子供ができて無事に出産して全てが眩しすぎる
自分もお金持ちの家に生まれて仕送りもらいながら好きなこと仕事にして誰にも悪口言われずに、悪口言ったら言ってる方が僻みだって言われるようなニコニコした子になってみたかった
反出生主義なんて言葉知らないまま出産して無事に出産してすぐに子供ができて障害も病気もなくしあわせに自分が世界で一番って言ってくれる存在がほしかった
上京して月40万の仕送りもらいながら、大好きなお洋服屋さんで働いてりゅうちぇるみたいな価値観が凝り固まっていなくて顔が整ってる人と恋愛結婚したかった。
家賃や生活費のためじゃなくてシンプルに好きな仕事をしてみたかった
仕送りをたくさんもらって東京で暮らすって一番楽しい生き方だと思う。
結婚式も自分の理想を詰め込んで可愛い写真撮って、いっぱいの人に祝福してもらってみたかった。
アプリで知り合った人じゃなくて恋愛してお互い好きになってディズニーで告白されたかった。
子供も結婚してすぐに授かって障害や病気もなく元気に生まれて羨ましい。
色々あったけど今も好きなことで働いてメディアにも出て、息子をサマースクールに入れて、周りには支えてくれる人がいて、両親が元気でお金もあって、兄弟も元気で、いざとなったら実家にも頼れるけど頑張って自分の力で生きてみて、でも実家は相変わらず心の真ん中にいてくれてすごく羨ましい。
息子も元気で病気も障害もなく、可愛くて、いっぱい息子と二人で結婚式に参列して可愛い格好で参列して羨ましい
自分も好きな壁紙の色に塗って好きな家具をたくさん買い揃えて東京でシングルマザーだけど保護犬を迎え入れて好きな仕事して好きな髪色して好きな服装して好きなネイルして好きなメイクして仕送りがなくても立派に好きな仕事でやっていける人になりたかった
親から支援受けても堂々として海外旅行にも行って都内に住んでペットを飼って自分もそういうキラキラした人生がよかった
子供をインターに入れて自分も英語勉強して都内に住んで犬と息子と三人で暮らしてキラキラ生活があるけど実家があっていつでも両親と兄弟がいて孫の顔を見せてあげられて好きなことを仕事にしてそういう人になりたかった
自分もお金持ちの家に生まれてのびのび育って大好きなものを見つけて仕事にしたいくらい大好きなものを見つけた大好きなものをただ大好きでい続けたら結果的にビジネスとしても成功して、そういう人生がよかった
可愛い息子がいて先進的な考え方のりゅうちぇると愛し合って結婚してアプリじゃないところで知り合ってディズニーで告白されて可愛い結婚式やってすぐに子供ができて無事に出産して全てが眩しすぎる
自分もお金持ちの家に生まれて仕送りもらいながら好きなこと仕事にして誰にも悪口言われずに、悪口言ったら言ってる方が僻みだって言われるようなニコニコした子になってみたかった
反出生主義なんて言葉知らないまま出産して無事に出産してすぐに子供ができて障害も病気もなくしあわせに自分が世界で一番って言ってくれる存在がほしかった
上京して月40万の仕送りもらいながら、大好きなお洋服屋さんで働いてりゅうちぇるみたいな価値観が凝り固まっていなくて顔が整ってる人と恋愛結婚したかった。
家賃や生活費のためじゃなくてシンプルに好きな仕事をしてみたかった
仕送りをたくさんもらって東京で暮らすって一番楽しい生き方だと思う。
結婚式も自分の理想を詰め込んで可愛い写真撮って、いっぱいの人に祝福してもらってみたかった。
アプリで知り合った人じゃなくて恋愛してお互い好きになってディズニーで告白されたかった。
子供も結婚してすぐに授かって障害や病気もなく元気に生まれて羨ましい。
色々あったけど今も好きなことで働いてメディアにも出て、息子をサマースクールに入れて、周りには支えてくれる人がいて、両親が元気でお金もあって、兄弟も元気で、いざとなったら実家にも頼れるけど頑張って自分の力で生きてみて、でも実家は相変わらず心の真ん中にいてくれてすごく羨ましい。
息子も元気で病気も障害もなく、可愛くて、いっぱい息子と二人で結婚式に参列して可愛い格好で参列して羨ましい
自分も好きな壁紙の色に塗って好きな家具をたくさん買い揃えて東京でシングルマザーだけど保護犬を迎え入れて好きな仕事して好きな髪色して好きな服装して好きなネイルして好きなメイクして仕送りがなくても立派に好きな仕事でやっていける人になりたかった
親から支援受けても堂々として海外旅行にも行って都内に住んでペットを飼って自分もそういうキラキラした人生がよかった
子供をインターに入れて自分も英語勉強して都内に住んで犬と息子と三人で暮らしてキラキラ生活があるけど実家があっていつでも両親と兄弟がいて孫の顔を見せてあげられて好きなことを仕事にしてそういう人になりたかった
自分もお金持ちの家に生まれてのびのび育って大好きなものを見つけて仕事にしたいくらい大好きなものを見つけた大好きなものをただ大好きでい続けたら結果的にビジネスとしても成功して、そういう人生がよかった
可愛い息子がいて先進的な考え方のりゅうちぇると愛し合って結婚してアプリじゃないところで知り合ってディズニーで告白されて可愛い結婚式やってすぐに子供ができて無事に出産して全てが眩しすぎる
自分もお金持ちの家に生まれて仕送りもらいながら好きなこと仕事にして誰にも悪口言われずに、悪口言ったら言ってる方が僻みだって言われるようなニコニコした子になってみたかった
反出生主義なんて言葉知らないまま出産して無事に出産してすぐに子供ができて障害も病気もなくしあわせに自分が世界で一番って言ってくれる存在がほしかった
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家賃や生活費のためじゃなくてシンプルに好きな仕事をしてみたかった
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子供も結婚してすぐに授かって障害や病気もなく元気に生まれて羨ましい。
色々あったけど今も好きなことで働いてメディアにも出て、息子をサマースクールに入れて、周りには支えてくれる人がいて、両親が元気でお金もあって、兄弟も元気で、いざとなったら実家にも頼れるけど頑張って自分の力で生きてみて、でも実家は相変わらず心の真ん中にいてくれてすごく羨ましい。
息子も元気で病気も障害もなく、可愛くて、いっぱい息子と二人で結婚式に参列して可愛い格好で参列して羨ましい
自分も好きな壁紙の色に塗って好きな家具をたくさん買い揃えて東京でシングルマザーだけど保護犬を迎え入れて好きな仕事して好きな髪色して好きな服装して好きなネイルして好きなメイクして仕送りがなくても立派に好きな仕事でやっていける人になりたかった
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