はてなキーワード: バリアとは
免罪符張って防御線作りたくはないけど、まあ単純に面白かったには面白かったよ。
しかしなあ、SFだし仕方ないけど、コッテコテのCGだらけでなんというか、見てて恥ずかしくなってくる。
戦闘機同士の戦いとか、なんかカラオケでたまに出る古臭いSF風アニメCGを思い出した。JOYSOUNDで下川みくにの「TRUE」歌ってる時によくでるやつ。
なんかハイテクそうなこと言っといて、結局バリアの破壊方法は物理かよ。バリアはガラスの延長かよ。
正直、あのオナホみたいなミニ戦艦が自転車のサドルみたいな形のでかい戦艦にぶつかるシーンは失笑した。俺以外に見てた周りの観客も「えぇ〜...」って引いてた。惑星にはすっごいバリアあるのに戦艦にはないのかよ。そっちにつけたほうがコスパいいと思うんですけど。
結局は、エピソード8が出るまでにパンピー共がスターウォーズ熱を失わないようにするための「お通し」みたいな作品なんだなって思った。同じ「お通し」ならファンタスティックビーストのほうが面白かったかな。
あちらはあちらで人の心を読めるやつがいて、ああ、ストーリーの解説役なんだなということがすぐにわかった。そういう、映画の中に登場するけどこう、大人の事情を感じさせるものがあると冷めちゃうよね。
ずっと強い女になりたいと思いながら,今まで生きてきたにゃ
腕っぷしが強いとか,気が強いとかではなく,きちんと自立していて,問題解決のために理論的に動き,感情の制御ができて,他人に寛容な女になりたかったにゃ
今もそう思っているし,完璧ではないにしても,そうなれるよう出来る限りの事は最大限行っているつもりだにゃ
何度か好きな人ができたことはあるけれど,自分から好きだと伝えたことはないにゃ
そのことが原因なのは自明であるが,感情の押し付けによる軋轢を防ぎつつ情報伝達を遂行するにはどうすれば良いのかがわからないにゃ
無論,愛されたこともないにゃ
一度,同級生とそういった類の話になった際,「隙がない」と言われてしまったにゃ
意味がよくわからにゃかったので,詳しく話を聞くと,「優しいのはわかるが,バリアがある」のだそうだにゃ
自立していたいと考えて生きているにゃが,そのことが原因かと聞いてみると,「おそらくそのせいだと思う,そんな感じがする」と同級生は言ったにゃ
同級生は大変恋愛経験が豊富で,私とは全く違う性質の人間であるにゃが,いくつも人として尊敬できるところのある人物だにゃ
そんな彼が,「女性は貴方よりももう少し笑っていて,とぼけていて隙がある方がいい,男はそういう女性にしか近づけないから」と言ったにゃ
なんとも言えない気持ちになったにゃ
笑顔はこれからの人生で必要になるだろうから,きちんと身につけるとして,その他の要素をいかに調達したものかと悩んでいるにゃ
私はとぼけてもおらず,隙のある人間でもないようにゃので,そういう人間に見せるには,ある種の嘘をつくことになるにゃ.俗に言う「養殖」とよばれる技術であるにゃ
しかしそれは,恋愛をするためだけに外面を取り繕うようなものであり,恋愛を抜きにしても,人間関係を執行する上で非常に不誠実であるように思われるにゃ
私はそういう人間ではにゃいし,そういう人間を求める人に,自身の欲求をもとに自身をあてがうようなことは大変失礼に思われるにゃ
一方,恋愛を遂行するためにそういった要素が不可欠であり,その要素を取り入れないということが恋愛に対して不誠実であるにゃらば,
嘘をつかない私という存在自体が,恋愛という事象そのものに対して失礼であるということになるにゃ
これらの仮説に対する答えを私は持ち合わせてはいないにゃ
子供が欲しいとか,愛し愛されたいとか,そういった事柄を補填するものはいくつもあるため,あまり重要なことではないにゃ
人間という群れの一個体として,私に恋愛という役割が期待されていないのにゃら,そういう人生を歩むのも良いにゃ
ただ,死にゆく親を目の前にして,「私は人間として恋愛という役割を期待されていないにゃ」とは,とても胸を張って言えないような,そんな気がするにゃ
ずっと強い女になりたいと思いながら、今まで生きてきた。
腕っぷしが強いとか、気が強いとかではなく、きちんと自立していて、問題解決のために理論的に動き、感情の制御ができて、他人に寛容な女になりたかった。
今もそう思っているし、完璧ではないにしても、そうなれるよう出来る限りの事は最大限行っているつもりだ。
何度か好きな人ができたことはあるけれど、自分から好きだと伝えたことはない。
そのことが原因なのは自明であるが、感情の押し付けによる軋轢を防ぎつつ情報伝達を遂行するにはどうすれば良いのかがわからない。
無論、愛されたこともない。
一度、同級生とそういった類の話になった際、「隙がない」と言われてしまった。
意味がよくわからなかったので、詳しく話を聞くと、「優しいのはわかるが、バリアがある」のだそうだ。
自立していたいと考えて生きているが、そのことが原因かと聞いてみると、「おそらくそのせいだと思う、そんな感じがする」と同級生は言った。
同級生は大変恋愛経験が豊富で、私とは全く違う性質の人間であるが、いくつも人として尊敬できるところのある人物だ。
そんな彼が、「女性は貴方よりももう少し笑っていて、とぼけていて隙がある方がいい、男はそういう女性にしか近づけないから」と言った。
なんとも言えない気持ちになった。
笑顔はこれからの人生で必要になるだろうから、きちんと身につけるとして、その他の要素をいかに調達したものかと悩んでいる。
私はとぼけてもおらず、隙のある人間でもないようなので、そういう人間に見せるには、ある種の嘘をつくことになる。俗に言う「養殖」とよばれる技術である。
しかしそれは、恋愛をするためだけに外面を取り繕うようなものであり、恋愛を抜きにしても、人間関係を執行する上で非常に不誠実であるように思われる。
私はそういう人間ではないし、そういう人間を求める人に、自身の欲求をもとに自身をあてがうようなことは大変失礼に思われる。
一方、恋愛を遂行するためにそういった要素が不可欠であり、その要素を取り入れないということが恋愛に対して不誠実であるならば、
嘘をつかない私という存在自体が、恋愛という事象そのものに対して失礼であるということになる。
これらの仮説に対する答えを私は持ち合わせてはいない。
子供が欲しいとか、愛し愛されたいとか、そういった事柄を補填するものはいくつもあるため、あまり重要なことではない。
人間という群れの一個体として、私に恋愛という役割が期待されていないのなら、そういう人生を歩むのも良い。
ただ、死にゆく親を目の前にして、「私は人間として恋愛という役割を期待されていない」とは、とても胸を張って言えないような、そんな気がする。
【追記】はてブの上の方にこれが来ていて驚愕しました。コメントを下さった方々、どうもありがとうございます。
2歳の次女は最近プリキュアがお気に入りだ。魔法使いプリキュアのエンディング曲をうろ覚えの歌詞で歌い踊る姿は大変可愛らしい。
ひとり遊び、平行遊びから協同遊びへと順調に発達してきた娘。とうぜん避けて通れないのがプリキュアごっこである。しかしこれが現在悩みの種でもある。
「まほうっ!ぷりきゅあ!! きゅあ!ぱぱぱ! かいじゅうを、やっつけろ!!」
の掛け声と共に唐突に始まるそれは「トリプルダンス ハニーバトン」によって行われる。物理攻撃だ。魔法使いなのに物理攻撃。
「トリプルダンス ハニーバトン」は長女のお下がりだが、さすがはバンダイの幼児向け玩具というか非常に頑丈だ。ゆえに非常に硬い。なので当たると痛い。尖った部分などは無く幼児向けとして配慮が行き届いている素晴らしい玩具たが、当たりどころによっては非常に痛い。バリアを展開し物理無効を宣言して魔法メインに誘導するなど展開に工夫を試みているが、エキサイトとしてくると、バトン形状という長さの影響で人間の本能が呼び覚まされるのか、はたまたアフォーダンスによるものか、バトンによる物理攻撃に戻ってしまう。
鈍器よろしくバトンを振り回す妹に見かねた長女が「トリプルダンス ハニーバトン」本来の使用方法を啓蒙したりもしているが前述の通り効果は薄い。キュアハニーの音声が流れる愉快な玩具だが、そもそも彼女はキュアミラクルなのだ。もしかしたら彼女の暴力的な行為は、2年落ちの玩具を使わせている父親への抗議ではないかと疑い始めている。
もしもし。
電話口の向こうから聞こえる声には、少し不安とためらいを感じた。時計はもうすぐ23時を指そうとしている。こんな時間になんだろう。今日何かあったっけ。それとも–– 。というのも、僕には心当たりがなかった。確かにかわいい子ではあるし、好きな子ではあるんだけれど、どうして今日、今の時間に電話がかかってきたのか僕には全然見当がつかなかった。
彼女と出会ったのは、僕がバイトを初めてすぐの頃だった。青と白のボーダーの服をきて、唐揚げを揚げている最中に表れたのが彼女だった。なんでも、今日はシフトが「たまたま」一緒だった。(彼女曰く、「たまたま」なんてのがあるとすればだけらしいけど、それはまた別の話)。展開早いけど、僕は彼女のことがすぐに好きになった。それは彼女も同じだった。彼女も彼女のことがすぐに好きになった –– というふうにはもちろん解釈して欲しくない。彼女も僕のことが好きになったってことだ。それ以来、僕と彼女は良く出かけるようになった。デイリーポータルZでエスカレーターの話を読んだら、名古屋にいって実際に見てみたりといった、行動的だけどどこか籠もった感じの生活をしてた。バリアだって一緒につくった。
彼女と僕がいったい何歳かって…?それは僕にもわからない。16進数だったらまだ10代だよ、なんていったところで意味は無いか。僕にわからないなんてとぼけてるけど、本当はしってる。僕のことは、だけどね。彼女のことは相変わらずわからない。推測できるとすれば、それは、彼女は、「君の名は。」を3年前に見たって言ってた。さぁ何歳だと思う?答えは、何歳でもない。彼女はどうせ何も答えない。そして、彼女を前にしては生物学的な肉体の年齢など意味のない数字の組み合わせにしかすぎない。
なら教えてくれよ、と僕は彼女に一度だけ言ったことがある。彼女はこう言った。「かき氷って高くない?」はぐらかされた。
校舎の裏にいると、時間の感覚が狂ったように思える。それは実感であったり、ときには、願いであったりもする。9月ごろ。夏が去ろうとして、秋がやってこようとする、ちょうど間の時期。長袖を着ていけばいいか、半袖を着ていけばいいかなんて、気温より周りの目の温度感が気になる年頃にとっては、とくに。僕と彼女がであったのもそういう季節だった。バイト帰りはいつも一緒で、僕は彼女と途中でわかれる。彼女の家と僕の家、どっちがバイト先に近い方が嬉しい?彼女の家の方が遠くて、僕はいつも彼女と家の前で別れて、そのまま彼女がその後何をしているかはさっぱりわからない、なんて展開だったら物語的には何か起こる気配がするけど(だってその後彼女に何かあったら不安じゃん)、ここでは事実を述べようと思う。彼女の家のほうが僕の家よりバイト先からは遠い。結局そうなんだけど、ただ、僕は遠回りして彼女を彼女の家まで送ってから帰ってたから、不安な物語は生まれなかった。
僕は彼女のことが好きだった。それは今でも変わらない。なぜ僕が過去形をつかったのか考えてみると、それはもう、もう片思いになったからだと思う。彼女は僕の前から消えてしまった。
大抵のゲームでは
いくら魔法防御を上げても物理攻撃には強くならない(逆も然り)
魔法攻撃というものがなんらかの不思議パワーで精神にダメージを与える攻撃ってならわかるけど
おかしくね?
で、仮に魔法防御を魔法攻撃に対するバリアのようなパッシブな防御力ではなく
敵の魔法攻撃の出力に干渉(上記の例で言えば石を飛ばすための魔力を弱体化)するアクティブな防御力だとする
それなら魔法防御を上げても物理攻撃には強くならない説明はつく
しかし、この仮説では
魔法防御力が高いメンバーが一人でもいればパーティ全体が魔法攻撃を軽減できるようになるべきだし
何より「物理防御力を上げても魔法攻撃には強くならない」ということに説明がつかない
そう
http://www.asahi.com/articles/ASJ9645CSJ96PLFA00C.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJ9645CSJ96PLFA00C.html
もう業界関係者じゃないので時効だと思っていろいろ書いておこう。
物質自体は公知(だと思う、調べてない)で、ずいぶん前からCoca-colaがいろいろやろうとしていた。
フランジカルボン酸というものをテレフタル酸の代わりに用いることで、ガスバリア性が向上するという謳い文句。
詳しい機構は不明だが、イソフタル酸を共重合するとガスバリア性が上がったりするらしいので、直線構造を取らないほうが酸素などを通しにくくなるのかもしれない。
b:id:hmmm 実際には、他の材料と比較しても、ガスバリア性はそんなに悪くない。
ただやはり長期保管すると、どうしても酸素を通しがちなので酸化を嫌う製品はPETボトルにガスバリア層を挟んで成形する。
ガスバリア材としては、MXD6と呼ばれるナイロンやEVOHを挟むことが多い。
バリア材としてのEVOHは神のレベルで、汎用性の高い成形しやすい材料としては、他に代替材はないといって過言ではない。
他の手法として、PETボトルの内面に炭素を蒸着するという手法もあり、これも市場に流通している。
最近はやりのワインPETボトルなどはこれを採用しているものがあったと記憶している。
多層のPETボトルで有名なのはHOTのお茶で、ペコペコ押し続けると剥がれてくる。いちどお試しあれ。
うまく成形してあると剥がれないが、顕微鏡でみればすぐわかる。
b:id:naga_sawa PETボトルのリサイクルというのは、ボトル→ボトルになるだけではない。物性が求められにくい繊維へのリサイクルもある。
ボトル→ボトルはキリンやサントリーが一時期熱心に行っていたが、そんなに儲かるものではない。
今のPETのリサイクルは圧倒的にメカニカルリサイクルが多い。
メカニカルリサイクルというのは、ボトルを洗浄したあと、フレークにして再度高温・高真空状態にし、その後再溶融してリサイクルするもの。
対義語がケミカルリサイクル。低分子まで分解したあと、再度重合してリサイクルするもの。コスト高なのであまりこれは用いられない。
さっきからちょろちょろ出てきているように、PETとはいうものの、市中で回収するとEVOHやナイロン、あるいはシリカや炭素など、いろんなものが混ざっている。
なので、基本的には現行と変わらないリサイクルスキームになるのではないか。
余談だが、Coca-colaはいろはすでペコペコの容器を作ったのは画期的だったと思う。
もちろん、途上国ではもっと薄いPETボトルが散見されるが、日本というマーケットであの容器が当たったのはさすがという感じ。
大本の目的は、使用する樹脂を減らせることによるコストダウンだと思うが…。
更に薄くなることによる剛性を懸念する声があるようだが、そこはしっかりやるだろう。あの界隈の品保をナメてはいけない。
彼らは性能を満たす一番安いPET(基本的に、純粋なPETが使われることは少ない。ごく微量のイソフタル酸が共重合されている)を世界中から買い付けて回り、自分たちでボトルを打って充填している。
ぶっちゃけた話、この業界はサチっているので、市販のボトルに使われることはよっぽど特殊用途でもない限りないのではないか。
おそらくバッチプラントで作るため、価格も相当高くならざるを得ない。
今市場に流通しているボトル用のPETは基本的に連続重合プラントで合成されており、中国産品がかなりのシェアを占めている。
まーしかし、よくFDAとか食品衛生的な監督官庁の認可をとるまで東洋紡は頑張ったなという印象の方が強い。
要は、身体的なハンディについて、本人が努力してどうにかする(それこそメガネのような補助具から、義手義足、車いすなど)という考え方がある一方で、「バリアフリー」って考え方もあるじゃないですか。社会の方がバリアとなっている関門を積極的に下げることで、ハンディがハンディではなくなるという考え方。階段の横にはエレベーターを設置しましょう、とか。つまり社会全体でハンディの一部を背負うという考え方がある。
では、精神的なハンディについては、どうなんだろうなと。本人の自助努力(カウンセリング、投薬治療なども含め)が全てなんでしょうか。知的なハンディについては、社会福祉の一貫で社会が負担を一部肩代わりすることもされるけれども、精神的に多大な問題を引き起こしそうなハンディ…境界性人格障害だとかサイコパスとか、そこまでいかなくてもADHD、アスペルガー症候群、そういったハンディに対して社会はどれだけ負担をしているのか、するべきなのかとちょっと思ったということです。そのせいで問題が起きたとして、それは100%本人に責任を帰すべきなのでしょうか?
前者の場合、社会が「一部を負担する」という関わり方ができるのに、後者の場合は、責任能力の「有無」みたいな、0か1かという極端な判断のされ方をする。でも、ハンディってそういうものじゃないということがだいぶ分かってきた現代において、精神的なハンディに対する法の在り方は時代に即しているんだろうか、と思ったわけです。
えげつウルト打った後はスピードにするとつええぞ
は?
542 : 8/17 21:00:34
味方先に崩れたらスピブしてリスポまで戻って味方にスピブww
543 : Chicken 8/17 21:01:38
おばえげつ
544 : 8/17 21:02:15
誰やお前馴れ馴れしいな
二度と逆らうな
545 : 8/17 21:02:41
546 : 8/17 21:02:56
二度と逆らわん
547 : Chicken 8/17 21:03:27
548 : 8/17 21:03:45
ult打ったスピードにすると強いってのはなんで
育毛ビートのバリア分減るまでHP減らないからスピブしてその間に敵殲滅してもらうってことじゃね
550 : 8/17 21:05:44
理由は三つあって
HP多い状態でこっちは撃ちあいたいけど相手は撃ちあいたくないから相手は下がるからそれを追いかけたいってのがある
しねしね部部長おったw
552 : 8/17 21:06:16
理由二つだがw
553 : 8/17 21:07:04
荒
554 : Chicken 8/17 21:07:25
新人君病院運ばれましたちな
ブーストするならult使った段階で相手が遠いならブーストすればいい
途中で あ、遠いわって加速撃つのはやめとけ
南条「私の先行! Eコール! エアーサーチ。 アライブ! シャドミSS! マスクチェンジサーチ! エアーNS! バブルサーチ! 四伏せ! バブルSS! 伏せてあった融合を発動! バブルとエアーでアブソルートZERO! ターンエンド!」
愛海「……? どうしたの? いきなり」
南条「はぁとさんのお山を登りたければ私を倒してからにするんだな!」
愛海「なるほど! つまり、光ちゃんを倒せば、はぁとさんと光ちゃんの2人のお山を!!!!!」
南条「ええ!? い、いや! ヒーローは最初から負けることを考えない! かかってこい!!!!」
南条「マスクチェンジ発動で、シャドミ墓地送って、ダークロウSS。シャドミ効果でブレイズを手札に加える!」
愛海「勝負はガチガチだけど、女の子のお山はふかふかで柔らかいんだよ」
愛海「……初手ダークロウなんてヒーロのすることじゃないよ」
南条「ふーん。アブソルートじゃなくてフレシアでもよかったんだよ?」
愛海「く、くそおおお! メイン! フォトンサンクチュアリを発動! そして! トークンをリリースして、ブルーアイズを通常召喚!
……あれ? フォトンサンクチュアリにもチェーンないし、ブルーアイズも通るの?」
愛海「よ! よし! なら、バトルフェイズ、ダークロウに攻撃! 滅びのバーストストリーーーム!!!!!」
愛海「え!?!? バリアもないの!? 2枚も伏せてるのに!?」
南条「うるさいなあ、ヒーローはそういうカードに頼らないんだよ!」
愛海「よ、よし、ならメイン2から動くね。霊廟で、トライホーンとエクリプスを墓地に送るね。エクリプス効果で光と闇の竜を除外。
手札からトレードイン使うね、手札のブルーアイズ送って二枚ドロー。
おお、良い手札だよ! 福音でブルーアイズ蘇生! 二体でオーバーレイ! タイタニック!」
エンドだよ」
南条「よーし、ドロー! スタンバイ、メイン! ブレイズNS! 効果で融合手札! 融合発動! ブレイズとアブソルートでノヴァマス!」
愛海「タイタニックで融合吸うね」
南条「だよねえ、アブソルートの効果は怖いもんねえ、ならば! 伏せてあったマスクチャージ発動! マスクチェンジとエアーマンを手札に! そのままマスクチェンジ発動! アブソルートを墓地に送ってアシッド!!!」
愛海「うーん、アシッドの効果で下げられても2700だから戦闘破壊は防げるのかあ…… でもココは福音は使わないよ」
南条「強気だな! ならば、アシッドでダイレクト! 2600! ブレイズもダイレクト! 1200」
愛海「4200」
南条「エンドだ!」
愛海「いくよ! ドロー! スタンバイ! メイン! 墓地のトライホーンとエクリプスを除外して! カオスソーサーラー! 効果で光と闇の竜を手札に!」
南条「予想外なのが来た」
愛海「元禁止カードの実力見せてあげる! 効果でアシッドを除外! さらに、ブルーアイズも除外して、コラプサーペント!
そして、カオスソーサーラーとコラプサーペントをリリースして、アドバンス召喚!
これが私の相棒! 私はこいつと共に強くなる!
愛海「そのとおり! 福音の破壊代替効果はチェーンブロックを作らないからね!
じゃあ、アシッドにバトル!」
南条「7200」
愛海「エンドだよー、これは勝ったかなー」
南条「ヒーローは何時いかなる時も諦めない! 私の最強のドローを見せてやる!
私が引いたのは!」
愛海「無駄だよ! 何を引いても私の光と闇の竜は全てを無効化する!」
南条「っていうか、普通に前のターン回収しといた、エアーマン通常して、効果でバブルマンサーチ」
愛海「うううううううう、うわーーーーーん、光ちゃんが虐めるよおおおおおおお!!!!」
デュエルまだ途中なのになあ
とにかく! 悪は滅びた!!!!!」
映画みた
主人公たち、あのキレッキレの厨二衣装着て戦ってるわけなんだけど、
出てくる街は現実の世界のビルそっくりなんだよね。てか車とか完全に現実モード
あの実用性を完全に無視した厨二衣装と、実用性に振り切った自動車が同時に存在しているのってマジでCoolだよね
だけど映画見てて思ったんだけど、映画でもスーツ着てる人いるのよ。んで普通に会議とかしてんの。公務員だわこれ…
でもさ、実際のところスーツって実用性を完全に無視してない?これ現実の話。やばくない?現実やばくない?
そこまで考えると、魔法のある世界で社会が発展していったら、スーツのように、実用性のない厨二衣装が風習として残っちゃったりするのかなと思ってちょっと面白かったり…
って、そんなわけないじゃーーん
スーツならわかるけど、戦闘服だぞ!!!風習ってなんやねん実用性極振りに決まってんだろ馬鹿か!!
あれはファイファンだから厨二衣装ということなんでしょうね。そうでしょう
ということで、車も街並みももっともっと厨二に振って欲しかった
PS4は持ってないのでゲームは買いませんが、映画としては非常に面白かったです
おわり
その1はこちら。
We watched the first 10 minutes of Kingsglaive: Final Fantasy XV
By André Mackowiak on July 11, 2016
こちらは、最初の10分間のみの映像を観た人のレポートですが、ネタバレが含まれます。
先週フランスで行われたJapan Expoで大きな出来事となったのが、Final Fantasy XVだ。イベント中、ファンは「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(以下キングレ)の最初の10分のワールドプレミア特別上映などの新しいコンテンツに触れる栄誉に浴した。ちょっとしたサプライズとして、映画を監督した野末武志氏による90分にもおよぶ講演もあった。
壇上で野末氏は、キングレの開発について一歩踏み込んだ解説を行い、アドベントチルドレン(FF7ACC)よりも格段に大きな役割をどのように果たしたかを語ってくれた。
以下のレポートには、ちょっとしたネタバレや、記憶を頼りにプロットを要約したために起きる矛盾が含まれる可能性がある。というのも、最初の10分間にはかなりたくさんの情報が詰まっているからだ。
映画は、いくつかのフラッシュバックから始まり、観客は、ルシス王国を守り続けてきた最後のクリスタルの魔力の概要を知ることができる。
しかし、このクリスタルが敵対するニフルハイムの嫉妬を生むこととなるのである。
開始後すぐ、ニフルハイム兵によるルナフレーナ・ノックス・フルーレの故郷であるテネブラエ自治区侵攻が描かれる。
ここで我々は、幼いノクティスが重篤なケガから回復中であり、車いす生活を余儀なくされていることを知る。
敵兵たちが空から雨のように降下してきたとき、ノクトとルーナは2人とも森におり、周りを取り囲まれてしまう。
強力な相手に二人は追い詰められ、あわや斬り殺されようかというところで、レギス国王が現れ、剣をふるい強力な炎の呪文で敵を蹴散らして彼らを救う。
レギスは素早く意思を固めるとノクトを肩に担ぎあげて、ルナフレーナと共に逃げる。
呪文による炎に逃げ道を塞がれたルーナの兄レイヴスは、倒れた母を救ってくれるようレギスに懇願するが、敵兵が背後に迫っているレギスには届かない。
このままでは逃げ切れないと判断したルーナは突然立ち止まり、引き返して自らニフルハイムに捕らわれ、友人たちが逃亡するための時間を稼ぐ。
それから月日が経過し、物語の時点ではニフルハイムの軍勢はルシス王国の首都インソムニアのすぐそばに展開している。
この「王都」はクリスタルによって維持される強力な魔法障壁によって保護されているが、どれだけそのバリアが攻撃をしのげるのかはわからない。
都市を取り囲むエリアは、すでに帝国軍に制圧されており、城壁部分は空からの攻撃にさらされている。
ニフルハイムの揚陸艇が兵士を降下させ、戦場では銃弾が飛び交い、廃墟と化した建物の周りに死体の山が築き上げられていく。
敵軍は機械や魔導アーマーだけではなく、FFシリーズでおなじみのモンスターさえも操ってルシスに攻撃を仕掛けてくる。
混沌の中をべヒモスが突進すれば、通り過ぎた場所にはルシスの兵士たちが斃れる道が残る。
そうかと思えば別の場所では、巨大な蟲の大群が戦場を横切っていく。
巨大なファイアストームが地平線のかなたに出現し、インソムニアに向かってゆっくりと近づいてくる。
壁の上では、王の剣(Kingsglaive)の魔導マスターであるクロウ・アルティウスが仲間たちと共に町を覆うバリアを維持しようと必死の努力を続けている。
主役であるニックスの親友リベルト・オスティウムは、敵に奇襲をかけようとしている。身につけた制服や装飾品は、FFシリーズのジョブ「忍者」を思わせる。
リベルトは、隠れて相手に知覚されずに複数の敵を倒す術を使う。
空襲が激しさを増すと、地面が打ち震え、建物が崩れ、足元にひびが走る。
嵐が近づく中、我々は敵軍の飛空艇がさらに増え、ケルベロスなどのより危険な敵が出現したことを知る。
嵐の向こう側には、まだ奥の手が隠されていたようである。鎖につながれ、煙に包まれた巨大なモンスターが飛空艇によってインソムニアに向かって引きずってこられる。
モンスターは暴れだし、いくつかの飛空艇を破壊すると、鎖を引きちぎって地上の兵のもとへと落ちてくる。
リベルトは、突進してくるべヒモスの首もとに強烈な一撃を放つことに成功する。一方クロウは最後の力をふりしぼっているが、もはやこれ以上バリアを維持することができそうにない。
王の剣を率いるドラットー将軍は敗北を悟り、撤退命令を下す。リベルトは炎を吐くケルベロスと遭遇し、呪文を使って気をそらそうとするが失敗に終わり、崩れたガレキに挟まれ、刃も手の届かないところに転がるというピンチに陥る。
ニックスは、ドラットーの命令に背き、倒れたリベルトを救うために走り出す。ニックスは、投げた刀のところにワープ魔法を使って移動することができる。
ケルベロスを警戒しつつ、ニックスは戦闘区域外へとワープできるようにリベルトの剣を拾う。
後方に戻った王の剣の隊員は無事を喜び合うが、ドラットー将軍はニックスの命令違反を咎め、彼の力はレギス国王から借りたものであると諫める。
たった10分間の映像だったが、おそらく何時間でもいかにキングレの映像が素晴らしかったかを語り続けられるだろう。それぐらい圧倒的な映像美だった。
何年もの昔、初めて「Final Fantasy: The Spirits Within」を劇場鑑賞したときですら、スクウェア・エニックスがCG業界でトップクラスの才能を揃えており、あの映画が写実的な表現への彼らの最初の一歩となったことは明らかだった。その数年後、アクション満載のFF7ACCでその路線はさらに深まり、ついにこのキングレですべてが結実した。信じられないほどの視覚的なクォリティを実現するために、スクウェア・エニックス内のチームであるビジュアルワークスは、「アサシンクリード」、「ジュラシックワールド」、「ゲームオブスローンズ」などで知られるDigic PicturesやImage Engineなどの欧米のスタジオにも協力を仰いだという。
映画に登場するキャラクターは、あまりにも人間らしいため、うっかりするとコンピューターで生成されているのだということを忘れてしまう。
このまとまりの良さがあるからこそ、合成用のグリーンバックの前で俳優が演技をする従来の映画に比べて映画の世界の説得力が増しているのだ。
べヒモス、ケルベロス、呪文の効果などの見慣れたFFの要素の取り入れられ方も素晴らしい。
個人的には、特にワープのエフェクトが気に入った。ゲーム本編のものと似ているが、人物のまわりに火花が散り、効果音も非常にマッチしているのでとにかくスタイリッシュなのだ。
キングレは、「現実に基づくファンタジー」というコンセプトを驚くほどうまく体現している。
建造物、衣服、技術、車などの中には現実世界を思わせるものもあるが、呪文や魔導アーマー、モンスターとの親和性もある。
2つの世界の融合が、FFXVを単にゲームとしてではなく、より広い観客を対象とした映画として非常に魅力的な存在にしている。
始めのうち、John R. Grahamが下村陽子とのコラボレーションで制作したというサウンドトラックについては不安を覚えていた。
プレビュー映像では、音楽が少し単調で陰鬱すぎるように思われたのだが、最初の10分のBGMは、控えめに言って非常に堅実な出来だった。
ほんの短い時間のうちに、キングレで展開されるストーリーが複雑でワクワクするものになることがわかった。
アクションシーンは「ゴジラ」のように素晴らしく、徐々にモンスターや召喚獣が明らかにされていく手法も良かった。
キャラクターが物語のカギを握るようなので、ニックスとルーナが映画やアニメ、ゲームの中でどのように関わっていくのかが楽しみだ。
これだけのプロジェクトである。映画館で観るのが正しいというのは明らかだ。
10分間見ただけでこの把握力。
訳者は実際に映画を観たので、ちょっと解釈が違うところもあるのですが、あえて訳注はつけないでおきます。
オフェンス勢。
ソルジャー76
勝てないかなって思って当たりに行ってもだいたい勝てない。
そのおかげであんまりつっこみすぎると逃げることさえ出来ず狩られがち。
こっちからやることは、見つけたらさっと撃ってダメージ入れて解散、くらい。
リーパー
勝てないかなって思って当たりに行ってたら相手のヘルスが元から削れてた時とかに勝てる。
走り回っていいならわりと勝てる。
けど相手の体力250もあったりレイスされたりで決着が付かない。
逃げられる側。
ファラ
勝てるとか勝てないとかじゃなくてなんか別のところで戦ってる。居ない。それなのに相手はこっちを狙ってると思う。
歩いてる奴を調子に乗って狙いに行くと直撃120ダメージで溶かされたりする。
ぶっちゃけ逃げたい。
マクリー
集団戦の時とかはわりと狩れてる気がする。
ばったり会ったらソルジャーと同じように装填分だけ撃って逃げて良さそう。ソルジャーより狩りやすいと思うけど。近づいてはいけない。
やたら跳んだり風切りうまかったりするゲンジは負傷不可避。しかも逃げられる。こっちの体力少なければ見事にミリ殺される。
木の葉返しはわりとどうでもいいと思います。
トレーサー
お互い決め手に欠ける。
ディフェンス勢。
ウィドウメーカー
みつけたら殴る。
みつけられなきゃ気付いた時には殺される。
みつけて殴りに行っても、立体起動ができたりアサルトライフルが普通に強かったりでそれほど楽勝ではない。
体も細いので当てにくかったりする。やはり大事なのはエイムである。
ハンゾー
いない。
たまにいたらこぞって殴りに行く。
二階席にいるのをみつけて殴りに行くのも、反射矢があるので注意が必要。
オーバーウォッチ至上最も心拍数の上がる瞬間、それはバスティオンを正面から狩りに行く瞬間です。
こちらを狙いに揺れる弾道を縫い、背後に回って全弾発射。足を止めず、敵の旋回速度を越え、デジャヴってもんを教えてやる。
しかしこの戦いの最大の難点はよほど負けることです。(´•᎑•`)<こんなん地雷プレイに決まってんだろ
素直に裏をとりましょう。お互いそういうキャラクターです。トレーサーは裏を取るべきで、バスティオンは裏を取られるのに弱い。
メイ
トレーサー氏、またしても近付かないことが要求されます。もうソルジャーやれよ。
しかしながらこの超強キャラ(当社調べ)に対して、比較的安全に立ち回れるのもトレーサーです。
とにかく凍りかけたら距離を取れる。その一点で生存率は跳ね上がります。その末に返り討ちに出来れば儲けたものです。
足が遅かったり、半端に殴っても凍られたりとするので、パルスボムを見舞ってやりたい相手の一人だと思っています。
事 故 死 亡 率 N o . 1
もうひどいときは死因の8割5分がこいつ。本当につらい。ブリンク先に爆弾。気付けば足元に爆弾。
さらにその5割はキルカメラを見ても空に向けて遠投。ここが戦場、血の海だぜ。
怒りに震えて裏を取りに走りますが、待ち受けるトラバサミトラップ。さらにコンカッションマイン120ダメージ。
とにかくいい思い出がありません。目の前をふらふら歩き回ってる義足野郎がいたら、ここぞとばかりに蜂の巣にしてやりましょう。しかしガバエイムで2回以上くらいリロードが必要になりそうなら、返り討ちに遭う前に逃げておけ。
トールビョーン
Lv1はペラペラトレーサーでも壊せる
D.va
後ろから殴るとなかなか壊れない。正面から殴るとわりと溶かせるけどこっちもそこそこ痛い。
距離感が大事。トレーサー感覚における中距離くらい(主観)。それより近いと被ダメージがかなり増える。
どっちにしても走り回って殴ってれば緊急脱出するので追撃すればよい。
追撃に躍起になりすぎて直線的に動くとなんたらハンドガンでわりと死ぬ。あれ強いからな。
ロードホッグ
ザ・即死要素。
フックに捕まったら死を覚悟しよう。何か希望を持って後方ブリンクかリコールを連打してたらなんとかなるかもしれない。
それ以外は弾薬袋かなんかだと思って差し支えありません。なんかヘッドショットも出やすい気がします。
散弾勢なので距離をはじめ注意したほうがいいのは確かですが、まあよほどの達人でなければフック注意の感覚で細かくブリンクを続けるだけでそれに狩られることはないでしょう。
ザリア
トレーサーのDPS並びに瞬間火力は彼女のチャージを最も促進させるものではないでしょうか。
バスティオンくらいの継続火力になるとバリアごとキルまで突っ込む訳ですが、
ペラペラ耐久のトレーサーさんがバリア2秒に対して見事に1秒で全弾発射→1秒でリロードなんてやってる内に返り討ちは必至です。
武器形状も継続ビームみたいな感じで当てやすく、タンクのわりに的も小さくと、嫌な要素が山盛りです。
おまけに体力のほとんどがシールドなので、すれ違いに殴っといてプレッシャーかけようなって観点でも意味が薄れがち。本当に困ります。
ゴリラがメガネしてやってきた。略してゴリメガ。要するにカモネギ(?)
もはや負ける要素がありません。強いて言えばげきおこ状態のゴリラを狩りきることはできませんが、普段のゴリラは本当にカモです。射程でも負けず火力でも負けず。ついでにこちらは電撃の射線切りも得意。
メイン盾。チャージで駆け寄る姿は「はやい!もうきたのか!」の一言。
パルスボムを「これあげる!」したい筆頭。かつやりやすい筆頭。
テキトーにすれ違いブリンクからの背後からポイーすれば体についたり盾の内側についたり。そして相手は死ぬ。
ボムがなくても、恐らく最もハンマーのリスクを恐れず正面から回り込めるキャラクターではないでしょうか。そんなんしょっちゅうやってられませんが。まあつまり蜂の巣です。
ファイアストライクは避けましょう。可能です。アースシャターはもう無理。そのまま撲殺。ULTだししゃーない。
サポート。敵隊列の後ろに回るのが仕事なので、必然的に役割対象。
狩りにくさもそこそこ。ガバエイムトレーサーは自己回復と立体起動に苦戦することでしょう。
気付かれずサクッと倒せれば儲けもの、倒せなくても団体と離せたりしたら勝ちです。深追いしなくていいんで次行きましょう。
シンメトラ
タレットに気付かず1デスもらうこと山のごとし。だいたい気付いたときには遅いんですよね。
メイン武器の接続ビームも少し苦手です。ゴリラより弱かったはずだと思うのにこのイメージの差はなんでだ。
というわけで、久しぶりに近付きすぎてはいけないキャラです。みつけたタレットちゃんと壊すだけとかでいいかもしれない。
狩ろう。
マーシーをピックしてくれる心の優しい方には申し訳ないと思いつつも、移動性能もそれほどでなく、反撃手段もほぼ無しの相手。こんなんご飯です。狙えるタイミングがあったらまず狙うべきキャラクターです。
ラインハルトと二人しかいない時なんかには、やりすぎるくらい突っ込んだら楽しい展開必至だと思います。
油断ができない。ゼニ師匠。
間違いなく役割対象です。横から1マガジンで瞬殺してやりましょう。
しかしながら、師匠を狩る楽しさを知った頃のそこの貴女。正面から挑んではいけません。
デバフ不和のオーブと長距離直進高威力破壊のオーブ。この二つによって、トレーサーとかいう生き物はマジで溶かされます。あとなんかゼニの射撃はよく当たる。体感。
そういうわけで、相手に気付かれず横から後ろから近距離に立つことが必要です。まあ最後なんで言いますけど、逆に正面から行って得する相手なんていないですけどね。そういうことです。全キャラ「後ろから殴れりゃ勝てんじゃね?」で完結してもいいと思います。トレーサーってそういう奴です。そんでガバエイムでせっかくのチャンスを無駄にしていくスタイル。俺や。
http://anond.hatelabo.jp/20160619112048
自分も攻略記事を見ては「死なないように」「それを上回るくらいキル取れるように」なんて無理!とあきらめてる。
なので「基本、お互い気づいてる相手のキルは取れない」という前提でやってる。
気をつけてるのは
あとホコでは「味方がホコを持っているのではない限り、ホコの位置より自陣側にいる」というのも重要。目を離したスキに敵に取られて一気に進められる、というパターンは多いので。逆に相手側のホコがスキだらけだったら取ってちゃっちゃと進むこと。
まとめると、塗りが強くて、お互いヤグラの上という狭いフィールドでの戦闘に強くて、メインやメガホンでホコバリアを素早く割れて、死んだときに前線復帰を早めるためにイカ速ギアと相性が良い上にジャンプビーコンまで使える、みたいなそんなブキを使うのです……ボールド神を使うのです……
なんだかステロイド入っているんじゃないかと言われてる、中野区の島田皮膚科の蜂蜜軟膏。
以前通っていたときに成分を聞いて、教えてもらったので書いておこう。
・ミツロウ
・ホウ酸
以上。
脱ステ医というほどではなく、炎症が悪いときは先にステロイドで鎮めて、その後軟膏併用だったと思う。
自分は炎症ひどいときに悩んでネットで検索して、割と近所だったので行ってみた。
辛いときは無理せずステ使用する折衷具合が私には合っていた。火事にはまず水をかけて消火みたいな。
軟膏は別に劇的に効きはしないが、だんだんとよくなっていくのが分かった。
私の場合はハウスダストとか外部刺激が悪いんだとわかり、刺激を受ける前にマスクやワセリンでバリア!こまめ掃除!
綿ぼこり出ない布団カバーに変える!化粧しない!お風呂は髪も体も石けんだけ!など予防していたらまあまあ普通になった。
もうずいぶん行っていないが、まだおじいちゃん先生は息災だろうか…?
これは普通にそろそろ現れそう
今もあるけど、もっと高性能化して、お手伝いロボとして一家に一台あるくらい一般化して欲しい リアルなのよりメカメカしいのが好き
お家にいながら話せるぜ。面接の交通費がかからなくなるぜ。今もありそうだけど(ていうかスカイプ?)、どの就活に使われるくらい実用化して欲しいんだぜ。
漫画とかによくある携帯から人の顔の立体映像が出るやつ 利便性はともかくかっこいい
ATフィールドみたいなの。背後からスナイプされても安心だ。後かっこいい。
会社から家まで1秒で出勤出来る。たまに異次元の間に飛ばされてそこから始まる新たなストーリー。
ヘッドホン的な機械を頭につけると自分の過去、行動、性格を把握・分析。そして自分の適性にあった仕事とか相性の合う友達を見つけてくれる。自動自己紹介機能付き。
自分のことなんて自分にも他人にも理解できないからすげー欲しい。適性に合った仕事あてがって欲しい。
・かっこいい機械乗り物
Dホイールとかコナンのスケボーとかみたいな変形したり多機能だったりorターボ付き的なの
空飛べたらなおよしっ
・変声期
これで自分の声を録音して死にたくなることや、返事しても声が小さすぎて「え?〇〇いないのか?」って言われることがなくなる
スマホが出てきたときは大分近未来感じてワクワクした。そのうちホログラムが出せる3Dスマホとかも出そう
個人的には自己分析プログラムとロックマンエグゼ擬似人格プログラムが生きてる間に欲しい。後者はアニメ見て以来ずっと思ってる。