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2020-06-25

最近見かけなくなったもの

最近オランジーナを見かけていない気がする。

あいつはどこにいったんだろう。もしかしたらオランジーナ普通に売られてて私の心があいから離れてしまっただけかもしれない。

あいつが出てきたときは驚きと感動があったな。

でもあと5年もしたら『今の○○はこの飲み物を知らない』系の話題にあがってきちゃうのかもしれないな。

ああ、バブルマンが飲みたいよ。

2017-02-21

遊戯王が熱いので思い出語り

http://anond.hatelabo.jp/20170221010811

俺が遊戯王に復帰したのはちょうど、ライト・オブ・デストラクションという「ライトロード」が出てきたパックの発売日だった。

友達とノリでコンビニ遊戯王のパックを買ったらレリーフ仕様の「裁きの龍」が出て、そこから一気に引き込まれることに成る

その頃のデッキはなんだったか。確か、帝やbloo-dやダムド等のパワーカードを入れまくったスタンや、デッキを高速で削る推理ゲートを利用して短いターンで攻撃力の高いダークガイアを出すデッキ光と闇の竜ディスクガイと組み合わせたディスクライダーなどなど…。

ライトロード剣闘獣の登場でそれらはなくなり、テーマデッキ時代がはじまったようにも思う。

そういったテーマ進出の中で遊戯王GXが終わり、遊戯王5D'sが始まり、生まれたのが「シンクロ召喚」と「エクストラデッキ」だ。「エクストラデッキ」とは、以前のルールでは何枚でも入れても良い「融合カード」をデッキ別に用意する「融合デッキ」が、「シンクロカード」が出たことにより、15枚の制限ができた「エクストラデッキ」となった。

当時の俺達は馬鹿にしてたように思う。もちろんそれは5D'sを含めてだ。「バイクにのってデュエルする必要があるか?」「いや、ないね。」今でも思い出せるぐらい馬鹿にしきっていた。

そして、シンクロ召喚実装されたが、その強さが異常の一言だった。

今までのどんなカードより手頃に出せる。そして効果攻撃力も凶悪

・1ターンに1回、破壊無効にするスターダストドラゴン

・1枚の手札消費で出せる攻撃力2800で効果も極悪なゴヨウ・ガーディアン

・同じく1枚の手札消費で出せてバウンスを何回も行えるブリューナク

ジャンプ付属したせいで世に溢れかえりネタとかしたが効果は優秀なレッドデーモンズ・ドラゴン

いきなりこの4枚だ。

ライトロードはまだ適応できた。ライコウのお陰で使いやすジャンクシンクロン。後のパックになるがライトロードと相性の良いゾンビキャリアがあることで。

シンクロ召喚実装後、ひっそりと剣闘獣は息を引き取ったようにおもえる。鉄壁の守りと堅実な攻めが売りの剣闘獣ではシンクロスピードについてこれなかったのだ。

 

そして始まったのが、スーパードロー(闇シンクロ)とアンデシンクロの時代だ。べらぼうにつよかった。この時に、遊戯王史におそらく永遠に名を刻むであろう「ダーク・ダイブ・ボンバー」が暴れまわった時期でもあった。

自分ライトロードを捨て、スーパードローを使っては、サモサモキャットベルンベルンと唱え続けたのはもうだいぶ前の記憶か。

ダーク・ダイブ・ボンバー」の禁止からダーク・ダイブ・ボンバー」が居ない時代突入し、またデッキは広がりを見せるが、最終的にインフェルニティが強かったように記憶している。この頃は「ダーク・ダイブ・ボンバー」の高速環境に慣れすぎて体が満足していなかった。

 

そして、「エクシーズ」の時代が来る。この時にエクシーズを笑うやつは誰一人としていなかった。どう考えても強いからだ。

シンクロ召喚欠点は、「チューナー+チューナー以外のモンスター」を揃える必要性にある。「チューナー+チューナー」では出来ないのだ。だから必然的確率が低かろうが「チューナーしか引けない」「チューナーを引けない」というような事態が起こる。それをドロー加速することで緩和したり、強力な展開カードデッキから持ってくるのが今までのデッキのあり方で、言ってしまえばそれはカードゲーム大原則「ドロー力がクソならなにをやらしてもクソ」である

だが、エクシーズは非常にゆるい。「同じレベルモンスター×2」でいいのだ。そして、エクシーズ流行るとともに「レベルを上げる・下げる」というカードが出たことで爆発的にエクシーズは強くなった。シンクロ過去になるぐらいの速さ。

懸念されていた「エクシーズ素材の分しか効果発動できない」というのも高速化しすぎた環境では些細なものであった。モンスターは1ターン生き延びる事が少なくなったからだ。

もちろん、出てきたカードも強い。

戦闘無効にしつつ自信は2500の攻撃力をもつホープ

簡単召喚ができるのに2500、3000の攻撃力になるリバイスドラゴン

・☆5以上の特殊召喚を封じるインヴェルズ・ローチ

エクシーズが受け入れられたのにはもう一つ理由があり、過去カードを十分採用圏内にいれるようなゆるさもある。例えば、セイバーザウルスなんかは昔はただの☆4攻撃1900モンスターであったが、恐竜族のお陰で採用され、過去にどうやっても使いみちが浮かばないとまで言われたE・HERO バブルマンはその特殊召喚のしやすから一気に一線級になった。

ペンデュラム召喚というのもできる。今回はKONAMIも考えたのか、ルール整備とテキスト整備をしながらも、エクストラデッキに直接はいるようなカード群はやめてあくまでも利用したカードを出す。エクシーズで初期で一旦遊戯王から離れていたのであまり詳しい内容はわからないが、どうやら、エクシーズと組み合わせて悪さをしているらしい。

 

今回のリンク召喚は明らかに、高速化を止めようとしているのが見える。

例えば、シンクロぐらいの時には、蘇生が用意なガエルモスターを組み合わせた「ガエル帝」が一部いたが、それ以外にアドバンス召喚(生贄召喚)が主流になったことはない。理由はただ一つ、1ターンに1回の召喚ではおそすぎるのだ。

今の遊戯王と言うのは、1ターン目で強いカードを出して、相手が手札でそれを返してくれば負け、返せれなければ勝ちといったのが一つの流れになっている。

そこで、エクストラデッキから特殊召喚を一旦制限するのが今回のルール目的だろう。

しかし、今回の調整ではあまりにも打撃の差が出過ぎる。壊滅的なのはシンクロ時代にあった「アクセルリミットオーバーシンクロ」と呼ばれる「シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター×2」の手順を踏むデッキだろう。すごく面倒な手間を踏むからでてくるカードも当然返しにくい強力な効果をもったカードとなっている。

 

もちろん、今までも禁止制限カードの発表で「1枚2000円ぐらいのカードが0円に」という事はザラにあった。「ダーク・ダイブ・ボンバー」なんて、明らかに強すぎたから俺は「制限入は確定だな。とりあえず、3枚残してほかは売るか」と思ったがいきなり禁止カードにぶっこまれて目玉が飛び出した記憶もある。

新しくでるリンクカード次第でカード価値が(現在は等しく下がっている状況ではあるが)かなり変わってしまう。

そういうところにやはり遊戯王プレイヤーとして反発を覚える。強かったなら禁止すればよい。だけど、今回のリンクカード実装は読めるはずもなく、強いカードが等しく打撃を受けるものではないからだ。

なんとか、遊戯王プレイヤーの損を最小限に抑えてほしいもである

2016-08-15

南条デュエル!」

南条「私の先行! Eコールエアーサーチ。 アライブ! シャドミSSマスクチェンジサーチ! エアーNS! バブルサーチ! 四伏せ! バブルSS! 伏せてあった融合を発動! バブルエアーアブソルートZERO! ターンエンド!」

愛海「……? どうしたの? いきなり」

南条「はぁとさんのお山を登りたければ私を倒してからにするんだな!」

愛海「なるほど! つまり光ちゃんを倒せば、はぁとさんと光ちゃんの2人のお山を!!!!!」

南条「ええ!? い、いや! ヒーロー最初から負けることを考えない! かかってこい!!!!」

愛海「よーし! ドロースタンバイ!」

南条マスクチェンジ発動で、シャドミ墓地送って、ダークロウSS。シャドミ効果ブレイズを手札に加える!」

愛海「勝負ガチガチだけど、女の子のお山はふかふかで柔らかいんだよ」

南条「ふーん。確かにバハシャ餅じゃない分柔らかいね」

愛海「……初手ダークロウなんてヒーロのすることじゃないよ」

南条「ふーん。アブソルートじゃなくてフレシアでもよかったんだよ?」

愛海「く、くそおおお! メイン! フォトンサンクチュアリを発動! そして! トークンリリースして、ブルーアイズを通常召喚

……あれ? フォトンサンクチュアリにもチェーンないし、ブルーアイズも通るの?」

南条「うん、虚無も忠告も宣告もないよ」

愛海「よ! よし! なら、バトルフェイズ、ダークロウ攻撃! 滅びのバーストストリーーーム!!!!!」

南条はい、7400」

愛海「え!?!? バリアもないの!? 2枚も伏せてるのに!?

南条「うるさいなあ、ヒーローはそういうカードに頼らないんだよ!」

愛海「よ、よし、ならメイン2から動くね。霊廟で、トライホーンとエクリプス墓地に送るね。エクリプス効果光と闇の竜を除外。

手札からトレードイン使うね、手札のブルーアイズ送って二枚ドロー

おお、良い手札だよ! 福音ブルーアイズ蘇生! 二体でオーバーレイタイタニック!」

南条制圧制圧制圧、はあ……」

愛海「初手ダークロウの人の言う言葉じゃないよ……

エンドだよ」

南条「よーし、ドロースタンバイ、メイン! ブレイズNS! 効果で融合手札! 融合発動! ブレイズアブソルートでノヴァマス!」

愛海「タイタニックで融合吸うね」

南条「だよねえ、アブソルートの効果は怖いもんねえ、ならば! 伏せてあったマスクチャージ発動! マスクチェンジエアーマンを手札に! そのままマスクチェンジ発動! アブソルートを墓地に送ってアシッド!!!

愛海「うーん、アシッド効果で下げられても2700から戦闘破壊は防げるのかあ…… でもココは福音は使わないよ」

南条強気だな! ならば、アシッドダイレクト! 2600! ブレイズダイレクト! 1200」

愛海「4200」

南条「エンドだ!」

愛海「いくよ! ドロースタンバイ! メイン! 墓地トライホーンとエクリプスを除外して! カオスソーサーラー効果光と闇の竜を手札に!」

南条「予想外なのが来た」

愛海「元禁止カードの実力見せてあげる! 効果アシッドを除外! さらに、ブルーアイズも除外して、コラプサーペント!

そして、カオスソーサーラーコラプサーペントをリリースして、アドバンス召喚

これが私の相棒! 私はこいつと共に強くなる!

光と闇の竜!!!!!」

南条「ぐう、福音付きのそれは強いな」

愛海「そのとおり! 福音破壊代替効果はチェーンブロックを作らないからね!

じゃあ、アシッドにバトル!」

南条「7200」

愛海「エンドだよー、これは勝ったかなー」

南条ヒーローは何時いかなる時も諦めない! 私の最強のドローを見せてやる!

ドロースタンバイ! メイン!

私が引いたのは!」

愛海「無駄だよ! 何を引いても私の光と闇の竜は全てを無効化する!」

南条「っていうか、普通に前のターン回収しといた、エアーマン通常して、効果バブルマンサーチ」

愛海「む、無効で、光と闇の竜が2300」

南条エアーマンブレイズオーバーレイリベリオン

愛海「ぐぐぐうう、福音があるから!」

南条「ふーん、じゃあリベリオン効果で」

愛海「光と闇の竜効果で、1800」

南条攻撃

愛海「3500、効果カオスソーサーラー蘇生するよ……」

南条福音使わないの?」

愛海「うううううううう、うわーーーーーん、光ちゃんが虐めるよおおおおおおお!!!!」

南条「あれ、どっかいっちゃたや……

デュエルまだ途中なのになあ

とにかく! 悪は滅びた!!!!!」


(途中で飽きた、光と闇の竜いねん)

2016-08-04

紗南「遊戯王ポケモンカードやろうよ!」

愛海「なにいいってんの? そんなことより、紗南ちゃんのお山を登ろうよ!」

紗南「通常のマスタールール3からの変更点はこんな感じだよ」

エクストラデッキは六枚まで。

ゲーム開始時にエクストラデッキ存在していたカードが、すべて墓地もしくは除外ゾーン存在するプレイヤーは敗北する

自分のターンのエンドフェイズに、そのターンエクストラデッキに裏向きで存在するモンスター特殊召還していない場合エクストラデッキの裏向きのモンスターを一枚ランダムで選び除外する。そのとき、除外されたモンスター効果を発動できない。

相手から攻撃相手カード効果ライフポイントが0を下回っても、敗北とはならない。

・ザボルグとかは空気読んでお願いシンデレラ!(魔界劇団かな?)


紗南「わかった?」

愛海「エクストラデッキポケモンの控えと見なしてデュエルするの? だいたいわかったけど、普通にポケカやろうよ」

紗南「いいから! やるよ!」


デッキ構築中)

紗南「ダイスロール、3」

愛海「お山ロール、75」

紗南「は?」

愛海「ご、ごめん…… ダイスロール、6。先行だね」


(愛海のターン)

愛海「ドローなし、スタンバイ、メイン」

紗南「いいよ」

愛海「光ちゃんカードを借りるぞ! 《ヒーローアライブ》」

愛海LP;4000

紗南「対応ないよ。むむ! 相手から攻撃バーンライフが0になっても負けないことを生かしてきたね」

愛海「デッキからE・HERO シャドーミスト》を特殊召喚カットは、自分でしていい?」

紗南「いいよ」

愛海「《E・HERO シャドーミスト》の効果発動」

紗南「対応なし」

愛海「じゃあデッキからマスクチェンジ》を手札に加えるよ」

紗南「普段ならそれは伏せて、相手のターンでチェンジするのが理想だけど、このルールだと自分のターンのエンドフェイスエクストラから特殊召喚していないとランダムに一枚除外される! つまりE・HERO シャドーミスト》の(2)の効果を使うのは難しいんだよ!」

愛海「まーそうだね。次に、《E・HERO エアーマン》を通常召喚

紗南「対応なし、効果もどうぞ。っていうかカジュアルからそこまでしなくていいよ、適当で」

愛海「わかった、さくさくいくね効果で《E・HERO バブルマン》を手札に加えるよ

続いて《マスクチェンジ》で、《E・HERO シャドーミスト》を墓地に送って、《M・HERO ダーク・ロウ》を特殊召喚。これで、1ターンに1枚の制限クリアだねシャドーミスト効果は使えないよ。あとは、《マスクチャージ》を使って、《マスクチェンジ》と《E・HERO シャドーミスト》を手札に加えて、カードを二枚伏せてターンエンド」

愛海 LP:4000

モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン

伏せ:2枚

紗南「私のターン! ドロー!」

愛海「私もさくさくでいいよ、何かあったら巻き戻させて」

紗南「……マイクラしない?」

愛海「大丈夫だよ…… 紗南ちゃんの中で私はどんなイメージなのさ」

紗南「普段の行いはともかく、カジュアルオリジナルルールって言ってるのに、初手ダークロウの時点で、十分だよ……

まあ切り替えて行くよ、良い手札だし!

《BK グラスジョー》を通常召喚

場にBKがいるから《BK スパー》を特殊召喚

二体のモンスターオーバーレイネットワークを構築!」

愛海「おお、BKでダークロウ突破は確かに良い手札だね!」

紗南「けど、エクストラの六体制限があるから、実は突破は難しいんだ」

愛海「あー確かに、効果除去のカステルと戦闘のダークリベリオンって感じかな?」

紗南「ところが、このルールだと、カステルのデッキバウンスは勝利に直結しないから実は微妙だったりする」

愛海「以外と深いね、このルール

紗南「それと、墓地肥やしできないのも嫌だから、この場はカステルじゃなく、こっちだよ!

《ダーク・リベリオン・エクシーズドラゴン》を特殊召喚!」

愛海「ポケモンだと、悪・ドラゴンかな?」

紗南「そんな感じだね、じゃあ、悪・格闘な感じのダークロウ破壊させてもらう!

効果は使わずにバトルフェイズ! ダークロウにダークリベリオン攻撃

反逆の!!!!!」

愛海「ごめん、バトルフェイズ開始時に、伏せカード発動するね、《マスクチェンジ》だよ!」

紗南「? カミカゼ?」

愛海「《E・HERO エアーマン》を墓地に送り!

《M・HERO ブラスト》を変身召喚

そのまま、効果でダークリベリオン攻撃力を半分の1250にするよ」

紗南「おおおお! 完全に忘れてた、そんなのいたね。

うう、これじゃあどっちも殴れないから、メインフェイズ2にいくよ」

愛海「決まったね! ブラストは、飛行・格闘って感じだね、ルチャブルだ!」

紗南「ううう、ダークロウがつらい、本当につらい、しかブラストバウンス何気にツラくてカードも伏せれない、つらい、ターンエンド……」

紗南 LP8000

モンスター:《ダーク・リベリオン・エクシーズドラゴン

愛海 LP:4000

モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン

伏せ:2枚


(以下、ハイライト

紗南「私が引いたのは、ランクアップマジック!!!! ザ・セブンス・ワン!!!!!」

愛海「な、なに!」

紗南「これにより、私のセスタスメガ進化をすることができる!

進化を超えろ! 《CNo.105 BK 彗星のカエストス!!!!!

炎・格闘って感じだね!!!!」


(とか)


愛海「紗南ちゃんがメガ進化なら、私は合体だ!」

紗南「な、なんだって! 六匹で遊戯王属性は六つだからそいつは入ってないと思ってたのに!!!

愛海「ダイアンは置いてきた、この戦いに(素材となるフォレストマンが)ついてこれそうにないからな

いくよ! 墓地のダークロウブラストを融合!!!

ミラクルフュージョン!!!

《C・HERO カオス》を融合変身召喚!!!

悪・フェアリーって感じ? フェアリーが光って私だけのイメージかな?」



(とかがあって)

愛海「あれ? 結局、お山登りさせてもらってないよ!!!!」

2007-10-10

チャラッチャララー

バブルマンってロックマンの何作目のボスだっけ?

 
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