はてなキーワード: インターハイとは
すごく教育熱心。
幼稚園〜中学生まで子ども3人いるんだけど、全員週5で習い事してる。
お金かかるし送り迎えすごいなと感心していた。
1番上の中学生は、幼稚園から小学校までクラブチームで週2でサッカーを習っていたものの、
そしたらそのお母さん、応援したいということで息子に個人コーチはもちろん、
少しでも練習相手になりたいと自分もコーチをつけて習い始めた。
私はたまたまテニスでインターハイに出ているので練習相手になることにした。
そしたらこともなく
「今テニスコート作ってて」
「子どもだけでも通える良さそうな土地があったから買って、11月にはできそうなんだー」
と教えてくれた。
私は感動した。
達成するためにはお金なんて気にしないし気にしなくてもお金はあるんだなと。
そして自らも上手くなろうとする向上心の強さ。
実際、世論を動かしたいならインターハイについて言及した方が効果的なのは間違いない。
インターハイは地元の協力がないと開催できないので、猛反対の声があったら設備が借りれない。実際、コロナの時は設備を貸してくなくて、高体連の中止はかなり早かった。
そもそも、審判や役員を集めるのも大変。社会人は平日に審判にいかないといけないので、会社を休んで出てる。その上で、批判までされたら絶対行かんわ。
空調のない室内競技は実際に今年のインターハイにもある。北海道は例年涼しいから、仕方ないと言えば仕方ないけど。
全国回ってたら、空調のない体育館は勿論、専門設備のない体育館での試合もあったし、照明が暗くて球が見えないところもあった。某県の山でやった時は気圧で見たことない競技になってた。全国回るのもしんどいし、いっそ東京体育館とかを聖地にしてくれた方がみんな喜ぶだろうな。最近だと、四国 → 北海道 → 鹿児島か。
日程はいつも言われているけどやばい。トップ選手と比べると1日あたりの試合数は5倍ぐらいある競技もある。試合中の怪我はあまり聞かないけど、これに対応する練習では怪我しても仕方ない。
金もない。一部の競技はクラウドファンディングで資金を集める状況。
だから、夏のインターハイの危険性が全国的に盛り上がって、地元が猛反対したら多分開催はかなり危うい。
高体連に関わっていたら、本当に高野連が羨ましいと思う。良くも悪くも高野連は世間の声より選手の声を大事にしている感じがする。高体連は構造的に世間の声を聞かざるを得ない。
高体連が堕ちたら、「なんで野球だけ特別扱いなんだ」という人がなぜかたくさん出てくるから、高野連もちょっと困るかもしれない。
でも、コロナで中止になった時は高校生に何て声をかけていいか本当にわからんかったな。本当に生活の全部をかけている選手に慰めも言いづらかった。
ちなみに空調のない体育館で練習しているけど、熱中症気味になる選手は数年に1回みるぐらいで、救急車を呼ばないといけなくなったのは15年で1回ぐらいしか見たことないな。
色々対策しているし、今は気分が悪いと即刻休憩しているし。
毎年恒例、夏の甲子園(選手権大会)がネット上で話題になっている。悪い意味で。
自分が言いたいことはどこかの誰かが既にネットで書いているので、思いついたテーマで少し書きたい。
夏の甲子園は毎年8月に開催されており、他の部活でいうインターハイとは全くの別物。
高野連(高校野球連盟)と新聞社(朝日)が主催となって、夏の甲子園が開催される。
一方インターハイは高体連(高校体育連盟)が主催となって開催されるようだ。(詳細は知らん)
インターハイの時期としては7月後半から8月にかけて実施されるようだ。(球技毎に日程違う)
「なんでほぼ同じ時期に開催されるのに、いつも甲子園だけ批判されるんだ!」というお気持ちは、いつもの流れなのでここでは書かない。
※野球は甲子園固定に対して、インターハイは毎年場所変わるので全然別物。
自分が着目したのは、他の部活に夏の甲子園(もしくは春のセンバツ)みたいなインターハイとは別にピークが存在する部活はあるのか?という点。
すぐに思いついたのは、サッカーの選手権大会、バスケのウィンターカップ、春高バレー、冬のラグビー(花園のやつ)。全て冬休み(全国大会は12月~1月)に開催される。
まず高校野球については、夏の甲子園がピークだと言って問題ないと思う。そうでない高校も多少あるが、ほとんどの高校の野球部がそこに向けて日々練習に励んでいる。6月~7月に地方大会が開催され、そこで敗れると3年生の最後の大会となることが多い。つまり引退時期は6月~8月と明確。
※全員が本気で目指している訳では無いとかは、本題とズレるから虫。
一方上記で上げた部活(高校サッカー、バスケ、バレー、ラグビー)は、学校によって方針が大きく異なると思っている。
冬の大会をピークと書いたが、正確にはピークの一つでしかない。学校/部活によってインターハイをピークにしているところもあれば、冬の大会をピークとしているところもある。
インターハイをピーク(3年生の引退時期)としている学校は、冬の大会は2年生中心で戦うしかない。冬の大会をピークとしている学校は、それまで3年生が残っており、冬の大会では圧倒的に有利に戦える。インターハイはもしかしたら逆かもしれないが。
注目度の高い冬の大会に絞って考えれば、勉強もある進学校は不利で、スポーツ強豪校は有利だと考えられる。進学したい高校生にとって、3年の冬、センター直前まで部活なんて無理。
なのでピーク2部制を整理すると
・メリット
・学校/部活によって、ピークを自分たちでコントロールできる(俺は冬まで残るなど、個人レベルでも選択できそう)
・注目される冬の大会では、学校/部活によって有利不利がどうしても生まれてしまう
・メリット
・どの大会もピークという観点では学校/部活によって戦力差は生まれない(公平性がある)
・インターハイがピークの他の部活よりも、引退時期が1~2ヶ月遅い(これは体感)
別にどれが正しいとかではない。
上記でも書いた通り、サッカー等の部活の大きな全国大会(ピーク)は年2回あり、その特徴は高校の夏休み、冬休みに開催されるという点。
それはスポーツの特性として、季節・天候に強い競技だということも関連している。時期に関わらず試合ができ、多少天候が悪くても中止になることは野球より少ない。
野球はとにかくそういう面でデリケート/脆いスポーツだ。冬にはまともな練習もできない、プロでも冬は休みか、温かい気候の場所にわざわざキャンプや自主練として行くほど。
天候にも弱く、雨の日は基本中止になるケースが多い。グランドの状態で判断するケースも多いので、前日の天気にも左右される。(頑張ってやる時もあるけど)
四季があり、梅雨もある日本は野球に向いていないと思う。大会の時期をズラすのも結構難しいのではとも思う。
冬に試合ができないスポーツのため、春(センバツ)と夏(甲子園)という、偏った時期に大きな大会が2つもある。
話を大きく戻すと、高校野球に限らず他の部活の全国大会も夏休み/冬休みに開催される。これは高校生への色々な配慮の結果だと思うが、真夏に開催するのは仕方ないのかもしれない。
また高校に限らず、中学生も、もしかしたら小学生も全国大会は夏休みに開催されると思う。甲子園が目立つため矢面に立ちやすいが、ネットで書かれていることは根本的なことではない。
とはいえ、じゃあ全部廃止だ!となってしまっては、大人が存在する意味がない。子供を守るという一面もあれば、チャンスを奪う一面も大きい。
こと甲子園においては朝日やNHKが批判されることも多いが、そういう小さい問題ではないので難しい。どうすればいいんやろね。
Arturo_Ui そもそもサッカー界でインターハイはあまり重視されていない点に留意すべき。才能のある選手はプロユースでプレーしてるし、それに次ぐ強豪校はプリンスリーグがメインで、知名度が高いのは冬の高校サッカー選手権
クソワロタ
Twitterで感想を呟こうとしたら、長くなりそう、かつ、深夜に書いた手紙のような気持ち悪い感じになりそうなので、こちらに書くことにする。
リアルタイムで漫画は全巻読んだがアニメは見なかった程度の緩いファンだったので、ほどよく忘れており、試合展開を楽しめた。
実は、漫画を読んでいた時は、ちょっと便利屋というか都合のいいキャラだと感じていたのだ。
他のキャラよりもバックグラウンドが描かれていなくて、普通に性格とノリが良く、バスケも熱心で上手、という、とても緩衝材的な役割のキャラで、逆に何を考えているのかがわかりにくい。
メインキャラの中では、流川も何を考えてるか描写されない不思議なキャラなのだが、流川は行動で『偏屈』が示されている。
そして、私が大人になったので、流川のことを『バスケが好きで負けず嫌いで、初心者の花道にしゃしゃられるのをウザイと思っている高校生』と認識できるようになっていた。
こいつにも複雑なバックグラウンドがあるかもしれないのはさておく。
この2人の部活以外での描写が少なかったのは、映画の中でもわかる。
山王の応援団のすごさに対し、晴子たちが「妹と友達と敵(三井の友達)」と言うが、そこに宮城と流川の関係者はいない。
モブの中にいたかもしれないけれども、それまでのストーリーの中に出てこなかったから、そこで隣に座っていないのだ。
今、思えば、インターハイに出ているのだから、親くらいは来ていてもいい。
昔の少年漫画なので、本筋に関係ないところはサクサク飛ばされているのだな。
そんな漫画のイメージからすると、宮城リョータの過去は意外だった。
かなり重め。
しかし、プレッシャーを表に出さない、平気な顔をしている、という人物造形と合わせると、実は漫画の裏でもこうだったのか、という納得感がある。
出来のいい兄の影のように感じていたのか、そのあたりの描写はあまり直接的ではなく、試合の中で昇華される。
兄が倒せなかった山王を倒すというのはかなりベタな展開だが、スポーツものなので、そのくらいのほうがスッキリしていて良い。
惜しむらくは桜木花道との試合前の絡みが薄いと感じられるところだ。
漫画の主人公が桜木花道なので、彼は試合展開で何度もとても重要な役割を果たす。
先入観がなく映画を初めて見た人には、そのあたりは唐突に感じられるのではないだろうか。
映画の主人公である宮城リョータが、入部してすぐくらいの時期に花道に一目置くようなシーンがあってもよかったのではないかと思う。
そしてそれは、花道がこつこつ練習をする姿ではなく、破天荒な明るさ、突破力的なものであったほうが、後半の展開と合う気がする。
ところで、漫画の山王戦で赤木が「俺は間違っていなかった」と思うシーンがとても好きだった。
彼のひたむきな努力が報われたと思った。
しかし、あれから30年近くたって大人になると、先輩や同級生が間違っていたわけでもないよな、とも思う。
高校生活の一部として部活を楽しむ、という選択肢は普通にあっていい。
これが高校野球なら、本気で甲子園を目指す生徒は、最初から甲子園が射程距離にある高校に入るだろうと思われるからだ。
甲子園を目指す生徒と、3回戦突破を目標に野球を楽しむ生徒は、入学の段階で住み分けができている。
近所だったり偏差値だったりで選んだ挙句、住み分けが出来てないことになりそうだ。
漫画でも、県大会で有名な強豪校が出てきていたので、やっぱり赤木のほうが空気読めてなかったというのは十分にありうる。
なので、「間違っていなかった」ではなく、一人ではなく志を同じくする仲間がいるという描き方になったのだろうか。
とても良かった。
でも、弱小チームに安西先生がいて、流川が入学してくるという不思議は、私の心の中での疑問として残る。
流川、おまえ、なんで弱小チームに入ってきたんだ。
漫画には描かれていたかもしれないと思うと、一度は手放したコミックスを再度買おうかという気になる。
ああ、漫画が読みたい。
そして、もう一度映画に行きたい。
最後、試合の結果を知ってたのにドキドキして見守ってしまった。
名作だ。
なんの予備知識も全くなくほぼ丸腰のバックアップ無しでドコモショップに行ったあの母親のように映画館に飛び込み前転で張り切って入店して観てきたの!
結局あんまりよく人物の相関図が最後までハッキリと分からなかったけど
スラムダンク観なかったら私の人生マイナス2で!でも観たからプラス2になったわ!
だから私は結局4点の勝負をしたことになったのよ!上映時間は2時間だけど体感2分だったピョン!
って感じかしら。
なんか熱戦した試合を観戦して良い試合でした!って涙が出ちゃうぐらい、
そんな私ですら知っているそこで諦めたらダメですよ!みたいな
スラムダンクを一言ですべてを代表するセリフってあるじゃない!
あれも聞くことが出来たし、
全然違くて高校生がバスケのインターハイでの試合の話しなのね。
でも全くの予備知識がかえってなんのハードルも上げずにハードルゼロからゆえに純粋に楽しめたのかも知れないわ。
知らないから観なくて良いじゃん!って思っていたけど
知らない人でも楽しめて人生4点得する内容だったので
本当にマジリアルガチで観て良かった映画の中ではパンツこそは見かけることはなく星1つに燦然と輝くレビューかも知れないけど、
それ以外は星32満点中32点を叩き出したい気分なほど
映画って本当にいいもんですね!って言うぐらい
分からなくても楽しめて白熱したバスケの試合を見れて胸熱応援観戦上映だったわ!
こんなことなら早くに行けば良かったし、
はてなユーザが世の中の流行が浸透するのがちょうど3か月ぐらいかかることを美事に証明した感じでもあるわ。
これでもさー
スラムダンク知っていたりもの凄くスラムダンク大好きな人が鑑賞したら、
泣けて仕方が無い涙でスクリーンや銀幕がまともに見られないんじゃないの?
涙で。
ってぐらい私も何も知らないスラムダンクのことを初めてこの機会に文字通りファーストって感じで観たんだけど、
だからそれに感化されて
劇場を出たあとに、
パンフレット買っちゃったし!
私は技術的なことの話しが好きだからもうちょっとシージーとかそう言った話をメイキング読みたかったけどさ。
その映画の売店のパンフレットを買うときにレジ横にお菓子コーナーがあって
うまい棒バスケットボール味をしっかりと買ったことも忘れずに思い出に心に刻む私のファーストスラムダンクだったわ。
そんで、
そうもう分かってると思うけど
スラムダンクの漫画の1巻だけでも見て読んでみようかなーって思ったら
みんな考えることは一緒なのね山脈に向かってヤッホー!って叫びたくなるぐらいって実際にこれ本当に叫んじゃったんだけど
1巻だけ売り切れなのよね。
みんな1巻だけは読みたいのよ!きっと。
それをお試し的にして以後2巻以降読もうかどうか判断して買うんだと思うわ!
あれさー
シリーズものの漫画の漫画1巻選手権ってやったら間違いなく昨日はスラムダンクの1巻が優勝しているかもしれないわね!
って優勝してるわよ!
だってそこで諦めたら試合終了ですよ!って絶対言いたいセリフのやつ!
有能な書店の店員さんならスラムダンクの1巻を大量に入荷しているのかも知れないわね。
でもさー
家でスプラトゥーン3ばっかりやってる場合じゃないわ!って思ったわ。
映画観たいな!って思ったときに限って観たい映画がたくさん出てくる現象ってない?
これを駆使して映画観た方が人生4点得し続けるんじゃね?って思って
映画って本当にいいもんですね!って思ったわ。
私の好きなリーアムニーソンさんの新作も今上映絶賛中みたいだし
観たいのがこういう時に限ってたくさん封切られるのよねー。
また映画館行っこーっと!
うふふ。
うーん
美味しく元気になるサンドイッチは朝の美味しさ爆発よ!
だんだん暖かくいや暑くなってきたので急に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
25年生きてきて、初めて将来の夢ができました。
地味だけど平和な少年時代を過ごし、自分の実力で狙える大学に入り、アルバイトとサークルを程々にこなし、大手ではありませんが決して待遇の悪くない企業に入社し今に至ります。
昨年夏に25歳の誕生日を迎えそれまでの人生を思い返しました。人を傷つけず、自分も傷つかず、波風を立てず、親を安心させるような人生。しかし、それは決して僕が望んでいたものではありませんでした。
幼馴染と両思いになる人生。大谷翔平選手のような人生。体育祭のリレーのメンバーに選ばれる人生。バドミントンで全中やインターハイに出場する人生。好きな人と結ばれる人生。自然科学でノーベル賞を受賞する人生。僕が望んでいたものはそんな人生でした。実際には、幼馴染はクラスで1番人気の男子に夢中でした。少年野球は怖い上級生に下手くそと揶揄われて辞めました。体育祭の騎馬戦では自分よりも身体の大きな野球部の下級生とぶつかり親の前で気を失いました(相手も故意ではないですよ)。バドミントンは少年野球を辞めた後に始めましたが、中学でも高校でも未経験者に追い抜かれ団体メンバーに選ばれることはありませんでした。女性が僕を異性として意識することはありませんでした。興味よりも就職率を見て無難な大学の無難な学部を選びました。
身体能力、自信、行動力、容姿などなど。自分の望む物を手に入れるために必要な物を、僕は何一つ持っていなかったのです。
今更本当に望んでいた人生を手に入れることはできません。何もかもが遅すぎます。もし「全てが自分の思い通りになる、しかも何度でもやり直せて、何度でも作り直せる世界」が存在しているのならば、僕はその世界の中で何度でも人生をやり直し、何度でも世界を作り直し、理想の人生を何度も送ることでしょう。しかし、残念ながらそんな世界は存在しません。だから、そんな世界を僕が創ることにしました。
そうは言っても知識が足りません。この半年間、人生で初めて主体的に勉強しました。様々な分野の書籍を読みました。大学の授業以来プログラミングに取り組みました。しかし、独学では限界があります。
そこで大学に進学することにしました。学費、生活費、自分の研究したい分野、将来の生活費の確保など様々な点を考慮し、地元国立大学の医学部医学科を第一志望とし、現在働きながら受験勉強に取り組んでいます。高校生の頃の自分に「国立医学部を目指せ」と言っても「無理に決まっている」と一笑して終わりだったでしょう。今は違います。英語、数学、物理、化学、国語、世界史。全ての科目について楽しみながら勉強に取り組めています。一人暮らしの環境で仕事をしながらの勉強ですが、高校生の頃よりも遥かに集中して取り組めています。もちろん問題を解いていて躓くことはありますが、自分の不出来な身体から僕の脳と神経系を解放し、コンピュータに繋ぎ、コンピュータで再現した理想の世界を恣に生きる未来の自分を想像すればそんなもの苦ではありません。
咲の世界では麻雀インターハイがテレビ中継されるような人気頭脳スポーツで、そのトップを目指してしのぎを削ってる女子高生が、バニーガールになる要素なんてどこにもないやろ。地方予選終わった後に水着回あるとか、合宿って名目で温泉回あるのはわかる。バニーはない。
エロ表現を守りたいがために「バニーガールはただのファッション、女の子が着たくて着てます」って言い張るのは無理筋だと思う。そういう職業もあるが、女子高生は就けない職業だし。
今回の広告にかぎらずだけど、YOSTARのゲーム全体なんかそういう元ネタに対する敬意にかけるエロ表現、恋愛表現が多くて、ゲーム自体はいいの出してるのに使いたくなく仕上がってるのが残念。