はてなキーワード: 演技力とは
11週間くらい忙しくて死んでた
全体的に大体5話~7話まで
良かった
ザ・少年漫画って感じ
背景すごい
間が独特
キャラ配置的にヒロイン不在のバトルモノっぽくて女子ウケしそうなんだけど(特にアーサーのポジションがな)、割りとエロもあってバランス感ある気がする
茉希 尾瀬、CV小見川かと思ったら上條沙恵子と言う声優らしい、小見川はプスプスをやってるらしい、何やねん
エロかった
作画力すごいなあ
ギャグアニメって「最終的にギャグやる」し、ラブコメアニメって「最終的にラブコメする」けど、このアニメは「最終的に筋トレする」に落ちるのが面白いしずるい
どんだけ話を振らしても最終的に筋トレしたら収束するから便利だな、エロサイド寄っても最終的に「筋トレ楽しい」になるの健全すぎて笑える
良かった
お色気系ヤンジャンアニメなんだけど、あまりエロスを感じない気もする
制服遭難って隠れジャンルな気がする、BTOOOM思い出した(懐かしい)
良かった
こういう設定、よく脳内でやるよね
「もし今文明が滅んだらどうするか」ってやつ
対人戦はちょっとダレる感じする
普通だった
倍速で見た
たぶん、どのキャラがどのタイプの変態か分かった後は楽しめると思うんだけど
都合上?「どのタイプの変態か分かる過程」の方が重視されてるから、アンジャッシュ的な楽しみ方になるような気がする
最高だった
横軸基本なきらら系をベースに、魔法少女の過去という縦軸や、それを通じて世界の奥行きまで期待できる設定なのが良い(どうなるかは知らんけど)
あとアニメのクオリティが高すぎる。J.C.STAFF君、どうした??
モモが少しずつ落ちていってるのが分かるのがてぇてぇ
吉田(シャミ)は、WORKING!!のポプラとか、のんのんびよりのこまっちゃんを思い出すね
最高だった
皆言ってるけど、低予算アニメっぽいのにそれを感じさせない、選択と集中が上手い(むしろニコ動あたりでは粗が好まれてる)
声優極振りっぽいんだけど、その声優の演技力でかなり面白さが底上げされてると思う、特に津田さん
主人公が大人で、見ててイラッとしない、あとツッコミがキレキレ
桐野悠がアルベド+デミウルゴスとか言われてて草、そういえば若干オバロっぽいって言われたな
でも若干テンポ遅いので1.25倍速で見てる
なお作者もニコ動で見てるらしい
最高だった
15分で4,5本立てというのも良いと思う
1秒も無駄にしてないテンポで小気味よさすら感じる、絵コンテが上手いのかな?
最高だった
パパ系アニメってロリペドに媚び過ぎなこと多くて苦手なんだけど、その中ではずいぶん見やすいと思う
あと主人公が結構大人と言うか、分別があって好感が持てるのと、世界観の作り込みが結構きちんとしてるのがポイントだと思う
世界観は一見中世のようで居て、社会・文化レベルは近代というか、一部現代チックでもある
ラティナの正体は多分ネタバレになりそうなので踏まないように注意したいところ
良かった
あとメイン3人の声優力がすごい
ほぼ全員バカってやべーな
でも田中は殴りたい、嫌い
爆発的ヒットは無いけど、良作が多いと思う
あと、面白いけど尺の問題でテンポがアレなアニメは積極的に1.25倍速とか使うと良いと思う
見つけたもんから片っ端に見ていったけどまだあるなー
無理、仕事しなきゃ
今期最高は、まちかど・・・と見せかけて、うちの娘だな!
一方通行 ダンまち Fate系列のやつ あんさんぶるシスターズ 高木さん スタミュ 聖闘士星矢 シンフォギア ビジネスフィッシュ 闇芝居
ありふれた職業 異世界チート 荒ぶる季節の乙女 かつて 彼方 ギヴン グランベルム ケンガンアシュラ 胡蝶 コップクラフト 二回攻撃 トライナイツ ナカノヒト BEM 指先から Re:ステージ ロード・エルメロイ
例えば、VTuberがコントをやる動画はたいてい台本をつくってるはず。
しかし、VTuberのような少人数・短時間の動画ではメリットより、デメリットのほうが多いのではないだろうか。
・話の流れがはっきりする
・ジェスチャーや声のトーンなどが台本に載せづらいし、台本を書いてもノンバーバルなおもしろさは予測しづらい
・台本を書くのが面倒(台本をつくるコストがないVTuberは多い)
・台本によって演技が固くなる。演技力が必要になる(台本がないほうが自然な演技ができる)
・即興を入れづらい(話を自由に広げるときのほうがVTuberの個性や素の部分を出しやすい)
・新しい面白さ・アイデアを本筋とは無関係なところで発見したときには、台本があるため修正しづらくなる(台本のサンクコストが足をひっぱる)
VTuberのトークのライブ感と台本はあまり相性がよくない。
台本と配信の折衷案というか、台本のデメリットを解消するために、台本は大まかな流れだけにしている場合がある。
例えば、次のヒメヒナの動画は基本的な台本があるように見えるが、フリーダムに話を進めていて面白い。
チケットとれなくてライビュでやっと双騎見た人間の感想なのですが、めちゃくちゃ口が汚いです。注意してください。
勢いだけでライビュ後のイライラ全部ぶつけてるので文章もおかしいと思います。
とうらぶと役者の人気を当て込んだ別作品じゃん。としか思えませんでした。
明け透けな本音言うと、チケットとれなくてよかった〜〜!!です。
いやほんと手数料込みで1枚1万円近くするチケットでこれ見せられたらずっと強めにキレてたと思う。
現に1部見終わった後からずっとイライラしてる。「は????」の連発。イライラしたせいかちゃんと見たのに記憶も危うい
ライビュ代で済んでまだマシだった。
賛成派に聞いて回りたいんですが、これ刀剣乱舞でやる意味ちゃんと説明できます?
このミュを通じて源氏兄弟が何を成したかとか何を表現したかったとか説明とかできます?
推しキャラとか推し俳優が出てるからって理由で認識ガバってません?2部がいつも通りだったからって誤魔化されてません?
いやほんと曽我るなら曽我るでもっととうらぶキャラがやらなきゃいけない理由をつけたりできたよね???
事前に言っとけよって思ったし説明なしで最初から最後までただの曽我見せられたこっちの気持ち察してほしい。
そもそも曽我物語を見たいなら2.5舞台で見ようとか思わねーーーーしまじで。
アレンジならまだわかるんだよ。
名作やら古典使うことで話の軸がしっかりしたり、観客に興味を持たせやすかったり話を理解させやすいとかあるから
でもこれは、これはあれじゃん。とうらぶ詐欺だし源氏兄弟詐欺だよ。
源氏兄弟が役になりきって見ると楽しい。みたいな意見も見たけど、そんな器用なことできんわ
曽我祐成役 髭切
曽我時致役 膝丸
として見るとか無理
でしかなかったよ
このミュを高く評価してる界隈の感想もチラホラ見たんですけど、全然納得できない。
ここからさらに口が悪くなるんですが、茅野さんのエンタステージのインタビューで
みたいな意見を述べてましたよね?
賛成派もそこを肯定的に受け止めてるんですが、こんなん見せられるなら正直別に分断されたままでよくね????としか思わないんですよね。
いや.5界隈が一部の演劇好きの人から割とボロクソに言われてるのは知ってるし、演出も演技が稚拙なところがあるのはわかってるんです。
学芸会って言われても分かる〜って思うくらい劇としてのレベルが低いと言われるのも分かるんですよね。
ただその分断について取り組んだ結果が双騎なら別に既存の演劇界とくっつかなくてよくない??としか思いません。
こんなん見せられたら2.5はあと10年くらいは独自コンテンツでいいと思うよ。
たしかに2.5舞台が乱発してる今、演出や演技力の向上とかは必要だと思うけど、その結果が源氏の双騎なら大間違いだとしか思えない。
演技力とか技術方面が界隈が賑わえば切磋琢磨して勝手に上がると思うし、いっそこのままガラパゴス化した方がよっぽど面白いものになると思う。
顔のいい男達が一生懸命2次元の世界を表現してるのが醍醐味なのに、今回の双騎はその前提を利用した裏切りだとすら思う。
みんなの好きな作品とキャラで新作作るよ!って見せられたのがただの別作品とか冷静に考えてダメでしょ。
そもそもだいたいの2.5俳優って他の劇団や舞台とかに普通に所属できるじゃん。
2.5以外の作品に出演とか普通にしてる俳優さんいるし、逆に演出や作家も普通に演劇関係やら映画関係から2.5に引っ張ってこれてるじゃん。
なんていうか2.5に関わってるスタッフが2.5界隈を低く見てるから出る意見じゃね?
もしそうなら一番ダメなやつじゃん。
ジャニーズJr.の腹筋太鼓を「めちゃやべー演出!!見てろよすごいぜ!!」って自信満々に言い切る滝沢秀明くらいの気概を持って取り組んで欲しい。
実際腹筋太鼓は意味はわからないけど勢いがあってカッコよかった。
結局ここまで書いといて何が言いたいかと言うと、もっとうまく刀剣乱舞と曽我物語を混ぜろよ!!!です。
今回の件はマジでしんどいから、私の好きなコンテンツを気をつけて取り扱って欲しいし、次の新作マジで頼むぞ〜!!という気持ちを表明したかった。
あと再演は多分大幅な改変でもない限りライビュでも見ません。
よくアニオタは「ドラマは俳優の演技力が無さ過ぎて見てられない、でもアニメは違う」と言うけど
「アニメは絵が下手過ぎて見てられない」にはならないの?
いや、好きな漫画がアニメ化したというから見てみたんだけど(ちなみにそのアニメも評判は良いみたい)
原作と比べて明らかに絵が手抜き&下手(原作の緻密な絵をそのまま動かすのは無理だから単純化するのは仕方ないが)だし
絵の動きも無さ過ぎてアニメ感が薄い。
歩いてるシーンで足が動いてるのを描きたくないから上半身だけ上下に揺らして歩いている事を表現、とかやってるのがあからさまで
動かなくても絵さえ綺麗なら見れたかもしれないけど、絵も上記の通り別に綺麗じゃないし、
声優の演技さえあれば良いと思えるくらい声優に興味ある訳でもないし…
普段見るアニメは映画か(子供に付き合って)キッズアニメだけだから、それらと低予算の深夜アニメ比べちゃいけないのは分かるけどさ。
中心である原作ファンを最も大事にするべきであることは当然のことながら
そのジャンルを求めている新規の獲得がファン増加につながる大きな部分のはずだった
Vtuberアニメとして話題になった(実際はバラエティだったが)
バーチャルさんはみている や
四月一日さん家の
はVtuberであることでVtuberファンが主な視聴者となる最も普遍的なパターンだったが
求めるもの・ファン層があっているので、これに文句を言う人は少ない
見たくないなら見なければいいよね で済むからだ
しかし賢者の孫の場合、賢者の孫というもともとのファン層がいる作品に加え
サラリーマン御用達のなろう系 しかもその中ではかなり話題性のある作品ということで
そもそもはVtuberと何ら関係のない部分で人気を得ている作品である
バーチャル流行以前から配信プラットフォームとして人気を得ていた
より人気(課金)を得た者を起用する いわばオーディション企画からだ
とはいえああいうのは媚びたもん勝ち より金を落としてもらわなきゃ勝てないのだから
演技力とか声の良さなんて二の次で、お金を落とした相手によく思われる演技だけを極めたような連中が
今回は更に地獄で、その片方(謎のダンスEDのほう)は課金上位者でもない
企業のゴリ押しで、オーディションの上位圏外からなぜか最終審査に選ばれ
審査内容不明の中優勝に選ばれた そもそもほぼVtuberとして活動していない
今回の企画、出演したVtuber二人が炎上して終わるだけならまだいいかもしれないが
Vtuberとして活動している中にはプロ声優を目指す過程の活動として行っている者もいる
そういう人はネット声優であって 大成を目指しているかはわからないが
このパターンが結構多く、Vtuberとして大成したことを売りに
実家でやることもないので、なんとなく死んだ親父が設定したfire tvをつけて、たまたまトップにあった映画「マイインターン」を視聴。
スマホでゲームやりながら流し見していたら家族が集まってきたのでソファでだべる。
アンハサウェイねと女性のほうはすぐに名前が合致したもののおじいちゃんの名前が家族で割れた。
リチャードギアっぽいよねと明らかにグレーへアしか見てない母の意見に兄弟で反対。
全然わからないってことになって妹がググったらロバートデニーロだった...嘘でしょと三回くらい母の声。
いやでもほらと俳優欄見て、ええーっと納得してないけどそのまま映画は浮気した旦那がアンハサウェイとよりを戻して、
おじいちゃんも席を残したまま蒸発したわけでもなく普通にいて、ハッピーエンドのまま終わった。
そして特典映像までみて、すっごく短いインタビューだけどあー!!の声。
映像に声を当てる仕事というのは、常日頃から本職にしている人だから自然にできるものであって、
体を動かして表現している俳優は、よっぽど研鑽を積まないとできない。
俳優は体を動かすという一点があるために、動かさないでその場で声だけで演技するというのが下手に見える。というか、下手だ。
声を当てるのは、本職がやるべきことであって畑の違う人にやらせると、粗末な出来になってしまう。
俳優としての演技力があって、映像に映える人でも声だけになってしまうと
なぜ、俳優に声優を任せようとするのか、ディズニーのときも思ったが未だに理解できない。
声一つで見るに堪えない作品になってしまうことも珍しくないのに。
さんざん時間が経っても、未だにそれが学習されないのは…なぜなのか。
俳優ではプロでも声優では素人が声を当てても、キャラに命は吹き込まれない。
それほどドラクエの予告は見るに堪えなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20190405004215
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190405004215
NTTグループの増田やそのブコメを見て思うところあったので、自分のブログに書こうかとも思ったけど増田に書く。世の中には「普通の平凡なサラリーマン」にすらなれない人がいるんだよいう観点で。
構成はNTTグループ増田のそれに合わせて書く。分量は少なめで。
「安定してそこそこの給与が保障されている」という環境に対する憎悪の声がここ二十数年ほど高くなっているが、「安定してそこそこの給与が保障されている」環境が必須な人は一定の割合で存在するのでは?そういう進路を選択したほうが貧困に陥らずに済む人だっているのでは?そこから外れた瞬間に貧困に陥ってしまうのでは?(私自身も若いころはそういう視点を持てなかった。)
「普通」の人間にすらなれない人にとっての一つのセーフティーネットが存在することを私は実感したし、それを無くすのは自分のためだけでなく、社会のためにもよくないのでは?ということを捉えていただければ。(近い将来、その「一つのセーフティーネット」が無くなって私自身が惨めに野垂れ死ぬ可能性は高い確率であると思っている。)
修士新卒で就職。40代前半。いわゆる氷河期世代ってやつです。バックエンド業務に従事。
30くらいの時にブラック他部署との仕事でメンタルを病んで療養。復帰はしたが、不信感やらいじけ根性発揮やらで30代序盤にして「この先の人生はもう余生」と決め込む。今思うと、内心そう決め込んでいても「一生懸命仕事をやろうとしているポーズ」を取ることの重要性を理解していれば年功序列レールに数年の遅れで乗れたのになあと思うのですが、当時はとにかく辛くてそんなこと考える余裕すらなった。後の祭りだし後からならなんとでも言える。
過去は変えることはできないので、節約生活と可能な限り小銭を拾う生活をするしかない生活を強いられているんだッ!!(バカの自業自得)
経営は非常に安定している、、、とみなされた時代もあったようです。
労働組合は御用です。組合の側から「労使協調」という言葉が出たときにはのけぞりました。物事には建前というものがあるのでは?そりゃあ実態が御用組合で組合出向が人事部の出世コースなのはみんな知ってるけど、、、と思わないでもないです。
私自身の年収は650万ほど。残業しまくっていた就職3,4年目の頃と同じ水準ですね(さすがに今は残業時間は減っています。というかそんな残業生活もう無理)。40歳超えてこれですので、金銭感覚が比較的幼いままでよかったなあと思っています。この先歳をとるにつれどんどん周囲に差を付けられてきつくなるんでしょうけど。
(収入が順調に上がるにせよ上がらないにせよ、生活レベルは上げないほうがいいと思います。というか生活レベルって小金が入って油断すると勝手に上がっていくものです。心身の疾患で収入が上がらなくなったときに悲惨ですし、心身に問題がなければないで貯蓄が増えていきます)
年齢や学歴の近い人は最低でも係長、早い人はとっくに課長に上がっていて当然年収1000万超えです。
30代序盤までは、普通に過ごしていても優秀であってもメンタル疾患の欠陥品(私)であってもその時点での年収差はあまりないようです。後になって響いてきます。
ヒラ→主任→係長→課長、、、と昇格していきます。「普通」の人間でいられる限りは今でも係長までは多少の差はあれど基本的に年功序列です。もちろん私はそのレールにすら乗れていません。
学歴が高いほうが昇格が早い、という傾向はあるようです。自身の反省から言うと「普通」になれなくとも一生懸命頑張っているフリくらいはしましょう。社内ニートのキャリアパスを選択するのは最低でも、(表面的な体裁を保っていればなんとか年功序列で上がれる)係長に上がってからにしましょう(自戒)。係長にすら達していない若いころからいじけて余生モードになってもいいことはありません(体験者は語る)。いじけて社内ニートになるのはいつでもできます。実際課長以上のクラスでそういう人はいます。
なお、優秀な人は異常に昇格が早いですが、「あんな奴がどうして」「女性だから優遇されているのか?」というケースは少なくとも私の視界では見たことがないです。課長以上の世界は私からは見えないのでわかりませんが。
あと、昇格に関する(暗黙・非暗黙の)ルールはあるみたいですが、他人を人事評定する立場に立ったことのない私には正直わかりません。「普通の」コミュ力があればそのへんの情報を下っ端でも聞けるみたいなんですが。
社宅や寮はあります。以前は安価で長く居られたらしいですが、年々制度改悪されて今では基本的に35歳までしか使えないようです。値段については、改悪されたとはいえ普通に借りるよりは安いみたいです。
独身者は補助を受けたければ寮に入れ、という方針です。既婚者は条件をクリアすれば多少の賃貸補助を受けられます。こちらも年々改悪されて今に至るようです。40歳超えたら補助は一切ありません(だったはず。単身赴任に関しては別)。
そんなものはない(関羽)。家やマンションを買うための財形制度はあります。
私自身が持ち家を持っていないし検討すらしたことがないので正直よくわからないです。ただ、わりと多くの人が「年相応に」家なりマンションなりを購入しているようです。まあ、私はそういうルートにすら乗れなかったので、、、
旅行とかスポーツジムとかに使えるポイント制の制度があります。小銭を拾って生きていかないといけないので、これは、、、ありがたい、、、
勤務時間帯はコロコロ変わっていました。一日の労働時間が長くなる代わりに休みが増えるとかその逆とか。ただ、最近は世間の趨勢を無視できず世間並みになっている感触です。フレックスやリモート勤務や時短勤務などがあります。
残業規制は私が入った頃はいいかげんでした。最低でも終電帰宅がデフォなのに残業は毎日20時きっかりまでとか。(若いころはそれでもなんとかこなせるんですけど、それで心身のダメージが蓄積していくということに気づいたのはもう少し後の話)
社内外の関係者(犠牲者)が捨て身で騒いでマスコミ沙汰労基沙汰にしたことや世間の流れもあって、今では残業規制はNTTグループ増田の言っている程度には厳しくなりました。ただ、一部の部署では「退勤タイムカードを押した後残業」みたいなのが常態化しているという噂も聞きます。
人件費圧縮のため残業は減らせという職場全体の方針なのに、残業時間が少ない人は暇人認定されて評定上はよろしくないみたいです。じゃあどうすりゃあいいんだよ。
あと、フレックスが導入されたので残業時間の調整はしやすくなりました。今月残業多くて今日はやることないから早く帰りますとか。まあそんなこと言ってられない時はどうにもなりませんが。
有給休暇、夏季休暇、傷病休暇があります。繰り越せる休暇はいいんですが繰り越せない休暇はきっちり消化しないと上司が怒られます。
他は、最近急にコストに関して経営陣が意識高い系になっているけど、その内容が「とにかく目先の支出を減らすこと」という、民間大企業がかつて陥った罠に数周回遅れで嵌まっている感がムンムンします。「目先のコストカットが目的化してしまい本業に支障出まくり」という余所様の失敗はさんざん話題になっているのにそういう情報に触れていないんだろうか。
低いです。が最近は若い人の離職率が上がってきています。先日部長が「若い人が離れていくのは問題だ。もっと職場の一体感を」とズレたコメントをしていたのが印象に残っています。部長まで行くような人がその分析、、、?
個人的には、ここ数年人事が欲しがるような人材(安定のためとかそんな学生は要らねえ!)が増えた結果として若い人の離職率が上がっているんでしょ?人事がそういう人材を採用している方針的に当然の帰結では?と思っています。
・将来がどうかはともかく、貧困になりたくない人(「普通」になれなくても必死になんとかしがみつけばそこそこの生活費は確保できます。今のところは)
・社会的信用を求める人(エリートでもお荷物でも外から見れば所属組織名は同じ)
・馬鹿正直な人
・ルールや決まりよりも部署の声のデカさがすべて、という現実に適応できない人
・一攫千金を求める人
私はかつて「私は普通の人間(社会人)にくらい当然なれるさ」と思っていたし、もしかしたらそれ以上の…なんてことを思っていました。
最近話題なった45歳over首切り某民間大企業が、その昔「成果主義」とか言い出して世間的にも話題になってました、当時就職直後だった私もご多分に漏れず「自分は当然成果主義で給料の上がる側」と思っていました。
今は私の職場も(年功序列の面も残っているけど)「成果主義」が進んでいますね。イチローの引退会見じゃないけど、若いころの自分に「おまえメンタル疾患で普通の人間にすらなれずに成果主義どころか年功序列レールにすら乗れてないぞ」と言いたいですね。
そんな欠陥品でも当面は生きていけることに対しては、今のところは運がよかったな、と思っています。ということで退職しません。クビになった時に備えてチマチマ小銭を貯めます。まあ実際クビになったらそんなのすぐに吹っ飛ぶんだろうけど。
同棲時代から数えて、夫とは同じ屋根の下で4年半。一緒に暮らしていなかった時代を含めると、彼とのセックスだけでおそらく3000回以上は経験してきた。こち亀が連載開始から2000話前後で堂々とその幕を閉じたというから、セックスの回数だけならば私は両津勘吉にマウントを取れることになる。
しかし私は夫とともに過ごしてこのかた、彼のちんこでイケたことがない。
由々しき事態であると共に、この責任は彼ではなく私にあることを懺悔させていただきたい。
私は彼と出会ったとき、まだ何も知らない初で純情な10代のうら若き少女であった。
はじめての彼氏、はじめてのセックス。人生で最後に見たちんこはまだ赤ん坊だった頃のかわいらしい弟のちんこ。ツルツルスベスベで少しだけ茶色っぽい色をした、ぷるんと弾けるようなやわらかい子供のおちんちん。花も恥らう乙女時代の私の中のちんこはそこで全てが終わっていた。
そして、一般的な女性と比べ頭の中が少々満開のお花畑であった私は、全ての男にとってセックスはAV、AVはセックス、つまりはAVのようなセックスが理想であり完璧な姿であると盛大な勘違いをしてしまっていた。頭バカだったので、若い男はAV女優様のような美しいルックスそして演技力を求めているものだと本気で思っていた。
正直、ルックスは難しい。今日も今日とて日本の男性を支え育みオギャらせている偉大なるAV女優様には鼻水垂らしたアホ女では到底届かない。私は考えた。無い頭をひねりにひねって考えてしまった。そうだ、たくさん演技しよう!
思えばあの勘違いがすべての始まりだったのである。残念ながら(幸いながら?)夫も夫で童貞に磨きをかけた強めの童貞であったため、若い我々は私の勘違いに、間違いに気がつけなかった。
夫よ、ごめんなさい。私はあなたのちんこでイッたことがありません。
夫の前でイク演技を続けて数年。
現在ではセックス中に伝わってくる夫のちんこの膨張圧で、演技の波を調整できる夫専用セックス万能機としてほどよく使っていただけるようになった。
しかしそうではないのだ。うら若き私が思い描いていたセックスとはこんなものだったか。夫のちんこがブワンッてでかくなった時に「あっ私もイキそう…っ♡」だなんて言えてしまう女になりたかったのか、私は。
違う、そうではない。
もともとオナニーもしたことがなければ性的な快感というものもぼんやりとして分かりづらいままここまで来てしまった。このままではいけない。
そう思い立った私は真っ先に5000円を握りしめ、樹海の奥地へと探索に向かった。
すると出るではないか!沢山のちんこ、ちんこ、ちんこ!どうやら世の中には、ディルドと呼ばれる男性器を模した器具、バイブやローターといった振動で会館を得られるおもちゃ、その療法を兼ね備えた万能具など様々な種類の宝具が存在しているらしい。とにかく色んな色のちんこが眩しく私の右手のモニターに輝いていた。
とりあえず、世の中ではバイブと呼ばれているらしい、本来は肩こりや腰痛等に使用されるブーンと震えるあれを購入。結局6900円くらいだったかな。第一に見た目がちんこっぽくないこと、そして経験人数の少ない私は夫のちんこが細かく振動しているところを見たことがなかったので、試しに私のまんこを震えさせてみたいと思ったのだ。
夫のいない時間帯に受け取り、わくわくと開封。荷重梱包の茂みをかいくぐって目的のブツを手に入れた。やった!やっとここまで来た。なるほど、これが本物のバイブか。
夫のために、そして私自身のために、一度でいいから性的快感とやらを感じてみたい。そんな大天才が呼び起こした知的好奇心が、バイブをここまで届けてしまった。
風呂で体を清め、同時に購入した単4電池を4本ぶっ込み布団にin。この時点でかなり期待していた。見せてもらおうか、最高級の電マバイブの性能とやらを!
ちょっとだけ痛くて、痺れるような感覚が足全体に伝わってきて、今まで幾度となく夫と重ねてきたセックスの中で一番気持ちよかったセックスくらいは気持ちよかった。
結局この日はイくことなく終了。しかし、6900円のバイブが普段の夫をゆうに超えてきたのは確かだ。夫のちんこはこんなふうには震えない。だけどこの手にある小さなバイブはたかが単4電池4本そこらでしっかりと振動し、20余年持て余してきた私の女の部分をピンポイントに刺激し、痺れを起こさせたのだ。私は戦慄した。これは危ないものを手に入れてしまったかもしれない。私が水ポケモンだったら死んでいた。
それが今日から数えてだいたい一年半ほど前の話。現在、バイブは卒業アルバムを入れている本棚の裏に隠している。3日に一度ほどではあるが、バイブとしての本領を発揮してもらい、今でも私の良きパートナーとしてブインブインと振動してもらっている。
バイブを手に入れて変わったことといえば、夫とのセックスも少しずつ気持ちよくなってきたことだろうか。
バイブによりイく感覚を覚え、クリイキとはいえ性的行動に絶頂感を求められるようになり、私のセックスライフは大きく変わった。
私は夫のちんこでイけない。その事実はバイブを手に入れても変わらなかった。むしろクリイキに慣れ本格的に中でイけなくなってしまったぶん、結果的に夫のちんこでイケなくなったと言っても過言ではない。
しかし、それでも私は今日も今日とて夫のちんこの波に合わせて「イキそう♡」と微笑んでみせるのだ。明日も、明後日も、きっと一年後も同じようなことを繰り返しては、バイブで自身を慰め暮らしてゆくのだろう。
夫のちんこは大好きだ。ちんこ以上に私は自分の夫のことが本当の本当に大好きだ。だからこそいつか夫のちんこを存分に感じてみたいと、心の底からそう思う。
先日、生まれて初めて夫のちんこでイくことができたので追記しておく。
相手がいることなので詳細は伏せるが、とにかく終始自分の体が自分のものではないような感覚だった。気持ちよかったとは思うけれど、バイブクリイキとは全く質の違う快感であった。
イッた後は下腹部が痛み辛かったので中断をお願いしてしまった。
何かのコツを掴んだわけでは無いと思うので、今後行なう性行為の全てでこの快感を得られるわけではなさそう。良かった。今後は毎回私がイく度に中断しなければならないのかと思うと寂しいから。
夫はこのことに気付いたのだろうか?痛みを訴えた私を真摯に気遣い優しく中断してくれた彼の真意は分からない。
結果として、夫のちんこでイけたところで今後の結婚生活には特に変化もなければ影響もなさそうなのでとても安心した。
夫を愛する気持ちに変わりはないし、私は今まで通り夫に性欲を抱くし、同じように愛を与えたいと思える。
何故突然夫のちんこでイけるようになったのかは謎のままだ。それでいい。とにかく、私はずっと知りたかった感覚を生きている間に確かめることができた。
まずはじめに言っておきますが会社の経営を考えてサビ残しろとか安月給で我慢しろとかいう話ではないです
これは経営者目線とは言えません。会社にしがみつく奴隷目線です。
自分自身の世帯を経営するのになんの戦略もなく時間と得られる報酬を削って会社にしがみつくのは奴隷根性です。
方針がなければ時間・金・労働力という資源をあらぬ方向にばらまいて無駄にします。
余暇を重視するのか、収入を重視するのか、家庭を重視するのかを決めましょう
資源というのはだいたい金・時間・体力・知識や技能・性格・家族・運のことです。
自分の持っている資源を知らずして戦略を立てることはできません
経営戦略を実行するのに資源がなくては何もできません。特に人的資源は経営者・管理職次第でその能力を大きく変えます。
人的資源のメンテナンスの具体的な方法は休養・お金を含む物質的な報酬・感情的な報酬です
・その人が褒めてほしいと思っていることを褒める
心からそう思っているように見せる、褒めている自分すらそう思っていると騙す演技力が必要です。
あなたの取引先(勤務先)はあなたが投入した資源、あなたが出した成果に見合ったリターンを返してくれますか?
だめな取引先だと思うならあなたにとって都合がいい、あるいはまともな取引先になる教育しましょう。
それが無理なら取引先を変えることも考えましょう。本当に今の取引先(会社)はベストですか?
某所(字数制限のあるところ)で自分の家計・労働力などを経営者・管理職任せにするような発言が多かったからです。
「それは経営者・管理職の仕事だ。自分らが配慮することではない(労働者の能力に見合った分だけの仕事の割り振り等)」的な発言ですね。
それは一面から見れば正しいことですが、会社・管理職はあなたのママじゃありません。
あなたの家庭の経営を他人任せにするようなもので、良い経営者なら配慮してくれるでしょうが、
大抵の経営者は落ちている財布に手を突っ込むようにあなたを搾取します。
もう一つはこれからは労働者が管理職・経営者を育てなければならないと思ったからです。
無能な経営者・管理職は罪悪です。それを許す労働者はその罪悪を許していることになります。
なので、無能経営者・管理職を教育、あるいは退場させるためには労働者が経営者と管理職を評価できなければなりません。