■世紀末名探偵伝説 京極真 紺青の拳

箇条書きで名探偵コナンの京極真について説明する

• 杯戸高校空手部主将の18歳
• なおこの設定は初期のものであり、今はさすらいの世界最強格闘家である。高校生だったんだ…
• 神か悪魔か!?地獄にあらわれた最強の男
• 400戦無敗（不戦敗を除く）
• 戦う相手が居なくなったので世界に行った
• 別になにもしてないのによく容疑者になる
• YAIBAのキャラだと思われることがある。名探偵コナンのキャラである
• しかし作者に「出る漫画を間違えてる」と言われる
• 作者曰く魔剣や超能力無しでコナンを含む青山作品の全キャラを素手で殴り合いさせた場合最強は京極
• つまり鬼丸より強い
• 京極と黒の組織が関わることは無い。作者の優しさ
• ファンの間では「青山がコナンに飽きたときに描くキャラ」と言われている
• 青山は本来アクション漫画家である
• 最新映画を見た人がちょっとやりすぎと感想をする
• 原作ファンは京極さんならまだいけると期待する
• ラストのシーンで京極にハンデがあるのは、ハンデが無いと敵がワンパンで死んでしまうから
• 妹がいる。一緒にメロドラマにハマってる
• 作者はそのことを忘れていた
• 実家は静岡県の瓦屋旅館をしている。民宿。夏休みには実家を手伝いに戻る孝行息子
• なおその設定も作者は忘れているのではないか
• ナイフが刺さってもあんまり血が出ないし気付かない
• 「大丈夫…　銃口の向きと引き金の指の動きに集中していれば、弾はよけられます…」 CV.檜山修之（飛影）
• 最初は朴訥としてたが段々童貞っぽくなってきた
• 演技力が皆無でアクションスターにはなれなかった
• 性格は天然ほんわかキャラ。作者の好きな「けいおん」の平沢唯や琴吹紬のような気質を持つ
• 空手の試合会場で蘭を必死で応援する園子の姿を見て惚れた
• その後実家の宿に泊まりに来た園子をストーキングする。本人もストーカーだと認めている。結果的に園子を危険から守ることになった
• 大量のBB弾を360度から同時に打ち込まれても全て掴みとる
• コナンがハイパーサッカーボールを彼に向けて蹴った
• コナンのボールは衛星ですら爆破できる威力を持つ
• 京極は一突きでそれを破壊した。コナンは「やるな京極さん」とクールに対応
• まじっく快斗あわせて怪盗キッドを一番追い詰めた男が京極さん
• 原作のキッドVS京極が好評で一回きりのお祭りだった予定が映画がつくられるまでになった
• 作者「キッドは京極と戦えるほど強くない」
• ファンが唯一キッドが負けるんじゃないかと焦ったキャラ
• 基本的にキッドを逮捕するためにバトルするが、京極はキッドを殺しにかかっている
• 走っている軽自動車を受け止め持ち上げる
• 世良を吹き飛ばしたことがある（なお世良は女である）
• 京極から見た凡人と戦う時は手加減をしている
• 柱は殴って壊すもの
• 原作で京極が出たらお祭りであると言われている
• つまり『紺青の拳』はお祭りである
• 強さの一人インフレ
• 京極に合わせてボンズを引っ張ってきた監督、有能
• 作画スタッフが楽しみすぎて途中から北斗の拳のようになったので、監督が軌道修正かけた
• 脚本家「京極が暴れたらすべてが終わってしまうので、いかに暴れさせないようにするか悩んだ」
• いい人だし弱点が無いので成長する必要も無い
• 園子の彼氏だが、コナン史上最もやきもち焼きである
• 園子に手を出すと、あなたは京極真に殺されるだろう

Permalink | 記事への反応(1) | 12:54

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