はてなキーワード: 学術とは
なるほど、久里浜医療センターは、ゲーム障害をWHOに提案し、それを元に国の調査予算を獲得して、最終的には医療機関としても予算獲得するといったことが大きなターゲットなのか。このマッチポンプ感…。
そりゃ樋口氏が香川ゲーム規制条例にも賛同するわけだ。 https://t.co/H3OUk1j1h3— 新清士@VRゲーム専門会社 よむネコCSO (@kiyoshi_shin) 2020年1月23日
草。
場合によっては久里浜医療センターのみならず、厚労省まで飛び火しそうやね。
何かの拍子で首に何かが絡まったり、屋上から落ちたりする様な事態が起きなければいいけどね。
理研の様な事が起こりそうな気がしてきた。
しかしこのマッチポンプ感どこかで見た近視感があるなと思ったら、児童ポルノ規制におけるユニセフやキリスト系フェミ団体の活動とかとそっくりなんだよね。
でも当初からこいつらのWHOへの強い働きかけの結果認められたとか、その癖に学術論文もなく、その症状の因果関係や定義すら不明確なのに名称のみ認可された点もおかしいと指摘されていたし、この樋口氏自体、子供にすら麻薬治療薬をぶっこめとか言っちゃうようなちょっとアレな人物である事も指摘されていたりしたしね。
ただでさえ日本のゲーマー以外にも一般人すらこの規制に対しての懐疑的意見多いし、空気の読める国政地方問わず議員すら流石に問題視しているのにWHOの段階でIGDA、DiGRA、HEVGAまでが反対意見を出しているとか随分面白い事態になってきているなと言うのが正直な感想。
今ですらここまでボロが出ているからこれからもどんどんゲーム障害についてはボロが出てきそうだし、まだまだこの件については色々と話が出てきそうだなと思う。
ネットゲーム規制条例、香川県議会事務局に直接確認した所、ゲーム以外のスマホやタブレットも対象との事で影響大。急遽6回目の検討会を実施しパブコメはその後実施予定。今回の条例は自民、リベラル香川、共産党の超党派による議員提出なのでパプコメ以外にも香川県議会議員に意見を伝えることが重要 https://t.co/OcWB3kEFhm— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月14日
どうなる事やら。
https://togetter.com/li/1454680
ほっとけない「ゲーム依存」=ネット・ゲーム依存対策条例 素案示し議論入り 4月施行へ県議会 https://t.co/mnMlIpqYKY— 四国新聞社 (@shikokunews) 2020年1月11日
一般人はほっといてくれって思っているよ(苦笑)
そもそもこれゲーム脳を悪化させた内容に過ぎず、学術論文すらないのにWHOの権威を盾に強行しようとしている所が特に悪質だと思うよ。
しかも四国新聞の生き残りの政策の為にこの様な規制を社を上げて推し進めているとか本当に頭がおかしいとしか言いようがないよね。
更に四国新聞のオーナーは平井卓也前IT大臣の弟らしいし、自民が悪目立ちしているけど、その他の残り11人はリベラル共産系と言う時点で色々な意味でお察しだなとも思う。
しかしこうして何でもかんでも規制規制ってまた規制で余計な混乱を招き、日本の地力を奪いたいのかな?
今まででもこの手の表現規制以外にもダガーナイフ規制やドローン規制で日本の技術や経済の衰退を招き、社会にも余計な混乱を招いたと言うのにね。
安易な規制は日本の体力自体を奪う結果を招くから問題なんだよ。
しかしフェミやリベラルのあいトリでは表現の自由を言いながら、赤十字を弾圧している事と言い、漫画家が普段表現の自由を言いながら、著作権では海賊版を盾にして、関係ないネットユーザーまでDL規制違法化拡大やリーチサイト規制で巻き込もうとしている事と言い、今回の新聞社の普段は言論の自由や報道の自由を盾にするくせに表現言論思想規制を社で推し進めている事と言い、どいつもこいつも自分自身は自由を盾にする癖に他者の自由については熱心に規制しようとするダブスタばかりしているのだから、本気で嫌になるよね。
https://togetter.com/li/1454680
新聞社でも毎日にしろ読売にしろ、ネットや漫画等の創作物規制に熱心だったから、何ら不思議でもないよね。
それと高齢者よりも実は50から30代後半までの中高年の方がゲームに対する差別意識が大きかったりする。
当時まだ余りファミコンなどの娯楽に触れていない上にゲームをすると親に叱られる経緯があった事、ゲームは子供のするものと馬鹿にしている思考から来るところも大きい。
これは報道による所も大きいのよね。
30代後半にしてもフェミコンやMSX、PCエンジンがやっと普及しだした世代で、まだゲームに対する差別意識が大きいのもそこまで身近ではなかったため。
この差は割と大きいと思う。
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12550263296.html
尾木ママが去年からeスポーツ叩きやってたのは、香川県議会と四国新聞と組んでたからか・・・。https://t.co/Mk64Fxhz3D— 荒木俊三 (@toshizoaraki) 2020年1月13日
まーたアンケートか(苦笑)
この手の規制を言い出す奴って研究データや実例ではなく、大概いつもアンケを持ち出して、お気持ちも兼ねて規制をしてこようとするのだよね。
本当データと称する何かがもし出てきても強力効果論的な何かだからなー。
そう言えば、元々主婦連関係とかこの手の規制に熱心だった経緯もあるしな。
こいつがそれらの団体に関係あるかは知らんが、普通に規制的思考であるのはおかしくないと思う。
http://www.news24.jp/articles/2019/05/16/07436812.html
この時はBSの番組と言う事もあり、おかしな内容ながら話題にもならなかったからイケると思ったのかもね。
ただこの樋口進とか言う医者自体、子供にも麻薬治療薬を投与しろとか言う割とトンでもない人物だったが(笑)
しかし学術論文すらないのにWHOが認めているとか言う権威を盾に喚き散らしていたり、寄りにもよって岡田尊司とかゲーム脳関係者も絡んでいたりとかもう色々な意味で役満だと思う。
ネトゲにおける問題は、ゲーム依存症なのか、人間関係依存症なのかは、人によって全然違うんだろうな(´・ω・`)
俺も何年かMMOをやってて「俺は、ゲームくらい一人でやりたい人間なんだな」と思ってしまった。— Sunao amano (@sunamn) 2020年1月11日
これに関してはこの指摘の所もあるし、ゲームそのもの自体、概念的に広く、それぞれ本質が別物、ゲームと一括りにしてどうのこうの言うのも無理があるんだよね。
ここで言うゲームは所詮デジモノなゲームだろうけど、それこそTRPGみたいなアナログなゲームもあるわけだしね。
そしてそのデジモノなゲーム自体でもそれこそ据え置きのオフゲからオンゲまであるし、オンゲでも現在は衰退しきったMMOからFPS、そしてスマホゲーみたいな代物まである訳で一括りで結論を出せる代物ではないのよね。
ゲーム脳当時槍玉に上げていたMMOや据え置きのゲーム等とスマホゲーじゃそれこそゲーム性はおろかプレイスタイルそのものが別物だしね。
それこそ当時よりも時間的、作業的に言えば、画面に張り付いていないだけ、当時よりは健全化しているとは言えるよね。
課金の方面のスタイルで言えば、スマホゲーは寄り悪化しているとも言えるけど、それはそう言う商売にゲーム会社が切り替えたのも原因としてある訳だしね。
そもそもゲーム脳の亡霊であり、うどんの国の一件で大注目されたゲーム障害とやらについてはそれこそ提唱した側がゲームとネットの区別すらついていないのは一目でわかる代物だから、多くの人に切れられるのも当然だと思うよ。
また今回のゲーム障害とやら言っている樋口進氏とかの連中は学術論文すら出していないのにWHOの権威を振り回して自分達の説の優位性を喚き散らし、ゲーム依存症治療の為に麻薬治療薬投与すべきとか言う様なとんでもない連中みたいだしね。
しかしこの手のある意味強力効果論的な事を喚き散らす人物が研究者等と称して、いつまで現れ続けたり、暴れたりし続けるのだろうね。
そりゃまあ、そもそも現在の表現規制問題で動いてくれてる人たちの大半が児ポ法からで、その後が東京都の非実在騒動。都内や関東圏が多いのはさもありなん。なお、うぐいすリボンさんは各地方で勉強会や講演会や茶話会を開いてくれたけど、どれだけの人が関心を寄せて会場に来てくれた?そこやぞ。— セフィーロのおんりょー (@cef_tom) 2020年1月12日
これ言い分も判るけど、そもそも規制に反対している人達自体、それぞれの考えがあり、思考や思想自体も違う、悪く言えば当時言われた様に烏合の衆なのだから、こうした押し付けは良くないと思うけどね。
彼等の行動や結果は評価するけど、考えが合わず、彼ら自体から距離を置いている人や場合によっては嫌いって人もいるのも事実としてあると思うけどね。
これは年末のツイートを見ていて、こう言うメールが来たと言うツイートを見ていても判る事だから。
また先鋭化する事は出来うる限り避けるべきで、お願いするにもこう言うお前らがこないからと言う言い方は不味いと思ったりもするのだけどね。
最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうかじゃなくて、「成功する可能性」だけで満足できてしまうこと。
実際に成功するかどうかは本人の幸福にとって問題じゃないんだよ。だからといって、一般の人が思う「失敗を怖がっている」とか「プライドが高い」とかも完全に的外れの大間違い。
「まだチャンスがあると思える」事の方が、実際にチャンスを生かして成功することよりも、自分の幸福にとって、ずっと重要なんだよ。
失敗しまくっているから、失敗しても自分の人生がそこまでは悪くならないと知っている。成功体験がないのが問題でもなく、何回も成功した経験はあるが、大して嬉しくなかった。ADHDは報酬系にも問題があるから、成功時の「得した」感が普通より低い。だから、実際に成功したか失敗したかよりも、「成功する希望があるか」「成功する可能性があるか」といった期待感を持てるかどうかの方が、本人にとって生きる上でずっとずっと重要なんだ。「成功する可能性」の期待感だけあれば、希望を持って生きられる。「成功する可能性」が生きる希望なので、「成功する可能性」の期待感の喪失を避けることが最優先になる。
バックレれば、「バックレなければ成功したかどうか」は誰にも永久にわからない。だから、「成功した可能性」は残る。「バックレなければ成功したかも」と思える。「バックレた」のは自分の行動だから、自分で決められる。
つまり、「バックレる」ことによって、「成功したかどうかの決定権は自分が持っていたんだ」と思うことができる。「やれば自分も成功したかも」と思える。繰り返しになるが、「失敗を怖がっている」のとは全く違う。「自分にもチャンスがある」と思えなくなることを避けているのであって、たとえ失敗しても「またチャンスがある」と思えるのであれば全く問題ない。
たぶん、君が努力して手に入れようとしたものを手に入れる直前で手放してしまうのは、こういう理由だ。努力すると、同時に、「同程度の努力をもう一度行うのは不可能」という感覚も増す。最後の最後で、成功をつかみかけて万一失敗したら、「同程度の努力をもう一度行うのは不可能」と知っているので、「自分も成功したかも」とは思えなくなる。期待感を持って生きられなくなる。本人の幸福にとって重要なのは、結果ではなく期待感。なので、期待感の方が優先され、直前でバックレる。そうすれば、「もう二度手に入れる事が不可能なものを失った」とは思わなくて済む。自分の人生に不可逆的なダメージを負った、とは思わなくて済む。「自分がバックレていなければ手に入れられたはず」と思えるし、「人生に不可逆なことはない、未だ何も失っていない」と思い続けたまま生きられる。
で、どうすればいいか?わからん。結局、「幸福の感じ方」の問題、感性の問題。成功すること自体よりも、チャンスがあると思えることの方がはるかに重要。
自分の場合は、バックレる直前まで何もせずにいて、直前から努力して当たって砕ける…というタイプだったので、現実世界でも最低限の幸福は手に入れられた。
若いうちはそれで何とかなる。20代まではね。一般の、普通の「失敗した人」に紛れて暮らしていける。多分、元増田より年上だからアドバイスするとしたら、一般向けの「失敗を怖がるな」とか、その手の自己啓発のようなアドバイスは基本、役に立たないと思った方がいい。直すなら自問自答したり、ちょっとでも成功したら贅沢したりしてよいとかルールを作ったりして、「成功すること自体による幸福」の方を、「チャンスがあると思える期待感による幸福」より重要に感じられるようにするしかないと思う。それは、一般の人が行うやり方とは似て非なるものになると思う。
追記:
「合格しているのに手続きしない話はこれでは説明できない」という意見があった。また、「回避性パーソナリティ障害」というのがあるというのも初めて知った。
「回避性パーソナリティ障害」については読んだけど、要するに人から批判されることを徹底的に避けるという話で、「合格しているのに手続きしない場合」を説明できないことについては回避性パーソナリティ障害説も同様だと思う。
「合格しているのに手続きしない話」は、おそらく、「合格そのもの」が成功なのではなく、「合格したことによって他人からの自分の評価が上がる/幸せになる」ところまでを「成功」だと無意識に認識しているのだと思う。そう考えれば、上と同じ「成功する可能性を維持したい」説で説明できる。元増田の資格(危険物取扱者乙4種?)は、自分は分野外なので正確には知らないが、少なくとも弁護士や公認会計士のような難関資格の類ではないことは確かだろう。つまり、合格して手続きしたところで自分の評価が上がったり、自分の生活がよくなるとは限らない。せっかく合格して手続きしても、「成功」と思えるような外的評価が得られないかもしれない。そうなると、やはり、「成功する可能性」は失われる可能性がある。「手続き」しなければ、「成功する可能性がある」状態は保持できる。だから、元増田にとって、「手続きする」のは億劫だからやらないのではなく、そもそも「損するかもしれない行為」、自分が幸せに生きるために必要な「成功する可能性」を不可逆的に毀損するかもしれない行為。だから、無意識のうちに手続きしたくない、そんなのありえない、と思ってしまう。例えて言えば、近視の人がレーシック手術を受けるのと同じだと思う。高い確率で目がよくなるが、低い確率で疲れ目のような症状が出るかもしれず、角膜削るので一度手術すると絶対に元には戻れない。だから、近視の人でも皆がレーシック受けるという選択をするわけではないことは理解できる。これと同じ。
追記2:
別に元増田の原因が「これだ」と決めつけているわけでもなく、元増田自身がこの仮説で納得するかどうかもわからない。そもそも、元増田がADHDかどうかもわからないし、発達障害かどうかすらわからない。ADHDだが、この話は自分に全く当てはまっていないと思う読者もいるだろう。ただ、結局のところ、発達障害かどうかはキレイに分けられるわけではなく、中間段階があるもので濃淡のある連続的なもので、万人が少しはもっている傾向が極端に現れて生活に支障をきたすのが発達障害、というのは、おそらく学術的にも正しい言説だと思う。
元増田と自分の症状の両方を説明できる、現時点で一番合理的な仮説と自分が思えるのが「可能性を実現より重視してしまう」説だというだけ。自分も一年前は全然違う仮説を持っていたし、単に「失敗を恐れているだけ」なのではないかと思って自分を追い込んでみたこともあるが、どれも、自分の先延ばしにして直前になってやり始める症状をうまく説明できなかった。別に失敗してもクビになるとかキャリアに大きな影響を及ぼさない場面でも、「できるだけ良いものを」と思うと先延ばし癖が出るのが自分の症状。
この「可能性による期待感を結果より重視する」説だと、選択肢が多いければ多いほど幸せになるはずだが、そうはならない。多分、選択肢が増えすぎることを忌避する傾向(選択選好)も、普通の人と同様、同時に持っていて、これも考慮しないといけないのだと思う。スーパーで同じ「プリン」というカテゴリのものを、様々な種類のものをたくさん仕入れすぎると、結局迷って買う人が少なくなるというアレだ。自分の場合は、選択肢が少なくても、場合によっては選択肢が1通りしかなくて、それを行うか行わないか選ぶだけでも、「その選択肢を実現するか実現しないかを自分の好きに決められる状態を維持したい」ということになり、結局最後の最後まで決定権を行使しない。なんにせよ、何かが実現してしまうと、その何かが「実現しなかった」という可能性は0になってしまうわけで…実現しないことが後々プラスに働く可能性もあるような場合、なるべく、実現しない選択肢に後から切り替えられるように、最後の最後まで決定をしない傾向がある。自分の場合ね。多分、元増田も、そのあたりまでちゃんと考慮して、「可能性による期待感を結果より重視」以外に、もう1つ2つ仮説を立てないと、ちゃんと現象をうまくモデル化できないと思う。
追記3:
ブコメにいくつか返信。
ある。元増田がその一人になるかどうかはわからないが、「先延ばし」症状に真剣に悩んでいて、この記事を読むことで症状が緩和される人が一人でもが出てくるなら喜ばしい。
音楽と同じで、何が刺さるかは人それぞれなので、合わない人が人がいることは想定内。だが、読んでもらわないと仕方がない。注目度を上げるためには、「東大卒」を出した方がよい。
それが鼻について気に食わない人も出てくるだろうが、そういう人は自分の「先延ばし」症状で真剣に悩んだ経験がないのだと思う。
本当に先延ばし症状に苦しんでいるのであれば、書き手が東大卒だろうが高卒だろうがそんなことはどうでもよくて、自分の症状の一部に当てはまる部分があるかどうかを必死に考えるはずだから。
>それを世間一般に「失敗が怖い」「プライドが高い」と言うのだ…
そうそう、この手の分析を開陳すると、「それを失敗が怖いというのだ」という反論をする人が必ず出てくる。結論から言えば、この手の発言は単なるマウンティングだと思っている。
1)仮に、世間の一部に「失敗が怖い」=「可能性からくる期待感を結果より重視すること」を常識だと思っている人たちがいたとしても、これほど「腑に落ちた」というブコメがつくということは、明らかのその常識は一部の限られた人たちの常識であることは否めないだろう。自分の常識が皆にとっても常識だと思うのは間違いだ。
2)「失敗が怖い」から、「バックレ」までの間を説明してくれ。先延ばしにしたりバックレたりしたら確実に失敗するのだから、「失敗が怖い」とその時点で矛盾するだろう。
3)「プライドが高い」の「プライド」とは何か、定義したうえで、「プライドが高い」となぜ先延ばしやバックレにつながるのか、説明してくれ。
4)少なくとも自分は、「失敗が怖い」とも「プライドが高い」も、自分の先延ばし症状を改善するうえで役に立たなかった。真剣に「失敗が怖いのだろうか」と思って、失敗したらどれぐらい損をするのか多少強引にでも金額に換算し、失敗しても大した損にはならないと分かっている場面でも、先延ばしは発生した。「プライドが高いのだろうか」と考えて、実際に自尊心を低く保つように努力してみたこともあるが、先延ばし症状の改善には全く役立たなかった。「失敗が怖い」も「プライドが高い」も、結局、本人の症状改善につながらないなら分析として意味がないんじゃないか?
自分も経験したが、結局、この手の発言は、先延ばし症状を持っていない人間が、極端な先延ばし症状を持っている人間を一般的な「弱さ」と結び付け、自分より格下に位置づけると同時に、惑わせて先延ばし症状の改善を遅らせる効果しかない。極めて悪質で卑怯な類のマウンティングだと思う。例えていえば、食べ物のアレルギーのない人間が、食べ物のアレルギーを持っている人間に対して、アレルギーの存在自体を知ろうともせずに、「そういうのを、世間一般には食わず嫌いというのだ」と言って、歪んだ善意で説教するのと同じ。赤ん坊に蜂蜜与えて殺しておいて、「自分は悪くない」というジジババと同じだよ。何もいいことがない。
先延ばし症状に10年以上苦しんできて、いろんな人からいろんな事を言われたが、結局、アレルギーと同じで、症状を持っている人間がそれぞれ対処法を見つけて対処するしかないのだよ。
医者の反応もアレルギーと比較すると分かりやすい。重篤で生死にかかわるようなアレルギーには医者は真剣になって対応してくれるが、軽度なら医者は一般的な注意をするだけ。
精神科医も同じで、今にも自殺しそうな患者をたくさん抱えている中で、先延ばし症状で困っている人間なんて、軽度の話だから大して真剣に対応してくれない。だから、本人が自分で対処法を考えるしかないのだよ。
追記4:
「見通しが立たないこと自体、不確実性自体を避けていると考えた方が説明がつきやすいのでは?」という意見があった。その可能性は自分でも考えたし、確かにその傾向はあるが、その仮説だと、そもそも成功するかどうかわからない資格試験とか大学受験とかスポーツ大会とか、そういうものに参加すること自体を極力避けようとするはずなので、何かに挑戦することそのものを避けないとおかしくなる。元増田も自分も、何かに挑戦すること自体、挑戦への入り口自体は、特に精神的葛藤なしに行えている。また、不確実性を忌避する傾向は普通の人にもある程度ある話なので(大学受験で滑り止めを受けるとか)、不確実性を避ける話は関係していると思うが、「不確実性を避ける」だけでは説明できないと思う。
追記5:
「不成功防衛」のキーワードも何回か見た。要するに、「成功しないことで自分を守る」という話のようだけど、結局、何をしたら「自分を守る」ことになるのかよくわからないし、自分の何を守っているのかも人それぞれ。なので、何にでも当てはまってしまうように見える。フロイトをひいて解説しているものもあるが、フロイトは今日のような統計科学としての心理学が発達する前の人だし、あんまり信用できない。
人間が何を幸福と思うのか、リスク回避の傾向がどの程度あるのか、などは、統計が発達した後、行動経済学で心理実験を通じたよく調べられている話。この記事に書いたことも、その辺の書店に売っている、プロスペクト理論の話にヒントを得て書いた。ちゃんと考えれば、意思決定の仕組みが定型発達と先延ばし症状のある人で、意思決定の仕組みがどのように違うのか、少数の器質的なハイパーパラメタの値の違いで説明できるように思う。
追記6:
「では、どうすればいいか?」については、言及すると、「自分にはそれが合わなかった」という人がワラワラ出てくるだろうから、意図的に放り投げて最初から言及しなかった。とりあえず、自分自身について書くと、今のところ一番有効だったのがスマホのマルチタイマーアプリ。5分とか7分とか、そのレベルまでやることを細分化して、とりあえず目先のことを1つ終わらせる。
ただ、現状の不満は、どのタイマーアプリも「時間を測っていない瞬間」が存在すること。これによって、すぐにタイマーを回し忘れて、気が付いたら膨大な時間が過ぎている。とりあえず、「何かタスクをやっている」「休憩している」の2つでいいから、ボタンを押すとタイマーが切り替わると同時に時間計測を始めて、「時間を測っていない瞬間」が存在しないようなタイマーアプリを誰か開発してほしい。ストップウォッチより、何も入れないとデフォルトで5分とか15分とか計測時間が自動的に設定されるタイプのタイマーの方が自分には効果的だった。あとは、スマホのある場所が職場か自宅かぐらいはスマホなら取れるので、その辺も考慮してくれるとなおうれしい。
追記7:
「東大卒と名乗らなかったら、こんなにコメントつかなかったのでは」は、自分もそう思う。増田は、「東大」の名前を効果的に出せるので良い。ハンドルネームでも本名でも、名前を出している状況で東大卒と名乗ると、必ず反感を持って個人的に粘着してくる人が現れるので、自分から東大卒を名乗ることは基本的には難しい。
共通土台で研究、薬剤開発にも期待ゲーム依存症をWHO認定-専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
樋口進
https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/doctor/higuchi.html
あー、確かにこの樋口進氏って人、学術論文すらないのに自分達の調査がWHOも認めたから国よりも進んでいると言う慢心をし、子供であるほど麻薬治療薬をぶち込めみたいな事言ってる随分アレな人の様だね。
それで今回はゲーム脳の時と違い、悪い意味で学習した結果、WHOと言う権威を盾にして、自分達を認めさせようとしている手立てに使っている訳だね。
この辺の権威の悪用や子供や教育を盾にした手法自体、当時の児童ポルノ禁止法や都条例の時に行われていたユニセフや国連と言う権威を振りかざし、子供をダシに使っていた主婦連及びフェミやキリスト系団体やその手のNGOとかを彷彿とさせる手段ではあるね。
ただ最近はこいつら余りにも子供を盾に規制を押し進めた結果、逆に犯罪率が悪化したり、子供の教育や権利に弊害が出たり、人材育成や経済、文化方面でも衰退を招いたりとか、規制のせいで当時指摘されていた事態が現実に起こってしまっている事やこいつら自身、実は子供の権利や命を軽視しているスタンスが世間的にもバレ始めたので、この手の言い訳ももはや通用しなくなり出したけどね。
余りにも弊害が多かったからこそ、当時は票にならないと言われたオタクが票になり、議員や候補も表現規制に反対する人もチラホラ見受けられるようになり、規制に対して世間一般も過敏になり出したって事実もある訳だしね。
それと当時から継続して規制を問題視して動いていた人達や山田太郎みたいな地道に動いていた議員等は本当に偉いと思うよ。
私は当時嫌がらせをされて、ドロップアウトした情けない人間だから本当にそう思う。
しかし自民のこれを推進している県議をざっと見た限り、考え方が当時で言えば、石原系思想の人間なのが本気で草。
あの手のはマジで救えないよなー。
ただここで救えないのはしばき隊以降、フェミに加担する様になった野党の県議連中が主体となっている所だけどな(苦笑)
しかし残り11人はリベラル・共産なわけで、議員数の割合的には「自公が規制」とは言い難いのではないだろうか。この件での自公批判は筋が悪いと思う。 https://t.co/NGVr3ou4Yt— 元・音楽堂書店のアカウント (@ongakudousyoten) 2020年1月10日
当時の自民の民主に政権奪取された事と言い、今のリベラルの消費税ですら勝てない事と言い、大真面目にフェミやこの手の表現や言論規制は票になる所かそれ以外の票をドン引きさせる効果が実証されたようなものだと思うのだけどね(白目)
そもそもフェミ自体、余りにも女性の代表面をしすぎたのと世間にご迷惑ばかりおかけしたせいで、逆に票田として期待されていた女性層からガチの毛嫌いをされているし、例の赤十字の一件では多くの人から警告されていたにも関わらず、それすら無視して余りにも粘着し続けていたせいで、それが止めとなり、今や世間的にも人命すら軽視した反社集団として認識され始めているしね。
そして高齢者層はこの手の規制自体興味ないから誰にアピールしているんだよと言う話だね。
本当に救えない。
何にしろ今回も要は子供や教育を盾にして、自分達の利権関係を確保しようとする何時もの構図だね。
そしてゲーム脳の時と違い、今回はWHOと言う権威を盾にして、認めさせようとする10年前まで主流だったいつものあの人達のやり口で来たと言う所だね。
相変わらず何時もの様に新聞社を使い、規制前提で話を押し進め、しかも案の定そのゲーム脳の奴も絡んでいたとあって役満も役満だろう。
ゲーム脳で前回失敗したから今回はWHOと言う権威を悪用して、この手の規制を喚き散らし始めたって所だね。
ただ当時と違って、組織的にWHOが行っているわけではなく、この人達が勝手に権威を振りかざしている感じみたいだね。
WHOは飛び火する前に認定取り消し等何かしらの対策を取るべきだと思うよ。
そうでないと国連やユニセフみたいに毛嫌いされる事になるだろう。
それでまずは地方条例から成立させ、国政に圧力をかけるやり口もいつものあの人達の手口だしね。
余程山田太郎議員が青少年関係の委員会になった事があの人達にとっては嫌な事で今回の動きもそれに関連した事なのだろうと推測するよ。
「ゲーム脳」人脈との違いは,依存症対策の国立センターで過去にもいろいろあった久里浜医療センター院長がお墨付きを与えている点です.そのため,学術論文もでていない調査なのに自分たちは国よりも進んでいる,WHOは認めたんだという独善的な姿勢になっている.(続)https://t.co/zy4LqksM6j https://t.co/XbqbYgzofV— Shinji R. Yamane 🔜 GGJSetouchi (@shinjiyamane) 2020年1月10日
https://twitter.com/jmk188365/status/1215814375119810560
これについては当時テレビを見ていて、ゲーム依存症と言いながら、主にネットやスマホの事ばかり叩いていて、自称研究者側がそれの違いや見分けが全くついていないと題名で言っているも同然な時点でもう完全にアレだよねと思う。
そりゃ今回それがベースとなった素案を作ってやらかした発言をしていた奴に対して、ファミコン叩きの世代どころか明治時代から来た化石の脳みそをした人間とか言われるわけだよ。
どちらにしろまともな奴ではないよね。
しかしこの手の規制を推進する連中って国連やらユニセフやらの権威をやたら振り回して、最終的にお気持ちで規制を押し付けてくるような奴等ばかりだよね。
国連にしろユニセフにしろ色々な不正疑惑や事件などがあって、ガチで世間から嫌われたしなー。
しかし文化庁と漫画家が強行しようとしているダウンロード違法化拡大の検討会と言い、年の初っ端からこの手の規制を推進する奴等は本当に空気を読まないよなと思う。
空気が読めない連中だからこの手の嫌われる規制を押し進める様な神経をしているのだろうけどね。
https://twitter.com/mi_ne_ta_ku/status/1215865018266206208
笑えないけど草。
反自民には絶好のネタのはずなのにこいつらが突っ込まない時点でどういう事か良く判るよね。
まあ、当時この手の規制を押し進めていたのは自民党だからこう言う考えの議員が普通にいるのは理解できる。
ただ今の自民は当時と違って、オタク票も割と見ているから、この地方議員は対応を間違えるとそれこそ偉い目合う事になると思う。
https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1215885733111558144
何せ下手に素案で国との連携等なんて書いてしまったからには普通に国政の方も絡む話な訳なので、この指摘通り問題ないんだわ。
これに関してはこんな事を言っているにもかかわらず、パブコメにしろ県内のみ募集とかみたいだし、どういう思惑なのかも本当に良く判るよ。
そもそも個人的には昨今の条例は法律で規制が出来なかったら、一部の人が悪用して、条例から国政に圧力をかけるツールとして明らかに悪用し暴走して行き過ぎている節があるので、いい加減国政側が条例と言う存在自体そのものを見直す契機にすべきとすら考えているよ。
少し前にも川崎のヘイトスピーチ条例なんてとんでもない例があったからな。
しかしこの手の規制を推進している人は10年前位の自民と組んでいた時のやり方と全く変わらない手法を相変わらずしている時点で、増長しきって今でも自分達の規制が何もかも思い通りに行くと思っているのだろうなと見ていてつくづく思うよ。
しかし山田太郎議員が地道な動きで票を得れる実証がされたからか、昨今は地方議員や一般の人間もこの手の話題に敏感になった人が本当に増えたよなとは思う。
これは良い事だ。
自分の能力に著しい凸凹があることは、幼い頃から気づいてきた。
親が「みんなそんなものよ」と言うものだから、みんなそうなのだと信じて生きてきた。
物心ついた頃から知能は高かった。しかし勉強という行為は地獄のように退屈だった。
なぜこの教師は1時間も使って足し算を説明しなければならないのか、なぜ周囲はこの程度も理解できていないのか、そして既に理解できている自分がなぜ1時間も退屈に付き合ってやらないといけないのか、ひたすらに理不尽だった。
教室を飛び出したい衝動に常に駆られていたが、飛び出せば落伍者扱いされることは解っていた。だから我慢した。
授業を聞いている振りをして空想に耽ることだけが、唯一の自由だった。
「持たざる者は、持つ者を妬む」と、親がよく口にしていた。
同級生よりも【持っている】と気づいてしまった事柄は、片っ端から隠し倒して、持っていないふりをした。
持たざる者の苦しみを想像し、「私も…」と同調し、仲間としての承認を得てきた。
運動能力や感覚過敏など極度の身体的欠陥と、そしていくつかの規律性の欠如、それらに私は救われた。
「勉強以外は欠陥だらけ」とレッテルを貼られることで、嫉妬のターゲットを回避する絶好のポジションを、コミュニティ内で獲得できた。
とにかく周囲を観察し、人に好かれる態度と嫌われる態度を学習し、目立たず騒がず当たり障りのない人物を演じ続けてきた。
それでも「人並み以下の努力で、人並み以上の成績を維持していること」に気づき、妬み、攻撃してくる者はいた。
この頃から人付き合いに疲れだした。自分と似た性質を持つ者が、およそ存在しないことを悟りはじめた。
人に打ち明ければすぐさま嫌われる類の悩みばかりが増幅した。
外面的な交友は虚しく、内面的な孤独は深まり、学校生活はさらに退屈になった。
学歴なんて何の役にも立たないと言い張る世間の大人たちと、難関大に受からなければ人扱いしない教師たちの顔色を伺いながら、適当に受験し、就職し、いよいよ三十になった。
会社でも学校でも、凸凹を隠して「普通の人」として生きるために必死で擬態を続けてきた。
擬態に疲れ、精神を病んで辿り着いた自助グループでは、いかに正直に凸凹をさらけ出しても「普通の人」と敬遠された。「あなたは大丈夫だから」と、励ます口調で突き放された。
どこまでいっても異端扱い。
鬱病でも、人格障害でも、社会不安障害でも、発達障害でも、HSPでも、ギフテッドでも、なんでもいい。
どの看板を下げても被差別階級になることは解っている。もうどれでもいい。
対策を示せ。
これ以上待たせるな。
これ以上翻弄するな。
原因がはっきりわかっていないのも、正しく診られる専門家が国内に少ないのも、学術データが揃っていないのも、誤診が起こりうるのも、すべて私のせいではない。
どこまでが普通なのか、障害と呼ぶべきなのかの議論なんて今はどうでもいい。
ただ私が困っている。それが真実ではないのか。
訴えられたらイヤだから書かんがどこぞの○○メーカーも「?!」っての売ってる
もしかしたら現代の科学ではわかっていないだけで某メーカーの掲げている効能は条件を限定すれば正しいかも知れんけど
それを積み重ねるための資金を1万円であっても増田は出す?出さんじゃろ?
昔々、あらゆる世界には神様がいて、とにかくそいつの言うことには黙って従えという時代があった
父親だったり村の偉い人だったり、もちろん大学の教授もそうだった
医師の方針には絶対服従だし、演出家が灰皿ブン投げてきても文句ひとつ言えない
なんなら昔は本当に神扱いされてた一族のゼニの使い道にすら、今や堂々とケチをつけられるようになった
今でも日曜の朝にやたら偉そうにしている神様がいるが、たぶんそのうちいなくなるだろう
もちろんそれはいいんだよ、そういう世の中の方がいいに決まってるんだから
でもそれはみんなが例外なく裸にフラットになることであって、学術の権威にしたって同じはずだ
既存の権威を軒並み破壊しておいて、なぜか自分たちの権威だけはそのまま残る、そんなわけないだろう
引き続き偉そうにし、黙って言うことを聞かせられ、おまけに税金も好き放題に使える、そう思う方が間違いだし思い上がりってもんだろう
サイト\日付 | 2019-12-25 | 2019-12-26 | 2019-12-27 | 2019-12-28 | 2019-12-29 | 2019-12-30 | 2019-12-31 | 合計 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Nature ttps://www.nature.com/ | 2 | -2 | -2 | -1 | 1 | -1 | 3 | 19004 | イギリス 科学学術誌 |
Science Magazine ttp://science.sciencemag.org/ | 1 | 0 | 16 | 45 | 10 | 11 | 3 | 4504 | アメリカ 科学学術誌 |
Cell Press ttps://www.cell.com/ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1664 | アメリカ 生物学学術誌 |
Physical Review Letters ttps://journals.aps.org/ | 0 | 0 | -5 | -10 | -8 | -5 | 0 | 76 | アメリカ 物理学学術誌 |
PNAS ttp://www.pnas.org/ | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1948 | アメリカ 科学学術誌 |
Wiley Online Library ttps://onlinelibrary.wiley.com | 1 | 0 | 13 | 14 | 27 | 21 | 9 | 4329 | アメリカ 科学学術誌 |
The Lancet ttps://www.thelancet.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2929 | イギリス 医学学術誌 |
ScienceDirect ttps://www.sciencedirect.com/ | 2 | 0 | 1 | 1 | -1 | 2 | 3 | 8576 | オランダ 学術誌、エルゼビア傘下 |
Taylor & Francis ttps://www.tandfonline.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 976 | イギリス 学術誌 |
PLOS ttp://journals.plos.org/ | 0 | 0 | 3 | 5 | 20 | 4 | 2 | 2195 | アメリカ オープンアクセス科学学術誌 |
arXiv ttps://arxiv.org/ | 12 | 21 | 10 | 12 | 6 | 8 | 18 | 27893 | アメリカ オープンアクセス科学学術誌 |
MDPI ttp://www.mdpi.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 203 | スイス オープンアクセス学術誌 |
EurekAlert! ttps://www.eurekalert.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 12157 | アメリカ 科学ニュースサイト |
PHYS.ORG ttps://phys.org/ | 2 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 3287 | イギリス 科学ニュースサイト |
Science Daily ttps://www.sciencedaily.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3185 | アメリカ 科学ニュースサイト |
IEEE Spectrum ttps://spectrum.ieee.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1850 | アメリカ 科学雑誌 |
Scientific American ttps://www.scientificamerican. | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2355 | アメリカ 科学雑誌 |
Popular Mechanics ttps://www.popularmechanics.co | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -1 | 0 | 446 | アメリカ 科学技術雑誌 |
Ars Technica ttps://arstechnica.com/ | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 13511 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
Smithsonian.com ttps://www.smithsonianmag.com/ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 628 | アメリカ 歴史科学芸術雑誌 |
NewScientist ttps://www.newscientist.com/ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3999 | イギリス 科学雑誌 |
MIT Technology Review ttps://www.technologyreview.co | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3584 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
National Geographic ttps://news.nationalgeographic | 0 | 0 | -2 | -7 | -4 | -10 | 0 | 5513 | アメリカ 地理歴史科学雑誌 |
Entrepreneur ttps://www.entrepreneur.com | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1403 | アメリカ 経営ニュースサイト |
Harvard Business Review ttps://hbr.org/ | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 | 12 | 2 | 3132 | アメリカ 経営学雑誌 |
The National Interest ttp://nationalinterest.org/ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 373 | アメリカ 国際関係雑誌 |
RAND ttps://www.rand.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 121 | アメリカ シンクタンク |
Brookings ttps://www.brookings.edu/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 332 | アメリカ シンクタンク |
treehugger ttps://www.treehugger.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1289 | アメリカ 環境ニュースブログ |
Quantamagazine ttps://www.quantamagazine.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 433 | アメリカ オンライン科学雑誌 |
ESPN ttp://www.espn.com/ | 9 | 7 | 14 | 5 | 8 | 6 | 7 | 710 | アメリカ スポーツ放送局 |
La Gazzetta dello Sport ttps://www.gazzetta.it/ | 0 | 0 | 0 | 0 | -2 | 0 | 0 | 255 | イタリア スポーツ新聞 |
FiveThirtyEight ttps://fivethirtyeight.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 579 | アメリカ ABC傘下のスポーツ政治ブログ |
WIRED ttps://www.wired.com/ | 0 | 1 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 15570 | アメリカ テクノロジー文化雑誌 |
PC Magazine ttps://www.pcmag.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1006 | アメリカ コンピュータ雑誌 |
The Register ttps://www.theregister.co.uk/ | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 8 | 0 | 8221 | イギリス テクノロジーニュースサイト |
The Verge ttps://www.theverge.com/ | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | 19094 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
Jane's 360 ttp://www.janes.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 372 | イギリス 軍事ニュース雑誌 |
Defense News ttps://www.defensenews.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 380 | アメリカ 軍事ニュースサイト |
People ttps://people.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | 460 | アメリカ 芸能ニュース雑誌 |
Vogue ttps://www.vogue.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 382 | アメリカ ファッション雑誌 |
billboard ttps://www.billboard.com/ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1803 | アメリカ 音楽雑誌 |
NME ttps://www.nme.com/ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3060 | イギリス 音楽雑誌 |
FACT ttp://www.factmag.com/ | 2 | 0 | 0 | 0 | -1 | -1 | 0 | 2070 | イギリス 音楽ニュースサイト |
TED ttps://www.ted.com/ | -4 | 0 | -1 | 0 | -3 | -6 | -2 | 25934 | アメリカ カンファレンス |
Colossal ttp://www.thisiscolossal.com/ | 0 | -1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4039 | アメリカ 芸術文化ニュースブログ |
Artsy ttps://www.artsy.net/ | 3 | 1 | 2 | 0 | 7 | 5 | 0 | 2064 | アメリカ 芸術ニュース・オークション |
Gizmodo ttps://gizmodo.com/ | 0 | 0 | 12 | 35 | 20 | 13 | 0 | 30423 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
CNET ttps://www.cnet.com/ | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | -1 | 5818 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
ZDNet ttps://www.zdnet.com/ | 3 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 6273 | アメリカ テクノロジーニュースサイト、CNET傘下 |
TechCrunch ttps://techcrunch.com/ | 2 | 0 | 0 | -1 | 0 | -2 | 4 | 78549 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
Vice Motherboard ttps://motherboard.vice.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -2 | 0 | 777 | カナダ/アメリカ 放送局、テクノロジーニュースサイト |
Phoronix ttps://www.phoronix.com/ | 0 | 4 | -1 | 2 | 4 | 10 | 8 | 10790 | アメリカ ソフトウェアニュースサイト |
LWN ttps://lwn.net/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5659 | アメリカ ソフトウェアニュースサイト |
Kotaku ttps://kotaku.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3690 | アメリカ ゲームブログ |
Game Informer ttps://www.gameinformer.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10153 | アメリカ ゲーム雑誌 |
Project Gutenberg ttps://www.gutenberg.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1866 | アメリカ 電子図書館 |
Krebs on Security ttps://krebsonsecurity.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1081 | アメリカ サイバーセキュリティブログ |
Threatpost ttps://threatpost.com/ | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 3225 | アメリカ サイバーセキュリティニュースサイト |
Hacker News ttps://news.ycombinator.com/ | 6 | 0 | 6 | 1 | 2 | 0 | 4 | 9843 | アメリカ ニュースアグリゲータ |
Kickstarter ttps://www.kickstarter.com/ | 9 | 6 | 2 | -2 | 5 | 10 | 7 | 13784 | アメリカ クラウドファンディング |
Khan Academy ttps://www.khanacademy.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | -2 | 0 | 0 | 1318 | アメリカ オンライン教育 |
iFixit ttps://www.ifixit.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4714 | アメリカ 修理情報サイト |
TripAdvisor ttps://www.tripadvisor.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7570 | アメリカ 旅行情報サイト |
The New York Review of Books ttps://www.nybooks.com/ | 0 | 0 | 0 | -1 | 0 | 0 | 0 | 1288 | アメリカ 書評雑誌 |
年末はずっと家に引きこもって寝るか卒論を執筆するかしている.12 月初旬に中間発表を終え,特に新規性も出ないままはてどうするかととまどっていたのであるが,同じ分野をやっていた研究室の先輩の卒論をじっくり読み返していたら奇跡的にその拡張を思いついた.個人的にはそこまで非自明な結果ではないが,あまりにもきれいな結果であるので,他分野のどこかで誰かが同等のことを思いついているであろう.私がやっている分野では知る限り誰も思いついていない.恋人がベットで寝ている夜明けに夢中で数式を書きなぐった.思いついたものをすぐに実装し,いくつかの観点で「自分の出した結果は確かか?」を検証した.するとどうやら間違いないようであり,理論的に最適なものが導けたようである.確信を得てから指導教員に報告に行った.
そこからはずっと夢中だった.うつ気味でやる気のしない時もあったが,シャーペンを持って紙に向かっている時,プログラムを実装している時,論文を書いている時,夢中になれた.
先日卒論の第 1 原稿を持って指導教員とミーティングをしたのであるが,先生は「数学の能力も高そうであるし,研究者になる道も考えてみてはどうか」と言ってくださった.うれしかった.無論,自分に特筆するような才能はないことはわかっているし,先生は新たな研究者を輩出することを目的とした教育者であるからそのようなことをおっしゃったのだろうが,それでもなんだか無性に喜ばしかった.
卒論を学術論文として外部に出してはどうかと勧められている.卒論も英語で執筆することにした.いろいろなことに挑戦できている気がする.来年からは同大学院の修士に進学する.どこまでやれるかわからないが,希望が少し見えてきた.
サイト\日付 | 2019-12-18 | 2019-12-19 | 2019-12-20 | 2019-12-21 | 2019-12-22 | 2019-12-23 | 2019-12-24 | 合計 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Nature ttps://www.nature.com/ | 6 | 1 | 6 | 0 | -1 | 0 | 1 | 19004 | イギリス 科学学術誌 |
Science Magazine ttp://science.sciencemag.org/ | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4418 | アメリカ 科学学術誌 |
Cell Press ttps://www.cell.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1662 | アメリカ 生物学学術誌 |
Physical Review Letters ttps://journals.aps.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 104 | アメリカ 物理学学術誌 |
PNAS ttp://www.pnas.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1943 | アメリカ 科学学術誌 |
Wiley Online Library ttps://onlinelibrary.wiley.com | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4244 | アメリカ 科学学術誌 |
The Lancet ttps://www.thelancet.com/ | 0 | 0 | 0 | 22 | 1 | 0 | 0 | 2929 | イギリス 医学学術誌 |
ScienceDirect ttps://www.sciencedirect.com/ | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 8568 | オランダ 学術誌、エルゼビア傘下 |
Taylor & Francis ttps://www.tandfonline.com/ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 976 | イギリス 学術誌 |
PLOS ttp://journals.plos.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | -1 | 0 | 0 | 2161 | アメリカ オープンアクセス科学学術誌 |
arXiv ttps://arxiv.org/ | 14 | 2 | 5 | 6 | 3 | 7 | 9 | 27806 | アメリカ オープンアクセス科学学術誌 |
MDPI ttp://www.mdpi.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 203 | スイス オープンアクセス学術誌 |
EurekAlert! ttps://www.eurekalert.org/ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 12155 | アメリカ 科学ニュースサイト |
PHYS.ORG ttps://phys.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3281 | イギリス 科学ニュースサイト |
Science Daily ttps://www.sciencedaily.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3185 | アメリカ 科学ニュースサイト |
IEEE Spectrum ttps://spectrum.ieee.org/ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1850 | アメリカ 科学雑誌 |
Scientific American ttps://www.scientificamerican. | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 2354 | アメリカ 科学雑誌 |
Popular Mechanics ttps://www.popularmechanics.co | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 447 | アメリカ 科学技術雑誌 |
Ars Technica ttps://arstechnica.com/ | 2 | -1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 13505 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
Smithsonian.com ttps://www.smithsonianmag.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 626 | アメリカ 歴史科学芸術雑誌 |
NewScientist ttps://www.newscientist.com/ | 0 | -1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3997 | イギリス 科学雑誌 |
MIT Technology Review ttps://www.technologyreview.co | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3582 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
National Geographic ttps://news.nationalgeographic | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5536 | アメリカ 地理歴史科学雑誌 |
Entrepreneur ttps://www.entrepreneur.com | -1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1400 | アメリカ 経営ニュースサイト |
Harvard Business Review ttps://hbr.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 3112 | アメリカ 経営学雑誌 |
The National Interest ttp://nationalinterest.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 372 | アメリカ 国際関係雑誌 |
RAND ttps://www.rand.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 121 | アメリカ シンクタンク |
Brookings ttps://www.brookings.edu/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 332 | アメリカ シンクタンク |
treehugger ttps://www.treehugger.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1289 | アメリカ 環境ニュースブログ |
Quantamagazine ttps://www.quantamagazine.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 433 | アメリカ オンライン科学雑誌 |
ESPN ttp://www.espn.com/ | 5 | 5 | 11 | 60 | 39 | 6 | 6 | 654 | アメリカ スポーツ放送局 |
La Gazzetta dello Sport ttps://www.gazzetta.it/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 257 | イタリア スポーツ新聞 |
FiveThirtyEight ttps://fivethirtyeight.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 579 | アメリカ ABC傘下のスポーツ政治ブログ |
WIRED ttps://www.wired.com/ | 0 | 0 | -2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 15563 | アメリカ テクノロジー文化雑誌 |
PC Magazine ttps://www.pcmag.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1005 | アメリカ コンピュータ雑誌 |
The Register ttps://www.theregister.co.uk/ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 8210 | イギリス テクノロジーニュースサイト |
The Verge ttps://www.theverge.com/ | 2 | 4 | 4 | 4 | 0 | 1 | 0 | 19085 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
Jane's 360 ttp://www.janes.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 372 | イギリス 軍事ニュース雑誌 |
Defense News ttps://www.defensenews.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 380 | アメリカ 軍事ニュースサイト |
People ttps://people.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 452 | アメリカ 芸能ニュース雑誌 |
Vogue ttps://www.vogue.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 382 | アメリカ ファッション雑誌 |
billboard ttps://www.billboard.com/ | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1800 | アメリカ 音楽雑誌 |
NME ttps://www.nme.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3058 | イギリス 音楽雑誌 |
FACT ttp://www.factmag.com/ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2070 | イギリス 音楽ニュースサイト |
TED ttps://www.ted.com/ | 0 | -1 | 0 | 5 | 2 | -4 | 0 | 25950 | アメリカ カンファレンス |
Colossal ttp://www.thisiscolossal.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | -1 | 0 | 0 | 4039 | アメリカ 芸術文化ニュースブログ |
Artsy ttps://www.artsy.net/ | 0 | 4 | 2 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2046 | アメリカ 芸術ニュース・オークション |
Gizmodo ttps://gizmodo.com/ | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 30343 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
CNET ttps://www.cnet.com/ | 0 | -1 | 2 | -1 | 0 | 0 | 0 | 5816 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
ZDNet ttps://www.zdnet.com/ | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 2 | 6265 | アメリカ テクノロジーニュースサイト、CNET傘下 |
TechCrunch ttps://techcrunch.com/ | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 2 | 78546 | アメリカ テクノロジーニュースサイト |
Vice Motherboard ttps://motherboard.vice.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 779 | カナダ/アメリカ 放送局、テクノロジーニュースサイト |
Phoronix ttps://www.phoronix.com/ | 2 | 1 | 0 | 4 | 2 | 2 | 3 | 10763 | アメリカ ソフトウェアニュースサイト |
LWN ttps://lwn.net/ | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 5656 | アメリカ ソフトウェアニュースサイト |
Kotaku ttps://kotaku.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3690 | アメリカ ゲームブログ |
Game Informer ttps://www.gameinformer.com/ | -4 | -3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10153 | アメリカ ゲーム雑誌 |
Project Gutenberg ttps://www.gutenberg.org/ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1866 | アメリカ 電子図書館 |
Krebs on Security ttps://krebsonsecurity.com/ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1081 | アメリカ サイバーセキュリティブログ |
Threatpost ttps://threatpost.com/ | 0 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 | 3 | 3215 | アメリカ サイバーセキュリティニュースサイト |
Hacker News ttps://news.ycombinator.com/ | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 9824 | アメリカ ニュースアグリゲータ |
Kickstarter ttps://www.kickstarter.com/ | 25 | 4 | 24 | 13 | 21 | 23 | 38 | 13747 | アメリカ クラウドファンディング |
Khan Academy ttps://www.khanacademy.org/ | -1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1320 | アメリカ オンライン教育 |
iFixit ttps://www.ifixit.com/ | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4712 | アメリカ 修理情報サイト |
TripAdvisor ttps://www.tripadvisor.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7570 | アメリカ 旅行情報サイト |
The New York Review of Books ttps://www.nybooks.com/ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1289 | アメリカ 書評雑誌 |