共通土台で研究、薬剤開発にも期待ゲーム依存症をWHO認定-専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
樋口進
https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/doctor/higuchi.html
あー、確かにこの樋口進氏って人、学術論文すらないのに自分達の調査がWHOも認めたから国よりも進んでいると言う慢心をし、子供であるほど麻薬治療薬をぶち込めみたいな事言ってる随分アレな人の様だね。
それで今回はゲーム脳の時と違い、悪い意味で学習した結果、WHOと言う権威を盾にして、自分達を認めさせようとしている手立てに使っている訳だね。
この辺の権威の悪用や子供や教育を盾にした手法自体、当時の児童ポルノ禁止法や都条例の時に行われていたユニセフや国連と言う権威を振りかざし、子供をダシに使っていた主婦連及びフェミやキリスト系団体やその手のNGOとかを彷彿とさせる手段ではあるね。
ただ最近はこいつら余りにも子供を盾に規制を押し進めた結果、逆に犯罪率が悪化したり、子供の教育や権利に弊害が出たり、人材育成や経済、文化方面でも衰退を招いたりとか、規制のせいで当時指摘されていた事態が現実に起こってしまっている事やこいつら自身、実は子供の権利や命を軽視しているスタンスが世間的にもバレ始めたので、この手の言い訳ももはや通用しなくなり出したけどね。
余りにも弊害が多かったからこそ、当時は票にならないと言われたオタクが票になり、議員や候補も表現規制に反対する人もチラホラ見受けられるようになり、規制に対して世間一般も過敏になり出したって事実もある訳だしね。
それと当時から継続して規制を問題視して動いていた人達や山田太郎みたいな地道に動いていた議員等は本当に偉いと思うよ。
私は当時嫌がらせをされて、ドロップアウトした情けない人間だから本当にそう思う。
しかし自民のこれを推進している県議をざっと見た限り、考え方が当時で言えば、石原系思想の人間なのが本気で草。
あの手のはマジで救えないよなー。
ただここで救えないのはしばき隊以降、フェミに加担する様になった野党の県議連中が主体となっている所だけどな(苦笑)
しかし残り11人はリベラル・共産なわけで、議員数の割合的には「自公が規制」とは言い難いのではないだろうか。この件での自公批判は筋が悪いと思う。 https://t.co/NGVr3ou4Yt— 元・音楽堂書店のアカウント (@ongakudousyoten) 2020年1月10日
当時の自民の民主に政権奪取された事と言い、今のリベラルの消費税ですら勝てない事と言い、大真面目にフェミやこの手の表現や言論規制は票になる所かそれ以外の票をドン引きさせる効果が実証されたようなものだと思うのだけどね(白目)
そもそもフェミ自体、余りにも女性の代表面をしすぎたのと世間にご迷惑ばかりおかけしたせいで、逆に票田として期待されていた女性層からガチの毛嫌いをされているし、例の赤十字の一件では多くの人から警告されていたにも関わらず、それすら無視して余りにも粘着し続けていたせいで、それが止めとなり、今や世間的にも人命すら軽視した反社集団として認識され始めているしね。
そして高齢者層はこの手の規制自体興味ないから誰にアピールしているんだよと言う話だね。
本当に救えない。
何にしろ今回も要は子供や教育を盾にして、自分達の利権関係を確保しようとする何時もの構図だね。
そしてゲーム脳の時と違い、今回はWHOと言う権威を盾にして、認めさせようとする10年前まで主流だったいつものあの人達のやり口で来たと言う所だね。
相変わらず何時もの様に新聞社を使い、規制前提で話を押し進め、しかも案の定そのゲーム脳の奴も絡んでいたとあって役満も役満だろう。
ゲーム脳で前回失敗したから今回はWHOと言う権威を悪用して、この手の規制を喚き散らし始めたって所だね。
ただ当時と違って、組織的にWHOが行っているわけではなく、この人達が勝手に権威を振りかざしている感じみたいだね。
WHOは飛び火する前に認定取り消し等何かしらの対策を取るべきだと思うよ。
そうでないと国連やユニセフみたいに毛嫌いされる事になるだろう。
それでまずは地方条例から成立させ、国政に圧力をかけるやり口もいつものあの人達の手口だしね。
余程山田太郎議員が青少年関係の委員会になった事があの人達にとっては嫌な事で今回の動きもそれに関連した事なのだろうと推測するよ。