はてなキーワード: 分散とは
単独ヒロイン全盛の中、複数ヒロインラブコメのトップランナーとしてアニメ化まで辿り着いた五等分の花嫁とぼくたちは勉強ができないがクライマックスを迎えようとしています。
最終回が間近に迫る中で当然主人公が心に決めた相手が明かされるわけですが、ラブコメ炎上の歴史をなぞるかのごとくこの2作もまた荒れに荒れています。
直近でいえばニセコイが記憶に新しいところですが、人気のあるラブコメの終盤というのは必ず荒れます。ネットのない時代は荒れる場所もなかったでしょうが、いちご100%もスクールランブルも神のみぞ知るセカイも政宗くんのリベンジも俺妹も荒れに荒れています。ハヤテのようにグダグダにならない限り、ラブコメの終盤は荒れるのです。
荒れる原因として愉快犯による煽りがあることは間違いありませんが、決してそれだけではありません。選ばれなかったヒロインを推していた読者が展開批判をすることも多いのです。
そのような方々は結論はいいけど展開が雑とか物語としてダメとか言って批判していますが、まあほとんど戯言です。本人の中では完全に正しい批判をしていることになっていますが、要は好きなヒロインが選ばれなくて腹が立つということを、客観的にこの展開はおかしいから俺は批判しているのだと装っているだけです。
かくいう私も政宗くんのリベンジでは師匠派ですが、終盤の展開は酷いと思いますし客観的にも正しいと思っています。批判者の主観では完全に正しいのですが、同じような展開でも推しヒロインが主人公と結ばれていれば批判はしないはずです。同じ作品の違うところを見て俺は正しいと思いあっているわけです。不毛ですね。
このように荒れてしまうのは「愉快犯による煽り」と「自分は正しいと信じる読者の展開批判」の2つが主なものです。
愉快犯による煽りはどうしようもありませんが、ではなぜ読者からこのような批判が起きて、ラブコメの終盤は荒れてしまうのでしょうか。
結論から言えば、他の多くのジャンルと違い、ラブコメは結果が重要だからです。過程は重要ではないのです。
他の多くのジャンルでは重要なのは過程です。結果は重要ではありません。
読者はルフィがワンピースを見つけることを知っています。コナンや金田一は犯人を捕まえますし、信と政は中華を統一します。結果はわかっていてもその過程を楽しむのです。
スポーツなどのジャンルでは一番になるとは限りませんが、目標に向けて努力する過程で何かしらの目標を達成します。結果が明確にわからなくとも、目標を達成する以上、過程に価値があることに変わりはありません。
またスポーツなどの勝ち負けはあくまでその時点のもので、将来的にどうなるかわからないという想像の余地があります。
もちろんこれらのジャンルにも例外はありますが、概ね結果自体は想像の範囲内に収まることが多く、その過程を楽しむためにあるのです。
なお単独ヒロインのラブコメも過程を楽しむものになります。そのヒロインと結ばれることはわかっているので、どう結ばれるのかを楽しむのです。
一方、複数ヒロインのラブコメは違います。このラブコメにおける過程とは女の子の魅力を見せるためのものであり、主人公とヒロインが結ばれる道筋を描くものです。
展開が雑という批判はほとんど戯言と言いましたが、これが展開が雑と言われる余地を生む理由の一つでもあります。ラブコメの特性上、ヒロインを明らかに決め打ちして描くような方法は許されません。どのヒロインと結ばれてもおかしくないような過程を書くわけですから、特定のヒロインのイベントだけに着目していた読者にとって、そのヒロイン以外と結ばれる結末は「雑」と写ってしまうわけです。
ラブコメ読者の多くは推しヒロイン以外のイベントは推しヒロインのそれと比べて軽いものとみなしてしまいます。恋は盲目なのです。だから同じような展開でも推しヒロインと結ばれれば「雑」と思わないし、推しヒロイン以外であれば「雑」と思ってしまうのです。
またラブコメ特有の課題として、将来を想像する余地がないということもあります。様々な事件を経て結ばれた恋人同士が将来別れたとなっては興ざめですから当然です。どんな読者もこれだけは許しません。ですから将来どうなるかわからないという想像の余地はないわけですね。
他にラブコメの炎上が激しくなる理由としては、ラブコメの批判が内向きになることにあります。
バトルやスポーツでは勝ち負けは敵と仲間の間に生まれるものですが、ラブコメではそれまで仲良くしていた少女同士の中で生まれるものです。つまり勝ち負けによる批判が外向きではなく内向きに起こるわけです。コミュニティ内で好きなものを批判するわけですから当然反発も酷くなります。
このようなラブコメが荒れる理由はラブコメがラブコメである以上避けて通れないものです。構造上の問題であって個々の作品の問題ではありません。あれほどちひろを選ぶ理由を積み上げてきた神のみですら荒れるのです。避けて通る方法はほぼありません。
多くのジャンルは結果(目標を達成するということ)がわかっていて、過程(目標を達成する手段、努力)を楽しむものです。
一方ラブコメは過程(ヒロインが魅力的であるということ)がわかっていて、結果(どのヒロインが結ばれるか)を楽しみにするものです。どちらも未知のものを楽しむわけですね。
ですがこの楽しむものが違うことも荒れやすい原因との一つです。読者が期待を裏切られるタイミングが違うのです。
多くのジャンルで未知なものは結果ではなく過程ですから、つまらない過程になればその度期待を裏切られたと感じます。読者によってつまらないと感じるタイミングは違いますから、不満が出るタイミングも読者によって違います。不満があっても分散されるのです。それにこの後また面白くなるかもしれないと思えば今後に期待を持つことも出来ますので、直ちに不満が爆発することもありません。
ラブコメで未知なものは結果ですから、結果が出た段階で一斉に期待を裏切られます。不満が出るタイミングがどの読者でも同じなのです。そのため不満が余計に重なりやすく、また結果が出てしまった以上、今後に期待を持つことすら出来ません。不満が爆発してしまうのです。
これもまたラブコメがラブコメである以上避けて通ることができない構造上の問題です。途中で付き合ってイチャイチャし始めてからも続くのはもはやジャンルが違います。格闘マンガから異世界ファンタジーになったタカヤと同じレベルですから読者はついてこれません。
このように何かと炎上しやすい構造にあるラブコメですが、しかしそれもまたラブコメの良さなのです。
昨今のネットで炎上するのは大抵が政治や不正や犯罪です。負の話題です。そんな中で作品の内容そのもので盛り上がることができるようなジャンルがどれほどあるでしょうか。
個々の作品で盛り上がるものは少なからずありますが、ラブコメほど盛り上がりやすいジャンルはありません。ファンの熱量がどんなジャンルより高いのです。
推しが結ばれたことに歓喜する読者、推しの美しい失恋に涙する読者、推しが選ばれなかったことに納得行かず不満を吐き出す読者。ラブコメのクライマックス時期のネットには、喜怒哀楽の感情が吐き出されるラブコメ特有の熱量があります。このライブ感を感じることもラブコメの醍醐味の一つのように思っています。
ラブコメで好きなヒロインが結ばれれば最高ですが、そうでなくとも素晴らしいものです。
鶫の泣きながら思いを吐露するシーンも、西野の懸垂告白も、八雲の悟った瞬間も、ちひろの頬を染めながら茶でも行かんと誘うところも、吉乃が覚悟しながらもキスをしたことも、桐乃が素直になってはいと答えるところも全てが素晴らしいのです。
単独ヒロインもののお互いが結ばれるまでも見守る優しい空間も良いものですが、やはり感情が大きく揺さぶられる複数ヒロインものが好きなのです。
比較的移行の遅かったラノベ界でも単独ヒロインものが増加しており単独ヒロイン全盛の流れは続いています。
しかしながらカッコウの許嫁のように次世代の芽も生まれています。漫画に比べると影の薄いラノベ界にも幼馴染が絶対に負けないラブコメなど複数ヒロインの人気作が現れてきています。
10年前はそのころのアニメのキャラっていえば××だねみたいのがあった気がする
最近はソシャゲとかvtuberとかキャラが日に日に指数関数的に増えてる気がする
これだけキャラが増えるごとにキャラを求める人たちの裾野が広がっていくことに喜びを感じると同時に追いきれなくて悲しい
もう「オタクのアイコン」としてのキャラは人が分散しすぎて成立しなくなったんじゃないかな
それとも僕が年を取っただけで今でも人気キャラってあるのかなあ
相対音感 ある音の高さを他の音との関係において識別する能力。
ヒトには音の高さを感じる能力があります。内耳の蝸牛に聴覚細胞が並んでいて、周波数によって興奮して信号を発する部位が違っています。これが脳の聴覚野で処理されて音の高さとして認識される。
長さに例えると長短は比較できますが「ものさし」がありません。何㎝と分かるには、単位を決めて物差しを作らないといけません。作成したものさしを基準点に合わせて長さを測ります。
音の高さはラ=440Hzの基準を決めます。周波数が2倍の880Hzの音を人間は「同じ音」に感じます。この音程・音の高さの間隔を1オクターブといいます。合成された波形の周期が元の周期と一致します。音の高さには「トーンハイト」と「トーンクロマ」という2つの考え方があり、トーンハイトがオクターブ単位で違う音はトーンクロマが同じと感じられます。
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周波数が2:3の音程は美しく響き合うと感じられます。合成された波形が単純な繰り返しになります。音楽ではこの音程を完全五度と名付けています。
2:3の関係で音の高さを決め、1オクターブの範囲を超えたら周波数を半分にして折り返します。こうしてできる12音の音列を半音階といいます。この方法をピタゴラス音律と呼びます。ピタゴラス音律では13音目が最初のラと「ほぼ同じ」なのですが、このために和音の響きが濁ります。不快な「うなり」が発生します。この音程の誤差をピタゴラスコンマと呼びます。
これを補正するために、様々な音律・半音階の周波数比が考案されてきました。ピタゴラスコンマを分散させています。
ピタゴラスコンマを均等に割り振ったのが平均律。きんとうに和声が濁ります。
ラ=440Hz と 平均律の音程 を 覚えて、半音階上の位置を判定します。これが相対音感。ラの周波数は可変です。半音階の音高に「音名」をつけます。が、ドレミファソラシは7音・全音階に命名されていて、半音階は♯♭をつけて表されます。
絶対音感は訓練によって、半音階の音の高さを記憶して、絶対的なものさしとして使います。記憶には短期間で忘却する短期記憶と長期間保持し続けることのできる長期記憶があります。短期記憶を繰り返すことで、長期記憶として定着すると考えられています。絶対音感・音の高さの長期記憶は、幼児期でないとできないとされています。脳の発達により能力が失われる。相対的な音の高さを思考できるようになると、単純な記憶をする訓練が妨げられる。諸説あります。
色覚はたくさんの色を認識することができます。これは光の周波数・波長を感じています。日本の文化では、赤橙黄緑青藍紫が波長の順に命名されています。
絶対色覚……という用語はありません。緑と青の間にも無数の色があり、これを明確に区別することができないから。
絶対音感は、ドレミファソラシの周波数を固定的に記憶しています。
ドとド♯の間の音は「わからない」 精度が低ければ近い方に誤認します。ドに近い・ド♯に近いと分かるために、相対音感で補間をします。
赤~紫の光は、赤・緑・青の3つの合成で作ることができます。0~256の強さで表すと256*256*256の色を表現できます。
音には1秒間の振動数で表すHzという単位の他に、音楽では1オクターブを1200分割して1セントとする単位があります。
可視光を7分割するのは、日本の文化。文化によって色名の数は異なります。
絶対音感があると、音がすべて「ドレミに聞こえる」という誤解があります。音感があると音の高さが「ドレミで分かる」だけです。もし「ドレミファソラシ~♪」という音声が聞こえていたら、それは脳が作り出したもの。生活に支障があるならばそれは「幻聴」という病気。
絶対音感で記憶している半音階に拘りがありすぎると、強迫性障害を発症します。長さが1cm刻みぴったりでないと許せないと言い出したら病気ですね。
人には聴覚から入ってくる情報を取捨選択して無視できる能力が備わっています。これを「カクテルパーティー効果」といいます。言語の音声を多数同時に処理できるほうが稀な能力ですし。雑踏の話し声がすべて頭に流れ込んでくるとか、どこからか話し声が聞こえてくるとか言い出したら病院へ
音感があっても複数のパートを同時に処理し記憶することは容易ではありません。そのような優れた音感・記憶力は「絶対音感」と誤解されていますが、音感の種類である絶対・相対とは関係ありません。
検査のリソースとかが足りてないのはまあ百歩譲って結果論ということでまだいいよ
とても無能とか愚かとかそんな言葉じゃ言い表せないわ、もうイカれてるだろこれ。
自民党支持とかそうじゃないとか関係なく擁護できる余地あるかこれ?
マジでこれどういう脳内プランがあった上での対策なんだ?安倍の中で何がどうなる想定だったんだ?
必死に食い止めようとした上で自然の力には勝てず蔓延したとかならまだこっちだって納得できるよ、でもこれもはやただのノーガードやん
日本だけ極秘裏に新型コロナが100%完治する謎の薬でも持ってなきゃおかしいだろこの行動。
いや、大体わかってる。
少子高齢化対策のための老人虐殺計画とか一部のネットで言われてたけど、彼らはそんな邪悪なことは決して考えてない
本当に、何も考えていないんだ。
あの強大なアメリカにどう考えても勝ち目0の状態で喧嘩売って案の定ボコボコにされて消耗しまくりの満身創痍状態でも2発の核爆弾を落とされるそのときまで根拠のない楽観で本気で日本の勝利を信じていたあの大日本帝国と同じ。
指定地域外の中国の地域から罹患者が入国してくることなんて想定すらしてないし、
検査リソースが全く足りていない状態なのは周知の事実でも感染者が観測されなければ日本に感染は広がってない。
都合の悪い予測は見て見ぬ振りで、根拠はないけど自分らにとって都合がいい「なんとかなるだろう」だけを信じ続けている。
多分彼らの意思決定にはオリンピックも少なからず影響してるんだろう。
彼らは未だに本気で日本でオリンピックを開催できるとIOCに中止が断言されるそのときまで国民が何千、何万、いや何十万何百万人死のうと本気で信じている。
スポーツごときのために人命をかけたり処刑なんて発想がでてくる世界なんて、大戦時のナチスみたいな道徳の概念がなかった時代の歴史の中の1ページだと思ってた。
俺は知らなかった、日本はそういう国だったんだ。
感染防止のため東京マラソン自粛しましょうなんて首相が一言通告だすだけでどうにでもなるだろうに、それで救える命は少なくないかもしれないのに、オリンピックに影響が出ることを恐れてそれすら行わない。
自国民の命をなんとも思ってない、いや、その決断で自国民が死ぬということすら理解できてない。
モリカケサクラの話なんて自分の生活に影響がない以上心底どうでもいいと思ってたし(いや、正確にはそれ自体現在進行系で思ってる)
前時代的な政策も、不祥事が起きた際のハイパー理論な言い訳も、オリンピックの笑えるほどのグダグダも、笑えるエンタメとすら思ってた。
でもそれらは今この瞬間のための伏線だったんだなって。
忘れてたよ、俺らの命ってこの大日本帝国みたいな脳内勝利大好きな無能どもが握ってたんだなって。
両親にここ1ヶ月くらいで良いから不要不急の外出を控えるようLINEでお願いしてみた。
「テレビでも言ってたよ、ちょっと強いインフル程度だから重症になるのは死にかけのおじいちゃんおばあちゃんだけだって」
「そんなに危なくなるのって医療が発展してない後進国の中国だけなんでしょ?」
中国は決して医療後進国じゃないし、新型コロナは何の持病もない20代ですら死にまくってるし、日本の人口密度であれば医療体制が崩壊する確立はかなり高いと専門家も予測してる。
現代の医療が受けられないとなればそこはもう中国も日本も現代も中世も関係ない世界だ。
いやでもまあみんなそう思うだろ、だって政府はまだ何も自粛要請なんてほぼやってないし、なんなら東京マラソンは予定通り開催予定だし。
大切な両親がコロナに苦しんだり亡くなったりすることを考えると嗚咽が出るほどに恐ろしくなる。
今回ばかりはどう転んだとしても現政府の無能な対応を俺は死ぬまで恨み続けるだろう。
ワクチン開発はすぐには無理でも時間が稼げれば少しは有効な治療法が確立するかもしれないのに、
各企業や自治体でできる範囲の対策は整えられたかもしれないのに。
医療リソースの枯渇を分散できれば少しでも死者も減らせたかもしれないのに。
今後どれだけの日本人が安倍政権の無能により犠牲になるんだろう。
きっとこの男は数カ月後「万全を尽くした」「想定外だった」クソみたいな言い訳を並び立てるんだろう。
こんな男を総理大臣にしたのが全ての間違いだった。
正しく恐れることは必要だが、パニックになって根拠のないデマやフェイクニュースがネット上に広がっています。
はてなブックマークもそのデマを広げるサイトになっているのは、残念です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200210/k10012279941000.html
上記のブックマークでも多くのデマにはてなスターがつけられているので幾つかツッコミを入れていこうと思います。
tableturning 船はもう限界です。換気のきかない狭い部屋での長期生活は衛生を著しく低下させ軽食程度の食事は栄養低下を引き起こします。このままじゃコロナウイルスの前に体力のない人が死にます
Twitterで#DiamondPrincessを検索すれば栄養失調を起こすような食事でないことは直ぐに分かる。閉鎖空間に2週間程度いても人間はそうそう死にません。逆に「体力のない人が死ぬ」といったデマが広まることで乗客がパニックになり状況が悪化する事もありえます。このブコメにはてなスターをつけてる人も自分達が悪質なデマを広げてることを認識してください。
そもそも個室に隔離されたのが2/5。コロナウイルスの潜伏期間は多くは5-6日、最近中国の発表では最長潜伏期間は24日とのことなので、隔離が成功してても2/29まで新たに感染が確認される可能性があります。
nankichi これ、飛沫感染とか空気感染とかの検証が出来るんじゃないか?
popopopopopper 外気を船内に取り込める箇所が限られている上に気圧調整も必要なので、部屋から部屋へ空気を流しているはず… 乾燥もするしなぁ…
現状空気感染するとは確認されていません。上記で書いたとおり2/5まで個室に隔離されていなかったので空気感染の検証など出来ません。無闇に乗客を怖がらせる悪質なデマです。
人を殺したいのでしょうか?意味不明です。
sakuragaoka99 これ残った人の全員が感染するまで降りられなくなってないか?全員検査し現状陰性の人を分散した第2ダムに移して留め、第2で感染者が出たところは分散した第3ダムに移してしないと感染者の上陸散逸は防げないのでは。
なっていません。潜伏期間が終わり、感染していない事がわかれば降りられます。潜伏期間はウイルスの数も少ないので検査しても偽陰性になる確率もあるので、全員検査をしても無駄になる可能性があります。乗客を怖がらせるような言動は止めましょう。
estragon 全員感染させるまで密集した集団生活を続けさせるつもりか。国家権力で自由を制限しているのだから最大限の配慮をすべき。少しづつでも移動させて密集度を下げるべき。現状は不当な人権侵害だ
空気感染しないので個室に隔離してれば密集度は関係ありません。そもそも3000人をどこに移動させるのでしょうか。
neogratche あの、一気に倍になったんですが。3桁になったんですが
繰り返しになりますが、2/5まで隔離していなかったので現状患者数が増えるのは想定済みです。冷静になりましょう。
キャッシュレスの普及促進されたが、消費税による景気減速を止められるくらいではなかった。
考えてみれば当たり前のことで、個人単位では現金を持たなくなってスマフォに集約されて便利になるかもしれないが、
そもそもキャッシュレスに対応したからといって集客力が上がるわけではない。
現金を持たなくなった客が払えないといって、お店に入らない理由にはなるが、キャッシュレス対応と店舗に張り紙をしたところで、
元からお店で買い物をしようとした人以外は入らないだろう。
還元補助金があってこの状態なので、補助金がなくなるとより意味がなくなる。
デジタル化がより進めることが当然というか前提条件となっているが、それで経済成長できてるのか。
もう半導体の性能は劇的に上がらない。投資に見合わないのはグローバルファクトリーが最先端から撤退したので明らかだ。
EUVを採用したところでプロセスルール的に微細化できない箇所が増えていく。
製造コストが高くなりすぎてグローバルで販売して1強にならなければ利益が出ない所まで来ようとしてる。
インテルですらAppleからモデム販売を独占できなければ事業継続できない。
パソコンからスマフォへ、タブレット、スマートウォッチと増えてきたが、ソフト開発費と労働力も分散した。
スマフォが劇的に性能が上がってきたように感じるが、元の性能がパソコンより低かっただけで、そのまま直線延長してパソコンの性能を上回っていくわけではない。
スマフォがなかった時代に色んな物を持って出かけていた市場を食って大きくなったように見えるだけだ。
わかりやすいのだとカーナビの市場がスマフォに持っていかれた。
持っていかれた割に精度が下がっていたりする。
そもそもデジタルで経済成長するだけの余力があるのであれば、政府や日銀が財政政策や金融政策をする必要はない。
全世界で数社に利益が集中するが、多くの人を支えられるわけではない。
頼みの綱のA.I.だって、YOLOやBERTなどスペック更新はされてるが、2014年あたりから色んな人が知恵を出しているが、一部の適用にとどまっている。
汎用A.I.は望まなくとも、これくらい機械がサポートしてくれればいいのに、というものも適用は広がっていない。
量子コンピュータも2014年にGoogleが開発発表し、2019年に量子超越性を発表したが、極低温を維持するだけの組織は限られる。
世の中には「狙ってバズらせることができる」という技能を持っている者たちが居る。
ブログや文筆業を趣味や生業としているのならば喉から手が出るほど欲しい技能だろう。
もしかすると「そんなことは不可能だ」と否定をしてしまう者も居るかもしれない。しかしこの技能は現実的に存在する。
昨今ではこのような技能を持つ者たちの一部はインフルエンサーなどと呼ばれている。もしくはマーケッターとも表現するのかも知れない。
そのような文脈を前提に「自分はその技能を得た」と言っても怒られない程度には狙ってバズらせるようになってきた。
オンラインとの関わりはざっくりと説明するのであれば、小学生のときにニフティサーブ、時代を経ると共に2ちゃんねる、そしてTwitterという典型的なものだが、その中で「どうすると人々は僕の作ったもので馬鹿笑いしてくれるのか、興味津々になってくれるのか」をいつの間にかよく考えるようになっていた。
そしてその考え続けたものは現代で言う「バズらせる」ことへ繋がる。
ただ、やはり人間は簡単に疑心暗鬼になるもので自分自身が本当に狙ってバズらせる技能を得たのか不安になってしまった。
去年の暮れ頃、とあるコミュニティで初めて力試しとして「どれくらいバズらせることが出来るか試す」のようにコミュニティ所属する多数の前で宣言をし、年が変わって元旦に1つの記事をインターネット上へ公開した。
その結果として現在までに5万に迫るアクセスを得た。前提として無名かつ匿名の人物が公開した記事であり、内容としては難解とされがちで読者を選ぶジャンルの記事を事前に宣言して5万に迫るアクセスを狙って記録したのだ。
5万はPVなのかUUなのかシステムの都合上判然としないが、数字だけ見ると別段凄くはない。しかしこれを嘘や炎上を使わずに真面目な記事で狙ってやるのはなかなか難しい。
この結果を得たことにより「狙ってバズらせる」技能を持つ人間の末席に座っても良いのではと思うようになった。
長々と書いてしまったが、おそらくアナタたちが気になるのは長々と語った前段よりも重要なのは「狙ってバズらせるにはどうすると良いのか?」という点だろう。期待通りそれを語ろう。
ただし、何も特別なことはない。基本と呼ばれるものは流石は基本と呼ばれるだけはあり、結局のところは基本を踏襲することへ収束していくからだ。
アナタはどこでバズらせたいのか?を考えなければならない。
TwitterなのかYoutubeなのかInstagramなのかTikTokなのか、それともインターネットへアクセスする全ユーザなのか、年齢層はどの辺りなのか。
それらのユーザ(=読者)がどのようなことを好み、どのような文体(=表現)だと受け入れて貰いやすいか考えなければならない。
結局のところバズらせるには読者の膨大な受け取り方をあらかじめくまなく想定しておく必要があるのだ。
つまり、読者によっては自分自身が想定していない斜め上の発想を持つことがあり、よくわからない理由で「このコンテンツは自分向きではない」としてコンテンツの閲覧をやめてしまうことがある。
それを抑える工夫が必要だ。
Twitterなどではブログ記事の画像がサムネイル化され表示される。
このサムネイルは非常に重要であらゆる読者のアイキャッチとなり得る。
「Youtubeの動画サムネイルは日本的なスタイルがある」と言われるように、読者層へ合わせたスタイルのアイキャッチを作ることによって読者流入を呼び込みやすくなる。
実際はアイキャッチとなるサムネイルも含めてなのだが、読者は筆者が思うよりも非常に早い段階でコンテンツを切る。
アイキャッチはタイトルを読者に読ませるもので、タイトルは冒頭3行を読ませるもので、冒頭3行は記事全体を読ませるために存在すると思ってもらって構わない。
早い話が読者の興味を維持し続け、欲を言えば次々と読者の興味を増幅していく必要があるのだ。
もしアナタの書いた記事のアクセス数(PVやUUなど)自体が全く伸びないとするならばアイキャッチやタイトルの時点で失敗している。
どんなに記事の中身が良くてもクリック(タップ)されなければ意味は無いのだ。
例えばはてなーであるならばはてなブログを使いたくなるだろう。
しかしそれは「はてなブックマークでホットエントリ入りしたい」という目的でない限りは間違っている。
バズらせたい読者層を想定したときに、はてなブログ以上に人気のあるブログサービスがあるならばそちらを使うべきだ。
想定読者層に人気のプラットフォームには想定読者が居るのは当たり前であり、アナタの目的は想定読者層でバズらせることなので、アナタの好みでプラットフォームを選ぶべきでない。バズらせたいのであれば想定読者の好みでプラットフォームを選ぶべき。
YouTubeだろうがInstagramだろうが想定読者が好んでいるのならばそのプラットフォームを使うべきなのだ。
読者層を想定した際に、その想定読者層でよく読まれシェアされている記事の堅さはよくチェックしておかなければならない。
あまりにも堅い記事が続いてシェアされていたり、同じジャンルの記事が続いていたりすると想定読者層はそれに飽きていることが多い。
例えば想定読者層でお堅い政治の記事のシェアが続いているならば、アナタが書いたお堅い政治の、しかも素人が書いた下手な記事を読むわけがない。
お堅い政治の記事のシェアが続いているならば、そこへ食の乏しい2月の今、旬の食べ物やちょっとプレミアムな食事の記事をサムネイルと共に公開してみると良い。間違いなく人気が出るはずだ。
この例で右や左、保守やリベラルや革新の膨大に公開され続ける素人記事の多くが読まれない理由を察すると良い。
逆に柔らかい記事が続いていても読者は飽きるので、そういうものが続いているのであれば知識欲を刺激するような記事を公開すると良い。
扱うなという話ではなく前段に共通する話だが、女性性やLGBTQ+やジェンダーなどのネタでバズを経験するとコレに旨味を覚えて継続してしまうことが多い。結果として読者は飽きる。
そして結果としてやりがちなのがセンセーショナルな言動をしてしまい炎上状態へ陥ってしまうというパターンだ。
何もお堅いネタばかりでなく下世話なネタやエロネタでも全く同じ。それで1つバズると続けてしまいがちだ。
特に女性性によるエロネタは2ちゃんねる成長期から続く「女神」の悪習なので良くない。ニコ動でどれだけ女神の垢BANを見たことか。
女神を批難するようなフェミニズムが居ることは良いことだが、それによってバズを経験し旨味を得て繰り返すとしっぺ返しをくらうのは最早インターネットではありがちな光景だ。
フェミニストやジェンダー論者、LGBTQ+の目的は怒りを拡散することではなくフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+の考え方を広めることだと解釈しているが違うだろうか?
怒りは人間の心理上ネガティブな感情であってネガティブな感情を継続したくないのは人の常だ。
性的被害などを叫ぶのは重要だが、それ以上に大切なのは「誰しもが楽しく面白いフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+」を広めることだと思う。
敢えて言おう、バズらせるのに「怒りのフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+はもう古い」と。
前述した要素を考えて数十回コンテンツを公開するとバズるコンテンツが現れるはずだ(当然ながら見当違いな考えをすると失敗もするが)。
プロではないのでテキトーなことを言うけれど、プロがプロである所以は安定して高いアクセス数(PVやUUなど)を稼ぎ出すからだ。プロはおそらく1発のバズよりも一定期間内の総数の方が重要だ。
今回5万程度の数字を得たが、プロは1回の記事が1000としても、例えば1週2記事の公開した場合は1年約52週=10万4000もの数字を稼ぎ出すはず。
そしてそれが想定読者層へ対して最適なプラットフォームであった場合は1000などという小さな数字であるはずがないので5万などという数字は鼻で笑うようなものだ。
何ならプロはオススメやレコメンドなどによって他の記事の数字すら伸ばすだろう。
今回は事前に宣言するという失敗すると恥ずかしい自身へハードルを設けたが、プロは常にこのハードルを超えているわけで流石としか言いようがない。
しかも当然ながら(真っ当な)プロであるならば嘘や炎上は使わずにそれを行っているのだから感服する。
この記事は今のところのバズらせるコツみたいなものを書いたものなので今後考えが変わるかも知れないが、参考にしていただければ有り難いしツッコミは大歓迎だ。
個人的な予想としてインフルエンサーマーケティングは失速するだろうから、この記事をもってインフルエンサーになろうとするのはやめたほうが良いと強くアドバイスする。では。
転校したばかりでしんどかったときに弟が生まれた。疲れた心を家で漫画読んだり絵を書いたりして癒やしたかったのに、外に遊びに行かないなら面倒見なさいだの、お母さんも出かけるから、代わりに家事をして弟の面倒見てだの。父は交代勤務で、私と同じく人付き合い苦手な人だったから、家帰って一人でゲーム三昧、機嫌のいいときだけ可愛がる人だった。母も不満が強かったと思う。でも、二人で作ったのに、姉だからという理由で、家でのんびりしたい時間を潰されるのがほんとしんどかった。もう一人妹がいてお風呂入れるのは順番だったけど、一人で入りたくて押し付けたら当然妹に切れられた。ひどい姉だった。結果、母から、子供を持ったときに役に立つ、特に妹ちゃんはいいお母さんになると言われ、そのとおりだった。二十歳すぎに結婚して、すぐに子供を授かった。面倒見がいいけど、前述したとおり、何もしない分担しない相手には、ぴしっと言って変なストレスも溜め込まない。母に似て、相手や誰かにうまいこと自分のタスクを分散させて、いい感じに生き長く子育てや家事をこなせてる。そして私は、子育てというものがまるで向かない、父と同じく可愛いときに猫可愛がりするのが好きなろくでなしということに気づいた。父は人付き合いが苦手で、ノーと言えない性格で、職場で貯めたストレスを何とかするために一人でゲームする時間が無いと気持ちが持たなかったんじゃなかろうか。だから、可愛いときに可愛いがるという雑な育児になったんだろうし、母もそのへんは諦めていた。父は三人の子供が独立するとすぐに介護の必要もなく呆気なく死んだ。母は孫のいる生活とパートに趣味にとエンジョイしている。
小さい頃に子育てを一部経験して良かったなと思ったのは、自分の性格を知れたことだった。この経験が無かったら、多分子供を生んでいた私は虐待していただろう。今は独り身でほそぼそと暮らしている。家庭を持った弟妹に疎まれながら生きている。
ソートアルゴリズムを例にすると N=1,Bigが典型的な特殊解となる (ように アルゴリズムには特殊解となる組み合わせがある)
N=1のときはN*Nが1となることで2*Nよりもコストが少なくなる。
N=Big BigDataなどで有名だがメモリがSSDに落ちるなどN次記憶装置の問題や分散処理の問題に式がシフトしていく
COM DLL HELLを解決するDLL検索とAPI検索の規格を統合したDLL呼び出しの規格(これを抑えておくことが重要)
DirectXや.NETもCOMをベースにしている部分が多いためCOMを抑えておけばほぼ使える。
DCOMなどは別解
Androidは古いバージョンが手に入りにくくなってきているので保存を忘れないこと。テスト環境にあるAndroidを誤ってVersionUPしないように