当時はでっかい石を丸くくりぬいて、タイヤみたいなかたちにして、 真ん中に木の棒を通して、2人がかりでモバイルしてたんだよ。
マジレスすると記憶ベースだった(マジ) 物理的には石貨っていうはじめ人間ギャートルズに出て来そうな石のでかい丸い奴が通貨として流通してたんだが、持ち歩くの面倒だから「あ...
記憶っていうのは、要はニューロン間の電気的信号のやりとりによって生じるものだから、 まさに電子マネーってことだな。
縄文時代はそこまで厳密な管理が求められてなかったからね。 客は自己申告で「俺はこれだけ金を持ってる」と家計簿を示して代金分をマイナス、 店員はそれを受けて店の帳簿に代金分...
それは東北以北の話しでは・・・。