はてなキーワード: 公言とは
子供を作ることが生物の本能でそれが自然だとか抜かすバカは、レイプでも肯定すんのか?発情期には所構わず犯しまくりか?おまえんとこのガキもそうやって作ったのか。
遺伝子を残すのが本能で、他人の事情や意思なんか関係ないんだろ?子供作れなきゃ生物として失敗か?生きる価値はないか?
おまえらはそういう世界に住んでるんだろ。一生こっちに関わんな。
お布施払って自分だけには御利益があると信じてると公言するとか、完全に狂信者じゃねえか。
子供作らないなら老後は他人の子供の厄介になるなとか抜かすやつ、てめーは子供のいない人の世話になるな。社会から外れろ。
自分の世話させんのが子育ての目的なら、さっさとガキに尻穴でも舐めてもらえ。
ていうか想像力のないてめーにかかった子供なんてまともに育つわけねーだろ。
おまえの老後なんて誰も世話しねえよ。
十年後にはこんなやつらのガキで溢れてるとか、ゴミ溜めもいいとこだ。
まともになれ。
わたしはアイドルが好きだ。
こんなことを公言するとやれ変態だ、やれ小児性愛者だなどとおぞましいレッテルを貼られ社会から爪弾きにされてしまうのだがちょっとまってほしい。
確かに少女たちのいやらしい姿を想像してしまうことをわたしは否定しない。
しかし、わたしが自身を投影しているのは少女たちの相手側でなく、少女自身に対してなのだ。
女性諸君は当たり前にアイドルやプリンセスに成りたいと夢に抱くではないか。
それならば男子だって同じような願望を持ったとしてもなんらおかしくもないはずだ。
つまりアイドルを応援している瞬間とは、アイドル自身に自己を投影することで己の醜い容姿から開放され、胸のトキメキが高なっていくことを楽しむ瞬間でもあるのだ。
アイドルを好む男性全員がそうであるとは言い切れないが、同じ考えを持つ人間は多いはずだ。
だからこそアイドルの相手が男性であることには違和感があるのだ。自身が男性であるが上に、特定の男性に対して恋愛感情を抱くことには当然抵抗感があるのだ。
それ故に百合が好まれるし、薄い本でアイドルによるAV女優化や風俗嬢化が受け入れられるのは恋愛感情のない単なる快楽の追求という点があるからではないだろうか。
話が戻るが、そこで浮かんできたのが、女性諸君がBLに登場するキャラクターいずれかに自己を投影しているのではないかという疑問だ。
当然男女の恋愛ストーリーでヒロイン側に自らを置き換えることもあるだろう。しかし、ヒロインが男子を弱らせるにはどうしても限界がある。
そこで、男性として自分の好みの男子を襲いたいという願望が具現化されたものがBLなのではないだろうか。
当然男性として自分好みの男子から襲われたいという願望もあるはずだ。
もしこれが大いに矛盾しない理屈といえるのであれば、どうかおっさんのアイドル好きを許してやってほしい。
彼らはあんな容姿の上にさらにあんな姿に着飾って一心不乱に踊り狂ってはいるが、その心は一人の夢見る少女に過ぎないのだから。
一部の変態の行動をゾーニングすることであなたの趣味が守られていることに感謝するとともに
ゾーニングの壁の高さがあなたの安全性で悦楽を享受できる限界なのですよ
父親と娘がお風呂にはいることがスキンシップになるのだとすれば
その危険性と実際の被害状況を理解した上で関係者各位の同意を得て
実行されるべきなんですよ
父親が娘に欲情して性行為を行い娘もまた同意の上で社会的な問題を
起こした例を理解し両者の行為が健全なものから犯罪あるいは破滅的な結果を
もたらすことを理解しその使用量を決定し同意する機会を設けること
そういう人はいるだろうしいてもいいだろうという許容量であって
それを一般人ができるようにとか一般的だとかゾーニングを破壊したり
壁を低くすることはただの問題行為なので許容量に甘えて自制を欠くと
以上の考察から父親と娘の入浴が健全であるものだと社会的理解を求めようと
ゾーニングの垣根を破壊する破壊行動が問題行動であると理解される
その反対行動を意図しているという目的文章の構成を志向するということは
当事者という立場が逆転している、つまり娘の立場からであれば筆者は
これは結果を見ての通りだし、何度繰り返してもおっさんだといわれるだろうところから
推察される
同じくこの方法で啓蒙を続ければ危険行為で有害で問題だという指摘しか登ってこないことが
確実ではないかと思われる
そんなに娘が、娘という存在が憎いか
娘本人なのか?娘をもつ父親なのか?それともそれらを見る母なのか?
弟なのか?友人なのか?
もう終わってしまったけれど、『ザ・オフィス』というテレビコメディがあった。主演は『リトル・ミス・サンシャイン』『四十歳の童貞男』のスティーブ・カレル。元はイギリスの同名コメディ(日本語タイトルは『ジ・オフィス』)だけれど、結果的に本国版より息の長い番組になった。ちなみにイギリス版もアメリカ版も hulu で観られる(はず)だ。
『ザ・オフィス』でスティーブ・カレル演じる製紙会社の課長は日本で言えば昭和世代のセクハラおやじである。ゲイフォビアで男根主義的、アメリカン・マッチョな価値観に染まっていて、ことあるごとに自分の面白ジョーク(大半は性差別、人種差別ネタ)で課内の雰囲気を和ませようとするが、逆にそのジョークのせいで場の空気をきまずくさせてしまう。なにせ、自分の部下がその当該マイノリティであることが多いのだ。
しかし自由の国アメリカといえど、上司に反駁するのは容易じゃない。カレルはアブナイおっさんなのでことあるごとに人事権や給与査定をタテに(実際にその権限が彼にあるかは別にして)振る舞う。部下たちは自然、事なかれ主義でだんまりを決め込んでしまう
しかも、カレルは場の空気を悪くしているのが自分であることに無自覚だ。勇気ある誰かから「それは差別じゃないか?」と指摘されると「これは差別じゃないよ。ただの冗談だろ?」とキレる。本当に差別ではないと信じこんでいるのだ。あげくのはてに破綻しそうになると、別の部下に責任を押し付けようとしたりもする。
まあ、要するに、最低のセクハラおやじが職場の空気を最低にするドラマなのだ。
ドキュメンタリーという体裁だから、シットコムみたいに「ここが笑いどころですよ」という観客の歓声も挿入されておらず、しかもカレルに対するツッコミはなされないか、なされたとしてもシリアスな雰囲気にならざるをえない。
こんな悲惨な番組がコメディになるのか、といえば、なってしまう。アメリカでは成立してしまう。
『ザ・オフィス』で笑うためには、まず「無自覚な差別ネタをジョークのつもりで放言しまくって場の空気を凍らせてしまう困った人(しかも自分では差別ではないと信じている)」というステロタイプを共有していなくてはならない。いわゆる、あるあるネタってやつなのだが、これが一筋縄ではいかない。
このステロタイプで笑うためには更に「こういう困ったおじさんは時代遅れのダサい人間である」という認識も広まっていないといけない。現状ではこういうおっさんが存在を許されないものという(現実はともかく)共通了解が流通していなければならない。
『ドラえもん』やちょっと前のドラマで日本でもあった、「江戸時代の人間が現代にタイムスリップしてきてカルチャーギャップを体験し、その反応に視聴者が笑いをもたらす」タイプの話とキモは一緒なのかもしれない。
仮想の原始人を笑いの的に立てるのだ。
その「原始人」に「かつてどこにでもいて、今もおそらくは地域によっては跳梁しているであろう人間」をあて、都市部のリベラルな価値観、すなわち我々の言うところのポリティカル・コレクトネスの観点からその野蛮さを笑う。言い方は悪いかもしれないが、そういう捻れた観方をできる人間がすくなくともこの番組を8年140エピソード続けさせられるぶんだけ存在する、ということだ。
そうして恐ろしいことに、『ザ・オフィス』は例外中の例外ではない。『サタデー・ナイト・ライブ』といった老舗番組から、オトナ向けのカートゥーンアニメまで、そうした政治的正しさが視聴者の間で広く染み込んでいることを前提にギャグをスケッチしている。
アメリカン・コメディにおける政治的正しさとはもはや「あるべき理念」でもなんでもない。常識であり、前提だ。
アメリカは広いし、チャンネルは山ほど存在するので、コメディ番組がすべてそうだという確証はない。
けれど、日本に紹介されてくるコメディ番組は肌感覚のレベルで政治的正しさを呑み込んでなければなかなか笑えない。
むしろ、政治的正しさに反発を抱く人より、「あるべき理念」としてフィクションに政治的正しさを求めている人のほうが笑いにくいかもしれない。リベラルの風刺とは身内にすら向けられる過激さを持つもので、笑いの矛先が政治的正しさそのものに向けられることも珍しくないからだ。それを半可にしか理解できてなくて、そういうジョークを無理してわかったフリして喜ぶ人間は多いけれど(私もその一人だ)。
シリアスな映画とかはまだわかりやすく「女性が強い」とか「マイノリティが救われる」とかをストレートな形で描いてくれるから、日本でも受け入れやすいんだろうけれどね。マッドマックスみたいに。
海の向こうには、「政治的正しさを前提にしたホンづくりしてる」なんてわざわざ公言しなくても、そんなもん当然前提に据えてるだろって界隈が存在するのだ。おそろしい、おそろしい。
余談だけど、「空気を読めない人の空気の読めなさ加減を笑う」という点ではアメリカ版よりイギリス版のほうが百倍ブラックだ。もはや、気まずい場の空気そのものを笑いに換えているといってもいい。これもこれで、ウルトラハイコンテクストな文化だよなあ、と思います。
根本的な問題として共産党と名乗る政党がこんなに議席を持ってる日本が異常なんだけどな
共産党(communist party)の支持率が5%あると言うと大概の外国人は仰天するし、地方議会で三桁人、国会で数人に議席数があると言うと絶句されるぞ
http://anond.hatelabo.jp/20150827013726
厳然たる事実だよ
自由主義国家で、○○共産党(コミュニストパーティー)と名乗る政党が存在する国はせいぜい10かそこらしかなく、国政選挙の得票数も数百とかそのレベル
「元共産党」なら多数あるが、そもそも名前を変えざるを得ないほどに共産党の名前が欧米ではネガティブなことの裏返しでもあるし、未だに共産主義革命を公言してるところなんて皆無と言って良い
モバマスやラブライブの話で盛り上がっていた大学の友人に、珠ちゃんや千枝ちゃんの話をするのと同じような調子でとあるRPGの筋肉娘のことを語っていたらいつの間にか距離を置かれていた。頻繁にやりとりしていたLINEも気づけば全くしなくなり、早半年。
「〇〇が好き」と公言することは、実は自分のような人間が構成するにわかオタクコミュニティ内でアイデンティティを獲得する機能を備えている。そのアイデンティティは集団の構成員の評価に依存して作られる。さらに沈黙の時間を作らないためのトピックでもあるため、嗜好の対象(いわゆる嫁)はにわかコミュニティ内部での共通言語、すなわち今観ている深夜アニメや旬ジャンルのキャラクター、もしくは有名作品のキャラクターである必要がある。10代〜20代前半という年齢設定など、一般に受容しやすい要素を持っていることも重要だ。集団内で上手くやっていくにはこういった制約の中で公言する嗜好対象を決めなくてはならない。自分が好きだから好き、何か問題でも?というのは許されないのだ。そういう「空気が読めない」嗜好は仲間内で承認してもらえず、人間関係にも影響を与えかねない。三次元に対抗し二次元を愛好するマイノリティという、歪んだ選民意識を共有することで構成される集団においても、やはり異端者は受容されないのである。よって、雄々しい高齢処女筋肉娘を好きになってしまったことは内心に留めておくか、そういった話ができる別のコミュニティを早急に探してそっちで感情を放出すべきであったのだ。
よく考えたらどこでもそうかもしれない。例えば、毎日あがた森魚の話をしている集団が存在するとして、その中で一人だけ途中から異常にメタルに凝りだしてやたらPANTERAの話ばっかり振ってくる奴が出てきたら、本当にPANTERAが好きだとしてもうざいし引くよな。そういうことを自分はしてしまった。
また酷いの見つけてきましたなぁ…。今日は書きたいものが決まってるので、明日辺りに食いつきたいです。(僕が嫌いな、怒り狂いそうなたぐいのライターの書き物を見つけてきてくれたので、いい感じにカチンとくる事ができましたw
酷い記事だ。 @messy_web はおはなちゃんに連載持たせたメディアだからもっとできるところかと思った矢先にカエターノ武野みたいな人にああ言う記事を書かせるのか…。がっかりだなぁ…
そんな知識で乳袋批判の記事書いてるのかよ…。ちなみに、AVの過激プレイ系の作品だと白目剥いたアヘ顔がパッケージに載ってるものはあります。(二次元でもアヘ顔は基本的にアダルト向け作品の表現)
参考にお聞きしたいのですが、あなたの言うポルノとはなんでしょうか?露出の有無や対象年齢などある程度の枠組みを説明していただかないと感覚的に頭ごなしに罵る「バカアホマヌケ」程度の意味にしかならないと思われますが?
問題を先取りした結果がオタク知識皆無な人間による乳袋批判ですか…。乳袋の議論なんか少し前にも流行ったから先取りでも何でもないですから、編集さんに頼らずに自分できっちりネタを探しましょう。
kanose ノリノリである。ブログなどがヒットした時にすぐ調子に乗ってライターにケンカ売りだす病気。昨日の野球記事で調子に乗った発言をしていた時からだれでも予測できる展開だった。
オタクがデブでブサイク名なんぞかみたいな20年近く前のイメージをまだ引きずっていられるのですか…?ちなみに、言うまでもないですが、コミケの日だからコミケ帰りの連中が紙袋を持った人が新橋から電車に乗りこんできてます。
アイドルの知識も疎そうだから言っておきますが、AKB48はクラスでも1番ではないであろうぐらいの美人の子(等身大ぐらいの子)を選んでる部分があるため、コスプレイヤーに限らず、AKB48より美人そうな子は意外と周りにいると思いますよ
kanose 岡田育の時もそうだったが、どうやら仕事で書いてるライターにはリプライやRTでちょっかいを出しても反応をされないという思い込みがあるようだ。反応されそうな相手にはエアリプするくらいのチキンのくせに。相手の顔を見て態度変えるクズ
連投しちゃってすいません。その周辺の部分を読んだら、去りますので、もうちょっとだけお付き合いくださいm(_ _)m
カエターノさん、「お金にならないやりとりはしない」と公言してたのに、俺のリプに「勉強になります」って返してくれてる。…思ったよりいい人?
kanose さっきまで強気で発言していたのに相手が反応してると知った瞬間から急に卑屈な態度を撮り始め発言も弱腰になっており雑魚臭が半端ない。相手が見えたから礼儀正しくしてるといえば聞こえはいいが実際は相手が何も言わないところだけでしか強気な発言ができない情けなさい人間。
この問題も調べてもらうと面白い話があり、オタクの間では10年代頭から「男の娘」というジャンルが流行ってます。しかし、イラストを書く人の中には女の子を書いてから「(設定上)男だ」と言い張っただけのものが多く区別がほぼないキャラも多数
これは同感。異議なし
見るところ見たし、これでおしまいでいいや。乳袋批判の記事についてのコメントだけ明日書くかも…。
kanose 相手の反応が見られた瞬間に即時に逃げの準備にはいって、強気な発言をすることもなく撤退。内弁慶にも程がある。
“恋愛の機微で感情を持ってやるべきだってのも分かるけど、それでは男は女と付き合えない。女なら股をひらけば男をゲットできるが、男は50人に声をかけて1人と付き合えるかどうか。”…あ、割りとわかる
そこまですべきかどうか、気持ちいいかどうかは別として、女の人には「男を足切りしちゃう人(きもちわるいと感じたら即切り。一切の検討もしない)」がけっこうな割合でいて、それさえなくせば形だけでも付き合える人はけっこういるのよね…。男の場合は値踏みと確率があんまり一致しないわけでして…
例えば、男の場合は「美人と付き合いたい」と値踏みする行為自体が女の子から減点(批判)されることはあれど、美人だったらいい恋愛ができるとは限らないわけじゃないっすか。快楽とは一致することこそあれど、美人ならいい恋愛ができる・いい関係になれるは違うし、美人だからハードル高いも違う
極端な話を言えば、美人かブスかは「連れ添ってた時とか、Hした時の興奮」と言う観点での加点はあっても、それが成功率とは絡まない(ブスだったり、トロそうだったり低く見られる女の子が安売りしてる、ハードル低いとも限らん訳ですよ)。そこが大きく違うのかな…と思う。
どうも恋愛工学を否定してる女性は「女性基準の恋愛とは違うから」だし、恋愛工学を肯定してる人の言い分は「いや、まともに恋愛したい・ヤりたい問わず、キモいと思って女子からATフィールド張られたら先はないし。しかも、それは愛とか誠意なんてものではなく、チェック項目の世界だし」が落とし所
もうちょい厳密に定義し直すと「モテ本を読んで女の子の基準をつかもうとする男」がキモいんじゃなくて「悪質なモテ本に書いてあるような中学生めいたエロトークで盛り上がる男、堂々とモテ本を読んでることを公言して【トモダチンコ決めたい】と言ってるのがキモい」なんだよなあ…青柳さん的になった
モテ本・ナンパ本には「その女性自身の個人差・個人の機微を見ようとしないからそれらを読んで実践してもキモいしダサい」のがどうも結論らしい。でも、そういうものに読んでしまうのは男は根本的にゲーム脳・仕組み脳の頭でっかちでゲームにできるとできると過信しとるし、実際成功率上がるから
(何度も言うけど、「必要かどうかは」ともかく)男の場合は「連れとして映えるか・ヤりがいがあるか」DQN肉食系と「好かれてるという実感があればそのままなついてしまう」自分を好きな人が好き(草食系・食虫植物系)の二種類がいて、女子が足切りしなかったらどっちかとは付き合える。理論上ね
ただ、付き合うこと・セックスすること・それによって承認されること自体を目的とする男だったら「女の子は妥協すれば付き合えるからいいよね」なんだけど、それだと愛も良好な関係性もないから「誰でもいいから彼氏ほしい」にならないんだよね
え?僕はかなり食虫植物系男子ですよ。僕自身の趣味や偏りを許してくれる、それでいて僕と話が合う子に認められたら(そもそもそれがムズいけど)割と誰でもいい人ですね…。だから「誰でもいい感覚」はわからなくないけど、すごく瓶を有難る傾向が正直、同性だけどわからないです
昨日も書いたけど、男の方がインドアなゲームは得意なんです。将棋でも囲碁でもプロゲーマーでもなんでもいいけど、あの手のプロのそれも実力者のたいていは男。逆にいうとゲームのように定量化・仕組み化・法則化できないくせに「キモいと思われたら有無も言わさず振られる恋愛」は存在自体が怖いわけ
囲碁をじっくり打ち合って楽しめばいいと思ってたのに、五目並んだ途端に急に「はい、俺の勝ち!お前の負け!俺強い」とゲームをウヤムヤにしながら煽り文句にしか聞こえない独りよがりを目の前で決め込まれる…そんな感じですかね
友情までいかなくていい。
ただ職場の同僚として、ちょっとした雑談や職場の愚痴を言ったり、たまには昼食を一緒に食べたり、仕事終わりに飲みに行ったり程度の関係がいい。
しかし、男女の場合気の合う人でも仲良くなり過ぎると色々難しい。
恋愛は望んでいないし私には夫もいる。同僚も妻がいる。
考えてみても、私からのボディタッチはゼロだし、同僚に向ける以上の好意の感情を抱いたことはないし、そう思わせるような行動をした覚えもない。不必要に愛想をよくもしていない。
だというのに、
仲が良くなるに従って食事の誘いが増え、
ボディタッチが増え、
プライベートに出かけないかと誘われ、
果てにはホテルに誘われたりする。
断るのに苦労するし、そういう面が見えるとがっくりするし、その後が気まずいから勘弁して欲しい。
予防線を張るために夫がいることを公言してみたり、夫のことをそれとなくのろけてみたり、浮気はありえないというスタンスをはっきりさせてみたりしたのだが、どうも通じない。
独身時代も恋愛関係に発展しかかって断るのに苦慮したことがあるが(特に独身で恋人もいないとはっきりこれと断れる理由がない)、今は結婚しているのに浮気願望のある人は意外と多いのか、時たまこういうことがある。
ことに、上席者だと更に断り方に気を使う。
穏便に、かつ自然に、あらかじめフラグを折っていければそれが一番なのだが、なんとかならないものだろうか。
それからお盆なので思い出したのだが、独身時代に盆暮れ正月に里帰りする時、とりあえず年齢のつりあうところとくっつけようとされるのは心底面倒くさかった。結婚した私が言うのもなんだが、恋愛に興味がないのにさみしくないのとか、いつかいい人ができるよとか言われても困る。
追記
さすがに2人で飲みは行かない。仲のいい数人で飲みにいくくらい。
これちょっと変じゃない?
監督本人がフェミニズムとかの思想的観点から作ったんではないと公言している。
省略
作者が特定思想を映画に持ち込んでいようがいまいが、その映画のなかに思想を読み取るという行為はごく普通のことでしょう。
作品ていうもんには作者の意図なんかとはまったく別のところで「思想」とか「テーマ」とかが勝手に生まれてくるもんだよね。それを読み取るのも批評の仕事で、「マッドマックスはフェミニズム的な映画だ」という批評もありうるし、「マッドマックスはアンチフェミニズム的な映画だ」という批評もありうる。元増田は後者なんだろうね。
それともうひとつ、
はっきりいって貴方は女性を叩きたいだけだろう。思想は込めてないと言っている映画をアンチフェミニズムだと分析して、ミソジニーが滲み出ているよ。
私の友人Aが殴り込みに行くっていっています。
私は、一緒に行ったほうがいいんでしょうか?
友人Aは、コワモテで力も強くお金持です(実は生活が苦しいようですが)。
この友人Aは悪い癖というか、実直というか、何というか、異常に正義感が強いのです。
そのため、しょっちゅう、他人のケンカに割って入り、大抵、話をこじらせています。
そんな彼が、また面倒な事に首を突っ込みました。
でも今回だけはマズい。かなりタチの悪い相手。(以後、Bさん)
このBさんは、ここ数年、カネにモノを言わしてマッチョになり、札束で相手の顔叩いて黙らせるようなことをしています。
Bさん家のお父さんは、かなりの亭主関白で「私の言うことを聞きなさい!」といつも、子供たちを起こっています。
そんなBさんを、友人Aは気に入らない、と思っていたらしいんです。
私としては、友人Aには、過去に色々あったけど、今では「マブダチ」とか公言しているので頭が上がらないし、Bさんは商売上のお得意様で結構、ウチの商品買ってくれたり、作ってくれたりしています。
しかし、やっぱり人間関係というモノは複雑で、それぞに問題があります。
友人Aは、ウチの土地の一部を使って、なんかやっているんだけど、何しているのか教えてくれない。
Bさんとは、土地の権利のこととか、過去のトラブルの事が引っかかっている。
そういうめんどくさい関係だったんです。
それがついに、崩れました。
Bさんが、ご近所数軒と境界線のことで揉めているのに、勝手に砂場とかプールとかテントとか作って、ご近所さんたちを激怒させてしまったんです。
そのご近所さんたちとは「表面的」とはいえ仲が良かった友人Aは、それが気に入らなくて、文句を言ったんですけど、
『関係ねぇだろお前は!』ってBさんに無視されてしまいました。
もうその後は、泥沼。
言った言わない、昔からウチの土地だ、なんだかんだ、やんのかてめー、みたいな・・・。
で、殴っちゃったんですね。Bさんがご近所さんの一人を。
それに激怒したコワモテの友人Aは、Bさんの家に殴り込みに行くって、言い出したんです。
しかも『お前も一緒に来い。そうしないと、お前んちの家族もケガさせられるぞBに!』と・・・。
さらに、Bさんは私に「お前もやつの子分だよな?じゃあ、どうなるかわかってんだろうな?最近生意気だし。」と、遠回しに脅しをかけてきたんです。
確かに、今まで、友人Aのトモダチということで、調子にのっていたのは事実です。
特に最近は、態度がでかい、少し自重しなさいよ、と、親戚にも小言を言われることがありました。
そういう背景もあるので、友人Aに「ごめん、今回は無理。家族の反対が多すぎて」と、断りました。
思いっきり友人Aには怒られたんですけど、とりあえず、殴り込みは、先延ばしになったんです。
やれやれ、面倒な事に巻き込まれなくて済んだぞ、と思った矢先、今回の質問の原因になる事件が起こってしまったのです。
友人Aの家族とウチの家族が一緒に歩いているところに、Bさん家の一人が殴りかかり、友人Aの家族がケガをしてしまったのです。
ウチの家族は、「暴力反対」と言うだけで、震えながら見ているだけ。
しかも無傷。
さすがに今回の件は、友人Aも激怒し、手が付けられません。
「明日朝、殴り込みに行くから、お前も準備しとけよ!お前も色々持ってんだろ!!」
「お前んちの家族を助けたのは、ケガをしたウチの家族だぞ!わかってんのか?」
しかも、ウチにも友人Aが持っているような道具や、「ニンジャブレード」なんかもあるので、Bさんから見れば、友人Aと同類なんですよね。
いくら「泥棒除け」だとか「襲われたときの護身用」と言っても信じてもらえません。
私は、どうすればいいのでしょうか?
店員に対して偉そうにする人。
「どうでもいい人」に対してみせる態度がその人の本性だから。
っていう女性をちょくちょく見かけるんだけど。
それなら俺も言わせてもらう。
・周りはみんな避けてくれるだろうという潜在意識の元にスマホだけを凝視して歩く人
・集団で歩いていて狭い歩道ですれ違う時に、おしゃべりに夢中で対向者がすれ違う余地を作ろうとしない人
・静かに読書やデスクワークしている人がいる場で、大はしゃぎする人
これらは女性に多く見られるが、自分はこういう人たちが大嫌いだ。
少なくともはっきり言って同レベルなので、お互い嫌いだと思い合っていても公言するべきではないと思うんだよ。
実際、「お前のような奴は嫌いだ!」ってはっきり言われてみたらいい気持ちしないだろう?
問い合わせの内容はアニメ興味ない人にとっちゃどうでもいい話なんだけどまぁ一応説明すると
ソフトバンクの「アニメ放題」ってサービスがPCで視聴できるようになったわけよ
で、アニメ放題はdアニメストアよりも京アニに強くて「CLANNAD」や「AIR」「Kanon」「たまこマーケット」とかあるんだが、検索に引っかからないし一覧にもない
「検索まだ正常に動いてないのねお茶目さ〜ん」と思って履歴から辿ろうとしたらCLANNADとかだけ飛んでる、iPhoneには残ってる
そういう仕様なのかとも思ったけどPCとスマホで視聴可能なタイトル数が変わるとか特に書かれてない
だから「PCで視聴できないタイトルがあります」ってことを教えてあげようと思ったわけ
まずメールで問い合わせようと思ったけど「混んでるからフォーム停止してます」(は?)とかいって使えないわけ
http://www.softbank.jp/mobile/support/contact/email/
仕方ないから電話で問い合わせてやろーもん!と思って電話したんだけど
http://www.softbank.jp/mobile/support/contact/phone/general/
だってどこにも出口がないんだもん
4で探したけどこれサービス変更とか全自動で、機械としか喋れないからサービスについて聞いたりはできないわけ
で、いろいろ探してたら
こいつなら何でも答えてくれそうなわけ
でもな、アニメのサイトについて意見するために俺のTwitterアカウントで呟きたくないわけよ
リアルのフォロワーいるし良い年したオッサンだよ?アニメ見るとか周囲に公言もしてないし
サブアカウントも持ってないしそのためだけにTwitterアカウントつくるのも嫌なわけ
結局、問い合わせることを諦めてこの増田を書いてるわけ
トヨタとスバルのディーラーに、兄弟車であるハチロクとBRZを見に行ってきたんだけど、そのメモ。
ちなみに私は、今の乗用車種はトヨタでもスバルでも無いもので、今後はマニュアルトランスミッションの車に乗り換えたいと思っている。
トヨタに試乗に行くとめっちゃセールス受けるから覚悟も必要だぜ、ってこと。(企業の姿勢としては凄いと思うよ。)
・トヨタは売ることに長けている。さすが。
・セールスマンは、特に車に詳しい訳ではない(一般乗用車は詳しいのかも知れない。)。売るための金銭面絡めた交渉はすごく上手い。
・見積もりも「とりあえず」と出してくるし、乗ってきた車まで査定して、なんとしても売ろうとしてくる。
・オプションを沢山勧めてくる。
・残価設定プランでもって、3年で手放してもいいじゃないですか、と売ってくる。
・スバルは、好きな人に買ってもらえばいいな、という雰囲気を感じた。
・金銭面の交渉もそこそこに、「また乗りに来てくださいね~」と気持ちよく帰してくれる。
・試乗コースの選定が上手い。
・ずっと乗ってもらいたので、じっくり選んでほしい、と公言している。
・低重心で軽いこと(水平対向が本当に低重心になるかというのは知らないが、体感的な車の挙動は一体感があってクイック。かつ安定している。)
・乗り心地は存外に良い。ボディがガッチリしている。
・スピードを上げると遮音性はいまいち。これはスポーツカーなので仕方ない。
・サウンドエンハンサーは過剰演出にも思える。
・トランクは浅いし狭い。
試乗予約の電話をすると、多分若いお姉さんが希望車種と時間帯を聞いたうえで、最後は営業担当に代わってくれた。
そこそこカワイイお姉さんのお出迎えの後で、営業担当の方がすぐ出てきてくれてスムースで感心した。
ひとまず店内で住所等を記入しつつ、私の車のニーズを色々と聞いてくださる。
スポーツカーという意味ではBRZがおすすめだけれど、たまに4人乗りたいとなるとWRXまたはS4も試乗してみたらいいかもしれませんね、という分析だった。
暑かったけれどお茶も出て来ず、すぐにBRZ試乗しましょう!という前のめりな感じ(というか、営業担当さん自身が喋るのが楽しくて忘れてる気がする。
BRZの「S」(一番豪華なモデル)が試乗車として用意されてレッツゴー。
バイパス的な、スピードも乗りやすい道を30分くらい走り回らせて貰える。
車そのものは、低く、低重心で、ロールも少なく取り回しやすい。軽さも効いているいい車だった。
(タイヤのせいか、理由は不明ながら、圧倒的に86よりも乗り心地が良かった。)
後部座席は緊急用としても苦情が来るだろうと思うほど狭く、完全な荷物置き場。
トランクも狭い。
続けて、おまけでWRXに試乗。
トルクが凄い、化け物。クラッチも重いが、繋ぐのは楽。
踏むだけで凄い加速。公道では使いきれない性能。
他方で、
視点はBRZより高くて、ボディの見切りも良く視界が広いので、その意味で街乗りしやすいはず。
セールスマンも、年配の人が買うことが多いと言っていた。
軽い気持ちで見に来ている旨を伝えたので、そのまま帰してくれた。
電話で予約すると、カワイイっぽいお姉さんが日時を聞いてくれるものの、勝手に「修理」だと勘違いして入庫の日取りを取ってくれてしまう。
改めて試乗の旨を伝えると、営業担当に代わることとなり、直接約束する。
駐車場狭すぎワロタ状態で、ほぼ外の歩道にはみ出た部分に止めさせられる。工場内はトヨタのミニバンで一杯。店内も家族連れで一杯。
すぐにお茶が出てきて、20分くらい営業担当を待つ。その間にも、「シエンタのカタログください」というお客さんが何人も。
営業担当の方が出てきて、さらに試乗車の準備ができるまで10分待った。
電話でマニュアルである旨を確認していたけれど、「マニュアルモードで運転できますので」と言うのでとりあえず乗ってみた。
なお、マニュアルの試乗車は他の店にも無いと言っていた(まじで?)
社員の車な気がしないでもないような、車内の微妙な汚れ具合が気になりつつレッツゴー。
オートマチックは、トルコンの滑りが感じられて、せっかくのエンジンのパワーとレスポンスが味わいにくいことはスグに分かった。
それから、足が明らかにゴツゴツしていて、タイヤ空気圧がおかしいか、他に何か問題がある気がした。
(BRZとは、足回りのセッティングは微妙に違うらしいが・・・)
車内では、色々スペック等について投げかけてみるものの、86についてはあまり知らない様子。
試乗コースも、細い道や裏道が多くて少々選択が悪い気がした・・・。
カタログをベースに、細かいニーズを聞いてきたうえで、「とりあえず!」とか言いながら見積書を出してくる。
その上で残価設定型クレジットプランで、3年後に買い取ってまた乗り換えてもらうのでも全然いいですし、お得に乗れますよ、ってなセールスをしてくる。
息子:8カ月、かわい過ぎる
初めての子どもが産まれて、嫁はしばらく母乳で頑張ろうとしていた。でも駄目だった。ここの経緯は省く。緊急帝王切開だったこと、2週間くらい息子がNICUに入院していたことが関係しているのかもしれない。よくわからない。
嫁はひどく落ち込んだ。本人は認めないだろうが、一時はノイローゼ気味だったと思う。いや、離乳食が進んできた今でもそうだ。他人にミルクの話をすることにすごく抵抗があるし、息子に対して罪悪感を抱いていると思う。
空気の読めない親戚のおっさんに法事の場で「あれ、母乳じゃないの? うちの娘は母乳でね……」と言われるくらいは想定内だけど、ブックファースト(自治体が生後半年くらいで最初の一冊の絵本を、とプレゼントしてくれる事業)で、市の保健師から「あなたは母乳をあげられていないのだから、せめて絵本を読んで愛情を与えなさい」って言われるこんな世の中じゃ、まあミルク派は胸を張って生きてはいけない。
嫁も自分も下手に仕事の関係で母乳のメリットを知り尽くしているというのもある。そう、たしかに母乳は素晴らしいものだ。愛着形成にも重要だし、新生児から乳児早期の免疫にも関わっている。今、母乳にしようかミルクにしようか、選べる立場の母親がいれば、迷わず母乳を進める。しかし、ミルクしか選択肢がなくなった時に、逃げ道なく追いつめられる今の社会は生き辛すぎる。
これが最強にして最大。もちろん母子関係は大切だけど、24時間付きっきりは精神的にきついこともある。そんな時、父親でも預かれるのは、母はリラックスタイム、父は子育てへの自身が得られて良いこともある。とにかくそうなったら違う部屋に移動でもいいから母を子から離すのがポイントだと思う。
母乳は赤ちゃんが飲みたいだけ出るものだからいくらあげてもよい、でもミルクは飲ませすぎると体に悪いからちゃんと3時間あけなさい、と指導された。これは最初は凹んだ。2時間経ってギャン泣きしていても抱っこしかしてあげられないのだ。でもそのうち開き直って、どうせ3時間後まであげられないならと、積極的に外出することにした。よくミルクだと荷物が多くて、と言われるけど、例えば15時に飲ませたら18時までに帰ってこれる範囲であればオムツとおしり拭きさえ持てば外食でも何でも出かけられる。そのうち、外出自体に自信がついて、精神衛生上も良かったと思う。
「喫煙所での喫煙者同士の結びつき」って喩えしたら、八方から矢が飛んできそうだけど、そういう面はある。育児サークルでも嫁が友達になるのはミルク派が圧倒的に多いと思う。特に「あたし母乳めんどくさいからミルクでー」とかあっけらかんと宣言するギャルっぽいママとかだと、話がしやすいと言っていた。母乳だと公言できない人たちのコミュニティはその分深まるのかもしれない。母乳派のことは知らないけど。
繰り返すけど、母乳の方がミルクよりいいのは充分わかっている。でもミルク派の人が子育てして良かったな、って思える情報ももっとあっていいんじゃないか。
彼氏・セフレ・旦那との三重生活を初めて、だいたい1年経ったから記念エントリする。
「主語がちがくない?」と目からウロコなご指摘いただいたのでタイトル変えました。
私: 20代後半のOL。結婚2年目子無し共働き。都内在住。顔面偏差値は峰なゆかのおっぱい1/2版。
旦那: 30代後半の経営者。ワーカホリック。亭主関白でDVの傾向あり。性欲Lv.10。風俗・AV大好き。←氏ね。
彼氏: 20代後半の研究職。クソ誠実&真面目。1年前にガチ告白してきた。性欲Lv.100。相性良すぎて毎回とろけてる。
セフレ: 30代前半の自営業。独身貴族。1年前に仕事で会って月1でご飯&お泊まり。性欲Lv.15。タチ方に少々難あり。
ところが結婚2年目になり、子供をつくる・つくらないで意見が真っ二つに割れた。
私: 結婚=子供。絶対にほしい。子供をもたない人生なんて考えられない。
旦那: 結婚=恋愛。2人で居られればそれでいい。子供をもたない人生でも構わない。
たいして広くもない1LDKで別々に寝る日々。セックスレス3ヶ月目、会話なし1ヶ月目。
何度話し合いをしようとも、耳をつんざくレベルで怒鳴られ会話放棄されるのが週末の日課になりつつある。
出会った当初からすべてがタイプで、気づいたらデートしていた。
「まだ友達でイケるだろ」と思ってた矢先に告白され "彼氏がいる" テイで付きあったものの振られる。
毎晩(旦那がいる家で)泣くほどショックだったが、数カ月後に再会してあっという間にヨリを戻した。
既婚であること、結婚式を挙げたこと、旦那と住んでることは1年間隠し続けている。
結婚を視野に同棲予定。近日、彼両親に会いに行かされる。意味わかんない?私も全然わからない。
猛プッシュされデート→高級ディナー&セックスを繰り返す→月1の定例行事
高級フレンチ→高級バー→億ションでおしゃべり→セックスが定例化している。
途中までガチ彼女候補に入っていたが、彼氏の存在を仄めかしたらセフレで留まった。
端的に表すとこうなる。
b > c > a
文章にするとこうなる。
彼氏と一緒になりたい > 息抜きのセフレは捨てがたい > 旦那さっさと離婚してくれ
死んでも言わない。マッドマックス3の輸血専用人間にされても言わない。
浮気、不倫。その名称は何でもいいが、1人以上と異性の関係をもったとき
本命に真実を暴露するような人は、2人目を作る資格はないと思ってる。
人間は、1人を愛するのが精一杯なように上手く出来ている。
だから、1人以上愛したい人ができてしまったときは混乱するしつらい。
それでも、各々を各々の理由で愛しているのならば墓場まで持っていく覚悟をすべき。
すなわち、匿名ダイアリーにしか吐けない生活をする覚悟がないなら複数関係持つと苦しくて死ぬ。
協議離婚が望ましい。離婚届にサインして終了。財産分与みたいなゴチャついた話は面倒。
なぜか。それは、彼氏やセフレの存在を知られないまま「性格の不一致」で離婚したいから。
一方で、不妊治療の拒否(子供が欲しくて何度も検査を頼んだが拒否された)と不貞行為(風俗は立証しづらいらしい)で
どうにか旦那に責務がある形で離婚できないかと「旦那 離婚理由」「夫 不妊 離婚」でググりまくる毎日。証拠集めって難しい。
ただ怒鳴られる日々に精神がすり減ってきたので、離婚とまでは行かなくても早いところ別居したい。話し合いたいが無視されるor怒鳴られる。
彼氏は生真面目で誠実な性格なので、不貞行為にあたるものは心底嫌い。
でも、私が「彼氏がいる」と公言してたときでも抱かれたから実際はどうなんだろうか。
時系列もジャンルもバラバラで書きなぐった文章を、ここまで読んでくださった方がいれば本当にありがとうございます。