2015-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20150911191801

一部の変態の行動をゾーニングすることであなた趣味が守られていることに感謝するとともに

ゾーニングの壁の高さがあなた安全性で悦楽を享受できる限界なのですよ

父親と娘がお風呂はいることがスキンシップになるのだとすれば

その危険性と実際の被害状況を理解した上で関係者各位の同意を得て

実行されるべきなんですよ

父親が娘に欲情して性行為を行い娘もまた同意の上で社会的問題

起こした例を理解し両者の行為健全ものから犯罪あるいは破滅的な結果を

もたらすことを理解しその使用量を決定し同意する機会を設けること

タバコとか嗜好品とかみたいなものと同じ

そういう人はいるだろうしいてもいいだろうという許容量であって

殺人犯がひとごろしビジネスというビジネスモデルをもってして

人をころしたネタお金をかせぐ方法模索するということも

現在許容されている現実

それを一般人ができるようにとか一般的だとかゾーニング破壊したり

壁を低くすることはただの問題行為なので許容量に甘えて自制を欠くと

健全文化に対しても変化を強要する結果になる可能性もある

以上の考察から父親と娘の入浴が健全であるものだと社会的理解を求めようと

行動するということは、それを公言することで問題を露呈させ

ゾーニングの垣根を破壊する破壊行動が問題行動である理解される

可能性を予測した反対意味に対する啓蒙活動だと見える

その反対行動を意図しているという目的文章構成志向するということは

当事者という立場が逆転している、つまり娘の立場からであれば筆者は

おっさんではないかという想像がはたらく

これは結果を見ての通りだし、何度繰り返してもおっさんだといわれるだろうところから

推察される

同じくこの方法啓蒙を続ければ危険行為有害問題だという指摘しか登ってこないことが

確実ではないかと思われる

そんなに娘が、娘という存在が憎いか

そんなに娘を憎む存在とは何なのだ

娘本人なのか?娘をもつ父親なのか?それともそれらを見る母なのか?

弟なのか?友人なのか?

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