はてなキーワード: ベッドタウンとは
番組を結構見ていたので、見ていない人向けに経緯をまとめてみた。
問題となったモンスターハウスシリーズは、TBSの水曜日のダウンタウンでの人気企画。
クロちゃん含む3人の男と3人の女が同じシェアハウスに住んで恋愛をしていくテラスハウスのパロディ企画。
開始当初からクロちゃんが複数の女にアプローチして告白していったり、
スタジオではVTRを見てキャーキャー怖い怖い言ってクロちゃんの恐ろしさを強調していった。
今回の騒動は、モンスターハウスシリーズの最終回が26日の特番で流されたところから始まる。
司会のたむらけんじと目隠しされたクロちゃんが何処かの遊園地で番組を始める。
(この時点でとしまえんだと分かる人には分かったらしい。)
企画内容は知らされず、続きは番組後半でということで一旦スタジオへ。
二人目の女が「クロちゃん信用できないから、オンエアを見て告白の結果返す。」
クロちゃんは当然のごとく振られる。
告白のあと、テレビのdボタン投票によりクロちゃんの行動を許すか許せないかを投票により決めて
許せない場合は檻に入れることになったことが、たむらけんじから説明。
この時点で、としまえんで檻に入ったクロちゃんが一般公開されることが告知される。
番組終了後から夜間についての入場は無料となることも告知された。
結果は当然のごとく許せないが95%で次の日の夜までクロちゃんが檻の中で公開されることになった。
オンエア直後からTwitter上で報告がたくさん上がっているのでまとめる。
https://twitter.com/Leach_mrs/status/1077945830269566976
https://twitter.com/___jksleep/status/1077947919347507205
https://twitter.com/w0pt4TVIXTeqXEt/status/1077952176440303616
https://twitter.com/rin10173/status/1077953230737334272
https://twitter.com/0__0i0__0/status/1077954122513494016
https://twitter.com/SoichiRo_SAN_t/status/1077960200634589191
https://twitter.com/otm_one/status/1077967836901924864
https://twitter.com/XXXKNGDRGN/status/1077967881478975488
https://twitter.com/RMC_youta/status/1077968095082307584
私は抑圧されて育った子供だ。
「いやあんたそのレベルで抑圧されてたとかナメすぎ。世の中にはもっと~ アフリカの恵まれない子供たちは~ 云々」
などと言われるようなものかもしれない。
しかし、重要なのは私がどう感じていたかであって、世間から見てどうかとか、世界レベルで考えてどうかとか、そういう相対的なものではないのだ。
とにかく、私は抑圧されて育った。そう強く思っているので、このことは揺るぎない事実である。
どのように抑圧されていたのか。
ゲーム禁止、ペット禁止、ベッド禁止、高校に上がるまで21時以降のTV禁止、基本的に漫画禁止、基本的にジュース禁止、ポケモン禁止、等々。
私が今でもこのことを根に持っているのは、「なぜ禁止なのか」が明確でなかったからだと思う。
「なんで駄目なの?」と私は親によく尋ねた。
しかし返ってくる言葉は「ダメなものはダメ!そういうルールだから」
そんなよくわからないふわっとした思想によって幼少期の私は支配され抑圧されていたのだ。
ベッド禁止という謎ルールに至っては「私(母親)が布団が好きだから」という感想によるものだった。は??????
問い詰めるとヒスを起こすエモーショナルな女性だったのであまり話し合いができなかった。
思春期のころ、男子でなくて本当によかったなと強く思ったことを今でも覚えている。
私はクラスで皆が話しているゲームの話や21時以降のTVの話にまったくついていけなくてすごく悲しかったのだが、
男子はゲームやってないクラスメイトを非人間扱いしていたが女子はそこまでではなかったからだ。
年に1回あるくらい。
母はメシマズではなかったがめちゃくちゃ薄味だった。
だから、ごくたまにいくファミレスの雰囲気と、そこで出てくる濃い味の食事にすごく憧れがあった。
また、おこずかいがものすごく少なかったので、高校生になってバイトをするまでは、友達同士でちょっと都心におでかけするとかがまったくできなかった。
そういう子供がどういう成長を遂げるのか。ここに記すのはその一例である。
①性欲が強くなる
「それは関係ないのでは?」とおっしゃる輩もいるかもしれないが、抑圧されたいろいろをそういう形で発散するためにそうなったのだと自分では考えている。
性的なことに目覚めるのが早かった。第二次性徴があらわれるのは遅かったが、小学校高学年の頃には既に自慰を覚え、それから30才の現在に至るまでほぼ毎日している。
恋人の有無に関わらずだ。
初めてセックスしたのは17才の時で、その相手には性欲が強すぎてフラれた。
③深夜のファミレス大好き
深夜のファミレスの何がいいのか。
まずファミレスが出すものは高級感があまりなくちょっとジャンクな感じがある。そこがいい。
昔の親が見たら怒られそうなことをしていると思うと、罪悪感とぞくぞくする気持ちが混ざり合ってたまらない。
④夜型人間になる
深夜まで起きて生産性のないことをしていると、上記③と同様の快楽におそわれるためやめられない。
⑤ジャンクフード大好きになる
ある時期、数年にわたって主食がコイケヤのコンソメパンチだったことがある。
⑥ズレた人間になる
「天然だよね(苦笑い)」
と言われる。私は中学高校といじめに遭っていたのだが、自分で何かした訳ではなく何か変で気持ち悪いという理由でいじめられたらしい。
(理由を聞いたらそういわれた)
これは抑圧されて育ったせいで変になってしまったせいだと思う。
今では昔ほど変に思われないが、たまに素でいると変な風になってしまうのか、相手の顔が「あっ、この人変な人だ…」という感じでこわばることがある。
変に思われないよう気をつけ続けるというのはとても疲れる。
もし同じように悩んでいる人がいたとして、アドバイスできるとしたら、とりあえず礼儀正しく、丁寧な対応をするよう心がければ大目に見てもらえるよということだ。
変な人間でもいいじゃんという人がいるかもしれないが、世間の人々は変な人間は基本的に排除しようとするのでそれは無理である。
⑦コミュニティに属すると息苦しくなる
上記⑥の理由から、人と接するときは常にどこかしら緊張している(変に思われないように)ので、あらゆるコミュニティが苦手である。
上記⑦とも関連している。
私は20代前半のときに実家を出たのだが、荷物を抱えて一人きりで夜真っ暗な自分のアパートについたときの幸福感が忘れられない。
あのときほど、脳内麻薬的なものが大量に分泌されたことはなかったし、この先もないだろうと思う。
引越し先や自分が地元を出てどういうことをするかを、家族以外の誰にも告げずに出てきて、それからは地元の知り合いには誰にも会っていない。
私にとって、自分の故郷とそこでの様々なコミュニティというのは抑圧されてきた忌まわしい記憶を想起させるものだからだ。
そうやって家族以外すべてを切り捨てたときの快感、身軽さ、リセットして新しい自分でいちからスタートできるような気持ちがあまりにも絶頂だった。
私は今大学に勤めているのだが、学食のおばさんなどに顔を覚えられて話しかけられたり、いつものでいい?と言われたり、
近所の人にあいさつされたり、どっかのお店の店員さんとかに「お久しぶりですね」とか言われたりするとああああ~となってしまう。
そのせいで学食には行けなくなったし、引越し代はかかるし何もいいことがない。
世の中の親に伝えたいのは、
教育方針とかは各家庭でいろいろあるのは別にいいのだが、抑圧しすぎると子供は変な人間になり最終的にあんたらが困るよということだ。
横やけど。
にぎやかな商店街に必ず美味しい総菜屋があったり京都に仕出し料理屋が多いのって、都会というかダウンタウンに見られる風景で、家族全員が家業に携わっていて忙しい家が集まってる「まちなか全体で助け合いサービス」。
逆に、家庭料理=主婦が手作りってのも、昭和の一時期の高度成長期時代のベッドタウン的風景、もしくは多世代世帯が当たり前の農家や田舎町ならではだったり。
漠然とした私見だけど、カーチャンが手作りした惣菜にこだわる人って出自が田舎の人が多い感じがする。そういう風に育ってきてるから家事外注が馴染みがないんかなーとか。町の感じと、食事をどこまで外注化するのかというのは連動する。
そういう意味では昨今の共働きが当たり前、単身者比率が高い日本じゃむしろ惣菜買ってきて並べるのがちょうどいいと言えるかもね。
しあわせってなんだろう。
幸せなんて主観的なものでしかないから、先程の問の答えや定義は人によりけりっていうところなのだろうけど。
24歳。
周りには家庭を持っている人もいれば、学生として研究に勤しむ人もいる。働いている人も多くいるし、働き方だって様々。職種も様々。
わたしが生まれ育ったのは、とある地方都市のベッドタウン。小さなショッピングセンターはあるものの、特にそれ以外は何も無い。家がある住宅街を抜けると、田んぼと山に囲まれた田舎の景色が広がっている。
子育てをするにはとても良い環境だったと思うし、実際、たくさんの子育て世代がこの住宅街に夢のマイホームを建てて移り住んでいた。
突然だが、人生とは選択の連続である、という言葉がある。(byシェイクスピア)
当たり前のことではあるが、成長とともに選択肢は増える。
特にわたしたちのようや田舎で育った者にとっては、なおさらそうだろう。私立の小学校、中学校だなんて周りになかったし、車がないと駅にもたどり着けないような地域なので、ほとんど全員が地元の幼稚園、小学校、中学校、と、同じルートを辿る(もちろん受験をしてみたり、別のルートを歩む人は少なからずいたが)。
わたしにとっての初めての大きな分岐点は高校受験であったと思う。
田舎にちょっぴりコンプレックスを抱いていたわたしは、都市部に位置するという理由だけで、この辺で1番の進学校に進んだ。
わたしは決して頭の回転がいい訳では無いが、昔から記憶力がとてもよかった。
おかげで普段は全く勉強をしない不真面目な学生だったわたしだが、テスト前の詰め込みだけでそこそこ学年でも上の方の成績を維持しており、高校受験もなんなくクリア出来た。
地方の進学校特有の、地元の国立大学(A大学とする)を神聖視し、それはそれは宗教のように、「目指せ!A大学!」と朝から晩まで勉強に励む生徒達。
わたしは多数派から外れることがとても怖かった。いつも一緒に行動していた友人達はみなA大学を志望しており、わたしも当たり前のように、なんの疑問も感じずにA大学を志望し、死ぬほど勉強した。
特に将来やりたいこともなく、母親から、「今の時代は女でも資格を持っていないと」と言われたので、特に何も考えず資格が取れる専門的な学部を受験した。
死ぬほど勉強した甲斐あって、ストレートで合格し、進学をすることができた。
周りの大人たち、親戚たちからは、優秀ね、親孝行ね、などといつも褒められたし、親もとてもわたしの進学を喜んでくれていた。
大学では、それなりにキャンパスライフを楽しむことができたので、専門的な学部だったため、他の学部のように授業をサボってみたり、全休作ってみたり、そんなことは一切出来なかったし、なにより実習が死ぬほどきつかった。
大学生にもなると、仲の良かった同級生たちは皆SNSをやっていた。
この頃から自分の選択が正しかったのか、自分に問いかけることが増えてきた気がする。
関東の私大に進学した友人はいつもオシャレなカフェをインスタグラムにあげていたし、同じ大学に通いながらも全休をたくさん作って遊び呆けてる友人、地元の高校で勉強はあまりせずに恋愛を満喫して専門学校に進学し彼氏とラブラブな友人、夜の仕事をしながら華やかな世界で生きる友人、
所詮全てSNSでしか知ることは出来なかったので、切り取られたほんの1部だったのだろうが、やっぱり隣の芝生って青い。
みんなそれぞれ、たくさんの選択肢を選んできた結果として、様々な人生を歩んでいた。
大学を卒業した後、わたしは今、地元で公務員として働いている。
安定した職もあるし、高給取りではないけれど、実家暮らしのため、そこそこ自由に使えるお金もあり、趣味も満喫している。友人もいる。誰もが注目するほどの美人ではないけれど、絶望するほどのブスでもない。
過去の自分に会うことが出来て、未来から何かを伝えるという漫画みたいな経験ができるのであれば、もっといろんな選択肢があるってことに気づかせてあげたい。
子どもが欲しい。わたしも早く家庭を築きたい。もっとワクワクするような仕事がしたい。素敵な彼氏とラブラブしたい。
華やかな世界に生きたい。都会に出たい。
しかし、わたしにはこの安定したレールから脱線する勇気がない。
もっと勉強しなくて良い学校に通って毎日遊んでバイトして過ごした方が楽しかったかな?自分探しの旅に出てみてもよかったかな?たくさん男の人と遊んでたら、いい人見つけてもう結婚できてたかな?
この選択肢を選んできた自分の人生以外の人生を歩むことは出来ないので、どの選択肢を選ぶのが正解だったかなんて今更わからないけれど。
今日もわたしはいつも通り、実家のリビングでゴロゴロしながら、ツムツムのハートが回復するのを待ちながら、この記事を書いた。
何が言いたいかさっぱりわからなくなったが、自分の言いたいことをつらつらと書いてみた。共感してくれる人も、贅沢なやつだと反論的な考えを持つ人もいるだろうが、暇を持て余した1人の24歳女の戯言としてさらっと流してくれたらうれしい。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
無能は自己投資ができません。いくら自己投資したところで無駄になります。本を買っても読まない。英語を勉強しようと大金払ってもできない。どうすれば良いのか。
まずは、ひたすら貯金です。生活コストを下げ、ベッドタウンにすみできれば実家暮らしをしましょう。もしくは社宅があるなら社宅に住むのが良いでしょう。
なぜならあなたの賃金は、会社からもらえる交通費よりも低いからです。
千葉から東京まで行ったら片道1時間・1000円くらいです。時給1000円です。あなたの手取り15万円/月(月収20万)を働く時間で割ってみましょう。
あら不思議。
150000yen/160h=937.5
つまり、電車で寝てるだけで1時間1000円もらえるわけです。素晴らしいですね。なので、無理して「東京に住んで、時間節約!自己投資!」とか言わずに、おとなしく地方に住もうね。
そんで頑張ってためたお金も自己投資なんかに回しちゃいけません。
なんせ私達は無能なんですから。自己投資はやめて、あなたよりも1万倍くらい優秀なファンドマネージャーなどが運用する投資信託などにお任せしましょう。
もしくはあなたより1000倍くらい優秀な大企業の社員さんが汗水たらして頑張ってくれているので株式投資でも良いと思います。
僕も無能なので、落ち着いて聞いてください。そんな怒らないでください。
はい、今回は自分のことを「無能だ」と思っている。もしくは最近、「あれ、もしかして俺って無能???」って気づいてしまったメタ認知の少し高い皆さんが、どうやって無能なりに、この残酷な資本主義社会を生きていくべきなのかについて語っていきたいと思います。
まず無能が抱える問題はいくつかあります。代表的なものとしては
→自己投資してもしても、全く帰ってこない。
の3つでしょうか。それでは、最初は「コミュニケーションの問題」についてです。
~コミュニケーションできないやつはパターン化してすべて記憶せよ~
はい、コミュニケーションとは相手のことを慮ったり、自分の考えていることをわかりやすく伝えることだったりします。
まあ、僕たちのような無能では自分の考えていることを伝えることはギリギリできても、それが相手にとって難しかったり、一方的に伝える形になり、相手に何も理解してもらえず、友達ができないというパターンがよくあります。
ではどうするべきか。
パターン化です。「相手がこう来るときはこう返す、相手がこんな表情をしていたらこうする」をひたすら相手を傷つけたり、相手に怒られたりしながら学習していきましょう。
例えば、あなたに彼女(ガールフレンド)がいるとしましょう。そんな優しい彼女が、明日発表があって不安。「明日どうしよう」と話しかけてきました。そこであなたはどんな声をかけますか?
僕は無能なので「いままでやってきた成果がでるだけでは?やってなかったら無理でしょ。」という言葉をかけました。
そしたら、彼女にああいうときには「頑張って」とか「君ならできるよ!」とか言ってほしかった」と言われ、結局嫌われ振られてしまいました。
無能な僕はここで、悲しいという感情を添付した経験値を得ます。
「なるほど、明日が不安という状況なら人は、『頑張って』とか『君ならできる』と言ってほしいのか。ふむふむ。」
こういう感じです。これを何度も何度も繰り返して人とのコミュニケーションをパターン化し、暗記していきます。
もう一つ例を出しましょう。
あなたは部活動の勧誘をしています。そして、あなたがやっている部活に適していそうな体格を持つ女子学生と出会いました。
僕は無能なので「君は体格が良いからうちの部活おいでよ!」と声をかけました。
すると、その女の子は大泣き。あとで先輩に呼び出され、死ぬほど怒られました。
僕はここでも学びます。
「そうか。初対面の女性に体型のことを言ってはいけないのだな」と。
こんなことわざがありますが、僕たちは無能なので愚者です。しっかり経験から学ぶしかありません。頑張ってやっていきましょう。
今後のキャリアにも結びついてくる話ですが、最初のキャリアや職業を選ぶ選択肢として、無能は「社会規範」をボコボコに叩き込んでくれる会社とかがとても良いと思います。
無能は考えられないので、体で覚えましょうという話です。
続いてはお金です。無能は自己投資ができません。いくら自己投資したところで無駄になります。本を買っても読まない。英語を勉強しようと大枚払っても、できない。どうすれば良いのか。
まずは、ひたすら貯金です。生活コストを下げ、ベッドタウンにすみ、できれば実家暮らしをしましょう。もしくは社宅があるなら社宅に住むのが良いでしょう。
なぜならあなたの賃金は、会社からもらえる交通費よりも低いからです。
千葉から東京まで行ったら片道1時間・1000円くらいです。時給1000円です。あなたの手取り15万円/月(月収20万)を働く時間で割ってみましょう。
あら不思議。
150000yen/160h=937.5
つまり、電車で寝てるだけで1時間1000円もらえるわけです。素晴らしいですね。なので、無理して「東京に住んで、時間節約!自己投資!」とか言わずに、おとなしく地方に住もうね。
そんで頑張ってためたお金も自己投資なんかに回しちゃいけません。なんせ私達は無能なんですから。
自己投資はやめて、あなたよりも1万倍くらい優秀なファンドマネージャーなどが運用する投資信託などにお任せしましょう。
もしくはあなたより1000倍くらい優秀な大企業の社員さんが汗水たらして頑張ってくれているので株式投資でも良いと思います。
先程からはなしている通り、無能は自分の頭で考えることができません。ですので、体育会系でフルボッコにしながら社会規範を叩き込んでくれる企業に行くのがベストです。
例えば、大企業とかですね。ノウハウがしっかりしているので、業務はつまらないながらもしっかり上下関係やその他を仕込んでくれるでしょう。
これは、どこにいっても役に立ちます。
なので僕たち無能はイキってベンチャーなぞにいってはいけません。自分で考えて仕事を取りに行かなければならないからです。そうでないと一生仕事は回ってきませんし、何も得られません。
「長いものには巻かれろ」
ということわざがありますが、これはとっても大事なことだったということがわかりますね。
~まとめ~
最近のフリーランス志向・自己投資・起業・英語といった流れは無能には適していません。旧来の終身雇用制や貯蓄という概念こそ、無能がこの世を渡っていくためには適していたんです。最近のグローバル化や不景気によって旧来の価値観が崩壊しつつありますが、できるだけこういう旧来の社会制度にすがって生きていければ、寿命は少し伸ばせると思います。
頑張っていきましょう。
>大阪に何度か行ったことあるけど、大きな公園は少ないし、ひたすらコンクリートやモルタルの街並みが続く。街路樹のある通りも東京に比べて少ない。
>グーグルマップの上空写真で確認しても、東京に比べて緑の部分が少なすぎる。
果たしてそうかな? 東京の目抜き通りである銀座中央通りと、大阪の目抜き通りである御堂筋とを比較してみれば、イチョウ並木が2キロ以上に渡って綺麗に整備されている御堂筋の方が緑豊かなストリートだと思うよ。
街路樹のある通りと言ったけど、大阪の街路樹のある通りは、堺筋、御堂筋、四ツ橋筋、なにわ筋、天神橋筋、天満橋筋、上町筋・・・。普通に街路樹が整備されている通りばかりだけど?
東京も大阪も緑地帯の密度は同じくらいだと思うよ。東京の都心である銀座~京橋~日本橋や東京駅の一帯の中では、緑地帯らしい緑地帯なんてないよ。
>難波駅前のアール・デコな精華小学校を、そのまま緑豊かな文化施設に転用すればよかったものを、文化のぶの字も知らない行政が取り壊した挙句、地権で揉めて何年も>更地のまま、やっと出来たのは家電量販店。パチンコよりはマシだけど、それにしても大阪の凋落を見てるようで辛い。
>アルマーニの制服を採用して話題になった銀座の泰明小学校(同じく戦前アール・デコ建築)とは対照的というか、なんか悲しくなるね。
>大阪で言えば、中之島の大阪市役所。あれがもし建て直さずに残っていれば、その後の文化財行政も変わったかもしれない。過去の栄光をどんどん馬鹿みたいに目先の金>と利便性で塗り替えていって、京都や神戸に下に見られる都市に堕ちていく大阪。いつまで東京を追いかけてるつもりなのか。
東京だって、有楽町にあった旧東京都庁を取り壊して、今は無印良品の店になっちゃったじゃん。
流石に大阪が京都や神戸から下に見られるというのは笑い話でしょ。
鉄道網や高速道路、国道網は全部大阪から放射状に伸びる仕組みになっているし、京都や神戸は大阪のベッドタウンの一つでしかない。
外国人単純労働者の受け入れ(実質的な移民政策の容認)について、色々な議論がなされているようではあるが、ここで私個人的な移民に反対する理由を述べてみたい。
私が住んでいるのは関東近郊のベッドタウンであるが、近くにコンビニやスーパーに並べられる総菜工場や米飯工場が多くある。
それらの工場で働いているのは皆、南米系の外国人労働者の人達がほとんどであり、日本人はあまりいない。
工場の近くや駅前繁華街を歩いていると、それらの工場で働く外国人の人達を多く見かける機会があるんだけど。
正直言って、日本人の私から見て、南米系の人達の容姿は生理的に受け付けない。
こんなことは本人達に面と向かって言うつもりはないし、日本人コミュニティの中でも口が裂けても言えないんだけどね。
しかし、「日本人とは容姿が極めて違うので、生理的に受け付けない」というのは、移民を反対するのに正当な理由になり得るのだろうか。
これは南米系に限らず、白人や黒人についても、日本人とは容姿が違うので受け入れられないことと同じ。
これが韓国や中国の人達だったら、しゃべらなければ日本人と見分けがつかないから、受け入れられると思う。
しかし、南米系の人達は正直言って無理だ。15歳くらいの子供でも、日本人の大人顔負けの体格の子もいるし、容姿の違いというのは結構大きい。
標高40メートル前後の平坦地がどこまでも続く大阪北部のベッドタウン。万が一淀川や神崎川が氾濫したとしても、千里丘陵に被害は及ばない。急傾斜地も少ないので、土砂災害の危険も少ない。ただ、6月の大阪北部地震の震源地に程近いことには留意。
大阪・天王寺から南部の一帯(ただし大和川沿いは除く)。JR阪和線から東側一帯の広大なエリアは基本的に地盤が強い。生駒山の稜線群からも離れているので、土砂災害の危険性も低い。
3.京都市北区
京都御所と船岡山に挟まれた一帯。周囲を山に囲まれている京都盆地の中では、標高が比較的高く、山の麓や鴨川・桂川の河道から少し離れているあの辺りが一番安定している場所。
伊丹空港から西側一帯は、地盤の固い場所がどこまでも広がっている。神戸のように山が市街地に迫っていないので、土砂災害の危険性も低くなる。
5.徳島平野
徳島平野内を流れる吉野川は古くから氾濫を繰り返していて、逆に治水がしっかりしている。今回の豪雨でも高知や愛媛が甚大な被害を受けていても、徳島は特に被害は無かった。
広大な讃岐平野の中央に位置する地盤の強固な丘陵地帯。この辺りは水不足はひどいが、近年の豪雨の増加によって、あまり欠点にならなくなりつつある。
今気象庁で詳細な情報を発表していて、震源地は大阪府茨木市の南東側、JR総持寺駅や茨木駅の市街地のある一帯。
当初の地震規模はマグニチュード5.9だったけど、6.1に修正された。
震度6弱の範囲は大阪市北区、高槻市、茨木市、枚方市、箕面市。大阪市北区については、あそこは元々地盤の弱い埋立地なので、本来は震度5強程度の揺れが6弱に増幅されたものと思われる。
今回地震のあった大阪北部は、1995年に起きた阪神大震災でも震度5強の強震に襲われた経験があるから、地震に強い街づくりをやっていたおかげか、家屋の倒壊などの被害は震度の割には大きくないのは幸いだったようだね。
ヤフーの産経ニュースによると、「有馬高槻断層の南端と上町断層の北端がクロスするあたりが震源と思われる」とのこと。
大阪平野や神戸市街地の縁に広がっている六甲山地や千里丘陵、北摂山地は断層運動によって生まれた地盤の圧縮帯なので、というよりは断層運動によって山そのものが出来た場所なので、元々地震の多い場所なのかもしれない。
高槻や枚方は、江戸時代から大坂と京都を結ぶ京街道の宿場町であり、現在は大阪のベッドタウンとして住宅化された地域。前述のように江戸時代から続く宿場町だったので、ベッドタウンの割には市内を通る道路の道幅が狭く、古い住宅が建ち並ぶエリア。火災の初期消火に失敗すると、延焼する危険性がある。
不謹慎な言い方かもしれないが、震源地が大阪都心部や堺市のような人口密集地帯で無かったのは不幸中の幸いだった。震源地がさらに大阪都心に近い場所で、M6.1だと更に被害が大きかった可能性がある。
随分と久しぶりになってしまったな増田の諸君。渋滞回避マンだ。
今回はちょっと真面目に、埼玉県の死亡事故が多い理由を考えてみたぞ。
ちなみに、埼玉県はここ数年で死亡事故数が急激に増えていて、交通事故の死者数は愛知とデッドヒートしてて一昨年、去年と2位だ。
さらに今年も去年を上回るペースで死亡事故が起こっていて、このままだと愛知を抜いてしまう可能性もあるな。
実際に去年の前半は愛知を上回って1位だったときもあったようだ。
北関東から東京に荷物を運ぼうと思うと、特に群馬・栃木から荷物を運ぶ場合には埼玉を通らざるをえず、必然的に交通量も増える。
2.道が狭く、歩道の整備が遅れている
そんなところに住宅と道を作ったものだから、既存のものを潰して作った幹線道路以外は農道をそのまま利用したかのような非常に狭い道路ばかり。
十分に歩道を作れるだけの用地を取得しないで道路を作っているものだから、車道はある程度あっても歩道が狭い。
狭い道路なのにそこしか主要な道路に出られる道がなかったりするから一方通行にできず、すれ違いがようやっとな双方向通行な道がそこかしこにある。
しかもその道路に有名な接骨院があったり、スーパーがあったり、いつも駐車場がいっぱいなうどん屋があったりして生活道路としてだけでもすごい交通量がある。
さらにそこが通学路になっているのである。朝はスクールゾーンになるものの、夕方は近隣住民に配慮してかスクールゾーンにならない。
そしてせっかくの幹線道路すら申し訳程度にガードレールがあるだけだったり、縁石が少しあるだけだったり、そのガードレールもつぶれてぐちゃぐちゃになってたりしても直されていない。
地権者がごねたのか予算をケチったのかそこだけ歩道が異様に狭くなっている部分がそこかしこにあり、人がやっとすれ違いえる程度のところもたくさん。
歩道が、歩行者を守るためのものにまったくなってない。そりゃ事故も起こるし、事故が起これば重大なものになる。
歩行者が横断歩道を渡らない。何で?何で埼玉の人ってこんなに横断歩道を渡らないの?
気がつくとその場を渡る、路地から出てくると渡る、すぐ先に押しボタン式の横断歩道があるのに渡る、歩道橋の下を渡る。
横断禁止なんてお構いなし、中央分離帯は柵でもない限り突破する。
横断歩道でもないところをいきなり渡ってきてすごく怖い。埼玉の歩行者。
自転車はもっと悪質。一時不停止での突破は当たり前。逆走当たり前。
狭い道路で車が詰まっていて、左側は通れない。よし車の右側を通ろう。右側に出ようとして対向車にぶつかりかける。アホかと。
もっと渡りやすい場所で渡ればいいのにとか車の少ないところを通ればいいのにとか思うけど、そういうことを考える頭はないらしい。
自分で自分の命を守る気がないのだから事故は起こるし重大なものになる。
最初、埼玉のほうを走り始めたときには、何でこいつらこんなにスピードが出ていないのに事故が多いんだ?と思った。
なんといっても、最高速度60kmである日光街道バイパスや新大宮バイパスを平然と50kmで走っている車がそこかしこにいるのだから。
が、対向の信号が青になっているにもかかわらず止まれる程度のスピードで右折してきた大宮ナンバーに轢かれかけてから考えが変わった。
こいつら、スピードが遅いだけで危険運転しまくりじゃないか、と。
完全に信号無視のタイミングでの強引な交差点突破、右左折、横断、割り込み。
さらにはそれを白バイが取り締まらない。白バイはもっぱらスピード違反の検挙に夢中である。
埼玉は怖い。
5.自分さえ事故を起こさなければよいという「独善的な安全運転」が多い。
スピードを出さなければ安全運転とでも思っているかのような運転以外にも、変な安全運転が多い。
そもそもスピードを出さないためにこまめにブレーキを踏むからいつ止まるか分からない。
優先道路を走っているにもかかわらず路地に差し掛かるたびに減速し、クラクションを鳴らす車。
右から右折で出てこようとしている車のために急ブレーキをかけて道を譲る車。そして、その際に右側をまったく見ていない右折車。
追突事故を誘発するかのような運転をしている車が非常に多くて怖い。
自分さえ事故を起こさなければ、周りはどうなってもいいという考え方は「独善的な安全運転」で非常に危険なのだ。
よくよく見てみるとウインカーも申し訳程度にしか出していない車が多い。
私はウインカーを出しているので安全運転ですよとでも思っているのだろうか。はっきり言って、交差点内に進入してからのウインカーは「遅すぎ」である。
私はウインカーは出しているので岡山とは違うって思っているのではって思ってしまう。
6.周りをよく見ていないで運転している車が多い
埼玉の特徴として、やたら青信号になってからのスタートが遅いと感じる。
信号を見ていないのだ。
前の右折車を行かせてやろうとライトをパカパカしたのだが一向に動かないなんてことも。
前述の轢かれかけたときも、十分に確認・減速停止できるスピードだったにもかかわらずそのまま通り過ぎていくのだからまったく歩行者を見ていなかったのだろう。
まとめ:
交通量と人口が多いにもかかわらず、歩道が十分に整備されておらず、それでいて歩行者も自転車も自動車も安全運転に気をつけているようでまったく気をつけていない。
むしろ形式的に安全運転をしているだけで、それで満足しており周りを見ていないのだから実際のところまったく安全ではない。
その上にスピードを出さなければ安全という驕りを持って運転しているのだからたちが悪い。
2005年4月に発生したJR宝塚線脱線事故から今年で13年が経過した。
13年前当時は、メディアでJR西日本の安全軽視がどうのこうの言われていたけど、あれから13年経過しても関西の鉄道事情は全く以前と変わっていない、というよりも2005年と比べてさらに悪化しているのではないか。
まず、事故があった2005年と2018年現在を比べてみると、関西地方の人口はさらに減っている。
大阪府の人口は880万人を維持しているが、兵庫県や京都府、奈良県の人口は13年前と比べるとさらに減少している。
これによって、JR西日本と関西私鉄との競争がさらに激化していることを示している。
関東地方と比べて、関西地方は「私鉄王国関西」と呼ばれるほど、JR(国鉄)と私鉄の競争が激しい。
広大な関東平野内に築かれている関東地方の鉄道ネットワークは、JRと各方面の私鉄路線が競合しない仕組みになっているのに対し、近畿地方は大阪平野を除いて周辺ベッドタウンが山地などに囲まれていて平野が少ない(六甲山地・大山崎の狭窄部・生駒山地・和泉山地・奈良盆地・京都盆地)。
そのため、JR路線と私鉄路線同士が近い位置を平行しながら通っていることもあるので、競争が激しくなるのだ。
2.JR京都線VS阪急京都線・京阪本線(梅田・淀屋橋~京都・四条河原町)
私は関東地方に住む人間であり、たまに大阪へ旅行や出張へ出かけるが、大阪の鉄道で一番驚くのが京都~大阪~三宮間を時速130キロで走る「新快速」の存在である。
一度、大阪~三宮間で乗ってみたことがあるが、速い速い。関東地方にも、新快速のような転換クロスシートの速い電車を作ってほしいくらい。
関東の鉄道はJRと私鉄の棲み分けがある程度出来ているので、新快速のようなモノは無いし、恐らく今後もできないだろう。
宝塚線の脱線事故の原因を突き詰めて考えてみると、あの「新快速」のような電車を作らなければならないほど、JR西日本は追い詰められていたということだ。
JR西日本が大阪駅に三越伊勢丹の招致を決めたら、阪急は自前の阪急梅田本店の建て替えをして三越伊勢丹を迎え撃つことになった。結果は阪急の圧勝で、三越伊勢丹は約3年で撤退したけど。
今になって考えてみると、脱線事故の元凶である阪急との戦争を反省するどころか、更に激化させていた場面を私たちに見せつけていたわけである。
大東建託のアパートがここ数年で大量に出来た。あの経営は任せて!最初に1千万払うだけで金入ってくるよ!アパート。
友人の話だ。もう友人は俺が世話出来なかった爺さんの話し合い相手になってくれたから大東建託は恨んでないみたいに言ってるけど聞いてるこっちは納得出来ねえ。友人の爺さん、施設に入らなくても暮らしてけるまあまあ健康体だった。だが一人暮らしの寂しさもあり元気がなかったらしい。そんな時に大東建託の営業マンが毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日家に来た。
友人の爺さんは土地持ちでデカイの平屋のthe昭和な家に一人暮らしで元農家。もう歳なので農業は畳んだ。
家に来て話し合い相手になってくれたと友人の爺さんは言っていたらしいが俺からしたらしつこい営業だ。
友人曰く毎日家に来てくれてよくしてくれたので契約した。だそうだ。
友人は「俺が忙しくてかまってやれなかった代わりに話し相手になってくれた。」とか言ってるがそれしつこい営業マンに爺さん騙されたたんだろ?
友人の爺さんは契約したがアパートを建てる前に死んでしまった。何百万かは大東建託にぶんどられたがアパート経営はポシャり莫大な損失は出なかったらしい(相続税は大変そうだった)
昨日友人の地元に行った。そこには大東建託のアパートが大量に立っていた。そして殆どのアパートに住居者募集中の張り紙があった。
大東建託は友人の爺さん以外にもこの町の地主老人達に話を持ちかけたのだろう。そして契約してしまった。
人の事なのに胸が痛くなった。悲しくなった。大東建託もう老人を騙して金儲けするのはやめてくれ
俺はこれを東京ブルーブラッド現象と呼んでいる(単純にいうと東京至上主義)
エセ東京人が
実際は東京に住んでいない、もしくは23区内でない東京都は名ばかりの田舎に住む
東京23区に祖父母の代から住んでいて現在も東京23区に住んでいる本当の東京人ではない
単に勤務地が東京なだけで普段のライフスタイルは他県か田舎、ベッドタウンで寝起きする人形そのものの
よく九州・四国・名古屋・中国地方・大阪が馬鹿枠として文化の笑いものにするのを好むのに
東北のズーズー弁やダサすぎる埼玉の美的感覚(熊谷除く)、鹿児島(ごめん千葉と間違えた)の何もない意味でのクソど田舎、
なんてまるっきりネタとして取り上げられない
なぜなら視聴者は自分らを自称・東京人だと自負しているが仮にも生まれ故郷、
馬鹿にされたくないわけがない(ごめんこれも間違えた、バカにされたいわけがない)
群馬を馬鹿にして群馬県民が割と本気度たかい感じで切れるのはエセ東京人に仲間入りできないギリギリ(余裕で)アウトだからだろう
東京文化を信仰するためにも「未開で野蛮な異教徒」が必要であり
その標的として西や南の人間が使われ、自分らの出身地であり、東京に労働者を供給してくれている東北は使われないといったことだ
青い血なんてどこにもないのに、自分ら労働者に流れるのは高潔なそれだと思い込んでいる現象だ
あれ凄く面倒なんですよね。女は皆歩幅と靴の関係で足がクソ遅いので、どうしても抜かす事になり
追い抜いた瞬間にビクッ!!てされる事が多々あり。近付く足音に警戒して無駄に加速する女なんかも居ます。
遠回りして前方に出れるような道なら良いですが、街灯一つ無い道の前方に女が一人で歩いていると
痴漢扱いされたら詰むなぁとゲンナリしながら対応を考える事となる。面倒な事この上無い
女側の気持ちもわかります。いざとなったら力尽くでどうにでもされるヤベー奴が真後ろに居るとかどう足掻いても警戒しますよね。
体格差的には一般人男性の後ろにロシアの親父くらいのガタイの奴が付けてる感覚だと思うと、理解はできます。
なので対策を考えてきました。クソ生意気男奴~~!とか思われるかもしれませんが、一応聞いておいてください。
1.暗い夜道は歩かないようにしよう
街灯のある人通りの多い大通りがあるなら、帰宅が10分遅れてでもそちらを通るようにしましょう。
ショートカットして裏通り突っ切るような事はしてはいけません。裏通りを無警戒で歩く女は結構居ますよ。
2.人の波に乗ろう
駅からの帰宅ルートの場合、明らかに無難そうな人の付近に居た方が良いです。女の一人連れや、子連れの夫婦とか
3.迎えを呼ぼう
正直これに尽きます。女は暗い夜道を一人で歩いてはいけません。明るい商店街とかだったらまた話は別ですが、田舎のベッドタウンは基本まっくらですよね。
貴方が吉田●保里並のフィジカルを備えていれば話は別ですが、殆どの女は体力的にクソ弱いです。で、突発的な暴力は一番に恐れるべきものです。
学生であれば父親か男の兄弟を呼びましょう。夕飯以降の時間で迎えに来てくれない奴だったら失敗ファミリーなので次の手段へ移ります。
信用できる男を見つけましょう。男と違って女は一人だと行動の制限が相当多いです。男女差別とかではなく、生まれ持った区別と言えます。
これが出来たら苦労しねーよとか思ったかと思いますが、ある程度は寄せていけるので努力しましょう。
仕事の帰宅時間は1.2.3のどれか一つを意識するだけでいらないリスクを減らせます。
男は深夜2時に寝間着で20分くらいの距離にある暗い道を通り、コンビニに行ってもリスクは低いですが
不公平感からクソ生意気男奴~~!と思った方が結構居るとは思いますが
共感して「わかるーつらいよねー」とか言ってお茶を濁すより、解決策を見直して判断した方が後の生活の幸福度に貢献すると思うので