はてなキーワード: オフとは
基準は
・生涯成績
・野球界への貢献
・好み
あたりを加味してご回答ください
補足
プロ野球・5,523閲覧・
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25
jor********さん
2013/1/16 8:55
(1)生涯成績
巨人とヤンキースで活躍した松井が2番目で、成績自体は凄いけどこの三人の中ではどうしてもビリになってしまう清原です。
(2)ポテンシャル
清原和博が最も素質がある選手だったと思います。恵まれた体格、天性のバッティングセンスがありました。オフに遊び呆けてもすごい成績を挙げていたところからそう感じました。歴代殿堂入り選手の多くが、清原は歴代選手の中で最も才能がある選手だったと言っていますし。
(3)野球界への貢献
選手としてのみならず監督として中日を盛り上げてくれた落合がトップです。
次点で、巨人では不動の4番打者、メジャーリーグ強豪チームのヤンキースでは7年間体を張ってプレーした松井秀喜です。
最後は、野球会への貢献は大きいけど、怪我などで戦線離脱が多くなってきた清原になってしまいます。
(4)好み
現時点では、落合、松井、清原の順じゃないかなーと考えてます。
将来的に、私の中でこの順位が入れ替わることはあると思いますが。例えば、松井か清原が監督としての采配で落合以上の偉業を成し遂げるとか。
包茎手術を受けたのは5年前。
まだ俺が大学生だった時だ。
大学生とはいってもまだ多感な時期、大っぴらにすることでもないが、
なんとなく「包茎は嫌だなあ」くらいの認識として持っていた。(今思えば高須院長の策略にハマっていた)
かといって具体的に手術をしようとは考えていなかったが。
これだ!早速問診の予約を済ませる。
後日向かったのは、大阪市内の某雑居ビルに拠点を置く「A美容外科」。
受付を済ませると、にこやかなガタイのいい白衣の男性(以下ガタイ)との問診がスタート。
最初に説明漏れが無いように、とガタイはボイスレコーダーをセットし机に置いた。
ガタイは話が上手で、緊張している自分を和ませようとしているんだな、と感じた。
アンケート用紙・問診票に一通り記入し、予定している手術の内容を聞くと、次に通されたのは診察室だった。
ガタイが「ここからは医師の○○(細身)に任せますね」と言った。
お前は医者じゃねーのかよ!この辺から緊張と不安が高まってくる。
今更帰るとも言えないので、パンツを下ろしチンコをさらけ出す。
ベッドの上に寝転がり、スプレー式の麻酔をかけられ、あっという間にチンコの感覚が無くなった。
ガタイと細身で触っているらしいが、何をされているのか全く分からない。
細身「うわーこれはひどいな……」
ガタイ「そうっすね、これは通常手術じゃ無理かもっすね……」
どうやら俺のチンコに恐れ慄いているらしい。
でも俺自身は何も考えられず、二人の言葉に戦々恐々しているだけ。
ガタイ「今一通り患部の状態見せてもらいましたけど、聞こえたと思いますが状態としてはだいぶひどいです」
もう恐ろしくてただただ彼の言葉に弱々しく「ハイ……」と答えるだけ。
ガタイ「あとは先端にヒアルロン酸注入しますね~これが1本5万円」
「今回はヒアルロン酸6本入れないとまたすぐに包茎に戻っちゃうので、いいですねー?」
俺「ハイ」
そのあともなんやらオプションを大量に追加され、終わってみれば総額120万円程の大手術と化していた。
問診終了後、ガタイは「ローン組めば一か月1万数千円の支払いで済みますよ。期間は……10年位ですかね」
そんなもん払えるわけがない!
ようやく我に返った俺は適当な相槌を打ちながら、クリニックを後にした。
初診の費用は5000円だったと思う。
いろいろ調べた結果、ちょっと遠くの某市民病院の泌尿器科で包茎手術を行っていると知った。
そこの泌尿器科の先生には、「カントン包茎だから保険適用でだいたい7~8000円程度です」
との診察が下った。
こっちはこっちで不安になり、泌尿器科の先生に美容クリニックでの出来事を話した。
すると、「ああいうクリニックは半分詐欺みたいなもん」「アホみたいにオプション追加して法外な値段を請求する」
「見た目重視とか言ってるけど、ほんとにそれだけ。終わったところで機能面の違いなんかない」
との厳しいご意見。
結局その市民病院で手術を受けることになり、おばちゃん看護師にチンコをみられたり、
術後2週間は患部が腫れ上がったりして大変だったが、結果的にアホみたいなローンを組まなくてよかったと思う。
長々と駄文を書き連ねたが、何が言いたいのかというと
全ての火種は、開発者本人がユーザーの要望に全部返信しているということにあると思う。
ソナーズで過去の感想が読めなくなる件についての運営からの返信を読んだが、1から10まで開発者目線の言葉で綴られている。
「お客様に対する運営の言葉」じゃなくて、「開発仲間や知人に対する開発者の言葉」だ。身内に対する「わかるでしょ?」の連発。つまり、身内じゃない人には何もわからんだろう。
==== =====
まあそれもしょうがないんじゃなかろうか?だってベータ版でしょ?
開発者にとって、ベータ版ユーザーというのは「まだ完成していないことを承知で、機能がどんな風に動くか試してくれる人」だからだ。
そこで不具合があったら正式版までには絶対に潰しておくリストに入れて、試しに修正してみて、「修正しました、どうでしょう?」とやって、またβ版ユーザーに投げる。
ある種の開発仲間のようなものだ。開発者はそう捉えていると思う。
だが、「ソナーズβ版」のユーザーは、全くそのあたりを承知していなかった。
承知させないまま利用を始めさせてしまったと言った方がいいか。
togetterのコメントとかで「できるかもわかんないのに不完全のまま公開したってこと?」というお怒りの文面があったが、β版というのはそういうものだ……。
どんなサービスも、どれだけ開発時点で不具合を潰したとして、「実際の利用者の挙動」は実際利用してもらわないと不明の、未知の領域だ。
どんな科学理論も実験してみると思わぬ結果が出たりするのと一緒で、web開発も「実際に動かしてみないとわからないこと」がたくさんある。
そういうのをβ版で吸収していって開発に活かすのだ。そうやって正式版になるんだ。そういうものなんだ……。
だって、マシュマロにリンク貼ってあるもんな。そら皆「完成したんだ!」と思って使うわな。
まさか、『未完成のサービスに準開発仲間としてご招待!!』だなんて思わんわ。
第一に、開発者は「マシュマロに訪れた全員」を対象にしてβ版に誘導してしまった。おそらく『マシュマロ』というサービスの規模を余り考慮せずにその行動を取ったんじゃないだろうか……?どれだけの、どんな層の人々が流入するのかという検討が不足していたってわけだ。
正直、だいぶ浸透したサービスなわけだし、そんくらい予想しといて欲しいな……と思わんでもないが、気持ちはわかる。だって開発者本人なんでしょ。
例えば飲食業だって、大衆的なものだったり、1品だけのメニューを作り続ける屋台とかなら調理とサーブを1人でやったりする。
でも、少し規模がでかくなったりメニューが繊細だったりすれば調理する者とサーブする者に分業するのは当然だ。
つまり、今までにない機能をつけたwebサービスを開発するというトンデモない複雑なことをやりながら、
一方で現在稼働中のサービスのアクセスを解析し、どのような層に届くのか予想し、どんな風に告知するのかを最適化して、
ベータ版というものを全く理解していない人にもよくよく承知していただけるようにチュートリアルや説明がきを用意して……
なんてことを、1人でできるわけないのである。
ひとりでやっているかは知らんが、あの文章をみる限りそうとしか思えない。少なくとも仲間内には開発者しかいないんじゃないか?
きっと、『マシュマロ』をつくったときも初めはベータ版を少数のフォロワーとかに試してもらって、「ここ動いてないよ!」「ああそこはまだできてない!ごめん!もうちょっとかかる〜」とかやりとりしながら作っていたんだろう。
そのノリで今回もできると思ったのかもしれないが、もう既にマシュマロはそんな規模のサービスじゃなかったのだ。
文面を見てると「最初からそんなに利用されるサービスなんてない」風の記述があるが、それはきっと……初期のマシュマロの開発のリズムをイメージした話なんだと思う。投稿者を馬鹿にしている、という批判もあったけど、そこは違うと思う。「個人で開発したサービスなんだから、最初は知人くらいしか使わないのが普通!」みたいな。開発者は、己が運営しているサービスのポテンシャルをみくびっていたんだな、、多分。もしそれ(β版を試用してもらいながら最適化)をやりたいのなら、本当にオフで会ったことあるレベルの知人限定でやるべきだったと思う。その範囲なら多少やらかしても「ごめんごめん!」で済むので。
もし今回の炎上をマシュマロ運営が懸念して、今後ちゃんとやっていきたいならば、
web開発に技術が必要なのと同じで、開発に詳しくない人に、きちんと誠意が伝わるように説明するのだって技術が必要な仕事だ。
正直あの文面は「運営からお客様への返答」として見られたら最低だと思う。
だが、開発者にカスタマーサポート技術まで求めるのは酷な話だ。本当に。
今のまま、サポートも開発者が兼任していたら、いずれ本当にどちらかを蔑ろにするしかなくなって破綻する。
大事な機能を開発途中で「β版で試して貰えばいいや!」と公開したのも、「β版」に関する説明不足で混乱をきたしたのも、全て「今の人員じゃ間に合わないから」なんじゃないのか?
V始めて3ヶ月、登録者50人も言ってないけどVだけど、毎日が楽しい。
お前らVtuberって金を稼ぐものだと思ってない?そういう職業Vtuberもいるけど、大半は趣味Vtuberだ。金はもらえるに越したことはないけど、端から期待してない。趣味だからな
俺がVになったキッカケは、推しがソロの雑談配信をやめてコラボだらけになったこと。コラボやらスペースやらでV同士の会話を垂れ流すだけの配信者になった。
それが悲しく羨ましくもあったので、「俺もVになって混ざりたい」という気持ちでVになった。
幸い、その推しがつるんでるグループにママがいたから、金払ってママになってもらった。アマリスで貢ぐのと大差ないどうってことない出費。
結果、今では用もなく個通できるし、オフコラボという名目の合コンもしてる。友達できたわwwww
いいか、個人Vなんてちょっと金払えば誰でもなれる。配信なんかどうでもいい、適当にゲームなり作業なり垂れ流しておけばいい。
「V準備中」ってTwitterの名前つけてフォローしまくれば、V仲間が一人や二人来て、暇つぶしにコメントしてくれるから。純粋なリスナーを得ようとするな、期待するな。
Vtuberって敷居高そうに見えるだろ?だからこそ今は穴場だ。完全無料ではないが、最初の登録料を支払うアカウント登録みたいなもんだ。
Twitterでリプ貰うには、Twitterでアカウントを作る必要があるだろ?個人Vと繋がるにはVというアカウントを作成するんだよ、それで一発。
マジでちょろい。リスナーの時は明確な壁を設けて一歩引いてた推しが、今ではマブだよマブww
絵というガワを作って動画作っただけ、これだけで推しと繋がれるんだぜ?www
今は穴場。個人V推してるやつはとりあえずガワだけでも依頼しとけ。出来なんかどうでもいいから、適当な絵師に、適当な金払えばすぐだから。
LIVEが怖いなら動画勢でもいい。録画したやつ流せばいい。それでも立派な個人V。それでリスナーからの一線を越えられる。お前らにも俺の感動、征服感を味あわせたい
一緒にゲームしたい、家から出ずに、顔を見せずに会話したい、適当な雑談、愚痴を聞いてくれる知人が欲しい、そういうニーズが全部個人Vで満たせる。
まじでオススメ。
作品を作る人って大体そんな感じで繊細だよな。
だからむしろ繊細な人を応援したいから、繊細な人はどうせオフにしちゃうだろうから、購入者の応援の気持ちを優先してブースト機能オフにさせませんって話なら分かるんだけどさ、それならせめておまけ禁止とかローカルルールでも立ててくれないと結局損するのは繊細な人なんだよな。
わかる 自分も以前端数程度ブーストしたら絵師からわたしごときの絵にブーストなんて何かの間違いだと思うしそんな価値はないと思うので返金したいんですがってすごいへりくだった文章送られてきてビビったし、いやそれぐらいの価値あると思ったのでブーストしたんですよむしろ少なくてすみませんね返金はいりませんって返信したらめっちゃキラキラしたインクがふんだんに使われた手書きのミニ色紙ついてきてさらにビビった 絵師側でオフにできればこんなこと起きないのになあ
良かれと思って小銭をブーストしたんだけどさ、なんか手描きっぽいおまけがついてたのよ。
正直菓子代程度でこんなすごいものもらえるんなら倍払えば良かったと思った。(1枚描くのに1時間しかかかってないとしても、神絵師の時給で考えるなら2000円以上が妥当でしょう)
Twitterとか見えるところでお礼を言ったら絵師の負担になるから後でDMなり何なりでお礼を言おうと思ってた矢先、絵師のフォロワーが「ブーストしたら手描きのおまけもらった!」ってTwitterの見えるところで言いやがったのよ。
バカかこいつはって思ったね。予想通り「私もブーストすればよかった!」「ブーストして購入すればおまけがつくんですね!」の流れになっちゃった。
っていうかPixiv、なんでBOOTHのブースト機能オフにできないの?
上のパターンとは違うけど、作家自ら「ブーストの方にはおまけつけます」とか言っちゃうのも最悪じゃん。
かと言って作家が「ブーストはおまけつけられないのでしないでくださいごめんなさい」ってのはもっとおかしいじゃん。
なんで作家が謝る形になっちゃうんだよ。作家の応援って建前でしょ?おまけがつかないのが当然なのに、返金しろって文句言う奴、あの作家はおまけつけてくれなかったケチって呟く奴絶対出るじゃん。
はー疲れた。
ネットにもパソコンにも詳しくないのにほいほいルーター変えちゃダメだね。
今朝はプリンターが使えなくなった。
オンラインのマニュアル通りの手順を踏んでもお手上げなのでメーカーに電話。
「セキュリティの高さが違う」と言われる。
WP3じゃなくてWP2にしろと。
はえー時代と共にそんなのも進化するのね勉強になるなーと思いながらルーターの方に電話。
WP2うんたらかんたらに変更したらプリンターが使えるようになった。
よかったよかった。では終わらなかった。
夜になってから、今度はノートパソコンが1〜5分に一回の高頻度でネットが切れてしまう。
トラブルシューティングをポチッと押すと「セキュリティの情報が違う」と。
なるほど午前変更したあれね。
表示に従ってWP3からWP2に変更。
WP2は2種類あってどちらか分からなかったが、片方を選んだ後もう一度トラブルシューティングしたら同じエラーは出なかったので、多分合ってたんだろう。
これで大丈夫、と思いきやまた切れる。
仕方ないのでGoogleで検索してみたところ、対処法が山ほど出てきた…。
どれが正解なのか分からない…。
が、すぐに試せそうなことはやってみよう。
ここまでやって早1時間が経過。
はぁ。なんか疲れた。
てゆーか、ソフトバンクエアーからドコモホーム5Gに変えたら速くなるって営業の人言ってたのに全然速くないし。変えるんじゃなかった。
鬱と言われた。
図書館行って本を読んだら精神症状改善にはタンパク質だ と書かれていた。
抗うつ薬も処方されて飲んだら
とにかく頭がぼーっとして
まじビビった。
薬恐し。
やはり食生活を変えろと書いてあった。
半信半疑で始めてみた。
仕事もとりあえず休み、動物性タンパク質をきちんと摂り、砂糖も減らした。
一週間ほどで不眠は改善、一ヶ月経つ頃には、心も体も軽くなった。
こういう健康法みたいなの、長続きしなかったけど、こんなに効果があるからやらずにはいられないようになった。
糖質オフは合う人と合わない人もいるらしいが、私にはピッタリだった。
又、35歳過ぎからは謎の脇や脛の痛みがあったが、もしやと思い小麦粉を控えてみるとその痛みもなくなった。
代替品があるので、何でも作れるし、案外面倒くさくもない。
友達という関係は個々人によって解釈にけっこうバラつきがあるのだと思う
かつての友人は「友達とはなんでも言える関係」だと悩み愚痴を自分に言ってきた
身体の不調や通院先の不満など、まずは同居の家族にでも言うべきで、少なくとも離れた場所にいる自分に言ってもどうにもならないだろうと思うことも多かった
頼み事も多かった、友人が興味を持ったアイドルのイベントに一人で行ってきてくれないか、という依頼がとにかく迷惑だった、自分は興味無いし行かないと伝えても頼んでくることをやめなかった
ある時、自分の親が癌で入院した その事実を知った日に友人は通話をしてきていつもの愚痴を延々と一方的に伝えた 親が入院したと伝えても一言二言返しただけで、いつもの芸能人の話を続けようとする友人にどうにも我慢がならなくなって諸々ブロックした
以降連絡はとっていない
友達とはなんでも言える関係、たしかにフィクションではそういうキャッチフレーズをよく見かける
でもこの文脈で使われる何でも、は、家庭環境・学校環境・恋愛関係の悩みがメインであって、芸能人のイベントに首都圏住まいのお前が休みとって行ってこい、というようなものではないと思う
また、友人関係というなら悩みや愚痴は相互に言うものだと思う、がかつての友人との場合は向こうの愚痴をただただ聞き励ますばかりだった
先の友人に比べると話は通じるが
この友人は突然不機嫌になり、人を無視しはじめる気難しいところのあるタイプだった
映画や舞台やイベント、流行りの飲食店など連れ立っていく相手として適当な相手がいないから体裁として自分が誘われていたのだろうが、
人間的には合わなかったのだろう
毎回のように不機嫌になり無視されるので、その友人と出かけるのはすっかり苦痛になり、何かと理由を付けて断るようになった
が、あれほど毎度不機嫌になるくせに遊びに誘ってくる友人 何を考えているのか分からないが、とりあえずもうこちらから連絡をすることはやめた
コロナで出かける機会も無くなり、断るにも大義名分ができてホッとしている
日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち
https://number.bunshun.jp/articles/-/851448
↑
今日この記事を読んだのだが、私が知る現状とは違うと思ったので、少し書いてみる。
私は高校時代はクラブチームでプレーをし、その後は学生時代の友人や仕事を通じで知り合った人々と草サッカーを楽しんできた。そんなわけで、引退した今でもサッカーに真剣なガチ勢や、テレビの試合やウイニングイレブンを通じて、「ちょっと自分もプレーしてみたいな」なんて思って飛び込んでくる、サッカーエンジョイ勢の両方を私は知ってる。
地域としては関東圏に限定されるが、他の地域もそれほど誤差は無いと思う。
僕は、日本に一番足りていないのは、「めっちゃ楽しそうにサッカーをする、死ぬほどサッカーが下手なおっさん」だと思っています。
週末に、仕事終わりに、競技レベルの高低とは全く関係のない次元で、おっさんがユラユラと集まって、しかし真剣に、サッカーをする。11対11である必要は全くなくて(どうせ最後は走れなくなって2対3くらいになるのだから)4対4でも、6対6でも構わない。
僕は大学卒業まで日本でサッカーをしましたが、各年代のチームメイトで、週末だけでもサッカーを続けている人間は数えるほどしかいません。皆、短くない期間打ち込んできたにも関わらず、です。
それはサッカーがプレーするに足らない、魅力のないスポーツだからではなく、熱中していた時にあった序列的な空気構造がサッカーを「つまらなく」感じさせてしまったからではないでしょうか。「サッカーと自分の蜜月関係」の間に、上手くいかない、嘲笑される、誰かにジャッジされる、という横槍がザクザクと入り込んで、サッカーを「誰かより劣っていた記憶」として、あるいは「自らを序列に当てはめた記憶」として刻んでしまう。好きで始めたサッカーが、ヒエラルキーの象徴に化けてしまう。
↑
このようにあるが、これは一部の世界だと思う。と言うよりも草サッカーにも階層があって、サッカーの上手い人は上手い人同士でつるみたがる。サッカーの上手い人達にとって、素人と一緒にプレーするのは基本的には歯痒いモノなのだ。
ボールの蹴り方からディフェンス時のボジション取り、チームメイトの狙いを汲み取っての連動的なオフザボールの動き、挙げればキリが無いが素人とプレーをすると、その全てがどうしても気になってしまう。
実際に草サッカーと言えど、ある一定のレベルにあるメンバーがいないと分かると、予定をキャンセルするサッカー上級者も私は見たことがある。いわゆる「介護プレイはゴメンだぜ」ってやつだ。悪く言えば差別と言えるかもしれないが、実際にハイレベルな人間同士でないと実現できない領域はあって、それが実現できた時の快楽が何ものにも変えられない魅力に包まれてるのも事実だ。
確かに冒頭の記事の中野遼太郎さんが語るように、見えない序列はある。ただし一部の世界で。ガチガチの序列がある草サッカーチームは、そもそもチームの存続が難しい。
東京都内で考えてみる。
サッカーグランドを借りようと思うと、2時間で5000円~10000円ほどかかる。しかもナイターの照明代金が30分ごとに1700円なんでプランの場所がちらほら……。結構なお金がかかる上に時間制限まであるのだ。
「それなら埼玉や千葉の河川敷に行って勝手にボール蹴ってれば良いだろ?」と思うかもしれない。実はそれもNGだ。地域の職員さんが勝手に利用してないかチェックするために車で巡回をしている。河川敷もその地域に住む人が抽選をして初めて使える仕組みだったりする。意外にも誰でも自由に使って良い場所は都内には少ないのだ。
さらにまともにサッカーをやるには10人以上は確実に必要だ。10人でも5対5のミニゲームができるくらい。その人数を忙しい社会人の中から集めるのは至難の技だ。22人ならもっと難易度が上がるのは想像に難しくないと思う。
これは私の妄想だが、あらゆる草サッカーチームは慢性的な人手不足なんだと思う。
変に「サッカーの上手い人には従うべき」だとか、学生時代のノリでやろうと思うものなら、金はかかるしマウントは取られるしで簡単に人は離れ、そのチームは満足にサッカーができない状態に陥るだろう。
草サッカーで個人個人の技術向上を常に考え、常に大会で勝利することを目指すガチ勢のチームの運用は、本当に難易度が高い。だから私が知る限りサッカーをしたい人には、どれだけボールを蹴ったことがなかろうが、基本的にはウェルカムな姿勢のチームが多いと思う。
上の項で書いたが、サッカーは都心では金がかかる。しかも人数を集めるのが難しく、それを継続するのも、相当なサッカーに対するモチベーションやメンバー同士の絆が無いと難しい。
フットサル場もサッカーと変わらずあるいはそれ以上の料金(10,000円以上など)を覚悟しなくてはならない。しかし、仲間内だけでやるなら10人集めれば条件はクリア。さらに当日に集まった知らないメンバー同士でフットサルをする個サルのチョイスもある。個サルなら1人2000円程度で参加可能だ。
なのでサッカーよりもフットサルの方が、現状ではエンジョイ向きであり、そっちに多くの人が流れているのではないかと私は推測してる。
おそらく冒頭の記事の中野遼太郎さんは、草サッカーの中でも上手い人達の世界しか見てなかったのかもしれない。ちゃんと目を凝らすと「めっちゃ楽しそうにサッカーをする、死ぬほどサッカーが下手なおっさん」は結構見つけることが出来るハズだ。
今回の記事は日本サッカーの未来を憂いて書いたと推察する。しかし僭越ながら言わせてもらうと、あなたがもっと危機感を持つべきは、『金のかかるグラウンド』の存在だ。
現在東京を中心に関東圏では、どこでボールを蹴るにしても金がかかる。しかも時間制限もある。サッカーやフットサルにおいて2時間なんてスグだ。ちょっとプレイしてスグにその場所をどかないといけない。そんな状態で例え経験者と言えど、サッカーをわざわざチョイスする人が、どれだけいるのだろう??
また、これからの未来を担うサッカー少年に対しても、この現状はマイナス。自由に無料でサッカーができる場所があるから、自分の技を磨けるのにその場所が有料で時間制限があるのだから、どうやってサッカーを上手くなるのだろうか??高校サッカーでもクラブユースでも、首都圏ではなく地方のチームが強い理由が、ここに表れてると私は思う。
本来サッカーとはボールと仲間さえいれば、どこでも楽しめるものだが、その本質とズレた状態が、今の日本の大きな問題なんだと私は思う。
ずっと友達だと思ってたけど大人になるにつれて価値観が違っていくの、それなりにあることだとわかってはいるけれれど、それにしたって気持ち悪すぎて見かけるたびに嫌になる
こんなところでこんなことを書いている私もキモいのだけど
昔キモい人と付き合ってたんだよね、いわゆるネトウヨ・ツイフェミ的行動をとる人
自分と違う意見に対して直接リプライする、過剰な表現を使って相手を攻撃するタイプの人
その人と付き合ってたころからなんとなくキモい行動するな…と思って、その人が間に挟まる時はなるべく関わらないようにしていた
友達も一緒に企業公式アカウントに下品で攻撃的なリプライをして、返事がない・ブロックされると「勝ったww」とかやってて
そのとき「そういうのやめた方がいいよ」って言えなかったからずっと嫌な気持ちが続いているのかな…友達がおかしくなってるのに何も言えなかった…みたいな
でもその時は私も私でリアルが充実してたし気にならなかったんだ
今はリアルに友達とか話せる人がいないからインターネットをやるしかない
インターネットをやっているとその気持ち悪い友達がどうしたって目に入るんだ……
私が好きだったソシャゲ、私はずっとおすすめしてたのに、別の人がサービス終了が決まってからやり始めて、それに釣られて友達もやるようになって、「なんでサービス終了するんだろう?こんなに素敵なゲームなのに」とか言われたのもいやだった
お前のせいで終わるんだよこのゲームは
ずっとプレイしてた人じゃなくて、終わるのが決まってからやり始めた人に言われたのめちゃめちゃ辛かった
同人活動の方向性、ずっと合わないの知ってたけど、マジで洒落にならんくらい合わないようになってしまった
「本を作りたいから、自分の理想を形として残したいから」「オタクとしての交流」が大きいのは知ってたけど、「理想の本を作りたい」の大義名分のもとにやられる「交流」の本音、あまりにもキモい馴れ合い活動すぎてキモい……。
「〇〇のオタクに気に入られたいからコンテンツを見る」みたいなの、別にそれはそれとしてあってもいいと思うんだよ
「好きな人がその作品を好きだから見る」も好きになる導入としてぜんぜんアリだと思うし
でも「大手に気に入られたけど、雑魚オタクが嫉妬してきてウッザw」みたいな愚痴を毎回聞かされると、結局大手に気に入られたいだけなんか?と思ってしまう
昔は精力的にオフ会で交流して、感想をこまめに届けているその人を「すごいな、私には出来んな」と尊敬していたのに
結局大手が好きなんだ……
作品が好きなんじゃなくて大手と交流する私が好きなんだ……と思ってしまった
「私のフォロワーはこんなに大手なんだよ」という話、ほほえましくではなく気持ち悪くなってしまった
結局コンテンツパワーの大きさしか測っていないので、繋がってる大元の、作品自体のことを軽んじている気がして……
貶してたジャンルのアンソロジー、主催に誘われたからって描くって言ってるのも無理
なんで?貶してたのに?「A×B、ゲイ向けっぽいから女性向けではないと思ってた」とか言ってたのに
これ貶してたことにならんのか?私は「A×B好きなやつおらんやろ」の言い換えと認識してたんだが?
普段は「二次創作するなら作品読み込んで解釈してこい」とか言ってるのに?
発言と行動が一致しない人間が苦手なので、建前だけじゃんこのひと……と思うとすごい嫌になってしまう
「大手さんが書いた〇〇くんが一番」みたいなの、めちゃくちゃ暴言じゃないか?
公式の絵が一番に決まってんだろと思ってるので、公式貶しに感じてしまう
そもそも見ていないのに「一番」とかわかるのか?
ABよりBAが人気だけど、BAのオタクは気があわない……という話されてポカンとしてしまった
作品を視聴するの、「自分vs作品」という戦いだと思ってたのにそこに第三者が介在するの、何?
逆カプを「対抗カプ」「敵対カプ」と呼ぶのも無理
好きなもの好きなように書いているだけなのに敵扱いされるのマジで怖すぎるだろ
「潰す」とか「燃えろ」とか、言われる側は怖いし嫌だ
なんかそういう…大手CPに対する嫉妬の気持ちはあるだろうけど表の公開アカウントで言うの怖すぎ……
自分が雑魚オタク扱いされたら相手に粘着して攻撃してたのも無理
一挙一動一ツイート揚げ足とって粘着してたけど、いや粘着するのはいいけどその話1ミリも共感できないから私にしないでほしい……
それに「深夜の通知がうざいので非常識」みたいな揚げ足、お前が通知オフにしていないのが悪い……
夜間通知やプッシュ通知はスマホの機能で普通にミュートできる……
知らんだけで他人を攻撃"してもいい"と思ってるのか……そういう種類の人間なのか……
そしてそういう気持ち悪い行動を誇らしげに語ってくるのも無理
めちゃめちゃ好きな漫画が終わってしまって、私はそれを「悲しいね、つらいよね」って言って欲しかっただけなんだけど、「今はこういうのが大手だからこれ見なよ」とか言われんのも無理
いやきっと正しい姿なんだろうけどね
一つの恋が終わったら新しい恋で上書きしなよ!というのが普通の友達なんだと思う
私がその漫画を永遠に忘れられないだけで……私が受け入れられないだけで……
…………いや「大手だからこれ見なよ」って何?「私が好きだからおすすめだよ」ではなく?
お前の夢アバターを私が描いたからって勝手にアイコンにしないでほしい
許可を求められればもちろん「いいよ」って言うけど、無言で使うのは違うでしょ
お前の夢女アバターかもしれんけど、描いたのは私なので……私の絵で私が気持ち悪いなあと思ってる発言をされる度にめちゃめちゃ精神削られる
私に話しかけてくる、私の絵にいいねしてくる(版権元は読んだことない)、私のスクリーンネームを真似してくる、私の意見に同調してくる……全部気持ち悪い
一人ブロックしてもアカウント移動してもフォロワーのフォロワーで繋がってるから絶対発見されて「なんで?」って言われたら…なんて言えばいいんだ?「価値観が違いすぎて無理だったから切った」って?
昔は「AさんとBさんが相互ブロックで共通フォロワーのCさんはしんどい」みたいな白ハゲ漫画を笑ってたが全然笑えなくなってしまった
嫌すぎるインターネット
インターネットをやめられない私が全部悪い
リアルでぽっちな私がなにもかも悪い
なんか全体的に女子中学生みたいなんだよな
女子中学生だったらよかったな………
先週アメリカ西海岸から成田空港に帰国しました。自分の記録のためと、これから帰国される方のために記したいと思います。
今回はアメリカの仕事がリモートワーク可能になり、半年ほどの予定で家族3人(私、妻、幼児の息子)で帰国しました。
出国前日、日本政府指定の検査センターに出向き、4人分のPCR検査を受け全員陰性の書類を取得。厚生労働省の質問票、所在確認のアプリ、誓約書などを用意。某記者がiPhone 6がアプリに対応していなくてレンタル料払わされたと言っていましたが、一連の書類の中に対応機種、対応していない場合の有料レンタルについてしっかり書かれていました。
出国当日、日本行きの便は乗客がかなり少ないらしく当日に飛行機の機体が変更になりました。乗機率は30%くらいで、帰国する日本人と日本を経由して他の国に移動する外国人は半々くらいでした。
飛行機が成田に着陸すると検疫から連絡が入り、まず日本が最終目的地ではない人たちから降機、それから日本に入国する人たちが降りました。成田空港のコンコースは閑散としていて、待機用のパイプ椅子が数百脚並んでいたのが印象的でした。幸い我々が到着した時は並ばなくてよかったのですが、テストを受けた後には200人くらいの列ができていました。それから一連の手続きとテストはとてもスムーズに行きました。係員の方が外国の方が多かったのが印象的でした。英語が話せる人を配置するためでしょうか、頑張れ日本の若者。
テスト結果が出るまで約1時間半。巷では抗原検査かPCR検査かと言う議論があるそうですが、私の経験では抗原検査が最適解だと思います。なぜかと言うと、同じ航空便で到着した人たちは空港検査、ホテル隔離、3日後の検査という一連の流れの中で同じグループとして扱わなければならない点。同じグループの中から1人でもオミクロン陽性者が出ると全員濃厚接触者として合計2週間ホテル隔離(当時)になるからです。私の乗っていた航空便では成田入国組は18人だったので、100人単位のPCR検査だと時間がかかりすぎるという点もあります。
空港検査では無事全員陰性で、成田空港からバスで1時間ほどの都内某所のホテル(女性社長が有名な)に移送されました。子連れで荷物が多くて大変でしたが、係員の方が手伝ってくれたのがありがたかったです。お部屋は激セマのツインルームですがここから3日間の隔離生活が始まります。
食事は一日三度、お弁当が配られました。ホテルのレストランが作っていると見られるもので、ご飯、唐揚げ、豚の生姜焼きなどのおかず、酢の物、ちょっとした野菜などが入っています。アメリカで出てくる食事に比べてレベルは高いと感じました。息子にはパックに入った離乳食が配られましたが、食べなかったので2回目以降はキャンセルさせていただきました。ちなみに、有名女性社長のカレーの本が部屋に置かれておりカレーが出るかなと期待していたのですが、出てきませんでした。気になるので自主隔離が終わったら食べに行こうと思っています。アルコールは厳禁。普段毎日ちょっとづつお酒は飲むので、大変でした。AmazonやUber Eats、家族からの差し入れは可能ですが、アルコール、常温保存不可能なものはすべて禁止でした。アルコールは係員立ち会いのもと検査されるという話でした。幸い弟が近所に住んでいるので、子供用のバナナや、コーヒーなどを差し入れてもらいました。
やることがないので、持ってきたヨガマットでトレーニングをしたり、子供とEテレを見たり、Numberの大谷特集を読んだり、ゼルダをもう一周したりして時間をやり過ごしました。アメリカ出国前は仕事が忙しくてバタバタしていたので、今回毎日10時間くらい寝られたのは良かったです。3日もするとあまりにも部屋が狭いので、子供のストレスが溜まって来ました。そして4日目の朝、運命のPCR検査です。ここで同便の18人のうち1人でもオミクロン陽性が出ると更に11日間の宿泊施設での隔離になります。幼児とこれ以上狭い部屋で待機するのは正直キツかったのでかなりドキドキしました。検査結果が出ると言われた時間から1時間半ほど待たされて、無事に全員陰性が確認され、成田空港にバスでドロップオフされ、家族に自家用車で自宅に帰りました。ちなみに我々より一週間早く入国した友人の帰国便でオミクロン陽性者が出たので、彼は2週間ホテルに缶詰でした。
今回の一連の経験を通じて思ったのは、この水際対策のオペレーションはかなりシリアスで大掛かりなものだということです。かなりの数のスタッフがどのチェックポイントにもあてがわれていて、日本政府の本気を感じました。検疫、隔離の最前線で働いてくださっている方々にはコロナ感染のリスクがあるなか、素晴らしい仕事をしていただいて本当に感謝しています。私達が日本の家族と再会することができたのはスタッフの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
「最高の童貞卒業セックスにしような!やりたい事全部やろうぜ!」
11月のある日、私と後にセックスする友人ともう1人で通話していると「女の子は誰とでもセックスできるわけじゃないよね」という話になった。
「誰とでもできるわけじゃないけれど好きな人以外ともしてみたい」普段人には言えない欲望をさらけ出す。するともう1人からそれなら彼とならできるのかと冗談混じりで問われた。私は「できるよ。私としてみない?」と彼をからかうような返事をする。彼は戸惑いながらも「俺で良ければ」と答えてくれた。私は最高の童貞卒業セックスをしようと約束をした。
あれよあれよと話は進み、クリスマスにする事になった。
彼とは数年来の友人だ。ネットで知り合いオフでも遊ぶようになってからも長い。オタクがこんな流れでセックスをするなんて。オフパコって本当にできるんだなぁ、友人とするなんてエロ同人みたいだ。そんな貴重な経験ができる1日を楽しみに待った。
クリスマス当日。
普段遊ぶ感じとあまり変わらないように振る舞っていたけれど、私も緊張していた。デートという言葉の重さに狼狽してしまう。初めてではないが経験豊富とも言えないクセに見栄を張ってしまった事を少し後悔した。素直になれない自分が情けない。
デートはとても楽しく、彼の気遣いに触れて彼女になれる人が羨ましいと感じた。不慣れさやその不器用さが愛おしい。
雰囲気を出す為に夜は手を繋いだ。この手でえっちなことされるんだと思うとそれだけで興奮する。楽しい夜になりそうだ。
キングサイズのベッドや広いバスルームにここがビジネスホテルではないことを実感する。えっちなことをするための場所だと意識させられてしまう。そう、今から最高の童貞卒業セックスをするのだと。
今回セックスするにあたって「お互いやりたいことをストレートに伝える」というチートモードにさせていただいた。気兼ねなくあんなことこんなことをお願いできるなんてはちゃめちゃに最高だ。
「一緒にお風呂入ろう」
私から提案した。その方が楽しいというのが1番だけれど、お風呂待ちの時間が寂しいなというのもある。服を1枚脱ぐたびに恥ずかしがったりブラジャーを外してもらったりキャッキャウフフした。こういう時が一番楽しいよな。背中を流したり足を撫で回されたり戯れあいを楽しんだ。しばらく他愛無い話をしたのち照れながら「えっちな事するか」と湯船を出た。
まずは彼の「明るい場所でしたい」と私の「ローション素股」の希望を満たすべくそのままバスルームで始めた。立ちバックの姿勢で太ももコキのち素股。バックの支配されてる感とぬるぬる素股でクリトリスが擦れて気持ちいい感覚がとても好きだ。初っ端にこのプレイができてとても満足した。
素股に満足した後はいよいよベッドイン……の前に私が熱望した「オナホールで扱いているところを見せて欲しい」という夢を叶えて貰った。しかも透明なオナホで!断面図が好きなのでこのオナホを買ったらしい。中の様子がリアルタイムでわかるってえっちなんだよなぁ。思っていたよりもオナホ自体の圧が強く、手で圧を加えているわけではないという知見を得た。フェラっぽいオナホは本物のフェラとどう違うのかとかまた新たな好奇心が芽生えた。
オナホにこの日のために溜めた精液を出したくないということでオナホコキはそこそこにベッドイン。まずは「味付きコンドームは本当に美味しいのか」という私の疑問を解消すべくゴムフェラをした。蝶のやつのいちご味を装着し軽く舐め回す。たしかにイチゴの味がして感動した。でも5分も持たずゴムの味になってしまったため即ゴム外して生フェラに。やっぱり生が1番美味しい。気持ちよさそうな顔をしてくれていると私も嬉しい。イラマチオもしてもらい大満足。口の中犯されるの気持ち良すぎる。
次は手マンしてみたいということで仰向けに寝そべりM字開脚。ローションつけた手でぐちょぐちょにされた。ローションつけてるからそれ以上濡れてるかは分からないだろと思ったけれど、バレてたみたいで恥ずかしかった。身体は正直すぎる。筋を撫でられる感じがされた事ないタイプの触られ方で新しい刺激を得た。
正常位でお互いの顔を見て照れながら膣内にゆっくりと入ってくるちんこの感触を味わう。私の様子を伺いながらピストンされる。新鮮で嬉しかった。セックスはコミュニケーションとはこの事だなと私もこの言葉を噛み締めていた。ピストンされながらおっぱい揉まれて乳首責められるの好きすぎてされると声が出てしまう。今思えばもっと声出せば自信持ってやってくれたのかな。ちゃんと気持ちよかったよ……!あえぎ声聞かれるの恥ずかしくて抑え目になっちゃった事反省してる。正常位で抱きつくの相手の体温がダイレクトに伝わってとてもえっちだ。
ピストンしやすい体位がしたいと次は立ちバック。乳首を責められながら激しめのピストンをされ恥ずかしい声が抑えられなくなってしまう。奥の方を突かれるの好きでゴツゴツされるの良かった。お互い気持ち良くなったところで射精。出している時奥にぐりぐりされるのマーキングされてるみたいでいいなあとなった。
ゴムに溜まった静液をみて彼がいっぱい出たなあと言っていたのがたまらなかった。自分でこんなに出してもらえるの幸せだ。くくったゴムをエロ同人でよく見るよなと笑い合ったのクソオタクだと思う。
彼は私の足をえらく気に入っており撫で回したり頬擦りしたりするだけでは飽き足らず「舐めてもいい?」と聞いてきた。やりたいことやろうぜ!と宣言しているのでもちろんOK。初めて足を舐め回された。くすぐったくて気持ちいい。
足を堪能した後は心臓の音を聞かせてくれと頼まれた。私の鼓動はどれくらいの速さだったのだろうか。私も彼の音聞いておけばよかったな。
「もう一回できそうだからやりたい」「いいね!やろう!」普段のえっちもこんなノリなら超楽しいのになと思いながら勢いで2回戦へ。耳を舐めてもらう。とても弱いのですぐ気持ち良くなってしまう。クソザコミミマンコだなぁ。
びしょびしょに濡れたところで挿入。初回でしなかった体位をしようということで騎乗位からのスタート。前後に腰を動かしピストンでは味わえない快楽を貪る。これ地味にとても気持ちいい。この動き、男側は気持ちいいのかな?好き勝手動いてると下から突かれだす。この奥突かれる感覚がちんこに負けてる感じがして良い。屈服している。でも負けを認めるわけにはいかないので強がった。騎乗位は難しいらしい。
正常位に移りだいしゅきホールドしたりどうやったら音が派手になるのか試しながらピストンしたりした。エロ同人はリアルでできるのか実験は有意義。だいしゅきホールド、実際やるとまあまあ足に負担がかかる気がするがこれは内腿の筋肉不足が原因だろうか。身体が密着すると幸福度が一気に高まっていく気がする。
2回戦後、ゴムに出した精液を口に流し込んだ。彼に口の中の精液を見せた後「どうして欲しい?」とニヤニヤしながら聞いた。彼は少し悩んだ後飲んでと言ってきたのでわざとらしく喉を鳴らした。あー美味しかった。最高。
流石に2回もするととても疲れたので身体とオナホ洗ってすぐ寝た。オナホ、得られる快感にはそれ相応のデメリットがついてくるんだなと実感。洗って乾かすのの大変だね……。
めちゃくちゃ楽しいクリスマスをありがとう。童貞卒業という一度きりのイベントを私でこなしてくれてありがとう。
私なりの答え合わせ&自慢おわり。
朝寒いので1歳の息子が着替えを嫌がる。そこで気分を上げるのに
「お着替えトランスフォーメーション!チュインチュインチュイン!パジャマオフ!シュゴォォォ!チュイーン!チュイーン!パンパンおむつオフ!ガシャーン!ガシャーン!オムツパーツ装着!キュイーンキュイーン!ガシャン!ガシャン!ウォーミング靴下!これを装着すると温かくなるぞ!ウィーン!ガシャン!ウィーン!ガシャン!裏起毛トレーナー!これを着ると温かくなるぞ!キュイーンキュイーンキュイーン!!ズボン!温かくなるぞ!両足セッティング!さぁ履いてみせろ!!ゴーゴーゴー!!!うぉぉぉぉお着替え戦士ウォーミングマン!変身完了!!ジャジャーン!!!」
とか騒ぎながら着替えさせると3歳の兄だけ喜んで弟は相変わらず嫌がっている。