はてなキーワード: オフとは
スペックは年齢26歳、年収500万、身長165cm、社会人歴2年目、大学院卒の理系出身、都内在住、メーカーで開発職をしており、役職は特にない。
マッチングアプリでは年収を検索条件にして、相手を検索することができる。基本的には女性向けの機能だろう。
俺はその検索条件を用いて、年収が400万~である女性を探し、いいねをしていた。
20代で年収400万以上の女性とはどういう位置付けか。超絶エリートである。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/dl/02.pdf
25~29歳女性では第9・十分位数(上位10%の位置)ですら年収301万円である。
少し信じ難いが、統計の読み取り方が間違っていなければ、25~29歳女性のうち年収400万円以上は1~2%程度しかいない。
年収フィルターをかけている理由は、企業の採用における学歴フィルターと同じ理由である。
企業はたくさん候補者がいる中で、スキルやポテンシャルの高い人物を効率よく選考に残すために学歴フィルターを用いる。
俺はマッチングアプリにいるたくさんの女性の中で、頭や性格の良い女性に効率よくいいねをするために年収フィルターを用いる。
年収や能力と、性格に対してトレード・オフであるかのように主張する輩は多いが、現実は異なる。
出典は(面倒なので)出さないが、年収は神経症傾向とは負の相関、経験への解放性および誠実性とは正の相関がある。
噛み砕くと、年収が高い人は非メンヘラ・好奇心旺盛・真面目であるという傾向があるということである。
もちろんこれはただの相関であるので、年収が高くてもメンヘラな人間は当然いることは知っているが、年収フィルターをかけなかった場合よりはメンヘラにヒットする確率は格段に低くなるはずである。
検索条件を年収400万以上にすると、そうでない条件で探したときよりも該当する女性が1割以下まで少なくなった。
関東近辺で検索をかけているとはいえ、年収が400万円以上の女性はやはりレアな存在であることが分かった。
いいねできる回数には制限があるので、どちらにせよ実際にアプローチをかける女性数には変化がない(これがフィルターを決意をした理由でもある)。
この検索条件でヒットする女性で多かったのは、SE・薬剤師・看護師・メーカー勤務・金融系勤務・公務員などであった。
比較的安定した仕事が多く、就職難易度もその他多数の職業と比べたら難しい部類に入るだろう(この記事を読んでるエリートネット民達は「普通の仕事じゃん」と思うかもしれないが、これらの安定職に就けない女性の方が圧倒的にマジョリティである)
この段階では外見はそこまで重視しないようにした。外見を重視すると、他の男性がやっている選定方法と同じになってしまう。
2ヶ月程度やって、マッチングした女性はおそらく100人程度、メッセージを重ねて、実際に会うところまで進んだのは6人である。
会った女性はいずれも年収の高い人間のステレオタイプ通り、落ち着いた雰囲気で、真面目・好奇心旺盛に見えた。
もちろん、「年収は本当?」みたいなキモい質問はしてなく、年収が嘘である可能性もなくはない。しかし、年収の高い女性は恋愛対象としては避けられやすく、女性側に年収を高く見積もるメリットが薄いと思っている。仕事の話などを聞く限り、特に嘘を付いてるケースはなかったように見えた。
というかこのダイアリーをちゃんと読んだ人間なら理解できると思うが、年収それ自体は別に重視していない。ただのフィルターである。
可愛いし、現状では交際には非常に満足しているが、付き合いたてなので周りが見えていない可能性は否定できない。
このダイアリーを書いたのは、マッチングアプリにおけるこの年収フィルタリング方法に関して、いろんな意見を見てみたいからである。
多くの男性は、「プロフィールや雰囲気、趣味を見てます」と言っておきながら、実際には外見で選び、理由を後付けしていると思われる。
激し目の主張をすると、そういう選定方法と比べたら俺はよっぽど中身を重視した選定方法をしているのではないか、むしろ誠実な方なのではないか、とも思っている。
キモいフィルタリングだとは自覚しているので、彼女はもちろんのこと、誰にもこのフィルタリングでいいね先を探していたことは言っていない。
あれだけワールドカップで盛り上がったのに、コロナで冷や水ぶっかけられ、それ以降さっぱり話題にも上がらない。個人的には残念。
協会会長や監督が地味なためWCアジア予選突破すら怪しいし、一般人が簡単にアクセスできる唯一のスポーツナビでも、全くといっていいほど最新記事が上がらない。単独でコンテンツあるだけ他の競技に比べまだマシか。表示が未だに明治生命だしな。
DAZNのYouTube以外映像配信すら無い、練習試合の結果も出ていない、出場選手もわからない、無い無い尽くし。こちら側がある程度の時間を費やして頑張って検索しないとわからないって、これは罰ゲームなのか?こんなんでは新規ファン獲得や拡充なんて無理だよな。協会はその辺わかってるの?各チームの広報も同じ。チケット買ってもらって会場に足を運んでもらいたいなら、日頃からの細やかな配信は必要だぞ。練習風景でも、オフショットでも、ロッカールームでも30秒の映像毎日配信してみ?練習試合の際はメンバー表を必ず通知する、試合結果も出す。基本的なことやってよ。
あれだけワールドカップで盛り上がったのに、コロナで冷や水ぶっかけられ、それ以降さっぱり話題にも上がらない。個人的には残念。
協会広報や代理店が無能なためweb媒体への露出がほとんどないし、一般人が簡単にアクセスできる唯一のスポーツナビでも、全くといっていいほど最新記事が上がらない。単独でコンテンツあるだけ他の競技に比べまだマシか。表示が未だに日本女子サッカーリーグだしな。
映像配信すら無い、練習試合の結果も出ていない、出場選手もわからない、無い無い尽くし。こちら側がある程度の時間を費やして頑張って検索しないとわからないって、これは罰ゲームなのか?こんなんでは新規ファン獲得や拡充なんて無理だよな。協会はその辺わかってるの?各チームの広報も同じ。チケット買ってもらって会場に足を運んでもらいたいなら、日頃からの細やかな配信は必要だぞ。練習風景でも、
毎日配信してみ?練習試合の際はメンバー表を必ず通知する、試合結果も出す。基本的なことやってよ。
あとは、このシーズンからのクソみたいなチーム名はすぐにでも戻してくれ。Jリーグの向こうを張ってるのかもしれないけど、ネーミングセンスが絶望的だわ。
当たり前だけど他のサービスのメールは押した瞬間に購読解除になるよ
送金とかそういうクリティカルじゃない機能にこれやるんだったらもう使いたくない
今は会社の給料振込先にしているけど、会社辞めたら口座解約する。絶対に解約する。絶対絶対解約する。俺はブチ切れたからな
特に何度も何度も同じ数列をスマホのちぃせぇ画面で操作繰り返させられたの最悪
メタルとかのディストーション音だったらフルピッキングしないで誤魔化したりできるけど、
いわゆるハンマリング・オン、プリング・オフで弾いたりするわけだけど、
メタルでも尋常でないフルピッキングとか、自分には無理なんだよなぁ
まあ、アコギのシャッフル・ストロークと同じで、とにかく機械的にやる、というのがキモだと思うんだけど
意識しない、考えないところまで昇華するのがキモだと思うのだけど
左手は考えるとしても、右手はまったく考えないで空振らない躓かないようにする
楽器のこういうところは完全に体育会系というか鍛錬の賜物だよね
なんか時間が空いてたり気分転換したくなったら、なんとなくギターを持って、
耳コピとか速弾き練習してたら夕方も暮れていたみたいなことがときどきあるんだけど、
なんとなく練習する、頭にフレーズが浮かんだり思い出したとき、
すぐにそれってどうやって弾けばいいのかな?みたいに思って、
フランクというか、気張らないというか、
なんとなく腕立て10回やってみるか、やってみたけど何か違うな、こうかな、こうかな、
みたいにやって回数増やしてるうちに、
なんかできないと思ってたことがいつの間にかできるようになってる気がするんだけど、
バカでも繰り返して、なんとか原曲に近付きたいとか、想い続けてるからなんだろうけど
練習の30%も実力が出なくなってしまうの、未だに治らないしなんとかしたい…
そうなると緻密な楽曲を弾こうと思うよりも、まずはペンタトニックとかで、
音数も少なく、シンプルにいい感じにブルースっぽいフレーズを弾くとか、
技巧的でないけどカッコいいみたいなのを目指す方が先なのかなぁ、とも思う今日この頃
多分厳密にはソシャゲと呼ばないやつも含む(アプリゲーとか)けど
時間経過でスタミナが回復してそれで行動できるタイプのゲームね
そういうゲームを今9個並行してやっている
これらのスタミナを消化するだけで一日の余暇が全て埋まってしまう
なんていうか、ゲーム自体が楽しいというよりきっちりスタミナを消化しきることに喜びを感じている
止めたいのに止められない辛い…みたいなことはなく普通に楽しくやってるつもりなんだけど
睡眠時間が削れ気味なのはちょっときつい(余暇時間だけじゃ終わらないのでだいたい寝たい時間を1時間くらいオーバーする)のと
他にもやりたいことは多々あるのに全然手が付かない 部屋が荒れ気味になっている
あと少し前に私生活でやらなきゃいけない作業が立て込んだ時期があって
ソシャゲをサボってると片付けるべき作業の方に対するやる気も全然起きなかった
ゲームに対してだけのやる気をオフにするっていうのが上手くできなかったみたいな感覚
そこでちょっとこれやべーかなあと思った