はてなキーワード: オフィスビルとは
僕の職場はその19階
急ぎ足でビルに入るとちょうど1階にエレベータが着いたところで、
ぞろぞろ人が乗り込んでいるところだった
僕もそのエレベータに飛び乗る
ぎりぎり始業に間に合いそうだ
ホッとして、エレベータのボタンに目をやると、19階だけ押されていない
30人もいて19階に降りたいのは僕だけか
僕以外の29人は10秒遅れるということだ
自分しか下りなくても構いやしない、19階を押したらいいじゃないか
そうすれば、自分の到着が十数秒遅れるだけで、29名分の10秒が短縮される
いやいや、、、、
と、そんな葛藤をしているうちにエレベータは19階を過ぎてしまい、
こんなの僕だけ?
トイレは2Fを使っている。
実はもう一つ理由がある。
わたしは小さい頃から便がゆるい為、ウォシュレットじゃないところでは、
拭いても拭いても、拭ききれないことが多い。
腸内に水を蓄えてから噴射させることで、今まで悩みを解決してきた。
それはさておき、最近2Fのトイレをわたし以外の誰かが使っているようだ。
なぜ分かったかというと、トイレにはいった時に水圧が最弱にさげられていることがたびたびあったからだ。
勝手に水圧を変えることは許されない。
それだけの簡単な仕事だけど、なかなか犯人と遭遇することが出来なかった。
仕方なく、水圧が最弱にされた日と出勤データを照合かけようかと思ったが、
社員の数が多いため、その労力に見合った結果がでるとは思えなかった。
そこで、最弱にする人=痔の人と狙いをつけ、痔持ちの人を探すことにした。
はじめは「お前、いくつやねん?」と大阪出身の上司にあきれられたが、
そのうちに、わたしに背後をつかれると「こんちんこ!」されるという認識が、
電車に乗ること40分。
会社の最寄り駅につく。
改札を出たところで強烈な違和感と激痛が襲う。
腹痛だ。
そこでトイレを借りることはできる。
用をたすことにしている。
だが今日は「このぐらいならもつな……」という変な自信があり、
途中によらず、まっすぐ会社へ向かうことにした。
それから5分、全身を脂汗が流れていた。
「なんでチャレンジしようと思ったんだろ」
後悔しても遅い。
なにか気が紛れることをしないと……
その時、頭の中に懐かしいメロディーが流れてきた。
「変なおじさーん、変なおじさーん」
(……むかしあったな、これ)
「変なおじさんたら、変なおじさーん」
(ハイサイおじさん知らない子どもにしたら意味不明だったよな)
「脱糞だー」
(あ!)
デスクの横、1〜2人で使っていたゴミ箱が撤去された。経費削減なのだそうだ。複数部署の共用スペースにある分別ボックスに捨てろという。
職場のあるオフィスビルのフロアは広く、このフロアには200人からが詰め込まれている。だのに共用ゴミ箱は3カ所のみときた。
おわかりのように、ゴミは随時出る。待ったなしである。仕事の反故紙以外でも、弁当ガラ、菓子の包み、消しゴムカス、鼻をかんだ紙、使い切ったボールペンの替え芯、届いた資料の封筒、使用済み緩衝剤、折れたフリクションボールペン、使い切った目薬、こぼしたお茶を拭いた紙、切れた輪ゴム、二度と会わない人の名刺……。
人は哀しくもゴミを生みだしつづける生き物である。いちいち立って歩いてゴミ箱まで往復する時間が惜しい。席でものを食っている時点で余裕などないんだふざけんな。
それで私費を投じたミニゴミ箱とか、懐かしの折り紙小箱とかの登場となる。ところで、経費削減に励んでいる職場なので、ゴミ箱の消失と、頂戴するノルマは表裏一体ということはおわかりいただけることと思う。書類もゴミもとどこおりなく倍増につぐ倍増である。
やがて細かなゴミは床に落としてしまえとなる。どうせ掃除機をかけるのだ。無問題。
大きなゴミも取り分けたまま足元の書類の山に紛れる。空きデスクに所属不明の紙の山が積み上っていく。でも目の前のデスクから消えさえすれば差し支えはない。無問題。
なるほど、これは中国の食堂式である。あれはあれで個人の時間の効率化をはかる合理性をもっていたということだ。
食堂式職場はこのままアジアらしい雑然とした空気を生みだし、自他の区別を浸食し、要不要をあやふやにして、人が変わろうとも自らの歴史を語ることのできる地層を築いていくのだろう。それはまるで、昔観たあのエスエフ映画のような光景ではないだろうか。
されたね。
私は、脱原発派だから、残念ではあるけれども、現実の政治情勢を考えると止めようはなかったのだろう。
やれやれ。
動かした以上、何事もないことを祈る。
逆に言えば、こんど深刻な事故を起こしたら、さすがに原発の命運は尽きるだろうな。
原発に関する議論は、賛成派・反対派のどちらの視点からも、ほぼ出尽くしたと言えるだろう。
だから、特に付け加えるつもりはないけれども、現実問題として、今後、日本で多数の原発を稼働させるのはもう無理なんじゃないか。
川内の次は、どこなんだろう?そういう議論さえあまり聞かないところを見ると、再稼働への作業があまり進んでいないのだろう。
原発推進派からは、何かと批判の多い再生可能エネルギーの利用だけれども、将来的には大きな伸びが期待できるであろう。
再生可能エネルギーは分散的なエネルギー源なので、いままでの発想を転換する必要がある。
特に太陽光発電を活用して、住宅やオフィスビルでエネルギーの自給自足ができるようになっていくだろう。
徐々に、原発のような集中エネルギーに頼らなくてもすむようになっていく。
再生可能エネルギーへの定番の批判は、「お天気まかせで、当てにならない」というものだが、この状況も大きく変化する可能性が高い。
というのは、電気自動車の大量普及が数年後に迫っているからだ。
電気自動車が普及し始めると、大容量のリチウムイオン電池が安くなる。
こうして、再生可能エネルギーの不安定性は問題ではなくなっていくだろう。
タダ同然で、太陽光パネルが手に入るようになれば、人々はなんとか使いこなそうとあれこれ工夫する。
大量の蓄電池を用意しても、十分、元が取れるようになる。
再生可能エネルギーの普及は、全く新しいパラダイムシフトなので、なかなか理解されにくい。
ただ、近い将来、確実に起こるだろう。
これか
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
以前に、新国立競技場と同じように国の要請でデザインをコンペにかけて、結果外国人がデザインして建てられたビルで何年か仕事をしたことがある。
確かに外見は当時としては先鋭的なものだったらしいけど、とにかく内部が使いにくくて、何と言っても狭い。
曲線を多用するあまり使えるスペースが全然ないし、オフィス内のレイアウトも曲線を前提に考えなきゃいけないので、部屋のカタチにも制約を受けた。
単純なオフィスビルとしてはシンプルな直方体のビルの方がいいよね、とみんなが言っていた。
著名な建築家やデザイナーによって建てられた、なんて価値は建築後数年経ったらみんな忘れてしまうのに、ビルはむこう何十年も使わなければならない。
http://anond.hatelabo.jp/20130117123954
規約ページには
本規約は、株式会社マッシュメディア[旧:株式会社ストレートプレスネットワークが2013年6月1日社名変更](以下「当社」といいます)がサイト上で提供するサービスを、ユーザーが利用する際の一切の行為に適用されます。
https://web.archive.org/web/20130714001957/http://irorio.jp/terms/
とある。
社名変更を頻繁にするということは、よくない行いをしている可能性がある。
会社概要にはなぜか代表者の名前や資本金といった、普通の会社ならば載っていそうな情報がない。
所在地 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ13F
コンセプト ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けて、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノなどの最新情報を“ストレート”に発信します。
ちなみに大規模オフィスビルの入居企業を独自調査しているサイトに「株式会社マッシュメディア」の文字はない。
http://blog.livedoor.jp/amenimomakezu_/archives/1000508705.html
ドメインの登録情報を見ると、 straightpress.jp も irorio.jp もお名前.comのWhois情報公開代行サービスを使用している。
エージェントから「私服で良いですよ」と言われたから馬鹿正直に私服で行こうか迷ってます。
それからググると私服派とスーツ派で半々に分かれてるから、どうしようか本当に考えてる最中なんですよ。
履歴書を手書き指定して来ない所はパソコン打ちで良いのかどうか?というような質問に対する回答がどっこいどっこいだった
事例があるから一様にこれだと私服で行こう、あるいはスーツで行こうにはならないはず。
ちなみに今受けてるのはリクルートエージェント。
基本ですよね。
私の情報がまだでしたね。
だけどスーツはこれまで一度も来た事ないです。
なので困ってるんですよ。
エージェントから「私服」と指定されて馬鹿正直に私服で行っていいものかと。
あれを正直に受けて私服で行く人っていないと思う。
それなのに転職サイトの面談でも同様のマナーをすべきですかね。
だからこういう問いは本当に困る。
私が仕事しているビルは20F以上あるオフィスビルなのですけれど、スマホが浸透してくるにつれてとにかく困ったことが起きていて、うんそのとおりトイレの個室がいつもいっぱいなんですよ。
さらに加えてINGRESSがリリースされて以降、ビル周囲の5つのポータルをめぐってどうやらトイレからアタックがかけられているらしく個室占有率がさらにひどくなったっていうか仮に1フロア6個室x20Fで計算すると同時に120人のトイレエージェントどもがポータルにアタックかけつつ便座にもアタックかけてるワケでしかもトイレの扉のほうはLV8シールドかましてていくらノックしても稲妻反撃してきてああもうきさまのウンコは何色だ?緑か?ってあ゛ーーーっ
洩らしました
築数年のオフィスビルに入居しているのですが、なぜか非常階段の扉のドアノブが金属製で丸い。
そう、思い切り握らないと廻らないタイプのあれです。
球形であることによって誰が得するの?
*前提としてわが社ではエレベータの止まる階とそうではない階があり、この扉を使わないと移動できないフロアがあります。
*非常階段以外の扉はICカードで管理された扉やフラッパーゲートを採用しています。
1.両手がふさがっているときに扉を開けることができない
例えばラップトップPCとコーヒーカップを持っていたら開けるのは至難の業。コーヒーこぼれる。
2.ドアノブを握るのが気持ち悪い
何故か水滴がついている場合があってかなり不快。手を洗った後に拭かない不届き者が一定数いるらしい。
また外国人が多い職場なのですが、特定の国の人がトイレで手を洗わないところをたまにみかける。衛生的ではない上になんか腹立つ。
3.冬場の静電気が痛い
握らないと開かない方式なので、高確率で静電気を食らう。常に痛い。緊張の連続。
なんでL字型じゃだめなの?球形ドアノブ業者とオフィスビルの業者が結託してるの?
前々から気になっていたことなので書いてみました。教えてエロい人!
追記(2014/09/13 12:00):
3年くらいかけてぽつぽつと,各社の「初めてコース500円ぽっきり!」のようなやつを受けてきたのでその話.
ネットで見ると,各社の宣伝サイトみたいな怪しげなやつしかないので.
あくまで個人の実体験であり,皆様のなんとかを保証がうんぬん.
1. M社
2011年冬 800円でワキ4回.
施術は,
→紙を乗せてから眼鏡をかける→綺麗にする→ゲル塗る→光当てる
→ゲル取る→氷枕のようなものをはさまれるのでじっと3分くらい待つ(次回の予約を話したりして待つ)
→それをとる→保湿液かなにかを塗ってもらう→終わり
・次回は3ヶ月後から予約可能
・施術中に割と店員さんが話しかけて来る印象
・コースが終わったあとの引き止めはなかった
2. T社
2013年夏 1000円で1部位1回体験 右腕前側一部
「一本ずつ毛根を殺す」らしく,一度やったらその一本は生えてこなくなるらしい.
なので,店員さんの時間を買って,その時間内で倒してもらっていくシステムだった.
施術は,
消毒する→光を当てる→保湿をする
・店員さんの,全身脱毛が高かった頃の苦労ばなししか記憶にない
・あと,施術中にさりげなく「学生さんなのですねバイトは何を?」と聞かれて正直に答えたら,施術後の勧誘で「そのバイトなら金あるだろこのコース払えるよね」という話の進め方をされてげんなりした
3. G社
2013年冬 500円でワキ+腕+足3回
施術は,
ペチコートみたいな,シンプルなえんじ色のワンピースに着替える
→眼に紙を乗せる→綺麗にする→ゲル塗る→光当てる
→ゲル取る→冷風を吹き当てる→保湿液かなにかを塗ってもらう
を,適当な順番でやってもらって終わり.
・次回は3ヶ月後から予約可能
・一度,閉店間際だったらしく,二人掛かりで両足を一度にやってもらうなどした.
4. E社
2014年夏 700円でワキ+Vやり放題
施術は,
薄いショーツに履き替える
→(ワキに)ゲル塗る→光当てる→ゲル伸ばす→光当てる→ゲル取る
→(Vに)ゲル塗る→光当てる→ゲル伸ばす→光当てる→ゲル取る
→拭き取る→終わり
・冷やしはなくて,放置
・保湿はなし.別料金みたい
・次回は2ヶ月後から予約可能
・店員さんがエレベーターまで見送りにきてくれないのはここが初めてでした……
どこもかしこも
1. 店に入るのが気恥ずかしい
大抵オフィスビルの5Fくらいにあって,リーマンなり居酒屋の店員なりと乗り合わせるとなんとなく気恥ずかしい
2. 予約がめんどい
施術後に店員と話してとってもらおうとすると,「平日/休日」「午前/午後/夜」みたいな大雑把な指定をせねばならない.店舗を複数設定しようとすると結構面倒.
WEB予約だと,店舗をいくつか比較出来るので楽.でも,3ヶ月くらい先でも取り難かったりする.3日前くらいになると,各店舗がシステムにキャンセルを入力しはじめるみたいで,急にとりやすくなる.
・所感
肌トラブルなどはないので,そんなに変なことはやってないんだろうなという感じ.
3年くらいかけてぽつぽつと,各社の「初めてコース500円ぽっきり!」のようなやつを受けてきたのでその話.
ネットで見ると,各社の宣伝サイトみたいな怪しげなやつしかないので.
あくまで個人の実体験であり,皆様のなんとかを保証がうんぬん.
1. M社
2011年冬 800円でワキ4回.
施術は,
→紙を乗せてから眼鏡をかける→綺麗にする→ゲル塗る→光当てる
→ゲル取る→氷枕のようなものをはさまれるのでじっと3分くらい待つ(次回の予約を話したりして待つ)
→それをとる→保湿液かなにかを塗ってもらう→終わり
・次回は3ヶ月後から予約可能
・施術中に割と店員さんが話しかけて来る印象
・コースが終わったあとの引き止めはなかった
2. T社
2013年夏 1000円で1部位1回体験 右腕前側一部
「一本ずつ毛根を殺す」らしく,一度やったらその一本は生えてこなくなるらしい.
なので,店員さんの時間を買って,その時間内で倒してもらっていくシステムだった.
施術は,
消毒する→光を当てる→保湿をする
・店員さんの,全身脱毛が高かった頃の苦労ばなししか記憶にない
・あと,施術中にさりげなく「学生さんなのですねバイトは何を?」と聞かれて正直に答えたら,施術後の勧誘で「そのバイトなら金あるだろこのコース払えるよね」という話の進め方をされてげんなりした
3. G社
2013年冬 500円でワキ+腕+足3回
施術は,
ペチコートみたいな,シンプルなえんじ色のワンピースに着替える
→眼に紙を乗せる→綺麗にする→ゲル塗る→光当てる
→ゲル取る→冷風を吹き当てる→保湿液かなにかを塗ってもらう
を,適当な順番でやってもらって終わり.
・次回は3ヶ月後から予約可能
・一度,閉店間際だったらしく,二人掛かりで両足を一度にやってもらうなどした.
4. E社
2014年夏 700円でワキ+Vやり放題
施術は,
薄いショーツに履き替える
→(ワキに)ゲル塗る→光当てる→ゲル伸ばす→光当てる→ゲル取る
→(Vに)ゲル塗る→光当てる→ゲル伸ばす→光当てる→ゲル取る
→拭き取る→終わり
・冷やしはなくて,放置
・保湿はなし.別料金みたい
・次回は2ヶ月後から予約可能
・店員さんがエレベーターまで見送りにきてくれないのはここが初めてでした……
どこもかしこも
1. 店に入るのが気恥ずかしい
大抵オフィスビルの5Fくらいにあって,リーマンなり居酒屋の店員なりと乗り合わせるとなんとなく気恥ずかしい
2. 予約がめんどい
施術後に店員と話してとってもらおうとすると,「平日/休日」「午前/午後/夜」みたいな大雑把な指定をせねばならない.店舗を複数設定しようとすると結構面倒.
WEB予約だと,店舗をいくつか比較出来るので楽.でも,3ヶ月くらい先でも取り難かったりする.3日前くらいになると,各店舗がシステムにキャンセルを入力しはじめるみたいで,急にとりやすくなる.
・その他所感
肌トラブルなどはないので,そんなに変なことはやってないんだろうなという感じ.
二期前の決算で赤字が出てしまっているのが原因だと言われた。現在は解消しているのだが、そういうことよりも安定性や継続性が求められる
そうだ。銀行の信用調査より厳しいじゃねーかと愚痴を言う気持ちが抑えられなかったので得た知識をここで吐露する。
これが見られる
次に民間の信用調査機関の点数は大事にするそうだ。商工リサーチか帝国データバンクで何点かというのを事前にみるそうだ
が当然自社の点数は教えてもらえないので果たして自社が何点かとわからんのだ
とくに日本生命、住友生命、朝日生命などの保持するビルは信用調査で断られるケースが多いとのこと
でかいビルに入れるにはそれなりの規模が伴った企業か入居しているのはそういうわけだそうだ
敷金もいままでは多くて6ヶ月だったがこの規模のオーナーは一律12ヶ月らしい。過去には20ヶ月という
設定があったからこれでも緩和されたといわれたが12ヶ月も資金が押さえられるのは事業上健全ではないと思う
決算書も提出し事業計画もだし、その上信用調査までいれて結果お断り
高卒も普通科だけじゃなくて、工業科、農業科、商業科卒も混じってる。
学部卒院卒も聞いたことがない大学から、宮廷、ポスドク崩れもいる。
教師くらいならとにかく、気象予報士、薬剤師、MBA、獣医師、行政書士、司法書士、技術士補。
(弁護士と公認会計士、医師ばかりはいない。あの三つの資格はやっぱりチートだな。
いろんな事情でこうなった。
それなりに楽しいよ。
ブコメでいろいろ書かれてるが、本当にいろいろな事情としか言えない。
10年以上教師やってた人が転職してきたとかは、なにか事情があったんじゃないかと思う。
おそらく修行に出されてると思われる高学歴な創業者一族の息子とかもいるが、彼を部下に持つライン長は可哀想だ。
役所と仲良くやるために地元の高校から採用ということだったり、派遣も3年雇ったら正社員転換ということだったりで。
バックグラウンドが違う人たちが一つの仕事をするということは、悪いことではないと思う。
管理する側は少し大変だと思う。
これに驚いてる人たちって、設計だとか研究だとかはオフィスビルでやってると思ってるのだろうか
高卒だけで製造部が回ると思ってるんだろうか
視線を辿れば、満開の桜の大樹。
昨晩はどうして気づかなかったのだろうと、自分も足を止めてしばらく見ていた。
しばらく経った頃だろうか。背後の公団団地から子どもの泣き声と母親の叱る声が漏れ聞こえてきた。
中々泣き止まない子どもに母親の焦れったい感じが伝わってくるようだった。
子どもの頃、私も泣き止むことは下手だった。
親の躾に、独りでに零れるものを止めることはできなくて、
鼻の奥をくしゃくしゃにして、痛いほど下瞼を擦って
しゃっくりにも似た喉のえずきを必死で抑えようとしていた。
泣いたらますます叱られるとそんな強迫にも似た気持ちを覚えながら。
仕事で、年次が二番目に古い(といっても一番若い人から二歳しか違わないのだけと)から
という理由で、チームリーダーを任されたのだが、
これをどうすればいい?と持ち込まれた質問の半分が分からない。
結局その場で即答出来ない気まずい雰囲気が嫌で、
帰り際にちょっと、別室へ。
花粉症で良かった。
そんなことを思い出して、ため息をついたら、
とりあえず、鞄を振りかざしたら、社員証や折りたたみ傘が砂場に向かってばさっと凄いことに。
思わず、彼女と顔を見合わせて、どこからともなく吹き出した笑いが夜の公園を覆った。
その後、彼女と荷物を拾って、軽い世間話をした。さりげなく電話番号を聞いたら、
やんわりと断られたが、近くのオフィスビルに勤めてるとも、また会うこともあるでしょうとも聞いたので、多分線は切れてない。