はてなキーワード: 2月とは
とかのデマを飛ばしている人たちってワクチン関連の発表ぜんぜん見てないのかな?
例えば以下のようなニュース。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf02845ac35.html
7月23日付の「i24」紙は、イスラエルでワクチン接種が開始された2020年12月以降、
接種した月が早いほど効果が下がっているとした保健省の調査結果を報じた。
時間が経つと感染抑止の有効性がだんだん下がってくるという話。
逆に言えば下がる前は明らかに感染予防の有効性があるんだから「ワクチンは感染を予防しない。重症化を予防するだけ」と言ったらデマでしょ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN150GW0V10C21A8000000/
バイデン氏は2020年2月、CBSテレビのインタビューでパッカー氏の著作に関連し「タリバンがアフガンを再び支配して、女性が権利を失っても責任をとらないということか」と問われた。
「責任はゼロだ」。バイデン氏はこう断言した。CBSの司会者に「あなたは100万人のウイグル族が収容所で行われていること(の解決)のために中国と戦争をしろというのか」とまくしたてた。「私の責任は米国の国益を守ることであり、軍事力を使って世界のあらゆる問題を解決するため米兵を危険にさらすことではない」と強調した。
何言ってんだこのおっさん、と思ってググってみて驚いた。
カレーやシチュー、スパイスなどの印象が強いハウス食品ですが、「うまかっちゃん」などのインスタントラーメンも販売しています。ハウス食品における即席めんの歴史は1973年(昭和48年)に「シャンメン」を発売し、即席めん業界に参入したことに端を発しました。
その翌年、シャンメンのシリーズとして発売された「たまごめん」は、コック帽にエプロン姿の玉子がポップなリズムで踊り出すアニメーションのCMが目を引いたものです。
耳に残ったのがこのメロディー。この歌はCMオリジナル曲ではなく、1951年(昭和26年)2月にリリースされた「ミネソタの卵売り」という曲の替え唄なのです。女優であり歌手の暁テル子(あかつきてるこ)が歌ってヒットしたもので、
ハウスのインスタントラーメンに驚き、暁テル子と言う人のヒット曲と言うのに驚いた。
色んなところに、色んな歴史があるもんだね。
さかのぼること2年前。
妹が猫を拾って、家で飼うことになりました。(半年ぐらいいました)
旦那(当時25歳・フリーターで売れない個人Vtuber)と猫とで暮らすことになりました。
まず、結婚から1年たたないうちにVtuberのママと不倫しました。
その時は妹は許しましたが……
今年の2月、数年続けていたコンビニ勤務をばっくれてニートに。
その後、一切の転職活動もせず永遠にFPSの実況三昧。妹の稼いだ金で暮らすヒモ生活。
家賃・光熱費滞納のため、妹は本職以外にも2つバイトを掛け持ちする羽目に……
しかし、元旦那がゴネたため猫は返してもらえないまま数か月が経ちました。
ついに元旦那が出身地へ帰るとのことで、妹が話し合いに行きましたが
ただ、
「出身地に帰っても猫可能物件を見つけるまでお前んちで面倒見ててwでも、猫は譲らねぇけどなww」との言い分。
妹はあきらめて条件を飲む気のようで、近日中に猫が実家へ戻ってきます。
けれど私が元旦那に話をしたところで、相手は聞かないふりをするでしょう。
…ゴネれば不倫してもいいし、人の金で生活してもいいし、人の猫を奪ってもいいんですね。いい勉強になりました。
猫は猫エイズと猫コロナのキャリア持ちで、絶対にストレスはかけられません。
もし発症してしまった場合、元旦那は医療費を払えないでしょう。
妹の元旦那の実家は、過去に父親が(吠える声がうるさいからと)ペットの犬の紐を切りわざと逃がしたこともあります。
私は、やがて家を永遠に去る猫に対して何ができるのでしょうか……
【JETRO】新型コロナワクチン接種で先行のイスラエル、ファイザーとの契約書を公開
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/01/cdbb0f1617f58e8b.html
今回、イスラエルが早期に大量のワクチンを確保できた背景には、ワクチン供給元の1つの米国ファイザーとの良好な関係があると指摘されてきた。ベンヤミン・ネタニヤフ首相は同社との協調関係を声明で繰り返し強調してきたが、
政府がワクチン供給と引き換えに被接種者の医療情報をファイザーなどのワクチン供給元に提供する
と現地紙(1月8日)が報じたことから、一部でプライバシー保護についての懸念が生じていた。そのため保健省外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは1月17日、透明性を担保するためとして、ファイザーとの間で締結された契約書本文PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)を公開した。
【JETRO】イスラエル保健省、ファイザー製ワクチンの効果で新たな分析結果を公表
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf02845ac35.html
7月22日付の「タイムズ・オブ・イスラエル」紙は、イスラエル保健省が同日に新型コロナワクチンの効果について、新たな調査・分析結果を発表したと報じた。保健省によれば、米国ファイザーとドイツ・ビオンテック製ワクチン(以下、ファイザー製ワクチン)について、入院を要する程度の症状を抑止する有効性は88%、重症化を防ぐ効果は91%と高いものの、新型コロナウイルスの感染防止効果は39%、軽症に抑える効果は41%とした。同調査・分析は、デルタ株への感染事例がイスラエル国内でも確認され、感染拡大が認識された6月以降のデータに基づいて行われた。
ただし、他の報道記事では、今回対象となったデータに含まれる検査の多くは感染が広がっている地域・コミュニティ、あるいは高齢者を中心にされている可能性があることから、母集団に統計上の偏りがあり得ると指摘している。先に英国の医学誌に発表された「デルタ株に88%有効」とする結果とは乖離がみられ、今後、より精緻な調査・分析が待たれている。
今回の発表に先立つ7月5日、保健省はファイザー製ワクチンの感染抑止効果が64%まで低下したとする調査・分析結果を発表していた。それに対しても、7月21日付「タイムズ・オブ・イスラエル」紙が「一連の保健省の分析結果は、より慎重に捉えるべき」とする複数のイスラエル国内の専門家の意見を紹介している。
また、7月23日付の「i24」紙は、イスラエルでワクチン接種が開始された2020年12月以降、接種した月が早いほど効果が下がっているとした保健省の調査結果を報じた。これによれば、現時点での感染抑止の面での有効性は、1月接種:16%、2月接種:44%、3月接種:67%、4月接種:75%となっているが、重症化抑止の観点では、1月の接種者も引き続き86%の有効性を保っており、2月以降の接種者との差はわずかという。
保健省によれば、7月27日現在、イスラエル全国民の約6割に当たる532万1,379人が2回目のワクチン接種を完了している。他方、7月26日の1日当たりの新規感染者数は2,112人、重症者数は124人となり、2021年3月中旬以来の高い水準になっている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210709-OYT1T50079/
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210802-OYT1T50422/
上記のようにグラフ自体に問題があるが,「自粛率」「外出者数」も言葉を聞いて想像するものとはかなり異なると思われるため,注意が必要である.
https://cigs.canon/article/20200422_6369.html に,自粛率と外出者数に関する定義がある.
> 住宅地からの「外出者数=昼間人口-夜間人口」を見積もり、各地域の住民の「自粛率=1-(ある日の外出者数)/(平常時の外出者数)」を見える化する
> モバイル空間統計に収録されている、深夜0時から5時までと、朝9時から夕方17時までの500mメッシュ流動人口から、東京都の各500mメッシュについて、2020年1月(6日から31日まで)の平均的な昼間人口と夜間人口を算出した。
> 各住宅地(500mメッシュ)の「外出者数=夜間人口ー昼間人口」を見積もり、そして、地域で合算する。例えば、東京都の住宅地の夜間人口は約530万人、平常時の平日では昼間人口は約360万人となり、外出者数は約170万人である。
> 本稿では、平常時に「昼間人口<0.8×夜間人口」となる地点(500mメッシュ)を住宅地と定義し、そこからの流出の様子を観測する。
重要なところでtypoすんなやと思うが,住宅地では夜間人口が昼間人口より多いのだから,「外出者数=夜間人口ー昼間人口」が本来意図しているものだろう.
定義上,通勤・通学で住居のエリアを離れると,外出者としてカウントされやすい.つまり,自粛率を下げる要因になる.リモートワーク・遠隔授業が実施されていない会社・学校に通う人が「自粛」するには休むしかないのだが,これは新聞の読者が思い浮かべる「自粛」と一致しているだろうか.
また,7/9のグラフでは,2020年8月では自粛率がマイナスになっていることから,「お盆時期にはコロナ禍前を上回る人が外出したとみられる」とコメントがついている.定義に照らし合わせれば,この時期の外出者数が平常時の外出者数を上回ったことを意味する.ここで,外出者数は夜間人口が昼間人口に対し多くなればなるほど増加する.つまり,1日中家にいない場合,たとえば帰省中は「外出者」としてカウントされない.一方,例年であれば帰省するところ,家に残って昼間は出勤を含めた外出を行えば,「外出者」としてカウントされる.すなわち,「お盆時期にはコロナ禍前を上回る人が外出したとみられる」はミスリードであり,例年は帰省していたところ,帰省しなかったため自粛率が低下した,とみるのが妥当ではないだろうか.
事実,全国1,100名を対象とした2020年のお盆に関する調査では,78.2%が「帰省する予定はない」と回答している.
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20200716/
出典となる論文における言葉とその定義はより良いものが思いつかないし,妥当だと思われる一方で,新聞記者はもう少し慎重に記事を執筆すべきではないだろうか.グラフについては『統計でウソをつく法』を熟読して欲しい.
あまりにも視聴者が少なすぎるんよ。せっかくのアイマス新作なのにさ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332853278
15,225人
https://www.youtube.com/watch?v=23nd1miGSWQ
37,484 回視聴
youtubeは視聴回数=人数としても、ニコ生と合計して5万人しか見てない
というかアイマス生放送は親和性の高いニコ生のほうが強いかと思ったけど、みんなyoutubeでみるようになっちゃったね
んで、前回はどうだったかというと
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332573144
23,874人
(アーカイブ削除済み)
47,357 回視聴
合計7万人。
タイムシフトやアーカイブ視聴があったとしても、こんなにも前回と今回の違いが出るのかと。
この辺からyoutubeのキャッシュも辿れないのでニコ生のみ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv330233813
33,507人
さすがに発売日の告知とあっては視聴する人が多かったか
https://live.nicovideo.jp/watch/lv329674124
28,573人
まぁ3回目よりは多いので期待がもたれているか
https://live.nicovideo.jp/watch/lv328226558
42,475人
ニコ生だけで4万は強い。発表されてから音沙汰がなかったところからの生放送での発表なので興味があった人が多かったのではないだろうか。
しかし、今回の生放送視聴人数の3倍となっており、今では興味がある人もいなくなってしまったのかもしれない。
・据え置き機ゲームのプロデューサーのしゃべりや進行がヘタすぎる
・アイマス4ブランド合同のゲームなのに、各アイマスブランドからアイドルが5人くらいしか登場しないので、好きなアイドルが登場しないことに怒った人が離れた
・上記にはSideM(女性向けアイマス)が含まれていないので、女性が離れた
※女性と男性で3Dモデルの骨格が違いすぎるので、主にダンスモーションをあわせるのが辛そう。女性曲が中心なので、男性が女性歌唱の曲のダンスをするとなると……
・初期の頃の見た目からかけ離れていて好きではない人が離れた。
※この場合の初期とはアーケード版やXBOX360版ではなくアイマス2やアイマスOFAのことを指す。最近のプラチナステージやステラステージの見た目も好きじゃない人が離れたようだ
・ウマ娘のほうがライブ演出が良いのでアイマスではなくウマを応援する人が増えた
※スマホレベルでの演出としてはウマはすごい方だけど、据え置き機のほうがスペックぶん回してステージギミックの演出をしているので個人的にはアイマスのほうが好き
・直近2作の据え置き機版アイマスゲームが失敗していたので敬遠している人が多い
去年の春、コロナ禍の中出産。里帰りも直前で取りやめ、検診で通っていた都内病院もクラスター発生のため臨月で転院、出産…本当に大変だった。
妊娠してから帰省していなかったから、もう2年以上帰省していない。
大好きな祖母はもう90歳を超えている。元気だとは聞いているが、未だ曾孫に会わせてあげられていない。
祖母もそのまわりの60歳以上の高齢者は皆2回目のワクチンを打ってから2週間以上たっている。
ワクチンの効果がいつまで続くか分からないし、もし3回目が必要となったら…いつ打てるのか?
その3回目を打つ前にワクチンの効果が薄くなって、また会えなくなってしまうんじゃ…?
元気なうちに会えるのはいつになる?二度と会えなくなってしまったら…?
こんなに感染拡大している中、帰省するべきではない。分かっている。
スーパーへの買い物や空いている時間にショピングセンターに短時間行くだけ。
ついに上の子が、回転寿司店でいつものようにテイクアウトした時に「お店の中で食べたいよー!」「いつコロナなくなるの!」「ばぁばに会いたい!」と泣き始めてしまった…
もう色々限界だ。
移動は公共交通機関を一切使わない。
帰省先でも外食や親戚との会食は一切しない。マスクを必ずつける。
発送がはじまってから十日もたってやっと接種券がとどいた。
すぐにサイトにアクセスしたがどの会場もどの医院も満杯でワクチンの予約が全然取れない。一昨日も昨日も今日も予約をとるためだけに時間をついやし仕事も家事もしていない。今朝は大規模接種会場の予約が10時からはじまるので9時からサイトにアクセスして待っていたが10時になった瞬間予約枠は満杯となった。つぎの予約受付は10日後だ。自動入力ソフトでも使わない限りおそらく予約はとれないだろう。デルタ株が異様な拡大をつづけるなかオリンピックが強行されついにオーバーシュートに陥った。私は生き残ることができるのだろうか。死ぬ覚悟をしておいたほうがいいのだろうか。
かんがえてみれば私も馬鹿だ。政府や行政を信用しすぎることは危険だがとくにこの10年近くは政府や行政の文言はことごとく嘘なのでほとんど相手にしてこなかった。それなのに何を根拠にワクチン接種の予約がとれるなどと思い込んだのだろう。そんなものとれるわけがないではないか。なにしろワクチンがないのだから。ありもしないワクチンの接種予約をつづるということは1回あたりの予約数が極端に少ないことを意味する。もしかすると予約枠などもうなくなっていてそれを隠すために予約サイトを空回りさせているだけかもしれない。
むろんいつか私にも接種の機会は来るだろう。たとえばいま見ている集団接種のサイトによれば2022年2月ならば予約枠が空いている。そんな先まで私が感染せずにいる保証などどこにもない。けっきょく私は野垂れ死ぬ覚悟をしたほうがいいのかもしれない。働き手の私が死ねば家族は露頭に迷い凄惨なことになるだろう。それだけは防ぎたいのだが防げないかもしれない。
今年の2月頃の話です。
なんとなく通販サイトを眺めていると、水産庁の事業(水産物販売促進緊急対策事業、もちろんもう終わっていますが)により、水産物の送料が期間限定で無料になる、とのお知らせがあるのを見つけました。
そして私は「せっかくだし、コロナのせいで会えてない祖父母にウナギでも送ろうか」とふと思い立ち、発送先を祖父母の家に設定しウナギを購入しました。
単なる気まぐれでしたが、祖父母は随分喜んでくれました。
さて、そんな祖父ですが、年齢も年齢だったためか、最近随分と体調が良くなくなり、そしてついに旅立ってしまいました。
まず大往生と言っていい年齢だったとはいえ、コロナで会えないまま終わってしまったのは心残りでした。
しかし、好物だったウナギを生前にごちそうしてあげられた事、そして祖母から聞いた「そのウナギを食べた時は随分喜んでいた」という話に、結構救われました。
もちろんそんな状況を想定してあの制度を作られたわけではないということは理解しています。あくまでも目的は事業者支援だったでしょう。
そしてその制度が適用されるよう努力された生産者や販売者の皆様も(客に喜んでほしいという意図もあったかとは思いますが)事業の存続のために努力なさったものと思います。
とはいえ、そのおかげで意図していた方向とはおそらく別な意味で救われた人間もここにいます。
農林水産省と水産庁、そして生産者と販売者の皆様、本当にありがとうございました。
ちょっとまとめてみようと頑張ってみました。2020年以降の時系列がまとまった資料がなく苦労しました・・・。世界よこれが日本のレガシーだ!!
【追記 7月23日 18:10頃】あまりの衝撃に封印していた言葉を解禁してしまったのですが(anond:20210722183137、anond:20210722183851)
『クズ』も伝えたいニュアンスは含むので『クズ』に変更しました
ただそれだけなんだが?
2021年においても上級ソシオパスと逆張りクズが幅を利かせてるジャップランドなので
小さな劇場ならジャップは中世の民(価値観)だからでまだわかる
でもTVでこのネタやってるって終わってんじゃん、マルコポーロ事件は1995年だよ?
ラーメンズって小卒だった?高等教育受けてなかった?上級国民の代名詞、美大へ行ってなかった?
文藝春秋による謝罪と『マルコポーロ』廃刊
発売から13日ほどが経った1月30日、文藝春秋は、編集権は執筆者ではなく編集部であり発行責任は出版社自身にあるとして、西岡には相談せず、出版社として「記事は誤り」と発表し公的な謝罪をすると共に、『マルコポーロ』の廃刊と花田紀凱編集長の解任、記事に関係する幹部構成員の更迭を行った。田中健五社長は廃刊を発表した1995年2月2日のホテル・ニューオータニでの記者会見で社長の職に留まると述べたが、後に社内外から批判を浴び、結局、2月中旬に田中は代表職を辞任した。廃刊により文藝春秋の社員有志がSWCでのセミナーやアウシュヴィッツ見学に参加した。『マルコポーロ』1995年2月号の回収は、実際には行われていない。
廃刊が発表された1月30日、外務省の斎藤事務次官は記者会見を開き、外務省の見解として「廃刊措置は適切だった」と述べている。
小卒じゃないなら、平和の祭典で日本人収容施設・沖縄集団自決・東京大空襲・原爆を弄ったヤツがわざわざ表に出てきても、
『俺は気にしないし(笑)』or『日本政府は強く抗議しないし、気にする方がおかしい』か?
マジでどうすんの?
anond:20210722140554 anond:20210722152037 anond:20210722151446 anond:20210722155559 anond:20210722163703 anond:20210723003923
「東京五輪2020の作曲家が障害者の同級生に対する昔のいじめを謝罪("Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates")」2021/7/17(Sat)
2020年東京オリンピックの開会式で音楽が演奏される予定の日本人作曲家が、知的障害者を含む学校の同級生をいじめていたという報道を受け、謝罪しました。
2020年東京オリンピックの開会式で演奏される作曲家の一人である小山田圭吾氏は、自分がオリンピックとパラリンピックに関わることで「多くの人に不快な思いをさせてしまった」ことを大変申し訳なく思っていると述べました。小山田氏は自身のウェブサイトで「心よりお詫び申し上げます」と述べています。
組織委員会の前会長である森喜朗氏は、2月に女性のスポーツ管理者に対する性差別的な発言で辞任に追い込まれた後、このような恥ずかしい出来事が起こりました。
その翌月には、開会式と閉会式のクリエイティブ・ディレクターである佐々木宏氏が、人気女性タレントの渡辺直美さんを豚に例えて辞任しました。
コーネリアスとして知られる小山田氏は、1990年代に受けた雑誌のインタビューで、少なくとも一人の障害者の同級生をいじめていたことを明らかに反省していないように話していたことが報道され、ソーシャルメディア上で炎上しました。
小山田氏(52歳)は、ある少年にウンチを食べさせたり、他の生徒の前でオナニーをさせたりしたとのことです。
小山田氏は、当時の自分は「非常に未熟だった」と述べ、自分の行動やその後のコメントを「深く反省している」と語り、式典への参加に否定的な反応を示す人がいるのは「当然のこと」だと付け加えました。
東京2020組織委員会は、不適切な発言があったことを知らなかったとしながらも、小山田氏が「インタビュー時の発言を後悔しており、考え直している」と述べました。 また、小山田氏は開会式に「多大な」貢献をしたとし、「高い倫理観を持った人物」として、開会式の最終準備に専念することを期待していると述べました。
東京2020の最高責任者である武藤敏郎は、小山田が謝罪したことに触れ、開会式まであと6日となった時点で、彼がクリエイティブチームの一員として残ることを示唆しました。
武藤は、「小山田は過去の行為を反省し、より高い倫理観を持って行動したいと言っている」と述べました。
「組織委員会が小山田の行為を知らなかったのは事実ですが、彼の謝罪を聞いて、これからも東京大会に貢献してくれることを期待しています」と述べました。
追記:
>orisaku 今更h抜きとか恥ずかしくてようやらんわ。年寄りかよ
h抜かないと増田に弾かれたんだよ。オマカンなのかどうかわからんから、疑問に思うのなら試しに君がh付けて貼ってみて。
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ttps://web.archive.org/web/20050212081752/http://www.whitewind.net/cornelius/bbs/bbs/c_bbs.cgi
ttps://web.archive.org/web/20040812094832/http://www.whitewind.net:80/cornelius/bbs/bbs/c_bbs.cgi
ttps://web.archive.org/web/20041019024018/http://www.whitewind.net:80/cornelius/bbs/bbs/c_bbs.cgi
ttps://web.archive.org/web/20041217163743/http://www.whitewind.net:80/cornelius/bbs/bbs/c_bbs.cgi
ttps://web.archive.org/web/20050212081752/http://www.whitewind.net/cornelius/bbs/bbs/c_bbs.cgi
出典:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について オープンデータ https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html
PCR検査陽性者数 (週間合計) | (前週比) | 重症者数 (週末値) | (前週比) | 死者数 (週間合計) | (前週比) | 重症者/二週間前の 陽性者(比率) | 死者/四週間前の 陽性者(比率) | |
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2020/02/23を末日とする週(月-日) | 83 | 13 | 0 | |||||
2020/03/01を末日とする週(月-日) | 110 | 32.5% | 23 | 76.9% | 4 | |||
2020/03/08を末日とする週(月-日) | 233 | 111.8% | 33 | 43.5% | 1 | -75.0% | 39.8% | |
2020/03/15を末日とする週(月-日) | 322 | 38.2% | 41 | 24.2% | 16 | 1500.0% | 37.3% | |
2020/03/22を末日とする週(月-日) | 263 | -18.3% | 54 | 31.7% | 14 | -12.5% | 23.2% | 16.9% |
2020/03/29を末日とする週(月-日) | 775 | 194.7% | 59 | 9.3% | 16 | 14.3% | 18.3% | 14.5% |
2020/04/05を末日とする週(月-日) | 1,862 | 140.3% | 79 | 33.9% | 18 | 12.5% | 30.0% | 7.7% |
2020/04/12を末日とする週(月-日) | 3,724 | 100.0% | 135 | 70.9% | 28 | 55.6% | 17.4% | 8.7% |
2020/04/19を末日とする週(月-日) | 3,488 | -6.3% | 231 | 71.1% | 63 | 125.0% | 12.4% | 24.0% |
2020/04/26を末日とする週(月-日) | 2,680 | -23.2% | 300 | 29.9% | 187 | 196.8% | 8.1% | 24.1% |
2020/05/03を末日とする週(月-日) | 1,671 | -37.6% | 308 | 2.7% | 144 | -23.0% | 8.8% | 7.7% |
2020/05/10を末日とする週(月-日) | 764 | -54.3% | 249 | -19.2% | 129 | -10.4% | 9.3% | 3.5% |
2020/05/17を末日とする週(月-日) | 423 | -44.6% | 228 | -8.4% | 128 | -0.8% | 13.6% | 3.7% |
2020/05/24を末日とする週(月-日) | 242 | -42.8% | 165 | -27.6% | 81 | -36.7% | 21.6% | 3.0% |
2020/05/31を末日とする週(月-日) | 287 | 18.6% | 115 | -30.3% | 62 | -23.5% | 27.2% | 3.7% |
2020/06/07を末日とする週(月-日) | 276 | -3.8% | 99 | -13.9% | 24 | -61.3% | 40.9% | 3.1% |
2020/06/14を末日とする週(月-日) | 290 | 5.1% | 71 | -28.3% | 9 | -62.5% | 24.7% | 2.1% |
2020/06/21を末日とする週(月-日) | 381 | 31.4% | 59 | -16.9% | 28 | 211.1% | 21.4% | 11.6% |
2020/06/28を末日とする週(月-日) | 559 | 46.7% | 43 | -27.1% | 18 | -35.7% | 14.8% | 6.3% |
2020/07/05を末日とする週(月-日) | 1,273 | 127.7% | 34 | -20.9% | 5 | -72.2% | 8.9% | 1.8% |
2020/07/12を末日とする週(月-日) | 2,119 | 66.5% | 34 | 0.0% | 5 | 0.0% | 6.1% | 1.7% |
2020/07/19を末日とする週(月-日) | 3,378 | 59.4% | 47 | 38.2% | 3 | -40.0% | 3.7% | 0.8% |
2020/07/26を末日とする週(月-日) | 5,177 | 53.3% | 67 | 42.6% | 11 | 266.7% | 3.2% | 2.0% |
2020/08/02を末日とする週(月-日) | 8,521 | 64.6% | 87 | 29.9% | 16 | 45.5% | 2.6% | 1.3% |
2020/08/09を末日とする週(月-日) | 9,604 | 12.7% | 162 | 86.2% | 35 | 118.8% | 3.1% | 1.7% |
2020/08/16を末日とする週(月-日) | 7,281 | -24.2% | 243 | 50.0% | 52 | 48.6% | 2.9% | 1.5% |
2020/08/23を末日とする週(月-日) | 6,556 | -10.0% | 259 | 6.6% | 82 | 57.7% | 2.7% | 1.6% |
2020/08/30を末日とする週(月-日) | 5,275 | -19.5% | 236 | -8.9% | 98 | 19.5% | 3.2% | 1.2% |
2020/09/06を末日とする週(月-日) | 3,922 | -25.6% | 209 | -11.4% | 84 | -14.3% | 3.2% | 0.9% |
2020/09/13を末日とする週(月-日) | 3,737 | -4.7% | 185 | -11.5% | 79 | -6.0% | 3.5% | 1.1% |
2020/09/20を末日とする週(月-日) | 3,454 | -7.6% | 163 | -11.9% | 58 | -26.6% | 4.2% | 0.9% |
2020/09/27を末日とする週(月-日) | 3,008 | -12.9% | 159 | -2.5% | 48 | -17.2% | 4.3% | 0.9% |
2020/10/04を末日とする週(月-日) | 3,514 | 16.8% | 131 | -17.6% | 51 | 6.3% | 3.8% | 1.3% |
2020/10/11を末日とする週(月-日) | 3,590 | 2.2% | 146 | 11.5% | 30 | -41.2% | 4.9% | 0.8% |
2020/10/18を末日とする週(月-日) | 3,690 | 2.8% | 144 | -1.4% | 45 | 50.0% | 4.1% | 1.3% |
2020/10/25を末日とする週(月-日) | 3,969 | 7.6% | 162 | 12.5% | 44 | -2.2% | 4.5% | 1.5% |
2020/11/01を末日とする週(月-日) | 4,821 | 21.5% | 163 | 0.6% | 56 | 27.3% | 4.4% | 1.6% |
2020/11/08を末日とする週(月-日) | 6,383 | 32.4% | 204 | 25.2% | 44 | -21.4% | 5.1% | 1.2% |
2020/11/15を末日とする週(月-日) | 10,058 | 57.6% | 251 | 23.0% | 67 | 52.3% | 5.2% | 1.8% |
2020/11/22を末日とする週(月-日) | 14,272 | 41.9% | 331 | 31.9% | 96 | 43.3% | 5.2% | 2.4% |
2020/11/29を末日とする週(月-日) | 14,384 | 0.8% | 472 | 42.6% | 138 | 43.8% | 4.7% | 2.9% |
2020/12/06を末日とする週(月-日) | 15,295 | 6.3% | 530 | 12.3% | 216 | 56.5% | 3.7% | 3.4% |
2020/12/13を末日とする週(月-日) | 17,566 | 14.8% | 588 | 10.9% | 250 | 15.7% | 4.1% | 2.5% |
2020/12/20を末日とする週(月-日) | 18,455 | 5.1% | 603 | 2.6% | 315 | 26.0% | 3.9% | 2.2% |
2020/12/27を末日とする週(月-日) | 21,859 | 18.4% | 661 | 9.6% | 352 | 11.7% | 3.8% | 2.4% |
2021/01/03を末日とする週(月-日) | 23,423 | 7.2% | 731 | 10.6% | 347 | -1.4% | 4.0% | 2.3% |
2021/01/10を末日とする週(月-日) | 42,882 | 83.1% | 864 | 18.2% | 445 | 28.2% | 4.0% | 2.5% |
2021/01/17を末日とする週(月-日) | 41,290 | -3.7% | 973 | 12.6% | 457 | 2.7% | 4.2% | 2.5% |
2021/01/24を末日とする週(月-日) | 34,897 | -15.5% | 1,017 | 4.5% | 583 | 27.6% | 2.4% | 2.7% |
2021/01/31を末日とする週(月-日) | 24,238 | -30.5% | 975 | -4.1% | 637 | 9.3% | 2.4% | 2.7% |
2021/02/07を末日とする週(月-日) | 15,597 | -35.7% | 773 | -20.7% | 673 | 5.7% | 2.2% | 1.6% |
2021/02/14を末日とする週(月-日) | 10,375 | -33.5% | 658 | -14.9% | 557 | -17.2% | 2.7% | 1.3% |
2021/02/21を末日とする週(月-日) | 8,793 | -15.2% | 510 | -22.5% | 522 | -6.3% | 3.3% | 1.5% |
2021/02/28を末日とする週(月-日) | 7,084 | -19.4% | 436 | -14.5% | 413 | -20.9% | 4.2% | 1.7% |
2021/03/07を末日とする週(月-日) | 7,237 | 2.2% | 380 | -12.8% | 366 | -11.4% | 4.3% | 2.3% |
2021/03/14を末日とする週(月-日) | 7,921 | 9.5% | 327 | -13.9% | 337 | -7.9% | 4.6% | 3.2% |
2021/03/21を末日とする週(月-日) | 8,911 | 12.5% | 324 | -0.9% | 245 | -27.3% | 4.5% | 2.8% |
2021/03/28を末日とする週(月-日) | 11,924 | 33.8% | 342 | 5.6% | 225 | -8.2% | 4.3% | 3.2% |
2021/04/04を末日とする週(月-日) | 16,748 | 40.5% | 445 | 30.1% | 170 | -24.4% | 5.0% | 2.3% |
2021/04/11を末日とする週(月-日) | 20,905 | 24.8% | 563 | 26.5% | 169 | -0.6% | 4.7% | 2.1% |
2021/04/18を末日とする週(月-日) | 27,683 | 32.4% | 738 | 31.1% | 241 | 42.6% | 4.4% | 2.7% |
2021/04/25を末日とする週(月-日) | 32,914 | 18.9% | 898 | 21.7% | 331 | 37.3% | 4.3% | 2.8% |
2021/05/02を末日とする週(月-日) | 35,836 | 8.9% | 1,084 | 20.7% | 389 | 17.5% | 3.9% | 2.3% |
2021/05/09を末日とする週(月-日) | 35,989 | 0.4% | 1,152 | 6.3% | 514 | 32.1% | 3.5% | 2.5% |
2021/05/16を末日とする週(月-日) | 43,023 | 19.5% | 1,227 | 6.5% | 632 | 23.0% | 3.4% | 2.3% |
2021/05/23を末日とする週(月-日) | 34,748 | -19.2% | 1,300 | 5.9% | 804 | 27.2% | 3.6% | 2.4% |
2021/05/30を末日とする週(月-日) | 25,439 | -26.8% | 1,349 | 3.8% | 655 | -18.5% | 3.1% | 1.8% |
2021/06/06を末日とする週(月-日) | 17,532 | -31.1% | 1,120 | -17.0% | 607 | -7.3% | 3.2% | 1.7% |
2021/06/13を末日とする週(月-日) | 12,688 | -27.6% | 849 | -24.2% | 496 | -18.3% | 3.3% | 1.2% |
2021/06/20を末日とする週(月-日) | 10,028 | -21.0% | 721 | -15.1% | 352 | -29.0% | 4.1% | 1.0% |
2021/06/27を末日とする週(月-日) | 10,336 | 3.1% | 564 | -21.8% | 246 | -30.1% | 4.4% | 1.0% |
2021/07/04を末日とする週(月-日) | 11,033 | 6.7% | 491 | -12.9% | 179 | -27.2% | 4.9% | 1.0% |
2021/07/11を末日とする週(月-日) | 13,834 | 25.4% | 432 | -12.0% | 107 | -40.2% | 4.2% | 0.8% |
小山田米呂のエレキングのコラムなんだけどさ、これ今年2月にアップされたもので、トランプ支持者のミュージシャンが主題で、だから今回の騒動についてや彼の父についてのものでは全然ないんだけれども、以下の引用箇所の部分とか、「あっ、これって……」って色々考えさせられるよね。
http://www.ele-king.net/columns/regulars/whatsinmyplaylist/008025/
それでも僕はArielがレイシストであれど彼のレコードに罪があるのか? 2009年に天邪鬼な変人オタク野郎を〈4AD〉と世界が受け入れただけで彼自身は子供の頃から何も変わって無いような人で、そこがみんな好きだったんじゃないの? とも思ったり。 ただ、変わったのは僕らでArielのレコードはいつも変わらずそこにいてくれる。
このAriel騒動だけじゃなく、好きだったアーティストが突拍子もないことして幻滅なんてよくあることで、僕らは所詮自分から見た彼らしか見れないから、僕から見たAriel、友だちとしてのAriel、息子としてのAriel、アーティストとしてのAriel、Arielの自意識、と全部彼だけど彼じゃない。そしてArielの曲はArielだけどArielにあらず。これはアーティストや芸能人に限らず身近な存在にも適応すると思う。だからArielの政治的な態度は受け付けなくて批判しても、彼の曲まで嫌いになる必要は無い。そうやって考えると誰かを嫌いにならなくて済むんじゃないかと思った1月でした。罪を憎んで人を憎まず。アリエルのバカヤロウ!
まったく論理的じゃないんだけど、来年の北京オリンピックのことを考えると心がザワザワする。
だって来年の2月にはコロナ対策が間に合ってしまいそうじゃん。
東京オリンピックは普通に楽しみにしていた。でも残念だけどコロナ影響は甚大だ。「人類がコロナに打ち勝った証」なんて言葉がたまにでるけど、誰がどう見ても勝ってはないだろう。残念だけど間に合わなかった。
でも・・・ワクチンの効果予想を出してるHPとかみると来年の北京オリンピックやる頃(2022/02)には間に合ってしまいそうじゃん。
いや、それ自体はいいことだとはわかってる。わかってるけどだって中国が「人類がコロナに打ち勝った証」ってドヤ顔で宣言するだろ?
ごめん、それだけは嫌だ。理屈はないけどそれは嫌だ。中国以外の国が「コロナに打ち勝った」と言っても何も感じない。まったくワクチンとかに貢献してない国が言っても気にならない。