2021-07-16

小山田米呂のエレキングコラムなんだけどさ、これ今年2月にアップされたもので、トランプ支持者のミュージシャン主題で、だから今回の騒動についてや彼の父についてのものでは全然ないんだけれども、以下の引用箇所の部分とか、「あっ、これって……」って色々考えさせられるよね。

http://www.ele-king.net/columns/regulars/whatsinmyplaylist/008025/

 それでも僕はArielレイシストであれど彼のレコードに罪があるのか? 2009年天邪鬼変人オタク野郎を〈4AD〉と世界が受け入れただけで彼自身子供の頃から何も変わって無いような人で、そこがみんな好きだったんじゃないの? とも思ったり。 ただ、変わったのは僕らでArielレコードはいつも変わらずそこにいてくれる。

 このAriel騒動だけじゃなく、好きだったアーティストが突拍子もないことして幻滅なんてよくあることで、僕らは所詮自分から見た彼らしか見れないから、僕から見たAriel、友だちとしてのAriel、息子としてのArielアーティストとしてのArielAriel自意識、と全部彼だけど彼じゃない。そしてArielの曲はArielだけどArielにあらず。これはアーティスト芸能人に限らず身近な存在にも適応すると思う。だからAriel政治的な態度は受け付けなくて批判しても、彼の曲まで嫌いになる必要は無い。そうやって考えると誰かを嫌いにならなくて済むんじゃないかと思った1月でした。罪を憎んで人を憎まず。アリエルバカヤロウ!

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