はてなキーワード: 別売りとは
ちなみにコンソール派です!!!!!PCゲーはゲーミングPC無くてプレイ出来ない!!!!
ゲーミングPC欲しい!!!!!ゲーマーの友達はもっと欲しい!!!!
どうしたらゲーマーの友達できますか。別にオンラインで一緒に遊ぶとかしないでもいいんです。最近出たオススメタイトルを互いに紹介し合ったりレビューし合ったりゲーミングバー行くような関係の友達が一人や二人欲しいんです。
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みなさん優しくて本当に感謝感謝です。ありがとうございます。
・ゲームやってる人の後ろで見ていたい
→喋りが下手くそなので多分プレイ動画の垂れ流しになるんですがそれでも需要あるならやってみようかなぁ
・ゲーミングバー?そんなのあるの?
→https://goo.gl/dxvfVb こんな感じで色々ある
・ゲーセンいけ
→ゲーセン特有のコミュニティ、ほんと憧れてる。でも貧乏なんで通えないんだわ。
・コンソール派ってはじめてきいた
→語弊を生んで申し訳ない。あなたの言うコンシューマー派で捉えてもらって構わない。
他の人も言及しているがコンシューマーというのは和製英語で、英語だとコンソールゲームと言う。
自分は職業柄海外の情報に携わることが多くどうしてもコンソールと言ってしまう。
→是非なって欲しい id教えてくれればコールするし、嫌だったらブクマから私のidをコールして欲しい。もしくはTwitterに連絡くれても可
書いてくれという方がいたのでとりあえず3本書きます。
◯桜国ガイスト
ポケモンが流行った当時量産された、いわゆる「ポケモンlikeゲー」の中でも個人的に良作と思えた一本。
相棒であるモンスターを武器に変化させ、トレーナーも一緒に闘うというゲームシステムが斬新だったのと、それ活かしたラスボス戦が最高だった。妖怪(和風)とSFを融合させたかのような世界観も秀逸で、小話付きなサブミッションなどやりこみ要素も豊富。色々と惜しいゲームだったが、作品を購入した当時の自分は狂ったように遊んだのを覚えている。リメイク版とかでないかなぁ
戦争×歴史×SFロマン大作『メタルギアソリッドシリーズ』の第3作。東西冷戦の中に生きた伝説の特殊部隊を描いたスニークアクションゲーム。ストーリーラインこそシンプルな王道スパイ映画のような筋書きだが、小島監督ならではの演出も相まって噛みごたえ抜群の味わいを誇る。スネーク〜イーター♪〜や「人生最高の10分間にしよう」以降の演出は今でも忘れられない。
いわゆるメタ的演出というものにゲームで触れたのも私はこの作品からだった。文字通り腹筋が崩壊したのを覚えている。
合わない人は合わないが、合う人はドハマリすること請け合いなゲームだ。ちなみにこの作品のおかげで、私はスニークアクションゲームが大好きになった。アサクリシリーズ、HITMANシリーズ、Dishonored、etc…
ロボット3DSTAG「アーマード・コアシリーズ」4作目続編。個人的には集大成という感じでシリーズ内で一番好き。安易に語らないことで自己の矮小さと対する世界の壮大さを無意識に感じさせる物語、プレイヤーの選択次第で変化する世界と、それでも全てが明らかにならない真実。爽快感抜群の超高速戦闘と自由度の高いマシンアセンブリ。ゲームの難易度を上げるとそれに応じて物語の真相に近づくという演出もよかった。これ以上好きの気持ちを文字に起こすとなんだか安っぽくなってしまうように思えてならない。言葉は不要か…
こんな感じです。基本的にアクションアドベンチャーが大好物です。最近遊んだものだとアサクリオリジンズやニーアオートマタ、ベヨネッタ2(スイッチ版)とかですかね。あとはいわゆるコマンド選択JRPGやADVも大好きです。FF、ドラクエ、ポケモンやLIFE is Strange、テキスト主体のポイント・アンド・クリック系(シュタインズ・ゲート、さよならを教えて、マブラヴオルタネイティヴなど)。FPSはエンジョイ勢。Dota2とかやってみたいがPCが無い。ソシャゲはグラブルとハースストーンしてる。
どうしてまあまあ真面目に書いてるものより、適当な内容でそこそこクオリティで書いたもののが当たるんだ。さっぱりわかんねえや。
クトゥルフ神話TRPGがやりたい。ルルブは買ったけどCoCを知っててやってくれる友人は別売りでした。興味ある〜とだけ言ってくれる友人はいるにはいるけど、きっと興味あるだけでさしてやりたいとは思ってないだろう。
でも寂しいので布教する。うるせえなぁといい加減思われてるだろうなあ。難しい。都会に住んでればツイッターの相互さんに会うなり、あるのか知らないけど掲示板とかで募集するなりすればある程度集まってくれるだろうし、会いやすい。 CoC知ってる人の人数がそもそも少ない。世知辛いなあ。
宇宙葬ってのを知ってから、ものすごく心惹かれてる。いいなあ。
わたしが死んだらそれにしてほしい。通夜も葬式もいらない(と言ったら怒られる?かもだから、やるなら必要最小限で)。別に綺麗な花大量に飾ってくれなくていいし、特に熱心に宗教信じてるわけでもないからお経とか戒名とかもいらないし、墓もいいです。
そのかわり宇宙葬してほしい。ただむちゃくちゃ費用がかかるらしいね。そりゃあそうか。ロケットに乗っけて宇宙まで持ってくんだもん。持ってった後宇宙船ごと爆破でもするのか、誰かが丁寧に投げてくれるのかはさっぱり分からないけど、どっちにせよ宇宙まで持ってかなきゃなんだから。
書いてて改めて気になって、ささっと調べてみたら、わたしが気になった深宇宙とやらまで行ける「宇宙探検プラン」は200万近くかかるらしい。数字に弱いから読み間違えてるかもだけど、とりあえずメチャクチャに金がかかることは分かった。これなら普通に葬式してくれって言った方が安く上がるね。わはは。
いいなあ。宇宙ってすごく、心惹かれる。かといって「宇宙飛行士になって行ってみよう!」とか「大学や研究機関で研究してみよう!」という気はさらさらない。ただぼんやり、星や月を見てると、ああ、いいなあって思う。
旅行に行くと、自分の知らない土地ってこんなにもあるんだなあと改めて思う。自分の地元であれば、ここの角を曲がればこの店で、ここには友人の誰々の家があって、って分かるけど。日本内ですら自分の地元が分かるのが精一杯なのに、こんなに広いんだなあって思う。話が大きくなりすぎる上感覚的な話になって表現が難しくなるからここで割愛するけど、宇宙はそれよりもっともっと広くて……。
いや、広いのかすらもわからない。もしかしたら太陽系の外は案外適当に設定された世界で、実は宇宙というのはただの実験用の空間なのかもしれない。ありきたりな台詞だけれども、この世界や宇宙に比べたらいかに自分が小さい存在なのかと思う。
数百年や数千年後は、もしかしたら宇宙旅行が簡単にできる時代になっているんだろうか。人間の知り得ないことなんてなくなってしまっているんだろうか。それとも、数百年数千年後なんて存在しないんだろうか。
考えるとキリがない。
プラネタリウムなんかに行きたくなったけれど、田舎なので土日しか営業してない。し、機材はわたしが子供の頃から同じだろうからおそらく10年以上は前のもの。微妙なところだなあ。
てんてんどんどんてんどんどん!
あのさ、
なになにマンってのをメンに変えると
すごくエックスメン感が強まると思わない、
しかも強そう
天丼メン!
気心の知れなく油断出来ない
お食事券使うじゃない。
そういう時、大抵は好きなもの頼みなさい、ってなるけど
ここはオーダー心理戦よね。
いきなり頼むのも、空気読めてない感で気が引けるし
一番ランク下の天かす丼(タレ別売り)とかを頼むのもなんか遠慮してる感でちゃうし、
先方が先に注文するメニュー言えば、
それと同じのくださーい!って乗っかれるときあるけど
同じのーってなんか芸がないような気もするけど。
困るわよねー。
丼だけに!
丼だけって
お馴染みの中島誠之助も唸るほどの、
天丼の器が超いい器だったら
丼だけ欲しくなっちゃうかもね。
丼だけ!
助六寿司なんていつもの行くサンドイッチ屋さんでは置いてないわ。
透けろスク水しなんて、
そもそも売ってるのかしら。
ここんところ続いてる
息さやわかな感じがするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
呼吸器系の病気で傷病手当の手続だけしてもらってクビになった。
半年か一年はこの状況が続くっぽいので、いい機会だと思って英語を勉強しようと思ったんだが。
受験英語は一冊の問題集を擦り切れるまでやりこんだ記憶くらいしかない。
ようは文法とかを無視して、言葉の塊として覚えている語彙数を増やす方法。
それで学年20~30位くらいは維持できてた。
その方法で良いんだろうか。脳みその衰えを無視して学生時代の成功事例にすがってやっていけるだろうか。
今はCDと本が別売りになってるやつを買って、CDをセクションごとに聞いて、
聞き終わったら単語を読み上げながら書き写してる。
ウィンドエアコンというのがある。窓に取り付けるタイプのエアコンだ。そして、いわゆる、普通のガラガラッと開けてベランダに出られるような大きな窓には、本体とは別売りの拡張枠を付けなきゃならん。
俺が買ったのはCORONAのCWH-A1817という機種だ。で、このホームページを見て欲しい。
https://www.corona.co.jp/aircon/howto_m_waircon.html
さぁ、俺が買わないといけない拡張枠の名前は?WT-8?ブー!WT-8Hでした!!!!
途中に「■冷暖房兼用タイプ(CWH-A1817)のご購入を検討されているお客様へ」と、エアコンの取り付け方よりも「小さな文字」「薄い色(オレンジ)」で、章立てがされているのに気がついただろうか?
俺はいわゆる赤緑色弱ではない。普通に三色見える。それでも、最初の青色の「■冷房専用タイプ(CW-A1617、A1817、F1617、F1817、1617、1817)のご購入を検討されているお客様へ」は対応機種が多くて1行が長いので気がついたが、オレンジの文字は読み飛ばしてしまった。
これを見付けられないと、正しい拡張枠が買えない。間違ってWT-8の方を買っても、なんと、組み立ってしまう。が、ちょっとだけ寸法が違うので、本体がはまらない!
何時間も、20kgもあるエアコンを持ち上げては、はまらない、持ち上げては、はまらない、を繰り返し、じーっと組み立った枠を見ると、どうも、下の方が明らかにちょっと狭い。枠が長方形じゃない。そこで、ようやく「これ、もしかして、枠が対応していないのでは?」と気がついた。
取付枠はひとつ5千円。新しい取付枠が届くのは日曜日だとさ…冗談じゃない、日曜日に荷物の搬入があるのに!!!!5千円返して。俺の1日を返して。せっかく半休まで取ってエアコン取り付けして連休を過ごそうと思ったのに。
もちろん、このCORONA社という所に、「ホームページが見にくい」とクレームを書こうと思ったんだ。だが、「お問い合わせ」を見ても、お問い合わせフォームからの問い合わせは受け付けておらず、電話連絡のみ。多分、かけても全然つながらないとか、繋がっても「へーへーすみません」と平謝りでホームページをつくっている部署に情報が回らず改善されないとか、そういうことなんだろうなー、と容易に予想できる。
ウィンドエアコンを取り付けようと、ウィンドエアコン業界ではトップクラスのCORONAというエアコン会社のエアコンを買った。
「女性でも簡単に取り付けできます」嘘つけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!お前のところの製品のおかげで、もう、2週間ぐらいエアコン取り付けで苦労しているぞ!!!!
http://www.corona.co.jp/index.html
https://www.corona.co.jp/aircon/howto_m_waircon.html
「■冷暖房兼用タイプ(CWH-A1817)のご購入を検討されているお客様へ」の文字が見にくいんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!おかげでWT-8を買っちゃったじゃねぇかぁぁぁぁぁぁ!!!!詐欺師!!!!詐欺師!!!!
最悪なのが、別売りのエアコン拡張枠、公式ホームページにはWT-8という5千円ぐらいの商品の情報しか無いのに、WT-8Hというタイプの枠も売りだされていて、CWHという本体につくタイプには、どうやら、Hがついている方の枠(WT-8H)しかつかないらしい。
ふざけんんあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!公式ホームページに対応表載せろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!取扱説明書に対応機種書けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!紛らわしい名前をつけるなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
コロナは本当に客商売する気があるのか!!!客に損をさせておいて!!!!おまけに、
つぶれろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!苦しめぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!俺はお前のところのホームページの嘘情報で2週間苦しんだんだから、お前らも2週間苦しむのが社会正義だ!!!!!!苦しめ!!!!苦しめ!!!!!お前らも苦しめぇぇぇぇ!!!!!誠意を見せろぉぉぉぉぉ!!!!!
22~24で選べ、それ以上は「作る側」でないなら作業には無用の長物
机が広いなら同じの二つが良い。俺は狭いから24インチ(16:9)と17インチ(4:3)だ
一つにしたいなら縦のでかさで考えずウルトラワイドでも買っとけ、でも動画以外はデュアルのほうが明らかに便利な筈
内臓スピーカーはゴミだ。別売りで買え、内臓でいいかもって思ってるなら3、4千円もだしとけば十分
デスクトップならDVIぐらいついてるだろうからHDMIは一つついてれば余る
ゲームするなら速度に拘れ、それ以外なら色に拘れ。安くて反応速度がいいTNを買ってるけど毎回グラデーションが分かれ目ができてしまう
静電スイッチは絶対に買うな、パネル自体になんの不具合もないのにすぐ壊れる
最初の公式発表には「Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わず、テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験を世界中の皆様にご提供いたします。」とある。
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2016/161020.html
最近公開された公式サイトの「3つのプレイモード」の最初に、大画面テレビで遊ぶシーンを載せているあたり、あくまでも据え置き型ゲーム機であることをアピールしているようだ。
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html
内蔵されているのはNVIDIA製のかなり新しい世代のモバイル向けSoCであることから、中身自体は「比較的小型なゲーミングタブレット」に近いと思われる。
✳追記予定
受け入れられないと思う(個人的には)。
同梱品はテレビで遊ぶための最低限の付属品はあるものの、快適に遊ぶためのコントローラーパッドがなく、別売り(税抜6,980円)である。
✳追記予定
先代にあたるWiiUが予定よりも早く終息してしまった事情が大きいように思える。
ゲーム機は「次世代機」が発売されても、「前世代機」の販売もしばらくは継続し、ユーザーに次世代機への移行を進めつつフェードアウトするのが一般的だが、WiiUはNintendo Switch発売前の昨年末に製造を終了してしまっている。これは異例の早さだ。
つまり任天堂は、退場したWiiUの仕切り直しのために次世代据え置き型の投入を早める必要があった。
では単純にWiiUを高性能化した据え置き型を出せばいいのかというと、それも難しい。なぜなら、発売から6年が経つ携帯型ゲーム機Nintendo3DSの世代交代の時期にも差し掛かっているからだ。
この二つの問題を一挙に解決するのが、「テレビ接続機能を持った携帯型ゲーム機」だった、ということなのだろう。
✳追記予定
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の三強と呼んで差し支えない製品が全て2016年に発売されたのが主な理由でしょう。
折角なので、VRに興味のある増田も、そうでない増田にも一増田からVR元年の概要を簡潔にお伝えできたらと思います。
※この記事はVRそのものの紹介よりもVR業界動向の振り返りが中心です。VRって何?という増田は自分で調べたり周囲の詳しい人に尋ねてみて下さいね。
2016年には有力視されているHMDのFacebook社のOculus Rift、HTC社のHTC Vive、Sony Interactive Entertainment社のPlaystation VRの三つが揃いました。
一般にVRと聞いて想像されるのはこの3つのうちのどれかです。
製品としてはPC専用のRift・Viveと、PS4専用のPSVRに分類されます。
3月下旬にFacebookがRiftを、4月上旬にHTCがViveを発売しましたが、Riftの出荷が大幅に遅れたためにViveが思わぬ形で差をつける展開となりました。PSVRは10月に発売されました。
あまり正確な数字は分かりませんが、Superdataという調査会社によると
2016年の各HMDの売り上げはPSVR(~75万台)、Vive(45万台)、Rift(35.5万台)と予想されています。特にPSVRは予想より低いと言われています。PC専用のVRがPC代+HMD代で費用が25~30万円かかるのに対してPSVRはPS4代+HMD代の費用が10万円程度で比較的安価なのですが、PS4の全世界での販売台数が5000万台という普及率に対してPSVRの数十万台という生産台数が少なすぎるという批判があります。高性能なPCは多く見積もっても1000万台…あるのか私個人としては疑わしいです。詳しい情報を知っている方、お待ちしております。
また、いずれものHMDもVR専用コンテンツが乏しいと言われています。PC向けVRはSteamなどのプラットフォームや独自配布によって企業から個人までほとんど自由に発売できるのに対して、PSVRは家庭用独特の品質維持やリリースへのハードルの高さのせいでどうしてもコンテンツ量が少なくなってしまいます。諸事情でアダルト分野もPSVRは苦手かと思われます。SIEがどのようにコンテンツ量をカバーしていくのかが気になるところです。
いずれにせよ、個人の買い物で10万円単位の買い物は簡単にできるものではありませんが企業となると話は別です。企業では圧倒的にViveがシェアを伸ばしています。特に日本国内で見かけるのは圧倒的にViveです。それもそのはず、日本国内で小売による販売が行われれているのはViveのみで、Oculusは公式サイト上での注文のみしかないからです。他にも、Viveはビジネス用途向けの販売や店頭での試遊、貸出などを積極的に行なっています。シリコンバレーのIT企業のOculus VR(Facebook)と台湾の電機メーカーのHTCの違いが出てきているようで面白いです。
また、VRのHMDにはモーションコントローラ(VR内でWiiリモコンのように実際の手の動きを反映させるもの)とトラッキングセンサー(VR内で一つの部屋の広さの中のプレイヤーの動きを丸ごとVR反映させるもの)が欠かせないのですが、Viveには両者ともに最初から同梱されていたのに対して、Riftはコントローラが約八ヶ月遅れて12月に別売りで発売された上にルームスケールのためにセンサーを追加購入する必要があるなど、そういった点も業務用の需要などで差がつきました。
日本国内では大手からベンチャーまで様々なゲーム企業がアーケードゲーム形式のVRアミューズメントを展開しており、それらのほとんどがViveを使っています。もう少し待てばゲーム企業以外の店頭での業務用の活用方法が現れるかもしれません。
主にスマホを用いたVRを指します。単体で動作するスタンドアロンHMDもモバイルVRですが、そちらは今現在まだ発売されていません。
スマホを装填することで擬似的にHMDを再現するゴーグルは現在SamsungのGear VR、GoogleのDaydreamがメジャーですが、Galaxyシリーズは日本で人気でないことやDaydream対応スマホは日本国内で発売未定です。加えて日本で人気のiPhoneシリーズ抱えるAppleはVRに消極的なために日本におけるスマホ用VRゴーグルの展望は個人的には不安です。
ただ、専用のゴーグルがなくても1000円~3000円で購入できる段ボール製の簡易ゴーグルは普及する可能性があります。今スマホでは360度動画が熱くて、YoutubeやFacebook、Twitterが360度の動画や生放送に既に対応しており、アーティストのコンサートやスポーツ中継、報道を中心として360度映像の配信が盛んになったり360度対応カメラがヒットしたりすればモバイルVRが盛り上がると思います。
2016年は、役者は揃いましたがまだ最初の一歩でしかないという感じです。2017年にはVR事業から撤退したり倒産する企業が多く出てきてVRへの失望の年となる可能性もあると思います。ただ、VRは最も有望な技術、業界の一つであり、メディアやデバイスの次元を一つ引き上げるポテンシャルを秘めています。
中国やアメリカが莫大な投資していますし、東南アジアやインドなどもVRを機にコンピュータ産業を発展させようと投資しています。日本国内でも東京オリンピックに合わせて様々なVRの技術やサービスが出揃うことになるでしょう。
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯(この同じもの食べる癖辞めた方が良い気がする)
○調子
むきゅー!
なんと、リージョンフォームコラッタは「悪」と「ノーマル」の複合タイプ。
つまり、今後はコラッタも僕の愛する悪ポケの仲間というわけですね。
ただ、リージョンフォームニャースも、リージョンフォームコラッタも、
進化してペルシアンやラッタになったときに「悪」タイプかどうかは分かってないのが若干不安ですね。
実は、悪タイプって進化することでタイプが消えるケースって無いので、もし進化系で悪が消えたら、自分がどういう気持ちでそういうポケモンと接するのか決めないとなあ。地面タイプ専門の人がツチニンに対してどう思うのか? 水タイプ専門の人がアメタマに対してどう思うのか? が参考になりそう。
いやまあ、消えるかどうかもわからないんだけどさ。
○お便り返信
煽りでもなんでもなく、課金についてどう考えているんでしょうか?
課金へのハードルは低いように見受けられますが、動機付けとして課金に対するリターン・快感が多いから、という感じは見受けられません
息をするように、ではないですが、どういうスタンス・ポリシーで普段課金しているのか。
それをお聞きしたいです。
まず、課金ってのを単純にソフト代金以外の追加で払うお金って考えて整理すると、
・特定のキャラなどが確実に手に入る(スマブラforのDLCキャラなど)
・特定のキャラなどが不確定ながらゲームの腕さえあれば確実に手に入る(バッチとれ〜る)
・特定のキャラなどを手に入れるために楽が出来るアイテムを確実に買える(ポケとる)
こんな感じですかね?
ポケモンピクロスとか、みんなのポケモンスクランブルはぶっちゃけ課金しなくても遊べる基本無料ゲーと言いつつ、フル課金しないと遊びたいときに自由に遊べない制限版って感じなので、さくっとフル課金しちゃいましたね。
3000円ぐらいで、普通のゲーム一本分って感じで、中身もそれ相応だと僕は感じたし。
まず、一つ目のスマブラforに関しては「クリアゲッターコンプ」が目標で、DLCキャラを導入するとオールスターの難易度が上がるため買ってないだけで、本音を言えばミュウツーとカムイは欲しいですね、オールスターとフィールドスマッシュの全ファイタークリアが終わったら買う予定です。
これは誰がどう課金しても確実に手に入るものなので、そのキャラクタへの思い入れだけの問題ですね。
まあ別にミュウツーは悪ポケじゃないのでそこまで欲しくはないんですが、一応ポケモンだからシンプルとオールスターぐらいはプレイしてみたい。
あとカムイは、スマブラforで「ルフレ」というFE覚醒のキャラが凄いお気に入りでFEの元ネタにも興味があって、色々FEに触れたいと思ってるからって感じかな。
なので、これ系はただの別売りって感じで、欲しいか欲しくないかだけの話だと思うので、ポリシーとかは普通のお買い物と同じだと思ってます。
漫画の続きを買うか買わないか、みたいな感じかな? その漫画が面白いと思ったから続きを買う、面白くないから続きを買わない、それと同じだと思ってます。
ちなみに、今日のニンテンドーダイレクトで、FE覚醒の廉価版が発表されたので、FE覚醒は廉価版のDL版を買うつもりです。
次に、特定のキャラなどが不確定で手に入る、コマスターのケース。
これはぶっちゃけ嫌いですね、ゲーム性が何も無い上に、ただただイライラするだけなので。
好きなポケモンと交換できるマテリアルって要素もあるんですが、一番大好きなダーテングを手に入れるのに2万円近くかかるのは、さすがに富豪の遊びとしか思えない。
さらに言うなら、そもそもコマスターのゲーム自体があまり自分には合わないので、今後、課金はしないし、する気もないです。
まあ、それを確かめるために、1000円ぐらい課金はしましたけど、勉強代って感じで自分的には納得してます。
え? テラバトルで学ばなかったのかって?
……テラバトルをプレイしてるときは、頭がXbox脳で任天堂脳じゃなかったから、学びが移行できなかったんですよ。
(ラストストーリーのことを考慮するとXbox脳じゃなくて任天堂脳じゃないかって? 僕にとってのミストウォーカーはブルードラゴンだからいいんです)
続いて、特定のキャラなどが不確定ながらゲームの腕さえあれば確実に手に入る、バッチとれ〜るのケース。
これゲームの腕とは書きましたけど、ぶっちゃけただのクレーンゲームで、たいしたゲームじゃないので、大体のケースで100円で狙ったバッチがとれる感じ。
(アーム台じゃない特殊台は、たまに100円じゃすまないことあるけど)
なのでこれは、普通にバッチを買いたいから買うって感じで、根本的にはスマブラforとかの普通の別売りDLCって感じ。
だから、3DSのバッチに僕が100円ぐらいの価値を感じてるわけで、かつ悪ポケ以外には滅多に課金してないんですね。
(これを詳しく説明しだすとキリがないし、なんか宗教観とか生きる意味とかそういう話になりそうな気がする)
で、最後に、特定のキャラなどを手に入れるために楽が出来るアイテムを確実に買える、ポケとるみたいなやつ。
とりあえず、先月1000円、今月も1000円課金したんですが、まあ月々1000円ぐらいならいいかなあって感じもしてるし。
うーーーーーむ、悩ましいですね。
根本的にはバッチとれ〜るセンターと同じく「悪ポケ」を集めたいというだけなんだけど、
悪ポケを集めるために、フェアリーや格闘や虫を捕獲したくなり、フェアリーや格闘や虫を捕獲するために……
という、ゲームによくある「○○を捕獲するために、××を捕獲する、そのために△△を捕獲する」みたいな連鎖的にやりたい事が膨らむシステムなんですよねえ、本当悩ましい。
なのでまだ結論は出てないです。
というわけで、長々と書きましたけど、ようするに基本的には普通に追加コンテンツ的なものに課金してるだけで、
ガチャみたいなランダム要素に課金「したい」わけじゃないんだよってことです。
伝わりましたでしょうか?
有無を言わせず高速の課金、とは言っても先日も書いた1000円プリベイドについてきた5プレイおまけを使った。
○ポケとる
どうせ課金するなら月初めの方がお得なシステムなので、1000円課金。
全ポケ捕獲はちょっと僕にはハードルが高くて無理そうなので、ジカルデ(ロボットフォーム)とアルセウスとホワイトキュレムはスルー。
ドラゴンタイプもノーマルタイプもよっぽどじゃないと使わないからなあ。
レジアイス? うーむ、全ポケいかないと決めると途端に難しくなるね。
冷静に考えると、愛する悪ポケであるサザンドラってポケとるだとドラゴン? だったら嫌だなあ。
やっと折り返し地点かあ……
先は長いなあ、とウンザリしてたけど、ログボや報酬でガチャを回すと……
なんと僕の愛する悪ポケの「ニューラ」をゲット。
ふひひ、ニューラいいねえ、こういうことがあるとテンション上がるね。
と思い、再び対人戦に挑むも、ラティオス速攻決められて負けたので、もう嫌です。(手のひら返し早い)
今日は
今日までにクリア済みなのは、三列目全員、四列目全員、ルキナ、ブラックピット、ドクターマリオ、Mii射の21人。
折り返し地点もまだなので、ちまちまやっていこう。
これは基本無料の音ゲーで、ゲーム内課金で曲を増やす事ができるシステムが特徴。
さらに何と曲はユーザーの投稿によってドンドン追加されていくので、普通の追加コンテンツとはひと味違う感じ。
で、実は僕DS版のバンブラで「トモシビ」って曲をかなりやりこんでてて、大学時代の思い出のゲームの一つなんですね。
今まで調べてなかったんだけど、調べてみるとDS版のユーザー投稿楽曲が移植されてるみたいなので、なんとこの「トモシビ」でも遊ぶ事ができるのです。
さらにさらに、一曲だけなら無料でダウンロードできるので、早速「トモシビ」をダウンロードして遊んでみた。
3DSLLとDSのサイズの違いに戸惑いを隠せないけど、あの「トモシビ」の演奏が出来るのはやっぱり楽しい。
100点はおろかフルコンボすらとれなかったけど、いやあ懐かしいなあ。
(懐かしいなあって思って大満足なので、もうプレイしない気がする)
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○調子
むきゅー。
むきゅむきゅ?
むきゅー!
なんかノドがいたくて、熱っぽい。
インフルエンザにかかったばっかりなのに、また風邪引いたかなあ。
とりあえず、ベンザブロック買ってきた。
さて、ポッ拳発売が近い。
ポケモンピクロスと名探偵ピカチュウでポケモン熱が再び再発したが、フリーもレートもメガガルまみれで嫌気がさしたので、ORASに戻るのは保留して、
なので、新発売のこれとWiiUを楽しみにしていたのだが……
WiiUが売ってない!
今時のハードは、ハード単位で垢BANとかあるらしいから、中古で買うの嫌なんだよなあ。
Microsoft Studiosが「Fable Legends」の開発を中止。デンマークのPress Play Studiosも閉鎖へ
http://www.4gamer.net/games/288/G028880/20160308014/
は?
え?
まじでいってんの?
Halo、Gears、Forza、Fableの四天王の一角がやられたの?
Haloはキャンペーンがガッツリ途中で終わってて中途半端な感じだし。
う、うーん。
Haloとカオスチャイルドをやりたくて、XboxOneを買ったから、
後悔はしてないけど、
後悔はしてないけどだなあ。
Fableに関しては、この日記を書き始めた頃にプレイしたので、結構思い入れがあるんだよね。
うーん、まあ決まった事は決まった事で仕方ないよねえ。
割り切って、MOBA系のゲームはギガンテックに集中して遊べる、と前向き? に考えておこう。
Blizzard新作FPS『オーバーウォッチ』の海外発売日が決定!―オープンベータも発表
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/08/64231.html
よし、これが日本でちゃんとローカライズされてかつ、ギガンテックが自分に合わなかったら、
PS4を買おうと思う。(ローカライズはスクエニだっけ? 字幕とか音声が別売りだったら躊躇しちゃうなあ)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160304_746761.html
ポケモンGOってのは、位置情報ゲームでポケモンをやろうってタイトルで、
「GO限定特性だとか、GO限定技とかがオンライン対戦で猛威をふるったらどうしよう?」と、
僕は部屋から出るのが嫌いなタイプなので、位置情報ゲームには興味がないので申し込まない。
ただ、このGO限定の何かが対戦で必須な要因にならないことを祈るだけだなあ。
【先出し週刊ファミ通】『極限脱出』シリーズついに完結! 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』ニンテンドー3DS&PS Vitaで発売決定(2016年3月10日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201603/08100824.html
うお、まじか。
チュン側のIPは、マグナ、シレン5Vita、超ダンでコレか。
僕は第一作目の999の説明書に名前が乗る程度には、このゲームシリーズのファンなので、
楽しみに待とうと思う。(念のため補足すると、なんかネットで応援してくれた人を説明書に乗せて上げるキャンペーンみたいなのやってて、それに当たっただけですよ。ちなみに、僕は応援と題して、平方根を全部羅列する記事を書きました)
「逆転裁判6」の発売日は2016年6月9日。“マヨイちゃん”こと綾里真宵の登場,Web体験版の公開も明らかにhttp://www.4gamer.net/games/315/G031564/20160304100/
ダンロンV3とかYU-NOとミステリートとEVEのリメイクとか√なんちゃら(角川のやつ)
真宵ちゃん復活はかなり嬉しい。
よかった(買ってよかった育児グッズ)
・おんぶひも
エルゴは、俺と嫁で使い分けるときにサイズ調整が必要だが、おんぶひもは必要なし。
・カラオケ
どんなに泣いていても、3曲も歌えば就寝。
・床に敷くジグソーみたいなマット
防音対策だったが、冬の廊下やフローリングの床が寒くなくなった。
・小さいラジコン
ハイハイ期に。
親の運転スキルも上昇。
・おでこで測る体温計
1秒で測れる。精度は怪しいが、実際より高くは出ない。
子どもが寝ていてもOK。
・布団乾燥機
・食洗器
家事軽減に。
必須。
・電動の鼻吸い器
親の健康を守る。
強くなりすぎないので、なれると子どもも嫌がらない。
後に爺さんも自分のために購入。
無駄だった(買って無駄だった育児グッズ)
・小さい哺乳瓶
すぐに200mlぐらい飲むようになるので、最初から大きいのを買った方がいい
買って二日目から電源は入れていない。
・こどもちゃれんじ
音楽が鳴るのだけはよく使ったが、本屋でもっといいのが売ってる。
・子供用の布団
寝ながら動き回るので1歳の時には大人用の布団になる。
・斜めにかける抱っこひも
・口で吸う鼻すい器
高くても電動式がいい。
「わからんな」
「わかりませんか」
「わからん。犯人が『なぜ被害者の部屋にある本棚の本をすべて抜き取ったあと、また戻したか』についてはさっきの君の説明で納得いった。しかし、それでは肝心の犯人がわからんじゃないか。だれにでも出来る殺人だ。被疑者が絞れん」
「それがですね、実はこの本棚こそ犯人をピンポイントで指し示す、最大の証拠品なのですよ」
「どういうことだ」
「それを今から説明します。まずはこのプリントをご覧ください。これは被害者の読書履歴をリスト化したものです。読書メーターからとってきました」
「なかなか残酷なことをする……。なるほど、ミステリ好きという話は嘘じゃなかったみたいだな。翻訳ミステリの有名作がならんでおる。だが、これで何がわかると?」
「注目すべきはこの本です。江戸川乱歩編『世界短編傑作選3』」
「シリーズの三巻だけ読むのが奇妙だと? それはキミ、素人の浅はかだよ。アンソロは続き物じゃない。別に順を追って読む理由などないぞ」
「いいえ、警部。『三巻目であること』それ自体が重要なんです。これが『傑作選2』や『4』だけなら単なる被害者の気まぐれですんだでしょう。しかし、『3』だけ、となるとそうはいかない」
「何が言いたい?」
「もう一度、リストを点ではなく線で眺めてみてください。被害者が読んだ順に」
「『モルグ街の殺人事件』、『白衣の女』、『シャーロック・ホームズの冒険』、『ブラウン神父の童心』……傑作揃いだな。何の変哲もないミステリ読者だが……」
「"新潮文庫"の『モルグ街』、"岩波文庫"の『白衣の女』、"創元推理文庫"の『シャーロック・ホームズ』であることが重要なんです。それにしても、この並び、どこかでご覧になったことがありませんか?」
「ふむ、言われてみればどこかで……『お楽しみの埋葬』、『ジェゼベルの死』、『兄の殺人者』……『切断』? ああ、ポーターのか…………あ!!!」
「お気づきになられたようですね」
「こ、これは……法月綸太郎の『ミステリー塾 海外編』のマストリードリストとまったくおなじ……!」
「いかにも。被害者は法月先生のマストリードリストを律儀にも頭からなぞって読破していたのです。ほら、もっとリストをさかのぼってみて。妙に再読が多いでしょう。古典的名作ばかりなので最初はそれも然りと考えていましたが、種が明かされてみればなんてことない。
『東西ベスト』、『ミステリ・ハンドブック』、『海外マストリード100』……各所のマストリード、オールタイム・ベスト本のリストを手当たり次第に読み漁っていただけなのです。それも、きちんと順番を守ってね。ベスト本のメンツは、特に上位や定番ともなると重複しがちです」
「そうか、やけにホームズやポーやチェスタトンばかり何度も読んでるわけだ。旧訳の『ブラウン神父の童心』を短期間に繰り返し読むなんて、都筑道夫でなけりゃ修行僧くらいのもんだからな」
「もはやパラノイアの域に達していると言ってよいでしょう。ところで、おかしいとは思いませんか? こんな強迫症的な几帳面さを備えていた被害者なのに……この本棚は統一性に欠けている」
「そうか……綺麗に整頓された部屋に、きっちりと収まった本棚だったから一見しただけでは気付きにくかったが……」
「同じ列にポケミスとハヤカワのトールサイズと講談社文芸文庫と普通の単行本をいっしょくたにぶちこむなんて、ぼくですら怖気をおぼえますよ」
「部屋に入ったときの違和感……背筋を伝った悪寒の正体はこれだったのか」
「まともな美意識をもつ読書家なら耐えられない蛮行だ。被害者の性格を考えればなおさらです」
「となると犯人は、A.『被害者が几帳面な整頓好きであることを知っていた』。B.『しかし、読書家の生態には疎い』人物――」
「被害者の交友関係は属していた読書サークル関係に限られていました。本棚にむとんちゃくな読書家はいくらでもいますが、被害者の生態を知ったうえであえてこういう現場を残しはしないでしょう……ただ一人を除いて」
「……恋人、か」
「動機は容易に推察できます。事件当夜に聞こえた罵り合い、あれはおそらく、本を捨てようとした恋人とそれを止めようとした被害者の口論だったのでしょう」
「そうして揉み合ううちに……か。殺意はなかったんだろうな」
「ええ、事故です。恋人も恋人で日頃から被害者にアイドルオタ趣味を揶揄されてストレスが溜まっていたのでしょう。自分の世界に閉じ籠もって、本当の人間を理解しようとしなかったカップルの悲劇ですね」
「やれやれ……本棚にはじまって本棚に終わる、か。嫌な事件だったな……なあ、思うんだが」
「もし、この部屋に本棚さえなかったら、ですか?」
「そうだ……紙の本……大量の書物を収納するための本棚……。なあ、なぜ人は積ん読を犯してしまうんだろうな? なぜ文字を、知識を物理的に重ねて誇ろうとするのだろうな。
バベルの塔を知らぬわけでもあるまいに……」
「罪であるとわかっていても手をださずに入られない。それが人間の業です。アダムとイヴを知らぬわけでもないでしょう?」
「そうだな……わかっている……わかっているが……くそっ! やりきれない……」
「ぼくも同じ気持です……もし彼らがアレさえ持っていればと思うと」
「アレ? なんのことだ?」
「フフフ、これのことですよ(バッ」
「あ、黒いシルエットを燦然と穿つ青白い光!!!それは、君、『kindle voyage』じゃないか!」
「そうです! 『kindle voyage』は名機『paperwhite』の後継機かつ上位機種!!! この艶かしい小さなボディに数千冊を収納することが可能なんです!!!
さらに300ppiの高解像度ディスプレイを搭載! 紙の本と遜色ないリーダビリティ!!」
「なんてこった! 被害者もそれを買っていれば本棚なんていらなかった……事件も起きずにすんだ」
「起こってしまったことはもう変えようがありません……。しかし、新たな悲劇を防ぐことはできるはずです」
「そうだな。本好きを名乗るものならみんな『kindle』を持つべきだ。わたしもさっそく、注文するよ」
「僕たちは前を向いて歩いていかねばいけません、それと、オススメはwifi+3Gモデル。どこでもいつでもストアにアクセス&ダウンロードできて本体価格29180円と超お買い得です。充電アダプタは別売りなので注意してください!」
娘に中学受験をさせようか、それとも地元の公立中学校へ行かせようか迷っている。
職員玄関で『不審者じゃありませんよ』プレートを渡されたのにも驚いたが、なによりも授業風景に腰を抜かした。
教科書を読めば分かるようなことを教員が白墨で板書し、生徒がそれを紙のノートにシャーペンで写している。
紙が手元になきゃ情報得られないじゃないか。ネットワークに繋がらない情報は情報価値ゼロだよ。
数式や漢字の書き取りなんかはペンタブレット使えばいいだけの話。
あと分からない言葉あってもググれないじゃないか。どうすんだよ。
ここまで書いた内容を妻に話したら「小学校も私立中学も同じよ」と返された。知らなかった。
もう学校に頼るのはやめよう。
公立にせよ私立にせよ、娘にはノートPCを学校へ持って行かせようと思う。
娘の通う小学校では『スマホ禁止』という意味不明な拘束、もとい校則があるらしい。
しかしPCは禁止されてない。うっっしゃぁぁぁあああ!!(価格.comで3万円ノートをポチる)
安いノートPCはバッテリー取り外し可のものが多いじゃないですか。
さらに生産ロットが多いから、別売りのバッテリーも安いじゃないですか。
スペアのバッテリー携帯すれば、駆動時間の問題はクリアできます。
問題は重量ですね。重い。
でも教科書・ノートを電子化すればプラマイゼロかマイナスですしおすし。
だいたい諭吉10人オーバーのPC落っこどしてぶっ壊れたら泣きます。娘が泣かなくても私が泣きます。